JP2009014274A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009014274A JP2009014274A JP2007176925A JP2007176925A JP2009014274A JP 2009014274 A JP2009014274 A JP 2009014274A JP 2007176925 A JP2007176925 A JP 2007176925A JP 2007176925 A JP2007176925 A JP 2007176925A JP 2009014274 A JP2009014274 A JP 2009014274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition member
- heat exchanger
- refrigerant
- desiccant
- support portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B39/00—Evaporators; Condensers
- F25B39/04—Condensers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2339/00—Details of evaporators; Details of condensers
- F25B2339/04—Details of condensers
- F25B2339/044—Condensers with an integrated receiver
- F25B2339/0441—Condensers with an integrated receiver containing a drier or a filter
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B43/00—Arrangements for separating or purifying gases or liquids; Arrangements for vaporising the residuum of liquid refrigerant, e.g. by heat
- F25B43/003—Filters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/04—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits
- F28D1/053—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being straight
- F28D1/0535—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being straight the conduits having a non-circular cross-section
- F28D1/05366—Assemblies of conduits connected to common headers, e.g. core type radiators
- F28D1/05375—Assemblies of conduits connected to common headers, e.g. core type radiators with particular pattern of flow, e.g. change of flow direction
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D21/00—Heat-exchange apparatus not covered by any of the groups F28D1/00 - F28D20/00
- F28D2021/0019—Other heat exchangers for particular applications; Heat exchange systems not otherwise provided for
- F28D2021/0068—Other heat exchangers for particular applications; Heat exchange systems not otherwise provided for for refrigerant cycles
- F28D2021/007—Condensers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
【課題】受液器内において冷媒が冷媒流入口から冷媒流出口にスムーズに流れる熱交換器を提供する。
