JP2008178850A - 被攪拌材の攪拌・脱泡装置 - Google Patents

被攪拌材の攪拌・脱泡装置 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は、あらゆる種類の被攪拌材をより好適に攪拌・脱泡することのできる被攪拌材の攪拌・脱泡装置を提供することを課題とする。
【手段】
被攪拌材の収納された容器と、容器を保持するための容器ホルダーと、容器ホルダーの設けられた支持台と、支持台を公転駆動する第1の回転駆動機構と、容器受けを自転駆動する第2の回転駆動機構とから構成された被攪拌材の攪拌・脱泡装置において、前記容器の底面、外側周面及び/又は容器受けの底面、内側周面には、支持台の公転駆動時及び/又は容器受けの自転駆動時に容器受け内で容器が滑るのを防止するための滑り防止手段が設けられていることである。
【選択図】図1

Description

本発明は、容器に収納された被攪拌材を攪拌及び脱泡するのに使用する被攪拌材の攪拌・脱泡装置に関するものである。
技術の背景
従来より使用目的により気泡を嫌う材料(被攪拌材)として知られている、エポキシ接着材、コーティング材等の電子部品関連材料及び導電性(金銀、半田、その他)ペースト、ソルダペースト等の液晶用の材料、さらに歯科用印象材(アルギン酸)を、攪拌・脱泡する場合に使用する装置としては、被攪拌材を収納する容器と、該容器を保持する略円筒状の容器ホルダーと、1個又は複数個の容器ホルダーの設けられたアーム又はアーチ状に形成された支持台と、容器ホルダーを自転駆動するギア又はプーリとベルトとから構成された第1の回転駆動機構と、支持台を公転駆動する第2の回転駆動機構と、第1の回転駆動機構及び第2の回転駆動機構の駆動源としてのモータとから構成された装置が知られている(参考文献…特開2001−159698号)。
上記装置は、所望の被攪拌材を容器に収納して該容器を容器ホルダーに保持した後、駆動源により第2の回転駆動機構を介して支持台を公転駆動するとともに第1の回転駆動機構を介して容器ホルダーを自転駆動する。これにより、容器に収納された被攪拌材には容器の径方向に回転する流れが発生して被攪拌材を攪拌するとともに、回転時の遠心力により被攪拌材が容器の一方の内側に押しつけられ被攪拌材内の気泡を脱泡するように使用する。
しかしながら、上記装置は被攪拌材の種類に応じて容器ホルダーの自転及び公転の回転数をそれぞれ設定して、被攪拌材を攪拌・脱泡するために、被攪拌材の性質(粘度等)や種類により、容器ホルダーの自転及び公転の回転数がそれぞれ相違し、また容器内での径方向に回転する流れや容器にかかる遠心力等にも相違があるために、通常の状態では容器ホルダーに保持された容器に滑りが生じ容器ホルダー内で容器が空回りする。
このために、被攪拌材の攪拌作用及び内在する気泡の脱泡作用が確実に行えない。
そこで、上記容器ホルダーに保持された容器の上部側外周に溝を等配分で形成し、容器ホルダーの上部に溝に勘合する爪部を形成して容器の滑りによる空回りを防止して被攪拌材の攪拌作用及び内在する気泡の脱泡作用を行っている(意匠登録第1050943号)。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の滑りによる容器の空回り手段は、容器に溝を形成し、容器ホルダーに爪部を形成しなければならないために、その製造工程が煩雑であり、コストがかかるという欠点があった。
また、容器は容器ホルダーの上部側で固定しているために、容器の空回りは防げるものの底面側の安定性には不十分である。従って、底面側に位置している収納された被攪拌材に容器の自転及び公転回転時に微細な振動を与えることとなり、気泡を嫌う電子部品関連材料等においては最適な攪拌及び脱泡作用を行うことができないという欠点があった。
