JP2008280673A - 給水装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】一つの給水装置で、水張りが自動的にできると共に、洗浄するための被検知物が蛇口の下方に存在する時に水・湯を自動的に供給できる。
【解決手段】給水装置Aの給水形態として自動給・停止モードと、自動水張りモードと、自動給・停止モード、自動水張りモードのいずれかのモードを選択するためのモード設定手段4を備える。自動給・停止モードは、蛇口1の下方の被検知物2が存在することを検知センサ3で検知した場合に蛇口1から水又は湯を自動的に供給し且つ検知センサ3で蛇口1の下方に被検知物2の存在を検知しない場合に自動的に給水停止をするモードである。自動水張りモードは、蛇口1から水又は湯の供給を開始して所定時間経過するか、又は、供給する水又は湯が所定量になると自動的に給水停止をするモードである。
【選択図】図1

Description

本発明は、蛇口から供給する水又は湯の供給モードとして複数の制御モードを備えた給水装置に関するものである。
ホテル、旅館、飲食店等において使用される業務用の食器洗浄装置として、例えば特許文献1に示されるような従来例が知られている。
この特許文献1に示された従来例は、食器を前洗いするための前洗い用シンクタンクと、前洗いした食器を洗浄するための食器洗浄機本体とを備えたもので、前洗い用シンクタンクで汚れた食器を手洗いにより前洗いし、その後、前洗いした食器を食器洗浄機本体で自動的に洗浄するようになっている。
この種の業務用の食器洗浄装置は、前洗い用シンクタンクに水又は湯(通常は湯)を供給して満水にし、満水後も水又は湯を供給し続けて前洗い用シンクタンクからオーバーフローさせている状況下で、汚れた食器を前洗い用シンクタンクに入れて手洗いするようにしている。
満水にするために給水装置から水又は湯を供給して水張り(湯張り)する場合は、弁を全開にして水又は湯の単位時間当たりの供給量を最大にして素早く満水にする必要がある。一方、汚れた食器を前洗いする際は、水張り時よりも弁を絞って水又は湯を供給して前洗いをするようにしている。
ここで、汚れた食器を前洗いする時だけ弁を開いて水又は湯を供給するようにすると、水又は湯の使用量が少ないのであるが、ホテル、旅館、飲食店等において、前洗い用シンクタンクで汚れた食器を前洗いするに当たって、汚れた食器を前洗いシンクタンクで洗う作業を行うときのみ弁を開き、洗い終わると弁をとじるという操作を、汚れた食器の前洗い作業のたび毎に人動でおこなうのはきわめて面倒な作業であり、このため、実際は、前洗い作業をしている時だけではなく、前洗い作業をしていないときも水又は湯を給水装置の蛇口から垂れ流し状態にしているのが現状であり、水を無駄にオーバーフローして捨てることになり、熱エネルギー、水の使用量が増え、コストが高くなると共に省資源、環境上問題があった。
特開平8−182646号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、一つの給水装置で、水張りが自動的にできると共に、洗浄するための被検知物が蛇口の下方に存在する時に水・湯を自動的に供給できる給水装置を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る給水装置は、蛇口1の下方に被検知物2が存在することを検知センサ3で検知した場合に蛇口1から水又は湯を自動的に供給し且つ検知センサ3で蛇口1の下方に被検知物2の存在を検知しない場合に自動的に給水停止をする自動給・停止モードと、蛇口1から水又は湯の供給を開始して所定時間経過するか、又は、供給する水又は湯が所定量になると自動的に給水停止をする自動水張りモードとを備え、上記自動給・停止モード、自動水張りモードのいずれかのモードを選択して設定するためのモード設定手段4を設けて成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、モード設定手段4により自動水張りモードを選択して設定すると、蛇口1から水又は湯の供給を自動的に開始し、供給開始から所定時間経過するか、又は、供給する水又は湯が所定量になると自動的に水又は湯の供給を自動的に停止して水張りを自動的に行うことができ、また、モード設定手段4により自動給・停止モードを選択して設定すると、検知センサ3で蛇口1下方に被検知物を検知した時のみ自動的に水又は湯を供給し、検知センサ3による被検知物の検知をしない時は自動的に水又は湯の供給を停止するように動作させることができ、必要な時、つまり、被検知物の検知をしたときのみ自動的に水を供給することができる。