JP2008068827A - 後側方確認装置 - Google Patents

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大輔 今野
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Abstract

【課題】 運転への集中に配慮しつつ、必要時にはモニタ表示を行い後側方の確認を充分に支援することができる後側方確認装置を提供すること。
【解決手段】 車両の前方を撮像する前方撮像カメラ21と、前方撮像カメラ21で撮像した画像から、道路標識の認識を行う画像認識部31と、通常走行時は、車内後側方確認用モニタ5をオフにし、画像認識部31で認識した道路標識の内容から必要と判断する場合に、車内後側方確認用モニタ5をオンにするモニタ表示判定部32を備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両後側方の目視確認を支援する後側方確認装置の技術分野に属する。
車両の後退時には、CPUが操舵角センサからの信号に応じたカメラ駆動部を制御して、ハンドルの操作角度に応じて後方カメラを後退する側に回動させるので、運転者は液晶ディスプレイに表示された後方画像を確認しながら後退できるようにし、また、時速15km以上の速度で走行中に車線変更のためにウインカーを操作すると、CPUが方向指示センサからの信号に基づいてカメラ駆動部を制御し、車線変更しようとする側の後方映像を液晶ディスプレイに表示している(例えば、特許文献1参照。)。
また、後側方カメラによって車両後側方を撮像し、前車間距離判定部によって前方車両との車間距離を検出し、車速センサによって車速を検出し、さらに加速度を算出、起動判定部によって、前車間距離と加速度に基づき車線変更の可能性を推定し、後側方映像の停止起動時期を判定し、車内モニタに左右の後側方映像を表示しているものもある(例えば、特許文献2参照。)。
特開2002−204446号公報(第2−5頁、全図) 特開2005−141484号公報(第2−8頁、全図)
しかしながら、従来の後側方確認装置にあっては、運転への集中に対する配慮と必要時のモニタ表示について不十分であった。
本発明は、上記問題点に着目してなされたもので、その目的とするところは、運転への集中に配慮しつつ、必要時にはモニタ表示を行い後側方の確認を充分に支援することができる後側方確認装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明では、左右のドアミラーの位置から車両の後側方を撮像する後側方撮像手段と、前記後側方撮像手段で撮像した画像を車室内で表示する車内モニタと、を備え車両後側方の目視確認を支援する後側方確認装置であって、車両の前方を撮像する前方撮像手段と、前記前方撮像手段で撮像した画像から、道路標識の認識を行う画像認識手段と、通常走行時は、前記車内モニタをオフにし、前記画像認識手段で認識した道路標識の内容から必要と判断する場合に、前記車内モニタをオンにするモニタ制御手段と、を備えることを特徴とする。
よって、本発明にあっては、運転への集中に配慮しつつ、必要時にはモニタ表示を行い後側方の確認を充分に支援することができる。
以下、本発明の後側方確認装置を実現する実施の形態を、請求項1,2に係る発明に対応する実施例1に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
図1は実施例1の後側方確認装置のブロック構成を示す図である。図2は実施例1の後側方確認装置の主要部分構成の車両設置状態を示す説明図である。
実施例1の後側方確認装置1は、カメラセンサ部2、制御部3、ウィンカ操作スイッチ4、車内後側方確認用モニタ5を主要な構成としている。
カメラセンサ部2は、前方撮像カメラ21、後側方撮像カメラ22a,22bで構成している。
前方撮像カメラ21は、図2に示すように、車室内のルームミラー6に設置され、車両の前方を撮像する。図2には、この前方撮像カメラ21の撮像範囲10を示す。
