JP2008210427A - 光ディスク装置及び記録処理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】記録エラーが発生したディスクについて、記録済みデータが第三者に漏洩することなく、直ちにデータを消去すること。
【解決手段】コントローラ11は、光ディスク1にデータを記録しながら記録処理が正常に実行できたかどうかを判定する。記録失敗と判定した場合、記録処理を中止させ、光ピックアップ4により、光ディスク1上の記録済みデータ領域を所定の消去用データで上書き消去する。
【選択図】図1

Description

本発明は、追記型光ディスクにデータを記録する光ディスク装置に係り、光ディスクの記録面の欠陥等により記録動作が失敗したときの処理技術に関する。
従来の光ディスク装置(ドライブ)では、DVD−Rなどの追記型光ディスクへの記録中に、記録面の物理的欠陥が原因でトラッキング外れやフォーカス外れを起こし、記録を失敗することがある。そのような場合、ドライブは記録を指示したホスト装置へエラー情報を返し、ホスト装置はエラー情報を受け取ると、ドライブへ記録動作の中断を指令し、当該光ディスクへの記録を中止する。その後ユーザは、記録を中止したディスクに対し、記録済みデータを読み出し不可能とするために、次のような処理を行っていた。
例えば特許文献1では、光ディスク上の指定された領域に記録されている情報を消去する際、当該領域に所定のパターンデータを上書きすることで再生不可能にすることが述べられている。また非特許文献1では、ディスクデータ消去用の専用のデータ破壊装置を用いて、データが入っている記録層に直接レーザ光を照射して消去するものである。いずれの方法もディスクデータの読み取りを不可能にすることで、ディスクに記録したデータの漏洩を防止する効果がある。
特開平9−288823号公報 "プレクスイレーサーPX−OE100Eの製品情報"、[online]、プレクスター、[平成18年12月13日検索]、インターネット<URL:http:// plextor.jp/product/pxoe100e/features.php>
従来の記録失敗時の処理方法では、記録工程と消去工程とは別途実行されるものであった。すなわち、記録エラーが発生したディスクは一旦放置され、ユーザの判断で別途消去するものであった。ユーザが直ちにそのディスクのデータを消去すれば良いが、ユーザにとって消去作業は煩わしい作業であるので、その間、ディスクは無管理で放置され、記録済みデータが第三者に漏洩する恐れがあった。
本発明の目的は、記録エラーが発生したディスクについて、記録済みデータが第三者に漏洩することなく、直ちにデータを消去する光ディスク装置及び記録処理方法を提供することである。
本発明は、追記型光ディスクに対してデータを記録する光ディスク装置であって、光ディスクを回転させるスピンドルモータと、光ディスクに対してレーザ光を照射して記録を行う光ピックアップと、光ピックアップの照射位置を制御するピックアップ制御部と、光ディスクへの記録処理を制御するコントローラとを備え、コントローラは、データを記録しながら記録処理が正常に実行できたかどうかを判定し、記録失敗と判定した場合記録処理を中止させ、光ピックアップにより、光ディスク上の記録済みデータ領域を所定の消去用データで上書き消去する。
また本発明は、追記型光ディスクに対してデータを記録する記録処理方法であって、光ピックアップによりデータを記録しながら記録処理が正常に実行できたかどうかを判定し、記録失敗と判定した場合光ディスクへの記録処理を中止し、光ピックアップにより、光ディスク上の記録済みデータ領域を所定の消去用データで上書き消去する。
本発明によれば、データ記録に失敗した書き損じディスクについて、ユーザの負担なしで、記録済みデータが第三者へ情報漏洩することを確実に防止できる。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
図1は本発明の光ディスク装置の一実施例を示す構成ブロック図である。
光ディスク装置(以下、ドライブとも呼ぶ)10は、DVD−Rなどの追記型光ディスク1に、ホスト装置20から送られるデータを記録する。スピンドルモータ2は装着された光ディスク1を回転駆動し、回転制御部3はスピンドルモータ2を制御する。光ピックアップ4は、光ディスク1に対してレーザ光を光スポットとして照射させ、記録及び再生を行う。アクチュエータ5は、光ピックアップ4に搭載されている対物レンズ(図示せず)に対してフォーカシングとトラッキングの駆動を行う。スレッドモータ6は、光ピックアップ4を光ディスク1のラジアル方向の所定位置にシーク移動させ、スレッドモータ制御部8はスレッドモータ6を制御する。ピックアップ制御部7は、アクチュエータ5に対するフォーカシングとトラッキング制御を含む光ピックアップ4全体の制御を行う。
