JP2008220642A - 歩行補助器 - Google Patents

歩行補助器 Download PDF

Info

Publication number
JP2008220642A
JP2008220642A JP2007063378A JP2007063378A JP2008220642A JP 2008220642 A JP2008220642 A JP 2008220642A JP 2007063378 A JP2007063378 A JP 2007063378A JP 2007063378 A JP2007063378 A JP 2007063378A JP 2008220642 A JP2008220642 A JP 2008220642A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
front leg
pair
walking aid
leg rods
handle portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007063378A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4814127B2 (ja
Inventor
Kiyoshi Miyagi
潔 宮城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Withone Co Ltd
Original Assignee
Zojirushi Baby Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Zojirushi Baby Co Ltd filed Critical Zojirushi Baby Co Ltd
Priority to JP2007063378A priority Critical patent/JP4814127B2/ja
Publication of JP2008220642A publication Critical patent/JP2008220642A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4814127B2 publication Critical patent/JP4814127B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Rehabilitation Tools (AREA)

Abstract

【課題】コンパクトに折り畳み可能で、安全かつ操作性に優れた歩行補助器を提供する。
【解決手段】前車輪1,1を下端に有する左右一対の前脚杆2,2と、後車輪3,3を下端に有する左右一対の後脚杆4,4とを、前後折り畳み可能に上部にて枢着し、X字状に枢結された連結部材5,5にて左右一対の上記前脚杆2,2を左右折り畳み可能に連結した前後及び左右に折り畳み可能な歩行補助器に於て、前脚杆2の上端に、同心状に内嵌したハンドル部7を有し、ハンドル部7の高さを調整自在に固定するための固定部材17を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、歩行補助器に関する。
従来の高年齢者等の身体弱者の歩行の補助を目的とした歩行補助器には、下端に前車を輪有した左右一対の前脚杆と、下端に後車を輪有した左右一対の後脚とを、各々前後に連結し、前脚杆の上部にハンドル部を設けたものがある。さらに、歩行補助器を前後及び左右に折り畳み可能にしたのものがある。(特許文献1及び2参照)
実用新案登録第2605388号公報 特許第3080943号公報
解決しようとする課題は、従来の折り畳み式の歩行補助器は、折り畳みの機能を重視するために、ハンドルの位置や、ハンドルの操舵といった本来の歩行を補助する機能が損なわれ、安全かつ、容易に操舵がおこないにくかった点である。
そこで、本発明は、充分コンパクトに折り畳み可能で、安全かつ、操作性に優れた歩行補助器の提供を目的とする。
そこで、本発明に係る歩行補助器は、前車輪を下端に有する左右一対の前脚杆と、後車輪を下端に有する左右一対の後脚杆とを、前後折り畳み可能に上部にて枢着し、X字状に枢結された連結部材にて左右一対の上記前脚杆を左右折り畳み可能に連結した前後及び左右に折り畳み可能な歩行補助器に於て、上記前脚杆の上端に、同心状に内嵌したハンドル部を有し、該ハンドル部の高さを調整自在に固定するための固定部材を備えたものである。
また、前車輪を下端に有する左右一対の前脚杆と、後車輪を下端に有する左右一対の後脚杆とを、前後折り畳み可能に上部にて枢着し、X字状に枢結された連結部材にて左右一対の上記前脚杆を左右折り畳み可能に連結した前後及び左右に折り畳み可能な歩行補助器に於て、上記前脚杆の上端にハンドル部を連結し、該ハンドル部によって上記前脚杆と前車輪とを旋回させて操舵するように構成し、かつ、左右連結部材にて左右一対の上記前脚杆を連結し、さらに、該左右連結部材は中央で折り曲げ自在であると共に、左右各端は、コイルバネを介して、上記前脚杆に連結しているものである。
本発明の歩行補助器によれば、ハンドル部を前脚杆に内嵌した構成であるので、ハンドル部専用の取付ボス部材を歩行補助器に設ける必要がなくなり、小型化ができる。また、前輪を下端に有する前脚杆とハンドル部が同心状となるため、ハンドルの操舵性が向上されると共に、使用時の安定性が増す。また、左右一対の前脚杆をコイルバネを介して連結するので、片手操作でも左右の前車輪を旋回操作可能であると共に、コイルバネの弾性変形の自在性を利用して、一方の前車輪の不本意な左右の振れを左右連結部材を介して他方の前車輪が連動せず、安定した歩行が可能である。
