JP2008260335A - 運転支援装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 運転者が必要とする角度範囲の画像を表示手段に表示可能にして車線変更等の運転を効果的に支援できるようにする。
【解決手段】 運転者が方向指示レバーに設けた感圧センサを所定の操作圧力で操作してから0.2秒が経過すると、感圧センサが検出した操作圧力の大きさに応じた角度範囲(80°、60°あるいは40°)の車体後側方の画像が表示手段に表示されるので、車線変更を行うような場合に、画像の不要部分を省いて運転者が必要とする角度範囲の画像だけを表示することができる。このとき、表示手段に画像が表示される時間(5秒、4秒あるいは3秒)は、表示される画像の角度範囲に応じて決められる。しかも感圧センサを方向指示レバーに設けたので、表示手段に表示された画像を確認した運転者が車線変更を行う決断をしたとき、手を持ち換えることなく方向指示レバーを操作して方向指示器を作動させることができる。
【選択図】 図4
【解決手段】 運転者が方向指示レバーに設けた感圧センサを所定の操作圧力で操作してから0.2秒が経過すると、感圧センサが検出した操作圧力の大きさに応じた角度範囲(80°、60°あるいは40°)の車体後側方の画像が表示手段に表示されるので、車線変更を行うような場合に、画像の不要部分を省いて運転者が必要とする角度範囲の画像だけを表示することができる。このとき、表示手段に画像が表示される時間(5秒、4秒あるいは3秒)は、表示される画像の角度範囲に応じて決められる。しかも感圧センサを方向指示レバーに設けたので、表示手段に表示された画像を確認した運転者が車線変更を行う決断をしたとき、手を持ち換えることなく方向指示レバーを操作して方向指示器を作動させることができる。
【選択図】 図4
Description
本発明は、自車の少なくとも後側方の画像を撮像手段により撮像し、前記画像を乗員が視認できるように表示手段に表示する運転支援装置に関する。
高速道路で車線変更を行うような場合に、運転者が方向指示レバーに設けた感圧センサを操作すると、撮像手段で撮像した自車の後側方の画像が表示手段に表示され、運転者が表示手段の画像を見て後方の安全を確認した後に方向指示レバーを操作して方向指示器を作動させるようにしたものが、下記特許文献1により公知である。
特開2005−112157号公報
ところで、自車が隣車線へ車線変更を行う場合には、その隣車線だけを対象にして後続車が存在するか否かを確認すれば良いが、自車が隣車線を跨いで隣々車線へ車線変更を行う場合には、隣車線および隣々車線の両方を対象にして後続車が存在するか否かを確認する必要がある。しかしながら上記従来のものは、撮像手段が撮像する自車の後側方の画像の角度範囲が一定に固定されているため、その角度範囲が狭く設定されていると隣車線の後続車しか確認できないために、隣々車線への車線変更がやり難くなる可能性があり、その角度範囲が広く設定されていると隣車線の後続車だけを確認したいのに、必要以上に広い角度範囲の画像が表示されて運転者を混乱させる可能性がある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、運転者が必要とする角度範囲の画像を表示手段に表示可能にして車線変更等の運転を効果的に支援できるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、自車の少なくとも後側方の画像を撮像手段により撮像し、前記画像を乗員が視認できるように表示手段に表示する運転支援装置において、運転者により操作される方向指示レバーと、前記方向指示レバーに設けられて運転者の操作圧力を検出する圧力検出手段と、前記操作圧力の大きさに応じた角度範囲の画像を前記表示手段に表示する表示制御手段とを備えることを特徴とする運転支援装置が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記表示制御手段は、前記角度範囲に対応する画像が表示手段の画像表示面よりも小さいとき、前記画像を表示手段の画像表示面いっぱいに引き伸ばす画像処理手段を備えることを特徴とする運転支援装置が提案される。
また請求項3に記載された発明によれば、請求項1または請求項2の構成に加えて、前記表示制御手段は、前記操作圧力を検出してから所定時間経過後の操作圧力の大きさに応じた角度範囲の画像を前記表示手段に表示することを特徴とする運転支援装置が提案される。
また請求項4に記載された発明によれば、請求項1〜請求項3の何れか1項の構成に加えて、前記表示制御手段は、前記画像の角度範囲に応じて該画像表示時間を設定する表示時間設定手段を備えることを特徴とする運転支援装置が提案される。
尚、実施の形態のテレビカメラ16L,16Rは本発明の撮像手段に対応し、実施の形態の感圧センサSL,SRは本発明の圧力検出手段に対応し、実施の形態の電子制御ユニットUは本発明の表示制御手段に対応する。
請求項1の構成によれば、運転者が方向指示レバーに設けらた圧力検出手段に操作圧力を加えると、その操作圧力の大きさに応じた角度範囲の画像が表示手段に表示されるので、車線変更を行うような場合に、画像の不要部分を省いて運転者が必要とする角度範囲の画像だけを表示手段に表示することができ、画像の視認性が向上する。しかも圧力検出手段を方向指示レバーに設けたので、表示手段に表示された画像を確認した運転者が車線変更を行う決断をしたとき、手を持ち換えることなく方向指示レバーを操作して方向指示器を作動させることができる。