後側方撮像カメラ22a,22bは、図2に示すように、ドアミラー7a,7bに内蔵されるように設けられ、ドアミラー7a,7bの位置から、車両の後側方を撮像する。図2には、左右の後側方撮像カメラ22a,22bからの撮像範囲11,12を示す。
制御部3は、画像認識部31、モニタ表示判定部32を主要な構成としている。
画像認識部31は、撮像した車両前方の画像から、主に道路標識の認識処理を行い、認識結果を出力する。
モニタ表示判定部32は、画像認識部31による道路標識の認識結果、ウィンカ操作スイッチ4の状態から、車内後側方確認用モニタ5の表示のオン、オフを判定し、結果を車内後側方確認用モニタ5に出力する。
ウィンカ操作スイッチ4は、方向指示のためのウィンカへの操作入力を行うスイッチであり、ウィンカへの入力のほかに、後側方確認装置1の制御部3へ操作入力結果を出力する。
車内後側方確認用モニタ5は、図2に示すように、インストルメントパネルにおいて、ステアリングホイール8の左右両側で、2つの表示を行うものであり、この左右2つの表示が、従来の左右ドアミラー7a,7bに対応するものとなる。
作用について説明する。
[車内後側方確認用モニタの表示について]
ここで、後側方確認装置について、従来の背景、本実施例の課題を含めて詳細に説明する。後側方確認装置については、車両後側方の目視確認を支援する仕組みとし、ドアミラーモニタシステムがある。ドアミラーモニタとは、ドアミラー部に設置したカメラにより撮像された車両後側方の映像を、車内のモニタに表示するシステムで視認性の高い位置にモニタを設置することで、ドアミラー視認時のように首を左右に振ることなく瞬時に後側方の確認が可能となり、これにより車両後方を広範囲に映像で映し、後退または車線変更を良好に行うようにするものである。
しかしながら、従来において、後側方の映像を常にモニタに表示しているのでは後側方確認不必要時にもモニタを注視してしまい、運転への集中を阻害してしまうことになり問題であった。また、ドライバ操作、例えばウィンカー操作に連動してモニタ表示を切り替えるのでは、車線変更に対してすでにタイミングが遅く余裕を持った状況確認ができない場合があり問題であった。
また、上記従来技術に示した特開2005−141484では、先行車がいないが車線変更が必要な場合、例えば車線減少時への対応ができないものであり問題であった。
本実施例1の後側方確認装置では、これらの問題を解決している。
[道路標識を考慮した車内後側方確認用モニタの表示処理]
図3に示すのは、実施例1の後側方確認装置の制御部3で実行される車内後側方確認用モニタの表示処理の流れを示すフローチャートで、以下各ステップについて説明する。
ステップS1では、ウィンカ操作スイッチ4からの入力により、ウィンカ操作があるかどうかを判断し、ウィンカ操作があるならばステップS5へ進み、ウィンカ操作がないならばステップS2へ進む。
ステップS2では、前方撮像カメラ21で撮像した画像を制御部3の画像認識部31が取得する。
ステップS3では、画像認識部31により、取得した画像を画像処理して道路標識の認識処理を行う。
ステップS4では、制御部3のモニタ表示判定部32により、画像認識部31の認識結果から、自車前方に標識があるかどうかを判断し、自車前方に標識があるならばステップS5へ進み、自車前方に標識がないならばステップS1へ戻る。
ステップS5では、制御部3のモニタ表示判定部32により、後側方の提示画像を左後方か右後方かを決定する。
ステップS6では、後側方撮像カメラ22a,22bの決定した側のカメラによる後側方画像を制御部3のモニタ表示判定部32で取得する。
ステップS7では、制御部3のモニタ表示判定部32により、決定した側の車内後側方確認用モニタ5をオンさせて、取得した画像の提示を行う。
ステップS8では、所定の時間が経過した場合、もしくはウィンカ操作が解除された場合に車内後側方確認用モニタ5をオフし、ステップS1へ戻る。
[道路標識を考慮した車内後側方確認用モニタの表示作用]
実施例1の後側方確認装置の作用について、車線数減少の場合と、合流交通ありの場合について説明する。
