JP2008308106A - ブラケット及びブラケットが取り付けられる車載用電子機器 - Google Patents

ブラケット及びブラケットが取り付けられる車載用電子機器 Download PDF

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Abstract

【課題】ブラケットの取り付けやすさを維持したままで、車載用電子機器の筐体にブラケットを取り付けた状態でのガタつきを抑え、ラトル音を発生しにくくする。
【解決手段】取り付け部20の先端部に挿入部31の先端部が挿入されると、挿入部31の両端に形成された支持板33は、両ガイドレール22の隙間にそれぞれ挿入される。挿入部31の中央に形成された係止孔32にロック爪26が引っかかって、筐体10とブラケット30とが取り付けられた状態が維持される。支持板33は、先端部をクランプ部23によって固定され、第一の突起34が形成された終端部をガイドレール22によって固定される。
【選択図】図1

Description

本発明は、ブラケット及びブラケットが取り付けられる車載用電子機器に関する。
従来の車載用電子機器のECUケースには、受け入れ部が設けられている。この受け入れ部にブラケットのフランジ部が挿入される。そして、ブラケットのロック部によって挿入状態が保持されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2005−162046号公報
しかしながら、受け入れ部とブラケットとの間に隙間があると、ブラケットが取り付けられた車載用電子機器がガタつきやすくなる。ブラケットが取り付けられた車載用電子機器がガタつくと、ラトル音が発生する原因となる。
本発明の目的は、ブラケットが取り付けられた車載用電子機器のガタつきを抑え、ラトル音を発生しにくくするブラケット及びブラケットが取り付けられる車載用電子機器を提供することにある。
本発明の一局面は、車載用電子機器を車体に固定するためのブラケットであって、ブラケットは、車載用電子機器の筐体に設けられたガイド部に挿入される支持板と、支持板の終端部に設けられた第一の突起とを備え、支持板は、ガイド部の先端部に支持板の先端部から挿入され、かつ、支持板の先端部の厚みがガイド部の終端部の隙間よりも大きく、支持板の終端部の厚みと第一の突起の厚みとの合計は、ガイド部の先端部の隙間よりも大きいことを特徴とする。
また、本発明の他の局面は、ブラケットが取り付けられて車体に固定される車載用電子機器であって、車載用電子機器は、筐体と、筐体に設けられ、ブラケットの支持板が挿入されるための隙間があるガイド部とを備え、ガイド部の先端部には、支持板の先端部が挿入され、ガイド部の先端部の隙間は、支持板の終端部の厚みと支持板の終端部に設けられた第一の突起の厚みとの合計よりも小さく、ガイド部の終端部の隙間は、支持板の先端部の厚みよりも小さいことを特徴とする。
本発明によれば、車載用電子機器の筐体にブラケットが取り付けられたときに、ブラケットが取り付けられた車載用電子機器のガタつきが抑えられる。これによって、ラトル音を発生しにくくすることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を用いて説明する。
図1は、本実施形態に係るECU(Electric Control Unit)とブラケットの概略構成を示す斜視図である。ECUについては、図1において見える上下の関係が、実際の上下の関係である。ブラケットについても、図1において見える上下の関係が実際の上下の関係である。図2は、本実施形態に係るブラケットがECUの筐体に取り付けられた状態を示す斜視図である。図3は、ブラケットが取り付けられる筐体の部分を拡大して表わした斜視図である。図4は、ブラケットが差し込まれる筐体の部分を拡大
して表わした斜視図、図5は、図4において線A−Aに沿う断面を矢印Bの方向から見たときの断面図である。図6は、図5において点線で囲まれた部分を拡大して表わした断面図である。図7は、図1のブラケットの全体を拡大して上下逆向きに見たときの斜視図である。図8は、図7において線C−Cに沿う断面を矢印Dから見たときの断面図である。図9は、図8において、点線で囲まれた部分を拡大して表わした断面図である。
スマートエントリ(登録商標)等を制御するECU1は、電子部品が搭載されたプリント配線基板等が収納された筐体10と、取り付け部20とからなる。取り付け部20にはブラケット30が取り付けられる。
筐体10は、図1、図2において示されるように、樹脂で形成された方形のケースで構成される。
取り付け部20は、図3において示されるように、筐体10の上面に形成され、2個一対のガイド部21と、ロック部25で構成されている。
