JP2008281921A - スタイラスペン - Google Patents

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Abstract

【課題】一本のペンによって、磁気表示パネルに表示できる画像(点)の大きさを変えることのできる磁気表示パネル用のスタイラスペンを提供する。
【解決手段】先端部がS極又はN極に磁化された第1の芯部材3−1と、第1の芯部材3−1並行して設けられ、第1の芯部材3−1の先端部側と同じ側が、第1の芯部材3−1と同じ極に磁化された第2乃の芯部材3−2と、第1の芯部材3−1と第2の芯部材3−2を他端部側から先端部側へ付勢する第1のバネ4−1と第2のバネ4−2とを備え、第2の芯部材3−2は、その先端部が、第1の芯部材3−1の先端部よりも他端側に配置され、第1の芯部材3−1の先端部が表示媒体に接触して所定量押し込まれた後、初めて表示媒体に接触し、第1の芯部材3−1よりも外側に設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、磁気表示パネルに描画するとともに、磁気表示パネルに設けられた位置座標検出装置によってペン先の位置情報を検出されるスタイラスペンに関する。
従来、非磁性体の密閉容器中に封止された磁性分を、先端が磁石である磁石ペン(スタイラスペン)によって吸引して文字や図形を表示させることのできる磁気表示パネル(磁気画板)が知られている(第1の従来技術;例えば、特許文献1、特許文献2を参照。)。このような磁気表示パネルに用いられるスタイラスペンの中には、ペン先を含む芯部材の他端側にバネ等の付勢部材が設けられ、スタイラスペンの液晶表示パネル(表示面)への押圧力に応じて芯部材が押し込まれ、表示パネルにかかる圧力を低減し、表示パネルが破損するのを防止する従来技術も知られている。
実開昭56−81799号公報 特開平10−301510号公報
従来のスタイラスペンは、磁気表示パネルへの押圧力を変えても、磁気表示パネルに描画される画像(点)の大きさは一定であった。すなわち、芯部材の表示面への押圧力が小さい場合には描画される画像が小さくなり(小さな点が描画され、線が細くなり)、押圧力が大きい場合には描画される画像が大きくなる(大きな点が描画される、線が太くなる)ようにすることができなかった。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたものであり、一本のペンによって、磁気表示パネルに表示できる画像(点)の大きさを変えることのできる磁気表示パネル用のスタイラスペンを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るスタイラスペンは、以下の構成要素を具備していることを特徴としている。
(1)第1の芯部材:先端部がS極又はN極に磁化されている。
(2)第2の芯部材乃至第Mの芯部材(Mは3以上の整数。):それぞれ、第1の芯部材と並行して設けられ、第1の芯部材の先端部側と同じ側が、第1の芯部材と同じ極に磁化されている。
(3)第1の付勢部乃至第Mの付勢部:それぞれ、第1乃至第Mの芯部材を他端部側から先端部側へ付勢する。
そして、第X(Xは2以上M以下の整数。)の芯部材は、それぞれ、以下の要件を具備する。
(2−1)先端部が、第1乃至第(X−1)の芯部材の先端部よりも他端側に配置され、第(X−1)の芯部材の先端部が表示媒体に接触して所定量押し込まれた後、初めて表示媒体に接触する。
(2−2)第1の芯部材を基準として第(X−1)の芯部材よりも外側に設けられている。
上記スタイラスペンは、磁気表示パネルに、押圧力に応じて第1の芯部材乃至第Mの芯部材のいずれかが押圧力に応じて接することになる。すなわち、押圧力に応じて、第1の芯部材乃至第Mの芯部材の一つ又は複数(全部を含む)が表示面に接触する面積を変更することができる。したがって、スタイラスペンの表示面への押圧力に応じた大きさの画像(点)を磁気表示パネルに表示させることが可能となる。
より具体的には、表示面への押圧力が小さい場合には、第1の芯部材乃至第Mの芯部材による表示面への接触面積は小さなものになるため、磁気表示パネルは小さな点(画像)を表示する。