(a)車線数減少の場合
図4は実施例1の後側方確認装置を搭載した車両の車線数減少状態を示す説明図である。
実施例1の後側方確認装置を搭載した車両が走行し、道路の車線数が減少する地点に近づいた場合、前方撮像カメラ21が、図4に示すように、車線数減少の道路標識を撮像することになる。
また、この場合には、まだウィンカ操作がないものとする。
制御部3の画像認識部31では、取得した車両の前方画像から、道路標識を認識する処理を行う。詳細な説明は省略するが、取得画像のエッジ処理や数値化を行い、形状が予め決まっている道路標識をデータ化し、パターン認識を行うなどにより、どの道路標識であるかを判断する(ステップS1〜S3)。
制御部3の画像認識部31で、車線数減少の道路標識9aを認識したならば、その標識形状から、右に車線減少しているのがわかるため、車線減少により車両が移動すべき方向の後側方撮像カメラ22bの画像を車内後側方確認用モニタ5の右側のモニタに表示する(ステップS4〜S7)。
この場合に運転者に提示される表示範囲は、図4に示すようなものとなる。
これにより運転者の車線変更をアシストする。
道路標識は、該当箇所から30〜200mの地点に設置されているため、ウィンカ操作より前に、情報の提示を行うことができ、充分に余裕を持った対応を運転者が取ることを可能にする。
なお、所定の時間が経過、またはウィンカ操作の解除により車内後側方確認用モニタ5をオフにする(ステップS8)。
このような期間において、運転者が余裕を持って対応できるようにしつつ、モニタ不要時には、車内後側方確認用モニタ5をオフにするため、運転者がモニタ表示を注視してしまうことを防止する。
また、運転者の意思による車線変更等に対しては、ウィンカ操作があった場合にも、その方向に対応する車内後側方確認用モニタ5をオンにすることで対応できる(ステップS1→S5)。
また、この車線減少は、ナビゲーションシステムでは、対応ができないような、急な道路工事であっても、標識が設置されることから対応が可能となり有利である。
(b)合流交通ありの場合
図5は実施例1の後側方確認装置を搭載した車両の合流交通あり状態を示す説明図である。
実施例1の後側方確認装置を搭載した車両が走行し、合流交通する地点に近づいた場合、前方撮像カメラ21が、図5に示すように、合流交通ありの道路標識を撮像することになる。
制御部3の画像認識部31では、取得した車両の前方画像から、合流交通ありの道路標識9bであることを判断する(ステップS1〜S3)。
この場合には、左からの合流があることが標識からわかるため、合流してくる側となる左側の後側方撮像カメラ22aの画像を車内後側方確認用モニタ5の左側のモニタに表示する(ステップS4〜S7)。
この場合に運転者に提示される表示範囲は、図5に示すようなものとなる。
これにより運転者の車線変更をアシストする。
この交通合流の場合にも道路標識は、該当箇所から30〜200mの地点に設置されているため、比較的早期に、情報の提示を行うことができ、充分に余裕を持った対応を運転者が取ることを可能にする。
合流交通ありの場合には、図5のように、自車が本線を走行し、合流地点が近づく場合、支線側と本線側の状態によっては、自車が減速する。あるいは、車線変更することにより、良好な合流への配慮を行う場合があり、このような場合にも、余裕を持った対応ができるようになる。
この場合、直進の維持の場合には所定の時間が経過、または車線変更した場合には、ウィンカ操作の解除により車内後側方確認用モニタ5をオフにする(ステップS8)。
このような期間において、運転者が余裕を持って対応できるようにしつつ、モニタ不要時には、車内後側方確認用モニタ5をオフにするため、運転者がモニタ表示を注視してしまうことを防止する。
(c)その他の場合
その他の場合においても、実施例1の後側方確認装置1は、有利である。
例えば、車両前方を撮像するカメラ画像から車線を検出するようなものでは、道路がカーブしているような場合に、その先が見通せないことになるが、道路標識を認識することにより、そのようなものよりも前に、情報を得て、後側方を車内後側方確認用モニタ5に表示することができるのである。