【解決手段】熱交換器は、受液器7と、乾燥剤45が入れられた乾燥剤収容袋46と保持フレーム47とを備えた乾燥剤ユニット8とを備えている。受液器8に、冷媒流入口32および冷媒流出口33を、前者が上方に位置するように形成し、受液器7内の冷媒流入口32と冷媒流出口33との間の高さ位置に、受液器7内を上下両側部分7A,7Bに区画する仕切部材34を配置する。仕切部材34に、上下両側部分7A,7Bを通じさせる連通穴42を形成する。乾燥剤ユニット8を上側部分7Aに配置する。仕切部材34に支持部35を上方突出状に設ける。乾燥剤ユニット8の保持フレーム47の下端を支持部35上に乗せ、その結果乾燥剤ユニット8により仕切部材34の連通穴42の上端開口が塞がれるのを防止する。
【選択図】図2
【解決手段】熱交換器は、受液器7と、乾燥剤45が入れられた乾燥剤収容袋46と保持フレーム47とを備えた乾燥剤ユニット8とを備えている。受液器8に、冷媒流入口32および冷媒流出口33を、前者が上方に位置するように形成し、受液器7内の冷媒流入口32と冷媒流出口33との間の高さ位置に、受液器7内を上下両側部分7A,7Bに区画する仕切部材34を配置する。仕切部材34に、上下両側部分7A,7Bを通じさせる連通穴42を形成する。乾燥剤ユニット8を上側部分7Aに配置する。仕切部材34に支持部35を上方突出状に設ける。乾燥剤ユニット8の保持フレーム47の下端を支持部35上に乗せ、その結果乾燥剤ユニット8により仕切部材34の連通穴42の上端開口が塞がれるのを防止する。
【選択図】図2
Description
この発明は、たとえばカーエアコンを構成する冷凍サイクルに用いられる熱交換器に関する。
この明細書および特許請求の範囲において、図1の上下を上下というものとする。
近年、車体への組み付け性の向上や、設置スペースの節約を図ること、および冷凍サイクルの冷凍能力の向上を図ることを目的として、カーエアコンを構成する冷凍サイクルのコンデンサとしては、たとえば互いに間隔をおいて配置された上下方向にのびる1対のタンクと、両タンク間に上下方向に間隔をおいて並列状に配置されかつ両端部が両タンクにそれぞれ接続された複数の熱交換管と、隣り合う熱交換管間に配置されたフィンと、いずれか一方の第1タンクに取り付けられた上下方向にのびる筒状受液器と、受液器内に配置された乾燥剤ユニットとを備えており、両タンクがそれぞれ同一高さ位置に設けられた仕切壁によりタンクの長さ方向に2つのヘッダに区画され、両仕切壁よりも上側の部分にコンデンサとしての機能を有する凝縮部が設けられるとともに、両仕切壁よりも下側の部分に過冷却器としての機能を有する過冷却部が設けられ、受液器に、冷媒流入口および冷媒流出口が、前者が上方に位置するように形成され、乾燥剤ユニットが、剛性を有する籠状の乾燥剤容器と、乾燥剤容器内に充填された乾燥剤とからなり、乾燥剤容器の高さ方向の下部に、外方に張り出した環状リブ部が全周にわたって一体に設けられ、当該リブ部が、受液器の内周面における冷媒流入口と冷媒流出口との間の高さ位置に形成された環状保持溝内に嵌め入れられることにより、乾燥剤ユニットが受液器内に固定され、凝縮部の第1タンク側ヘッダから流出した冷媒が、冷媒流入口を通って受液器内に入り、乾燥剤ユニットにおける乾燥剤容器内の乾燥剤の間を流れた後に、受液器の冷媒流出口から流出して過冷却部の第1タンク側のヘッダに流入するようになっている熱交換器が知られている(特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1記載の熱交換器においては、凝縮部の第1タンク側ヘッダから流出した冷媒が、冷媒流入口を通って受液器内に入り、乾燥剤ユニットにおける乾燥剤容器内の乾燥剤の間を流れた後に、受液器の冷媒流出口から流出して過冷却部の第1タンク側のヘッダに流入するようになっているので、乾燥剤が冷媒の流れの抵抗になり、冷媒が、乾燥剤ユニットにおける乾燥剤容器内の乾燥剤の間を流通する際の通路抵抗が大きくなる。したがって、受液器内における冷媒の冷媒流入口から冷媒流出口へのスムーズな流れが阻害され、カーエアコンの性能が低下するという問題がある。
欧州特許出願公開第1764569号明細書
この発明の目的は、上記問題を解決し、特許文献1記載の熱交換器に比較して、受液器内において冷媒が冷媒流入口から冷媒流出口にスムーズに流れる熱交換器を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために以下の態様からなる。
1)互いに間隔をおいて配置された上下方向にのびる1対のタンクと、両タンク間に上下方向に間隔をおいて並列状に配置されかつ両端部が両タンクにそれぞれ接続された複数の熱交換管と、隣り合う熱交換管間に配置されたフィンと、いずれか一方の第1タンクに取り付けられた上下方向にのびる筒状受液器と、受液器内に配置された乾燥剤ユニットとを備えており、受液器に、冷媒流入口および冷媒流出口が、前者が上方に位置するように形成された熱交換器において、