以下、実施の形態を示す図面に基づき本発明を詳説する。
図1は本発明の歩行補助器の実施の一形態を示す背面図であり、図2はその側面図であり、図3はその正面図である。
図1乃至図3に於て、2は金属管で形成された左右一対の前脚杆であって、下端に前車輪1を取着している。車輪1はキャスター機構ではなく、前脚杆2に走行回転可能に取着されている。また、詳細は後述するが、前脚杆2の上端に挿入されるスライド部13を有するハンドル部7を、前脚杆2に同心状に連結している。また、左右の前脚杆2,2の各々中間部に円筒状のスライド部材41を上下スライド自在に外嵌すると共に、各々上方に円筒状の第1枢着部材30を外嵌している。枢着部材30は下方へスライド不能に前脚杆2に外嵌して固着した円筒状の第1止め部材43にて規制されると共に、上方へスライド不能に前脚杆2に外嵌して固着した円筒状の外装部材16にて規制されている。そして、左右の前脚杆2,2を連結するための2本の連結部材5をX字状に枢結して各々上端を枢着部材30の膨出部30bに枢着させると共に、連結部材5,5の各々下端を、前脚杆2の中間部にスライド自在に外嵌させたスライド部材41の膨出部41aに枢着している。また、前脚杆2に、スライド部材41の上方へのスライドを規制する第2止め部材40を外嵌して固着している。 つまり、左右のハンドル部7,7を左右へ接近させると、X字状に枢結された連結部材5,5が、スライド部材41を下方へスライドさせながら閉じる構造としている。
また、4は後脚杆であって、後車輪3を下端に取着している。後脚杆4の上端は、第1枢着部材30の第2膨出部30bに枢着している。また、後脚杆4の中間部に円筒状の第2枢着部材42を外嵌して固着している。そして、前脚杆2のスライド部材41の膨出部41aに連結部材5と干渉しないように板状の側枠部材6の一方の端部を枢着すると共に、後脚杆4の第2枢着部材42の膨出部42aに板状の側枠部材6の他方の端部を枢着している。
また、図4はハンドル部7と前脚杆2との連結部分を説明する要部断面図であり、図5はハンドル部7の要部拡大図である。
ハンドル部7は前脚杆2の上端に挿入されるスライド部(パイプ状ハンドル軸部)13を有し、スライド部13は、図5に示すように、調節孔15を挿入方向に所定の上下間隔で貫設している。
また、図4に示すように、前脚杆2は上部に貫通孔2aを設けている。また、外装部材16は前脚杆2に固着した状態で、貫通孔2aと同心状のねじ孔16aを貫設している。そして、ねじ部17aを有する固定部材17の先端部17cを貫通孔2aと調節孔15を串挿し状に螺着して、ハンドル部7を固着可能に構成している。
また、ハンドル部7のスライド部13は図5のAーA断面図である図6のように、C字状凹溝14を長手方向に形成し、その凹溝14の底部に調節孔15を設けるのが望ましい。
また、図7は本発明に係る歩行保持器具の折り畳み状態を示すハンドル部7の要部拡大図であり、図8は従来の歩行保持器具の折り畳み状態を示すハンドル部7′の要部拡大図である。つまり、図7及び図8を比較すると、従来は前脚杆2′へ連結部材5′と後脚杆4′を枢着していたので、前脚杆2′にハンドル部7′を同心状に内嵌不可能であったが、本発明に係る歩行補助器は、前脚杆2に外嵌して固着した第1枢着部材30を介して、第1膨出部30aに連結部材5と、第2膨出部30bに後脚杆4とを、枢着して、前脚杆2にハンドル部7を同心状に内嵌可能としている。
また、右前脚杆2と左前脚杆2とを連結して中央で折り曲げ自在である左右連結部材10を、コイルバネ11を介して、各々の脚杆2に連結している。
ここで、図9及び図10に左右連結部材10の実施の一形態の要部拡大断面図を示す。
図9及び図10に示すように、係止孔44bを形成した膨出頭部44aを有する係止ピン44にて、前脚杆2と第2止め部材40とを串挿状にして固着すると共に、係止ピン44は回転自在に介装されている。さらに、左右の係止ピン44の係止孔44bにコイルバネ11を係止し、中央で折曲げ自在な左右連結部材10の左右各端をコイルバネ11に連結している。(左右対称構造のため、図示では右側連結部一部省略)ここで、左右連結部材10はパイプ状のリンク部材45を、下方に折り畳み可能に略コの字状の結合部材46に内嵌して、リンク部材45の一方の端部をリンクピン47にて枢着している。さらに、リンク部材45の他方の端部にコイルバネ11を挿入し、コイルバネ11の端部に形成した連結用リング部11aを挿通するようにリベットピン48でコイルバネ11をリンク部材45に連結している。
なお、本発明は、設計変更可能であって、例えば、リンクピン47やリベットピン48を使用せずボルトとナットを用いて枢着しても良い。また、左右連結部材10は上方に折り畳み可能として構成するも自由である。また、歩行補助器の展開状態を保持する部材を設けるも望ましい。
上述した本発明の歩行補助器の使用方法(作用)について説明する。
まず、図1乃至図3に示す本発明に係る歩行補助器の展開状態で、歩行補助器のハンドル部7の高さ調整をおこなう。つまり、図4に示す固定部材17の先端部17cがハンドル部7の調節孔15から抜けるまで固定部材17を螺退させる。そして、先端部17cが調節孔15から抜けると、ハンドル部7は上下にスライド可能となる。次に、ハンドル部7を使用者の扱い易い所定の高さに合わせ、固定部材17を螺進させ、調節孔15に先端部17cを挿通させて位置決めをおこなう。その後、固定部材17を螺進させ、当り面17bをスライド部13に当接させて、ハンドル部7を固定する。このとき、固定部材17の先端部17cは調節孔15から抜けているが、上述した、ハンドル部7のスライド部13に形成した凹溝14からは抜けていないので、ハンドル部7は不用意に回転せず上下にスライドする。