次に、効果を説明する。
実施例1の後側方確認装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
(1)左右のドアミラーの位置から車両の後側方を撮像する後側方撮像カメラ22a,22bと、後側方撮像カメラ22a,22bで撮像した画像を車室内で表示する車内後側方確認用モニタ5を備え車両後側方の目視確認を支援する後側方確認装置1であって、車両の前方を撮像する前方撮像カメラ21と、前方撮像カメラ21で撮像した画像から、道路標識の認識を行う画像認識部31と、通常走行時は、車内後側方確認用モニタ5をオフにし、画像認識部31で認識した道路標識の内容から必要と判断する場合に、車内後側方確認用モニタ5をオンにするモニタ表示判定部32を備えるため、運転への集中に配慮しつつ、必要時にはモニタ表示を行い後側方の確認を充分に支援することができる。
(2)モニタ表示判定部32で、車内後側方確認用モニタ5をオンにする必要があると判断する道路標識の内容には、車線数減少(9a)と、合流交通あり(9b)が含まれるため、車線数減少による車線変更の場合や合流交通による車線変更の場合に、運転者が充分に対応できる早期に、車内後側方確認用モニタ5による後側方画像の表示を行うことができる。
以上、本発明の後側方確認装置を実施例1に基づき説明してきたが、具体的な構成については、これらの実施例に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
例えば、実施例1では、前方撮像カメラ21をルームミラーに設置したが、車両前端部などの別の位置であってもよい。但し、道路標識は、運転者の目視を考慮した高さ位置に設置されるため、運転者のアイポイントに近い位置に設けられることが好ましい。
また、実施例1では、車内後側方確認用モニタ5の左右いずれかをオンするようにしたが、左右をオンするようにしてもよい。
実施例1の後側方確認装置のブロック構成を示す図である。 実施例1の後側方確認装置の主要部分構成の車両設置状態を示す説明図である。 実施例1の後側方確認装置の制御部で実行される車内後側方確認用モニタの表示処理の流れを示すフローチャートである。 実施例1の後側方確認装置を搭載した車両の車線数減少状態を示す説明図である。 実施例1の後側方確認装置を搭載した車両の合流交通あり状態を示す説明図である。
符号の説明
1 後側方確認装置
2 カメラセンサ部
21 前方撮像カメラ
22a 後側方撮像カメラ
22b 後側方撮像カメラ
3 制御部
31 画像認識部
32 モニタ表示判定部
4 ウィンカ操作スイッチ
5 車内後側方確認用モニタ
6 ルームミラー
7a (左側の)ドアミラー
7b (右側の)ドアミラー
8 ステアリングホイール
9a (車線減少の)道路標識
9b (合流交通ありの)道路標識
10 前方撮像カメラの撮像範囲
11 左側の後側方撮像カメラの撮像範囲
12 右側の後側方撮像カメラの撮像範囲
C 車両

Claims (2)

  1. 左右のドアミラーの位置から車両の後側方を撮像する後側方撮像手段と、
    前記後側方撮像手段で撮像した画像を車室内で表示する車内モニタと、
    を備え車両後側方の目視確認を支援する後側方確認装置であって、
    車両の前方を撮像する前方撮像手段と、
    前記前方撮像手段で撮像した画像から、道路標識の認識を行う画像認識手段と、
    通常走行時は、前記車内モニタをオフにし、前記画像認識手段で認識した道路標識の内容から必要と判断する場合に、前記車内モニタをオンにするモニタ制御手段と、
    を備えることを特徴とする後側方確認装置。
  2. 請求項1に記載の後側方確認装置において、
    前記モニタ制御手段で、前記車内モニタをオンにする必要があると判断する道路標識の内容には、車線数減少と、合流交通ありが含まれる、
    ことを特徴とする後側方確認装置。
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