受液器内における冷媒流入口と冷媒流出口との間の高さ位置に、受液器内を上下両側部分に区画する仕切部材が配置され、仕切部材に、仕切部材の上下両側部分を通じさせる連通穴が形成され、乾燥剤ユニットが、乾燥剤が収容された乾燥剤容器と、乾燥剤容器を保持する保持フレームとを備えており、乾燥剤ユニットが、受液器内における仕切部材の上側部分に配置され、仕切部材と乾燥剤ユニットの保持フレームとの間に、乾燥剤ユニットを持ち上げた状態で支持して乾燥剤ユニットにより仕切部材の連通穴の上端開口が塞がれるのを防止する支持部が設けられている熱交換器。
受液器内における冷媒流入口と冷媒流出口との間の高さ位置に、受液器内を上下両側部分に区画する仕切部材が配置され、仕切部材に、仕切部材の上下両側部分を通じさせる連通穴が形成され、乾燥剤ユニットが、乾燥剤が収容された乾燥剤容器と、乾燥剤容器を保持する保持フレームとを備えており、乾燥剤ユニットが、受液器内における仕切部材の上側部分に配置され、仕切部材と乾燥剤ユニットの保持フレームとの間に、乾燥剤ユニットを持ち上げた状態で支持して乾燥剤ユニットにより仕切部材の連通穴の上端開口が塞がれるのを防止する支持部が設けられている熱交換器。
2)支持部が、仕切部材の中央部に上方突出状に形成されるとともに、乾燥剤ユニットの保持フレームの下端が支持部上に乗せられている上記1)記載の熱交換器。
3)支持部が円柱状であり、支持部の周面に、支持部の下端から上方にのびかつ上端が支持部の上端面に開口する複数の凹溝が周方向に間隔をおいて形成されており、連通穴が、その上端の一部分が支持部の凹溝内に位置するように、仕切部材の上面に開口している上記2)記載の熱交換器。
4)支持部が円柱状であり、支持部の周面に、支持部の下端から上端部近傍までのびる複数の凹部が周方向に間隔をおいて形成されており、連通穴の上端が、その一部分が支持部の凹部内に位置するように、仕切部材の上面に開口している上記2)記載の熱交換器。
5)支持部が、乾燥剤ユニットの保持フレームの下端に下方突出状に形成されるとともに、当該支持部が仕切部材の上面上に乗せられおり、仕切部材における保持フレームの支持部が載せられている被載置部を除いた部分に連通穴の上端が開口している上記1)記載の熱交換器。
6)連通穴の上端が、仕切部材に被載置部の周りに間隔をおいて開口している上記5)記載の熱交換器。
7)連通穴が、仕切部材の下端面から上方にのびる1つの大穴部と、大穴部の上端部に連なった複数の***部とからなり、***部の上端が仕切部材の上面に開口している上記3)〜6)のうちのいずれかに記載の熱交換器。
8)受液器が取り付けられた第1のタンクが、第1の仕切壁により第1タンクの長さ方向に2つのヘッダに区画され、同じく他方の第2タンクが、第2の仕切壁により第2タンクの長さ方向に2つのヘッダに区画されており、両仕切壁が、両タンクの長さ方向に関して同一位置にあり、両仕切壁よりも上側の部分にコンデンサとしての機能を有する凝縮部が設けられ、同じく両仕切壁よりも下側の部分に過冷却器としての機能を有する過冷却部が設けられ、凝縮部の第1タンク側ヘッダから流出した冷媒が冷媒流入口を通って受液器内に入り、受液器の冷媒流出口から流出した冷媒が、過冷却部の第1タンク側のヘッダに流入するようになっている上記1)〜7)のうちのいずれかに記載の熱交換器。
上記1)の熱交換器によれば、受液器内における冷媒流入口と冷媒流出口との間の高さ位置に、受液器内を上下両側部分に区画する仕切部材が配置され、仕切部材に、仕切部材の上下両側部分を通じさせる連通穴が形成され、乾燥剤ユニットが、乾燥剤が収容された乾燥剤容器と、乾燥剤容器を保持する保持フレームとを備えており、乾燥剤ユニットが、受液器内における仕切部材の上側部分に配置され、仕切部材と乾燥剤ユニットの保持フレームとの間に、乾燥剤ユニットを持ち上げた状態で支持して乾燥剤ユニットにより仕切部材の連通穴の上端開口が塞がれるのを防止する支持部が設けられているので、冷媒は、受液器内における仕切部材よりも上側部分から連通穴を通って下側部分に流れることになり、乾燥剤ユニットが受液器内での冷媒の流れの抵抗にはならない。したがって、特許文献1記載の熱交換器に比べて、冷媒は、受液器内において冷媒流入口から冷媒流出口にスムーズに流れることになり、この熱交換器が用いられたカーエアコンの性能の低下を防止することができる。
上記2)〜4)の熱交換器によれば、仕切部材の支持部により、乾燥剤ユニットを持ち上げた状態で確実に支持することができる。
上記5)の熱交換器によれば、乾燥剤ユニットの保持フレームの支持部により、乾燥剤ユニットを持ち上げた状態で確実に支持することができる。
上記8)の熱交換器によれば、乾燥剤ユニットが受液器内での冷媒の流れの抵抗にはならない。したがって、凝縮部の第1タンク側ヘッダから冷媒流入口を通って受液器内に入り、受液器の冷媒流出口を通って過冷却部の第1タンク側のヘッダに流入する際の冷媒の流れがスムーズに行われ、その結果この熱交換器が用いられたカーエアコンの性能の低下を防止することができる。
