JP2008278254A - 録画予約装置および録画予約方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】、ユーザの番組予約整理を容易にするとともに、適切な予約番組表を提示することが可能な録画予約装置および録画予約方法を提供する。
【解決手段】制御手段13と、制御手段13に制御されて所定の番組を選択して受信する受信手段16と、定期的な番組録画の予約情報を記憶可能な番組予約記憶手段14と、を備え、制御手段13は、番組予約記憶手段14に記憶された定期的な番組録画がされたか否かを判断する録画判定手段13Aと、録画判定手段13Aによって定期的な番組録画がされなかったと判断された場合に、その番組が録画されなかった回数をカウントするカウント手段13Bと、カウント手段13Bによってカウントされた回数を予約情報とともに表示手段に表示させる表示制御手段13Cと、を有する録画予約装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、録画予約装置および録画予約方法に関し、特に複数の番組録画の予約が可能な録画予約装置および録画予約方法に関する。
一般に、録画予約装置は、番組データを受信する受信手段と、番組録画の予約を記憶可能な番組予約記憶手段と、受信した番組データが記録される記録媒体と、これらを制御する制御手段と、を有している。
番組予約記憶手段には、複数の番組予約情報が記憶可能であって、定期的に放送される番組を毎回録画するように録画予約が可能なものも提案されている。従来、シリ−ズ番組の検索および予約録画が簡単に行えるようにした番組表搭載デジタル放送受信機が提案されている(特許文献1参照)。
特開2006−115228号公報
しかし、上記のデジタル放送受信機でシリーズ番組を予約すると、シリーズ番組が最終回を迎えても録画予約が消去されず、録画予約表に残ってしまう場合があった。その場合には、ユーザが手動で予約を消去する必要があるが、その際には消去しても良い録画予約を判断するために過去や次週の放送予定などを確認しなければならず、予約消去の手間がかかる場合があった。
本発明は上記の問題点に鑑みて成されたものであって、ユーザの番組予約整理を容易にするとともに、適切な予約番組表を提示することが可能な録画予約装置および録画予約方法を提供することを目的とする。
本発明の第1態様に係る録画予約装置は、制御手段と、前記制御手段に制御されて所定の番組を選択して受信する受信手段と、定期的な番組録画の予約情報を記憶可能な番組予約記憶手段と、を備え、前記制御手段は、前記番組予約記憶手段に記憶された前記定期的な番組録画がされたか否かを判断する録画判定手段と、前記録画判定手段によって前記定期的な番組録画がされなかったと判断された場合に、前記予約情報とともにその番組が録画されなかった回数を記憶させる回数記憶手段と、前記記憶手段に記憶された回数を表示手段に表示させる表示制御手段と、を有する。
本発明の第2態様係る録画予約方法は、番組予約記憶手段に記憶された定期的な番組録画がされたか否かを判断する録画判定ステップと、前記定期的な番組録画がされなかったと判断された場合に、前記予約情報とともにその番組が録画されなかった回数を前記番組予約記憶手段に記憶させる回数記憶ステップと、前記回数記憶ステップにおいて記憶された回数を表示手段に表示させる表示制御ステップと、を有する。
本発明によれば、ユーザの番組予約整理を容易にするとともに、適切な予約番組表を提示することが可能な録画予約装置および録画予約方法を提供することができる。
以下に、本発明の第1実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法について図面を参照して説明する。図1に示すように、本実施形態に係る録画予約装置は、チューナー16と、チューナー16から出力された信号を映像信号にデコードするデコード部17と、定期的な番組録画の予約を記憶可能な番組予約記憶部14と、これらを制御するマイコン13と、受信した番組データが記録される記録媒体Mとを有している。
チューナー16は、所定の電波を選択してアンテナ11から受信する。チューナー16は、アンテナ11から受信した電波を所定の周波数の信号に変換してマイコン13およびデコード部17に出力する。
デコード部17では、チューナー16から受信した信号を映像信号に変換する。デコード部17から出力された映像信号は、OSD生成部15から出力された信号と結合されて画面表示回路18に入力される。OSD生成部15は、例えばリモコン12からマイコン13にユーザからの画面表示要求が入力されると、マイコン13によって制御されて例えば文字表示信号や画像表示信号を生成し、これらの信号を出力する。
画面表示回路18では、デコード部17及びOSD生成部15から受信した例えば文字表示信号や画像表示信号をディスプレイ19の表示に適応した信号に変換する。したがって、ディスプレイ19には、画面表示回路18の出力信号を受信して、例えばテレビ番組等のアンテナ11から受信した信号と、OSD生成部15によって生成された文字表示信号等とが結合されて表示される。
番組予約記憶部14には、例えばリモコン12によってマイコン13に対して成された番組予約要求にしたがって、番組予約情報が記憶される。例えば、録画予約の設定を行う場合には、マイコン13は、EPG処理部10から番組表を取得して、この番組表をディスプレイ19に提示して行っても良い。
定期的に放送されるような番組を予約する場合には、この番組予約情報には、例えば、毎週放送される曜日、番組開始時間、番組終了時間、チャンネル等の識別情報が記憶される。
マイコン13は、番組予約記憶部14に記憶された番組予約情報に基づいて、チューナー16に所定の電波を受信させて、チューナー16から予約された番組に対応した信号を受信し、受信した信号を記録媒体Mに記録する。
マイコン13は、例えばリモコン12の操作によって、ユーザから予約番組表表示要求が成されると、従来は、OSD生成部15を制御して、例えば図16に示すような予約番組表を表示させていた。しかし、図16に示すように、予約された番組を並べて表示すると、例えば、最終回が放送された番組がその中に含まれていたとしても、ユーザがその番組を判別することが困難であった。
そこで、本実施形態に係る録画予約装置では、マイコン13は、定期的な番組予約が所定回以上行われなかった場合に、ユーザにその番組の最終回が放送された可能性があることを知らせる手段を有している。
すなわち、マイコン13は、番組予約記憶部14に記憶された定期的な番組の録画がされたか否かを判断する録画判定部13Aを有している。録画判定部13Aは、番組予約記憶部14に記憶された番組予約情報に従って、予約時刻から所定時間後に録画が行われた否かを判断する。
