JP2008232327A - 自動変速機のセレクトアシスト装置の駆動部取付構造 - Google Patents

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Katsuyoshi Kawachi
勝義 河内
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Abstract

【課題】 コストを低減することができる自動変速機のセレクトアシスト装置の駆動部取付構造を提供すること。
【解決手段】 モータ2やギアシャフト31、ギア32を取り付ける筐体1と、モータ2やギアシャフト31、ギア32の少なくとも一部を覆うギアカバー5と、筐体1とギアカバー5とが、それぞれの部材の係合で、組み付くように設けられたそれぞれの係合部13及び係合部52と、モータ2を、筐体1とギアカバー5で挟持するよう設けられた収容穴11及び係合部52を備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動変速機のセレクトアシスト装置の駆動部取付構造の技術分野に属する。
従来では、第1回転部の遊び溝と第2回転部の突起を係合させ、遊び量を有する遊び連結機構で接続し、第1回転部と第2回転部の相対位置を位置センサで検出して、相対位置が中点近傍となるようにアシストアクチュエータの駆動を制御している(例えば、特許文献1参照。)。
特開2006−64003号公報(第2−14頁、全図)
しかしながら、従来にあっては、組付けの容易性や部品点数の低減によるコスト低減が十分ではなく問題であった。
本発明は、上記問題点に着目してなされたもので、その目的とするところは、コストを低減することができる自動変速機のセレクトアシスト装置の駆動部取付構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明では、セレクトレバーと自動変速機のセレクト位置切換装置とがセレクト操作力伝達系により連結され、前記セレクト操作力伝達系にはドライバによるセレクト操作力をアシストするモータがギア機構を介するよう設けられた自動変速機のセレクトアシスト装置において、前記モータやギア機構を取り付ける装置本体と、前記モータやギア機構の少なくとも一部を覆うカバー体と、前記装置本体と前記カバー体とが、それぞれの部材の係合で、組み付くように設けられたそれぞれの係合部と、前記モータを、前記装置本体と前記カバー体で挟持するようそれぞれに設けられた収容挟持部と、を備えたことを特徴とする。
よって、本発明にあっては、充分なコスト低減を行うことができる。
以下、本発明の自動変速機のセレクトアシスト装置の駆動部取付構造を実現する実施の形態を、請求項1,2,3に係る発明に対応する実施例1に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
図1は実施例1の自動変速機のセレクトアシスト装置の駆動部取付構造を示す説明分解斜視図である。
図2は実施例1の自動変速機のセレクトアシスト装置の駆動部取付構造を示す説明分解斜視図である。
実施例1の自動変速機のセレクトアシスト装置の駆動部取付構造では、アシスト力を付与するモータ2及びモータ2の出力を伝達するギア32、ギアシャフト31の部分を駆動部取付構造にしている。
この駆動部取付構造では、筐体1、モータ2、ギアシャフト31、ギア32、バスバー41,42、ギアカバー5、セレクトレバー61、ノブ62、回転体7を主要な構成にしている。
筐体1は、自動変速機のセレクトアシスト装置において、セレクト操作が成されるセレクトレバー61の部分と、操作位置の変更の伝達系にアシスト力を付加する部分が組み付けられる装置本体部分である。
また、筐体1には、モータ2を収容する収容穴11、収容穴11の上面、3箇所に設けた突起12、ギアカバー5の係合部52と係合する係合部13、ギアシャフト31を軸支する2箇所の軸穴14、端子固定部51と係合するスリット15を備えている。
モータ2は、別に設けられる制御部からの駆動指令値に従って、アシスト力を回転駆動力として出力する。また、モータの出力軸213側の端面には、2つの端子212が、突出するように設けられる。そして、この出力軸213の端面と段差を持たせて鍔形状の鍔部を設け、鍔部の3箇所に、鍔部を出力軸213の軸方向に貫通した貫通穴211を設ける。
