JP2008283080A - 電子部品実装用基板構造 - Google Patents

電子部品実装用基板構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2008283080A
JP2008283080A JP2007127260A JP2007127260A JP2008283080A JP 2008283080 A JP2008283080 A JP 2008283080A JP 2007127260 A JP2007127260 A JP 2007127260A JP 2007127260 A JP2007127260 A JP 2007127260A JP 2008283080 A JP2008283080 A JP 2008283080A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic component
substrate
switch
substrate structure
encoder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007127260A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Yoshida
力 美田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Kansei Corp filed Critical Calsonic Kansei Corp
Priority to JP2007127260A priority Critical patent/JP2008283080A/ja
Publication of JP2008283080A publication Critical patent/JP2008283080A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Abstract

【課題】 衝撃を受けた際の影響を抑制することができる電子部品実装用基板構造を提供すること。
【解決手段】 基板7に実装されるエンコーダスイッチ6に取り付けられたボリュームノブ4が、フィニッシャー2から突出している電子部品実装用基板構造において、エンコーダスイッチ6が実装されている基板部分を囲むように、間欠状にスリット711を複数配置したミシン目部71と、基板7のエンコーダスイッチ6が実装されている側と反対側に、回路基板を後退させる空間を形成したロアハウジング8の矩形凹部81を備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子部品が実装される電子部品実装用基板構造の技術分野に属する。
従来では、操作装置は、軸部材の基端部を支持する軸支持部を有したスイッチ部材と、軸部材の端部に装着される略円筒状の装着部を有した操作部材と、装着部に嵌合装着されたストッパー部材とから構成され、ストッパー部材は、軸部材の軸方向の変位を許容するための空隙を残した状態で軸部材の相対移動を規制すると共に、軸部材の軸方向に沿う所定以上の荷重が作用して係止用突起部が変形すると規制を解除し、操作部材の軸部材に対する相対移動を可能にしている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−150040号公報(第2−10頁、全図)
しかしながら、従来にあっては、ストッパー部材が衝撃を吸収することで、変形又は破壊されて、操作部材の保持力を失った際にボリュームスイッチの軸から脱落してしまい、その結果、人の存在する側へボリュームスイッチの軸部露出してしまうことで人を傷つけてしまう可能性があり、問題であった。
本発明は、上記問題点に着目してなされたもので、その目的とするところは、衝撃を受けた際の影響を抑制することができる電子部品実装用基板構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明では、回路基板上に実装される電子部品又は前記電子部品に取り付けられた部材が、装置表面から突出している電子部品実装用基板構造において、前記電子部品が実装されている基板部分を囲むように、間欠状にスリットを複数配置した低強度部と、前記回路基板の前記電子部品が実装されている側と反対側に、前記回路基板を後退させる空間を形成した装置後方部と、を備えたことを特徴とする。
よって、本発明にあっては、衝撃を受けた際の影響を抑制することができる。
以下、本発明の電子部品実装用基板構造を実現する実施の形態を、請求項1,2,3に係る発明に対応する実施例1に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
