JP2008206289A - モータ駆動制御装置と該装置を備えた圧縮機、冷蔵庫、空気調和機 - Google Patents

モータ駆動制御装置と該装置を備えた圧縮機、冷蔵庫、空気調和機 Download PDF

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Shinobu Kake
忍 懸
Masanori Ogawa
正則 小川
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Abstract

【課題】高速動作させるスイッチング手段を用いることなく、入力電圧を昇圧し、コンデンサの電気的ストレスを低減し、効率の高いモータ駆動制御装置を提供する。
【解決手段】ダイオードとコンデンサの組み合わせにより整流回路を構成し、入力電圧を昇圧してインバータ回路の動作電圧を高圧にして動作させることを特徴とするモータ駆動制御装置。本発明によれば、高速で動作させるスイッチング手段を用いることなく、入力電圧を昇圧でき、コンデンサの電気的ストレスを低減でき、効率の高いモータ駆動制御装置を得ることができる。さらに、回路構成が簡単で部品点数が少なくモータ駆動制御装置の低価格化を図ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、モータ駆動制御装置に関し、特に、入力電圧を昇圧することができる整流回路を用いたモータ駆動制御装置に関するものである。
従来、入力電圧を昇圧する回路には、スイッチング手段を用いた電圧変換回路が使用されていた(例えば、特許文献1の図1参照)。
図3は、特許文献1に示される電圧変換回路を説明する図である。
この電圧変換回路50は、入力端子2a及び2bに入力された交流電源2の出力電圧を整流する整流回路51と、前記整流回路51の出力電圧を昇圧する昇圧コンバータ回路52と、前記昇圧コンバータ回路52の出力電圧により充電されるコンデンサ53とを備えている。
前記整流回路51は、直列接続のダイオード54及び55と、直列接続のダイオード56及び57とから構成されている。ダイオード54及び55の接続点50aは電圧変換回路50の一方の入力端子2aに、ダイオード56及び57の接続点50bは電圧変換回路50の他方の入力端子2bに接続されている。
また、ダイオード54及び56の共通接続のカソードは、前記整流回路51の一方の出力端子となっており、ダイオード55及び57の共通接続のアノードは、該整流回路51の他方の出力端子となっている。
前記昇圧コンバータ回路52は、一端が前記整流回路51の一方の出力端子に接続されたリアクタ58と、アノードがリアクタ58の他端に、カソードが電圧変換回路50の一方の出力端子2cに接続されたダイオード59aと、前記リアクタ58及びダイオード59aの接続点と前記整流回路51の他方の出力端子との間に接続されたスイッチング手段60とを有している。
ここで、前記スイッチング手段60はIGBT(絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ)であり、前記IGBT60には逆並列にダイオード59bが接続されている。
この電圧変換回路50では、交流電源2から供給される交流電圧が整流回路51により整流され、前記整流回路51の出力が昇圧コンバータ回路52に入力されると、昇圧コンバータ回路52では、前記整流回路51の出力がスイッチング手段60のオンオフにより昇圧される。
つまり、昇圧コンバータ回路52では、スイッチング手段60のオンにより、リアクタ58の出力側の電路が短絡してリアクタ58に整流回路51から直流電流が流入し、エネルギーがリアクタ58に蓄えられる。
その後、スイッチング手段60がオフすると、リアクタ58に誘起電圧が発生し、コンデンサ53が前記誘起電圧と整流回路51の出力との和電圧により充電され、コンデンサ53の端子間には、整流回路51の出力より高い電圧が発生する。
このタイプの昇圧コンバータ回路52を有する電圧変換回路50では、スイッチング手
段60のオン期間とオフ期間の時間比を調整することにより、交流電源からの入力電流がその波形が正弦波状になるよう制御され、力率を改善することができ、さらに、上記時間比の調整により該入力電流の大きさ(絶対値)を制御して、出力される直流電圧のレベル制御を行うことができる。
特許第3308993号公報
しかしながら、図3に示す従来の電圧変換回路50は、例えばモータ駆動制御装置を構成するものであり、昇圧コンバータ回路52を構成するリアクタ58の容量と、昇圧コンバータ回路52の出力により充電されるコンデンサ53の容量とが、スイッチング手段60のスイッチング周波数によって決定される。