各ガイド部21は、図3において示されるように、筐体10の上面から突出したガイドレール22と、ガイドレール22の終端部に形成されたクランプ部23とから構成される。2個のガイド部21の一方は、ロック部25を挟んで、他方と略対称な位置に設けられている。図3、図4において示されるように、両ガイドレール22にはそれぞれ、隙間が形成される。図3において示されるように、これらの隙間は、一のガイドレール22が他のガイドレール22と向かい合う方向にそれぞれ開放されている。図4、図5の点線で囲まれた部分において示されるように、クランプ部23は、クランプ部23の上部とクランプ部23の下部との間に隙間を有する。図6は、図5の点線で囲まれた部分を拡大した図であり、クランプ部23を拡大した図である。クランプ部23の下部には、図6の点線で囲まれた部分において示されるように、第二の突起部24が形成されている。このため、第二の突起部24の厚みtの分だけ、クランプ部23の隙間の高さtがガイドレール22の隙間の高さtよりも小さくなっている。
ロック部25は、図3において示されるように、筐体10の上面からL字型に突出してブラケット30を係止する板状の係止片である。ロック部25のうち、ガイドレール22の先端部の側にある一端は、筐体10に固定される。ロック部25のうち、ガイドレール22の終端部の側にある他端は、ロック部25の一端を支点として上下方向に変位する。ロック部25の上面には、ブラケット30を係止するための凸型のロック爪26が形成されている。
ブラケット30は、プレス加工された板金である。ブラケット30は、図7の点線で囲まれた部分において示されるように、取り付け部20に差し込んで取り付けるための挿入部31を備える。
挿入部31は、補強のために折り曲げられている。挿入部31には、この折り曲げによって、段差が形成される。挿入部31の中央部には、ロック爪26が引っかかるための係止孔32が形成されている。
また、図7において示されるように、挿入部31の両端には、支持板33が形成されている。一方の支持板33は一方のガイドレール22の隙間に、他方の支持板33は他方のガイドレール22に差し込まれて支持される。
また、図7、図8、図9において示されるように、支持板33の終端部には第一の突起34が形成されている。第一の突起34は例えばプレス加工により形成される。第一の突起34は、支持板33の下面に形成される。図7、図8、図9において、第一の突起34は、支持板33の上面に形成されているように見えるが、ブラケット30は、図1のブラケット30と上下逆に図示されているため、実際には、第一の突起34は、支持板33の下面に形成されている。支持板33の下面とは、支持板33がガイドレール22に差し込まれるときに、支持板33の両面のうち下側になる面であることを意味する。なお、支持板33の上面とは、支持板33がガイドレール22に差し込まれるときに、支持板33の両面のうち上側になる面であることを意味する。図7において示されるように、支持板33の終端には、外側に向けて凸状のストッパ35が形成されている。
次に、筐体10にブラケット30を取り付ける方法について説明する。
まず、取り付け部20の先端部に挿入部31の先端部が挿入される。このとき、挿入部31の両端に形成された支持板33は、両ガイドレール22の隙間にそれぞれ差し込まれる。挿入部31の中央に形成された係止孔32にロック爪26が引っかかって筐体10とブラケット30とが取り付けられた状態が維持される。
ガイドレール22の先端部の隙間の高さは、ガイドレール22の隙間の高さtと等しくなるよう設計されている(以下、ガイドレール22の隙間の高さと、ガイドレール22の先端部の隙間の高さをともにtとする)。ガイドレール22の先端部の隙間の高さtは、ガイドレール22の先端部の隙間に挿入された支持板33の先端部の厚みtより大きい。このため、支持板33は、ガイドレール22に容易に差し込まれる。一方、ガイドレール22の終端部に形成されたクランプ部23の隙間の高さtは、この隙間に挿入された支持板33の先端部の厚みtより小さい。したがって、支持板33の先端部は、上面と下面とをクランプ部23の上部と下部とによってそれぞれ押圧され、固定される。
各支持板33の終端部には、図7において示されるように、第一の突起34が一つずつ形成されている。第一の突起34は、図8において示されるように、支持板33から突き出ている。支持板33の終端部は、図8の点線で囲まれた部分に示されている。支持板33の終端部のうち第一の突起34が形成されていない部分の厚みは、支持板33の先端部の厚みtと等しくなるよう設計されている(以下、支持板33の先端部の厚みと、支持板33の終端部のうち第一の突起34が形成されていない部分の厚みをともにtとする)。支持板33の終端部の上面と第一の突起34とが支持板33の先端部よりも強くガイドレール22の先端部によって押圧されるように、支持板33の終端部のうち第一の突起34が形成された部分の厚みtが設計される。すなわち、支持板33の終端部のうち第一の突起34が形成された部分の厚みtは、ガイドレール22の先端部の隙間の高さtより大きくなるように設計される。図9は、図8の点線で囲まれた部分を拡大した図であり、支持板33の終端部を拡大した図である。図9において示されるように、支持板33の終端部のうち第一の突起34が形成された部分の厚みtは、支持板33の終端部のうち第一の突起34が形成されていない部分の厚みtと第一の突起34の厚みtとの合計になるように設計される。支持板33の終端部のうち第一の突起34が形成された部分の厚みtは、第一の突起34の厚みtだけ、支持板33の先端部の厚みtよりも大きい。この第一の突起34の厚みtは、クランプ部23の下部に形成された第二の突起部24の厚みtと略等しくなるように設計される。