なお、図1、2には図示しないが、出力軸213には、ギアが取り付けられ、ギアシャフト31へ駆動力を伝達する。
ギアシャフト31は、外周にギア歯が設けられ、ギア32に一端が圧入されて、一体になり回転する。
ギア32は、ギアシャフト31より径大であり、ギアシャフト31へのモータ2の駆動力を回転体7のホイールギア71へ伝達する。
バスバー41,42は、L字状に形成したバー部分の、両端から下方に向かって端子と係合するバス部分を設けたものである。
ギアカバー5は、ギア32の一部を覆うカバー部分53を備えている。カバー部分53は、ギア32等へ外部から異物が入るのを防ぐ。また、2箇所に設けられた端子固定部51には、モータ2の端子が取り付けられ、コネクタとして機能する。そして、本体の一部は、設置したモータ2の保持する部分となり、本体の下端部の複数個所には係合部52を備えている。
セレクトレバー61はノブ62と組み付けられ、セレクト入力を回動操作で入力するよう筐体1に軸支される。
回転体7は、円弧部分の外周面にギア歯面を設けて、ホイールギア71とし、ギア32からの駆動力を自動変速機の制御レバー側へ伝達する。
次に自動変速機のセレクトアシスト装置のシステム構成について説明する。
図3は実施例1の自動変速機のセレクトアシスト装置のシステム構成を示す概略図である。
実施例1の自動変速機のセレクトアシスト装置は、図3に示すように、セレクトレバー61及びノブ62による入力部、モータ2、コントローラ30、コントロールケーブル40、自動変速機50を主要な構成にしている。
自動変速機のセレクトアシスト装置では、セレクトレバー61及びノブ62による入力部によるセレクトポジションの操作入力をトルクセンサによる操作力もしくは位置センサによる操作位置として検出する。そして、自動変速機50の制御アーム501が操作入力に応じて追従するようコントローラ30の制御でモータ2を駆動させて、アシスト力を出力し、出力レバー72によりコントロールケーブル40を介して自動変速機50の制御アーム501を動作させる構成である。なお、コントロールケーブル40を設けず、機構を介する構成であってもよい。
作用を説明する。
[アシスト制御について]
実施例1の自動変速機のレンジ切換制御装置は、上記説明したように、操作力に基づいてアシスト力を付与するものと、操作位置に対してアシスト力を付与するもののどちらでもよい。
操作力に基づいてアシスト力を付与するものでは、セレクトレバー61及びノブ62による操作力に対して、モータ2のアシスト力を加えるように制御を行い、軽い操作で切換操作(セレクト操作)が可能になる。
そして、セレクトレバー61及びノブ62は従来同様に、自動変速機50側と接続されているため、異常発生時には、手動での操作が可能となる。
次に、操作位置に対してアシスト力を付与するものは、セレクトレバー61及びノブ62による操作と、自動変速機50側との接続の間に、遊び量を設け、セレクトレバー61及びノブ62による操作には、上記説明したディテント構造の軽い力関係となるものを設ける。そして、操作位置に基づきモータ2を動かすことにより、通常動作時には、この遊び量が保たれることで、シフトバイワイヤと同等の効果を得るようにし、極端な急操作や急勾配によるパーキングロック抜け、異常発生時等の場合のみ、従来同様に手動での操作が可能で、さらにその際にアシスト力が付加されるようにする。
[駆動部取付構造による容易な組み付け作用]
実施例1の自動変速機のセレクトアシスト装置における容易な組み付け作用について説明する。
まず、筐体1の収容穴11にモータ2を挿入し、収容穴11の上面に設けた3箇所の突起12を、モータ2の鍔部の貫通穴211に嵌入、又は圧入するようにして、モータ2を筐体1に組み付ける。
なお、モータ2の出力軸213には、予めギアを組み付けておくようにする。
次に、筐体1の一方の軸穴14にギアシャフト31を挿入し、他方の軸穴14にギア32の軸部分を挿入する。そして、2つの軸穴14の間で、ギアシャフト31とギア32の軸部分を圧入などで一体となるように組み付ける。