以下、この発明の実施形態を、図面を参照して説明する。
この実施形態は、この発明による熱交換器を、コンデンサの機能を有する凝縮部と、過冷却器の機能を有する過冷却部とが一体化された熱交換器に適用したものである。
以下の説明において、図1の左右を左右というものとし、図1の紙面表側(図4および図5の下側)を前、これと反対側を後というものとする。
なお、全図面を通じて同一部分および同一物には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図1は熱交換器の全体構成を示し、図2〜図5はその要部の構成を示す。
なお、以下の説明において、「アルミニウム」という用語には、純アルミニウムの他にアルミニウム合金を含むものとする。
図1において、熱交換器(1)は、互いに間隔をおいて配置された上下方向にのびる左右1対のアルミニウム製タンク(2)(3)と、両タンク(2)(3)間に幅方向を前後方向に向けるとともに上下方向に間隔をおいて並列状に配置され、かつ左右両端部が両タンク(2)(3)にそれぞれ接続された複数のアルミニウム製扁平状熱交換管(4)と、隣り合う熱交換管(4)間および上下両端の熱交換管(4)の外側に配置されて熱交換管(4)にろう付されたアルミニウム製コルゲートフィン(5)と、上下両端のコルゲートフィン(5)の外側に配置されてコルゲートフィン(5)にろう付された上下1対のアルミニウム製サイドプレート(6)と、左タンク(2)に固定された受液器(7)と、受液器(7)内に配置された乾燥剤ユニット(8)とを備えている。ここで、左タンク(2)が受液器(7)が取り付けられた第1タンクであり、右タンク(3)が他方の第2タンクである。
熱交換器(1)の両タンク(2)(3)内は、下部の同一高さ位置においてそれぞれ仕切壁(9)(11)により上下に区画されており、これにより気相の冷媒を凝縮させて液相とするコンデンサの機能を有する凝縮部(12)と、凝縮部(12)で凝縮された液状冷媒を凝縮温度よりも5〜15℃程度低い温度まで過冷却する過冷却器の機能を有する過冷却部(13)とが同一垂直面内において上下に並んで一体に設けられている。
ここで、左タンク(2)における仕切壁(9)よりも上方の部分が凝縮部(12)の左ヘッダ(14)であり、右タンク(3)における仕切壁(11)よりも上方の部分が凝縮部(12)の右ヘッダ(15)である。また、左タンク(2)における仕切壁(9)よりも下方の部分が過冷却部(13)の左ヘッダ(16)であり、右タンク(3)における仕切壁(11)よりも下方の部分が過冷却部(13)の右ヘッダ(17)である。
凝縮部(12)の右ヘッダ(15)は、上下方向の中程の高さ位置に設けられた通路群形成用のアルミニウム製第1仕切板(18)により上ヘッダ部(15a)と下ヘッダ部(15b)とに区画されており、左ヘッダ(14)は第1仕切板(18)よりも下方の高さ位置に設けられた通路群形成用のアルミニウム製第2仕切板(19)により上ヘッダ部(14a)と下ヘッダ部(14b)とに区画されている。そして、凝縮部(12)に、第1仕切板(18)よりも上方の部分、両仕切板(18)(19)間の部分および第2仕切板(19)よりも下方の部分において、それぞれ上下に連続して並んだ熱交換管(4)からなる通路群(21)(22)(23)が設けられている。各通路群(21)(22)(23)を構成する熱交換管(4)の本数は、上から順次減少している。また、各通路群(21)(22)(23)を構成する全ての熱交換管(4)における冷媒の流れ方向が同一となっているとともに、隣り合う2つの通路群(21)(22)および(22)(23)の熱交換管(4)における冷媒の流れ方向が異なっている。
凝縮部(12)の右ヘッダ(15)の上ヘッダ部(15a)の上端部に、図示しない冷媒入口に通じるアルミニウム製冷媒入口部材(24)がろう付されている。また、過冷却部(13)の右ヘッダ(17)に、図示しない冷媒出口に通じるアルミニウム製冷媒出口部材(25)がろう付されている。
受液器(7)は、上下両端が開口した円筒状の受液器本体(26)と、受液器本体(26)の下端に接合されかつ受液器本体(26)の下端開口を閉鎖する下キャップ(27)と、受液器本体(26)の上端に着脱自在に取り付けられかつ受液器本体(26)の上端開口を閉鎖する上キャップ(28)とよりなる。受液器(7)は、凝縮部左ヘッダ(14)の下ヘッダ部(14b)から受液器(7)内に冷媒を送り込む冷媒流入管(29)、および受液器(7)から過冷却部左ヘッダ(16)内に冷媒を送り出す冷媒流出管(31)を介して、左タンク(2)に固定されている。冷媒流入管(29)の一端部は、受液器(7)の受液器本体(26)に形成された冷媒流入口(32)内に挿入された状態で受液器本体(26)に接合され(図2参照)、同他端部は凝縮部左ヘッダ(14)の下ヘッダ部(14b)に形成された冷媒出口に挿入された状態で左タンク(2)に接合されている(図示略)。また、冷媒流出管(31)の一端部は、受液器(7)の受液器本体(26)における冷媒流入口(32)よりも下方の高さ位置に形成された冷媒流出口(33)内に挿入された状態で受液器本体(26)に接合され(図2参照)、同他端部は過冷却部左ヘッダ(16)に形成された冷媒入口に挿入された状態で左タンク(2)に接合されている(図示略)。
