JP2009014616A - アナログ時計装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】指針により時刻表示を行うアナログ時計装置に関し、時間以外の他の機能により得られる情報を表示できるアナログ計時装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、複数の指針により時刻表示を行うアナログ時計装置であって、前記複数の指針を各々別々に駆動可能とされた駆動部と、表示機能を選択する切換部と、前記切換部で選択された表示機能を指示する指示部と、前記切換部で選択された表示機能に基づいて前記駆動部を前記複数の指針で各々独立して駆動するように制御し、前記複数の指針により前記切換部で選択された表示機能に応じた表示を行わせる処理部とを有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明はアナログ時計装置に係り、特に、指針により時刻表示を行うアナログ時計装置に関する。
従来から自動車に搭載されるアナログ式計時装置は、指針、文字盤により時刻を表示しているため、時刻表示に限定されていた。また、時刻以外の表示機能として指針を用いてカレンダー表示を行うアナログ式計時装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−147157号公報
しかるに、従来の車載用のアナログ式計時装置は時間に関する表示のみであり、方位、高度、天気などの他の機能で得られる情報を、アナログ計時装置の文字盤を用いて表示するものはなかった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、時間以外の他の機能により得られる情報を表示できるアナログ計時装置を提供することを目的とする。
本発明は、複数の指針により時刻表示を行うアナログ時計装置であって、前記複数の指針を各々別々に駆動可能とされた駆動部と、表示機能を選択する切換部と、前記切換部で選択された表示機能を指示する指示部と、前記切換部で選択された表示機能に基づいて前記駆動部を前記複数の指針で各々独立して駆動するように制御し、前記複数の指針により前記切換部で選択された表示機能に応じた表示を行わせる処理部とを有することを特徴とする。
文字盤に前記切換部で選択された表示機能に応じた文字を表示させる表示制御部を有することを特徴とする。
前記切換部で選択される表示機能に応じた周囲環境の状態を検出する検出部を有し、前記処理部は、前記切換部で前記検出部を用いる表示機能が選択されたときに前記検出部の検出結果に基づいて前記駆動部を制御することを特徴とする。
前記検出部は、気圧センサであり、前記処理部は、前記切換部により高度表示機能が選択されたときには前記気圧センサで検出された気圧に基づいて高度を取得し、前記複数の指針により表示し、前記切換部により天気表示機能が選択されたときには、前記圧力センサで検出された気圧に基づいて天気を取得することを特徴とする。
本発明によれば、切換部により表示機能を選択することにより、指示部に選択した表示機能を認識でき、時刻表示を行う複数の指針により選択した表示機能により情報を表示することができる。よって、アナログ計時装置の指針を使って時刻以外の情報を表示することができる。
図1は本発明の第1実施例のブロック構成図を示す。
本実施例のアナログ計時装置100は、指示装置111、マイコン112、検出部113、アクセサリスイッチSWACC、機能切換スイッチSWsを含む構成とされている。
指示装置111は、マイコン112からの指示に応じて指針を回転させ、時刻、方位、の情報を指示する装置である。
図2は指示装置111の構成図を示す。
指示装置111は、指示機構121、インジケータ122から構成されている。
指示機構121は、ケース131に時針駆動モータ132、時針駆動機構133、分針駆動モータ134、分針駆動機構135を収容し、プリント配線板136に実装した構成とされている。インジケータ122は、発光ダイオードLED0及び光ガイド部材191から構成されている。
時針駆動モータ132は、ステッピングモータから構成されており、時針駆動機構133を駆動する。時針駆動機構133は、歯車141、142、時針軸143から構成され、時針駆動モータ132の回転に応じて時針軸143を回転させる。分針駆動モータ134は、ステッピングモータから構成されており、分針軸151を駆動する。