一方、表示面への押圧力が大きい場合には、第1の芯部材乃至第Mの芯部材による表示面への接触面積は大きなものとなるため、磁気表示パネルは大きな点を表示する。
上記スタイラスペンは、第Mの芯部材が、表示媒体に接触した後、他端部側に押し込まれないように構成され、第Mの付勢手段を省略してもよい。すなわち、最も外側の付勢手段を固定とすることもできる。
この構成を採用すれば、全ての芯部材は、最も外側の芯部材である第Mの芯部材の先端部よりも他端側へは押し込まれない。したがって、全ての芯部材が外部に露出しなくなってしまうということがなくなる。すなわち、押圧力が強い場合に全ての芯部材がカバー内部(スタイラスペンの筐体内部、外筒)に押し込まれてしまうということがなくなる。これにより、第(M−1)の芯部材が全て押し込まれるほど押圧力が強い場合であっても1又は複数(全部)の芯部材が外部に露出し、磁気表示パネルに接することができるため、常に磁気表示パネルに押圧力に応じた太さの点・線(画像)を描くことが可能となる。
上記スタイラスペンは、第2乃の芯部材至第Mの芯部材の1つ又は複数(全部を含む)が、第1の芯部材と軸を共通にする、第1の芯部材を覆う中空の部材としてもよい。
この構成を採用すれば、スタイラスペンをいずれの側に傾けて表示面へ押圧した場合、中空略円筒形状の芯部材であるのでいずれかの箇所が表示面に接触するため、同一の太さの点・線(画像)を磁気表示パネルに描くことが可能となる。
なお、第2乃至第Mの芯部材は、少なくとも先端部、すなわち磁気表示パネルに接する部位近傍だけ上記形状(中空円筒形状)を備えていればよい。
当然、第1の芯部材並びに第2の芯部材の2本構成のスタイラスペンとすることもできる。この場合、次の構成となる。
(4)第1の芯部材:先端部がS極又はN極に磁化されている。
(5)第2の芯部材:第1の芯部材と並行して設けられ、第1の芯部材の先端部側と同じ側が、第1の芯部材と同じ極に磁化されている。その先端部が、第1の芯部材の先端部よりも他端側に配置され、第1の芯部材の先端部が表示媒体に接触して所定量押し込まれた後、初めて表示媒体に接触するように構成されている。
(6)第1の付勢部〜第2の付勢部:それぞれ第1乃至第2の芯部材を他端部側から先端部側へ付勢する。
上記説明した通り、本発明によれば、一本のペンによって、磁気表示パネルに表示できる画像(点)の大きさを変えることのできる磁気表示パネル用のスタイラスペンを提供することができる。
本発明に係るスタイラスペンの実施形態を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態に係る第1のスタイラスペン1aの先端部分を示した断面図である。なお、図1には、スタイラスペン1aの通常状態における各構成要素の配置を示している。通常状態とは、スタイラスペン1aが磁気表示パネル磁気表示パネル5の表示面5aに接していない(押圧されていない)状態をいう。
[スタイラスペン1aの構造]
図1に示すように、スタイラスペン1aは、外筒2の先端部が縮径されて案内穴2aが形成され、案内穴2aを介して第1の芯部材3−1、第2の芯部材3−2が遊挿されている。
第1の芯部材3−1の先端側はS極に磁化されている。第1の芯部材の他端部側には第1のバネ4−1が設けられ、第1のバネ4−1は外筒2に固定されたバネ基端部2cと接続している。
第2の芯部材3−2は、第1の芯部材3−1を基準として外側に設けられた、第1の芯部材3−1を取り囲む中空略円筒形状の部材である。その先端部は、第1の芯部材3−1の先端部と同じ極であるS極に磁化されており、通常状態において第1の芯部材3−1の先端部よりも他端部側に位置する。第2の芯部材3−2の側部側には第2の芯部材をガイドする、外筒2に固定された芯支持部2bが設けられている。第2の芯部材3−2の他端部側には、第1の芯部材3−1と同様に、第2のバネ4−2が設けられ、第2のバネ4−2はバネ基端部2cと接続している。
[磁気表示パネル5の構造]
次に、表示面5aを備えた磁気表示パネル5について図2を用いて説明する。
磁気表示パネル5は、裏板502に複数のハニカムセル503を構成する隔壁504を固着して形成された液体収容室505の表示面5a側に、透明な表示板506を隔壁504に固着して一体としてある。液体収容室505中にS極とN極を有する表示用磁性体508を分散した降伏値を有する分散液体509が収容されている。表示用磁性体508は、S極側表示部分を緑色に着色し、N極側表面部分を白色に着色してある。