これにより、一つの給水装置Aにより、水張りが自動的にできると共に、洗浄するための被検知物が蛇口1の下方に存在する時に水・湯を自動的に供給できるという2つの異なる給水形態で給水することができ、例えば、本発明の給水装置を食器洗浄装置の前洗い用シンクタンクに給水する給水装置として用いた場合、自動水張りモードを選択することで前洗い用シンクタンクに自動的に水張りすることができ、また、自動給・停止モードを選択することで、被検知物2である食器や手を検知センサ3で検知した場合にのみ水又は湯を供給することができる。
また、蛇口1から供給する水又は湯の流量を調整するための流量調整手段5を設けることが好ましい。
このような構成とすることで、自動水張りモードにおける水又は湯の供給時における流量、あるいは、自動給・停止モードにおける水又は湯の供給時における流量を調整でき、例えば、本発明の給水装置を食器洗浄装置の前洗い用シンクタンクに給水する給水装置として用いた場合、自動水張りモードを選択して前洗い用シンクタンクに水張りする際は流量を多くして水張りに必要な量の水又は湯を短時間で供給し、自動給・停止モードを選択して汚れた食器の前洗いをする際は、被検知物2である食器や手を検知センサ3で検知した場合にのみ供給する水又は湯の流量を少なくして省資源を図るというようなことが可能となる。
また、蛇口1から供給する湯の温度を調整するための湯温調整手段6を設けることが好ましい。このような構成とすることで、蛇口1から供給する湯の温度を調整することができる。
本発明は、上記のように、蛇口から供給する水又は湯を自動的に供給制御する形態として、検知センサによる被検知物の検知の有無により供給と停止を自動的に制御する自動給・停止モードと、水張りを行なう自動水張りモードとを備え、いずれかのモードを選択して設定するためのモード設定手段を設けているので、モード設定手段でモードを選択することにより、一つの給水装置で、水張りが自動的にできると共に、洗浄するための被検知物が蛇口の下方に存在する時に水・湯を自動的に供給でき、これにより、シンクタンクへの自動水張りができると共に、被検知物を検知した時のみ水又は湯の自動供給ができて、異なるモードによる給水が容易に行えるとともに節水が図れて、コストダウンが図れるものである。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図1には本発明の給水装置Aが示してあり、図2には給水装置Aの制御ブロック図が示してある。
給水装置Aは、主体を構成する給水装置本体7の後部に水供給管26及び湯供給管27を接続するための接続部24、25を設け、給水装置本体7の前部に突出する蛇口1を設け、更に、給水装置本体7の一側部に温度調整用レバー8を設けると共に他側部に流量調整用レバー9を設けることで構成してある。
この給水装置本体7の内部には、水供給管26から供給される水と湯供給管27から供給される湯とを混合し且つ上記温度調整用レバー8を操作することで水と湯の混合割合が調整自在となった湯水混合部(図示せず)が設けてあり、上記温度調整用レバー8と、湯水混合部とで蛇口1から供給する湯の温度を調整するための湯温調整手段6を構成してある。
給水装置本体7の内部には更に、上記流量調整用レバー9を操作することで流量を調整する流量調整部(図示せず)が設けてあり、流量調整用レバー9と流量調整部とで蛇口1から供給する水又は湯の流量を調整するための流量調整手段5を構成してある。
また、給水装置本体7の流路内には弁10が設けてあり、弁10の開で蛇口1より水又は湯を供給し、弁10の閉で蛇口1からの水又は湯の供給を停止するもので、弁10の開閉は給水装置本体7に設けた制御部11により自動的に開閉制御が行われるように構成してある。
蛇口1には蛇口1の下方の被検知物2の有無を検知するための検知センサ3が設けてある。この検知センサ3としては、例えば、検知域に向けて光を発光し、検知域に被検知物2が存在すると光が被検知物2に反射し、この反射光を受光部で受光することで被検知物2の検知を検知するような反射型の検知センサ3を使用することができる。