図1は実施例1の電子部品実装用基板構造を備えたボリュームスイッチの斜視図である。図2は実施例1の電子部品実装用基板構造を備えたボリュームスイッチの分解斜視図である。図3は実施例1の電子部品実装用基板構造を備えたボリュームスイッチの断面図である。図4は実施例1の電子部品実装用基板構造を備えたボリュームスイッチの分解断面図である。
実施例1のボリュームスイッチ1は、フィニッシャー2、シャドープレート3、ボリュームノブ4、エンコーダホルダ5、エンコーダスイッチ6、基板7、ロアハウジング8を主要な構成としている。
フィニッシャー2は、ボリュームスイッチ1の最も表側となる部材であり、表面には、用いられる装置等の意匠や表面処理が施される。また、フィニッシャー2には、ボリュームノブ4を操作しやすいように、フィニッシャー2から表側に突出させる円形の穴である穴部21を備えている。
シャドープレート3は、エンコーダスイッチ6や基板7等を内部に収容するよう覆う構造部材であり、フィニッシャー2を表側の広い面に取り付ける構造である。またシャドープレート3は、フィニッシャー2と同様に、ボリュームノブ4を表側に突出させる円形の穴である穴部31を備えている。
ボリュームノブ4は、回転させる操作を行うことにより、操作入力を行うよう操作者が摘む部材であり、エンコーダホルダ5の表側に取り付けられ、フィニッシャー2の穴部21から表側に突出する構造である。
エンコーダホルダ5は、円筒体形状の内部に環状面を設け、内穴にエンコーダスイッチ6の入力軸を貫通させるようにする。さらに環状面からは、表示側へ立設させて4本の抑えリブ51を設ける。この4本の抑えリブ51は、放射状、つまり回転方向を広い面で受けるように設けて、ボリュームノブ4の裏側と摺動自在に係合させる。さらに、円筒体形状の裏側の端部は、図3に示すように、基板7に当接するか、非常にわずかな間隙を有するよう設ける。そして、力が加わる場合には、基板7に対して円筒体形状の裏側の環状端部が容易に当接する構成にする。これにより、抑えリブ51と摺動するボリュームノブ4が傾いて回転するのを防止し、かつ良好に摺動回転するようにし、ひいてはエンコーダスイッチ6の入力軸部が所定量以上傾くのを防止しつつ、検知精度を良好に維持する。
エンコーダスイッチ6は、表側に突出させた入力軸部61をボリュームノブ4の裏側に回転方向がズレないよう係合及び固定させるようにし、ボリュームノブ4と一体で回転する入力軸部61の回転角変位を検出する。
基板7は、ボリュームスイッチ1に必要なエンコーダスイッチ6及び、他の電子部品を実装する電子基板7である。
ロアハウジング8は、ボリュームスイッチ1の最も裏側の面を覆う部材であり、シャドープレート3と組み付けることにより、内部空間にエンコーダスイッチ6や基板7を収容する。
さらに実施例1のボリュームスイッチ1の詳細構造を説明する。
図3、図4に示すように、フィニッシャー2の穴部21は、表面の広い部材を絞り込み内周面を形成するようにし、見栄えをよくするとともに、ボリュームノブ4の回転位置ずれを許容範囲内に制限し、且つ力が加わる際にはボリュームノブ4を摺動可能にする。
次に、シャドープレート3の穴部31の裏側には、穴部31が基板7まで延長するように筒状の内筒部32を設けるようにする。この内筒部32の内径は、エンコーダホルダ5の外周と所定の隙間を有する径にする。
そして、エンコーダホルダ5の外周の2箇所には、係合溝52を設け、シャドープレート3の内筒部32の内壁には、係合溝52との係合爪321を設けて、シャドープレート3の内筒部32にエンコーダホルダ5の外周を係合、保持する構造である。
また、フィニッシャー2の穴部21の内周面の裏側方向の端部は、エンコーダホルダ5の円筒体形状の表側の端部と当接する大きさ形状にする。
さらに、基板7のエンコーダスイッチ6の周囲で、且つエンコーダホルダ5の外周より外側を矩形に囲むように、間欠状にミシン目部71を設ける。
この矩形のミシン目部71は、直線形状または、略直角に折曲する角形状のスリット711と、その間の基板部分712を矩形に沿って交互に配置して構成する。なお、このスリット711とその間の基板部分712により構成されるミシン目部71の強度は、予め設定する所定力がボリュームノブ4を裏側へ押す方向に加わった際に、矩形の外部と内部をせん断する強度になるよう、スリット711とその間の基板部分712のそれぞれの長さ、スリット幅、スリットの数などの形状を決定する。
また、基板7に設ける回路パターン72の電源ラインとなる部分を電源パターン721とし、この電源パターン721は、ミシン目部71で囲む内側を通過する回路構成にする。