特に、粘度のある被攪拌材の場合、脱泡及び攪拌作用が不十分であるという欠点があった。
そこで、本発明は、容器の容器ホルダー内での滑りを解消してあらゆる種類の被攪拌材をより好適に攪拌・脱泡することのできる被攪拌材の攪拌・脱泡方法とその装置を提供することを課題とする。
課題を解決するための手段
即ち、本発明は上記のような課題を解決するための解決手段は、請求項1に記載のように、被攪拌材の収納された容器と、容器を保持するための容器ホルダーと、容器ホルダーの設けられた支持台と、支持台を公転駆動する第1の回転駆動機構と、容器受けを自転駆動する第2の回転駆動機構とから構成された被攪拌材の攪拌・脱泡装置において、前記容器の外側底面、外側周面及び/又は容器ホルダーの内側底面、内側周面には、支持台の公転駆動時及び/又は容器ホルダーの自転駆動時に容器ホルダー内で容器が滑るのを防止するための滑り防止手段が設けられていることを特徴とする。
発明の作用及び効果
次に、上記のような構成からなる攪拌・脱泡装置の作用について説明する。
先ず、所望の被攪拌材を容器に収納して該容器を容器ホルダーに保持する。この際、容器の底面、外側周面には、支持台の公転駆動時及び/又は容器ホルダーの自転駆動時に容器ホルダー内で容器が滑るのを防止するための滑り防止手段が設けられているために、容器は容器ホルダー内で滑ることなく確実に保持されることとなる。
しかも、容器は底面側及び側周面側両面で、容器ホルダー内で保持されているために、滑り及び振動することもない。
従って、支持台を公転しながら容器ホルダーを自転すると、その各回転が容器ホルダーに保持された容器に確実に伝達されることとなる。
そして、容器内では径方向の流れや上下方向の対流が発生して、収納された被攪拌材が攪拌されるとともに、遠心力による内側面に押圧されて内在する気泡を確実に脱泡することができる。
また、被攪拌材の種類に応じて、支持台の公転する回転数及び容器ホルダーの自転する回転数を変更(例えば、支持台の公転数及び容器ホルダーの自転数を制御(公転中に自転数を0にしたり、公転方向に対して自転方向を逆転したり等))しても、その変更を確実に容器に伝達することができるために、各種の被攪拌材に対応することが可能となる。
また、粘度の強い被攪拌材の場合においても、被攪拌材の移動に伴う振動等によっても容器が容器ホルダー内で滑ることなく回転することができるために、粘度の強い被攪拌材にも対応することが可能となった。
また、所望の被攪拌材を容器に収納して該容器を容器ホルダーに保持した際、容器ホルダーの底面、内側周面に支持台の公転駆動時及び/又は容器受けの自転駆動時に容器受け内で容器が滑るのを防止するための滑り防止手段を設けることでも、上記と同様の作用・効果を得ることができる。
さらに、容器は底面側及び側周面側両面及び容器ホルダーの底面、内側周面に滑り防止手段を設けるさらに強く容器ホルダーに容器を保持することができる。
このように、本発明は、あらゆる種類の被攪拌材に対応して、確実に攪拌・脱泡作用を行うことができ、幅の広い使用が可能となる。
好ましい実施の一態様
以下、本発明の実施の態様を、図面に従って説明する。図1は本発明の一実施例である容器ホルダーに設けられた第1の滑り防止手段を示す概略説明断面図であり、図2は本発明で使用する攪拌・脱泡装置を示す概略説明一部断面図であり、図3は容器ホルダーの底面に設けられた第1の滑り防止手段を示す概略説明断面図であり、図4は容器ホルダーの底面に設けられた滑り防止手段の他実施例を示す概略説明断面図であり、図5は滑り防止手段の他実施例を示す概略説明断面図であり、図6は滑り防止手段の他実施例を示す概略説明断面図であり、図7は容器に設けられた第2の滑り防止手段を示す概略説明断面図である。