次に、本発明に係る歩行補助器具を展開状態で使用して、進行方向を変えるには、ハンドル部7を旋回させることで、前脚杆2が旋回し、前脚杆2に取着した前車輪1が旋回して進行方向が変わる。また、前車輪1はキャスター構造ではないため、ハンドル部7の操舵角と略同様の操舵角にて旋回する。また、片手でどちらか一方のハンドル部7を操舵して前車輪1を旋回させても、左右の前脚杆2,2は左右連結部材10にて連結しているので、前車輪1,1は同方向に旋回する。
さらに、凹凸のある路面を進行するときでは、一方の前車輪1が左右に振れるようなことがあっても、コイルバネ11の弾性変形許容範囲内での振れであれば、コイルバネ11が振れを減衰させて、一方の左右の振れを左右連結部材10を介して他方の前車輪1やハンドル部7への伝達を抑制する。
また、本発明に係る歩行補助器具を折り畳む時では、次に各々のハンドル部7,7をもって、前脚杆2,2を左右に接近させる。すると、前脚杆2,2と後脚杆4,4が各々上端で上述のように連結しているので、後脚杆4,4は、左右に接近する。また、前脚杆2,2にX字状に枢結された連結部材5,5は左右に閉じながら、スライド部材41,41を下方へスライドさせる。そして、スライド部材41,41が下方にスライドすると、スライド部材41,41に各々枢着されている側枠部材6,6の前方端が下方に下がり、左右の後脚杆4,4を左右の前脚杆2,2へ各々接近する。また、前脚杆2,2を左右に接近させた時に、リンク部材45,45が結合部材46下方へ押し下げると共に、コイルバネ11を折曲げないように係止ピン44が回転して、左右連結部材10を中央で折曲げる。よって、本発明に係る歩行補助器は前後及び左右に折り畳まれる。
以上のように、本発明は、前車輪1,1を下端に有する左右一対の前脚杆2,2と、後車輪3,3を下端に有する左右一対の後脚杆4,4とを、前後折り畳み可能に上部にて枢着し、X字状に枢結された連結部材5,5にて左右一対の上記前脚杆2,2を左右折り畳み可能に連結した前後及び左右に折り畳み可能な歩行補助器に於て、前脚杆2の上端に、同心状に内嵌したハンドル部7を有し、ハンドル部7の高さを調整自在に固定するための固定部材17を備えているので、使用者が使用し易い姿勢となるハンドル部7の高さを自由に調節できる。また、ハンドル部7を、前脚杆2に同心状に内嵌しているので、折り畳み状態での前後の幅が従来品(図8参照)より短くなり、収納が容易にできる(本発明の実施の形態を示した図7参照)。また、ハンドル部7のスライド部13が前脚杆2に内嵌されて露出していないので、高さ調節や折り畳み作業の際に、指や衣類を挟む危険がなくなり安全が向上する。また、ハンドル部7が前脚杆2の前方から、重心バランスがより良い前脚杆2の同心状に連結されるので、操作性が向上されると共に荷重バランスの偏りに起因する前車輪1,1や後車輪3,3の浮き上がりを抑制でき、安全に使用できる。
以上のように、前車輪1,1を下端に有する左右一対の前脚杆2,2と、後車輪3,3を下端に有する左右一対の後脚杆4,4とを、前後折り畳み可能に上部にて枢着し、X字状に枢結された連結部材5,5にて左右一対の上記前脚杆2,2を左右折り畳み可能に連結した前後及び左右に折り畳み可能な歩行補助器に於て、前脚杆2の上端にハンドル部7を連結し、ハンドル部7によって前脚杆2と前車輪1とを旋回させて操舵するように構成し、かつ、左右連結部材10にて左右一対の上記前脚杆2,2を連結し、さらに、左右連結部材10は中央で折り曲げ自在であると共に、左右各端は、コイルバネ11を介して、上記前脚杆2に連結しているので、一方のハンドル部7の操舵によって、左右の前車輪1,1を容易に旋回できる。また、左右の前脚杆2と左右連結部材10をコイルバネ11を介して連結しているので、凹凸のある路面を進行するときでは、一方の前車輪1が左右に振れるようなことがあっても、コイルバネ11の弾性変形許容範囲で減衰させて、一方の左右の振れを左右連結部材10を介して他方の前車輪1に伝達しないので、悪路や障害物によって、一方のハンドル部7が不本意に左右に揺れても、他方のハンドル部7にはその左右の揺れが連動せず、安全に歩行できる。また、左右一対の前脚杆2の連動に、コイルバネ11の伸縮によって僅かに時差をつくり、どちらか一方の前脚杆が障害物に乗り上げたりしてハンドル操作を急にとられても、他方のハンドル部7は急旋回せず、安全性が向上すると共に、他方のハンドル部7を握っていた使用者の手首を痛める危険を回避できる。また、コイルバネ11を使用して連結しているので、ユニバーサルジョイント等の高価な部品を使用せず、安価に生産できる。また、左右連結部材10は中央で折り曲げ自在なので、歩行保持器具の折り畳み機能を損なわずに操舵できる。
本発明に係る歩行補助器の実施の一形態を示す背面図である。 本発明に係る歩行補助器の実施の一形態を示す側面図である。 本発明に係る歩行補助器の実施の一形態を示す正面図である。 要部断面図である。 要部拡大図である。 要部断面図である 本発明に係る歩行補助器の実施の一形態の折り畳み状態を示す要部拡大図である。 従来の歩行補助器の実施の一形態の折り畳み状態を示す要部拡大図である。 要部断面図である。 要部断面図である。
符号の説明
1 前車輪
2 前脚杆
3 後車輪
4 後脚杆
5 連結部材
7 ハンドル部
10 左右連結部材
11 コイルバネ
17 固定部材

