JP2008266184A - 染毛料 - Google Patents

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隆二 菊地
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Abstract

【課題】
染毛力及び堅牢性に優れ、染色後の毛髪の感触が良好な染毛料を提供する。
【解決手段】
一般式(1)
【化1】
Figure 2008266184

[但し、上記一般式(1)において、Rは炭素数6〜20のアルキル基を表す。]
で示される両性界面活性剤を含有することを特徴とする染毛料。
【選択図】 なし

Description

本発明は染毛料に係り、その目的は、製剤安定性に優れ、染毛力、堅牢性に優れ、染色後毛髪の感触が良好な染毛料を提供することにある。
従来より染毛料としては、酸化染料中間体を含有する第1剤と、酸化剤を含有する第2剤よりなる二剤型の酸化染毛料が広く利用されている。この染毛料は無色の低分子の酸化染料中間体を毛髪中に浸透させ、毛髪の中で酸化重合を行わせることにより色素を生成させ染着させるものである。これらの酸化染毛料は要望に応じた種々の色調に毛髪を染色することができる。
これらの二剤型の染毛料としては特許文献1〜3の様に両性界面活性剤やアミンオキシド類を染毛料に配合することにより染毛効果を増強したり、毛髪以外の身体を染色しにくくするなどの改良が行われている。
しかしながら、それらの染毛料の染色堅牢性は十分とは言えずその改良が望まれている。
後述の一般式(1)で示される両性界面活性剤は、特許文献4に紹介される両性界面活性剤の一種である。同報の界面活性剤類は染色毛を含む染色ケラチン様物に洗浄剤成分として使用した場合に褪色防止効果が強いことが紹介されているが、染毛料に一般式(1)で示される両性界面活性剤を配合して、その効果を調べた例はない。
特開2000−290150号公報 特開平09−040533号公報 特開平07−233035号公報 特開2006−022085号公報
本発明が解決しようとする課題は、染毛力及び堅牢性に優れ、染色後の毛髪の感触が良好な染毛料を提供することである。
本発明者は上記実情を鑑み鋭意検討を重ねた結果、特定の両性界面活性剤を染毛料に配合することにより、染毛力及び堅牢性に優れ、染色後の毛髪の感触が良好であることを見出し本発明を完成させた
即ち、本発明は、一般式(1)
Figure 2008266184
[但し、上記一般式(1)において、Rは炭素数6〜20のアルキル基を表す。]
で示される両性界面活性剤を含有することを特徴とする染毛料に関する。
本発明の染毛料は、染毛力及び堅牢性に優れ、染色後の毛髪の感触が良好である。
本発明の一般式(1)で示される両性界面活性剤に関して詳細に説明する。
一般式(1)で示される両性界面活性剤は、下記反応式に示すようにエポキシアルカンにアミンを反応させた後ハロカルボン酸によりベタイン化により得る方法並びにエポキシアルカンにアミノ酸誘導体を反応させた後アルキル化剤でベタイン化する方法によって得ることができる。
Figure 2008266184
またこれらの両性界面活性剤は、ベタイン化反応の副生物として無機塩や未反応ハロカルボン酸類の加水分解物であるヒドロキシカルボン酸類あるいはアルキル化剤の加水分解物を含有することがあるが、これらはトッピング処理、電気透析処理、逆浸透膜処理により除去することがより好ましい。
一般式(1)で示される両性界面活性剤としては、ソフタゾリンLMEB(川研ファインケミカル(株)製)のヒドロキシアルキル(C12−14)ヒドロキシエチルメチルグリシン、ヒドロキシドデシルヒドロキシエチルメチルグリシン、ヒドロキシテトラデシルヒドロキシエチルメチルグリシン、ヒドロキシデシルヒドロキシエチルメチルグリシン、ヒドロキシヘキサデシルヒドロキシエチルメチルグリシンが好適例として示される。
