JP2008199816A - 磁石発電機、及び磁石発電機の結線方法 - Google Patents

磁石発電機、及び磁石発電機の結線方法 Download PDF

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JP2008199816A JP2007033443A JP2007033443A JP2008199816A JP 2008199816 A JP2008199816 A JP 2008199816A JP 2007033443 A JP2007033443 A JP 2007033443A JP 2007033443 A JP2007033443 A JP 2007033443A JP 2008199816 A JP2008199816 A JP 2008199816A
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将巳 萩村
Takanori Matsui
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Abstract

【課題】電機子コイルと発電出力用リード線との結線を部品点数を増加することなく容易、且つ確実に行うことができ、コストを削減することができる磁石発電機、及び磁石発電機の結線方法を提供する。
【解決手段】各相の電機子コイル18U,18V,18Wの結線部22には、同相のコイル線材25同士を互いに束ねて捩った捩り部27が形成され、捩り部27の外表面27aには、発電出力用リード線21と電気的に接続する導電部28が形成されている。
【選択図】図3

Description

この発明は、例えば、自動二輪車に用いられる磁石発電機、及び磁石発電機の結線方法に関するものである。
一般に、自動二輪車に搭載される発電機として、磁石発電機が多く用いられている。
この磁石発電機は、自動二輪車のエンジンのクランク軸に連係される有底筒状のロータと、エンジンのケース、又はカバーに固定されるステータとを備えている。ロータの内周面側には永久磁石が設けられている。一方、ステータは円環状のステータコアと、このステータコアから径方向に突設されロータの永久磁石に対向する複数のティース部と、このティース部に巻装された電機子コイルとを備えている。
電機子コイルには、U相、V相、W相の3相の電機子コイルがあり、各相の電機子コイルは、それぞれ複数のコイル線材で構成されている。電機子コイルの巻き始め端、及び巻き終わり端は、相毎にティース部からステータ外部へと引き出され、それぞれ絶縁被膜を剥離した状態になっている。この絶縁被膜が剥離された端末部には、発電出力用リード線の端末部がはんだ付けや、圧着スリーブを用いた加締め等によって結線されている。そして、ロータが回転することによって電機子コイルに流れる電流は、発電出力用リード線を介してバッテリや、付属電機機器に供給されるようになっている。
ところで、各相の電機子コイルはそれぞれ複数のコイル線材で構成されているため、これらコイル線材がばらばらにならないように相毎に固定する必要がある。
そこで、各コイル線材の巻き始め端が各ティース部にそれぞれ他のコイル線材によって押さえつけられて固定されると共に、各コイル線材の巻き終わり端が固定された巻き始め端にそれぞれ巻き絡げられることにより、相毎にそれぞれコイル線材を固定する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、電機子コイルと発電出力用リード線との結線を確実に行うべく、それぞれの結線部を収納するための有底筒状の収納部を相毎に備えた絶縁キャップが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平9−182346号公報 実開昭60−124254号公報
しかしながら、上述の特許文献1、特許文献2にあっては、電機子コイルと発電出力用リード線との結線部である各コイル線材の端末部がばらばらの状態であるため、その端末部の絶縁被膜を1本ずつ剥離する必要があり、手間がかかるという課題がある。
また、特許文献1にあっては、それぞれのコイル線材と発電出力用リード線とを確実に結線するために、特許文献2にあっては、それぞれのコイル線材をスムーズに収納部に挿入するために各コイル線材の端末部を束ねた状態で維持する必要がある。このため、束ねるための治具等が必要になり、コストがかかるという課題がある。
さらに、特許文献2にあっては、電機子コイルと発電出力用リード線との結線を確実に行うために別途絶縁キャップを用意する必要があり、部品点数が増加してしまうという課題がある。
そこで、この発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、電機子コイルと発電出力用リード線との結線を部品点数を増加することなく容易、且つ確実に行うことができ、コストを削減することができる磁石発電機、及び磁石発電機の結線方法を提供するものである。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載した発明は、1相が少なくとも2本以上のコイル線材から成る電機子コイルが巻装されたステータと、前記ステータに対して回転自在に設けられたロータとを備え、前記電機子コイルの結線部が相毎にそれぞれ発電出力用リード線に接続されている磁石発電機において、各相の電機子コイルの結線部には、同相のコイル線材同士を互いに束ねて捩った捩り部が形成され、前記捩り部の外表面には、前記発電出力用リード線と電気的に接続する導電部が形成されていることを特徴とする。