また請求項2の構成によれば、方向指示レバーの操作圧力の大きさに応じて決まる角度範囲の画像が表示手段の画像表示面よりも小さいとき、その画像が表示手段の画像表示面いっぱいに引き伸ばされるので、表示手段の画像表示面を有効に利用して画像を表示することができる。
また請求項3の構成によれば、最初に操作圧力が検出された時点から所定時間経過後の操作圧力の大きさに応じた角度範囲の画像が表示手段に表示されるので、運転者が誤って瞬間的に圧力検出手段に操作圧力を加えたような場合に、不要な画像表示が行われるのを防止することができる。
また請求項4の構成によれば、表示手段に表示される画像の角度範囲に応じて画像表示時間が変更されるので、例えば時間の掛からない隣車線への車線変更を行うために狭い角度範囲の画像を表示した場合には画像表示時間を短くし、時間の掛かる隣々車線への車線変更を行うために広い角度範囲の画像を表示した場合には画像表示時間を長くすることで、最適の画像表示時間を自動的に得ることができる。
以下、本発明の実施の形態を添付の図面に基づいて説明する。
図1〜図7は本発明の実施の形態に係るもので、図1は自動車の運転席から前方を見た図、図2は方向指示レバーの拡大図、図3は運転支援装置のブロック図、図4は作用を説明するフローチャート。図5は画角80°のときの表示手段の画像を示す図、図6は画角60°のときの表示手段の画像を示す図、図7は画角40°のときの表示手段の画像を示す図である。
図1に示すように、自動車の運転席の前方に配置されたステアリングホイール11の近傍に方向指示器を作動させる方向指示レバー12が設けられており、ダッシュボード13の中央部にはナビゲーションシステムに兼用される液晶モニタよりなる表示手段14が設けられる。また左右のサイドミラー15L,15Rには、車体の側方から後方への所定の角度範囲(実施の形態では80°)を撮像可能なテレビカメラ16L,16Rが設けられる。
図2に示すように、ステアリングホイール11の右側に隣接する位置に上下揺動自在に枢支された方向指示レバー12は、それを矢印L方向に倒すと方向指示器に左折指示信号を出力し、それを矢印R方向に倒すと方向指示器に右折指示信号を出力する。方向指示レバー12の先端部近傍に、運転者の指がから加えられる圧力を検出するための、上下一対の感圧センサSL,SRが設けられる。
図3に示すように、画像処理手段M1および表示時間設定手段M2を備える電子制御ユニットUには、感圧センサSL,SRからの信号と、テレビカメラ16L,16Rからの信号とに基づいて、表示手段14に映し出される画像を制御する。尚、電子制御ユニットUにはナビゲーションシステム17が接続されており、テレビカメラ16L,16Rで撮像した画像を表示手段14に表示しないときには、表示手段14はナビゲーションシステム17のモニタとして使用される。
運転者が方向指示レバー12の一方の感圧センサSLに圧力を加えると、左側のサイドミラー15Lに設けたテレビカメラ16Lで撮像した車体左後側方の画像が表示手段14に表示され、運転者が方向指示レバー12の他方の感圧センサSRに圧力を加えると、右側のサイドミラー15Rに設けたテレビカメラ16Rで撮像した車体右後側方の画像が表示手段14に表示される。
次に、上記作用を図4のフローチャートに基づいて更に詳細に説明する。尚、このフローチャートでは、運転者が一対の感圧センサSL,SRのうち、感圧センサSRを操作した場合について説明する。
先ずステップS1で感圧センサSRが運転者の指による操作圧力を検出し、ステップS2で圧力を検出してから所定のディレイ時間(実施の形態では0.2秒)が経過すると、ステップS3で感圧センサSRで検出した圧力を第1閾値(実施の形態では0.2kg重)と比較する。ステップS3で圧力が0.2kg重以上であれば、ステップS4で圧力を第2閾値(実施の形態では0.4kg重)と比較し、圧力が0.4g重以上であれば、つまり運転者が感圧センサSRを強く押していれば、ステップS5で画像処理手段M1は右側のテレビカメラ16Rで撮像した画角80°の画像の全部を表示手段14に表示する(図5参照)。そしてステップS6で表示時間設定手段M2は第1表示時間(実施の形態では5秒)が経過した後に画像の表示を停止する。
前記ステップS3,S4で圧力が0.2kg重以上で0.4kg重未満であれば、つまり運転者が感圧センサSRを中程度の圧力で押していれば、ステップS7で画像処理手段M1は右側のテレビカメラ16Rで撮像した画角80°の画像のうちの自車の車体に近い側の画角60°に相当する部分を切り出して表示手段14に表示するが、このとき表示手段14の画像表示面の全体を有効に利用するために、画像処理手段M1は画角60°の画像を画角80°の画像と同じサイズ(表示手段14の画像表示面いっぱいのサイズ)まで左右方向に引き伸ばして表示する(図6参照)。そしてステップS8で表示時間設定手段M2は第2表示時間(実施の形態では4秒)が経過した後に画像の表示を停止する。