マイコン13は、録画判定部13Aによって予約された番組の録画がされなかったと判断された場合に、その番組が録画されなかった回数をカウントするカウント部13Bと、カウント部13Bによってカウントされた回数が所定回以上である場合に、ユーザにその番組の最終回が終了した可能性があることを知らせるためにディスプレイ19に番組の録画がされなかった回数を表示させる表示制御部13Cと、カウント部13Bによって番組が録画されなかった回数が更新された場合に、表示制御部13Cによって制御されてOSD生成部15によって生成されるOSD情報を書き換えるOSD情報書換部13Dと、を有している。
すなわち、OSD生成部15では、表示制御部13Cによって制御されて、例えば図17に示すようにOSD情報が生成される。番組予約情報には、その番組が録画されなかった回数が含まれ、図17に示す場合では、ディスプレイ19に番組予約情報として、予約された番組が放送される曜日、放送される時間、番組名が表示されているとともに、各番組予約情報に対応した録画されなかった回数が表示されている。例えば、ドラマLが録画されなかった回数として3と表示され、ドラマMが録画されなかった回数として1と表示されている。
このとき、表示制御部13は、例えば録画がされなかった番組について、録画がされなかった理由と予約設定時刻に実際に放送された番組名とをEPG処理部から取得し、図18あるいは図19に示すように番組予約情報とともに表示させても良い。
上記のように、定期的に放送される番組が録画されなかった回数等をディスプレイに表示させて、ユーザに番組の最終回が終了した可能性があることを知らせることによって、ユーザの予約情報の整理が容易となるため適切な予約情報を提示することが可能な録画予約装置を提供することができる。
なお、デジタル放送の信号を受信する場合には、アンテナ11から時間情報を取得することができるためタイマは必要ないが、アナログ放送を受信する場合には、図20に示すように、マイコン13に接続されたタイマTMが必要となる。
上記の録画予約装置の動作について図面を参照して以下に説明する。図2に示すように、マイコン13は、定期的に放送される予約番組について、その番組の最終回が放送された可能性をディスプレイ19に表示させる。すなわち、処理をスタートさせると(20)、カウント部13Bで最初に番組の録画が開始されなかった回数の初期値を設定する(21)。図2に示す場合では、番組の録画が開始されなかった回数Nの初期値としてゼロ回と設定している。
マイコン13の録画判定部13Aは、予約時刻から所定時間が経過したと判断した場合には(22)、さらに予約された番組の録画が開始されたか否かを判断する(23)。図2に示す場合では、予約時刻から2時間経過したと判断された際に、予約録画が開始されたか否かを判断している。
このとき、録画判定部13Aによって録画が開始されたと判断されると(23)、次の予約時刻から所定時間経過したと判断された際に(22)、予約された番組の録画が開始されたか否かを判断する(23)。
録画判定部13Aによって録画が開始されていないと判断されると、カウント部13Bは、番組の録画が開始されなかった回数Nに1を加算する(24)。録画判定部13Aは、加算後の録画されなかった回数Nが所定回(P回)以上であるか否かを判断する(25)。ここで、録画されなかった回数の閾値となるPの値は、あらかじめ設定されている値でも良く、ユーザによって設定可能な値であっても良い。
録画されなかった回数Nが所定回(P回)よりも少ない場合には、次の予約時刻から所定時間経過したと判断された際に(22)、予約された番組の録画が開始されたか否かを判断する(23)。
録画されなかった回数が所定回(P回)以上である場合には、OSD情報書換部13Dは表示制御部13Cに制御されて、その番組の最終回が終了した可能性があることをユーザに知らせるために、OSD生成部15に最終回終了の可能性を告知するOSD情報の書き換えを行わせる(26)。OSD生成部15は、例えば図17に示す場合では、番組が録画されなかった回数が更新されるようにOSD情報を書き換える。
表示生成部13Cは、OSD生成部15を制御して、例えば、一つの予約情報について予約情報とその番組が録画されなかった回数を表示させるOSD情報を生成させて、ユーザに最終回終了の可能性を告知しても良く、図17に示すように複数の予約情報についての予約情報と録画されなかった回数とを表示させて最終回終了の可能性を告知しても良い。
さらに、図17に示すように複数の予約情報について最終回終了の可能性をユーザに告知する表示をさせる場合には、例えば、番組が録画されなかった回数ごとに異なる色で予約情報を表示したり、所定回数以上録画されなかった番組について録画されなかった回数にエクスクラメーションマークを表示したりする方法によって、最終回終了の可能性が高い番組と可能性が低い番組とを容易に区別できるようにしても良い。
さらに、表示制御部13Cは、予約された番組名が放送されなかった理由や、予約番組の放送時刻に実際に放送された番組名をEPG処理部10から取得して、取得した情報を図18あるいは図19に示すように予約番組情報とともに表示させるようにOSD生成部15を制御しても良い。
上記のように、OSD情報を書き換えると、所定回数以上録画されなかった番組について最終回終了の可能性をユーザに告知する表示をさせることができる。図16に示す従来の録画予約表表示と、図17に示す録画予約表表示とを比べると明らかなように、上記のように最終回終了の可能性を表示させることによって、ユーザはディスプレイ19に表示された情報から、予約を消去するか否かを容易に判断することができる。
ユーザから予約を消去しない要求を受信すると(27)、録画判定部13Aは次の予約時刻から所定時間経過したと判断した際に(22)、予約された番組の録画が開始されたか否かを判断する(23)。
ユーザから予約を消去する要求を受信すると(27)、マイコン13は、予約番組の消去候補を消去ホルダに移動させる(28)。したがって、例えば、ユーザによるリモコン12操作によって、予約番組表の表示が要求された場合には、すでに終了した番組の予約情報が含まれない適切な予約番組表を表示することが可能となる。
上記のように、定期的に放送される予約番組について、その最終回終了の可能性をユーザに告知する表示をさせることによって、ユーザはその番組の最終回が終了したのか否かを容易に判断することができる。従って、本実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法によれば、ユーザの番組予約整理を容易にするとともに、適切な予約番組表を提示することが可能な録画予約装置および録画予約方法を提供することができる。