信号処理部9は、光ピックアップ4からの出力信号を受けてRF信号、フォーカスエラー信号、トラッキングエラー信号などの各種信号を生成する。コントローラ11は記録再生動作の際上記各部を制御し、そのためのプログラムを実行するCPU及び制御データを一時保存するRAMなどを備える。不揮発性メモリ13は、各種制御プログラムや動作条件のデータを格納する。光ディスク装置10は、インターフェースを介してパーソナルコンピュータなどの外部機器(ホスト装置20)との間でデータやコマンドの送受信を行う。バッファメモリ12は、ホスト装置20との間で転送するデータを一時的に格納する。
本実施例の光ディスク装置10では、コントローラ11は、データ記録処理が正常に実行できたかどうかを判定し、ディスク記録面の物理的欠陥等により記録処理を失敗した場合、記録を中止する。引き続き、ディスク上の記録済みデータを所定の消去用データパターンで上書き消去することで、当該ディスクを読み出し不可能なディスクとすることに特徴がある。
図2は、本実施例で用いる追記型光ディスクの例として、DVD−Rディスクの記録領域レイアウトを示す図である。DVD−Rディスク30は、内周側から記録パワーを決定するための試し書きを行うパワー校正領域(PCA)31、記録管理情報を保存する記録管理情報領域(RMA)32、リードイン領域33、ユーザデータを記録するユーザデータ領域34、リードアウト領域35などで構成される。単層ディスクでは、ユーザデータはデータ領域34の内周側から外周側へ順に記録する。データを記録する毎に、そのアドレス情報などをRMA32に記録する。データ再生時には、RMA32に保存した管理情報を参照して目的のデータ位置にアクセスする。
本実施例では、記録に失敗した場合、データ領域34の記録済みデータだけでなく、その管理情報を保存している記録管理情報領域(RMA)32の情報も上書き消去する。
図3は、本発明による記録処理方法の一実施例を示すフローチャートである。
ユーザから記録開始の指示を受けると(S100)、ホスト20からドライブ10に対して記録コマンドと記録データを転送する(S101)。ドライブ10はホスト20から受け取ったデータをバッファメモリ12に一時保管し、所定量に達すると光ディスク1への記録処理を開始する(S102)。ドライブ10は記録処理を行いながら、データを正常に記録できたかどうかを判定する(S103)。これは、コントローラ11が、ホスト20から送られた各データを、目的の位置(指示されたアドレス)に記録できたかどうかを判定する。記録を正常に実行できた場合は、バッファメモリ12の次のデータを記録する。受信したデータを全て記録処理したかどうかを判定し(S104)、全てのデータを正常に記録できたら記録動作を終了する(S105)。
ここで記録動作開始後、ディスク記録面上に物理的欠陥等が存在すると、ピックアップ制御部7のサーボ動作が不安定となり、トラックキング外れやフォーカシング外れを起こすことがある。その結果、目的位置にデータを記録できない、または目的以外の位置に誤ってデータ記録することがある。このような場合、記録は正常に実行できなかった(記録失敗、記録エラー)と判定する。記録を正常にできなかった場合、コントローラ11はホスト20に対し記録失敗を示すエラー情報を送る(S106)。
ホスト20はエラー情報を受けると、ドライブ10に対して記録処理を中止させ(S107)、必要に応じユーザに対してエラーメッセージ(記録エラーが発生した旨)を表示する。エラー発生時、コントローラ11は、記録失敗した位置のアドレスをRAM等に記憶する(S108)。記憶したアドレスは、記録済みユーザデータ領域の最大アドレスとする。
また、ディスクが複数層の記録面を有する媒体のとき、現在の記録層(記録に失敗した層)がどの層かを判定する(S109)。記録始めの1層目の場合(S109でNo)には、スレッドモータ6を駆動して、当該ディスクの記録管理情報が記述された内周にあるRMA32に光ピックアップ4を移動させる(S110)。そして、不揮発性メモリ13に予め格納している消去用のデータパターンを読み出し、これを用いて上書き消去を行う。RMA32を上書き消去後、引き続きリードイン領域33、ユーザデータ領域34の順に上書き消去を行う。ユーザデータ領域34については、光ピックアップ4をユーザデータ領域34の最初のアドレスからエラー発生した最大アドレスまで移動させながら、上書き消去を行う(S111)。
