JP2008284128A - 映像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ゲーム機が接続された場合に自動的に表示モードを切り替えることが可能な映像表示装置を提供する。
【解決手段】HDMI端子T4から入力されるHDMI信号には、映像表示装置に接続され映像信号を送信している機器のベンダー名および機器型名を示す送信機器情報フレームが、TMDSデータとして挿入されている。制御回路16は、送信機器情報フレームからIDを読み取ることにより、該機器がゲーム機であると判定した場合には、比較的に処理時間が長い3次元ノイズリダクション回路13および3次元I/P変換回路14を映像信号がバイパスするような切り替え制御を行う。
【選択図】図1
【解決手段】HDMI端子T4から入力されるHDMI信号には、映像表示装置に接続され映像信号を送信している機器のベンダー名および機器型名を示す送信機器情報フレームが、TMDSデータとして挿入されている。制御回路16は、送信機器情報フレームからIDを読み取ることにより、該機器がゲーム機であると判定した場合には、比較的に処理時間が長い3次元ノイズリダクション回路13および3次元I/P変換回路14を映像信号がバイパスするような切り替え制御を行う。
【選択図】図1
Description
本発明は、映像表示装置に関し、特に、ゲームコンテンツを表示する際に表示モードを適切に切り替えるための技術に関するものである。
近年、通常のテレビジョン受信装置等からなる映像表示装置にゲーム機を接続して、ゲームを楽しむことが広く普及している。ゲーム機で生成された画像及び音声をテレビジョン装置のディスプレイやスピーカによって出力させることにより、ユーザは、テレビジョン装置から出力される画像や音声を視聴しながら、ゲーム機を操作して楽しむ事ができる。
一方、表示装置においては、画質改善や音質改善を目的として各種のディジタル信号処理がなされる。特に、LCDやPDP等のFPDに用いられるデバイスにおいては3次元Y/C(輝度信号/色信号)分離、3次元ノイズリダクション、スケーリング、I/P変換(インターレース/プログレッシブ)、オーバードライブ、等の多くのディジタル演算処理が行われる。このように映像表示装置側でディジタル信号処理を伴う映像信号処理を行うと、映像信号の遅延が発生するので、映像と音声とで時間差が発生する。このような時間差を補正するために、音声信号を遅延させる回路を設けることにより、表示映像とスピーカから出力される音声との時間を合わせている映像表示装置もある。しかしながら、映像表示装置においては、上記の映像と音声との時間差を補償したとしても、ゲーム機との接続に対しては、ゲームの操作と画像との時間差は補償されないため、ゲームをする上でユーザに違和感が発生していた。これは、画像を見ながら操作を行うシューティングゲームや画面を見ながら操作のTIMINGを競うゲームコンテンツに対しては致命的な問題であった。
この改善策として、特許文献1は、映像表示装置において、映像信号のディジタル信号処理を行わずに後段に出力させるバイパススイッチ部を設け、いずれかの信号経路をユーザに画面上で選択させるようにしている。さらにバイパス専用の入力端子を備えることを提案している。また、特許文献2は、同様にバイパスを行うとともに、バイパス時にパスする回路への電源供給を止めることで省電力化を図っている。
上述したように、従来のテレビジョン受信装置等からなる映像表示装置においては、特許文献1〜2に示されるように、ゲーム機を接続しゲームをする場合に、ゲーム機の操作と表示される画像との時間差がゲームをする上で非常な違和感となることに対し、映像表示装置内でのディジタル信号処理をバイパスする信号経路に切り替えることで解消を図っていた。
しかし、特許文献1〜2のいずれにおいても、信号処理経路を切り替えるためには、表示モードを切り替える操作をユーザが手動で行う必要があるという問題点があった。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものであり、ゲーム機が接続された場合に自動的に表示モードを切り替えることが可能な映像表示装置を提供することを目的とする。
本発明に係る映像表示装置は、接続された機器から入力された映像信号に対して所定のディジタル信号処理を施すディジタル信号処理回路と、前記所定のディジタル信号処理を施された映像信号に基づき映像を表示する映像表示手段と、前記機器から入力されたHDMI信号のTMDSデータに基づき前記機器がゲーム機と判定された場合には前記映像信号に前記デジタル処理回路をバイパスさせる制御回路とを備える。