次に、本発明の第2実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法について図面を参照して以下に説明する。なお、以下の説明において、上述の第1実施形態に係る録画予約装置の構成と同様である部分については、同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態に係る録画予約装置では、マイコン13は、上述の第1実施形態に係る録画予約装置と同様に、録画判定部13Aを有している。本実施形態に係る録画予約装置のマイコン13は、録画判定部13Aによって、定期的に放送される番組の録画が開始されなかったと判断されると、録画が開始されなかった回数Nが1回であっても、表示制御部13Cがユーザにその番組の最終回が終了した可能性を告知する表示をさせる。
すなわち、本実施形態に係る録画予約装置の動作は、図3に示すように、カウント部13Bは、最初に、番組の録画されなかった回数の初期値を設定する(31)。図3に示す場合では、番組の録画されなかった回数Nの初期値としてゼロ回と設定している。
マイコン13の録画判定部13Aは、予約時刻から所定時間が経過したと判断した場合には(32)、さらに予約された録画が開始されたか否かを判断する(33)。図3に示す場合では、予約時刻から2時間経過した際に、予約録画が開始されたか否かを判断している。
このとき、録画判定部13Aによって、予約された番組の録画が開始されたと判断されると次の予約時刻から所定時間経過したと判断された際に(32)、予約された番組の録画が開始されたか否かを判断する(33)。
録画判定部13Aによって録画が開始されていないと判断されると、カウント部13B、予約された番組の録画が開始されなかった回数Nに1を加算する(34)。カウント部13Bによって録画が開始されなかった回数Nが加算されると、OSD情報書換部13Dは表示制御部13Cによって制御されて、その番組の最終回が終了した可能性があることをユーザに知らせるために、OSD生成部15に最終回終了の可能性を告知するOSD情報の書き換えを行わせる(35)。OSD生成部15は、例えば図16に示す場合では、番組が録画されなかった回数Nが更新されるようにOSD情報を書き換える。
ユーザから予約を消去しない要求を受信すると(36)、録画判定部13Aは、次の予約時刻から所定時間経過したと判断された際に(32)、予約された番組の録画が開始されたか否かを判断する(33)。ユーザから予約を消去する要求を受信すると(36)、マイコン13は、予約番組の消去候補を消去ホルダに移動させる(37)。
上記のように、定期的に放送される予約番組が1回でも録画されなかった場合であっても、その最終回終了の可能性をユーザに告知する表示をさせることによって、ユーザはその番組の最終回が終了したのか否かを容易に判断することができる。従って、本実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法によれば、上述の第1実施形態に係る録画予約装置と同様の効果を得ることができる。特に、本実施形態に係る予約録画装置および録画予約方法によれば、予約番組表を適切な状態とするために頻繁に更新することが可能となる。
次に、本発明の第3実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法について図面を参照して以下に説明する。本実施形態に係る録画予約装置のマイコン13は、上述の第1実施形態に係る録画予約装置と同様に録画判定部14を有しているとともに、カウント部13Bによって予約された番組の録画がされなかった回数が更新されると、番組予約記憶部14に記憶された番組予約情報を書き換える予約情報書換部13Eをさらに有している。以下の説明において、本実施形態に係る録画再生装置と同様の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
すなわち、本実施形態に係る録画予約装置の動作は、図5に示すように、カウント部13Bは、最初に、番組の録画されなかった回数Nの初期値を設定する(41)。図5に示す場合では、番組の録画されなかった回数Nの初期値としてゼロ回と設定している。
マイコン13の録画判定部13Aは、予約時刻から所定時間が経過したと判断した場合には(42)、さらに予約された番組の録画が開始されたか否かを判断する(43)。図5に示す場合では、予約時刻から2時間経過したと判断された際に、予約録画が開始されたか否かを判断している。
このとき、録画判定部13Aによって予約録画が開始されたと判断されると(43)、次に予約時刻から所定時間経過したと判断された際に(42)、予約された番組の録画が開始されたか否かを判断する(43)。
録画判定部13Aによって予約録画が開始されていないと判断されると(43)、カウント部13Bは、予約された番組の録画が開始されなかった回数Nに1を加算する(44)。カウント部13Bによって、予約された番組が録画されなかった回数Nの値が更新されると、予約情報書換部13Eが番組予約記憶部14に記憶された番組予約情報を書換える(45)。
すなわち、本実施形態に係る録画予約装置では、予約情報書換部13Eは、番組予約記憶部14に記憶された番組予約情報に含まれる番組が録画されなかった回数Nに1を加算されるように番組予約情報を書換える。
予約情報書換部13Eによって番組予約情報を書換えられると、録画予約番組表の表示要求を受信するまでは、録画判定部13Aにおいて、定期的に放送される予約番組の録画が開始されたか否かの判定をおこなう。
マイコン13が、録画予約表の表示要求を受信すると(46)、表示制御部13CはOSD生成部15を制御して、番組予約記憶部14に記憶された番組予約情報をもとに、例えば図17乃至図19に示すような録画予約番組表をディスプレイ19に表示させて(47)、ユーザに最終回終了の可能性を告知する。
上記のように、定期的に放送される予約番組について、その最終回終了の可能性をユーザに告知する表示をさせることによって、ユーザはその番組の最終回が終了したのか否かを容易に判断することができる。従って、本実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法によれば、上述の第1実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法と同様の効果を得ることができる。
次に、本発明の第4実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法について図面を参照して以下に説明する。本実施形態に係る録画予約装置のマイコン13は、上述の第3実施形態に係る録画予約装置と同様に予約情報書換部13Eを有している。