時針軸143及び分針軸151は、プリント配線板136及び文字盤127に形成された貫通孔171、172を介して延出され、先端に時針129、分針130が取り付けられる。マイコン112、抵抗R、発光ダイオードLED0、LEDn、LEDe、LEDs、LEDwなどはプリント配線板136に実装されている。
発光ダイオードLED0、LEDn、LEDe、LEDs、LEDwで発光された光は、透明樹脂材から構成されている光ガイド部材191、192n、192e、192s、192wにより文字盤127に導かれ、ユーザによって視認可能とされている。
なお、発光ダイオードLEDnは、光ガイド部材192nにより文字盤127の時刻「12時」の位置に形成された方位表示部162nに導かれる。発光ダイオードLEDnが発光すると、文字盤127の方位表示部162nの裏面側から表示面側に光が透過して、文字盤127の「12時」の位置に方位が「北」であることを示す「N」の文字が表示される。
また、発光ダイオードLEDeは、光ガイド部材192eにより文字盤127の時刻「3時」の位置に形成された方位表示部162eに導かれる。発光ダイオードLEDeが発光すると、文字盤127の方位表示部162eの裏面側から表示面側に光が透過して、文字盤127の「3時」の位置に方位が西であることを示す「E」の文字が表示される。
発光ダイオードLEDsは、光ガイド部材192sにより文字盤127の時刻「6時」の位置に形成された方位表示部162sに導かれる。発光ダイオードLEDsが発光すると、文字盤127の方位表示部162sの裏面側から表示面側に光が透過して、文字盤127の「6時」の位置に方位が南であることを示す「S」の文字が表示される。
発光ダイオードLEDwは、光ガイド部材192wにより文字盤127の時刻「9時」の位置に形成された方位表示部162wに導かれる。発光ダイオードLEDwが発光すると、文字盤127の方位表示部162wの裏面側から表示面側に光が透過して、文字盤127の「9時」の位置に方位が西であることを示す「W」の文字が表示される。
次にマイコン112の処理動作について説明する。
図3はマイコン112の処理フローチャートを示す。
マイコン112は、ステップS1−1で時刻表示を行う。マイコン112は、ステップS1−2で機能切換スイッチSWsがオンされると、ステップS1−3で発光ダイオードLED0、LEDn、LEDe、LEDs、LEDwを点灯するとともに、検出部113から方位検出信号を取得し、取得した方位検出信号に基づいて、例えば、指示装置111の時刻「12」が指す方向の方位を検出し、指示装置111の時刻が「12時」が指す方向をN方向として、時針129及び分針130の両方が検出された方位を指すように時針駆動モータ132及び分針駆動モータ134を制御する。なお、このとき、マイコン112は、現在時刻を継続してカウントしている。
マイコン112は、ステップS1−4で機能切換スイッチSWsがオフされると、ステップS1−1に戻って時刻表示を行う。このとき、マイコン112は、方位表示時にも継続してカウントされていた時刻を表示する。
図4は本発明の一実施例の動作説明図を示す。図4(A)は時刻表示状態、図4(B)は方位表示状態を示している。
時刻表示状態では、機能選択スイッチSWsがオフ状態であり、図4(A)に示すように発光ダイオードLED0が消灯状態であり、文字盤127に設けられたインジケータは消灯している。これによって、時針129、分針130が時刻を指示していることを認識できる。
機能選択スイッチSWsをオンすると、方位表示状態となる。方位表示状態では、図4(B)に示すように発光ダイオードLED0、LEDn、LEDe、LEDs、LEDwが点灯状態となり、文字盤127に方位指示状態を示すインジケータが点灯するとともに、方位を示す「N」、「E」、「S」、「W」の文字が点灯される。これによって、時針129、分針130が方位を指示していることを認識できる。なお、本実施例では、発光ダイオードLED0を含むインジケータ122により方位指示状態を示したが、方位指示時には、発光ダイオードLEDn、LEDe、LEDs、LEDwが点灯し、方位を示す文字が点灯されるため、方位を指示していることは容易に認識できるため、インジケータ122を削除してもよい。
