JP2008252511A - コールセンタシステム、その受付方法およびコールセンタシステム用プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】個人情報保護の観点から顧客の音声は録音せずに、かつオペレータから担当部署に正確かつ、迅速な用件の伝達を図る
【解決手段】オペレータ端末と担当部署端末にはソフトフォン(パソコンをつかったIP電話)を使用し、担当部署への用件の伝達には、オペレータのみの音声を録音し、かつこれをテキストに変換して文字情報として記憶し、重要な用件のところはオペレータの操作でオペレータの音声と、文字情報にマーキングして記憶し、担当部署への電話呼出の際にマーキングした部分の文字情報の表示を行なう。
【選択図】 図2

Description

本発明は顧客からの電話をオペレータが一次受付するコールセンタシステムに関するものである。
顧客からの電話による質問、問合せ、要望、苦情等は、一次受付をコールセンタのオペレータが行なうが、ほとんどの場合、これらに対する詳細な対応は担当部署に回さなければならなかった。ここで担当部署に電話を回す場合、用件を聞いた後、担当を呼び出して顧客の用件を正確に伝達しなければならない。このような場合通常、顧客の用件は正確には伝わらず、担当者が電話をかわった後、用件をまた最初から聞き直さなければならことはよくあることである。
特許文献1は、オペレータの作業効率を向上するために、通話内容をオペレータ音声とユーザ音声とに分けて記録し、音声認識してテキストデータに変換し、画面に表示し、さらにキーワードを強調表示する。
特許文献2は、コールセンタにおける顧客とオペレータとの間で行われる各種の問合せやクレームへの対応などの会話を正確に記録するため、顧客とオペレータの会話からなる音声データをテキストデータに変換し、音声データと関連させて記憶保存する。
特開2006−285212 特開2006−126966
特許文献1及び特許文献2は、ともにオペレータから他の担当者へ電話を転送する際、顧客の用件を伝達することを前提にした技術ではない。さらに、特許文献1及び特許文献2は、ともに顧客の用件をそのまま音声認識技術を使って正確に記録するものではあるが、近年の個人情報保護の観点でみると、顧客の音声を本人に無断で録音することには問題がある。
そこで本発明が解決しようとする課題は、個人情報保護の観点から顧客の音声は録音せずに、かつオペレータから担当部署に正確かつ、迅速な用件の伝達を図ることができるコールセンタシステムを提供することにある。
本発明は、前記課題を解決するために、オペレータ端末と担当部署端末にはソフトフォン(パソコンをつかったIP電話)を使用し、担当部署への用件の伝達には、オペレータのみの音声を録音・記憶し、かつこれをテキストに変換して文字情報として記憶し、重要な用件のところはオペレータの操作でオペレータの音声と、文字情報にマーキングして記憶し、担当部署への電話呼出の際にマーキングした部分の文字情報の表示を行ない、必要によって音声の再生も行なうものである。
請求項1のコールセンタシステムは、顧客からの電話をコールセンタのオペレータ端末が受けて、他の端末に転送するコールセンタシステムにおいて、オペレータの音声を記憶する音声記憶部と、前記オペレータの音声を文字情報に変換し、当該文字情報で記憶する文字情報記憶部と、これらを制御する制御部とを有し、さらに、前記オペレータの音声と前記文字情報にマーキングを付して記憶するためのマーキング指示部を有する。
請求項2のコールセンタシステムは、顧客からの電話をコールセンタのオペレータ端末が受けて、担当部署端末に転送するコールセンタシステムにおいて、オペレータの音声を記憶する音声記憶部と、前記オペレータの音声を文字情報に変換するテキスト変換部と、当該文字情報で記憶する文字情報記憶部とからなり、さらに前記オペレータの音声と前記文字情報にマーキングを付して記憶するためのマーキング指示部を有する前記オペレータ端末と、さらに当該オペレータ端末からの引継電話を受信する受信部と、前記マーキング指示部で指示した文字情報を表示する表示装置と、前記マーキング指示部で指示した音声を再生する音声再生部を有する前記担当部署端末からなる。
本発明のコールセンタシステムは、個人情報保護の観点から顧客の音声は録音せずに、かつオペレータから担当部署に正確かつ、迅速な用件の伝達を図ることができる。したがって、顧客からの電話応対の効率化および顧客の満足度向上を図ることができる。