Claims (2)

  1. 前車輪(1)(1)を下端に有する左右一対の前脚杆(2)(2)と、後車輪(3)(3)を下端に有する左右一対の後脚杆(4)(4)とを、前後折り畳み可能に上部にて枢着し、X字状に枢結された連結部材(5)(5)にて左右一対の上記前脚杆(2)(2)を左右折り畳み可能に連結した前後及び左右に折り畳み可能な歩行補助器に於て、
    上記前脚杆(2)の上端に、同心状に内嵌したハンドル部(7)を有し、該ハンドル部(7)の高さを調整自在に固定するための固定部材(17)を備えたことを特徴とする歩行補助器。
  2. 前車輪(1)(1)を下端に有する左右一対の前脚杆(2)(2)と、後車輪(3)(3)を下端に有する左右一対の後脚杆(4)(4)とを、前後折り畳み可能に上部にて枢着し、X字状に枢結された連結部材(5)(5)にて左右一対の上記前脚杆(2)(2)を左右折り畳み可能に連結した前後及び左右に折り畳み可能な歩行補助器に於て、
    上記前脚杆(2)の上端にハンドル部(7)を連結し、該ハンドル部(7)によって上記前脚杆(2)と前車輪(1)とを旋回させて操舵するように構成し、かつ、左右連結部材(10)にて左右一対の上記前脚杆(2)(2)を連結し、さらに、該左右連結部材(10)は中央で折り曲げ自在であると共に、左右各端は、コイルバネ(11)を介して、上記前脚杆(2)に連結していることを特徴とする歩行補助器。
JP2007063378A 2007-03-13 2007-03-13 歩行補助器 Active JP4814127B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007063378A JP4814127B2 (ja) 2007-03-13 2007-03-13 歩行補助器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007063378A JP4814127B2 (ja) 2007-03-13 2007-03-13 歩行補助器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008220642A true JP2008220642A (ja) 2008-09-25
JP4814127B2 JP4814127B2 (ja) 2011-11-16

