JP2008178558A - 生体磁場計測装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザが欲しい部分の解析結果を迅速に検索できると共に、解析結果をマルチウィンドウ表示可能な生体磁場計測装置を実現する。
【解決手段】「データ解析」に続いて「マルチウィンドウ表示機能」(ステップS2−1)を設け、操作画面上に複数の解析結果を同時に表示させるようにする。マルチウィンドウ表示機能は、「メニュー選択」(ステップS2−2)から「自動設定表示」(ステップS2−3)または「マニュアル設定表示」(ステップS2−4)が選択できるようにする。「自動設定表示」を選択すると、単一波形、グリッドマップ波形、重ね合せ波形、等磁場線図、時間積分図が一画面中に並べて表示される。
【選択図】図6

Description

本発明は、生体の脳の神経活動や心臓の心筋活動等、生体内の電流が原因で発生する生体の磁場計測から得られた信号波形を解析し、その解析結果を操作画面に表示する生体磁場計測装置に関する。
超伝導量子干渉素子(SQUID)を用いて、生体から発生する微弱な磁場の分布を複数の計測位置で測定し、生体内部の活動電流の位置を推定し、その分布をイメージングする多チャンネル(多計測位置)の生体磁場計測装置が知られている。
この生体磁場計測装置においては、計測結果を画面に表示し、心臓疾患等の有無が判断される。計測結果の画面表示としては、特許文献1や特許文献2に記載されているように、グリッドマップ表示、単一波形表示、重ね合せ波形表示、等磁場線図表示がある。
グリッドマップ表示とは、複数の計測位置毎に計測されたデータ波形を、その計測位置に対応させて行、列として表示する方法である。また、単一波形表示とは、グリッドマップ表示のうち、行毎又は列毎に単一チャンネルのデータを表示する方法である。
また、重ね合せ波形表示とは、全チャンネル又は複数のチャンネルのデータを重ねて表示する方法である。さらに、等磁場線図表示とは、計測信号値が等しい点を結んで作られて線を表示する方法である。
特開2000−225099号公報 平11−104096号公報
しかしながら、従来技術においては、グリッドマップ表示、単一波形表示、重ね合せ波形表示、等磁場線図表示等毎に画面表示していたため、例えば、一被検者の手術前後の経過状況を総合的に確認することが一画面上では、困難であった。
また、医師の診断時には複数の表示画面を印刷する必要があるが、グリッドマップ表示、単一波形表示、重ね合せ波形表示、等磁場線図表示毎に表示されているのでは、それぞれに対して別個に印刷しなければならず、一被検者に対して、約7〜8枚になってしまう。
その結果、出力する時間と印刷代を要するだけでなく、印刷データを保管する場所も確保しなくてはならなかった。
本発明の目的は、ユーザが欲しい部分の解析結果を迅速に検索できると共に、解析結果をマルチウィンドウ表示可能な生体磁場計測装置を実現することである。
本発明によれば、被検者の生体内から発生される磁場を複数の磁気センサを用いて計測する生体磁場計測装置において、上記複数の磁気センサから得られた計測信号から生体磁場を解析し、複数種類の解析波形、線図を生成する解析部と、上記解析部により生成された複数種類の解析波形、線図を一画面にマルチウィンドウ表示する表示部とを備える。
好ましくは、上記表示部は、上記マルチウィンドウ表示か、上記複数種類の解析波形、線図のうちのいずれか一種類を一画面に表示する一種類表示かを操作者により選択する選択領域を画面に表示し、一種類表示が選択された場合は、選択された解析波形又は線図を画面上に表示させる。
生体磁場計測装置において、ユーザが欲しい部分の解析結果を迅速に検索できると共に、解析結果をマルチウィンドウ表示可能な生体磁場計測装置を実現することができる。
また、印字されたレポート形式をデータ格納部に格納することで、次回への解析時間の短縮化および被検者の手術前後の経過観察、印刷時間の短縮、印刷代の削減を図ることができる。
以下、本発明の実施形態について、添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明が適用される生体磁場計測装置の概略外観図である。図1に示した例は、心臓を関心部位として、心臓内の生体活動を生体磁場装置のデュワー1に搭載されている複数の磁気センサ(SQUID)2を用いて計測する例である。
計測中は、心磁波形がモニタ4に表示され、解析結果は、プリンタ(印刷部)5から出力される。磁場雑音からの計測不良を避けるため、計測は、磁気シールドルーム3内で行われる。
図2は、本発明の一実施形態におけるデータ計測から印刷までの操作説明図である。図2において、複数の磁気センサ2を用いて心臓から発する微小な磁場のデータ計測処理6をデータ処理部が行う。