本発明の給水装置Aは、蛇口1の下方の被検知物2が存在することを検知センサ3で検知した場合に上記弁10を開いて蛇口1から水又は湯を自動的に供給し且つ検知センサ3で蛇口1の下方に被検知物2の存在を検知しない場合に上記弁10を閉じて蛇口1からの水又は湯の供給を自動的に停止する自動給・停止モードと、蛇口1から水又は湯の供給を開始して所定時間経過するか、又は、供給する水又は湯が所定量になると自動的に水又は湯の供給を停止する自動水張りモードとを備えており、モード設定手段4によりモードの選択をすることで、給水装置Aを自動給・停止モード又は自動水張りモードのいずれかのモードに設定することができるようになっている。
添付図面に示す実施形態では、給水装置Aに操作パネル12が設けてあり、該操作パネル12に設けた自動給・停止モード用操作スイッチ13、自動水張りモード用操作スイッチ14が設けてあり、この自動給・停止モード用操作スイッチ13、自動水張りモード用操作スイッチ14によりモード設定手段4が構成してある。
すなわち、自動給・停止モード用操作スイッチ13をオン操作すると、給水装置Aが自動給・停止モードに設定され、自動給・停止モード用操作スイッチ13をオフ操作すると自動給・停止モードが停止され、一方、自動水張りモード用操作スイッチ14をオン操作すると給水装置Aが自動水張りモードに設定され、自動水張りモード用操作スイッチ14をオフ操作すると自動水張りモードが停止されるように制御部11により制御されるようになっている。
添付図面に示す実施形態において、自動水張りモードは、蛇口1から水又は湯の供給を開始して所定時間経過すると自動的に水又は湯の供給を停止するように設定してあり、この自動水張りモードにおける水又は湯の供給開始から停止までの時間が操作パネル12に設けたタイマー設定スイッチ15により任意に設定できるようになっている。また、操作パネル12にはタイマー表示部16が設けてあり、上記タイマー設定スイッチ15を操作する際の設定表示やあるいは、自動水張りモード時におけるタイマーによるカウントされる時間表示等を行うようになっている。
上記の構成の給水装置Aは、例えば、ホテル、旅館、飲食店等において使用される業務用の食器洗浄装置における食器を前洗いするための前洗い用シンクタンクに給水(湯)するための給水装置Aとして用いることができる。
図3には食器洗浄装置の概略構成図が示してある。食器洗浄装置は、洗浄しようとする汚れた食器17を置くための置き台18と、置き台18に置かれた汚れた食器17を前洗いするための前洗い用シンクタンク19と、前洗い用シンクタンク19で前洗いした食器17を洗浄するための食器洗浄機本体20とを備えている。
前洗い用シンクタンク19には上記した本発明の給水装置Aが設けてあり、また、前洗い用シンクタンク19には洗剤注入部21が設けてあり、弁21aを調整することで、前洗い用シンクタンク19内に洗剤を供給したり、洗剤供給を停止したりするようになっている。
食器洗浄機本体20は前洗い用シンクタンク19と隣接する方の端部側が入り口部となり、他端部側が出口部となっており、内部には図示を省略しているが上記入り口部側から出口部側にかけてコンベアが設けてあり、入り口部から入れられた前洗い済みの食器17をコンベアにより出口部側に搬送するようになっており、このコンベアで搬送する過程で、約60℃〜80℃の温水及び洗剤で食器17を洗浄し、何段階かにわたってこの洗浄を繰り返し、最後に温水又は水で濯いで出口部に至るようになっている。
前洗い用シンクタンク19に水張りするには、自動水張りモード用操作スイッチ14をオンにして自動水張りモードに設定することにより自動水張りを行う。すなわち、自動水張りモード用操作スイッチ14をオンにして自動水張りモードにすると、弁10が自動的に開となるように制御部11により制御され、蛇口1から自動的に水又は湯が前洗い用シンクタンク19に供給される。本実施形態においては、供給開始からあらかじめ設定された所定時間が経過すると自動的に蛇口1からの水又は湯の供給が停止され、自動水張りモードが終了するように制御部11により制御される。ここで、自動水張りモードの開始から終了までの上記所定時間はタイマー設定スイッチ15で任意に設定する。つまり、前洗い用シンクタンク19の容積や蛇口1からの供給する際の流量等に基づいて設定するもので、通常は流量を最大流量にして前洗い用シンクタンク19が満水になるまでの時間を設定する。