つまり、リアクタ58の容量を小さくするためには、入力側に現れる高調波電流が抑えられるようスイッチング周波数を上げる必要がある。また、コンデンサ53の容量を減少させるとコンデンサ53に充電される電圧のリップルが大きくなることから、そのリップルを小さくするためにはスイッチング周波数を高くする必要がある。
電圧変換回路50での効率や高周波スイッチング素子のコストなどから、昇圧コンバータ回路52でのスイッチング周波数を高くするにも限界があり、そのためリアクタ58とコンデンサ53の容量は一定以上小さくすることができない。
このように、従来の電圧変換回路50のような回路構成では、スイッチング手段を用いて入力電圧を昇圧するので、回路構成が複雑で部品点数が多く、価格を下げる為に回路を構成するコンデンサやリアクタの容量を一定以上減少させることができないため、価格が高くなる問題があった。
さらに、スイッチング手段を高速で動作させる必要があり、スイッチング手段での損失が大きくなるという課題があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、コンデンサの電気的ストレスを低減でき、効率の高いモータ駆動制御装置を得ることを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のモータ駆動制御装置は、交流電源の第1の入力端に、第1のダイオードのアノードを接続し、第1のダイオードのカソードに第2のダイオードのアノードを接続し、第2のダイオードのカソードに第3のダイオードのアノードを接続し第3のダイオードのカソードを出力とする第1のダイオード直列回路と、交流電源の第2の入力端に、第4のダイオードのアノードを接続し、第4のダイオードのカソードに第5のダイオードのアノードを接続し、第5のダイオードのカソードに第6のダイオードのアノードを接続し第6のダイオードのカソードを出力とする第2のダイオード直列回路と、交流電源の第1の入力端と第2のダイオードのカソード間に接続された第1のコンデンサと、交流電源の第2の入力端と第5のダイオードのカソード間に接続された第2のコンデンサと、第4のダイオードのカソードと第1のダイオードのカソード間に接続された第3のコンデンサと、交流電源の第1の入力端に、カソードを接続した第7のダイオードと、交流電源の第2の入力端に、カソードを接続した第8のダイオードを備え、第1のダイオード直列回路の出力と第2のダイオード直列回路の出力を接続された点を正側出力端とし、第7のダイオードのアノードと第8のダイオードのアノードを接続された点を負側出力端とする整流回路を備え、整流回路の正側出力端と負側出力端に接続されたモータを駆動するインバータ回路とを備えたものである。
本発明のモータ駆動制御装置によれば、高速で動作させるスイッチング手段を用いることなく、入力電圧を昇圧でき、コンデンサの電気的ストレスを低減でき、効率の高いモータ駆動制御装置を得ることができる。さらに、回路構成が簡単で部品点数が少なくモータ駆動制御装置の低価格化を図ることができる。
第1の発明は、交流電源の第1の入力端に、第1のダイオードのアノードを接続し、第1のダイオードのカソードに第2のダイオードのアノードを接続し、第2のダイオードのカソードに第3のダイオードのアノードを接続し第3のダイオードのカソードを出力とする第1のダイオード直列回路と、交流電源の第2の入力端に、第4のダイオードのアノードを接続し、第4のダイオードのカソードに第5のダイオードのアノードを接続し、第5のダイオードのカソードに第6のダイオードのアノードを接続し第6のダイオードのカソードを出力とする第2のダイオード直列回路と、交流電源の第1の入力端と第2のダイオードのカソード間に接続された第1のコンデンサと、交流電源の第2の入力端と第5のダイオードのカソード間に接続された第2のコンデンサと、第4のダイオードのカソードと第1のダイオードのカソード間に接続された第3のコンデンサと、交流電源の第1の入力端に、カソードを接続した第7のダイオードと、交流電源の第2の入力端に、カソードを接続した第8のダイオードを備え、第1のダイオード直列回路の出力と第2のダイオード直列回路の出力を接続された点を正側出力端とし、第7のダイオードのアノードと第8のダイオードのアノードを接続された点を負側出力端とする整流回路を備え、整流回路の正側出力端と負側出力端に接続されたモータを駆動するインバータ回路とを備えたことを特徴とするモータ駆動制御装置である。