図1は発明を実施するための最良の形態のシステム図である。同図において、1は企業内のコールセンタであり、図示しないオペレータが操作するオペレータソフトフォン2を有する。当該オペレータソフトフォン2は、パソコンをつかったIP電話であり、後述する操作表示部41を有する。3は顧客であり、電話機4を使って、公衆網5及びゲートウェイ6によるIP変換手段を経由して、前記コールセンタ1に質問、問合せ等の電話を掛ける。電話を受けたコールセンタ1はオペレータ端末2でこれを一旦受信し、その後、他の端末へ転送する。
7は担当部署であり、担当部署ソフトフォン8を有する。当該担当部署ソフトフォン8は前記オペレータソフトフォン2と同様の機能を有し、後述する操作表示部51を有する。9は前記ゲートウェイ6、オペレータソフトフォン2および担当部署ソフトフォン8と接続され、電話交換機能を有するIP交換機である。11は音声を記憶する音声データベース、12は音声をテキスト変換し、文字情報として記憶するテキストデータベースであり、10はこれらを制御するサーバである。
図5はオペレータソフトフォン2の構成図である。なお、担当部署ソフトフォン8の構成は当該オペレータソフトフォン2と同じ構成であるので説明を省略する。41は顧客情報を表示し、顧客3の用件を表示する操作表示部、44は音声データベース11に記憶した音声Dを再生指示する音声再生部、46はオペレータの音声を録音等する際に、オペレータの指示でオペレータの音声にマーキング13を付すマーキング指示部である。
さらに、61は電話機能の内の電話受信部、62は電話送信部である。さらに、63は電話送信部62で送信するオペレータの音声のみを記憶する音声記憶部であり、記憶した音声は前記音声データベース11に転送される。64はオペレータの音声をテキスト変換するテキスト変換部、65は当該テキスト変換部64で変換したテキストを文字情報として記憶する文字情報記憶部であり、記憶した文字情報は前記テキストデータベース12へ転送される。また、66は各種の情報を入力する入力部であり、67はこれらを制御する制御部である。
図2は発明を実施するための最良の形態の動作を示すフローチャートである。まず、図示しない顧客3はステップ21で電話機4からA「もしもし」と電話をする。オペレータはオペレータソフトフォン2の電話受信部61で受信し、制御部67は、ステップ22でオペレータソフトフォン2の操作表示部41に着信受付画面表示をする。オペレータフォン2からB「お電話ありがとうございます。○○会社でございます」と応答すると同時に、制御部67は、この音声Bを自動的に録音し、ステップ23で音声記憶部63から音声データベース11へ転送し、サーバ10はこれを音声データベース11に記憶する。さらに、制御部67は、この音声Bをテキスト変換部64でテキスト変換を行ない、文字情報をステップ24で文字情報記憶部65からテキストデータベース12へ転送し、サーバ10はこれをテキストデータベース12に記憶する。
これに対し、顧客3は電話機4からC「貴社製品の△△について詳しくお聞きしたいのですが」と応答すると、オペレータはD「△△についてのお問い合せですね」と復唱する。同時に、制御部67は、この音声Dを自動的に録音し、ステップ25で音声記憶部63から音声データベース11へ転送し、サーバ10はこれを音声データベース11に記憶する。さらに、制御部67は、この音声Dをテキスト変換部64でテキスト変換を行ない、文字情報をステップ26で文字情報記憶部65からテキストデータベース12へ転送し、サーバ10はこれをテキストデータベース12へ記憶する。
このときオペレータは、マーキング指示部46を操作することによって、制御部67はこの音声Dにマーキング13を付する。すなわち、顧客3の電話の主な用件を復唱したオペレータの音声である音声Dは、マーキング13が付されて音声データベース11に記憶され、かつテキストデータベース12にも記憶される。
次にオペレータは、E「担当者におつなぎしますので少々お待ちください」と応答する。同時に、制御部67は、この音声Eをステップ27で音声記憶部63から音声データベース11へ転送し、サーバ10はこれを音声データベース11に記憶する。さらに、制御部67は、この音声Eをテキスト変換部64でテキスト変換を行ない、文字情報をステップ28で文字情報記憶部65からテキストデータベース12転送し、サーバ10はこれをテキストデータベース12へ記憶する。
