JP2008151881A - 多層ラベル - Google Patents

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Abstract

【課題】製造時に中間基材と表面基材とを貼り合わせる際に、中間基材と表面基材との間隙に混入した空気が抜けやすく、表面基材にシワが発生することを防止することができる多層ラベルを提供する。
【解決手段】接着剤が塗布された複数の点状塗布領域61と、接着剤が塗布されていない非塗布領域62とからなり、点状塗布領域61が隣接する点状塗布領域61と間隔をおいて配置されている接着層6によって、中間基材3と表面基材とを貼り合わせるように構成することにより、製造時に中間基材3と表面基材を貼り合わせる際に、中間基材3と表面基材との間隙に余分な空気が混入した場合にも、非塗布領域62を通って混入した空気が抜けていく。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の基材が積層された多層ラベルに関し、特に荷物等の被貼付物に貼付される中間基材と当該中間基材に接着された表面基材とを備えた多層ラベルに関する。
近年、小荷物配達(例えば宅配便)用の伝票として、裏面に粘着剤層が形成され、当該粘着剤層によって荷物貼付される中間基材と、剥離すると接着力がなくなる疑似接着層によって中間基材に貼り合わされた表面基材とからなる多層ラベルが用いられるようになってきている。このような多層ラベルは、表面基材の全部もしくは一部が一般的に受領票として用いられ、荷物の受け渡し時に、荷物に貼付されている中間基材から表面基材(受領票)を剥離する。
表面基材(受領票)を中間基材から剥離する際に、疑似接着層の接着力が強すぎる場合には、剥離した表面基材(受領票)に剥離カールが生じてしまい、剥離した表面基材(受領票)が束ねにくくなり、取り扱いが面倒になってしまう。そこで、疑似接着層の一部を被覆することにより接着力を適宜設定するで、剥離カールを防止することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、従来技術では、全面に疑似接着層が形成されているため、製造時に中間基材と表面基材とを貼り合わせる際に、中間基材と表面基材との間隙に混入した空気が抜けにくく、表面基材にシワが発生しやすいという問題点があった。
特開2003−341256号公報
本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、製造時に中間基材と表面基材とを貼り合わせる際に、中間基材と表面基材との間隙に混入した空気が抜けやすく、表面基材にシワが発生することを防止することができる多層ラベルを提供する点にある。
本発明は上記課題を解決すべく、以下に掲げる構成とした。
請求項1記載の発明の要旨は、裏面に粘着剤層が形成され、当該粘着剤層によって被貼付物に貼付される中間基材と、接着層によって前記中間基材の表面に貼り合わされた表面基材とを有する多層ラベルであって、前記接着層は、接着剤が塗布された複数の点状塗布領域と、前記接着剤が塗布されていない非塗布領域とで構成され、前記点状塗布領域は、隣接する前記点状塗布領域と間隔をおいて配置されていることを特徴とする多層ラベルに存する。
また請求項2記載の発明の要旨は、前記表面基材の裏面には、剥離加工が施されていることを特徴とする請求項1記載の多層ラベルに存する。
本発明の多層ラベルは、中間基材と表面基材とを貼り合わせる接着層を、接着剤が塗布された複数の点状塗布領域と、接着剤が塗布されていない非塗布領域とで構成し、点状塗布領域を隣接する点状塗布領域と間隔をおいて配置することにより、製造時に中間基材と表面基材を貼り合わせる際に、中間基材と表面基材との間隙に余分な空気が混入した場合にも、非塗布領域を通って混入した空気が抜けていくため、表面基材にシワが発生することを防止することができ、さらに、1つの点状塗布領域による中間基材と表面基材との接着面積が小領域となるため、表面基材を中間基材から剥離する際の剥離カールの発生が防止することができるという効果を奏する。
さらに、本発明の多層ラベルは、表面基材の裏面に剥離加工を施すように構成することにより、表面基材を中間基材から容易に剥離することができるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明に係る多層ラベルの実施の形態である配送伝票の構成を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、(a)に示すA−A’断面図である。図2は、図1に示す配送伝票において表面基材が貼り合わされる前の中間基材および剥離基材の構成を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、(a)に示すB−B’断面図である。図3は、図1に示す配送伝票における中間基材と表面基材との貼り合わせ動作を説明するための説明図である。図4は、図1に示す配送伝票において作業票が切り離された配送票および受領票が被貼付物に貼付された状態を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、(a)に示すC−C’断面図である。図5は、図1に示す配送伝票において作業票が切り離された被貼付物に貼付され受領票が剥離された状態を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、(a)に示すD−D’断面図である。