また、複数の記録層を有する光ディスクに記録した後に失敗した場合について説明する。例えば2層の記録層を有するディスクにおいて、1層目にデータを記録後2層目の記録途中に失敗した場合は(S109でYes)、アクチュエータ5を駆動して記録済みの1層目にフォーカスを合わせ、光ピックアップ4をRMA32へ移動させる(S112)。そして、1層目と2層目の記録面を同時に消去する。同時消去用のレーザパワーは1層のみの場合よりも増大させるが、このパワー値は不揮発性メモリ13に格納しておき、これを読み出して設定する。そして上書き消去のためのデータパターンを用いて、ディスク全面の上書き消去を行う(S113)。上書き消去することで、記録失敗時の記録処理を終了する(S114)。
ここでは、1層目にフォーカスを合わせ2層同時消去パワーを用いる例を説明したが、本発明はこれに限らない。例えば複数ある記録層のうちの中間層や中間位置にフォーカスを合わせ、複数層のデータを消去するようにしても良い。その場合、過度にパワーを高くする必要がなく、効率良く複数層のデータを消去することができる。
本実施例によれば、記録に失敗した書き損じディスクに対し、光ディスク装置(ドライブ)が自動的に記録済みデータを消去して読み出し不可とすることができる。よって、ユーザが別途消去用装置を用いてデータ消去を行ったり、ディスクを物理的に破壊するなどの負担がなく、確実にデータを消去し第三者への情報漏洩を防止できる。
また本実施例の上書き消去では、ディスク上のユーザデータ領域だけでなく記録管理情報領域のデータも消去する。その結果、ディスクを装着した際に最初に読み出す管理情報までも消去されているので、ディスクの認識も不可能となり、情報漏洩の防止をより強化できる効果がある。
本発明の光ディスク装置の一実施例を示す構成ブロック図。 DVD−Rディスクの記録領域レイアウトを示す図。 本発明による記録処理方法の一実施例を示すフローチャート。
符号の説明
1…光ディスク
2…スピンドルモータ
3…回転制御部
4…光ピックアップ
5…アクチュエータ
6…スレッドモータ
7…ピックアップ制御部
8…スレッドモータ制御部
9…信号処理部
10…光ディスク装置
11…コントローラ
12…バッファメモリ
13…不揮発性メモリ
20…ホスト装置
32…記録管理情報領域
34…ユーザデータ領域。

Claims (6)

  1. 追記型光ディスクに対してデータを記録する光ディスク装置において、
    上記光ディスクを回転させるスピンドルモータと、
    上記光ディスクに対してレーザ光を照射して記録を行う光ピックアップと、
    該光ピックアップの照射位置を制御するピックアップ制御部と、
    上記光ディスクへの記録処理を制御するコントローラとを備え、
    該コントローラは、データを記録しながら記録処理が正常に実行できたかどうかを判定し、記録失敗と判定した場合記録処理を中止させ、上記光ピックアップにより、上記光ディスク上の記録済みデータ領域を所定の消去用データで上書き消去することを特徴とする光ディスク装置。
  2. 請求項1に記載の光ディスク装置において、
    前記コントローラは、記録失敗と判定した場合前記光ディスク上の記録失敗位置を記憶し、前記光ピックアップを前記光ディスク上の記録管理情報領域からユーザデータ領域の記録失敗位置まで移動させながら上書き消去することを特徴とする光ディスク装置。
  3. 請求項1に記載の光ディスク装置において、
    前記光ディスクが複数層の記録面を有し、前記コントローラは、前記光ディスクの1層目にデータを記録後2層目の記録途中で記録失敗と判定した場合、前記光ピックアップを1層目にフォーカスを合わせ、1層目と2層目の記録面を所定の消去パワーで同時に上書き消去することを特徴とする光ディスク装置。
  4. 追記型光ディスクに対してデータを記録する記録処理方法において、
    光ピックアップによりデータを記録しながら記録処理が正常に実行できたかどうかを判定し、
    記録失敗と判定した場合上記光ディスクへの記録処理を中止し、
    上記光ピックアップにより、上記光ディスク上の記録済みデータ領域を所定の消去用データで上書き消去することを特徴とする記録処理方法。
  5. 請求項4に記載の記録処理方法において、
    記録失敗と判定した場合前記光ディスク上の記録失敗位置を記憶し、
    前記光ピックアップを前記光ディスク上の記録管理情報領域からユーザデータ領域の記録失敗位置まで移動させながら上書き消去することを特徴とする記録処理方法。
  6. 請求項4に記載の記録処理方法において、
    前記光ディスクが複数層の記録面を有し、1層目にデータを記録後2層目の記録途中で記録失敗と判定した場合、前記光ピックアップを1層目にフォーカスを合わせ、1層目と2層目の記録面を所定の消去パワーで同時に上書き消去することを特徴とする記録処理方法。
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