その後、オペレータソフトフォン2は制御部67の制御により、マーキング13を付した音声Dをテキストデータベース12から読取り、ステップ29でオペレータソフトフォン2の操作表示部41に表示する。これによって、オペレータは顧客3の用件の視覚で確認をする。同時に、オペレータソフトフォン2と担当部署ソフトフォン8を接続し、ステップ30で担当部署7を呼出し、オペレータはF「お客様からのお電話をおつなぎします」と告げる。
呼出された担当部署ソフトフォン8は、制御部67の制御により、マーキング13を付した音声Dの文字情報をテキストデータベース12から読取り、ステップ31で後述する操作表示部51に表示する。そうすることによって、担当部署ソフトフォン8を操作する担当者は即座に顧客3の用件を視覚で確認することができる。
さらに、担当者は後述する音声再生ボタン55を操作することにより、音声Dを音声データベース11から読取り、ステップ32で顧客3の用件を再生して、聴覚により再確認することができる。
以上によって、コールセンタ1のオペレータソフトフォン2から担当部署ソフトフォン8の担当者に正確かつ、迅速な用件の伝達を図ることができる。最後に担当者は、G「お電話かわりました。担当の××です。△△についてのお問い合わせですね」と応答する。この間、ステップ33で顧客電話機4に保留音を流す。
図3はソフトフォンの操作表示部の説明図であり、同図(a)はオペレータソフトフォン2の操作表示部41の説明図、同図(b)は担当部署ソフトフォン8の操作表示部51の説明図である。同図(a)の42は顧客情報を表示する顧客表示部であり、オペレータが顧客3との電話によって入力し又は会員番号から検索して入力したものである。43は前記ステップ26でマーキング13を付しオペレータの音声Dをテキスト変換した文字情報を、時間と共に表示する表示部である。46はそのためのマーキング指示部であり、カーソル45を当て、図示しないマウス入力することにより操作する。44は音声Dを再生するための音声再生部である。
同図(b)の52は同じく顧客情報を表示する顧客表示部であり、オペレータソフトフォン2からの呼出し後、当該担当部署ソフトフォン8の操作表示部51に直ちに表示される。53は、前記43と同様に、前記ステップ26でマーキング13を付しオペレータの音声Dをテキスト変換した文字情報を、時間と共に表示する表示部であり、前記顧客表示部52と同様に、オペレータソフトフォン2からの呼出し後、直ちに表示される。55は音声Dを再生するための音声再生部であり、担当者は音声Dの文字情報を視覚で確認後、音声による確認が必要であれば、カーソル54を当て、図示しないマウスを入力することにより操作する。なお、56はマーキング指示部である。
図4はオペレータの音声のみを録音することを示す説明図である。まず、顧客電話機4からの音声A「もしもし」は信号Aとなって現れる。
その後、オペレータソフトフォン2からの音声B「お電話ありがとうございます。○○会社でございます」は信号Bとなって現れる。これは前記のごとくステップ23で録音し、ステップ24でテキストに変換し記憶する。
その後、顧客電話機4からの音声C「貴社製品の△△について詳しくお聞きしたいのですが」は信号Cとなって現れるが、これに対しては何もしない。
その後、オペレータソフトフォン2からの音声D「△△についてのお問い合せですね」は信号Dとなって現れる。この時、オペレータは前記マーキング指示部46の操作によってマーキング13をする。マーキング13をされた音声Dは、前記のごとくステップ25で録音し、ステップ26でテキストに変換し記憶する。
その後、オペレータソフトフォン2からの音声E「担当者におつなぎしますので少々お待ちください」は信号Eとなって現れる。これは前記のごとくステップ27で録音し、ステップ28でテキストに変換し記憶する。
このようにオペレータソフトフォン2の制御部67の制御により、顧客電話機4からの音声と、オペレータの音声の2チャンネルのうち、オペレータの音声のチャンネルのみを通話録音する。
また、前述の説明では、表示部53でマーキング13を付したオペレータの音声Dの文字情報を表示するものであるが、これに限らず、テキストデータベース12に記憶されている音声Bや音声Eについても、当該表示部53に表示し、マーキング13を付した音声Dを色を変えて強調表示することも同様の効果を得ることができる。すなわちステップ31で、呼出された担当部署ソフトフォン8は、制御部67の制御により、テキストデータベース12に記憶されたオペレータの音声B、D、Eを読取り、文字情報を操作表示部51に表示し、さらにマーキング13を付した音声Dの文字情報を強調表示する。そうすることによって、担当部署ソフトフォン8を操作する担当者は即座に顧客3の用件を視覚で確認することができる。