この場合、請求項2に記載した発明のように、前記結線部が各相の電機子コイルの端末部にそれぞれ設けられていてもよい。
請求項3に記載した発明は、1相が少なくとも2本以上のコイル線材から成る電機子コイルが巻装されたステータと、前記ステータに対して回転自在に設けられたロータとを備え、前記電機子コイルの結線部が相毎にそれぞれ発電出力用リード線に接続されている磁石発電機の結線方法において、前記電機子コイルの結線部に同相のコイル線材の端末部同士を束ねて捩った捩り部を形成し、前記捩り部の外表面の絶縁被膜を剥離して導電部を形成し、前記導電部と前記発電出力用リード線の端末部とを重ね合わせて両者を互いに接続することを特徴とする磁石発電機の結線方法とした。
本発明によれば、電機子コイルの結線部に複数の同相のコイル線材同士を互いに捩った捩り部が形成されているため、結線部の複数のコイル線材を治具を使用することなく容易に束ねた状態を維持することができ、コストが削減できる。これに加え、部品点数を増加することなく、電機子コイルの結線部と発電出力用リード線とを確実に結線させることができる。
しかも、捩り部の外表面のみ絶縁被膜を剥離する等して導電部を形成するだけでそれぞれのコイル線材と発電出力用リード線とを結線させることができる。このため、各コイル線材の端末部の絶縁被膜をそれぞれ1本ずつ剥離する必要がなく、作業性を向上させることができる。
次に、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1、図2に示すように、電動機である磁石発電機1は、例えば自動二輪車に用いられるアウターロータ型の発電機であって、エンジンのクランクシャフト2の先端に固定されたロータ3と、エンジンのケース(不図示)に固定されるステータ4とを備えている。
ロータ3は、有底筒状に形成されたものであって、径方向略中央に設けられたロータボス5にクランクシャフト2が取り付けられている。
ロータ3の周壁7には、内周面側に複数の永久磁石8が周方向に磁極が交互となるように設けられている。また、外周面側には、複数の突起9が周方向に等間隔に設けられている。これら突起9は、クランクシャフト2やロータ3の回転位置を検出するためのものである。
ステータ4は、円環状のステータコア17を有している。ステータコア17は、磁性材料の板材を軸線方向に積層して形成したものであって、径方向中央にロータボス5が挿通可能なボス孔15が形成されている。また、ステータコア17には、ステータ4をエンジンのケースに締結固定するためのネジ孔20が3箇所周方向に等間隔に形成されている。さらに、ステータコア17には、放射状に径方向外側に向かって延出する複数のティース部16が等間隔に設けられている。
ステータ4の外周には、隣接するティース部16間に蟻溝状のスロット19が形成されている。このスロット19は、ティース部16に電機子コイル18を巻装するためのコイル受け入れ口の役割を有する。スロット19は軸線方向に沿って延びており、周方向に沿って等間隔に16個形成されている。また、各ティース部16には、それぞれ絶縁材であるインシュレータ24が装着されており、インシュレータ24を介して電機子コイル18が巻装されている。
電機子コイル18には、U相、V相、W相の3相の電機子コイル18U,18V,18Wがある。これらU相、V相、W相の電機子コイル18U,18V,18Wは、それぞれ複数本(この実施形態では3本)のコイル線材25で構成されている。コイル線材25は、銅線に絶縁材であるエナメルが被膜された、所謂エナメル線である。
各コイル線材25は、各々所定のティース部16に巻装された後、その巻き始め端、及び巻き終わり端が相毎に纏まった状態でティース部16,16間から発電出力用リード線21の引き出し位置付近Cまで導き出されている。
そして、各相の電機子コイル18U,18V,18Wの巻き始め端、及び巻き終わり端、つまり、各相の電機子コイル18U,18V,18Wの結線部22と、発電出力用リード線21の結線部(端末部)23とがそれぞれ重ね合わされ、この重ね合わせた部分を互いにはんだ26で接合している。尚、21aは、発電出力用リード線21の被覆チューブを示す。
図3に示すように、各相の電機子コイル18U,18V,18Wの結線部22には、同相のコイル線材25同士(この実施形態においては3本のコイル線材25)を互いに束ねて捩った捩り部27が形成されている。この捩り部27は、コイル線材25同士を互いに束ね、その束ねた端末部分を周方向に回転させた状態になっている。
また、捩り部27の外表面27aには、エナメル被膜が剥離された導電部28が形成されている。この導電部28は、捩り部27の外表面27aのみに形成されているため、各コイル線材25の内部29、コイル線材25同士の当接部30、及びコイル線材25間に形成される溝部31には、導電部28が形成されていない、つまり、エナメル被膜が剥離されていない状態となっている。