図2〜図5に示すように、受液器(7)内における冷媒流入口(32)と冷媒流出口(33)との間の高さ位置に、受液器(7)内を上下両側部分(7A)(7B)に区画する合成樹脂製仕切部材(34)が配置されている。仕切部材(34)は、円盤状であって、その上面の中央部に上方に突出した円柱状の支持部(35)が同心状に一体に形成されている。仕切部材(34)の下面には、円柱状の下方突出部(36)が、仕切部材(34)と同心状に一体に形成されている。また、仕切部材(34)の外周面には環状溝(37)が全周にわたって形成されるとともに、環状溝(37)内にOリング(38)が嵌め入れられており、Oリング(38)によって受液器本体(26)の内周面と仕切部材(34)の周縁部との間がシールされている。支持部(35)の周面に、支持部(35)の下端から上方にのびかつ上端が支持部(35)の上端面に開口する複数の横断面円弧状凹溝(39)が、同一円周上に位置するように周方向に間隔をおいて形成されている。仕切部材(34)の下方突出部(36)には、ストレーナ(41)が取り付けられている。ストレーナ(41)は、受液器(7)の下キャップ(27)に乗せられている。そして、仕切部材(34)と受液器本体(26)の内周面と間に介在させられたOリング(38)、および下キャップ(27)上に乗せられたストレーナ(41)の働きによって、仕切部材(34)の高さ位置が決められている。
仕切部材(34)には、受液器(7)内の上下両側部分を通じさせる連通穴(42)が形成されている。連通穴(42)は、仕切部材(34)の下方突出部(36)の下端面から上方にのび、かつ上端が支持部(35)の下端部に至る1つの円筒状大穴部(43)と、大穴部(43)の周縁部の上端に連なって上方にのび、かつ径方向外側部分が大穴部(43)よりも径方向外側に張り出すとともに上端が仕切部材(34)上面に開口した複数の円筒状***部(44)とからなる。大穴部(43)の上端面は中央部が上方に凹んだ円錐面となっている。***部(44)の上端開口の径方向内側部分は支持部(35)の凹溝(39)内に位置している。
乾燥剤ユニット(8)は、通気性および通液性を有する材料、たとえば合成樹脂製不織布で形成されかつ乾燥剤(45)が収容された乾燥剤収容袋(46)(乾燥剤容器)と、乾燥剤収容袋(46)を保持するアルミニウム製保持フレーム(47)とを備えており、受液器(7)内の仕切部材(34)よりも上側部分(7A)に配置されている。保持フレーム(47)は、上下方向にのびかつ幅方向を前後方向に向けて配置されて互いに対向する左右1対の帯板状側枠部(48)と、両側枠部(48)の下端どうしを一体に連結する板状下枠部(49)と、右側の側枠部(48)の前側縁部に左方突出状に一体に形成された帯板状の前枠部(51)と、左側の側枠部(48)の後側縁部に右方突出状に一体に形成された後枠部(52)と、各側枠部(48)の上端に他方の側枠部(48)側に突出するように一体に形成されるとともに、先端部どうしが突き合わされた2つの突出片(53a)からなる上枠部(53)と、各突出片(53a)の先端に上方突出状に一体に形成されて互いに接合された上方突出部(54)とよりなる。乾燥剤収容袋(46)は、上下両枠部(53)(49)間において、左右両側枠部(48)および前後両枠部(51)(52)に囲まれた部分に配置されている。そして、乾燥剤ユニット(8)における保持フレーム(47)の下端の下枠部(49)が、仕切部材(34)に形成された支持部(35)上に乗せられており、これにより乾燥剤ユニット(8)が、仕切部材(34)の連通穴(42)の***部(44)の上端開口を塞がないように、持ち上げられた状態で支持部(35)によって支持されている。
熱交換器(1)は、圧縮機、膨張弁(減圧器)およびエバポレータとともに冷凍サイクルを構成し、カーエアコンとして車両に搭載される。
上述した熱交換器(1)において、冷凍サイクルの運転時には、圧縮機により圧縮された高温高圧の気液混相の冷媒が入口部材(24)を通って図示しない冷媒入口から凝縮部(12)の右ヘッダ(15)の上ヘッダ部(15a)内に流入する。右ヘッダ(15)の上ヘッダ部(15a)内に流入した気液混相の冷媒は、上端通路群(21)の熱交換管(4)を通って左ヘッダ(14)の上ヘッダ部(14a)内に流入した後、中間通路群(22)の熱交換管(4)を通って右ヘッダ(15)の下ヘッダ部(15b)内に流入し、さらに下端通路群(23)の熱交換管(4)を通って左ヘッダ(14)の下ヘッダ部(14b)内に流入する。