本実施の形態の多層ラベルは、配送する荷物に貼付される配送伝票1であり、図1を参照すると、剥離基材2と、中間基材3と、表面基材4とで構成され、中間基材3の裏面に塗布された粘着剤層5によって中間基材3が剥離基材2に仮着されていると共に、中間基材3の表面と表面基材4の裏面とが接着層6によって貼り合わされている。なお、図1(b)に示す断面図においては、説明のために厚み方向を拡大して記載している。
剥離基材2の少なくとも一方面には、シリコーン加工等の剥離加工が施されており、剥離加工が施された面に、中間基材3の裏面に塗布された粘着剤層5が仮着されている。なお、剥離基材2には、紙基材やフィルム基材等の任意基材を用いることができる。
中間基材3には、紙基材やフィルム基材等の任意基材を用いることができ、裏面には、粘着剤層5によって剥離基材2が仮着されていると共に、表面には、接着層6によって表面基材4が接着されている。
粘着剤層5としては、剥離基材2を剥離しても接着力が残存する、天然ゴム系、合成ゴム系、シリコーン系等の粘着剤が用いられ、当該粘着剤が中間基材3裏面の全面に塗布されている。
接着層6に用いられる接着剤は、貼り合わせる時には流動性のある液体であり、被着体(中間基材3、表面基材4)に濡れてなじんだ後、加熱や化学反応により固体に変化して界面で強固に結びつき、剥離に抵抗する力を発揮するものであり、例えば、でんぷんのり・カゼイン・にかわ・ゴム等や、フェノール樹脂・ビニル樹脂・エポキシ樹脂等の合成樹脂を用いることができ、中間基材3表面に部分的に塗布されている。図2を参照すると、接着層6は、接着剤が塗布された複数の点状塗布領域61と、接着剤が塗布されてない非塗布領域62とで構成され、点状塗布領域61は、隣接する点状塗布領域61と間隔をおいて配置されており、非塗布領域62は、点状塗布領域61によって全周が囲まれた領域が存在せず、全てが端部まで繋がっている。なお、図2では、点状塗布領域61の形状を円形としたが、点状塗布領域61の形状は、任意の形状に設定することができる。また、図2(b)に示す断面図においては、説明のために厚み方向を拡大して記載している。
接着層6による中間基材3と表面基材4との貼り合わせは、図3に示すように、中間基材3を矢印で示す方向に搬送しながら、接着層6が形成された中間基材3の表面に、表面基材4を繰り出すことによって行われる。中間基材3と表面基材4とを貼り合わる際に、中間基材3と表面基材4との間隙に余分な空気が混入しても、接着層6を接着剤が塗布された複数の点状塗布領域61と、接着剤が塗布されてない非塗布領域62とで構成し、点状塗布領域61を隣接する点状塗布領域61と間隔をおいて配置することにより、余分な空気は、非塗布領域62を通って中間基材3と表面基材4との間隙から抜けていくことになり、表面基材4にシワが発生することを防止することができる。なお、本実施の形態では、中間基材3表面に接着層6を塗布して表面基材4を貼り合わせるようにしたが、表面基材4裏面に接着層6を塗布して中間基材3を貼り合わせるようにしても良い。
表面基材4は、紙基材やフィルム基材等の任意基材を用いることができ、表面基材4の表面は、各種情報の表示部として用いられ、切り離し加工線71によって配達票41と受領票42とに分割されていると共に、切り離し加工線72によって受領票42と作業票43とに分割されている。なお、切り離し加工線71、72は、表面基材4に対して、等間隔、周期的もしくはランダムに、厚みの全部もしくは一部に施されているミシン目等の切り込みであり、切り離し加工線71、72を挟んだそれぞれの部位に対してそれぞれ異なる方向に力が加わると簡単に破断されるようになっている。また、受領票42と作業票43との間に切り離し加工線72は、中間基材3にも到達するように形成されていると共に、剥離基材2には、切り離し加工線72から若干ずれた位置に剥離基材2を分割するスリット73が形成されている。
作業票43は、表面に荷物の配送に係る各種情報(届け先住所、依頼主等)を印字や記入する欄が設けられており、梱包作業時等に切り離して使用される。切り離し加工線72を切断することで、接着層6によって接着された受領票42および中間基材3を、粘着剤層5によって剥離基材2に仮着された状態で切り離すことができるようになっている。
作業票43が切り離された配達票41および受領票42は、剥離基材2を剥離させて中間基材3裏面に塗布されている粘着剤層5を露出させた後、図4に示すように、粘着剤層5によって、配達票41および受領票42が中間基材3に接着された状態で荷物等の被貼付物8に貼付される。なお、図4(b)に示す断面図においては、説明のために厚み方向を拡大して記載している。