データ計測処理6により計測されたデータは、データ変換部(図示せず)によってデジタルデータに転換された後、データベース15内の生データファイル7に収集される。
また、データ計測処理6により処理されたデータは、データ解析処理部によりデータ解析処理8されるが、このデータ解析処理8の際、生データファイル7に収集された生データを用いてアベレージング処理9が行われる。
ここで、アベレージング処理とは、収集した心臓磁場信号中の各心拍に対して加算処理する計算を行い、ノイズを減らした滑らかな波形にする処理のことである。
アベレージング処理9が行われた計測データは、データベース(データ格納部)15内のアベレージングデータファイル10に格納され、後述するデータサービスセンター16にデータ転送処理等が行われる。また、アベレージングデータを用いて様々な表示を画面表示可能としている。
また、データ解析処理8されたデータは、表示画面部12により表示されると共に、解析結果11としてデータベース15に保存される。また、表示画面部12に表示された複数画面又はそのうちの選択された画面が、印刷処理14される。表示された画面は表示画面13としてデータベース15に保存される。
図3は、表示画面部12に出力される選択画面の一例である等磁場線図を示す図である。図3において、画面の左方にある情報表示領域には、磁場計測の対象となる被検者情報17(氏名、生年月日等)及びデータ情報18(データ種別、データID、計測年月日等)が示される。
画面中央は、計測画面表示領域19であって、計測した心磁波形(等磁場線図)が画面に表示される。画面右側20には、マウスやキーボード等のカーソル操作により心磁計測に関する種々の条件設定が可能な操作領域が表示されている。
その中の上部は、磁気センサ2のチャンネル(複数の磁気センサのうちのいずれか)を指定でき、そのチャンネルにおける心臓波形が画面に表示される。その他の機能としては、画面に表示される計測時間、磁場強度の等をカーソル操作21で変更することができる。
次に、解析結果の表示方法の選択について、図4〜図7を参照して説明する。
ここで、本発明は、マルチウィンドウ表示機能を有し、解析結果を自由に選択表示させることを特徴としている。このマルチウィンドウ表示機能とは、解析結果の表示方法を、分割数、配列、カラー等を組み合わせて表示することである。
データ解析は、いろいろな種類の波形や線図を表示して診断に必要な情報を得ようとするもので、画面表示のメニューを選択することによりいろいろな種類の波形や線図の画面を選択的に表示することができる。レポート形式の表示内に複数の解析結果、被検者ID、日時、コメント等を含み、波形をカラーで表示することができる。
このようにすれば、レポート形式に含まれる内容を基にデータを識別して管理することができる。また、カラーを取り入れることでレポートの内容を見やすくなる。
図4は、表示画面選択の概略フローチャートである。この図4において、「データ解析」からメニュー選択(ステップS1−1)で、「単一波形表示」を選択すれば、単一波形表示画面が表示される(ステップS1−2、S1−7)。
また、「データ解析」からメニュー選択(ステップS1−1)で「重ね合せ波形表示」を選択すれば、重ね合せ波形画面が表示され(S1−3、S1−7)、「データ解析」からメニュー選択(ステップS1−1)で「グリッドマップ表示」を選択すれば、グリッドマップ波形画面が表示される(ステップS1−4、S1−7)。
また、「データ解析」からメニュー選択(ステップS1−1)で、「等磁場線図」を選択すれば、等磁場線図画面が表示され(ステップS1−5、S1−7)、「データ解析」からメニュー選択(ステップS1−1)で、「時間積分図」を選択すれば、時間積分図画面が表示される(ステップS1−5、S1−7)。
画面表示のメニューを選択することにより、いろいろな種類の波形や線図の画面を選択的に表示することができる。しかし、多様な解析データをデータ表示画面上に同一に表示する機能を有していなければ、医師の診断時には、診断に必要と判断したとき、その都度、表示画面を変更するか、個々に解析結果を印刷しなくてはならない。
すなわち、解析結果を他の解析結果と同一に表示させるには、表示方法の改良が必要とされる。
図5は、マルチウィンドウ表示の動作説明図である。図5に示すように、新規に「データ解析」に続いて「マルチウィンドウ表示機能」(ステップS2−1)を設け、操作画面上に複数の解析結果を同時に表示させるようにする。
また、マルチウィンドウ表示機能は、「メニュー選択」(ステップS2−2)から「自動設定表示」(マルチウィンドウ表示)(ステップS2−3)または「マニュアル設定表示」(一種類表示)(ステップS2−4)が選択できるようにする。