凝縮部(12)の左ヘッダ(14)の下ヘッダ部(14b)内に流入した気液混相の冷媒は、冷媒出口から送り出されて冷媒流入管(29)を通り、冷媒流入口(32)から受液器(7)内の上側部分(7A)に流入する。気液混相の冷媒が受液器(7)内の上側部分(7A)に流入すると、乾燥剤ユニット(8)の乾燥剤(45)により水分が除去されるとともに、気液分離される。気相の冷媒は受液器(7)の上側部分(7A)内の上部に溜まり、液相の冷媒が仕切部材(34)の連通穴(42)の***部(44)および大穴部(43)を通って下側部分(7B)に流入した後、冷媒流出口(33)から冷媒流出管(31)を通り、冷媒入口から過冷却部(13)の左ヘッダ(16)内に流入する。過冷却部(13)の左ヘッダ(16)内に流入した冷媒は、熱交換管(4)を通って右ヘッダ(17)内に流入し、図示しない冷媒出口から冷媒出口部材(25)を通して膨張弁を経て蒸発器に送られる。そして、冷媒が、受液器(7)内の上側部分(7A)から下側部分(7B)に流入する際には、乾燥剤ユニット(8)が受液器(7)内での冷媒の流れの抵抗にはならないので、冷媒は、受液器(7)内において冷媒流入口(32)から冷媒流出口(33)にスムーズに流れることになり、この熱交換器(1)が用いられたカーエアコンの性能の低下を防止することができる。
図6および図7は、仕切部材の第1の変形例を示す。
図6および図7において、仕切部材(60)の支持部(35)の周面に、支持部(35)の下端から上端部近傍までのびかつ底面が円弧状となった複数の凹部(61)が周方向に間隔をおいて形成されている。仕切部材(60)における受液器(7)内の上下両側部分(7A)(7B)を通じさせる連通穴(42)の大穴部(43)の上端面は平坦面となっている。***部(44)の上端開口の径方向内側部分は支持部(35)の凹部(61)内に位置している。また、大穴部(43)の内周面には、***部(44)の径方向外側部分に連なるように、上下方向にのびかつ下端が下方突出部(36)の下端面に開口した複数の横断面円弧状凹溝(62)が形成されている。
その他の構成は、上述した実施形態の仕切部材(34)と同様である。
図8は、仕切部材の第2の変形例および乾燥剤ユニットを持ち上げた状態で支持する支持部の第1の変形例を示す。
図8において、仕切部材(65)は、支持部(35)が形成されていない点を除いては、図6および図7に示す仕切部材(60)と同様な構成である。また、乾燥剤ユニット(8)の保持フレーム(47)の下枠部(49)に、円錐状の支持部(66)が下方突出状に設けられており、この支持部(66)の下端が、仕切部材(65)における連通穴(42)の***部(44)に囲まれた被載置部上に乗せられており、これにより乾燥剤ユニット(8)が、仕切部材(65)の連通穴(42)の上端開口を塞がないように、持ち上げられた状態で支持部(66)によって支持されている。
図9および図10は、受液器の変形例を示す。
図9に示す受液器(7)の場合、上キャップ(28)に冷媒流入口(32)が形成されており、冷媒流入管(70)の一端部は冷媒流入口(32)に挿入された状態で、上キャップ(28)に接合されている。そして、受液器(7)は、冷媒流入管(70)および冷媒流出管(31)を介して左タンク(2)に取り付けられている。
図10に示す受液器(7)の場合、下キャップ(27)に冷媒流出口(33)が形成されており、冷媒流出管(71)の一端部は冷媒流出口(33)に挿入された状態で、下キャップ(27)に接合されている。そして、受液器(7)は、冷媒流入管(29)および冷媒流出管(71)を介して左タンク(2)に取り付けられている。
(1):熱交換器
(2)(3):タンク
(4):熱交換管
(7):受液器
(7A):上側部分
(7B):下側部分
(8):乾燥剤ユニット
(9):仕切壁
(11):仕切壁
(12):凝縮部
(13):過冷却部
(14):凝縮部左ヘッダ
(15):凝縮部右ヘッダ
(16):過冷却部左ヘッダ
(17):過冷却部右ヘッダ
(32):冷媒流入口
(33):冷媒流出口
(34)(60)(65):仕切部材
(35)(66):支持部
(39):凹溝
(42):連通穴
(43):大穴部
(44):***部
(45):乾燥剤
(46):乾燥剤収容袋(乾燥剤容器)
(47):保持フレーム
(61):凹部
(2)(3):タンク
(4):熱交換管
(7):受液器
(7A):上側部分
(7B):下側部分
(8):乾燥剤ユニット
(9):仕切壁
(11):仕切壁
(12):凝縮部
(13):過冷却部
(14):凝縮部左ヘッダ
(15):凝縮部右ヘッダ
(16):過冷却部左ヘッダ
(17):過冷却部右ヘッダ
(32):冷媒流入口
(33):冷媒流出口
(34)(60)(65):仕切部材
(35)(66):支持部
(39):凹溝
(42):連通穴
(43):大穴部
(44):***部
(45):乾燥剤
(46):乾燥剤収容袋(乾燥剤容器)