本実施形態に係る録画予約装置では、録画判定部13Aは、設定された予約開始時刻から所定時間経過したと判断された時点で予約録画が開始されたか否かを判定する。
すなわち、本実施形態に係る録画予約装置の動作は、図6に示すように、カウント部13Bは、最初に、予約された番組の録画が開始されなかった回数Nの初期値を設定する(51)。図6に示す場合では、番組の録画が開始されなかった回数Nの初期値としてゼロ回と設定している。
マイコン13の録画判定部13Aは、予約開始時刻から所定時間が経過したと判断した場合には(52)、さらに予約された番組の録画が開始されたか否かを判断する(53)。図6に示す場合では、予約開始時刻から2時間経過した際に、予約録画が開始されたか否かを判断している。
このとき、録画判定部13Aによって予約録画が開始されていないと判断されると(53)、カウント部13Bは、番組の録画が開始されなかった回数に1を加算する(54)。カウント部13Bによって番組の録画が開始されなかった回数が更新されると、予約情報書換部13Eによって番組予約記憶部14の番組予約情報が書き換えられる(55)。
録画判定部13Aによって、予約された番組の録画が開始されたと判断されると(53)、録画判定部13Aは、次に予約開始時刻から所定時間経過したと判断された際に(52)、予約された番組の録画が開始されたか否かを判断する(53)。
予約情報書換部13Eによって番組予約情報が書き換えられると、録画判定部13Aは、録画予約番組表の表示要求を受信するまでは、定期的に放送される予約番組の録画が開始されたか否かの判定をおこなう。
マイコン13が、録画予約表の表示要求を受信すると(56)、表示制御部13CはOSD生成部15を制御して、番組予約記憶部14に記憶された番組予約情報をもとにOSD情報を生成させ、例えば、図17乃至図19に示すような録画予約表をディスプレイ19に表示させて(57)、ユーザに最終回終了の可能性を告知する。
上記のように、定期的に放送される予約番組について、その予約開始時刻から所定時間経過したと判断された際に、録画が開始されたか否かを判断しても上述の第1実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法と同様の効果を得ることができる。
次に、本発明の第5実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法について図面を参照して以下に説明する。本実施形態に係る録画予約装置のマイコン13は、上述の第3実施形態に係る録画予約装置と同様に予約情報書換部13Eを有している。
本実施形態に係る録画予約装置では、録画判定部13Aは、設定された予約開始時刻から所定時間経過したと判断された時点で、予約録画が終了したか否かを判定する。
すなわち、本実施形態に係る録画予約装置の動作は、図7に示すように、カウント部13Bは、最初に、番組の録画が終了されなかった回数Nの初期値を設定する(61)。図7に示す場合では、番組の録画が終了されなかった回数Nの初期値としてゼロ回と設定している。
録画判定部13Aは、予約開始時刻から所定時間が経過したと判断した場合には(62)、さらに予約された録画が終了したか否かを判断する(63)。図7に示す場合では、予約開始時刻から2時間経過したと判断された際に、予約録画が終了したか否かを判断している。
このとき、録画判定部13Aによって録画が終了していないと判断されると(63)、予約情報書換部13Eは、番組の録画が終了されなかった回数Nに1を加算し(64)、番組予約記憶部14の予約情報を書換える(65)。
録画判定部13Aによって録画された番組の録画が終了したと判断されると(63)、次に予約開始時刻から所定時間経過したと判断され際に(62)、予約された番組の録画が終了したか否かを判断する(63)。
予約情報書換部13Eによって番組予約情報が書換えられると、録画予約番組表の表示要求を受信するまでは、録画判定部13Aは上記のように定期的に放送される予約番組の録画が終了されたか否かの判定をおこなう。
マイコン13が、録画予約表の表示要求を受信すると(66)、表示制御部13CはOSD生成部15を制御して、番組予約記憶部14に記憶された番組予約情報をもとにOSD情報を作成させ、例えば、図17乃至図19に示すような録画予約表をディスプレイ19に表示させて(67)、ユーザに最終回終了の可能性を告知する。
上記のように、定期的に放送される予約番組について、その予約開始時刻から所定時間経過したと判断された際に、録画が終了したか否かを判断しても上述の第1実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法と同様の効果を得ることができる。
次に、本発明の第6実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法について図面を参照して以下に説明する。本実施形態に係る録画予約装置のマイコン13は、上述の第3実施形態に係る録画予約装置と同様に予約情報書換部13Eを有している。
本実施形態に係る録画予約装置では、録画判定部13Aは、設定された予約終了時刻から所定時間経過したと判断された際に、予約録画が開始されたか否かを判定する。
すなわち、本実施形態に係る録画予約装置の動作は、図8に示すように、カウント部13Bは、最初に、番組の録画が開始されなかった回数Nの初期値を設定する(71)。図8に示す場合では、番組の録画が開始されなかった回数Nの初期値としてゼロ回と設定している。
録画判定部13Aは、予約終了時刻から所定時間が経過したと判断した場合には(72)、さらに予約された番組の録画が開始されたか否かを判断する(73)。図8に示す場合では、予約終了時刻から2時間経過したと判断された際に、予約録画が開始されたか否かを判断している。
このとき、録画判定部13Aによって録画が開始されていないと判断されると(73)、カウント部13Bは、予約された番組の録画が開始されなかった回数Nに1を加算する(74)。カウント部13Bによって予約された番組の録画が開始されなかった回数Nが更新されると、予約情報書換部13Eは、番組予約記憶部14の番組予約情報を書換える(75)。
録画判定部13Aによって、予約された番組の録画が開始されなかったと判断されると(73)、録画判定部13Aは、次に予約開始時刻から所定時間が経過したと判断されたとき(72)に、予約された番組の録画が開始されたか否かを判断する(73)。
予約情報書換部13Eによって予約情報を書換えられると、録画予約表の表示要求を受信するまでは、録画判定部13Aは上記のように定期的に放送される予約番組の録画が開始されたか否かの判定を行う。