[スタイラスペン1aの作用]
次に、磁気表示パネル5に描画を行う際のスタイラスペン1aの様子を図3及び図4を用いて説明し、併せて、磁気表示パネル5に描画される機構について簡単に説明する。
図3は、第1の芯部材3−1のみが表示面5aに当接した様子を示した断面図である。スタイラスペン1aを用いて情報を入力する場合、図3に示すように、スタイラスペン1aを、すなわち第1の芯部材3−1の先端を磁気表示パネル5の表示面5aに接触させ、外筒2を下方に押しつける。
先端部がS極である第1の芯部材3−1が表示面5aに接触することで、表示板506が緑色(S極側表示部分)の表示状態で、表示用磁性体508の白色(N極側表示部分)が表示板506側に配置される。したがって、背景が緑色(S極側表面部分)の表示板506側に、白(N極側表面部分)の点(画像)が書かれた状態となる。
図4は、図3における状態よりもスタイラスペン1aが表示面5aにさらに押圧され、第2の芯部材3−2が表示面5aに接触した様子を示している。この状態では、第1の芯部材3−1だけでなく第2の芯部材3−2も表示面5aに接しているため、図3におけるスタイラスペン1aが磁気表示パネル5に描画する点よりも面積の大きな点が描かれる。
以上の説明からも明らかなように、本実施形態によれば、スタイラスペン1aの表示面5aへの押圧力が小さい場合、磁気表示パネル5には少ない数の芯部材しか当接しないため、当接した位置の画像の大きさは小さいものとなる。
一方、上記押圧力が大きい場合、磁気表示パネルには、当該押圧力が小さい場合よりも多い数の芯部材が当接するため、当接した位置における画像の大きさは上記場合に比べて大きいものとなる。
このように、スタイラスペン1aは、当該ペンの表示面5aへの押圧力に応じた大きさの点・線(画像)を磁気表示パネル4に描画させることが可能となる。
なお、上記スタイラスペン1aとは別に、第1の芯部材3−1の先端部がN極のスタイラスペンを用意すれば、いわゆるイレイザーとして機能させることが可能となる。磁気表示パネル5へは磁性が反対の芯部材が当接されるため、白(N極側表示部分)の点は緑(S極側表示部分)表示になる。
磁気表示パネル8の分散媒509に表示用磁性体508とは異なる色のものを用いたり、異なる色の材料を分散等し、地色を表示用磁性体508の色(本例では緑と白)以外にすれば磁気表示パネルに二色表示することが可能となる。
この構成を採用する場合、磁気表示パネル8の表示面5aとは反対側の面に、表示用磁性体508を吸引する一括消去用のN極とS極を備えた磁石が移動可能にし、磁気表示パネル8の表示を初期状態に戻せるようにするとよい。
次に第2の実施の形態に係るスタイラスペン1bについて図5を用いて説明する。なお、第1の実施の形態に係るスタイラスペン1aと同等の構成要素については同一の符号を付し、説明を省略する。
第2のスタイラスペン1bは、第3の芯部材3−3を備えている点が第1のスタイラスペン1aと異なる。第3の芯部材3−3は、第2の芯部材3−2の外周側を覆う中空略円筒形状の部材で、その先端が、第2の芯部材3−2の先端よりも後端側に設けられ、第1の芯部材3−1の先端と同一の極に磁化している。また、側部が案内穴2a並びに芯支持部2bに固定され、外筒2に対して相対的に固定されている。したがって、第1の芯部材3−1並びに第2の芯部材3−2がそれぞれ表示面5aによって押し込まれた後に初めて表示面5aに接する。
第2のスタイラスペン1bにおいて第2の芯部材3−2が押し込まれるまでの動作は第1の実施の形態に係るスタイラスペン1aと同様の動作を行う。そして、第2の芯部材3−2が所定量押し込まれると、第3の芯部材3−3が表示面に当接する。その後、第1の芯部材3−1〜第3の芯部材3−3は押し込まれない。したがって、第3の芯部材3−3が表示面に当接した場合の磁気表示パネル8の点の大きさは最大となり、また、位置座標検出装置90で検出される感圧センサー7を用いた押圧力は最大となり、最も大きい点を描画することとなる。
以上の構成を採用することで、押圧力が強すぎて全ての芯部材が外筒2の中に入ってしまい、磁気表示パネル8に描画が行えなくなることを防止できる。