そして、ロアハウジング8には、ボリュームスイッチ1の裏側の広い面の表側の面から、表側に矩形に突出して、内側に表側を開放した空間を形成する矩形凹部81を設ける。この矩形凹部81の矩形形状は、表側の矩形のミシン目部71より外側を囲む、大きさ位置にする。
そして、矩形凹部81の凹形状深さ、つまり矩形凹部81の内側壁面の底面からの高さ(表方向への距離)は、フィニッシャー2からボリュームノブ4が表側へ向かって突出している突出量より近い高さ(長さ)する。
次に作用を説明する。
[衝撃を受けた際の影響抑制作用]
図5は実施例1のボリュームスイッチ1の一部構造を示す斜視図である。図6は実施例1のボリュームスイッチ1の一部構造を示す側面図である。図7は実施例1のボリュームスイッチ1が衝撃を受けた状態の一部構造を示す説明斜視図である。図8は実施例1のボリュームスイッチ1が衝撃を受けた状態の一部構造を示す説明側面図である。図9は実施例1のボリュームスイッチ1が衝撃を受ける場合の説明断面図である。図10は実施例1のボリュームスイッチ1が衝撃を受ける場合の説明断面図である。
実施例1のボリュームスイッチ1が衝撃を受けた場合について、例えばボリュームスイッチ1が車両の車室内に設けられた場合について説明する。
車室内に設けられたボリュームスイッチ1は、車両が事故等で衝撃を受ける際には、衝撃を受けることになる。
そして、衝撃が大きい場合や衝撃によりあるいは、衝撃時以外であっても何らかの理由で人や物がボリュームノブ4を非常に強く押す場合には、通常の状態(図5,図6,図9(a)参照)から、衝撃を受け破損した状態になる(図7,図8,図9(b)参照)。
ボリュームスイッチ1において、ボリュームノブ4を裏側へ押す非常に強い力が加わると、その力はまず第1に、エンコーダスイッチ6の入力軸部61に伝わり、エンコーダスイッチ6が基板7を裏側へ押すように力を加えることになる。
第2に、ボリュームノブ4を裏側へ押す非常に強い力は、エンコーダホルダ5の4本の抑えリブ51に伝わり、エンコーダホルダ5が基板7を裏側へ押すように力を加えることになる。
これにより基板7は、エンコーダスイッチ6を設けた矩形のミシン目部71の内側で、裏側へ押すように力を受けることになる。
これに対し基板7は、矩形のミシン目部71の外側で、且つ裏側をロアハウジング8の矩形凹部81で支持されている。
さらに、基板7の矩形のミシン目部71は複数のスリット711により他の基板部分より強度が低い構造となっている。
そのため、このミシン目部71部においてせん断破壊を生じ、ボリュームノブ4、エンコーダホルダ5、エンコーダスイッチ6、基板7のミシン目部71の内側部分が一体的に、ロアハウジング8の矩形凹部81が囲む空間内へ落ち込むことになる(図7,図8,図9(b)参照)。
すると、ボリュームノブ4がフィニッシャー2から表側へ突出している量が非常に小さくなる、あるいはほとんどなくなるため、ボリュームスイッチ1に乗員が体をぶつけるようなことがあっても、突起物によりダメージを大きくするようなことがなくなる。
このことは、車両における乗員の保護性能を向上させることにつながる。
なお、ボリュームノブ4、エンコーダホルダ5、エンコーダスイッチ6、基板7のミシン目部71の内側部分が一体的に、ロアハウジング8の矩形凹部81が囲む空間内へ落ち込む際には、シャドープレート3の内筒部32の内壁の係合爪321とエンコーダホルダ5の係合溝52と係合が乗り上げ又は破損により解除され、シャドープレート3の内筒部32の内壁を摺動するようにこれらの部品が後退する。
また、基板7のミシン目部71の内側部分が一体的に、ロアハウジング8の矩形凹部81が囲む空間内へ落ち込むと、基板7上に設けられた回路パターン72の電源パターン721が切断する。
すると、ボリュームスイッチ1の電気回路が非通電の状態になるため、衝撃を受けた際の過電流や短絡を防止することができ、これを要因とする発火を防止することができる。
このことも、車両における乗員の保護性能を向上させることにつながるものである。
さらに、ロアハウジング8の矩形凹部81が囲む空間内へ落ち込んだ、ボリュームノブ4、エンコーダホルダ5、エンコーダスイッチ6、基板7のミシン目部71の内側部分は、その後に、表側へ移動する力を受けた場合、エンコーダホルダ5円筒体形状の表側の端部が、フィニッシャー2の穴部21の内周面の裏側方向の端部と当接し、それ以上、ボリュームノブ4、エンコーダホルダ5、エンコーダスイッチ6、基板7のミシン目部71の内側部分を表側へ移動させないため、表側に脱らくするようなことがない(図10参照)。
もし脱落を生じれば、脱落した部材または、脱落により露呈した部材が衝撃を受けた際に人の体に当たり影響を与えることが考えられるが、実施例1ではこれを防止している。