(47):保持フレーム
(61):凹部
Claims (8)
- 互いに間隔をおいて配置された上下方向にのびる1対のタンクと、両タンク間に上下方向に間隔をおいて並列状に配置されかつ両端部が両タンクにそれぞれ接続された複数の熱交換管と、隣り合う熱交換管間に配置されたフィンと、いずれか一方の第1タンクに取り付けられた上下方向にのびる筒状受液器と、受液器内に配置された乾燥剤ユニットとを備えており、受液器に、冷媒流入口および冷媒流出口が、前者が上方に位置するように形成された熱交換器において、
受液器内における冷媒流入口と冷媒流出口との間の高さ位置に、受液器内を上下両側部分に区画する仕切部材が配置され、仕切部材に、仕切部材の上下両側部分を通じさせる連通穴が形成され、乾燥剤ユニットが、乾燥剤が収容された乾燥剤容器と、乾燥剤容器を保持する保持フレームとを備えており、乾燥剤ユニットが、受液器内における仕切部材の上側部分に配置され、仕切部材と乾燥剤ユニットの保持フレームとの間に、乾燥剤ユニットを持ち上げた状態で支持して乾燥剤ユニットにより仕切部材の連通穴の上端開口が塞がれるのを防止する支持部が設けられている熱交換器。 - 支持部が、仕切部材の中央部に上方突出状に形成されるとともに、乾燥剤ユニットの保持フレームの下端が支持部上に乗せられている請求項1記載の熱交換器。
- 支持部が円柱状であり、支持部の周面に、支持部の下端から上方にのびかつ上端が支持部の上端面に開口する複数の凹溝が周方向に間隔をおいて形成されており、連通穴が、その上端の一部分が支持部の凹溝内に位置するように、仕切部材の上面に開口している請求項2記載の熱交換器。
- 支持部が円柱状であり、支持部の周面に、支持部の下端から上端部近傍までのびる複数の凹部が周方向に間隔をおいて形成されており、連通穴が、その上端の一部分が支持部の凹部内に位置するように、仕切部材の上面に開口している請求項2記載の熱交換器。
- 支持部が、乾燥剤ユニットの保持フレームの下端に下方突出状に形成されるとともに、当該支持部が仕切部材の上面上に乗せられおり、仕切部材における保持フレームの支持部が載せられている被載置部を除いた部分に連通穴の上端が開口している請求項1記載の熱交換器。
- 連通穴の上端が、仕切部材に被載置部の周りに間隔をおいて開口している請求項5記載の熱交換器。
- 連通穴が、仕切部材の下端面から上方にのびる1つの大穴部と、大穴部の上端部に連なった複数の***部とからなり、***部の上端が仕切部材の上面に開口している請求項3〜6のうちのいずれかに記載の熱交換器。
- 受液器が取り付けられた第1のタンクが、第1の仕切壁により第1タンクの長さ方向に2つのヘッダに区画され、同じく他方の第2タンクが、第2の仕切壁により第2タンクの長さ方向に2つのヘッダに区画されており、両仕切壁が、両タンクの長さ方向に関して同一位置にあり、両仕切壁よりも上側の部分にコンデンサとしての機能を有する凝縮部が設けられ、同じく両仕切壁よりも下側の部分に過冷却器としての機能を有する過冷却部が設けられ、凝縮部の第1タンク側ヘッダから流出した冷媒が冷媒流入口を通って受液器内に入り、受液器の冷媒流出口から流出した冷媒が、過冷却部の第1タンク側のヘッダに流入するようになっている請求項1〜7のうちのいずれかに記載の熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007176925A JP2009014274A (ja) | 2007-07-05 | 2007-07-05 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007176925A JP2009014274A (ja) | 2007-07-05 | 2007-07-05 | 熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009014274A true JP2009014274A (ja) | 2009-01-22 |
Family
ID=40355388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007176925A Withdrawn JP2009014274A (ja) | 2007-07-05 | 2007-07-05 | 熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009014274A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011196625A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Showa Denko Kk | コンデンサ |
KR20120060262A (ko) * | 2010-09-10 | 2012-06-12 | 주식회사 두원공조 | 리시버 드라이어용 필터 캡 |