一般式(1)で示される両性界面活性剤の毛髪料への配合量は、4〜10%配合することが好ましい
本発明者は一般式(1)で示される両性界面活性剤を含有するシャンプー組成物で染色毛を洗浄したとき、色落ちが少ないという効果を見出している。この色落ち防止効果は発明者の検討で、一般式(1)で示される両性界面活性剤が毛髪を引き締める効果があるためと推定している。
通常毛、ブリーチ処理毛及びブリーチ後一般式(1)で示される両性界面活性剤に3時間浸潤操作を加えた毛髪数gを長さ1〜2mm程度に切り、X線回析装置により2θ=9°のピークのX線強度(cps)を時間(Hr)単位で測定した結果を図1に示す。ピークは毛髪のα−ヘリックスの直径(9.8Å)に対応するため、この強度が強いことはα−へリックス構造の強化が推定される。
図1のグラフより、ブリーチ操作により一旦構造が乱れたブリーチ毛が一般式(1)で示される両性界面活性剤に浸潤させることにより、α−ヘリックス構造が回復していることがわかる。このようなα−へリックス構造の回復が毛髪の構造を引き締めているため洗浄時に髪の内部に存在する重合化された色素の流出を防いでいると推定される。また一般式(1)で示される両性界面活性剤は、活性塩素を捕捉する機能があることも判明している。
これらの作用機構が染毛料に一般式(1)で示される両性界面活性剤を配合した場合の効果にどのように影響しているかは不明だが、髪の引き締め効果は低分子の酸化染料中間体が毛髪中に浸透することに障害になるほど毛髪を引き締めているわけではなく、比較的自由に毛髪に浸透し、重合した染料が毛髪の外へ出るのに障害がある程度に毛髪を引き締めているものと推定している。また塩素捕捉機能は、染色時に水道水中の遊離塩素による酸化反応等を抑えているものと推定している。
本発明の染毛料は従来より使用されている酸化染料中間体と酸化剤を使用時に混合して使用する。本発明の染毛料には、酸化染料中間体の他に、カプラーを配合してもよい。
酸化染料中間体としては、フェニレンジアミン類、アミノフェノール類、ジアミノピリジン類及びそれらの塩類等の1種又は2種以上が挙げられる。塩類としては塩酸塩、硫酸塩、酢酸塩等が挙げられる。これらの中でもp−フェニレンジアミン、p−トルイレンジアミン、N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)−p−フェニレンジアミン、2−(2’−ヒドロキシエチル)−p−フェニレンジアミン、N−フェニル−p−フェニレンジアミン、4,4’−ジアミノジフェニルアミン、2−クロロ−p−フェニレンジアミン、N,N−ジメチル−p−フェニレンジアミン、p−アミノフェノール、o−アミノフェノール、p−メチルアミノフェノール、2,6−ジクロロ−p−フェニレンジアミン、p−アミノフェニルスルファミン酸、2,5−ジアミノピリジン及びそれらの塩類が効果及び染毛力の点から好ましい。その配合量は通常、第1剤の全重量に対し0.01〜15重量%であり、好ましくは0.1重量%〜10重量%である。
カプラーとしては、レゾルシン、ピロガロール、カテコール、m−アミノフェノール、m−フェニレンジアミン、o−アミノフェノール、2,4−ジアミノフェノール、1,2,4−ベンゼントリオール、トルエン−3,4−ジアミン、トルエン−2,4−ジアミン、ハイドロキノン、α−ナフトール、2,6−ジアミノピリジン、3,3’−イミノジフェノール、1,5−ジヒドロキシナフタレン、5−アミノ−o−クレゾール、ジフェニルアミン、p−メチルアミノフェノール、フロログルシン、2,4−ジアミノフェノキシエタノール、没食子酸、タンニン酸、没食子酸エチル、没食子酸メチル、没食子酸プロピル、五倍子、1−メトキシ−2−アミノ−4−(2−ヒドロキシエチル)アミノベンゼン、5−(2−ヒドロキシエチルアミノ)−2−メチルフェノール及びそれらの塩等を配合することができる。この配合量は0.01〜10重量%であり、好ましくは0.1重量%〜5重量%である。その他、「医薬部外品原料規格」(1991年6月発行,薬事日報社)に収載されたものも適宜、用いることができる。