図6は、「自動設定表示」を選択した場合の表示画面を示す図である。図6に示すように、単一波形、グリッドマップ波形、重ね合せ波形、等磁場線図、時間積分図が、一画面中に並べて表示される。
図7は、「マニュアル設定表示」を選択した場合の表示画面を示す図である。図7に示した例は、等磁場線図の場合であり、同一被検者の前回測定した等磁場線図と、今回測定した等磁場線図を同一画面上に表示している。
図6及び図7に示した例において、画面の左側には、図3にも示した被検者情報、データ情報が表示される(図5のS2−5)。画面の下部分には、スクロールバー(時間設定部)が表示され、このスクロールバーを操作することにより各解析結果の計測時間設定を行うことができる。
その他の共通の機能としては、等磁場線図及び時間積分図の磁場強度をテキストボックスから変更することができる(図5のS2−6)。
ここで、自動設定表示の場合は、単一波形、グリッドマップ波形、重ね合せ波形、等磁場線図、時間積分図のレイアウトが固定されている。その場合、被検者のデータリストが画面に表示され、解析結果を表示したい被検者をデータリスト画面から選択すると、自動的に、その解析結果(単一波形、グリッドマップ波形、重ね合せ波形、等磁場線図、時間積分図)が表示される。これにより、一度に解析結果を一画面上に表示することができる。
また、ある解析結果だけを拡大表示したい時は、その表示画面をクリックすると、解析画面に移動して、解析を再度実施することができる。これにより、解析時間に要する時間を短縮することができる。
一方、マニュアル設定表示の場合は、解析結果の表示枚数、配列、カラー等を選択することができる。例えば、図7に示したように、ある被検者の手術前後の経過状況を把握したい場合は、被検者リスト画面から前回の解析結果と今回の解析結果を選択して、同一画面上に表示させることができる。
その結果、両者の結果を比較することができるので、医師による診断時間も短縮することができる(図5のS2−7)。
次に、データサービスセンター16と生体磁場計測装置との関係について説明する。
データサービスセンターの定義について図8を参照して説明する。データサービスセンター16とは、検査施設23内の複数の生体磁場計測装置22とネットワーク26を介して接続し、各々の生体磁場計測装置22における計測結果24を集計・区分し、統計管理を行っている機関である。
生体磁場計測装置22は、データサービスセンター16と双方向通信を行う通信部を備え、データサービスセンター16は、生体磁場計測装置22から得られた計測結果と被検者属性情報が一体となった情報24を集積するデータベース27を有する。
データベース27は、装置22から情報24を受信する。データベース27内に受信された情報は、データ格納領域28、データ解析プロファイル29に分けられて施設単位で格納され、年齢別、性別、症例別、期間別に区別され保管される。
ユーザは、ユーザID25を生体磁場計測装置22に入力すると、データサービスセンター16の履歴情報にアクセスすることができる。また、受信された複数の生体磁場計測装置22から計測結果を、年齢、性別、症例、期間で統計的に分析して、傾向とパターンを各装置22側に送信し、装置22内に記憶させる。
また、計測結果が自動で解析されない場合は、ネットワーク26を介して、解析をサポートし、解析結果がネットワーク26を介して、装置22内に配信される。
次に、図9を参照して、データサービスセンター16の動作について、さらに説明する。
図9において、ステップS3−1で、検査施設23から計測された結果と被検者属性情報が関連づけられた情報は、ネットワーク26を介してデータサービスセンター16に送信する。
次に、ステップS3−2で、データサービセンター16内のデータベース27上に各検査施設23に設置されている生体磁気装置22からのデータを格納する。
ステップS3−3で、センター16内のデータベース27上に計測結果及び被検者属性情報を集積する。次に、ステップS3−4で、ステップS3−3において得られた情報を各波形、各被検者属性情報に区分する。続いて、ステップS3−5で、センター16から生体磁場計測装置22へ解析結果を通達し、ステップS3−6で、センター16に格納されているデータ情報の履歴情報を閲覧する。
そして、最後にステップS3−7で、履歴情報29を生体磁場計測装置22に送信する。
以上、ステップS3−1からステップS3−7のステップを遂行することによって、ユーザは、外部機関による解析サポートシステムを介して短時間に解析結果の統計評価を得ることを可能とする。また、解析結果と被検者情報を一元管理することで、データを継続的に見ることを可能とする。さらに、解析結果を識別して管理することでデータの運用は容易になる。