これによって、インバータ回路の動作電圧を昇圧することができ、コンデンサの電気的ストレスを低減でき、効率の高いモータ駆動制御装置の低価格化を図ることができる。
第2の発明は、第1の発明において、交流電源と整流回路の間にリアクトルを有するモータ駆動制御装置である。
これによって、インバータ回路の動作電圧を昇圧することができ、コンデンサの電気的ストレスを低減でき、効率の高いモータ駆動制御装置の低価格化を図ることができる。
第3の発明は、第1または第2の発明において、第1のコンデンサと第2のコンデンサは、電解コンデンサまたはフィルムコンデンサで構成することを特徴とするモータ駆動制御装置である。
これによって、インバータ回路の動作電圧を昇圧することができ、コンデンサの電気的ストレスを低減でき、効率の高いモータ駆動制御装置の低価格化を図ることができる。
第4の発明は、交流電源を入力とする圧縮機であって、モータと、前記モータを駆動するモータ駆動制御装置とを備え、前記モータ駆動制御装置は、第1から第3の発明のいずれか1つのモータ駆動制御装置であることを特徴とする圧縮機である。
これによって、インバータ回路の動作電圧を昇圧することができ、コンデンサの電気的ストレスを低減でき、効率の高い圧縮機の低価格化を図ることができる。
第5の発明は、交流電源を入力とする、圧縮機を備えた冷蔵庫であって、前記圧縮機のモータを駆動するモータ駆動制御装置を備え、前記モータ駆動制御装置は、第1から第3
の発明のいずれか1つのモータ駆動制御装置であることを特徴とする冷蔵庫である。
これによって、インバータ回路の動作電圧を昇圧することができ、コンデンサの電気的ストレスを低減でき、効率の高い冷蔵庫の低価格化を図ることができる。
第6の発明は、交流電源を入力とする、圧縮機を備えた空気調和機であって、前記圧縮機のモータを駆動するモータ駆動制御装置を備え、前記モータ駆動制御装置は、第1から第3のいずれか1つのモータ駆動制御装置であることを特徴とする空気調和機である。
これによって、インバータ回路の動作電圧を昇圧することができ、コンデンサの電気的ストレスを低減でき、効率の高い空気調和機の低価格化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1であるモータ駆動制御装置を示す図である。図2は、本発明の実施の形態1による動作を示す図である。
この実施の形態のモータ駆動制御装置1は、交流電源2と、前記交流電源2を入力とする整流回路3は前記交流電源2を入力とし整流回路3の第1の入力端c1及び第2の入力端c2は、交流電源2の出力端子a1及びa2に接続されている。
さらに、前記交流電源2の出力端子a1と整流回路3の第1の入力端c1間にリアクトル20を有している。
整流回路3は、交流電源2の第1の入力端c1に、第1のダイオード4のアノードを接続し、第1のダイオード4のカソードに第2のダイオード5のアノードを接続し、第2のダイオード5のカソードに第3のダイオード6のアノードを接続し第3のダイオード6のカソードを出力とする第1のダイオード直列回路7と、交流電源2の第2の入力端c2に、第4のダイオード8のアノードを接続し、第4のダイオード8のカソードに第5のダイオード9のアノードを接続し、第5のダイオード9のカソードに第6のダイオード10のアノードを接続し第6のダイオード10のカソードを出力とする第2のダイオード直列回路11と、交流電源2の第1の入力端c1と第2のダイオード5のカソード間に接続された第1のコンデンサ12と、交流電源2の第2の入力端c2と第5のダイオード9のカソード間に接続された第2のコンデンサ13と、第4のダイオード8のカソードと第1のダイオード4のカソード間に接続された第3のコンデンサ14と、交流電源2の第1の入力端c1に、カソードを接続した第7のダイオード15と、交流電源2の第2の入力端c2に、カソードを接続した第8のダイオード16を備え、第1のダイオード直列回路7の出力と第2のダイオード直列回路11の出力を接続された点を正側出力端d1とし、第7のダイオード15のアノードと第8のダイオード16のアノードを接続された点を負側出力端d2として構成されている。
前記整流回路3の正側出力端d1と負側出力端d2に接続されたモータ17を駆動するインバータ回路18と、前記インバータ回路18を介して前記モータ17のモータ電流を制御することにより前記モータ17の回転速度を制御する制御部19を有している。
さらに、第1のコンデンサ12と第2のコンデンサ13は、電解コンデンサまたはフィルムコンデンサで構成することができる。