これにより、ギアシャフト31とギア32の一体になるものは、図1、2に示すように、2つの軸穴14で回転自在に軸支され、また、ギアシャフト31とギア32の軸穴14より外側の両径大部分により軸穴14からはずれることがないようにしている。
そして、ギアシャフト31の外周の歯面を、モータ2の出力軸213のギアに係合させる。また、ギア32は、別途、筐体1に組み付ける回転体7のホイールギア71へ歯面どうしを係合させる。
これにより、モータ2で、回転体7を駆動させることが可能になる。
次に、ギアカバー5の端子固定部51を用いて、L字状のバスバー41,42をギアカバー5に組み付ける。
そして、筐体1に組み付けたモータ2の上面から上方に突出した2つの端子212のそれぞれに、ギアカバー5に組み付けた、バスバー41,42を組み付け、且つギアカバー5で、ギア32、ギアシャフト31等を覆うように、ギアカバー5を筐体1に組み付ける。
この際には、ギアカバー5係合部52が筐体1の係合部13と係合するようにして組み付ける。
また、図示しないが、ギアカバー5の一部が、モータ2の上面または鍔部の一部に当接またはわずかな間隙を有するようにすることで、モータ2の出力軸213の軸方向の動きを制限して、ギアの噛み合い等に問題が生じないようにする。
そして、ギアカバー5の端子固定部51の部分で、2つのバスバー41,42の一部を露出させ、ハーネス等を取付可能にする。
また、
このように、自動変速機のセレクトアシスト装置のモータ及びセレクトレバー61、ノブ62部分のモータ2及びギアシャフト31、ギア32の組み付けを行うようになることにより、モータを固定するねじが廃止され、モータのハーネスのコネクタが廃止され、ハーネスの接続工数が削減され、ハーネスのコネクタ固定用ネジが廃止される。
そのため、部品減少によるコスト低減、工程の締結工程の削除によるコスト低減、工程の容易化によるコスト低減を行うことになる。
よって、コストを非常に抑制することになる。
次に、効果を説明する。
実施例1の自動変速機のレンジ切換操作構造及びレンジ切換制御装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
(1)セレクトレバー61と自動変速機50の制御アーム501とがコントロールケーブル40及び機構により連結され、回転体7にはドライバによるセレクト操作力をアシストするモータ2がギアシャフト31、ギア32を介するよう設けられた自動変速機50のセレクトアシスト装置において、モータ2やギアシャフト31、ギア32を取り付ける筐体1と、モータ2やギアシャフト31、ギア32の少なくとも一部を覆うギアカバー5と、筐体1とギアカバー5とが、それぞれの部材の係合で、組み付くように設けられたそれぞれの係合部13及び係合部52と、モータ2を、筐体1とギアカバー5で挟持するよう設けられた収容穴11及び係合部52を備えたため、モータ2を固定するネジの廃止、工程の廃止により、充分なコスト低減を行うことができる。
(2)収容穴11及び係合部52の挟持方向でモータ2の端子と電気的に接続するバスバー41,42を、ギアカバー5に設け、モータ2を、筐体1とギアカバー5で挟持する組み付けが、モータの端子212とバスバー41,42との電気的接続の組み付けを兼ね、且つギアカバー5がコネクタを兼ねる構造にしたため、コネクタ部品の廃止、工程の廃止、ハーネスの廃止、ハーネス接続工数の廃止、コネクタ組み付けねじの廃止、ねじ組み付け工程の廃止により充分なコスト低減を行うことができる。
(3)ギアカバー5は、ギアシャフト31、ギア32の軸方向外側を覆ったため、ギアの軸方向への抜けを防止することができる。
さらに実施例1の作用効果について、付け加えて説明する。
図4は自動変速機のセレクトアシスト装置のモータ組み付け構造の他の考案例を示す説明図である。
たとえば、セレクトアシスト装置について、モータを組み付ける構造には、図4に示すようなものを考えることができる。
ギア等を内蔵する筐体106に対してモータ101を組み付ける場合、図4に示すようにモータ101及び、筐体側に当接させる座面107a、107bを設け、この座面を当接させて、ねじ102により締結させる。なお、この締結は、図示しない反対側を含め2箇所となる。
さらに、モータ101の出力軸側の端子は筐体側の座面107aのない部分で、コネクタ104を接続し、コネクタ104と筐体106とをねじ103の締結で固定する。コネクタ104には、ハーネス105を取付けて、さらに別のコネクタを接続する。