上記説明は本発明の好適な一実施形態を示したものであり、本発明は上記説明に拘泥して解釈されるものでない。
例えば、第2の芯部材や第3の芯部材を、第1の芯部材を取り囲む中空円筒形状ではなく、円柱状に多数配置するようにしてもよい。
中空円筒形状とするのは先端部(表示面5aに接する部位)だけでもよい。すなわち、基端部(後端部)は他の形状となっていてもよい。
芯部材の本数も適宜設定することができる。
第1の実施の形態に係るスタイラスペン1aの構造を説明するための断面図である。 磁気表示パネル4の構造を説明するための断面図である。 スタイラスペン1aの作用を説明するための第1の図である。 スタイラスペン1bの作用を説明するための第2の図である。 第2の実施の形態に係るスタイラスペン1bの構造を説明するための断面図である。
符号の説明
1a、1b:スタイラスペン
2:外筒
2a:案内穴
2b:芯支持部
2c:バネ基端部
3−1:第1の芯部材
3−2:第2の芯部材
3−3:第3の芯部材
4−1:第1のバネ
4−2:第2のバネ
5:磁気表示パネル
5a:表示面
502:裏板
503:ハニカムセル
504:隔壁
505:液体収容室
506:表示板
508:表示用磁性体
509:分散液体

Claims (6)

  1. 先端部がS極又はN極に磁化された第1の芯部材と、
    第1の芯部材と並行して設けられ、第1の芯部材の先端部側と同じ側が、第1の芯部材と同じ極に磁化された第2乃至第M(Mは3以上の整数。)の芯部材と、
    第1乃至第Mの芯部材を他端部側から先端部側へ付勢する第1乃至第Mの付勢部と、を備え、
    第X(Xは2以上M以下の整数。)の芯部材は、それぞれ、
    その先端部が、第(X−1)の芯部材の先端部よりも他端側に配置され、第(X−1)の芯部材の先端部が表示媒体に接触して所定量押し込まれた後、初めて表示媒体に接触し、
    第1の芯部材を基準として第(X−1)の芯部材よりも外側に設けられているスタイラスペン。
  2. 先端部がS極又はN極に磁化された第1の芯部材と、
    第1の芯部材と並行して設けられ、第1の芯部材の先端部側と同じ側が、第1の芯部材と同じ極に磁化された第2乃至第M(Mは3以上の整数。)の芯部材と、
    第1乃至第(M―1)の芯部材を他端部側から先端部側へ付勢する第1乃至第(M―1)の付勢部と、を備え、
    第X(Xは2以上M以下の整数。)の芯部材は、それぞれ、
    その先端部が、第(X−1)の芯部材の先端部よりも他端側に配置され、第(X−1)の芯部材の先端部が表示媒体に接触して所定量押し込まれた後、初めて表示媒体に接触し、
    第1の芯部材を基準として第(X−1)の芯部材よりも外側に設けられているスタイラスペン。
  3. 第2乃至第Mの芯部材の1つ又は複数(全部を含む)は、少なくとも先端部が、第1の芯部材と軸を共通にする、第1の芯部材を覆う中空の部材である、請求項1又は2に記載のスタイラスペン。
  4. 先端部がS極又はN極に磁化された第1の芯部材と、
    第1の芯部材と並行して設けられ、第1の芯部材の先端部側と同じ側が、第1の芯部材と同じ極に磁化された第2の芯部材と、
    第1乃至第2の芯部材を他端部側から先端部側へ付勢する第1乃至第2の付勢部と、を備え、
    第2の芯部材は、
    その先端部が、第1の芯部材の先端部よりも他端側に配置され、第1の芯部材の先端部が表示媒体に接触して所定量押し込まれた後、初めて表示媒体に接触するスタイラスペン。
  5. 先端部がS極又はN極に磁化された第1の芯部材と、
    第1の芯部材と並行して設けられ、第1の芯部材の先端部側と同じ側が、第1の芯部材と同じ極に磁化された第2の芯部材と、
    第1乃の芯部材を他端部側から先端部側へ付勢する第1の付勢部と、を備え、
    第2の芯部材は、
    その先端部が、第1の芯部材の先端部よりも他端側に配置され、第1の芯部材の先端部が表示媒体に接触して所定量押し込まれた後、初めて表示媒体に接触するスタイラスペン。
  6. 第2の芯部材は、少なくとも先端部が、第1の芯部材と軸を共通にする、第1の芯部材を覆う中空の部材である、請求項4又は5に記載のスタイラスペン。
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