上記のように自動水張りモードが終了すると、次に、自動給・停止モード用操作スイッチ13をオンにして自動給・停止モードに設定する。
この自動給・停止モードにおいては、検知センサ3により蛇口1の下方の所定域に被検知物2である食器17や手が存在することを検知している時にのみ蛇口1から水や湯を供給するよう弁10の開閉が制御部11により制御されるようになっており、このため、前洗い用シンクタンク19内への水張りが終了して満水となっていても、汚れた食器17や手が蛇口1下方に位置しない場合、つまり、汚れた食器17を前洗いしない場合は蛇口1から水や湯が供給されないことになり、前洗いをしていないときに水や湯が垂れ流し状態になることがない。しかも、個々の汚れた食器17の前洗いの開始、終了毎に手動操作で蛇口1からの給水(湯)の供給、停止操作を行う必要がないので、何時行うかが不確定な汚れた食器17の前洗い作業が簡単に行え、また、水(湯)の垂れ流しによる無駄な使用がなく、作業性の向上、コスト低減、省資源という効果を奏することができる。
上記のような前洗い用シンクタンク19による汚れた食器17の前洗いが終わると、次に、食器洗浄機本体20の入り口部から前洗い済みの食器17を入れてコンベアにより出口部側に搬送し、このコンベアで搬送する過程で、約60℃〜80℃の温水及び洗剤で食器17を洗浄し、何段階かにわたってこの洗浄を繰り返し、最後に温水又は水で濯いで出口部に至って洗浄が完了する。
前洗い用シンクタンク19で汚れた食器17の前洗いを行うと、次第に前洗い用シンクタンク19内が汚れてくる。したがって、前洗い用シンクタンク19内がある程度汚れてくると排水弁23を開にして前洗い用シンクタンク19内の汚れた水又は湯を排水し、排水が終わると、排水弁23を閉にし、その後、自動水張りモード用操作スイッチ14をオンにして自動水張りモードにして前洗い用シンクタンク19内に前述と同様にして再度の水張りを行う。
ここで、前洗い用シンクタンク19に前洗い用シンクタンク19内の温水の汚れを検出するための汚れ検出センサ22を設けてもよく、前洗い用シンクタンク19内の温水の汚れがある一定以上になるとこれを汚れ検出センサ22で検出し、排水弁23を自動的に開とし、排水終了後に再び排水弁23を自動的に閉にするようにしてもよい。
この場合、更に、排水弁23が自動的に閉になるとこれに連動して自動的に自動水張りモードとなるようにしてもよい。
上記例では、自動水張りモードが、蛇口1から水又は湯の供給を開始して所定時間経過すると自動的に水又は湯の供給を停止するようになっている例を示したが、自動水張りモードが蛇口1から水又は湯の供給を開始して供給する水又は湯が所定量になると自動的に水又は湯の供給を停止するものであってもよい。
本発明の正面図である。 同上の給水装置の制御ブロック図である。 同上の給水装置を食器洗浄機に用いた例を示す概略説明図である。
符号の説明
1 蛇口
2 被検知物
3 検知センサ
4 モード設定手段
5 流量調整手段
6 湯温調整手段

Claims (3)

  1. 蛇口の下方に被検知物が存在することを検知センサで検知した場合に蛇口から水又は湯を自動的に供給し且つ検知センサで蛇口の下方に被検知物の存在を検知しない場合に自動的に給水停止をする自動給・停止モードと、蛇口から水又は湯の供給を開始して所定時間経過するか、又は、供給する水又は湯が所定量になると自動的に給水停止をする自動水張りモードとを備え、上記自動給・停止モード、自動水張りモードのいずれかのモードを選択して設定するためのモード設定手段を設けて成ることを特徴とする給水装置。
  2. 蛇口から供給する水又は湯の流量を調整するための流量調整手段を設けて成ることを特徴とする請求項1記載の給水装置。
  3. 蛇口から供給する湯の温度を調整するための湯温調整手段を設けて成ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の給水装置。


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