このように形成された結線部22に、発電出力用リード線21の結線部23を重ね合わせた状態で、その重なり合った部分をはんだ26が全周に渡って塗布されている。これにより、電機子コイル18U,18V,18Wの結線部22と発電出力用リード線の結線部23とが結線された状態となっている。
次に、各相の電機子コイル18U,18V,18Wの結線部22の形成手順、及びその結線部22と発電出力用リード線の結線部23との結線手順について説明する。
まず、図1、図4に示すように、各コイル線材25の結線部22(巻き始め端、及び巻き終わり端)を相毎に纏めた状態でティース部16,16間からステータ4外部の発電出力用リード線21引き出し位置付近Cまで導き出す。このとき、電機子コイル18U,18V,18Wの結線部22は、それぞれコイル線材25がばらばらになった状態になっている。
次に、図5に示すように、結線部22のコイル線材25同士を互いに束ねた状態で、周方向(図5における矢印B)に回転させ、捩り部28を形成する。すると、結線部22は、捩り部28によって束ねた状態を常に維持できるようになる。尚、コイル線材25を捩る角度は、例えば、30°程度であることが望ましい。また、捩り部27は、それぞれ電機子コイル18U,18V,18Wの端末25aからの距離L1(L1は、例えば、7mm程度)の範囲に形成することが望ましい。
そして、図6に示すように、結線部22に形成された捩り部28を剥離装置等で削る。すると、捩り部27の外表面27a、つまり、各コイル線材25の外側に露出している部分には、エナメル被膜が剥離された導電部28が形成される。
次に、図3に示すように、この結線部22に発電出力用リード線21の結線部23を重ね合わせ、その重なり合った部分をはんだ26で接合する。このとき、はんだ26を結線部22を全周に渡って覆うように塗布する。
ここで、発電出力用リード線21の結線部23は、捩り部27の一部のみに当接した状態であるが、結線部22を捩ることによって各コイル線材25のそれぞれと発電出力用リード線21とを確実に接触させて導通させることができる。
また、結線部22の各コイル線材25には、それぞれ一部(捩り部27の外表面27a、すなわち、コイル線材25の内部29、コイル線材25同士の当接部30、及びコイル線材25間に形成される溝部31を除いた部分)にしかエナメル被膜が剥離された導電部28が形成されていない。しかしながら、導電材であるはんだ26が結線部22を全周に渡って覆うように塗布されているため、より確実に各コイル線材25と、発電出力用リード線21の結線部23とを導通させることができる。
したがって、上述の実施形態によれば、電機子コイル18U,18V,18Wの結線部22に複数の同相のコイル線材25同士を互いに捩った捩り部27が形成されているため、結線部22の複数のコイル線材25を従来のように治具を使用することなく容易に束ねた状態を維持することができ、コストが削減できる。これに加え、部品点数を増加することなく、電機子コイル18U,18V,18Wの結線部22と発電出力用リード線21の結線部23とを確実に結線させることができる。
しかも、捩り部27の外表面27aのみ剥離装置等で削るだけでそれぞれのコイル線材25と発電出力用リード線21とを結線させることができる。このため、各コイル線材25のエナメル皮膜を1本ずつ剥離する必要がなく、作業性を向上させることができる。
また、捩り部27を形成することによって、各々コイル線材25の遊びを小さくすることができる。これによって、例えば、自動二輪車等のような振動の大きなものに用いられても振動による電機子コイル18U,18V,18W(コイル線材25)の断線を防止することが可能になる。
尚、本発明は上述した実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、上述した実施形態に種々の変更を加えたものを含む。
また、上述の実施形態では、捩り部27を形成した後、導電部28を形成した場合について説明したが、これに限られるものではなく、予め各コイル線材25の一部に剥離装置等でエナメル皮膜を剥離して導電部28を形成してもよい。
さらに、上述の実施形態では、電機子コイル18U,18V,18Wの結線部22と発電出力用リード線21の結線部23とをはんだ26を用いて接合した場合について説明したが、これに限られるものではなく、例えば、圧着スリーブのように、結線部22を全周に渡って覆う接合部品を用いればよい。
そして、上述の実施形態では、電機子コイル18U,18V,18Wがそれぞれ3本のコイル線材25で構成されている場合について説明したが、これに限られるものではなく、2本以上であればよい。
本発明の実施形態における発電機の平面図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 本発明の実施形態における電機子コイルの結線部の詳細図である。 本発明の実施形態における電機子コイルの結線部の形成手順を示す説明図である。 本発明の実施形態における電機子コイルの結線部の形成手順を示す説明図である。 本発明の実施形態における電機子コイルの結線部の形成手順を示す説明図である。
符号の説明
1 磁石発電機
3 ロータ
4 ステータ
18 電機子コイル
18U U相の電機子コイル
18V V相の電機子コイル
18W W相の電機子コイル
21 発電出力用リード線
22,23 結線部
25 コイル線材
25a 端末
27 捩り部
27a 外表面
28 導電部