本実施例によれば、発光ダイオードLED0が消灯しているときには、時針129、分針130は時刻を指示しており、発光ダイオードLED0が点灯しているときには、時針129、分針130は方位を指示していることがわかる。以上のように本実施例によれば、時計の指針により、方位など他の機能表示を行うことができる。
なお、発光ダイオードLED0は、文字盤127に直接取付、リード線などによりプリント配線板126に取り付けるようにしてもよい。
また、本実施例では、方位を指示するときには、時針129と分針130を重ねることにより、指示方向を明確にしているが、時針129と分針130とを図5に示すように180度の方向に直線的に配置して、方位方向を指示するようにしてもよい。このとき、例えば、分針130の指す方向を方位指示方向とする。
本実施例では、時刻と方位とを同じ指針を用いて表示する例について説明したが、高度と天気を同じ指針を用いて表示するようにすることもできる。
図6は本発明の第2実施例のブロック構成図、図7は本発明の第2実施例の動作説明図を示す。同図中、図1と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
本実施例の計時装置200は、指示装置211、マイコン212、気圧センサ213、高度表示スイッチSWs1、天気表示スイッチSWs2を含む構成とされている。
指示装置211は、発光ダイオードLEDs1、LEDs2、抵抗Rを含み、更に、文字盤221の表示パターンが指示装置111とは相違する。
マイコン212は、気圧センサ213で検出されている気圧を検出し、検出した気圧のログをとり、検出した気圧の変化により天気を判定する。気圧の変化が徐々に低くなっている場合には、低気圧が接近しており、天気が下り坂であると判断し、「曇り」又は、「雨」を指示するように制御する。
また、マイコン212は、検出した気圧に応じて高度を測定する。このとき、大気圧の変化によって基準となる気圧が変化するので、大気圧の変化などを考慮して、高度を決定する。
本実施例の計時装置200は、高度表示スイッチSWs1をオンすると、発光ダイオードLEDs1が発光するとともに、時針129が発光ダイオードLEDs1の方向を指すことにより、分針130が高度を指示していることを示し、また、分針130が文字盤221の高度指示位置に移動し、高度を指示する。また、天気表示スイッチSWs2をオンすると、発光ダイオードLEDs2が発光するとともに、時針129が発光ダイオードLEDs2の方向を指すことにより、分針130が天気を指示していることを示し、また、分針130が文字盤221の天気指示位置に移動し、天気を指示する。
なお、図1の方位「N」、「E」、「S」、「W」の表示と同様に、高度表示スイッチSWs1をオンしたときに、高度を示す表示が点灯、高度表示スイッチSWs1をオフしたときに、高度を示す表示が消灯し、また、天気表示スイッチSWs2をオンしたときに、天気を示す表示が点灯し、天気表示スイッチSWs2をオフしたときに天気を示す表示が消灯するようにしてもよい。
なお、本実施例では、高度表示と天気表示とを別々に行うようにしたが、高度表示スイッチSWs1及び天気表示スイッチSWs2を同時にオンしたときには、分針130により高度を指示し、時針129により天気を指示するようにしてもよい。これにより、同時に複数の情報を指示することができる。
図8は本発明の第3実施例のブロック構成図、図9は本発明の第3実施例の動作説明図を示す。同図中、図1と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
本実施例の計時装置300は、方位表示用発光ダイオードLED11〜LED16を更に設けた構成とされている。方位表示用発光ダイオードLED11〜LED18は、光ガイド部材321〜328を介して文字盤311から光を出射する。光ガイド部材321〜328は、時刻表示時に時針129が指示する「12時」、「1時30分」、「3時」、「4時30分」、「6時」、「7時30分」、「9時」、「10時30分」の位置に配置されている。