このように考えることができるモータの組み付け構造では、モータの固定に2箇所のねじ止め、モータの端子にはコネクタ、ハーネスを取り付ける構造となってしまう。
これに対して実施例1の自動変速機のセレクトアシスト装置における駆動部取付構造では、モータと筐体のねじ締結、コネクタと筐体のねじ締結、外部接続コネクタまでのハーネス、に関する部品と工程の削除を行うことができ、より容易な組み付け工程にすることができ、コストを低減することができる。
以上、本発明の自動変速機のレンジ切換制御装置を実施例1に基づき説明してきたが、具体的な構成については、これらの実施例に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
上記説明したように、自動変速機のレンジ切換制御装置は、操作力を常に自動変速機側へ伝達しつつアシストを行うものであっても、通常はバイワイヤと同様に操作力を自動変速機側へ伝達せず、アクチュエータで駆動するものであってもよく、また、本実施例1の自動変速機のレンジ切換操作構造は、アシストを行わない自動変速機へ用いてもよい。
実施例1の自動変速機のセレクトアシスト装置の駆動部取付構造を示す説明分解斜視図である。 実施例1の自動変速機のセレクトアシスト装置の駆動部取付構造を示す説明分解斜視図である。 実施例1の自動変速機のセレクトアシスト装置のシステム構成を示す概略図である。 自動変速機のセレクトアシスト装置のモータ組み付け構造の他の考案例を示す説明図である。
符号の説明
1 筐体
11 収容穴
12 突起
13 係合部
14 軸穴
15 スリット
2 モータ
211 貫通穴
212 端子
213 出力軸
5 ギアカバー
51 端子固定部
52 係合部
53 カバー部分
7 回転体
30 コントローラ
31 ギアシャフト
32 ギア
40 コントロールケーブル
41 バスバー
42 バスバー
50 自動変速機
61 セレクトレバー
62 ノブ
71 ホイールギア
72 出力レバー
101 モータ
104 コネクタ
105 ハーネス
106 筐体
107a 座面
107b 座面
501 制御アーム

Claims (3)

  1. セレクトレバーと自動変速機のセレクト位置切換装置とがセレクト操作力伝達系により連結され、前記セレクト操作力伝達系にはドライバによるセレクト操作力をアシストするモータがギア機構を介するよう設けられた自動変速機のセレクトアシスト装置において、
    前記モータやギア機構を取り付ける装置本体と、
    前記モータやギア機構の少なくとも一部を覆うカバー体と、
    前記装置本体と前記カバー体とが、それぞれの部材の係合で、組み付くように設けられたそれぞれの係合部と、
    前記モータを、前記装置本体と前記カバー体で挟持するようそれぞれに設けられた収容挟持部と、
    を備えたことを特徴とする自動変速機のセレクトアシスト装置の駆動部取付構造。
  2. 請求項1に記載の自動変速機のセレクトアシスト装置の駆動部取付構造において、
    前記収容挟持部の挟持方向で前記モータの端子と電気的に接続するコネクタ端子部を、前記カバー体に設け、
    前記モータを、前記装置本体と前記カバー体で挟持する組み付けが、前記モータの端子と前記コネクタ端子部との電気的接続の組み付けを兼ね、且つ前記カバー体がコネクタを兼ねる構造にした、
    ことを特徴とする自動変速機のセレクトアシスト装置の駆動部取付構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のセレクトアシスト装置の駆動部取付構造において、
    前記カバー体は、前記ギア機構の軸方向外側を覆った、ことを特徴とする自動変速機のセレクトアシスト装置の駆動部取付構造。
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JP2010250089A (ja) * 2009-04-16 2010-11-04 Alps Electric Co Ltd レーザー光源装置

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