また、実施例1のボリュームスイッチ1では、これらの作用を成立させる構造を、コストを抑制して達成している。
次に、効果を説明する。
実施例1の電子部品実装用基板構造にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
(1)基板7に実装されるエンコーダスイッチ6に取り付けられたボリュームノブ4が、フィニッシャー2から突出している電子部品実装用基板構造において、エンコーダスイッチ6が実装されている基板部分を囲むように、間欠状にスリット711を複数配置したミシン目部71と、基板7のエンコーダスイッチ6が実装されている側と反対側に、回路基板を後退させる空間を形成したロアハウジング8の矩形凹部81を備えたため、衝撃を受けた際などに、ミシン目部71がせん断破壊を生じ、ボリュームノブ4、エンコーダホルダ5、エンコーダスイッチ6が基板7のミシン目部71の内側とともに、矩形凹部81で形成する後方の空間へ後退し、フィニッシャー2からの突出を小さくするため、衝撃を受けた際の影響を抑制することができる。
(2)回路基板に設けられる電源ラインとなる回路パターン72の電源パターン721、ミシン目部71の間欠状のスリット711で囲んだ内側に通過させる回路パターン構成にしたため、ボリュームスイッチ1の電気回路を非通電の状態にし、衝撃を受けた際の過電流や短絡を防止することができ、これを要因とする発火を防止することができる。
(3)後退したボリュームノブ4、エンコーダホルダ5、エンコーダスイッチ6、基板7のミシン目部71の内側は、エンコーダホルダ5円筒体形状の表側の端部が、フィニッシャー2の穴部21の内周面の裏側方向の端部と当接し、それ以上、ボリュームノブ4、エンコーダホルダ5、エンコーダスイッチ6、基板7のミシン目部71の内側部分を表側へ移動させないため、一体的に後退したこれらが、突出方向への移動し、脱落を起こすことがないようにし、衝撃を受けた際の影響をさらに抑制することができる。
以上、本発明の電子部品実装用基板構造を実施例1に基づき説明してきたが、具体的な構成については、これらの実施例に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
例えば、実施例1では、ボリュームスイッチについて説明したが、他のスイッチでもよく、また、スイッチ以外の電子部品であってもよい。
また例えば、実施例1では、車室内に設ける例について説明したが、他の装置に設けられる構造であってもよい。
実施例1の電子部品実装用基板構造を備えたボリュームスイッチの斜視図である。 実施例1の電子部品実装用基板構造を備えたボリュームスイッチの分解斜視図である。 実施例1の電子部品実装用基板構造を備えたボリュームスイッチの断面図である。 実施例1の電子部品実装用基板構造を備えたボリュームスイッチの分解断面図である。 実施例1のボリュームスイッチの一部構造を示す斜視図である。 実施例1のボリュームスイッチの一部構造を示す側面図である。 実施例1のボリュームスイッチが衝撃を受けた状態の一部構造を示す説明斜視図である。 実施例1のボリュームスイッチが衝撃を受けた状態の一部構造を示す説明側面図である。 実施例1のボリュームスイッチが衝撃を受ける場合の説明断面図である。 実施例1のボリュームスイッチが衝撃を受ける場合の説明断面図である。
符号の説明
1 ボリュームスイッチ
2 フィニッシャー
21 穴部
3 シャドープレート
31 穴部
32 内筒部
321 係合爪
4 ボリュームノブ
5 エンコーダホルダ
51 リブ
52 係合溝
6 エンコーダスイッチ
61 入力軸部
7 基板
71 ミシン目部
711 スリット
712 基板部分
72 回路パターン
721 電源パターン
8 ロアハウジング
81 矩形凹部

Claims (3)

  1. 回路基板上に実装される電子部品又は前記電子部品に取り付けられた部材が、装置表面から突出している電子部品実装用基板構造において、
    前記電子部品が実装されている基板部分を囲むように、間欠状にスリットを複数配置した低強度部と、
    前記回路基板の前記電子部品が実装されている側と反対側に、前記回路基板を後退させる空間を形成した装置後方部と、
    を備えたことを特徴とする電子部品実装用基板構造。
  2. 請求項1に記載の電子部品実装用基板構造において、
    前記回路基板に設けられる電源ラインとなる回路パターン部分を、前記低強度部の間欠状のスリットで囲んだ内側に通過させる回路パターン構成にした、