さらに、直接染料を配合することにより、種々の色調を得ることができる。直接染料としては、タール系色素や天然色素などの公知のものが使用でき、1種又は2種以上併用してもよい。その中でも、ニトロ系染料、アゾ染料、ニトロソ染料、トリフェニルメタン染料、キサンテン染料、キノリン染料、アントラキノン染料またはインジゴ染料が、良好な染毛効果を得られ好ましい。これらの配合量は通常0.01〜10重量%である。
直接染料の具体例としては、ニトロ−p−フェニレンジアミン、p−ニトロ−o−フェニレンジアミン、p−ニトロ−m−フェニレンジアミン、2−アミノ−4−ニトロフェノール、2−アミノ−5−ニトロフェノール、ピクラミン酸、それらの塩及び「医薬品等に使用することができるタール色素を定める省令」(昭和41年告示、厚生省)により定められた染料(以下、法定色素と略す)のうち、黄色403号の(1)等のニトロ系染料、同じく法定色素、赤色2号、赤色102号、赤色201号、赤色225号、赤色227号、赤色501号、赤色502号、赤色503号、赤色504号、赤色505号、赤色506号、だいだい色205号、だいだい色402号、だいだい色403号、黄色4号、黄色5号、黄色402号、黄色404号、黄色405号、黄色406号、黄色407号、かっ色201号、黒色401号等のアゾ染料、同じく緑色401号等のニトロソ染料、同じく青色1号、青色202号、青色203号、青色205号、緑色3号、緑色205号、緑色402号等のトリフェニルメタン染料、同じく赤色3号、赤色104号の(1)、赤色105号の(1)、赤色106号、赤色218号、赤色230号の(1)、赤色230号の(2)、赤色231号、赤色232号、赤色401号、だいだい色201号、だいだい色207号、黄色201号、黄色202号の(1)、黄色202号の(2)等のキサンテン染料、同じく黄色203号、黄色204号等のキノリン染料、1−アミノ−4−メチルアミノアントラキノン、1,4−ジアミノアントラキノン、法定色素青色403号、緑色201号、緑色202号、紫色201号、紫色401号等のアントラキノン染料、同じく青色2号、青色201号等のインジゴ染料等が挙げられる。
アルカリ剤としては、アンモニア、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等を必要に応じて配合することができる。
本発明の染毛料は、使用に際し、過酸化水素、過酸化尿素等の酸化剤を含有する第2剤と重量比で1:0.5〜1:5の割合で混合される。また、第2剤にはフェナセチン、EDTA等の安定剤を配合しても良い。
実施例1
ヘアカラー剤(こげ茶色)の調製
下に示す表1にしたがってヘアカラー剤を処方化した。なおエマコールHD−2146とHD−9180は山栄化学(株)の製品で、前者がアニオン乳化剤ベース、後者がノニオン乳化剤ベースのクリーム基材である。ソフタゾリンLMEBは川研ファインケミカル(株)製のヒドロキシアルキル(C12−14)ヒドロキシエチルメチルグリシンである。
Figure 2008266184
ブリーチ毛束の染色性の確認(ソフタゾリンLMEBを添加したこげ茶色系ヘアカラー)
上記表1で処方化したヘアカラー剤の1剤と2剤2.5gずつを混合し、ビューラックス(株)製のブリーチ毛束 BR−3(長さ10cm、重さ1g)に塗布した後、30分間静置した。水で充分にすすいだ後、毛束を冷風で乾燥し、色差計(日本電色工業(株)製、SE2000)で測定した。明るさを示す数値 Lが小さいほど、より濃く染色されていると判断される。結果を表2に示す。