ストッパ35は、支持板33の終端部がガイドレール22に差し込まれた後、さらに差し込まれた場合にガイドレール22の先端部に当接可能であり、支持板33が必要以上にガイドレール22に差し込まれることを防ぐ。
支持板33は、先端部をクランプ部23によって固定され、第一の突起34が形成された終端部をガイドレール22によって固定される。したがって、支持板33は、ガイドレール22とクランプ部23とによって支持板33の先端部と終端部との二箇所で支持される。支持板33の先端部は、クランプ部23の下部の第二の突起部24によって押圧されて持ち上げられる。従来の支持板では、先端部が持ち上げられると、終端部が下がるため、ガイドレール22と平行な状態を保つことができずに傾く。したがって、ガイドレール22の上面と従来の支持板の先端部との間に隙間ができる。この結果、従来のブラケットが取り付けられた筐体10は、ガタつきやすくなる。一方、本実施形態の支持板33は、終端部の下面に第一の突起34を有する。このため、支持板33の終端部は、第一の突起34がガイドレール22の下面によって押圧されてガイドレール22の上面と密着する。
したがって、支持板33が取り付け部20に挿入されても、支持板33とガイドレール22とが略平行な状態は維持される。以上より、ブラケット30が取り付けられた筐体10は、ガタつきにくくなる。また、支持板33の終端部のうち第一の突起34が形成されていない部分の厚みtは、ガイドレール22の先端部の隙間の高さtよりも小さい。したがって、支持板33がクランプ部23まで差し込まれるまで、あるいは、支持板33の終端部がガイドレール部22の先端部に差し込まれるまで、ユーザは、従来と同様に、容易に支持板33をガイドレール22に差し込むことができる。
なお、本実施形態において、ECU1の筐体10にブラケット30が取り付けられたときに、ブラケット30が取り付けられたECU1のガタつきが抑えられてもよいし、ブラケット30が取り付けられ、ECU1から基板を除いた筐体10のガタつきが抑えられてもよい。
なお、本実施形態において、取り付け部20は、筐体10の上面に形成されたが、筐体10の下面に形成されてもよいし、筐体10の上面と下面の両方に形成されてもよい。
また、本実施形態において、クランプ部23の下部に第二の突起部24が形成され、かつ、支持板33の下面に第一の突起34が形成されているが、クランプ部23の上部に第二の突起部24が形成され、かつ、支持板33の上面に第一の突起34が形成されていてもよい。
なお、本実施形態では、支持板33の終端部に第一の突起34が形成されたが、支持板33の終端部には、図7、図8、図9において示された第一の突起34の形状以外の形状で突起が形成されてもよい。すなわち、第一の突起34は、支持板33の終端部のうち第一の突起34が形成された部分の厚みtがガイドレール22の先端部の隙間の高さtより大きくなるような形状であればどのような形状に形成されてもよい。
このような本実施形態のブラケット及びブラケットが取り付けられる車載用電子機器によれば、クランプ部と突起によってブラケットを二点支持することができる。このため、車載用電子機器の筐体にブラケットを取り付けた状態でのガタつきを抑え、ラトル音を発生しにくくすることができる。
以上のように、本発明に係るブラケット及びブラケットが取り付けられる車載用電子機器は、車載用電子機器の筐体にブラケットを取り付けた状態でのガタつきを抑え、ラトル音を発生しにくくする点で有用である。
ECUとブラケットの概略構成を示す斜視図 ブラケットがECUの筐体に取り付けられた状態を示す斜視図 ブラケットが取り付けられる筐体の部分を拡大して表わした斜視図 ブラケットが差し込まれる筐体の部分を拡大して表わした斜視図 図4において線A−Aに沿う断面を矢印Bの方向から見たときの断面図 図5において点線で囲まれた部分を拡大して表わした断面図 図1のブラケットの全体を拡大して上下逆向きに見たときの斜視図 図7において線C−Cに沿う断面を矢印Dから見たときの断面図 図8において、点線で囲まれた部分を拡大して表わした断面図
符号の説明
10 筐体
20 取り付け部
21 ガイド部
22 ガイドレール
23 クランプ部
24 第二の突起部
25 ロック部
26 ロック爪
30 ブラケット
31 挿入部
32 係止孔
33 支持板
34 第一の突起
35 ストッパ

Claims (8)

  1. 車載用電子機器を車体に固定するためのブラケットであって、
    前記ブラケットは、
    前記車載用電子機器の筐体に設けられたガイド部に挿入される支持板と、
    前記支持板の終端部に設けられた第一の突起とを備え、
    前記支持板は、前記ガイド部の先端部に前記支持板の先端部から挿入され、かつ、前記支持板の先端部の厚みが前記ガイド部の終端部の隙間よりも大きく、
    前記支持板の終端部の厚みと前記第一の突起の厚みとの合計は、前記ガイド部の先端部の隙間より大きいことを特徴とするブラケット。
  2. 前記支持板の先端部の厚みは、前記ガイド部の先端部の隙間よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載のブラケット。
  3. 前記ガイド部の終端部は、前記ガイド部の終端部の下部に第二の突起部を備え、
    前記第一の突起は、前記支持板の終端部の下面に設けられた
    ことを特徴とする請求項1に記載のブラケット。
  4. 前記ガイド部の終端部は、前記ガイド部の終端部の上部に第二の突起部を備え、
    前記第一の突起は、前記支持板の終端部の上面に設けられた
    ことを特徴とする請求項1に記載のブラケット。
  5. ブラケットが取り付けられて車体に固定される車載用電子機器であって、
    前記車載用電子機器は、
    筐体と、
    前記筐体に設けられ、前記ブラケットの支持板が挿入されるための隙間があるガイド部とを備え、
    前記ガイド部の先端部には、前記支持板の先端部が挿入され、
    前記ガイド部の先端部の隙間は、前記支持板の終端部の厚みと前記支持板の終端部に設けられた第一の突起の厚みとの合計よりも小さく、
    前記ガイド部の終端部の隙間は、前記支持板の先端部の厚みよりも小さいことを特徴とする車載用電子機器。
  6. 前記ガイド部の先端部の隙間は、前記支持板の先端部の厚みよりも大きいことを特徴とする請求項5に記載の車載用電子機器。
  7. 前記ガイド部の終端部は、前記ガイド部の終端部の下部に第二の突起部を備え、
    前記第一の突起は、前記支持板の終端部の下面に設けられた
    ことを特徴とする請求項5に記載の車載用電子機器。
  8. 前記ガイド部の終端部は、前記ガイド部の終端部の上部に第二の突起部を備え、
    前記第一の突起は、前記支持板の終端部の上面に設けられた
    ことを特徴とする請求項5に記載の車載用電子機器。
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