Claims (3)

  1. 1相が少なくとも2本以上のコイル線材から成る電機子コイルが巻装されたステータと、前記ステータに対して回転自在に設けられたロータとを備え、
    前記電機子コイルの結線部が相毎にそれぞれ発電出力用リード線に接続されている磁石発電機において、
    各相の電機子コイルの結線部には、同相のコイル線材同士を互いに束ねて捩った捩り部が形成され、
    前記捩り部の外表面には、前記発電出力用リード線と電気的に接続する導電部が形成されていることを特徴とする磁石発電機。
  2. 前記結線部が各相の電機子コイルの端末部にそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1に記載の磁石発電機。
  3. 1相が少なくとも2本以上のコイル線材から成る電機子コイルが巻装されたステータと、前記ステータに対して回転自在に設けられたロータとを備え、
    前記電機子コイルの結線部が相毎にそれぞれ発電出力用リード線に接続されている磁石発電機の結線方法において、
    前記電機子コイルの結線部に同相のコイル線材の端末部同士を束ねて捩った捩り部を形成し、
    前記捩り部の外表面の絶縁被膜を剥離して導電部を形成し、
    前記導電部と前記発電出力用リード線の端末部とを重ね合わせて両者を互いに接続することを特徴とする磁石発電機の結線方法。
JP2007033443A 2007-02-14 2007-02-14 磁石発電機、及び磁石発電機の結線方法 Withdrawn JP2008199816A (ja)

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JP2014155312A (ja) * 2013-02-08 2014-08-25 Hitachi Automotive Systems Ltd 回転電機

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