マイコン13が、録画予約表の表示要求を受信すると(76)、表示制御部13CはOSD生成部15を制御して、番組予約記憶部14に記憶された番組予約情報をもとにOSD情報を作成させ、例えば、図17乃至図19に示すような録画予約番組表をディスプレイ19に表示させて(77)、ユーザに最終回終了の可能性を告知する。
上記のように、定期的に放送される予約番組について、その予約終了時刻から所定時間経過したと判断された際に、予約された番組の録画が開始されたか否かを判断しても上述の第1実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法と同様の効果を得ることができる。特に、本実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法の場合、予約された番組の放送時間が遅くなった場合に有効である。
次に、本発明の第7実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法について図面を参照して以下に説明する。本実施形態に係る録画予約装置のマイコン13は、上述の第3実施形態に係る録画予約装置と同様に予約情報書換部13Eを有している。
本実施形態に係る録画予約装置では、録画判定部13Aは、設定された予約終了時刻から所定時間経過したと判断された際に、予約録画が終了したか否かを判定する。
すなわち、本実施形態に係る録画予約装置の動作は、図9に示すように、カウント部13Bは、最初に、予約された番組の録画が終了されなかった回数Nの初期値を設定する(81)。図9に示す場合では、予約された番組の録画が終了されなかった回数Nの初期値としてゼロ回と設定している。
録画判定部13Aは、予約終了時刻から所定時間が経過したと判断した場合には(82)、さらに予約された録画が終了したか否かを判断する(83)。図9に示す場合では、予約終了時刻から2時間経過した際に、予約録画が終了したか否かを判断している。
このとき、録画判定部13Aによって予約された番組の録画が終了されていないと判断されると(83)、カウント部13Bは、予約された番組の録画が終了されなかった回数Nに1を加算する(84)。カウント部13Bによって予約された番組の録画が終了されなかった回数Nの値が更新されると、予約情報書換部13Eによって番組予約記憶部14の予約情報が書換えられる(85)。
録画判定部13Aによって予約された番組の録画が終了したと判断されると(83)、録画判定部13Aは、次に予約録画が設定された予約終了時刻から所定時間経過したと判断されたときに(82)、予約された番組の録画が終了したか否かを判断する(83)。
予約情報書換部13Eによって番組予約情報が書換えられると、録画予約表の表示要求を受信するまでは、録画判定部Aは、上記のように定期的に放送される予約番組の録画が終了されたか否かの判定をおこなう。
マイコン13が、録画予約表の表示要求を受信すると(86)、表示制御部13CはOSD生成部15を制御して、番組予約記憶部14に記憶された番組予約情報をもとにOSD情報を作成させ、例えば、図17乃至図19に示すような録画予約表をディスプレイ19に表示させて(87)、ユーザに最終回終了の可能性を告知する。
上記のように、定期的に放送される予約番組について、その予約終了時刻から所定時間経過したと判断された際に、録画が終了したか否かを判断しても上述の第1実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法と同様の効果を得ることができる。特に、本実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法の場合、予約された番組の放送時間が遅くなった場合に有効である。
次に、本発明の第8実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法について図面を参照して以下に説明する。本実施形態に係る録画予約装置のマイコン13は、上述の第3実施形態に係る録画予約装置と同様に予約情報書換部13Eを有している。
本実施形態に係る録画予約装置では、録画判定部13Aは、設定された予約開始時刻の所定時間前が経過したと判断した際に、予約録画が開始された否かを判定する。
すなわち、本実施形態に係る録画予約装置の動作は、図10に示すように、カウント部13Bは、最初に、予約された番組の録画が開始されなかった回数Nの初期値を設定する(91)。図10に示す場合では、予約された番組の録画が開始されなかった回数Nの初期値としてゼロ回と設定している。
録画判定部13Eは、予約開始時刻の所定時間前が経過したと判断した場合には(92)、さらに予約された番組の録画が開始されたか否かを判断する(93)。図10に示す場合では、予約開始時刻の2時間前が経過したと判断された際に、予約録画が開始されたか否かを判断している。
このとき、録画判定部13Aによって予約された番組の録画が開始されていないと判断されると(93)、カウント部13Bは、その番組の録画が開始されなかった回数Nに1を加算する(94)。カウント部13Bによって番組の録画が開始されなかった回数Nの値が更新されると、予約情報書換部13Eによって番組予約記憶部14に記憶された番組予約情報が書換えられる(95)。
録画判定部13Aによって予約された番組の録画が開始されたと判断されると(93)、録画判定部13Aは、次に予約録画が設定された予約開始時刻の所定時間前が経過したと判断された際に(92)、予約された番組の録画が開始されたか否かを判断する(93)。
予約情報書換部13Eによって番組予約情報が書換えられると、マイコン13が録画予約番組表の表示要求を受信するまでは、録画判定部13Aは上記のように定期的に放送される予約番組の録画が開始されたか否かの判定をおこなう。
マイコン13が、録画予約表の表示要求を受信すると(96)、表示制御部13CはOSD生成部15を制御して、番組予約記憶部14に記憶された番組予約情報をもとにOSD情報を作成させ、例えば、図17乃至図19に示すような録画予約表をディスプレイ19に表示させて(97)、ユーザに最終回終了の可能性を告知する。
上記のように、定期的に放送される予約番組について、その予約開始時刻の所定時間前が経過したと判断された際に、予約された番組の録画が開始されたか否かを判断しても上述の第1実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法と同様の効果を得ることができる。特に、本実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法の場合、予約された番組の放送時間が早くなった場合に有効である。
