JP2008268757A - 照明器具用光学フィルタ及びそれを備えた照明器具 - Google Patents

照明器具用光学フィルタ及びそれを備えた照明器具 Download PDF

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Yuki Shirakawa
友樹 白川
Satoru Yamauchi
哲 山内
Katsumi Watanabe
加津己 渡辺
Koki Noguchi
公喜 野口
Hiroyuki Sekii
広行 関井
Naohiro Toda
直宏 戸田
Yoko Matsubayashi
容子 松林
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Abstract

【課題】照明器具用光学フィルタ及びこれを用いた照明器具において、照射光により赤色及び緑色の被照射物をより鮮やかに見せ、かつ黄色の被照射物もより鮮やかに見せるようにする。
【解決手段】光学フィルタ3は、波長400〜475nmの光に対する平均透過率が70%以上となり、波長485〜505nmの光に対する平均透過率が50%以下となり、波長515〜570nmの光に対する平均透過率が70%以上となり、波長580〜600nmの光に対する平均透過率が50%以下となるよう形成される。この構成により、光学フィルタ3を用いた照明器具1は、赤色及び緑色の被照射物をより鮮やかに見せ、かつ黄色の被照射物もより鮮やかに見せることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、光源から出射される光の波長成分を変換する照明器具用光学フィルタ及びそれを備えた照明器具に関する。
従来から、光源から出射される光のうち、特定の波長成分の光の透過を制限することにより、所望の色の光を出射できるようにしたフィルタが知られている。例えば、特許文献1に示される照明器具のフィルタは、ネオジウムガラス等から成り、波長略580〜590nmの黄色乃至橙色の光成分の透過を少なくする。これにより、光の照射対象となる物体の赤色をより鮮やかな赤色に見せることができ、例えば、商店等において生鮮食品向けの照明器具に適用される。
また、特許文献2に示されるように、波長500〜600nmの光に対する透過率の極小値を有し、この極小値での透過率が40〜95%であり、波長400〜500nm及び600〜700nmの光に対する平均透過率を夫々70%以上とした光学フィルタを用いることにより、フィルタを透過した光の赤及び緑色のバランスを調整することができる。
特開平7−65793号公報 特開2001−66421号公報
しかしながら、例えば、特許文献1に示されるように、ネオジウムガラスを用いた光学フィルタを備えた照明器具では、赤色や緑色の被照射物はより鮮やかに見えるが、黄色の被照射物は鮮やかに見えないことがある。このため、被照射物が果実といった生鮮食品であるとき、例えば、レモンやバナナがくすんで見えてしまう虞がある。また、特許文献2に示される光学フィルタも、黄色の被照射物を鮮やかに見せるには適していなかった。
本発明は、上記課題を解決するものであり、赤色及び緑色の被照射物をより鮮やかに見せ、かつ、黄色の被照射物もより鮮やかに見せることができる照明器具用光学フィルタ及びこれを備えた照明器具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、波長400〜475nmの光に対する平均透過率が70%以上となり、波長485〜505nmの光に対する平均透過率が50%以下となり、波長515〜570nmの光に対する平均透過率が70%以上となり、波長580〜600nmの光に対する平均透過率が50%以下となり、さらに波長610〜750nmの光に対する平均透過率が70%以上となるように形成されているものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の照明器具用光学フィルタを備えた照明器具である。
請求項1の発明によれば、照明器具用光学フィルタを透過した光は、被照射物の赤色及び緑色を鮮やかに見せるだけでなく、黄色もより鮮やかに見せることができる。
請求項2の発明によれば、被照射物の赤、緑及び黄色を鮮やかに見せることができる照明光が得られる。
以下、本発明の一実施形態に係る照明器具用光学フィルタ(以下、光学フィルタ)及びこの光学フィルタを備えた照明器具について、図1を参照して説明する。本実施形態の照明器具1は、光源2と、光源2の光出射方向に設けられる光学フィルタ3と、光源2からの光を光学フィルタ3の方向へ反射させる反射鏡4と、を備える。また、光源2には、適宜に点灯回路(図示せず)が備えられる。光源2を出射した光は、直接又は反射鏡4によって反射され、光学フィルタ3を透過して外部に出射する。なお、図1において、光源2から出射し、光学フィルタ3に入射する光を実線矢印で示し、光学フィルタ3を透過した光を点線矢印で示している。
