JP2008232500A - 冷凍サイクル装置 - Google Patents
冷凍サイクル装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008232500A JP2008232500A JP2007070363A JP2007070363A JP2008232500A JP 2008232500 A JP2008232500 A JP 2008232500A JP 2007070363 A JP2007070363 A JP 2007070363A JP 2007070363 A JP2007070363 A JP 2007070363A JP 2008232500 A JP2008232500 A JP 2008232500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outdoor
- refrigeration cycle
- control mode
- blower
- constant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
【解決手段】通常運転と除霜運転とを四方弁により切り換え可能な冷凍サイクル装置において、室外又は室内送風機のモータのトルクが、所定トルク値に一定になるように制御する定トルク制御モード、又は、室外又は室内送風機のモータの電流が、所定電流値に一定になるように制御する定電流制御モードを設け、除霜運転が必要となる低温環境下で通常運転を行う際には、通常運転時に冷凍サイクルの蒸発器として動作する熱交換器側の送風機である蒸発器側送風機を定トルク制御モード又は定電流制御モードで動作させる。
【選択図】図10
Description
図1はこの発明の実施の形態における冷凍サイクル装置の構成を示すものである。なお、以下では、冷凍サイクル装置が冷凍空調装置である場合を例に説明する。
図において、冷凍空調装置は、圧縮機1、四方弁2、室外熱交換器3、膨張機構4、室内熱交換器5が冷媒配管11により接続された冷凍サイクルを備え、暖房運転時には、圧縮機1からの冷媒が四方弁2により室内熱交換器5から膨張機構4、室外熱交換器3に流され、除霜運転時には、四方弁2の切り換えにより暖房運転時とは逆方向に冷媒が流されるようになっている。なお、図1に示す四方弁2は、圧縮機1の吐出側と室内熱交換器5とを接続する様な状態となっており暖房運転に相当する状態となっている。
低温暖房運転では、蒸発器として動作する室外熱交換器3の表面温度が0度を下回ると、室外熱交換器3の表面に空気中の水分が霜となって付着する。そして、霜が室外熱交換器3の風路を妨げるまで成長すると、外気と冷媒との熱交換を十分に行えず、図2に示すように暖房能力が急激に低下していく。この能力低下を回復するために除霜運転が行われる。除霜運転は、上述したように例えば図1の四方弁2を逆方向、すなわち圧縮機1の吐出管と室外熱交換器3を接続する様に切り替えて運転するなどして行われる。これにより、室外熱交換器3側に高温・高圧の冷媒が供給され、この熱により霜を溶かすことができる。霜が除かれた後は再度四方弁2を切り替えて暖房運転を再開する。なお、除霜運転時は暖房が停止することとなるため、除霜運転時間および頻度はできるだけ少ない方が良い。
図5に示すように、プロペラファンは回転数および圧損に応じてトルクが増大する。従って、圧損が大きくなると同一トルク条件では回転数が低下することとなる。そして、着霜が進むと風路の圧損は増加するため、着霜面積とモータの負荷トルクとの関係は図6の如く右肩あがりの特性となる。
室外送風機駆動手段8は、室外送風機駆動制御部81と、室外送風機インバータ82と、電流検出手段83とを備えている。室外送風機駆動制御部81は制御部10から与えられる制御モード指令及び速度指令から指令を受けてPWM制御信号を作成し、室外送風機インバータ82のトランジスタを駆動して室外送風機モータ62及び室外送風機モータ62の軸に固定されている室外送風機羽根61を回転させる。また、室外送風機駆動制御部81は、室外送風機モータ62の回転速度情報を制御部10に返送する。
ただしKはフィルタ係数(0<K<1)
この実施の形態2では、除霜運転時の室外送風機6の制御について説明する。図11は羽根がプロペラ型の場合の除霜運転時の室外送風機6の制御フローチャートである。なお、図11において、上記で説明した図10のフローチャートと同一の動作であるステップについては同一番号を付し説明を省略する。
実施の形態3は、定トルク制御モードの更なる利用法として、風路中(定トルク制御モードで動作中の送風機の風路)の目詰まり検出を行う場合について説明する。図12は送風機羽根形状がプロペラ型の場合の目詰まり検出の制御フローチャートである。定トルク制御モードでは、風路内に風路抵抗となる物体が存在する場合、送風機に負荷がかかり回転数が低下する。この特性を利用して目詰まり検出を行うものである。よって、ここでの目詰まりには、風路内に存在する熱交換器に付着した霜や、その他、熱交換器の外側に設置された集塵フィルターに付着したゴミなども含まれる。なお図12においてωshはモータの定格最大トルクで定トルク制御を行った場合の目詰まり判定しきい回転数である。加速直後において回転数フィルタ値ωfilとωsh を比較し(ステップ20)、ωfil>ωshであったならば目詰まり無しと判断し(ステップ21)、ωfil<ωshであったならば目詰まりと判断する(ステップ22)。
Claims (25)
- 圧縮機、四方弁、室外熱交換器、膨張機構、室内熱交換器を冷媒配管で接続した冷凍サイクルと、前記室外熱交換器の熱交換を促進する室外送風機と、前記室内熱交換器の熱交換を促進する室内送風機と、前記冷凍サイクル、前記室外送風機及び前記室内送風機を制御する制御部とを有し、前記四方弁の切り換えにより通常運転と除霜運転とを切り換え可能な冷凍サイクル装置において、