Figure 2008266184
表2から、ソフタゾリンLMEBを4〜8%配合することで、未添加の場合よりも濃く染色されていることがわかる。
実施例2
ソフタゾリンLMEBを添加したこげ茶色系ヘアカラーの染色堅牢性の確認
上記の染色済み毛髪を、それぞれラウレス硫酸Na水溶液 100ml(濃度 0.5%、pH 6.0)に24時間ディッピングした。水で充分にすすいだ後、毛束を冷風で乾燥し、色差計(日本電色工業(株)製、SE2000)で測定した。明るさを示す数値 Lが小さいほど、より堅牢に染色されていると判断される。結果を表3に示す。
Figure 2008266184
表3から、ソフタゾリンLMEBを4〜8%配合することで、未添加の場合よりも堅牢に染色されていることがわかる。
実施例4
ヘアカラー剤(赤色)の調製
下に示す表4にしたがってヘアカラー剤を処方化した。なお2剤は上記の表1(こげ茶色系ヘアカラー)と共通である。
Figure 2008266184
実施例5
ブリーチ毛束の染色性の確認(ソフタゾリンLMEBを添加した赤色系ヘアカラー)
上記処方化したヘアカラー剤の1剤と2剤2.5gずつを混合し、ビューラックス(株)製のブリーチ毛束 BR−3(長さ10cm、重さ1g)に塗布した後、30分間静置した。水で充分にすすいだ後、毛束を冷風で乾燥し、色差計(日本電色工業(株)製、SE2000)で測定した。色差(ΔE)の基準は未染色のブリーチ毛束なので、ΔEの数値が大きいほど、より濃く染色されていると判断される。結果を表5に示す。
Figure 2008266184
表5から、ソフタゾリンLMEBを4〜10%配合することで、未添加の場合よりも濃く染色されていることがわかる。
比較例1
ブリーチ毛束の染色性の確認(ソフタゾリンLPBを添加した赤色系ヘアカラー)
実施例4の表4の処方のソフタゾリンLMEBを、同じアミド酢酸ベタイン型界面活性剤である川研ファインケミカル(株)製のソフタゾリンLPB(ラウラミドプロピルベタイン)に変えた他は、実施例5と同様の方法で染色を行い、色差計で測定した。結果を表6に示す。
Figure 2008266184
表5と比較すると、ソフタゾリンLPBを添加したことによる染色増強効果は、ソフタゾリンLMEBよりも低いことがわかる。
比較例2
ブリーチ毛束の染色性の確認(ソフタゾリンLAO−Cを添加した赤色系ヘアカラー)
実施例4の表4の処方のソフタゾリンLMEBを、川研ファインケミカル(株)製のソフタゾリンLAO−C(ラウラミドプロピルアミンオキシド)に変えた他は、実施例5と同様の方法で染色を行い、色差計で測定した。結果を表7に示す。
Figure 2008266184
表5と比較すると、ソフタゾリンLAO−Cを添加したことによる染色増強効果は、ソフタゾリンLMEBよりも低いことがわかる。
染毛力及び堅牢性に優れ、染色後の毛髪の感触が良好であるので、本発明は染毛料として有用である。
通常毛、ブリーチ処理毛及びブリーチ後一般式(1)で示される両性界面活性剤に3時間浸潤操作を加えた毛髪をX線回析装置により2θ=9°のピークのX線強度(cps)を時間単位(Hr)で測定した結果を示すグラフ。縦軸はX線強度を、横軸は時間を示す。

Claims (1)

  1. 一般式(1)
    Figure 2008266184
    [但し、上記一般式(1)において、Rは炭素数6〜20のアルキル基を表す。]
    で示される両性界面活性剤を含有することを特徴とする染毛料。
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