    ことを特徴とする電子部品実装用基板構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の電子部品実装用基板構造において、
    後退した電子部品及び基板部分は、突出方向への移動を制限する移動制限手段を備えた、
    ことを特徴とする電子部品実装用基板構造。
JP2007127260A 2007-05-11 2007-05-11 電子部品実装用基板構造 Pending JP2008283080A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007127260A JP2008283080A (ja) 2007-05-11 2007-05-11 電子部品実装用基板構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007127260A JP2008283080A (ja) 2007-05-11 2007-05-11 電子部品実装用基板構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008283080A true JP2008283080A (ja) 2008-11-20

Family

ID=40143628

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007127260A Pending JP2008283080A (ja) 2007-05-11 2007-05-11 電子部品実装用基板構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008283080A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011076431A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Nec Personal Products Co Ltd 回路基板、情報処理装置、製造方法、プログラム及び記録媒体
JP2012196366A (ja) * 2011-03-23 2012-10-18 Maruhon Industry Co Ltd 遊技機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011076431A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Nec Personal Products Co Ltd 回路基板、情報処理装置、製造方法、プログラム及び記録媒体
JP2012196366A (ja) * 2011-03-23 2012-10-18 Maruhon Industry Co Ltd 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5432011B2 (ja) エアバッグ装置の取付部構造
JP5497485B2 (ja) エアバッグ装置
EP2554439A1 (en) Airbag device
EP1939462B1 (en) Actuator
JP4325699B2 (ja) 操作つまみ
US20160176434A1 (en) Steering column of vehicle
JP2011115559A (ja) バックル装置
JP2003011744A (ja) 衝撃吸収装置を有する車両のモードスイッチ組立体
WO2006022064A1 (ja) 操作機構
JP2007269176A (ja) ステアリングロック装置
JP2008283080A (ja) 電子部品実装用基板構造
JP2005178415A (ja) ウエビング巻取装置
US6122944A (en) Key operated rotary switch for disabling an automobile air bag supplemental restraint system
JP5697469B2 (ja) 操作装置
JP2006044288A (ja) エアバッグ装置及びそのケース
JP5781887B2 (ja) エアバッグ装置
EP1795394B1 (en) Retractable door mirror
KR102261280B1 (ko) 차량의 시동 키 장치
JP4857234B2 (ja) ステアリングロック装置
KR100569821B1 (ko) 웨빙 권취장치
JP2011113645A (ja) 車両用押圧操作部材及びこれを備えた車両用操作装置
JP2007073607A (ja) 回転型電気部品
JP2007083793A (ja) ステアリングロック装置