本発明に係る映像表示装置は、接続された機器から入力されたHDMI信号のTMDSデータに基づき前記機器がゲーム機かどうかを判定し表示モードの切り替え制御を行う。従って、表示モードの切り替えを自動的に行うことができる。
以下、本発明の各実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
<実施の形態1>
図1は、本発明の実施の形態1に係る映像表示装置としてのテレビジョン受信装置の構成を示すブロック図である。
図1は、本発明の実施の形態1に係る映像表示装置としてのテレビジョン受信装置の構成を示すブロック図である。
図1において、A/Dコンバータ11a〜11cには、それぞれ、コンポジット端子T1、S(セパレート入力)端子T2、およびコンポーネント端子T3からアナログ映像信号が入力され、ディジタル映像信号へ変換される。
A/Dコンバータ11aの出力部は、3次元Y/C分離回路12の入力部へ接続されている。3次元Y/C分離回路12の出力部、A/Dコンバータ11b〜11cの出力部、およびHDMI(high-definition multimedia interface)端子T4は、それぞれ、端子T5〜T8へ接続されている。端子T5〜T8は、スイッチ17を介して、3次元ノイズリダクション回路13の入力部へ選択的に接続されている。なお、HDMI端子T4からは、HDMI形式からなるディジタル映像信号すなわちHDMI信号が入力される。
3次元ノイズリダクション回路13の出力部は、3次元I/P変換回路14の入力部へ接続されている。3次元I/P変換回路14の出力部は、端子T9へ接続されている。HDMI端子T4は、端子T10へも接続されている。
端子T9〜T10は、スイッチ18を介して、スケーリング回路15の入力部へ選択的に接続されている。スケーリング回路15の出力部は、パネルコントロール回路21の入力部へ接続されている。パネルパネルコントロール回路21の出力部は、LCDパネル等からなる映像表示パネル22(映像表示手段)へ接続されている。
なお、スケーリング回路15は、画像の解像度を映像表示パネル22の解像度へ変換するためのものである。
また、3次元I/P変換回路14は、ディジタル映像信号をインターレース形式からプログレッシブ形式へ変換するためのものである。一般的なテレビジョン受信装置では、インターレース形式において、1秒間に60枚の画像(フィールド)が受信されており、2枚のフィールドから1対のフレームが構成される。
また、パネルコントロール回路21は、オーバードライブ回路211およびパネルドライバー212を含んで構成されている。パネルドライバー212は、映像表示パネル22を駆動するための信号を生成している。オーバードライブ回路211は、パネルドライバー212の駆動力を高めることすなわちオーバードライブを行うことにより映像表示パネル22の画質を改善するための回路である。
また、HDMI端子T4は、制御回路16へも接続されている。制御回路16は、スイッチ17、3次元ノイズリダクション回路13、3次元I/P変換回路14、スイッチ18、およびパネルパネルコントロール回路21を制御するために制御信号を生成している。
3次元Y/C分離回路12、3次元ノイズリダクション回路13および3次元I/P変換回路14には、それぞれ、ディジタル信号処理を行うためのフレームメモリ12a〜14aが接続されている。また、スケーリング回路15には、スケーリングを行うためのメモリ15aが接続されている。また、制御回路16には、必要な情報を記憶するための不揮発性メモリとしてメモリ16aが接続されている。また、パネルパネルコントロール回路21には、オーバードライブのためのメモリ21aが接続されている。
図2に示されるように、HDMI端子T4から入力されるHDMI信号には、映像表示装置に接続され映像信号を送信している機器のベンダー名(Vendor Name)および機器型名(Product Description)を示す送信機器情報フレーム(Source product Descriotion Info Frame)が、TMDS(Transition Minimized Differential Signaling)データとして挿入されている。従って、制御回路16は、接続された機器に関して、送信機器情報フレームからIDを読み取ることにより、ベンダー名および機器型名を検知することができる。
また、制御回路16に接続されたメモリ16aには、市販されているゲーム機に関するベンダー名および機器型名を含む機器情報テーブルが記憶されている。従って、制御回路16は、送信機器情報フレームから検知したベンダー名および機器型名を、メモリ16aに記憶されている機器情報テーブルと照合することにより、映像表示装置に接続された機器がゲーム機であるかどうかを判定することができる。