方位表示用発光ダイオードLED11〜LED18のうちいずれか一つの発光ダイオードが方位に応じて発光することによって方位を指示する。例えば、発光ダイオードLED11を点灯させた場合には光ガイド部材321から光が出射され「N」、発光ダイオードLED12を点灯させた場合には光ガイド部材322から光が出射され「NE」、発光ダイオードLED13を点灯させた場合には光ガイド部材323から光が出射され「E」、発光ダイオードLED14を点灯させた場合には光ガイド部材324から光が出射され「SE」、発光ダイオードLED15を点灯させた場合には光ガイド部材325から光が出射され「S」、発光ダイオードLED16を点灯させた場合には光ガイド部材326から光が出射され「SW」、発光ダイオードLED17を点灯させた場合には光ガイド部材327から光が出射され「W」、発光ダイオードLED18を点灯させた場合には光ガイド部材328から光が出射され「NW」を指示していることを示している。
本実施例によれば、時針129及び分針130により時刻を指示したままで、方位表示用発光ダイオードLED11〜LED16方位を指示することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変形例が考えられることは言うまでもない。
本発明の第1実施例のブロック構成図である。 指示装置111の構成図である。 マイコン112の処理フローチャートである。 本発明の第1実施例の動作説明図である。 本発明の第1実施例の動作説明図である。 本発明の第2実施例のブロック構成図である。 本発明の第2実施例の動作説明図である。 本発明の第3実施例のブロック構成図である。 本発明の第3実施例の動作説明図である。
符号の説明
100、200、300 計時装置
111、211、311 指示装置、112、212 マイコン
113、213 検出部
121、221 指示機構、127、221 文字盤、129 時針、130 分針
131 ケース、132 時針駆動モータ、133 時針駆動機構
134 分針駆動モータ、135 分針駆動機構、136 プリント配線板
141、142 歯車、143 時針軸
151 分針軸
171、172 貫通孔
191、192n、192e、192s、192w、321〜328 光ガイド部材
SWACC アクセサリスイッチ、SWIG イグニッションスイッチ
213 気圧センサ、SWs1 高度表示スイッチ、SWs2 天気表示スイッチ
LED0、LEDn、LEDe、LEDs、LEDw、LED11〜LED18、LEDs1、
LEDs2 発光ダイオード
R 抵抗

Claims (5)

  1. 複数の指針により時刻表示を行うアナログ時計装置であって、
    前記複数の指針を各々別々に駆動可能とされた駆動部と、
    表示機能を選択する切換部と、
    前記切換部で選択された表示機能を指示する指示部と、
    前記切換部で選択された表示機能に基づいて前記駆動部を前記複数の指針で各々独立して駆動するように制御し、前記複数の指針により前記切換部で選択された表示機能に応じた表示を行わせる処理部とを有するアナログ時計装置。
  2. 文字盤に前記切換部で選択された表示機能に応じた文字を表示させる表示制御部を有する請求項1記載のアナログ時計装置。
  3. 前記切換部で選択される表示機能に応じた周囲環境の状態を検出する検出部を有し、
    前記処理部は、前記切換部で前記検出部を用いる表示機能が選択されたときに前記検出部の検出結果に基づいて前記駆動部を制御する請求項1又は2に記載のアナログ計時装置。
  4. 前記検出部は、気圧センサであり、
    前記処理部は、前記切換部により高度表示機能が選択されたときには前記気圧センサで検出された気圧の情報に基づいて高度を取得し、前記複数の指針により表示し、前記切換部により天気表示機能が選択されたときには、前記圧力センサで検出された気圧の情報に基づいて天気を取得する請求項1乃至3のいずれか一項記載のアナログ計時装置。
  5. 複数の指針により文字盤に時刻を指示するアナログ時計装置であって、
    前記複数の指針を駆動する駆動部と、
    表示機能を選択する切換部と、
    前記切換部で選択された表示機能を指示する指示部と、
    前記文字盤に前記切換部で選択された表示機能を表示させる表示部と、
    前記切換部で選択された表示機能に基づいて前記切換部で選択された表示機能に応じて前記表示部に他の機能を表示させる処理部とを有するアナログ時計装置。
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