前記制御部は、前記室外又は室内送風機のモータのトルクが、所定トルク値に一定になるように制御する定トルク制御モード、又は、前記室外又は室内送風機のモータの電流が、所定電流値に一定になるように制御する定電流制御モードを有し、所定の低温環境下で前記通常運転を行う際には、前記室外又は室内送風機のうち、通常運転時に前記冷凍サイクルの蒸発器として動作する熱交換器側の送風機である蒸発器側送風機を、前記定トルク制御モード又は前記定電流制御モードで動作させることを特徴とする冷凍サイクル装置。 - 前記所定トルク値は、前記蒸発器側送風機のモータの最大定格トルクであり、前記所定電流値は、蒸発器側送風機のモータの最大定格電流であることを特徴とする請求項1記載の冷凍サイクル装置。
- 前記通常運転は暖房運転であり、外気温が所定温度値以下での低温暖房運転時において、前記室外送風機を前記定トルク制御モード又は前記定電流制御モードで動作させることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の冷凍サイクル装置。
- 前記所定温度値は5℃であることを特徴とする請求項3記載の冷凍サイクル装置。
- 前記制御部は、前記除霜運転の開始あるいは終了を、前記室外送風機の動作物理量の時間的な変化を用いて判断することを特徴とする請求項3記載の冷凍サイクル装置。
- 前記室外送風機の羽根形状はプロペラ型であり、前記室外送風機の動作物理量が所定値以下となったことを除霜運転の開始条件とすることを特徴とする請求項5記載の冷凍サイクル装置。
- 前記室外送風機の羽根形状はプロペラ型であり、前記室外送風機の動作物理量の減少量が所定量以上となったことを除霜運転の開始条件とすることを特徴とする請求項5記載の冷凍サイクル装置。
- 前記室外送風機の羽根形状はプロペラ型であり、除霜運転中の前記室外送風機の動作物理量が所定値以上となったことを除霜運転の終了条件とすることを特徴とする請求項5記載の冷凍サイクル装置。
- 前記室外送風機の羽根形状はプロペラ型であり、除霜運転中の前記室外送風機の動作物理量の増加量が所定量以上となったことを除霜運転の終了条件とすることを特徴とする請求項5記載の冷凍サイクル装置。
- 前記動作物理量は、前記室外送風機の回転数、電流、電圧の少なくともいずれかであることを特徴とする請求項5乃至請求項9の何れかに記載の冷凍サイクル装置。
- 除霜運転時に、前記室外送風機を前記定トルク制御モード又は前記定電流制御モードで動作させることを特徴とする請求項3記載の冷凍サイクル装置。
- 前記低温暖房運転以外の通常暖房運転の開始時において前記室外送風機を定トルク制御モード又は前記定電流制御モードで動作させることを特徴とする請求項3記載の冷凍サイクル装置。
- 前記低温暖房運転以外の通常暖房運転は速度を一定にした速度制御モードで駆動されており、前記室外送風機の制御方式を、ベクトル制御方式としたことを特徴とする請求項3記載の冷凍サイクル装置。
- 前記定トルク制御モード又は前記定電流制御モードで動作中の前記室外送風機の動作物理量に基づいて、前記室外送風機の風が通過する風路中の目詰まり状態の検出を行うことを特徴とする請求項3記載の冷凍サイクル装置。
- 前記通常運転は、冷蔵・冷凍運転であり、室内気温が所定温度値以下の低温の冷蔵・冷凍運転時において、前記室内送風機を前記定トルク制御モード又は前記定電流制御モードで動作させることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の冷凍サイクル装置。
- 前記制御部は、前記除霜運転の開始あるいは終了を、前記室内送風機の動作物理量の時間的な変化を用いて判断することを特徴とする請求項15記載の冷凍サイクル装置。
- 室内送風機の羽根形状はラインフロー、シロッコ及びターボ型の何れかであり、低温冷蔵・冷凍運転中の前記室内送風機の動作物理量が所定値以上となったことを除霜運転の開始条件とすることを特徴とする請求項16記載の冷凍サイクル装置。
- 室内送風機の羽根形状はラインフロー、シロッコ及びターボ型の何れかであり、低温冷蔵・冷凍運転中の前記室内送風機の動作物理量の増加量が所定量以上となったことを除霜運転の開始条件とすることを特徴とする請求項16記載の冷凍サイクル装置。
- 室内送風機の羽根形状はラインフロー、シロッコ及びターボ型の何れかであり、除霜運転中の前記室内送風機の動作物理量が所定値以下となったことを除霜運転の終了条件とすることを特徴とする請求項16記載の冷凍サイクル装置。
- 室内送風機の羽根形状はラインフロー、シロッコ及びターボ型の何れかであり、除霜運転中の前記室内送風機の動作物理量の減少量が所定量以上となったことを除霜運転の終了条件とすることを特徴とする請求項16記載の冷凍サイクル装置。
- 前記動作物理量は、前記室内送風機の回転数、電流、電圧の少なくともいずれかであることを特徴とする請求項16乃至請求項20の何れかに記載の冷凍サイクル装置。
- 除霜運転時に、前記室内送風機を前記定トルク制御モード又は前記定電流制御モードで動作させることを特徴とする請求項15記載の冷凍サイクル装置。
- 前記低温冷蔵・冷凍運転以外の通常冷蔵・冷凍運転の開始時において前記室内送風機を前記定トルク制御モード又は前記定電流制御モードで動作させることを特徴とする請求項15記載の冷凍サイクル装置。
- 前記低温冷蔵・冷凍運転以外の通常冷蔵・冷凍運転は速度を一定にした速度制御モードで駆動されており、前記室内送風機の制御方式を、ベクトル制御方式としたことを特徴とする請求項15記載の冷凍サイクル装置。
- 前記定トルク制御モード又は前記定電流制御モードで動作中の前記室内送風機の動作物理量に基づいて前記室内送風機の風が通過する風路中の目詰まり状態を検出することを特徴とする請求項15記載の冷凍サイクル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007070363A JP2008232500A (ja) | 2007-03-19 | 2007-03-19 | 冷凍サイクル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007070363A JP2008232500A (ja) | 2007-03-19 | 2007-03-19 | 冷凍サイクル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008232500A true JP2008232500A (ja) | 2008-10-02 |
