JP2008204844A - 車両用ヘッドライト - Google Patents

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Abstract

【課題】車両用ヘッドライトにおいて、装置の大型化や重量の増加を防止しつつ放熱性の向上を図ることを課題とする。
【解決手段】ハウジングに収納される光源と、
前記光源に取り付けられる熱伝導性部材と、及び
前記ハウジング内に配置される入熱部が前記熱伝導性部材に接続され、前記ハウジング外に配置される放熱部が車両フレーム又は熱交換器に接続されるヒートパイプと、
を備える車両用ヘッドライトとする。
【選択図】図3

Description

本発明は車両用ヘッドライトに関する。詳しくは、車両用ヘッドライトの放熱機構の改良に関する。
車両用ヘッドライトには高照度の光が必要であり、これに伴い発熱量が大きくなるため、熱対策が重要となる。発光装置の熱対策の一つとして、ヒートパイプを利用したものがある。例えば、特許文献1には、入熱部がハウジング内の光源へ接続され、放熱部がハウジング外のヒートシンクに接続されるヒートパイプを備えた発光装置が開示されている。この発光装置では、光源で発生する熱をヒートパイプによりハウジング外に放出する。また、特許文献2には、ループ状のヒートパイプを利用して光源の熱をハウジング外部に放出する発光装置が開示されている。
特開2006−107875号公報 特開2006−164967号公報
上記文献に開示されるヒートパイプでは、放熱部にヒートシンクが取り付けられている。車両用ヘッドライトの熱対策として、上記文献に開示されるヒートパイプを採用すれば、ヒートシンクを別途設置する必要があるため、設置スペースの確保、装置の大型化及び重量化などの問題が生じる。
一方、車両用ヘッドライトでは光軸の角度調整が必要となる。上記文献に開示されるヒートパイプを採用すれば、各部材の位置が固定されるため、光軸の角度調整を行うには装置全体の設置角度を変更しなければならない。このような設置角度の変更は煩雑な作業を伴う。また、一旦組み付けた後に光軸の角度調整を行うことは困難である。
そこで、本発明は、車両用ヘッドライトにおいて、装置の大型化や重量の増加を防止しつつ放熱性の向上を図ることを課題とする。また、光軸の角度調整を容易にすることを別の課題とする。
本発明は以上の目的の少なくとも一つを達成するために、以下に示す車両用ヘッドライトを提供する。即ち、
ハウジングに収納される光源と、
前記光源に取り付けられる熱伝導性部材と、及び
前記ハウジング内に配置される入熱部が前記熱伝導性部材に接続され、前記ハウジング外に配置される放熱部が車両フレーム又は熱交換器に接続されるヒートパイプと、
を備える車両用ヘッドライトとする。
本発明の車両用ヘッドライトでは、光源が熱伝導性部材を介してヒートパイプの入熱部に取り付けられる。これにより、光源の熱は入熱部へ効率的に伝播する。一方、ヒートパイプの放熱部は車両フレーム又は熱交換器に接続される。車両フレームや熱交換器は熱容量が大きいため、入熱部からヒートパイプ内へ入った熱が放熱部から効率的に放出される。このように、入熱部への効率的な熱の伝播及び放熱部からの効率的な熱の放出によって、優れた放熱効果を奏する。また、簡易な構造であり、小型化・軽量化が容易である。
以下、本発明の発光装置における構成要素について詳細に説明する。(光源) 光源の種類は特に限定されないが、LEDランプであることが好ましい。LEDランプは、小型で、振動、衝撃に強いなどの利点を有するからである。LEDランプのタイプは特に限定されず、砲弾型、SMD型等、種々のものを採用できる。LEDランプの発光色は特に限定されず、白色、青色、赤色、緑色など所望の発光色のLEDランプを使用できる。複数のLEDランプを光源として使用してもよい。
銅、アルミなどの金属製やセラミックス製などの熱伝導性の高い実装基板を利用したLEDランプを使用することが好ましい。光源の熱をヒートパイプに効率的に伝播させることができるからである。光源はハウジングに収納される。なお、ハウジングはさらに、反射板(リフレクタ)、アウターレンズを備えていても良い。