整流回路3では、交流電源2から供給される交流電圧が、入力端c1の電圧が入力端c
2より高い場合、第1のダイオード4と第2のダイオード5により第1のコンデンサ12が充電され、入力端c2の電圧が入力端c1より高い場合、第4のダイオード8と第5のダイオード9により第2のコンデンサ13が充電されて、整流回路3の正側出力端d1では、第1のダイオード直列回路7の出力と第2のダイオード直列回路11の出力が和となり、整流回路3の出力は昇圧され高い電圧が発生する。
第4のダイオード8のカソードと第1のダイオード4のカソード間に接続された第3のコンデンサ14は、交流電源に流れる電流の力率を向上する様に充放電動作する。
これにより、整流回路3は、昇圧動作を行うので、小容量のコンデンサで昇圧された高い電圧を得ることができる。
さらに、コンデンサに流れる電流を従来回路と比較して、低減することが出来、整流回路に流れる電流リップルも半減し、さらに、コンデンサにかかる電気的ストレスを低減できる。
以上のように、本発明にかかるモータ駆動制御装置は高速で動作させるスイッチング手段を用いることなく、入力電圧を昇圧率でき、コンデンサの電気的ストレスを低減でき、回路構成が簡単で部品点数が少なくモータ駆動制御装置の低価格化を図ることができる極めて有用なものである。
本発明の実施の形態1によるモータ駆動制御装置を示す図 本発明の実施の形態1による動作を示す図 従来の電圧変換回路を示す図
符号の説明
1 モータ駆動制御装置
2 交流電源
3 整流回路
4,5,6 ダイオード
7 ダイオード直列回路
8,9,10 ダイオード
11 ダイオード直列回路
12,13 コンデンサ
14 コンデンサ
15,16 ダイオード
17 モータ
18 インバータ回路
19 制御部
20 リアクタ
50 電圧変換回路
51 整流回路
52 昇圧コンバータ回路
53 電解コンデンサ
54,55,56,57,59a,59b ダイオード
58 リアクタ
60 IGBT

Claims (6)

  1. 交流電源の第1の入力端に、第1のダイオードのアノードを接続し、第1のダイオードのカソードに第2のダイオードのアノードを接続し、第2のダイオードのカソードに第3のダイオードのアノードを接続し第3のダイオードのカソードを出力とする第1のダイオード直列回路と、交流電源の第2の入力端に、第4のダイオードのアノードを接続し、第4のダイオードのカソードに第5のダイオードのアノードを接続し、第5のダイオードのカソードに第6のダイオードのアノードを接続し第6のダイオードのカソードを出力とする第2のダイオード直列回路と、交流電源の第1の入力端と第2のダイオードのカソード間に接続された第1のコンデンサと、交流電源の第2の入力端と第5のダイオードのカソード間に接続された第2のコンデンサと、第4のダイオードのカソードと第1のダイオードのカソード間に接続された第3のコンデンサと、交流電源の第1の入力端に、カソードを接続した第7のダイオードと、交流電源の第2の入力端に、カソードを接続した第8のダイオードを備え、
    第1のダイオード直列回路の出力と第2のダイオード直列回路の出力を接続された点を正側出力端とし、第7のダイオードのアノードと第8のダイオードのアノードを接続された点を負側出力端とする整流回路を備え、整流回路の正側出力端と負側出力端に接続されたモータを駆動するインバータ回路とを備えたことを特徴とするモータ駆動制御装置。
  2. 交流電源と整流回路の間にリアクトルを有する請求項1に記載のモータ駆動制御装置。
  3. 第1のコンデンサと第2のコンデンサは、電解コンデンサまたはフィルムコンデンサで構成することを特徴とする請求項1または2に記載のモータ駆動制御装置。
  4. 交流電源を入力とする圧縮機であって、モータと、前記モータを駆動するモータ駆動制御装置とを備え、前記モータ駆動制御装置は、請求項1から3のいずれか1項に記載のモータ駆動制御装置であることを特徴とする圧縮機。
  5. 交流電源を入力とする、圧縮機を備えた冷蔵庫であって、前記圧縮機のモータを駆動するモータ駆動制御装置を備え、前記モータ駆動制御装置は、請求項1から3のいずれか1項に記載のモータ駆動制御装置であることを特徴とする冷蔵庫。
  6. 交流電源を入力とする、圧縮機を備えた空気調和機であって、前記圧縮機のモータを駆動するモータ駆動制御装置を備え、前記モータ駆動制御装置は、請求項1から3のいずれか1項に記載のモータ駆動制御装置であることを特徴とする空気調和機。
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