次に、本発明の第9実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法について図面を参照して以下に説明する。本実施形態に係る録画予約装置のマイコン13は、上述の第3実施形態に係る録画予約装置と同様に予約情報書換部13Eを有している。
本実施形態に係る録画予約装置では、録画判定部13Aは、設定された予約開始時刻の所定時間前を経過したと判断された際に、予約録画が終了したか否かを判定する。
すなわち、本実施形態に係る録画予約装置の動作は、図11に示すように、カウント部13Bは、最初に、予約された番組の録画が終了されなかった回数Nの初期値を設定する(101)。図11に示す場合では、予約された番組の録画が終了されなかった回数Nの初期値としてゼロ回と設定している。
録画判定部13Aは、予約開始時刻の所定時間前が経過したと判断した場合には(102)、さらに予約された録画が終了したか否かを判断する(103)。図11に示す場合では、予約開始時刻の2時間前が経過したと判断された際に、予約録画が終了したか否かを判断している。
このとき、録画判定部13Aによって録画が終了されていないと判断されると(103)、カウント部13Bは、予約された番組の録画が終了されなかった回数に1を加算する(104)。カウント部13Bによって予約された番組の録画が終了されなかった回数Nの値が更新されると、予約情報書換部13Eによって番組予約記憶部14に記憶された番組予約情報が書換えられる(105)。
録画判定部13Aによって予約された番組の録画が終了したと判断されると(103)、録画判定部13Aは、次に予約開始時刻の所定時間前が経過したと判断された際に(102)、予約された番組の録画が終了したか否かを判断する(103)。
予約情報書換部13Eによって番組予約情報を書換えられると、マイコン13が録画予約表の表示要求を受信するまでは、録画判定部13Aは上記のように定期的に放送される予約番組の録画が終了されたか否かの判定をおこなう。
マイコン13が、録画予約表の表示要求を受信すると(106)、表示制御部13CはOSD生成部15を制御して、番組予約記憶部14に記憶された番組予約情報をもとにOSD情報を作成させ、例えば、図17乃至図19に示すような録画予約番組表をディスプレイ19に表示させて(107)、ユーザに最終回終了の可能性を告知する。
上記のように、定期的に放送される予約番組について、その予約開始時刻の所定時間前が経過したと判断された際に、予約された番組の録画が終了されたか否かを判断しても上述の第1実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法と同様の効果を得ることができる。特に、本実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法の場合、予約された番組の放送時間が予定よりも早くなった場合に有効である。
次に、本発明の第10実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法について図面を参照して以下に説明する。本実施形態に係る録画予約装置のマイコン13は、上述の第3実施形態に係る録画予約装置と同様に予約情報書換部13Eを有している。
本実施形態に係る録画予約装置では、録画判定部13Aは、設定された予約終了時刻の所定時間前を経過したと判断された際に、予約録画が開始されたか否かを判定する。
すなわち、本実施形態に係る録画予約装置の動作は、図12に示すように、カウント部13Bは、最初に、予約された番組の録画が開始されなかった回数Nの初期値を設定する(111)。図12に示す場合では、予約された番組の録画が終了されなかった回数Nの初期値としてゼロ回と設定している。
録画判定部13Aは、予約終了時刻の所定時間前を経過したと判断した場合には(112)、さらに予約された番組の録画が開始されたか否かを判断する(113)。図12に示す場合では、予約開始時刻の2時間前が経過したと判断された際に、予約録画が開始されたか否かを判断している。
このとき、録画判定部13Aによって予約された番組の録画が開始されていないと判断されると(113)、カウント部13Bは、予約された番組の録画が開始されなかった回数に1を加算する(114)。カウント部13Bによって、予約された番組の録画が開始されなかった回数Nの値が更新されると、予約情報書換部13Eによって番組予約記憶部14に記憶された予約情報を書換えられる(115)。
録画判定部13Aによって予約された番組の録画が開始されたと判断されると(113)、録画判定部13Aは、次に予約録画が設定された予約開始時刻の所定時間前を経過したと判断された際に(112)に、予約された番組の録画が開始されたか否かを判断する(113)。
予約情報書換部13Eによって番組予約情報が書換えられると、マイコン13が録画予約番組表の表示要求を受信するまでは、録画判定部13Aは、上記のように定期的に放送される予約番組の録画が開始されたか否かの判定をおこなう。
マイコン13が、録画予約表の表示要求を受信すると(116)、表示制御部13CはOSD生成部15を制御して、番組予約記憶部14に記憶された番組予約情報をもとにOSD情報を作成させ、例えば、図17乃至図19に示すような録画予約表をディスプレイ19に表示させて(117)、ユーザに最終回終了の可能性を告知する。
上記のように、定期的に放送される予約番組について、その予約終了時刻の所定時間前を経過したと判断された際に、予約された番組の録画が開始されたか否かを判断しても上述の第1実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法と同様の効果を得ることができる。
次に、本発明の第11実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法について図面を参照して以下に説明する。本実施形態に係る録画予約装置のマイコン13は、上述の第3実施形態に係る録画予約装置と同様に予約情報書換部13Eを有している。
本実施形態に係る録画予約装置では、録画判定部13Aは、設定された予約終了時刻の所定時間前を経過したと判断された際に、予約録画が終了したか否かを判断する。
すなわち、本実施形態に係る録画予約装置の動作は、図13に示すように、カウント部13Bは、最初に、予約された番組の録画が終了されなかった回数Nの初期値を設定する(121)。図13に示す場合では、予約された番組の録画が終了されなかった回数Nの初期値としてゼロ回と設定している。
録画判定部13Aは、予約終了時刻の所定時間前を経過したと判断した場合には(122)、さらに予約された番組の録画が終了したか否かを判断する(123)。図13に示す場合では、予約終了時刻の2時間前の時点を経過したと判断された際に、予約録画が終了したか否かを判断している。