また、音声データベース11に記憶された音声と、テキストデータベース12に記憶された文字情報は、顧客3との対話の様子を正確に把握することができるので、これらを分析することにより、顧客3のニーズを把握することが可能となる。
本発明を実施するための最良の形態のシステム図である。 発明を実施するための最良の形態の動作を示すフローチャートである。 ソフトフォンの操作表示部の説明図である。 オペレータの音声のみを録音することを示す説明図である。 オペレータソフトフォンの構成図である。
符号の説明
1 コールセンタ
2 オペレータソフトフォン
3 顧客
4 電話機
7 担当部署
8 担当部署ソフトフォン
11 音声データベース
12 テキストデータベース
13 マーキング
41、51 操作表示部

Claims (6)

  1. 顧客からの電話をコールセンタのオペレータ端末が受けて、他の端末に転送するコールセンタシステムにおいて、
    オペレータの音声を記憶する音声記憶部と、前記オペレータの音声を文字情報に変換し、当該文字情報で記憶する文字情報記憶部と、これらを制御する制御部とを有し、さらに、前記オペレータの音声と前記文字情報にマーキングを付して記憶するためのマーキング指示部を有することを特徴とするコールセンタシステム。
  2. 顧客からの電話をコールセンタのオペレータ端末が受けて、担当部署端末に転送するコールセンタシステムにおいて、
    オペレータの音声を記憶する音声記憶部と、前記オペレータの音声を文字情報に変換するテキスト変換部と、当該文字情報で記憶する文字情報記憶部とからなり、さらに前記オペレータの音声と前記文字情報にマーキングを付して記憶するためのマーキング指示部を有する前記オペレータ端末と、さらに当該オペレータ端末からの引継電話を受信する受信部と、前記マーキング指示部で指示した文字情報を表示する表示装置と、前記マーキング指示部で指示した音声を再生する音声再生部を有する前記担当部署端末からなることを特徴とするコールセンタシステム。
  3. 顧客からの電話をコールセンタのオペレータ端末が受けて、他の端末に転送するコールセンタシステムの受付方法において、
    オペレータの音声を録音する工程と、前記オペレータの音声を文字情報に変換し記憶する工程と、さらに、前記録音される音声と、前記記憶される文字情報にマーキングを付す工程を含むことを特徴とするコールセンタシステムの受付方法。
  4. 顧客からの電話をコールセンタのオペレータ端末が受けて、担当部署端末に転送するコールセンタシステムの受付方法において、
    オペレータの音声を録音する工程と、前記オペレータの音声を文字情報に変換し記憶する工程と、前記録音するオペレータの音声と、前記記憶する文字情報にマーキングを付す工程と、さらに前記オペレータ端末から担当部署端末に電話を接続する工程と、前記マーキングを付した音声を再生する工程と、前記マーキングを付した文字情報を表示する工程を含むことを特徴とするコールセンタシステムの受付方法。
  5. 請求項4において、前記オペレータ端末から担当部署端末に電話を接続する工程には、担当部署の在籍状況を前記オペレータ端末に表示する工程を含むことを特徴とするコールセンタシステムの受付方法。
  6. 顧客からの電話をコールセンタのオペレータ端末が受けて、他の端末に転送するコールセンタシステム用プログラムにおいて、
    オペレータの音声を録音する処理と、前記オペレータの音声を文字情報に変換し記憶する処理と、前記記憶するオペレータの音声と、前記記憶する文字情報にマーキングを付す処理と、さらに前記オペレータ端末から担当部署端末に電話を接続する処理と、前記マーキングを付した音声を再生する処理と、かつ前記マーキングを付した文字情報を表示する処理をコンピュータに行わせるためのコールセンタシステム用プログラム。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017102845A (ja) * 2015-12-04 2017-06-08 日本電気株式会社 支援装置、システム、支援方法およびプログラム

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