(熱伝導性部材)
熱伝導性部材は光源に取り付けられる。さらに熱伝導性部材には後述するヒートパイプの入熱部が接続される。即ち、光源と入熱部との間に熱伝導性部材が介在することになる。熱伝導性部材の材質は、銅、アルミなどの金属や、セラミックスなどを採用することができる。光源としてLEDランプを使用する場合は、LEDチップの実装基板の裏面の略全体に熱伝導性部材が接するようにするとよい。光源の熱をより効率的に熱伝導性部材へ伝播させるためである。
(ヒートパイプ)
ヒートパイプは、内部に毛細管(ウィック)を有するパイプ状構造を有し、ヒートパイプの内部には少量の作動液(代替フロン、水など)が真空封入されている。ヒートパイプの動作原理は以下の通りである。ヒートパイプの入熱部が加熱されると、入熱部で作動液(液体)が気化する。気化した作動液はヒートパイプ内を移動して放熱部に到達すると、温度の低下により凝縮し液化する。液化した作動液はウィックによる毛細管現象によって入熱部へ移動する。このとき、入熱部での作動液の蒸発潜熱の吸収と放熱部での蒸発潜熱の放出により、入熱部から取り込まれた熱が放熱部から放出されることとなる。これを繰り返すことにより光源が効率的に冷却されることとなる。ヒートパイプの外形は概ね線状であって、その長さ及び太さは、必要とされる放熱効果の程度や設置スペースに応じて適宜決定することができる。
ヒートパイプの放熱部はハウジングの外側に配置され、車両フレーム又は熱交換器に取り付けられる。車両フレーム及び熱交換器は通常、金属製であって熱容量が十分大きい。本発明ではこの点に着目し、車両フレーム又は熱交換器にヒートパイプの放熱部を接続することにより、効率的な放熱を行う。なお、本明細書における車両フレームには、フロントエンドモジュールなどの車両フレームに連続して形成される金属製部材も含まれるものとする。一方、本明細書における熱交換器としては、車両内のラジエータやインタークーラなどを例示できる。熱交換器に放熱部を接続すれば、その熱交換作用によって、放熱部の放熱作用がさらに促進されることとなる。
本発明の一態様では、ヒートパイプは第1屈曲部を有する。第1屈曲部はハウジングの外側に設けられる。ヒートパイプの一部を、例えば、半円状、くの字状、S字状などの形状に屈曲させることにより、第1屈曲部を形成することができる。第1屈曲部を複数の屈曲部からなることとしても良い。第1屈曲部は、当該屈曲した形状によって特定の方向(第1方向)に撓みやすくなる。図1に示すヒートパイプ10の模式図を参照しながら第1屈曲部13が撓む方向について説明する。図1に示すようにヒートパイプ10は略線状であって、一端側が入熱部11となり、他端側が放熱部12となる。ヒートパイプ10の略中央に第1屈曲部13が設けられる。第1屈曲部13は図1において紙面上方に、半円状に屈曲した形状である。図1に破線で示すのは第1屈曲部が撓んだ状態である。なお、入熱部11には光源14が取り付けられており、放熱部は筐体(図示せず)に固定されている。図1に示すように、第1屈曲部13はその突出方向(図1の紙面上方)及びその反対の方向であるA―A方向に撓む。これに伴って、入熱部11側がA―A方向に移動することとなり、光源14の光軸15の角度が調整される。第1屈曲部13は、光軸15の角度の調整可能な範囲(角θ)が5°〜30°、好ましく5°〜20°となるように屈曲させることができる。
ヒートパイプは第2方向に撓む第2屈曲部を更に有していてもよい。第2屈曲部も第1屈曲部と同様にハウジングの外側に形成することができる。第2方向は第1方向と垂直であることが好ましい。このようにすれば、第1屈曲部と第2屈曲部を利用して全周方向にわたって光軸の角度調整が可能となる。第2屈曲部は第1屈曲部と同様に、ヒートパイプの一部を屈曲させて形成することができる。第2屈曲部を複数の屈曲部からなることとしても良い。第2屈曲部の形状は第1屈曲部の形状と異なっていても良い。第2屈曲部は、光源の光軸の角度の調整可能な範囲(角θ)が5°〜30°、好ましく5°〜20°となるように屈曲させることができる。なお、第1屈曲部が形成される位置と第2屈曲部が形成される位置はハウジングの外側であればよく、第1屈曲部と第2屈曲部が配置される順序は限定されない。第1屈曲部と第2屈曲部が配置される間隔も特に限定されず、設置スペース等を考慮して適宜決定することができる。なお、ヒートパイプは、第1方向及び第2方向と異なる方向に撓む屈曲部を更に備えていても良い。