このように、本発明においては、データサービスセンター16により複数の生体磁場計測装置22により計測された被検者の計測データを一括管理することにより、疾患の有無等を統計的に分析することが可能であると共に、データサービスセンターに接続された生体磁場計測装置22であれば、いずれの装置からでも、自己の履歴情報にアクセスすることができる。
本発明が適用される生体磁場計測装置の概略外観図である。 本発明の一実施形態におけるデータ計測から印刷までの操作説明図である。 表示画面部に出力される画面の一例である等磁場線図を示す図である。 本発明における表示画面選択の概略フローチャートである。 本発明におけるマルチウィンドウ表示の動作説明図である。 本発明における「自動設定表示」を選択した場合の表示画面を示す図である。 本発明における「マニュアル設定表示」を選択した場合の表示画面を示す図である。 本発明におけるデータサービスセンターの説明図である。 本発明におけるデータサービスセンターの説明図である。
符号の説明
1・・・デュワー・ガントリー、 2・・・磁気センサ(SQUID)、 3・・・磁気シールドルーム、 4・・・モニタ(PC)、 5・・・プリンタ、 6・・・データ計測処理、 7・・・生データファイル、 8・・・データ解析処理、 9・・・アベレージング処理、 10・・・アベレージングデータファイル、 11・・・解析結果、 12・・・表示画面部、 13・・・表示画面データ、 14・・・印刷処理、 15・・・データベース(生体磁場計測装置内)、 16・・・データサービスセンター(外部機関)、 17・・・被検者情報領域、 18・・・データ情報領域、 19・・・計表示画面(計測画面)、 20・・・操作部領域、 21・・・カーソル操作領域、 22・・・生体磁場計測装置、 23・・・検査施設、 24・・・計測結果及び被検者情報、 25・・・ユーザID、 26・・・ネットワーク、 27・・・データベース(データサービスセンター)、 28・・・データ格納領域(データサービスセンター内)、 29・・・解析プロファイル(データサービスセンター内)

Claims (9)

  1. 被検者の生体内から発生される磁場を複数の磁気センサを用いて計測する生体磁場計測装置において、
    上記複数の磁気センサから得られた計測信号から生体磁場を解析し、複数種類の解析波形、線図を生成する解析部と、
    上記解析部により生成された複数種類の解析波形、線図を一画面にマルチウィンドウ表示する表示部と、
    を備えることを特徴とする生体磁場計測装置。
  2. 請求項1記載の生体磁場計測装置において、
    上記表示部は、上記マルチウィンドウ表示と共にその計測信号が得られた被検者情報を一画面に表示することを特徴とする生体磁場計測装置。
  3. 請求項2記載の生体磁場計測装置において、
    上記表示部は、上記マルチウィンドウ表示、その計測信号が得られた被検者情報、及び被検者ID、日時、コメントを一画面に表示することを特徴とする生体磁場計測装置。
  4. 請求項2又は3記載の生体磁場計測装置において、
    上記表示部は、マルチウィンドウ表示された解析波形、線図が得られた時間を操作者が設定する時間設定部を備えると共に、上記マルチウィンドウ表示された解析波形、線図のうちの一部を操作者が指示すると、指示された上記一部が拡大表示されることを特徴とする生体磁場計測装置。
  5. 請求項4記載において、
    上記表示部は、上記マルチウィンドウ表示か、上記複数種類の解析波形、線図のうちのいずれか一種類を一画面に表示する一種類表示かを操作者により選択する選択領域を画面に表示し、一種類表示が選択された場合は、選択された解析波形又は線図を画面上に表示させることを特徴とする生体磁場計測装置。
  6. 請求項2〜5のうちのいずれか一項記載の生体磁場計測装置において、上記表示部は、被検者の選択領域を画面表示し、操作者が選択した被検者の解析波形、線図を画面表示することを特徴とする生体磁場計測装置。
  7. 請求項2〜6のうちのいずれか一項記載の生体磁場計測装置において、
    上記表示画面に表示された内容を印刷する印刷部を備えることを特徴とする生体磁場計測装置。
  8. 請求項7記載の生体磁場計測装置において、
    上記印刷部により印刷された表示画面データを被検者の年齢、性別、計測期間、病歴で区分して格納するデータ格納部を備えることを特徴とする生体磁場計測装置。
  9. 請求項8記載の生体磁場計測装置において、
    複数の被検者磁場計測情報に基づいて、統計的に被検者生体磁場情報を解析するデータサービスセンターと双方向通信を行う通信部を備え、上記データサービスセンターにより、解析された情報を上記データ格納部に格納することを特徴とする生体磁場計測装置。
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