JP2012154606A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Showa Denko Kk | コンデンサ |
ITMI20110252A1 (it) * | 2011-02-21 | 2012-08-22 | Skg Italia S P A | Tubo collettore per condensatori di impianti di climatizzazione per veicoli |
JP2013536932A (ja) * | 2010-09-01 | 2013-09-26 | ドゥウォン クライメイト コントロール カンパニー リミテッド | 自動車空調装置用レシーバードライヤー |
CN103557649A (zh) * | 2013-11-12 | 2014-02-05 | 合肥美菱股份有限公司 | 一种冰箱过滤器 |
-
2007
- 2007-07-05 JP JP2007176925A patent/JP2009014274A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011196625A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Showa Denko Kk | コンデンサ |
JP2013536932A (ja) * | 2010-09-01 | 2013-09-26 | ドゥウォン クライメイト コントロール カンパニー リミテッド | 自動車空調装置用レシーバードライヤー |
KR20120060262A (ko) * | 2010-09-10 | 2012-06-12 | 주식회사 두원공조 | 리시버 드라이어용 필터 캡 |
KR101694547B1 (ko) * | 2010-09-10 | 2017-01-09 | 주식회사 두원공조 | 리시버 드라이어용 필터 캡 |
JP2012154606A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Showa Denko Kk | コンデンサ |
ITMI20110252A1 (it) * | 2011-02-21 | 2012-08-22 | Skg Italia S P A | Tubo collettore per condensatori di impianti di climatizzazione per veicoli |
CN103557649A (zh) * | 2013-11-12 | 2014-02-05 | 合肥美菱股份有限公司 | 一种冰箱过滤器 |
CN103557649B (zh) * | 2013-11-12 | 2016-03-30 | 合肥美菱股份有限公司 | 一种冰箱过滤器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5651431B2 (ja) | コンデンサ | |
JP6722242B2 (ja) | 凝縮器 | |
JP2009014274A (ja) | 熱交換器 | |
JP5412195B2 (ja) | 熱交換器 | |
JP2012247148A (ja) | コンデンサ | |
JP2012154604A (ja) | コンデンサ | |
JP5050857B2 (ja) | 熱交換器およびその製造方法 | |
JP4669792B2 (ja) | 冷凍サイクル用受液器 | |
KR20120086763A (ko) | 응축기 | |
JP6768460B2 (ja) | コンデンサ | |
JP2010175166A (ja) | 熱交換器 | |
JP2009019781A (ja) | 熱交換器 | |
JP6574630B2 (ja) | 二重管式熱交換器 | |
JP2010139089A (ja) | 熱交換器 | |
JP6850060B2 (ja) | コンデンサ | |
JP2009119950A (ja) | 熱交換器 | |
JP2010065880A (ja) | コンデンサ | |
JP2008267753A (ja) | 熱交換器 | |
JP5622411B2 (ja) | コンデンサ | |
JP2007071433A (ja) | 乾燥剤ユニットおよびこれを用いた熱交換器 | |
JP2010127556A (ja) | 熱交換器 | |
JP2006207995A (ja) | 熱交換器 | |
JP2017020700A (ja) | コンデンサ | |
JP2006258415A (ja) | 熱交換器 | |
JP2020159589A (ja) | コンデンサ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20100907 |