以下に本発明の実施例について説明する。
本発明の実施例である車両用ヘッドライト1の斜視図を図2に示す。図2に示すようにヘッドライト1はアウターレンズ2と光源ユニット3を備える。ヘッドライト1の光源ユニット3の斜視図を図3に示す。図3に示すように、光源ユニット3は、ハウジング20、ヒートパイプ30を備える。ハウジング20は内部に光源21を収納している。光源21は表面実装型の白色発光LEDランプであって、そのLEDチップは実装基板24に実装されている。実装基板24は放熱性を考慮してセラミクス製基板を採用している。光源21は熱伝導性部材22を介してヒートパイプ30の一端部(入熱部31)に取り付けられている。熱伝導性部材22はAl製であって、熱伝導性部材22は実装基板24の裏面の全面に接するように設けられている。ハウジング20において、光源21の光放出側にはレンズ23が設けられる。ヒートパイプ30は一端側に光源21が取り付けられる入熱部31、他端側に放熱部32、中央部付近に第1屈曲部33及び第2屈曲部34を有する。放熱部32は、取り付けステー41と車両フレーム40の上面とによって挟持されている。これにより、放熱部32が車両フレーム40へ接続される。なお、取り付けステー41はねじ42によって車両フレーム40へ固定されている。車両フレーム40及び取り付けステー41は金属製である。
第1屈曲部33は車両の進行方向及び地面に垂直な方向である第1方向(図3において符号A−Aで示す)に略半円状に屈曲している。一方、第2屈曲部34は第1方向及び車両に垂直な第2方向(図3において符号B−Bで示す。)に略半円状に屈曲している。第1屈曲部33及び第2屈曲部34はともにハウジング20の外側に形成されている。ヒートパイプ30は直径約6mm、長さ約300mmである。ハウジング20はヒートパイプ30が貫通する貫通孔25を備える。貫通孔25には防水パッキン(図示せず)が取り付けられており、貫通孔25からハウジング20内へ水等が浸入することが防止される。また、レンズ23の全縁部がハウジング20へ溶着されている。これらにより、ハウジング20内は防水状態に保たれている。
次にヘッドライト1の光軸の角度調整について説明する。図4Aに、図3のIに示した角度から光源ユニット3をIから見た模式図を示し、図4Bに図3のIIに示した角度から光源ユニット3をIIから見た模式図を示す。図4A及び図4Bにおいて、第1屈曲部または第2屈曲部が撓んだ状態を点線で示す。図4Aに示すように、第1屈曲部33はA−A方向に撓む。放熱部32側は車両ボディー固定されており、図4にa及びbで示すように入熱部31側が移動する。これに伴い、光源21の光軸26は、符号26aから符号26bの範囲で変化する。この範囲で光軸26の角度調整が行われる。光軸26aと光軸26bとのなす角度αは、A−A方向に約5°〜約20°である。
一方、第2屈曲部34は、図4Bに示すようにB−B方向に撓む。放熱部40は車両ボディーに固定されているため、図4にc及びdで示すように入熱部31側が移動する。これに伴い、光源21の光軸26は符号26cから符号26dの範囲で変化する。この範囲で光軸26の角度調整が行われる。光軸26cと光軸26dとのなす角度βは、B−B方向に約5°〜約20°である。
上述のように光軸26は、A−A方向及びB−B方向にそれぞれ約5°〜約20°の範囲で角度調整を行うことができるため、これらを組み合わせることにより、全方向に関して約5°〜約20°の範囲で角度調整を行うことができる。即ち、ヘッドライト1では、装置全体の設置角度を変更することなく、各屈曲部33、34を屈曲させることで、光軸26の角度調整を行うことができるため、作業が煩雑とならない。さらに、一旦組み付けた後に光軸26の角度調整を行うことが容易である。