Family
ID=39905507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007070363A Pending JP2008232500A (ja) | 2007-03-19 | 2007-03-19 | 冷凍サイクル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008232500A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009052409A1 (de) * | 2009-11-10 | 2011-05-12 | Stiebel Eltron Gmbh & Co. Kg | Wärmepumpenanlage |
CN104748316A (zh) * | 2015-03-31 | 2015-07-01 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器及空调器中压缩机电机的控制方法、控制装置 |
WO2016084139A1 (ja) * | 2014-11-26 | 2016-06-02 | 日立アプライアンス株式会社 | 空気調和機 |
WO2018037465A1 (ja) * | 2016-08-22 | 2018-03-01 | 三菱電機株式会社 | ヒートポンプ装置、空気調和機、および給湯器 |
WO2019215878A1 (ja) * | 2018-05-10 | 2019-11-14 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
CN111947349A (zh) * | 2019-05-14 | 2020-11-17 | 广东万博电气有限公司 | 除霜控制方法、除霜控制***及空气源热泵装置 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6475850A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-22 | Hitachi Ltd | Air conditioner |
JPH05118630A (ja) * | 1991-06-20 | 1993-05-14 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置及び空気調和機の風量制御装置 |
JPH0849956A (ja) * | 1994-08-04 | 1996-02-20 | Fuji Electric Co Ltd | 冷蔵ショーケースの除霜制御装置 |
JPH0979710A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-28 | Hitachi Ltd | 冷凍装置の除霜制御装置 |
JP2003348885A (ja) * | 2002-05-23 | 2003-12-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 永久磁石型同期モータの制御方法及び制御装置 |
JP2004177063A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-06-24 | Hitachi Home & Life Solutions Inc | 空気調和機 |
JP2004257628A (ja) * | 2003-02-25 | 2004-09-16 | Denso Corp | 冷凍機 |
JP2005042982A (ja) * | 2003-07-23 | 2005-02-17 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
-
2007
- 2007-03-19 JP JP2007070363A patent/JP2008232500A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6475850A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-22 | Hitachi Ltd | Air conditioner |
JPH05118630A (ja) * | 1991-06-20 | 1993-05-14 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置及び空気調和機の風量制御装置 |
JPH0849956A (ja) * | 1994-08-04 | 1996-02-20 | Fuji Electric Co Ltd | 冷蔵ショーケースの除霜制御装置 |
JPH0979710A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-28 | Hitachi Ltd | 冷凍装置の除霜制御装置 |
JP2003348885A (ja) * | 2002-05-23 | 2003-12-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 永久磁石型同期モータの制御方法及び制御装置 |
JP2004177063A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-06-24 | Hitachi Home & Life Solutions Inc | 空気調和機 |
JP2004257628A (ja) * | 2003-02-25 | 2004-09-16 | Denso Corp | 冷凍機 |