制御回路16は、映像表示装置に接続された機器がゲーム機であると判定した場合には、比較的に処理時間が長い3次元ノイズリダクション回路13および3次元I/P変換回路14を映像信号がバイパスするような切り替え制御を行う。これにより、映像信号の遅延を低減することが可能となる。
但し、映像表示パネル22がLCDパネルのようなプログレッシブ表示装置からなる場合においては、入力されるゲームコンテンツ用映像信号がインターレース形式からなるときには、3次元I/P変換回路14をバイパスすることはできない。このようなときには、映像信号に3次元ノイズリダクション回路13および3次元I/P変換回路14をバイパスさせる代わりに、3次元ノイズリダクション回路13および3次元I/P変換回路14が、ディジタル信号処理に関して、比較的に処理時間が長いフレーム間信号処理ではなく比較的に処理時間が短いフレーム内信号処理を行うような切り替え制御を行ってもよい。これにより、上記と同様に、映像信号の遅延を低減することができる。
また、パネルコントロール回路21のオーバードライブ回路211についても、フレーム間信号処理ではなくフレーム内信号処理を行うような切り替え制御を行うことにより、映像信号の遅延をさらに低減することができる。
なお、本明細書において、フレーム間信号処理とは、複数の信号データ同士の加減算や割算等の演算を複数のフレーム間で行うことを指しており、フレーム内信号処理とは、複数の信号データ同士の加減算や割算等の演算を一のフレーム内で行うことを指している。一般的なテレビジョン受信装置では、フレーム内信号処理における遅延は、130〜180μsと小さいが、フレーム間信号処理における遅延は、(16.6ms×フレーム数)と大きい。従って、上記の切り替え制御が有効となる。
図3は、図1の映像表示装置の制御回路16の動作を示すフローチャートである。
まず、ステップS1において、制御回路16は、HDMI信号においてTMDSデータとして挿入されている送信機器情報フレームを読み込むことにより、ベンダー名および機器型名を検知する。
次に、ステップS2において、制御回路16は、ステップS1において検知されたベンダー名および機器型名を、メモリ16aに記憶されている、市販されているゲーム機に関するベンダー名および機器型名を含む機器情報テーブルと照合する。
次に、ステップS3において、制御回路16は、ステップS2における照合の結果に基づき、映像表示装置に接続された機器がゲーム機であるかどうかを判定する。接続機器がゲーム機であると判定された場合には、ステップS4へ進み、3次元ノイズリダクション回路13および3次元I/P変換回路14をバイパスするか、あるいはフレーム内信号処理を行うような切り替えを行う(すなわち、表示モードとしてゲームモードを選択する)。接続機器がゲーム機でないと判定された場合には、ステップS5へ進み、3次元ノイズリダクション回路13および3次元I/P変換回路14をバイパスすることなくフレーム間信号処理を行うような切り替えを行う(すなわち、表示モードとして通常モードを選択する)。
このように、本実施の形態に係る映像表示装置は、接続された機器から入力されたHDMI信号のTMDSデータに基づき、前記機器がゲーム機であることを検知している。従って、表示モードを通常モードからゲームモードへ自動的に切り替えることができる。
なお、上述においては、市販されているゲーム機に関するベンダー名および機器型名を含む機器情報テーブルをメモリ16aに記憶しておき、この機器情報テーブルを制御回路16が参照して照合を行う場合について説明した。しかし、図4に示されるように、送信機器情報フレームには、映像表示装置に接続され映像信号を送信している機器の種別を示す送信デバイス情報(Source Device Information)が含まれているので、制御回路16は、機器情報テーブルに代えてこの送信デバイス情報を参照してもよい。図4に示されるように、送信デバイスコードが”08h”である場合には、接続された機器がゲーム機であると判定することができる。これにより、機器情報テーブルをメモリ16aに記憶しておく必要性をなくすことができる。
<応用例1>
実施の形態1においては、HDMI信号に挿入されるデータのうち、TMDSデータを用いる場合について説明したが、TMDSデータに限らず、あるいは、CEC(Consumer Electronics Control)データを用いてもよい。CECデータを用いることにより、ゲーム機から映像表示装置に対して、接続機器に関する情報に加えて、さらに詳細な情報を送信することができるので、さらに詳細な制御を行うことができる。
実施の形態1においては、HDMI信号に挿入されるデータのうち、TMDSデータを用いる場合について説明したが、TMDSデータに限らず、あるいは、CEC(Consumer Electronics Control)データを用いてもよい。CECデータを用いることにより、ゲーム機から映像表示装置に対して、接続機器に関する情報に加えて、さらに詳細な情報を送信することができるので、さらに詳細な制御を行うことができる。
最近のゲーム機は、ゲームだけではなくDVD再生等を行うことができるので、単に接続機器がゲーム機であるというだけで自動的にゲームモードに切り替えた場合には、ゲーム機のDVD再生機能で映画コンテンツや録画したTV放送画像を視ようとしたときに、ノイズリダクションやオーバードライブ等の動画像の画質改善のための補正が機能しないこととなる。
応用例1においては、TMDSデータに代えてCECデータを用いることにより、ゲーム機から映像表示装置に対して、伝送する映像やゲームのコンテンツに関する詳細な情報を送信する。
従って、表示すべき映像コンテンツがゲームではなく映画やTVの動画像であった場合には、映像信号に関して、3次元ノイズリダクション回路13および3次元I/P変換回路14ならびにオーバードライブ回路211においてフレーム間信号処理を行う(すなわち、ゲームモードではなく通常モードを選択することにより、動画に最適な高画質表示を行う)。
一方、表示すべき映像コンテンツがゲームであった場合には、ゲームモードを選択することにより、実施の形態1で上述したような処理を行う(すなわち、映像信号に関して、3次元ノイズリダクション回路13および3次元I/P変換回路14をバイパスするか、あるいは、3次元ノイズリダクション回路13および3次元I/P変換回路14ならびにオーバードライブ回路211においてフレーム内信号処理を行う)。
このように、本応用例においては、実施の形態1に比較して、さらに詳細な情報を送信することにより、さらに詳細な制御を行うので、表示モードの切り替えをより正確に行うことができるという効果を奏する。
11a〜11c A/Dコンバータ、12 3次元Y/C分離回路、12a〜14a フレームメモリ、13 3次元ノイズリダクション回路、14 3次元I/P変換回路、15 スケーリング回路、15a,16a,21a メモリ、16 制御回路、17,18 スイッチ、21 パネルコントロール回路、22 映像表示パネル、211 オーバードライブ回路、212 パネルドライバー、T1 コンポジット端子、T2 S(セパレート入力)端子、T3 コンポーネント端子、T4 HDMI端子、T5〜T10 端子。
Claims (4)
- 接続された機器から入力された映像信号に対して所定のディジタル信号処理を施すディジタル信号処理回路と、
前記所定のディジタル信号処理を施された映像信号に基づき映像を表示する映像表示手段と、
前記機器から入力されたHDMI信号のTMDSデータに基づき前記機器がゲーム機と判定された場合には前記映像信号に前記デジタル処理回路をバイパスさせる制御回路と
を備える映像表示装置。 - 接続された機器から入力された映像信号に対して所定のディジタル信号処理を施すディジタル信号処理回路と、
前記所定のディジタル信号処理を施された映像信号に基づき映像を表示する映像表示手段と、
前記機器から入力されたHDMI信号のTMDSデータに基づき前記機器がゲーム機と判定された場合には前記所定のディジタル信号処理をフレーム間信号処理からフレーム内信号処理に切り替える制御機器と
を備える映像表示装置。 - 接続された機器から入力された映像信号に対して所定のディジタル信号処理を施すディジタル信号処理回路と、
前記所定のディジタル信号処理を施された映像信号に基づき映像を表示する映像表示手段と、
前記機器から入力されたHDMI信号のCECデータに基づき前記機器がゲーム機であり且つ前記映像信号がゲーム用であると判定された場合には前記映像信号に前記デジタル処理回路をバイパスさせる制御回路と
を備える映像表示装置。 - 接続された機器から入力された映像信号に対して所定のディジタル信号処理を施すディジタル信号処理回路と、
前記所定のディジタル信号処理を施された映像信号に基づき映像を表示する映像表示手段と、
前記機器から入力されたHDMI信号のCECデータに基づき前記機器がゲーム機であり且つ前記映像信号がゲーム用であると判定された場合には前記所定のディジタル信号処理をフレーム間信号処理からフレーム内信号処理に切り替える制御機器と
を備える映像表示装置。
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2007
- 2007-05-17 JP JP2007131273A patent/JP2008284128A/ja active Pending
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