攪拌・脱泡装置本体1の構成は、装置本体1の下方側に設けられた駆動源としてのモーター2と、該モーター2により公転駆動する逆アーチ状に形成された支持台3と、該支持台3の両端側近傍に回転自在に設けられた一対の略円筒状の容器ホルダー4と、該容器ホルダー4に載置され、被攪拌材を収納する略円筒状の容器5とから構成されている。
尚、容器5は収納する被攪拌材の種類、自転及び公転の回転数、攪拌・脱泡の時間、又は状態(大気圧下、真空下)に応じて、開口部5Cに蓋を着脱自在に取り付ける。
前記駆動源としてのモーター2と支持台3との伝達手段は、支持台3の下端縁部に設けられた歯車と、モーター軸に設けられた歯車との螺合で動力を伝達する方法や、モーター軸に直接支持台3を取り付けることも可能であり、またモーター軸と支持台3とをベルトを介して伝動することも可能である。またモーター2の伝達軸をループ状に形成することで1つのモーター2で自転・公転の回転数を制御するように構成することも可能である。
前記支持台3は、歯車の設けられたドラム部分8と、内側に折曲されたアーチ状で容器ホルダー4の設けられた取付部分9とからなる。
前記容器ホルダー4は、支持台3の取付部分9に回転自在に設けられた支軸10に固定されている。
前記容器ホルダー4の伝達手段は、前記支軸10の下方側で外嵌固定されたプーリー11と、ドラム部8に固着された歯車の上方でベアリングを介して回転自在に外嵌された中継プーリー12とをベルト13を介して伝達している。
前記容器ホルダー4の内側底面4A(図中にのいては底面4Aの縁近傍側)及び内側側壁面4B(上下の2つの位置)には、滑り止防止手段が設けられている。実施例における第1の滑り止防止手段は図1及び図2より、内側底面4Aの中心点を同一として形成されたリング状の溝11Aと、内側側壁面4Bの上下位置でそれぞれ側面に沿って形成されたリング状の溝11B,11Cと、各溝11A,11B,11Cに嵌入されたゴム製又はフッ素系等の樹脂よりなるOリング12A,12B,12Cとから構成されている。
尚、容器ホルダー4に設けられる滑り防止手段は上記実施例に限定されるものでなく他の方法として、例えば容器ホルダー4の内側側壁面4Bの上下位置でそれぞれ側面に沿って上記リング状の溝11B,11CとOリング12B,12Cとを設けることのみで容器5の滑りを阻止することも可能であり、また、内側側壁面4B全体にゴム製又はフッ素系等の樹脂を取り付けることで容器5の滑りを阻止することも可能であり、また内側側壁面4Bの上下方向に沿って複数の線状の溝11Dを形成し、該溝11Dにゴム製又はフッ素系等の樹脂よりなる線状体12D又は複数の球状体12Eを嵌入することも可能であり、また、図4より内側底面4Aと内側側壁面4Bとの接するコーナー部分にOリング12Gを設けることで容器5の滑りを阻止することも可能であり、また、図5より内側底面4Aにゴム製又はフッ素系等の樹脂よりなる板状体12Fを載置することで容器5の滑りを阻止することも可能である。
また、第2の滑り防止手段として、図6及び図7より容器ホルダー4ではなく容器5の外側底面5A及び外側側壁面5Bに上記と同様にリング状の溝11a、11b,11cを形成し、該溝11a、11b,11cにゴム製又はフッ素系等の樹脂性のOリング12a,12b,12cを嵌入すべく構成することで容器5の滑りを阻止することも可能であり、また、外側側壁面5Bの上下方向に沿って複数の線状の溝を形成し、該溝にゴム製又はフッ素系等の樹脂よりなる線状体又は複数の球状体を嵌入することも可能であり、また、外側底面5Aにゴム製又はフッ素系等の樹脂よりなる板状体を載置することで容器5の滑りを阻止することも可能である。
さらに、滑り防止手段の他の方法として、上記容器ホルダー4と容器5のそれぞれの滑り防止手段を自在に組み合わせて構成することで容器5の容量の相違や、溶剤の種類の相違に対応することも可能である。