Family

ID=39839935

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007063378A Active JP4814127B2 (ja) 2007-03-13 2007-03-13 歩行補助器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4814127B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20140238454A1 (en) * 2013-02-26 2014-08-28 James Dale Jordan Independently adjusting multi-legged modular walker/cane assembly
JP2016068768A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 株式会社島製作所 手押し車
US9795530B2 (en) 2013-02-26 2017-10-24 Ranjam Llc Independently adjusting multi-legged modular walker/cane assembly

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0380943A (ja) * 1989-07-20 1991-04-05 Foster Wheeler Energy Corp 取替え可能な空気口セグメント付き回転可能磨砕テーブルを有する粉砕機
JPH0316657Y2 (ja) * 1987-06-01 1991-04-10
JPH03106180A (ja) * 1989-09-20 1991-05-02 Canon Inc 画像読取装置
JPH1189899A (ja) * 1997-09-22 1999-04-06 Combi Corp 歩行補助車
JP2003205003A (ja) * 2002-01-15 2003-07-22 Kimihiro Tsuchie 杖型歩行車

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0316657Y2 (ja) * 1987-06-01 1991-04-10
JPH0380943A (ja) * 1989-07-20 1991-04-05 Foster Wheeler Energy Corp 取替え可能な空気口セグメント付き回転可能磨砕テーブルを有する粉砕機
JPH03106180A (ja) * 1989-09-20 1991-05-02 Canon Inc 画像読取装置
JPH1189899A (ja) * 1997-09-22 1999-04-06 Combi Corp 歩行補助車
JP2003205003A (ja) * 2002-01-15 2003-07-22 Kimihiro Tsuchie 杖型歩行車

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20140238454A1 (en) * 2013-02-26 2014-08-28 James Dale Jordan Independently adjusting multi-legged modular walker/cane assembly
US9233047B2 (en) * 2013-02-26 2016-01-12 RANjAM Independently adjusting multi-legged modular walker/cane assembly
US9795530B2 (en) 2013-02-26 2017-10-24 Ranjam Llc Independently adjusting multi-legged modular walker/cane assembly
JP2016068768A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 株式会社島製作所 手押し車

Also Published As

Publication number Publication date
JP4814127B2 (ja) 2011-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10292893B2 (en) Wrap around walking aid
US11622908B2 (en) Wrap around walking aid
US8696015B2 (en) Stroller
US8708363B1 (en) Folding walker
US7780180B2 (en) Knee walker
KR101659637B1 (ko) 접이식 유모차
US20090206578A1 (en) Wheeled Walker
JP2002012155A (ja) ベビーカー
KR20030057352A (ko) 유모차
JP5793533B2 (ja) 歩行車
JP5037703B2 (ja) 歩行補助車
JP4814127B2 (ja) 歩行補助器
JP2015058930A (ja) ベビーカー用シャーシ
CN104843044A (zh) 折叠式婴儿车及相应婴儿车的睡篮
JP4695108B2 (ja) 歩行補助器
JP2005028000A (ja) 折り畳みベッド
JP2503312B2 (ja) 歩行補助器
AU2008100082A4 (en) A foldable pushchair for babies and small children
EP2777669A1 (en) A mobile support assembly
JP6684530B2 (ja) ベビーカー連結装置
JP4689227B2 (ja) ベビーカーの幌
JP2006117012A (ja) 折り畳み式ベビーカー
CN109475455B (zh) 可折叠移动辅助设备
KR20200142225A (ko) 유아 보조 지지 장치
JP3178866U (ja) 車いす用車体フレーム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081224

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101130

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110120

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110802

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110825

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4814127

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140902

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250