このとき、録画判定部13Aによって予約された番組の録画が終了されていないと判断されると(123)、カウント部13Bは、予約された番組の録画が終了されなかった回数Nに1を加算する(124)。カウント部13Bによって予約された番組の録画が終了されなかった回数Nの値が更新されると、予約情報書換部13Eによって番組予約記憶部14に記憶された番組予約情報が書換えられる(125)。
録画判定部13Aによって、予約された番組の録画が終了したと判断されると(123)、次に予約録画が設定された予約開始時刻の所定時間前の時点を経過したと判断された際に(122)、予約された録画が終了したか否かを判断する(123)。
予約情報書換部13Eによって番組予約情報が書換えられると、マイコン13が録画予約番組表の表示要求を受信するまでは、録画判定部13Aは上記のように定期的に放送される予約番組の録画が終了されたか否かの判定をおこなう。
マイコン13が、録画予約表の表示要求を受信すると(126)、表示制御部13CはOSD生成部15を制御して、番組予約記憶部14に記憶された番組予約情報をもとにOSD情報を作成させ、例えば、図17乃至図19に示すような録画予約表をディスプレイ19に表示させて(127)、ユーザに最終回終了の可能性を告知する。
上記のように、定期的に放送される予約番組について、その予約終了時刻の所定時間前が経過したと判断された際に、予約された番組の録画が終了されたか否かを判断しても、上述の第1実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法と同様の効果を得ることができる。
次に、本発明の第12実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法について図面を参照して以下に説明する。本実施形態に係る録画予約装置のマイコン13は、上述の第3実施形態に係る録画予約装置と同様に予約情報書換部13Eを有している。
本実施形態に係る録画予約装置では、録画判定部13Aは、設定された予約開始時刻が経過したと判断した際に、予約録画が開始されたか否かを判断する。
すなわち、本実施形態に係る録画予約装置の動作は、図14に示すように、カウント部13Bは、最初に、予約された番組の録画が開始されなかった回数Nの初期値を設定する(131)。図14に示す場合では、予約された番組の録画が開始されなかった回数Nの初期値としてゼロ回と設定している。
録画判定部13Aは、予約開始時刻が経過したと判断した場合には(132)、さらに予約された番組の録画が開始されたか否かを判断する(133)。このとき、録画判定部13Aによって予約録画が開始されていないと判断されると(133)、カウント部13Bは、予約された番組の録画が開始されなかった回数Nに1を加算する(134)。カウント部13Bによって予約された番組の録画が開始されなかった回数Nの値が更新されると、予約情報書換部13Eによって番組予約記憶部14に記憶された番組予約情報が書換えられる(145)。
録画判定部13Aによって予約された番組の録画が開始されたと判断されると(133)、録画判定部13Aは、次に予約開始時刻が経過したと判断された際に(132)、予約された番組の録画が開始されたか否かを判断する(133)。
予約情報書換部13Eによって番組予約情報が書換えられると、マイコン13が録画予約番組表の表示要求を受信するまでは、録画判定部13Aは上記のように定期的に放送される予約番組の録画が開始されたか否かの判定をおこなう。
マイコン13が、録画予約表の表示要求を受信すると(136)、表示制御部13CはOSD生成部15を制御して、番組予約記憶部14に記憶された番組予約情報をもとにOSD情報を作成させ、例えば、図17乃至図19に示すような録画予約表をディスプレイ19に表示させて(137)、ユーザに最終回終了の可能性を告知する。
上記のように、定期的に放送される予約番組について、その予約開始時刻が経過したと判断された際に、予約された番組の録画が開始されたか否かを判断しても上述の第1実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法と同様の効果を得ることができる。
次に、本発明の第13実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法について図面を参照して以下に説明する。本実施形態に係る録画予約装置のマイコン13は、上述の第3実施形態に係る録画予約装置と同様に予約情報書換部13Eを有している。
本実施形態に係る録画予約装置では、録画判定部13Aは、設定された予約終了時刻を経過したと判断された際に、予約録画が終了したか否かを判定する。
すなわち、本実施形態に係る録画予約装置の動作は、図15に示すように、カウント部13Bは、最初に、予約された番組の録画が終了されなかった回数Nの初期値を設定する(141)。図15に示す場合では、予約された番組の録画が終了されなかった回数Nの初期値としてゼロ回と設定している。
録画判定部13Aは、予約終了時刻が経過したと判断した場合には(142)、さらに予約された番組の録画が終了したか否かを判断する(143)。このとき、録画判定部13Aによって録画が終了されなかったと判断されると(143)、カウント部13Bは、予約された番組の録画が終了されなかった回数Nに1を加算する(144)。カウント部13Bによって予約された番組の録画が終了されなかった回数Nの値が更新されると、予約情報書換部13Eによって番組予約記憶部14に記憶された番組予約情報が書換えられる(145)。
録画判定部13Aによって予約された番組の録画が終了したと判断されると(143)、録画判定部13Aは、次に予約終了時刻を経過したと判断された際に(142)、予約された録画が終了したか否かを判断する(143)。
予約情報書換部13Eによって番組予約情報が書換えられると、マイコン13が録画予約表の表示要求を受信するまでは、録画判定部13Aは上記のように定期的に放送される予約番組の録画が終了されたか否かの判定をおこなう。
マイコン13が、録画予約表の表示要求を受信すると(146)、表示制御部13
CはOSD生成部15を制御して、番組予約記憶部14に記憶された番組予約情報をもとにOSD情報を作成させ、例えば、図17乃至図19に示すような録画予約表をディスプレイ19に表示させて(147)、ユーザに最終回終了の可能性を告知する。