光源2には、汎用のランプが用いられ、特に限定されるものではないが、演色性に優れたハロゲンランプや高輝度放電灯等が好ましい。
ここでいうハロゲンランプとは、電球内部に封入する窒素やアルゴン等の不活性ガスに、ヨウ素、臭素等のハロゲン元素を微量導入したものを指す。ハロゲンランプの電球は、一般の白熱電球と同様、フィラメントに通電した際のジュール熱による発光を利用しており、白熱電球よりもフィラメントの温度が高くなるので、一般の白熱電球よりも明るく発光する。また、光の明るさや色温度がほとんど変化せず、その形状をコンパクトにすることもでき、店舗やスタジオのスポット照明、ダウンライト等の照明器具用光源として多用されている。また、近年では、光源からの熱放射を低減するため、熱線を透過させ可視光を効率よく反射するコールドミラーとハロゲンランプを一体化させた、反射鏡一体型ハロゲンランプも多用されている。
高輝度放電灯は、HID(High Intensity Discharge)ランプとも呼ばれ、金属蒸気中の放電によって発光するメタルハライドランプ(メタハラ)、高圧ナトリウムランプ、水銀ランプの総称を指す。高輝度放電灯は、1灯あたりの光束が大きく、白熱電球に比べて高効率、長寿命であるため、公共施設や産業施設、商業施設等の大規模空間用の照明器具光源として用いられている。また、近年、コンパクトサイズの高輝度放電灯を用いて、店舗等の室内用照明器具としても利用されている。
光学フィルタ3は、波長400〜475nmの光に対する平均透過率が70%以上となり、波長485〜505nmの光に対する平均透過率が50%以下となり、波長515〜570nmの光に対する平均透過率が70%以上となり、波長580〜600nmの光に対する平均透過率が50%以下となり、さらに波長610〜750nmの光に対する平均透過率が70%以上となるように形成されている。
光学フィルタ3の作製方法や使用材料は、特に限定されるものではないが、例えば、ガラスやプラスチック等の透光性材料を基材とし、これに特定の添加剤を単独又は複数組み合わせて含有させることにより作製される。また、添加量としては色素や顔料等が用いられる。一般的には、例えば、基材がガラスであるとき、特定の波長域の光のみを吸収するような金属イオンをドーピングする方法が用いられる。このようにして、光学フィルタ3は略板状に加工したものを所望の形状に切断、研磨等することにより作製される。
また、光学フィルタ3は、例えば、図2に示されるように、任意の形状に加工したガラスやプラスチックといった透光性材料を基材30とし、この基材30上に、コーティング膜31を形成することにより作製してもよい。コーティング膜31は、基材30の片面又は両面に形成されてもよく、単一の材料から成る単層膜、又は複数の材料から成る複数層が形成されていてもよい。なお、図2では、2種類の材料31a,31bを積層させたコーティング膜31の例を示している。
コーティング膜の形成方法としては、エアガンを用いた一般的な塗装法等の湿式法、真空蒸着法やスパッタリング法、化学的気槽法(CVD)等の乾式法が用いられる。また、所望の光学特性を有するフィルム等を貼付する方法を用いてもよい。
反射鏡4には、汎用の反射鏡が用いられ、光源2の光を照射面に有効に導くことにより、光源2から出射された光の利用効率を向上させる。本実施形態においては、熱線を透過させ、可視光を効率よく反射するコールドミラーが適宜に用いられる。
点灯回路は、光源2を点灯させる高周波電力を供給するものであり、本実施形態においては、商用電源を整流する整流平滑回路と、整流された電力を高周波電力に返還するハーフブリッジ型インバータとを主要構成要素とする。また、点灯回路は、光源2を点灯制御するための制御部(図示せず)に接続されており、この制御部からの信号によって光源2の光出力を調節し、明るさを一定に保つ。なお、制御部は、点灯回路の光出力を制御する信号を送信するものであり、汎用のマイクロコンピュータを主要構成要素とする。
次に、本実施形態の光学フィルタ3について、具体的な実施例(光学フィルタ3)を挙げ、比較例1及び比較例2と対比して説明する。実施例の光学フィルタ3又は比較例2の光学フィルタは、硬質ガラスを所定の形状に成形した基材に、酸化チタン(TiO)と酸化珪素(SiO)とを、電子ビーム蒸着法により夫々交互に24層又は16層、下記の表1に示される膜厚で形成することにより作製された。
Figure 2008268757