ところで、光源21で発生した熱は、熱伝導性部材22を介して、ヒートパイプ30の入熱部31へ伝播する。入熱部31へ到達した熱はヒートパイプ30の放熱作用により、放熱部32へ効率的に移動する。放熱部32に移動した熱は車両フレーム40に伝播する。車両フレーム40は金属製であり、十分な熱容量を備える。そのため、車両フレーム40は放熱部32から十分な量の熱を受け取ることができる。受け取った熱の一部は車両フレーム40内を移動しながら、外部へ放出される。これにより光源21が過剰に発熱することが防止される。
以上のように、ヘッドライト1は、簡易な構成であるにもかかわらず、ヒートパイプ30による優れた放熱性と光軸26の角度調整の容易性とを兼ね備える。さらに、放熱部材を別途設ける必要が無いため、ハウジング内に放熱部材を設置する場合に比べて小型で軽量のヘッドライトとなる。また小型化されたことにより、車両の設計自由度の向上に寄与する。
本発明の他の実施例であるヘッドランプ100の斜視図を図5に示す。ヘッドランプ1と同等の部材には同じ符号を付してその説明を省略する。図5に示すように、ヘッドランプ100はハウジング20、ヒートパイプ300を備える。ヒートパイプ300は入熱部310、放熱部320、第1屈曲部330、第2屈曲部340を備える。放熱部320は取り付けステー410により車両のエンジン冷却用のラジエータ400に接続されている。ヘッドライト100では、光源21の熱はヒートパイプ300に伝播して、放熱部320へ移動する。放熱部320に到達した熱はラジエータ400により、外部へ放出される。これにより、光源21が過剰に発熱することが効果的に防止される。ヘッドランプ100は第1屈曲部330、第2屈曲部340がA−A方向又はB―B方向に屈曲することにより、組み付け後の光軸の角度調整が容易となる。以上のように、ヘッドライト1と同様の効果を奏する。
本発明の車両用ヘッドライトは、様々な車両のヘッドライトにその利用が図られる。
図1はヒートパイプ10の模式図である。 図2は本発明の実施例であるヘッドライト1の斜視図である。 図3は光源ユニット3の斜視図である。 図4Aは図3のIに示した角度から光源ユニット3を見た模式図である。図4Bは図3のIIに示した角度から光源ユニット3を見た模式図である。 図5は他の実施例であるヘッドライト100の斜視図である。
符号の説明
1 100 ヘッドライト
2 アウターレンズ
3 光源ユニット
10 30 300 ヒートパイプ
12 32 320 放熱部
13 33 330 第1屈曲部
14 21 光源
15a 15b 26 26a 26b 26c 26d 光軸
20 ハウジング
22 熱伝導性部材
31 310 入熱部
34 340 第2屈曲部
321 固定部材
40 車両フレーム
41 410 取り付けステー
42 ねじ
400 ラジエータ

Claims (5)

  1. ハウジングに収納される光源と、
    前記光源に取り付けられる熱伝導性部材と、及び
    前記ハウジング内に配置される入熱部が前記熱伝導性部材に接続され、前記ハウジング外に配置される放熱部が車両フレーム又は熱交換器に接続されるヒートパイプと、
    を備える車両用ヘッドライト。
  2. 前記ヒートパイプは、第1方向に撓む第1屈曲部を前記ハウジングの外側に備える、請求項1に記載の車両用ヘッドライト。
  3. 前記ヒートパイプは、第2方向に撓む第2屈曲部を前記ハウジングの外側に備える、請求項2に記載の車両用ヘッドライト。
  4. 前記第2方向は、前記第1方向に対して垂直である、請求項3に記載の車両用ヘッドライト。
  5. 前記光源はLEDランプである、請求項1〜4のいずれかに記載の車両用ヘッドライト。
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