上記のように、定期的に放送される予約番組について、その予約終了時刻が経過したと判断された際に、録画が終了されたか否かを判断しても上述の第1実施形態に係る録画予約装置および録画予約方法と同様の効果を得ることができる。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。例えば、上記の録画予約装置はディスプレイ19を有していたが、外部に接続されたディスプレイに最終回終了の可能性を告知する表示をさせても良い。その場合であっても、上述の録画予約装置と同様の効果を得ることができる。
また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合わせてもよい。例えば、上記の第3乃至第13実施形態に係る録画予約装置の構成は同様であるため、これらの複数の実施形態に係る録画予約方法からいくつかを組み合わせて採用することによって、録画がされたか否かの判定をより適格に行うことが可能となる。
本発明の第1実施形態に係る予約録画装置の構成例を概略的に示す図。 本発明の第1実施形態に係る予約録画装置の動作の一例を説明するための図。 本発明の第2実施形態に係る予約録画装置の動作の他の例を説明するための図。 本発明の第3実施形態に係る予約録画装置の構成例を概略的に示す図。 本発明の第3実施形態に係る予約録画装置の動作の一例を説明するための図。 本発明の第4実施形態に係る予約録画装置の動作の一例を説明するための図。 本発明の第5実施形態に係る予約録画装置の動作の一例を説明するための図。 本発明の第6実施形態に係る予約録画装置の動作の一例を説明するための図。 本発明の第7実施形態に係る予約録画装置の動作の一例を説明するための図。 本発明の第8実施形態に係る予約録画装置の動作の一例を説明するための図。 本発明の第9実施形態に係る予約録画装置の動作の一例を説明するための図。 本発明の第10実施形態に係る予約録画装置の動作の一例を説明するための図。 本発明の第11実施形態に係る予約録画装置の動作の一例を説明するための図。 本発明の第12実施形態に係る予約録画装置の動作の一例を説明するための図。 本発明の第13実施形態に係る予約録画装置の動作の一例を説明するための図。 従来の予約録画装置における録画予約表の一表示例を示す図。 本発明の実施形態に係る予約録画装置における録画予約表の第1表示例を示す図。 本発明の実施形態に係る予約録画装置における録画予約表の第2表示例を示す図。 本発明の実施形態に係る予約録画装置における録画予約表の第3表示例を示す図。 本発明の第1実施形態に係る予約録画装置の他の構成例を概略的に示す図。
符号の説明
13…制御手段(マイコン)、16…受信手段(チューナ)、14…番組予約記憶手段、13A…録画判定手段、13B…カウント手段、13C…表示制御手段

Claims (12)

  1. 制御手段と、
    前記制御手段に制御されて所定の番組を選択して受信する受信手段と、
    定期的な番組録画の予約情報を記憶可能な番組予約記憶手段と、を備え、
    前記制御手段は、前記番組予約記憶手段に記憶された前記定期的な番組録画がされたか否かを判断する録画判定手段と、
    前記録画判定手段によって前記定期的な番組録画がされなかったと判断された場合に、その番組が録画されなかった回数をカウントするカウント手段と、
    前記カウント手段によってカウントされた回数を前記予約情報とともに表示手段に表示させる表示制御手段と、を有する録画予約装置。
  2. 前記予約情報はその番組が録画されなかった回数を含み、
    前記制御手段は、前記録画判定手段によって前記定期的な番組録画がされなかったと判断された場合に、前記カウント手段によってカウントされた回数を前記番組予約記憶手段に記憶させる予約情報書換手段をさらに有する請求項1記載の録画予約装置。
  3. 前記表示手段をさらに有する請求項1記載の録画予約装置。
  4. 前記表示手段は、OSD情報を生成するOSD生成部を有し、
    前記制御手段は、前記カウント手段によってカウントされた回数を前記表示手段に表示させるために前記OSD情報を書換えさせるOSD情報書換手段をさらに有する請求項3記載の録画予約装置。
  5. 前記表示制御部は、前記録画判定手段によって前記定期的な番組録画がされなかったと判断された場合に、予約時刻に実際に放送された番組名を電子番組表情報より取得して前記表示手段に表示させる番組名表示手段を有する請求項1記載の録画予約装置。
  6. 前記表示制御手段は、前記録画判定手段によって前記定期的な番組録画がされなかったと判断された場合に、前記カウント手段によってカウントされた回数とともに、録画されなかった理由を表示させる理由表示手段を有する請求項1記載の録画予約装置。
  7. 前記表示制御手段は、前記カウント手段によってカウントされた回数によって前記予約情報を区別可能となるように前記表示手段に前記予約情報を表示させる手段である請求項1記載の録画予約装置。
  8. 前記制御手段は、前記定期的な番組録画の予約が所定回行われなかった場合に番組終了と判断し、予約情報を削除する手段をさらに有する請求項1記載の録画予約装置。
  9. 前記録画判定手段は、前記定期的な番組録画の予約開始設定時刻から所定時間後あるいは所定時間前の時点を経過したか否かを判断し、予約開始設定時刻から所定時間後あるいは所定時間前の時点を経過したと判断された場合に番組録画が行われた否かを判断する手段である請求項1記載の録画予約装置。
  10. 前記録画判定手段は、前記定期的な番組録画の予約終了設定時刻から所定時間後あるいは所定時間前の時点を経過したか否かを判断し、予約終了設定時刻から所定時間後あるいは所定時間前の時点を経過したと判断された場合に番組録画が行われたか否かを判断する手段である請求項1記載の録画予約装置。
  11. 前記録画判定手段は、前記定期的な番組録画が開始されたか否か、又は、終了したか否かによって番組録画が行われたか否かを判断する手段である請求項1記載の録画予約装置。
  12. 番組記憶手段に記憶された定期的な番組録画がされたか否かを判断する録画判定ステップと、
    前記定期的な番組録画がされなかったと判断された場合に、前記予約情報とともにその番組が録画されなかった回数をカウントするカウントステップと、
    前記カウントステップにおいてカウントされた回数を表示手段に表示させる表示制御ステップと、を有する録画予約方法。
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WO2009145320A1 (ja) 2008-05-30 2009-12-03 東ソー株式会社 ヒドロキシアルキルトリエチレンジアミン類の製造方法、及びそれを用いたポリウレタン樹脂製造用の触媒組成物

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