前記ステップS3で圧力が0.2kg重未満であれば、つまり運転者が感圧センサSRを弱く押していれば、ステップS9で画像処理手段M1は右側のテレビカメラ16Rで撮像した画角80°の画像のうちの自車の車体に近い側の画角40°に相当する部分を切り出して表示手段14に表示するが、このとき表示手段14の画像表示面の全体を有効に利用するために、画像処理手段M1は画角40°の画像を画角80°の画像と同じサイズ(表示手段14の画像表示面いっぱいのサイズ)まで左右方向に引き伸ばして表示する(図7参照)。そしてステップS10で表示時間設定手段M2は第3表示時間(実施の形態では3秒)が経過した後に画像の表示を停止する。
以上のように、運転者が感圧センサSRに誤って触れたために0.2秒未満だけ圧力を検出した場合には、その圧力検出信号は無視されてテレビカメラ16Rによる撮像は実行されないので、不要な画像表示が行われるのを防止することができる。
また運転者が感圧センサSRに加える圧力が増加するに伴い、表示手段14に表示される画像の画角が40°→60°→80°と増加するので、例えば隣車線への車線変更時には、感圧センサSRに弱い圧力を加えることで表示手段14に画角40°の狭い範囲の画像を表示させ、必要とする隣車線の後続車の状態だけを確実に確認することができる。一方、複数の車線を跨いで車線変更を行う場合や、自車後方の広い範囲の状況を確認する必要がある場合には、感圧センサSRに強い圧力を加えることで表示手段14に画角80°の広い範囲の画像を表示させ、最大限に広い領域の状況を確認することができる。
また表示手段14に表示する画像の画角が最大画角である80°よりも小さい場合に、その画像を左右方向に引き伸ばして表示手段14の画像表示面いっぱいに拡大するので、表示手段14の寸法を有効に利用して画像の視認性を高めることができる。
また感圧センサSRの操作により表示手段14に表示された画像から後方の安全を確認した後、方向指示レバー12を操作して車線変更を開始する際に、右側への車線変更時には方向指示レバー12の上側に設けた感圧センサSRを下向きに押した後に、そのまま方向指示レバー12を押し下げて方向指示器を作動させることができ、逆に左側への車線変更時には方向指示レバー12の下側に設けた感圧センサSLを上向きに押した後に、そのまま方向指示レバー12を押し上げて方向指示器を作動させることができるので、感圧センサSL,SRおよび方向指示レバー12の一連の操作を手を持ち換えることなくスムーズに行うことができる。
また時間の掛からない隣車線への車線変更を行うために小さい画角の画像を表示した場合には画像表示時間を短くし、時間の掛かる隣々車線への車線変更を行うために大きい画角の画像を表示した場合には画像表示時間を長くすることで、最適の画像表示時間を自動的に得ることができる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施の形態ではテレビカメラ16L,16Rをサイドミラー15L,15Rに設けているが、テレビカメラ16L,16Rを設ける位置は任意である。
12 方向指示レバー
14 表示手段
16L テレビカメラ(撮像手段)
16R テレビカメラ(撮像手段)
M1 画像処理手段
M2 表示時間設定手段
SL 感圧センサ(圧力検出手段)
SR 感圧センサ(圧力検出手段)
U 電子制御ユニット(表示制御手段)
14 表示手段
16L テレビカメラ(撮像手段)
16R テレビカメラ(撮像手段)
M1 画像処理手段
M2 表示時間設定手段
SL 感圧センサ(圧力検出手段)
SR 感圧センサ(圧力検出手段)
U 電子制御ユニット(表示制御手段)
Claims (4)
- 自車の少なくとも後側方の画像を撮像手段(16L,16R)により撮像し、前記画像を乗員が視認できるように表示手段(14)に表示する運転支援装置において、
運転者により操作される方向指示レバー(12)と、
前記方向指示レバー(12)に設けられて運転者の操作圧力を検出する圧力検出手段(SL,SR)と、
前記操作圧力の大きさに応じた角度範囲の画像を前記表示手段(14)に表示する表示制御手段(U)と、
を備えることを特徴とする運転支援装置。 - 前記表示制御手段(U)は、前記角度範囲に対応する画像が表示手段(14)の画像表示面よりも小さいとき、前記画像を表示手段(14)の画像表示面いっぱいに引き伸ばす画像処理手段(M1)を備えることを特徴とする、請求項1に記載の運転支援装置。
- 前記表示制御手段(U)は、前記操作圧力を検出してから所定時間経過後の操作圧力の大きさに応じた角度範囲の画像を前記表示手段(14)に表示することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の運転支援装置。
- 前記表示制御手段(U)は、前記画像の角度範囲に応じて該画像表示時間を設定する表示時間設定手段(M2)を備えることを特徴とする、請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の運転支援装置。
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JP2007102740A JP2008260335A (ja) | 2007-04-10 | 2007-04-10 | 運転支援装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2007
- 2007-04-10 JP JP2007102740A patent/JP2008260335A/ja active Pending
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