また、上記各溝の形状及びゴム又は樹脂の種類は特に問うものでなく、通常使用されている形状及び種類は含まれるものである。
本発明の攪拌・脱泡装置は上記のように構成され、次に、上記構成の装置を用いて被攪拌材料を攪拌、脱泡する場合について説明する。
先ず、攪拌及び脱泡する溶剤の種類等に応して装置本体1の支持台3の公転数及び容器ホルダー4の自転数を予め制御盤(図示せず)に入力して凖備する。
次に、被攪拌材を容器5に収納した後、容器ホルダー4に容器5を載置する。この状態で、容器5は上記容器ホルダー4に形成された各溝11A,11B,11Cに嵌入されたOリング12A、12B、12Cにより、その外側底面5A及び外側側壁面5BがOリング12A、12B、12Cに接触することとなり、容器ホルダー4が回転中に容器5が容器ホルダー4内で滑ることなく容器ホルダー4の回転を被攪拌材に確実に伝達することが可能となる。
その後、前記設定された公転数及び自転数に沿って支持台3を公転駆動するとともに容器ホルダー4を自転駆動することで、被攪拌材は容器5内で径方向への回転流とともに上下方向の対流が発生することとなり、これら対流により収納された被攪拌材は攪拌(特に上下方向の対流により)されるとともに脱泡(特に、径方向への回転流により容器5の内側に押しつけられ)されることとなる。
尚、上記支持台3の公転数及び容器ホルダー4の自転数をそれぞれ制御(例えば、公転数を一定にして自転数を増速又は減速(上下方向の対流の流れ及び径方向への回転の流れの速度を変化させる)、あるいは逆方向への回転(上下方向の対流の流れ及び径方向への回転の流れの向きを変化させる)等)する際も、前記Oリング12A、12B、12Cにより容器5の滑りが阻止されることとなるために、容器5に収納された被攪拌材にその回転を確実に伝達することができ、より好適に攪拌するとともに、脱泡することも可能である。
このように、本発明はあらゆる種類の被攪拌材を最適な状態で攪拌及び脱泡することができる。
また、容器受け4の自転数、自転方向を制御、又はアーム体3の公転数、公転方向を制御することによりあらゆる種類の被攪拌材を均一に攪拌及び微細な気泡までも脱泡することができ、精度の高い所望の被攪拌材を得ることができる。
尚、上記実施例では、大気圧中で攪拌、脱泡を行なったが、真空下に曝した状態(真空圧を制御して)で攪拌、脱泡を行うことも可能である。
本発明の一実施例である容器ホルダーに設けられた第1の滑り防止手段を示す概略説明断面図。 本発明で使用する攪拌・脱泡装置を示す概略説明一部断面図。 容器ホルダーの底面に設けられた第1の滑り防止手段を示す概略説明断面図。 容器ホルダーの底面に設けられた滑り防止手段の他実施例を示す概略説明断面図。 滑り防止手段の他実施例を示す概略説明断面図。 滑り防止手段の他実施例を示す概略説明断面図。 容器に設けられた第2の滑り防止手段を示す概略説明断面図。
符号の説明
4…容器ホルダー、3…支持台

Claims (1)

  1. 被攪拌材の収納された容器と、容器を保持するための容器ホルダーと、容器ホルダーの設けられた支持台と、支持台を公転駆動する第1の回転駆動機構と、容器受けを自転駆動する第2の回転駆動機構とから構成された被攪拌材の攪拌・脱泡装置において、前記容器の底面、外側周面及び/又は容器ホルダーの内側底面、内側周面には、支持台の公転駆動時及び/又は容器ホルダーの自転駆動時に容器ホルダー内で容器が滑るのを防止するための滑り防止手段が設けられていることを特徴とする被攪拌材の攪拌・脱泡装置。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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