配達票41は、荷物の配送に用いられる伝票であり、表面に荷物の配送に係る各種情報(問い合わせ番号、出荷日、届け先住所、依頼主等)を印字や記入する欄が設けられており、荷物に貼付された状態、すなわち中間基材3に接着されたままの状態で用いられる。
受領票42は、荷物を届けたことを証明するための伝票であり、表面に荷物の配送に係る各種情報(問い合わせ番号、出荷日、届け先住所、依頼主等)を印字や記入する欄と共に、荷物を届けたことを証明するための受領印欄が設けられていると共に、裏面には、シリコーン加工等の剥離加工44が施されている。従って、受領票42の裏面は、接着層6から剥離させることができるようになっており、荷物を届け先に届け、受領印の押印後に、受領票42の側縁部に形成された把持部74から受領票42をめくり上げ、切り離し加工線71を切断しながら中間基材3から受領票42を剥離することで、荷物に貼付された状態の配達票41から分離される。
また、図5を参照すると、中間基材3表面の受領票42に対向する箇所には、受領票42を中間基材3から剥離させて取り除いた際に視認することができる案内表記31が印字されている。なお、接着層6として透明性を有する接着剤を用いると、案内表記31の視認性を良好に保つことができる。
なお、本実施の形態では、接着層6によって中間基材3の表面と表面基材4の裏面とを接着し、表面基材4の受領票42の裏面に施された剥離加工44によって受領票42を接着層6から剥離することができるように構成したが、接着層6に用いる接着剤として、剥離性を有すると共に剥離すると接着力がなくなる熱可塑樹脂や圧着糊等の疑似接着剤を用いるようにしても良く、この場合には、受領票42の裏面に剥離加工44を施すことなく、受領票42を接着層6から剥離することができる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、接着剤が塗布された複数の点状塗布領域61と、接着剤が塗布されていない非塗布領域62とからなり、点状塗布領域61が隣接する点状塗布領域61と間隔をおいて配置されている接着層6によって、中間基材3と表面基材4とを貼り合わせるように構成することにより、製造時に中間基材3と表面基材4を貼り合わせる際に、中間基材3と表面基材4との間隙に余分な空気が混入した場合にも、非塗布領域62を通って混入した空気が抜けていくため、表面基材4にシワが発生することを防止することができ、さらに、1つの点状塗布領域61による中間基材3と表面基材4との接着面積が小領域となるため、表面基材4を中間基材3から剥離する際に発生する剥離カールを防止することができるという効果を奏する。
さらに、本実施の形態によれば、表面基材4の裏面に剥離加工44を施すように構成することにより、表面基材4を中間基材3から容易に剥離することができるという効果を奏する。
なお、本発明が上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。また、上記構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。なお、各図において、同一構成要素には同一符号を付している。
本発明に係る多層ラベルの実施の形態である配送伝票の構成を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、(a)に示すA−A’断面図である。 図1に示す配送伝票において表面基材が貼り合わされる前の中間基材および剥離基材の構成を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、(a)に示すB−B’断面図である。 図1に示す配送伝票における中間基材と表面基材との貼り合わせ動作を説明するための説明図である。 図1に示す配送伝票において作業票が切り離された配送票および受領票が被貼付物に貼付された状態を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、(a)に示すC−C’断面図である。 図4に示す配送票および受領票から受領票が剥離された状態を示す図であり、(a)は、平面図であり、(b)は、(a)に示すD−D’断面図である。
符号の説明
1 配送伝票
2 剥離基材
3 中間基材
4 表面基材
5 粘着剤層
6 接着層
8 被貼付物
31 案内表記
41 配達票
42 受領票
43 作業票
44 剥離加工
61 点状塗布領域
62 非塗布領域
71、72 切り離し加工線
73 スリット
74 把持部

Claims (2)

  1. 裏面に粘着剤層が形成され、当該粘着剤層によって被貼付物に貼付される中間基材と、接着層によって前記中間基材の表面に貼り合わされた表面基材とを有する多層ラベルであって、
    前記接着層は、接着剤が塗布された複数の点状塗布領域と、前記接着剤が塗布されていない非塗布領域とで構成され、
    前記点状塗布領域は、隣接する前記点状塗布領域と間隔をおいて配置されていることを特徴とする多層ラベル。
  2. 前記表面基材の裏面には、剥離加工が施されていることを特徴とする請求項1記載の多層ラベル。
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