JP2008153716A - テレビジョン受像機 - Google Patents

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Abstract

【課題】省スペース空間での高音質なスピーカシステムを備えたテレビジョン受像機を実現する。
【解決手段】第一の密閉空間と第二の密閉空間を仕切り板を介して形成したスピーカボックス内に、それぞれ特性と大きさが異なる2個のスピーカユニットである、中高域用で小型の第1のスピーカユニットと低音用で大型の第二のスピーカユニットをそれぞれに対応する第一の密閉空間内と第二の密閉空間内に逆向きに配置固定し、第一のスピーカからの直接音はキャビネットに形成した音孔から前面に出力し第2のスピーカからの直接音はバックカバー後面に形成した音孔から出力するよう構成することにより省スペースでかつ高音質を可能とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、高音質なスピーカシステムを省スペースな空間で可能にするものである。
テレビジョン受像機において、スピーカシステムを省スペースで構成することは非常に重要である。近年の液晶やプラズマに代表されるような薄型のテレビジョン受像機では、スピーカシステムは薄型の少ないスペースでの設計を強いられる。また、テレビジョン受像機の市場においてはスリムでコンパクトなデザイン形状を要求されており、音の出口は省スペースでの形成かつ高音質なスピーカシステムを実現することが急務である。
実用のテレビジョン受像機のスピーカ構成における従来技術として省スペース化を実現するものとしては、スピーカユニット前面に音道を形成することでテレビジョン受像機の寸法を小さくするものが提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
また、他の従来技術として薄型のディスプレイ装置で十分な音質を得るものとしては、表示パネルの表示面の開口を有する前面カバーと背面カバーとの間に空間を形成し、その空間内でスピーカユニットを前面パネルに取り付け固定して薄型化に対応できることを提案しているものもある(例えば、特許文献2を参照)。
特開平6−319095号公報 特開2003−174692号公報
しかしながら、特許文献1に記載の構成では、スピーカ前面に音道を形成することは、音道の長さや形状に起因する管共振での特性乱れが問題となる。近年、この管共振による特性の乱れを改善するために音道形状や共鳴箱の構成さらにはイコライザ回路にいたるまで様々な方法により発明提案がなされてきたが、スピーカユニット前面に音道を介して、奥まった位置にユニット配置するこの構成では、特性の乱れもさることながら、前面からスピーカユニット位置までの距離そのものが音圧能率を劣化させるものであり、音を高能率で自然に前面に出す音質の実現に対して限界がある。
また、近年の液晶やプラズマに代表されるような薄型のテレビジョン受像機では奥行き方向のスペースが特に制限されるため、スピーカユニットを前面より奥まった位置に配置し音道を形成する構成自体が困難となってきている。
さらに特許文献2に記載の技術では、背面カバーの微振動を抑制する手段についても記載がなされているが、しかし実際にこの構成で十分な音質を得るためにはスピーカユニット口径の大きさと空間の容積を十分にとる必要がある。スピーカ口径の大きさはコンパクトなデザインを実現する障害になる。また十分な空間容積をとるためには後面カバーで広範囲な空間密閉を形成する必要があり、電気回路のレイアウトだけでなく背面カバーの放熱孔等の形成も制限され薄型ディスプレイの放熱設計が困難となる。さらにスピーカは前面カバーに取り付けられているため振動は前面カバーには確実に伝達し、びびり音が発生する危険性がある。
本発明が解決しようとする課題は、液晶やプラズマに代表されるような薄型のテレビジョン受像機においてもコンパクトなデザインを実現するような、省スペース空間での高音質なスピーカシステムを提供することにある。また、振動絶縁する手段と小型のスピーカユニットの能率を向上させる手段を安価に提案するものである。
上記課題を解決するために、本発明のテレビジョン受像機は、第1の密閉空間と第2の密閉空間とを仕切り板を介して形成したスピーカボックス内に、それぞれ特性と大きさが異なる2個のスピーカユニットである、中高域用で小型の第1のスピーカユニットと低音用で大型の第2のスピーカユニットをそれぞれに対応する第1の密閉空間内、第2の密閉空間内に逆向きに配置固定し第1のスピーカからの直接音はキャビネットに形成した音孔から前面に出力し第2のスピーカからの直接音はバックカバー後面に形成した音孔から出力するよう構成することにより省スペースでかつ高音質を可能としたことを特徴とする。
また好ましくは、上記構成に加えて、第2のスピーカと第2の密閉空間からのポート出力を第1のスピーカと同じ向きになるよう構成することにより省スペースでさらに低音能率を向上させて高音質を可能としたものである。
また好ましくは、上記構成に加えて、スピーカボックス外壁に一端側を開放した鈎穴を有する取付部を延出し、前記鈎穴に防振部材を填め込んだ後、キャビネットに取り付け固定したものである。
また好ましくは、上記構成に加えて、キャンセルマグネットを有しない第1のスピーカユニットとキャンセルマグネットを有しない第2のスピーカユニットを第1、第2の密閉空間を区別する構造板を介して逆方向に接近させて配置することにより、第2のスピーカユニットのマグネットからの磁束により第1スピーカユニットの磁束密度を上げて能率を向上させたものである。
本発明のテレビジョン受像機は、スピーカユニットを前面に向けて構成しながら省スペース化を実現するものである。また、スピーカからキャビネットへの振動絶縁や小型に形成したスピーカユニットの能率向上をあわせて実現するものである。
(実施の形態1)
図1は、本発明装置における第1の実施形態の断面図であって、1は第一のスピーカユニット、2は第二のスピーカユニット、3aは前面箱、3bは後面箱、3cは中仕切り板、4aは第1の密閉空間、4bは第2の密閉空間、5は電気回路基板、6はキャビネット、6aはキャビネット音孔、7はバックカバー、7aはバックカバー音孔、8は液晶パネルを示しています。
第一のスピーカユニット1は中高域帯域用として用いる小型スピーカユニットであり、中仕切り板3cと前面箱3aとで形成される第1の密閉空間4a内において前面箱3aに取り付け固定される。第一のスピーカユニット1はテレビジョン受像機の正面方向を向くように取り付け固定される。
第二のスピーカユニット2は低音用の大型スピーカユニットであり、中仕切り板3cと後面箱3bとで形成される第2の密閉空間4b内において後面箱3bに取り付け固定される。この際、第一のスピーカユニット1と逆向きに第二のスピーカユニット2を固定する。
第1の密閉空間4aは中高域専用で小型の第一のスピーカユニット1のみ駆動させる空間として容積を少なく省スペースで形成し、第2の密閉空間4bは低音用としてスピーカユニット2を駆動させるため容積を大きく形成する。
第2の密閉空間4bの形成は奥行き方向ではなく、上下方向に延出して形成することで奥行き方向に制限がある薄型のテレビジョン受像機にも対応可能である。例えば、図中にあるように液晶パネル8とバックカバー7、電気基板5までの上方の空間に延出し、L型のスピーカボックスを一体形成することで効率良く配置できる。
第一のスピーカユニット1からの音はキャビネット6に形成された音孔6aから前面に出力される。第一の密閉空間4aは小容積で構成しているため音の出口は省スペースで形成できる。ただしこの状態では低音再生が不十分であるため、第二の密閉空間4b内に逆向き固定された第二のスピーカユニット2からの音をバックカバー7に形成した音孔7aから出力する。低域に関しては指向性が少ないため後面に出力したとしても、前面に音が回りこんで、第一のスピーカユニット1の特性と合わさって特性を形成し、高音質再生を実現する。音孔7aは放熱孔として形成してもよい。音孔と放熱孔をかねる構成にすることで効率よく設計が可能である。
一般に音響特性はスピーカユニットの様々な物理的パラメータに依存するが、中高域再生に制限することでスピーカユニット口径の小型形成を安価に実現できる。また低域は中高域にくらべて、指向性が低くスピーカユニットの方向による影響が少ない。
本発明は上記特性に着目したものであり、第一のスピーカユニット1と第一の密閉空間4aは中高域再生に制限することで、非常に省スペースで形成し、低域補う手段として低域再生用の第二のスピーカユニット2を第2の密閉空間4b内に、第一のスピーカユニット1と逆向きに固定し、後面から低域を出力するようにし、さらに第一の密閉空間と第二の密閉手段を中仕切り板3cを介して一体形成したことも大きな特徴である。
また、一体形成することにより取り付け作業性の向上と小型化を実現でき、より実用性を増すものである。第2の密閉空間4bの容積は上下方向に延出して形成することで、奥行き方向に制限がある薄型のテレビジョン受像機にも対応可能である。
以上のように、本発明のテレビジョン受像機は、省スペースでの高能率、高音質実現という目的を、最小の部品点数にて構成し、組み立て作業工数削減をも実現できるものである。
(実施の形態2)
本実施の形態において基本的構造は、図1で示す実施の形態1と同様であるので、異なる部分について説明する。
図2は、本発明における第2の実施形態の斜視図であって、図中、3dはポートを示している。ポート3dは第2の密閉空間4b内から形成され、そのポート出口を第一のスピーカユニット1と同じ方向に延出したことを特徴とする。この構成によると、図2には示していないが、キャビネット6に形成された音孔6aから前面にポート出力することが可能となり低音の能率が向上する。
さらに、図3は本実施形態の部分断面図を示している。図中、9は鈎穴形状の取り付け部、10は防振部材、11はビス、6bはキャビネットに構成されたボスを示している。図2には3箇所しか実施例を示していないがスピーカボックスは鈎穴形状の取り付け部9を複数箇所に形成しており、それぞれに防振部材10を填め込んだ後、キャビネット6に形成されたボス6bに挿入して防振部材10を介して、ビス11で取り付け固定する。その際スピーカボックスは防振部材10を介している部分以外はキャビネット6やバックカバー7にも接触することなく固定されることで振動絶縁がなされる。
(実施の形態3)
本発明の実施の形態の一例として、図4に示すように、キャンセルマグネットを有しない第一のスピーカユニット1とキャンセルマグネットを有しない第2のスピーカユニット2を第一の密閉空間4aと第二の密閉空間4bとを区別する中仕切り板3cを介して逆向きに接近させて配置することにより、第2のスピーカユニットのマグネット2aからの磁束により第一のスピーカユニットのマグネット1bから流出する磁束の向きを変化させて第一のスピーカユニット1の磁束密度を上げて能率を向上させることができる。
上記構成によると高音質を実現するスピーカシステムを省スペースな空間で形成可能である。第一のスピーカユニット1と第一の密閉空間4aを小容積に形成できることはテレビジョン受像機のコンパクトデザイン実現を可能にする。また第二の密閉空間4bの容積を上下方向に延出して形成することで、奥行き方向のスペースはコンパクトに形成でき、近年の薄型テレビジョン受像機に対応できるものとなる。
またポート3dを正面に向けて形成することで低域の能率向上に寄与し、キャンセルマグネットを有しない第一のスピーカユニット1とキャンセルマグネットを有しない第二のスピーカユニット2を第一の密閉空間4aと第二の密閉空間4bとを区別する中仕切り板3cを介して逆向きに接近させて配置することにより、第一のスピーカユニット1の能率向上をも可能とするものである。
本発明によると、高音質を実現するスピーカシステムを省スペースな空間で形成可能である。テレビジョン受像機のコンパクトなデザインの実現や薄型テレビジョン受像機への対応が期待できる。また第一の密閉空間と第二の密閉手段を一体形成した本発明の構成は取り付け作業性の向上や小型化を実現でき、また振動絶縁の手段を有してより簡単な構成でのスピーカシステムを可能とするもので非常に有益である。
本発明における第1の実施形態を示す断面図 本発明における第2の実施形態を示す斜視図 本発明における第2の実施形態を示す部分断面図 本発明における第3の実施形態の詳細断面図
符号の説明
1 第一のスピーカユニット
1a 第一のスピーカユニットのマグネット
2 第二のスピーカユニット
2a 第二のスピーカユニットのマグネット
3a 前面箱
3b 後面箱
3c 中仕切り板
4a 第一の密閉空間
4b 第二の密閉空間
5 電気回路基板
6 キャビネット
6a キャビネット音孔
6b キャビネットボス
7 バックカバー
7a バックカバー音孔
8 液晶パネル
9 鈎穴形状の取り付け部
10 防振部材
11 ビス

Claims (4)

  1. 第1の密閉空間と第2の密閉空間とを仕切り板を介して形成したスピーカボックス内に、それぞれ特性と大きさが異なる2個のスピーカユニットである、中高域用で小型の第1のスピーカユニットと低音用で大型の第2のスピーカユニットをそれぞれに対応する第1の密閉空間内、第2の密閉空間内に逆向きに配置固定し第1のスピーカからの直接音はキャビネットに形成した音孔から前面に出力し第2のスピーカからの直接音はバックカバー後面に形成した音孔から出力するよう構成したテレビジョン受像機。
  2. 前記第2の密閉空間からのポート出力を前記第1のスピーカと同じ向きになるよう構成したことを特徴とする請求項1に記載のテレビジョン受像機。
  3. 前記スピーカボックス外壁に一端側を開放した鈎穴を有する取付部を延出し、前記鈎穴に防振部材を填め込んだ後、キャビネットに取り付け固定したことを特徴とする請求項1に記載のテレビジョン受像機。
  4. キャンセルマグネットを有しない第1のスピーカユニットとキャンセルマグネットを有しない第2のスピーカユニットを第1、第2の密閉空間を区別する構造板を介して逆方向に接近させて配置することを特徴とする請求項1に記載のテレビジョン受像機。

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