また、比較例1の光学フィルタは、酸化ネオジウムを含有したネオジウムガラスを所定の形状に成形して作製された。実施例と比較例1,2の各光学フィルタの透過スペクトルを、日立製作所製自記分光光度計U−4000を用いて測定し、その結果を夫々図3(a)乃至(c)に示す。すなわち、実施例の光学フィルタ3は、図3(a)に示されるように、波長400〜475nmの光に対する平均透過率が70%以上となり、波長485〜505nmの光に対する平均透過率が50%以下となり、波長515〜570nmの光に対する平均透過率が70%以上となり、波長580〜600nmの光に対する平均透過率が50%以下となり、波長610〜750nmの光に対する平均透過率が70%以上となっている。これに対して、比較例1の光学フィルタは、図3(b)に示されるように、波長485〜505nmの光に対する平均透過率が50%以上であり、比較例2の光学フィルタは、波長580〜600nmの光に対する平均透過率が50%以上である。
また、本実施形態の照明器具1は、光源2及び反射鏡4に、光源と反射鏡とが一体となった反射鏡付きハロゲン電球(品番JR12V50WKM/5−H2,松下電器産業製)を用い、その光出射方向に上記実施例の光学フィルタ3を設置することにより作製した。また、反射鏡付きハロゲン電球の光出射方向に上記比較例1又は比較例2の光学フィルタを設置した照明器具を作製した。作製された各照明器具における照明光の照射スペクトルを、瞬間マルチ測光システム(大塚電子製、商品名 MCPE−3000)を用いて測定し、その結果を図3(b)乃至(c)に示す。なお、図3(a)は光学フィルタを用いないときのハロゲン電球からの照射スペクトルを示す。
作製された照明器具の照射光による被照射物の鮮やかさは、Cab値を用いて評価した。Cab値とは、メトリッククロマと称され、色の感覚的な彩度を表す指標をいう。一般にCabの値が大きいほど彩度が高く、色鮮やかであることを示す。このCab値は、照明光の分光分布及び被照射物の分光放射輝度率からL色空間の色度座標を算出し、a,bの値から下記の数式により算出される。
Figure 2008268757
上記の被照射物には、色評価において赤、黄、緑として用いられる特殊演色評価指数R9、R10、R11を求める際に使用される色票が用いられた。これら赤(R9)、黄(R10)、緑(R11)の分光放射輝度率を夫々図4(a)乃至(c)に示す。なお、メトリッククロマ及びその算出に関する詳細は「新編 色彩科学ハンドブック(第2版)(日本色彩学会編)」等を参照するものとする。
また、実施例、比較例1,2の光学フィルタを用いた照明器具において、夫々上記の数式により算出された彩度の評価結果を表2に示す。フィルタを用いない場合と比較して、メトリッククロマの値が増加した場合を○、減少した場合を×として評価すると共に、フィルタを用いない場合と比較した際のメトリッククロマの増減値を示した。
Figure 2008268757
表2に示されるように、比較例1の光学フィルタを用いたときは、黄色の彩度が低下し、比較例2の光学フィルタを用いたときは、赤及び緑色の彩度が低下した。これに対して実施例の光学フィルタ3を用いたときは、赤、黄及び緑色の夫々において高い彩度が得られた。すなわち、本実施形態の実施例による光学フィルタ3を用いた照明器具1は、赤色及び緑色の被照射物をより鮮やかに見せ、かつ黄色の被照射物もより鮮やかに見せることができる。
なお、本発明は、波長400〜475nmの光に対する平均透過率が70%以上となり、波長485〜505nmの光に対する平均透過率が50%以下となり、波長515〜570nmの光に対する平均透過率が70%以上となり、波長580〜600nmの光に対する平均透過率が50%以上となり、波長610〜750nmの光に対する平均透過率が70%以上となるものであれば、上記構成に限られることなく種々の変形が可能であり、例えば、光学フィルタに限らず、照明カバーやライトガイド等に適応することもできる。
本発明の一実施形態に係る照明器具用光学フィルタを用いた照明器具の断面図。 同照明器具用光学フィルタの部分断面図。 (a)は同光学フィルタの実施例における光透過特性を示す図、(b)(c)は夫々比較例1,2における光透過特性を示す図。 (a)照明器具の照明光の照射スペクトルを示す図、(b)は同フィルタの実施例を用いた照明器具における照明光の照射スペクトルを示す図、(c)(d)は夫々比較例1,2を用いた照明器具における照明光の照射スペクトルを示す図。 (a)は赤色の分光放射輝度率を示す図、(b)は黄色の分光放射輝度率を示す図、(c)は緑色の分光放射輝度率を示す図。
符号の説明
1 照明器具
2 光源
3 照明器具用光学フィルタ

Claims (2)

  1. 波長400〜475nmの光に対する平均透過率が70%以上となり、波長485〜505nmの光に対する平均透過率が50%以下となり、波長515〜570nmの光に対する平均透過率が70%以上となり、波長580〜600nmの光に対する平均透過率が50%以下となり、さらに波長610〜750nmの光に対する平均透過率が70%以上となるように形成されていることを特徴とする照明器具用光学フィルタ。
  2. 請求項1に記載の照明器具用光学フィルタを備えた照明器具。
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