JP2005042982A (ja) * | 2003-07-23 | 2005-02-17 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009052409A1 (de) * | 2009-11-10 | 2011-05-12 | Stiebel Eltron Gmbh & Co. Kg | Wärmepumpenanlage |
WO2016084139A1 (ja) * | 2014-11-26 | 2016-06-02 | 日立アプライアンス株式会社 | 空気調和機 |
JPWO2016084139A1 (ja) * | 2014-11-26 | 2017-07-20 | ジョンソンコントロールズ ヒタチ エア コンディショニング テクノロジー(ホンコン)リミテッド | 空気調和機 |
US10989433B2 (en) | 2014-11-26 | 2021-04-27 | Hitachi-Johnson Controls Air Conditioning, Inc. | Air conditioner |
CN104748316A (zh) * | 2015-03-31 | 2015-07-01 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器及空调器中压缩机电机的控制方法、控制装置 |
WO2018037465A1 (ja) * | 2016-08-22 | 2018-03-01 | 三菱電機株式会社 | ヒートポンプ装置、空気調和機、および給湯器 |
JPWO2018037465A1 (ja) * | 2016-08-22 | 2019-06-20 | 三菱電機株式会社 | ヒートポンプ装置、空気調和機、および給湯器 |
WO2019215878A1 (ja) * | 2018-05-10 | 2019-11-14 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
JPWO2019215878A1 (ja) * | 2018-05-10 | 2021-02-25 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
CN111947349A (zh) * | 2019-05-14 | 2020-11-17 | 广东万博电气有限公司 | 除霜控制方法、除霜控制***及空气源热泵装置 |
CN111947349B (zh) * | 2019-05-14 | 2023-05-12 | 广东万和电气有限公司 | 除霜控制方法、除霜控制***及空气源热泵装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5306007B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP6071648B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP6768546B2 (ja) | 空気調和機 | |
WO2010023975A1 (ja) | ヒートポンプ装置 | |
JP5634071B2 (ja) | 空気調和機および空気調和機の除霜運転方法 | |
JPWO2015145714A1 (ja) | 空気調和機 | |
JP5831355B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2008232500A (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP2010032107A (ja) | 空気調和機 | |
CN113405231B (zh) | 空调器的自清洁杀菌控制方法及装置、空调器和存储介质 | |
CN113405229B (zh) | 空调器的自清洁杀菌控制方法及装置、空调器和存储介质 | |
JP6084297B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP5407342B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP6749471B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP5656789B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP5511867B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP2010032102A (ja) | 空気調和機 | |
JP2014085078A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2007212023A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2004225929A (ja) | 空気調和装置及び空気調和装置の制御方法 | |
US10443901B2 (en) | Indoor unit of air conditioner | |
US10830483B2 (en) | Refrigeration cycle apparatus | |
JP2010230240A (ja) | 空気調和装置 | |
JP6253731B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2003050066A (ja) | 空気調和機の制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090917 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20100615 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20101130 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20110405 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |