JP2008139935A - 機械の積算情報管理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】表示装置を交換した場合にも正確なアワメータデータを表示する。
【解決手段】エンジン稼働時間の積算値であるアワメータデータDHを記憶する記憶手段12と、エンジン制御装置30からの信号によりアワメータデータDHを更新する情報更新手段14と、アワメータデータDHをバックアップデータDBとして記憶するバックアップ手段21と、記憶手段12に記憶されたアワメータデータDHの異常を判定する異常判定手段23と、異常判定手段23でデータ異常が判定されると、記憶手段12に記憶されたアワメータデータDHをバックアップ手段21に記憶されたバックアップデータDBに書き換える情報書き換え手段14とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、機械の使用時間等を積算した積算情報を管理する機械の積算情報管理装置に関する。
この種の積算情報管理装置として、アワメータが知られている。例えば特許文献1のアワメータは、機械の使用時間の累積値を更新してメモリに記憶するとともに、その使用時間を運転席に設けた表示装置の表示部に表示する。
特公平8−25412号公報
ところで、上述したようなアワメータでは、メモリは通常、表示装置に内蔵される。このため、表示装置の故障等によって表示装置を交換すると、同時にメモリも交換され、使用時間の累積値を正しく表示できない場合がある。
本発明による機械の積算情報管理装置は、動力を発生する機械の稼働時間もしくは走行距離と相関関係のある使用情報を積算した積算情報を記憶する記憶手段と、積算情報に使用情報を積算して記憶手段に記憶された積算情報を更新する情報更新手段と、積算情報をバックアップ情報として記憶するバックアップ手段と、記憶手段に記憶された積算情報の異常を判定する異常判定手段と、異常判定手段で積算情報が異常と判定されると、記憶手段に記憶された積算情報をバックアップ手段に記憶されたバックアップ情報に書き換える情報書き換え手段とを備えることを特徴とする。
記憶手段を第1の装置に設け、バックアップ手段を第1の装置とは別ユニットの第2の装置に設けることが好ましい。
この場合、第1の装置に、さらに積算情報を表示する表示部を設けることもできる。
記憶手段に記憶された積算情報の値がバックアップ情報の値より小さいとき、異常判定手段で異常と判定するようにしてもよい。
異常判定手段により異常と判定されると情報書き換え手段による書き換え後の情報をバックアップ手段でバックアップ情報として記憶してもよい。
本発明によれば、機械の使用情報を積算した積算情報をバックアップ情報として記憶しておき、積算情報の異常が判定されると、その積算情報をバックアップ情報に書き換えるようにしたので、積算情報に異常がある場合にも適切に対応できる。
以下、図1〜図6を参照して本発明による積算情報管理装置の実施の形態について説明する。
図1は、本実施の形態に係る積算情報管理装置を搭載した油圧ショベルの側面図である。油圧ショベルは、走行体1と、走行体1上に旋回可能に設けられた旋回体2と、旋回体2に回動可能に取り付けられたブーム,アーム,バケットからなる作業用フロント3とを有する。旋回体2の前部には運転室4が、その後方にはエンジン室5がそれぞれ設けられ、旋回体2の後端部にはカウンタウエイト6が取り付けられている。運転室4には表示装置10が配置されている。
図2は、表示装置10と一体に設けられる表示モニタ11の正面図である。表示モニタ11には、エンジン冷却水温を表示する水温計表示部11A、残燃料を表示する燃料計表示部11B、各種警告を表示する警告表示部11C、およびアワメータ表示部11D等が設けられている。アワメータ表示部11Dには機械の使用時間の累積値を表すアワメータデータDHとして、例えばエンジンの累積稼働時間が表示される。
図3は、本実施の形態に係る積算情報管理装置のシステム構成を示すブロック図である。図3には、表示装置10と、外部記憶装置20と、エンジン制御装置30とが図示され、これら各装置10〜30はCAN通信線7を介して互いに接続されている。
エンジン制御装置30は、エンジン35を制御するエンジン制御部31と、CAN通信線7を介して外部と通信を行う通信部32とを有する。エンジン35の実回転数は回転数センサ36(例えばクランクシャフトポジションセンサ)で検出される。回転数センサ36からの信号は、常時エンジン制御部31に入力され、通信部32を介して表示装置10に回転数信号が送信される。
外部記憶装置20は、アワメータデータDM(累積稼働時間)をバックアップデータDBとして記憶する記憶部21と、CAN通信線7を介して外部と通信を行う通信部22と、外部記憶装置20の各部の動作を制御する制御部23とを有する。記憶部21は不揮発性のメモリ(EEPROMなど)により構成される。制御部23はCPU,ROM,RAM,その他の周辺回路などを有する演算処理装置を含んで構成される。外部記憶装置20は表示装置10とは別ユニットであり、表示装置10を交換しても外部記憶装置20は機械に取り付けられたままである。
表示装置10は、アワメータ表示部11D(図2)と、アワメータデータDHを記憶する記憶部12と、CAN通信線7を介して外部と通信を行う通信部13と、表示装置10の各部の動作を制御する制御部14とを有する。記憶部12は不揮発性のメモリ(EEPROMなど)により構成される。制御部14はCPU,ROM,RAM,その他の周辺回路などを有する演算処理装置を含んで構成される。
図4は、外部記憶装置20の制御部23に記憶されたプログラムで実行される処理の一例を示すフローチャートである。このプログラムは、例えばメインキースイッチのオンによってスタートする。ステップS1では、アワメータデータDHを受信したか否かを判定する。アワメータデータDHは、後述するように表示装置10から所定時間Δt毎に送信される。ステップS2では、記憶部21に記憶されているバックアップデータDBとアワメータデータDHとの大小を判定する。DB≧DHと判定されるとステップS3に進み、バックアップデータDBを表示装置10に送信する。DB<DHと判定されるとステップS4に進み、バックアップデータDBをアワメータデータDHに書き換えて、記憶部21に記憶する。
図5は、表示装置10の制御部14に記憶されたプログラムで実行される処理の一例を示すフローチャートである。このプログラムは、例えばメインキースイッチのオンによってスタートする。ステップS11では、エンジン制御装置30から送信された回転数信号に基づきエンジン回転数が所定値(例えばアイドル回転数)以上か否か、つまりエンジン35が稼働しているか否かを判定する。ステップS11が肯定されるとステップS12に進む。ステップS12では、エンジン稼働時間をカウントするとともに、そのカウント値が所定時間(例えば6秒)Δtに達したか否かを判定する。ステップS12が否定されるとステップS11に戻り、エンジン稼働時間が所定時間Δtに達するまでステップS11,ステップS12の処理を繰り返す。ステップS12が肯定されるとタイマをリセットしてステップS13に進む。
ステップS13では、所定時間Δtに対応したアワメータデータΔDHを、記憶部12に記憶された前回のアワメータデータDHに加算してアワメータデータDHの値を更新する。すなわち新たなアワメータデータDHを取得し、これを記憶部12に記憶する。ステップS14では、外部記憶装置20から送信されたバックアップデータDB(ステップS3)を受信したか否かを判定する。ステップS14が肯定されるとステップS15に進み、否定されるとステップS16に進む。ステップS15では、アワメータデータDHをバックアップデータDBに書き換え、記憶部12に記憶する。ステップS16では、ステップS13またはステップS15で更新されたアワメータデータDHを外部記憶装置20に送信するとともに、表示モニタ11のアワメータ表示部11Dに表示する。
本実施の形態に係る情報管理装置の動作をより具体的に説明する。
エンジン回転数が所定値以上であれば、すなわちエンジン35が稼働していれば、所定時間Δt毎にアワメータデータDHが更新され(ステップS13)、アワメータ表示部11Dにエンジン35の累積稼働時間が表示される。このアワメータデータDHは、CAN通信線7を介して外部記憶装置20に送信される(ステップS16)。表示装置10が交換されていなければ、表示装置10から送信されるアワメータデータDHの値はバックアップデータDBよりも大きいため、表示装置10からアワメータデータDHが送信される度に外部記憶装置20のバックアップデータDBが更新される(ステップS4)。このとき外部記憶装置20から表示装置10へはバックアップデータDBは送信されない。
表示装置10の故障等により表示装置10を交換すると、表示装置10のアワメータデータDHはリセットされ、リセットされたアワメータデータDHが外部記憶装置20に送信される(ステップS16)。このとき外部記憶装置20には、表示装置20の交換前のアワメータデータDHがバックアップデータDBとして記憶されている。そのためバックアップデータDBの値はアワメータデータDBよりも大きく、外部記憶装置20から表示装置10にバックアップデータDBが送信される(ステップS3)。表示装置10は、バックアップデータDBを受信すると、このバックアップデータDBにアワメータデータDHを書き換える(ステップS15)。これにより、表示装置10を交換した場合にもそれまでのアワメータデータDHを引き継ぐことができ、正確なエンジン35の累積稼働時間を表示できる。
本実施の形態によれば以下のような作用効果を奏することができる。
(1)表示装置10とは別ユニットの外部記憶装置20に、アワメータデータDHをバックアップデータDBとして記憶し、表示装置10の交換時にバックアップデータDBを外部記憶装置20から表示装置10に送信するようにした。これにより表示装置10を交換した場合にも、表示モニタ11に正確なアワメータデータDHを表示することができ、アワメータデータDHのデータ異常にも適切に対応できる。その結果、機械の使用状況を正しく把握することができ、アワメータデータDHに基づいて機器のメンテナンス等を適切に行うことができる。また、アワメータデータDHに基づいて機械の査定額を正当に評価することができる。
(2)外部記憶装置20に記憶されたアワメータデータDHと表示装置10から送信されたバックアップデータDBの値を比較し、DB≧DHのときに表示装置10にバックアップデータDBを送信するようにしたので、表示装置10の交換が行われたか否かの判定が可能であり、アワメータデータDHの書き換えを適切に行うことができる。
(3)エンジン稼働後、所定時間Δt毎にアワメータデータDHとバックアップデータDBの大小を比較し、DB<DHのとき、バックアップデータDBをアワメータデータDHに更新するので、アワメータデータDHを適切にバックアップして記憶することができる。
なお、上記実施の形態では、第2の装置としての外部記憶装置20でDB≧DHを判定、すなわちアワメータデータDHのデータ異常を判定するようにしたが、この判定を第1の装置としての表示装置10で行うようにしてもよく、異常判定手段の構成は上述してものに限らない。データ異常が判定されると、表示装置10でアワメータデータDHを書き換えるようにしたが、情報書き換え手段を表示装置以外に設けてもよい。例えば図6(a)に示すようにCAN通信線7を介してアワメータ算出用のコントローラ40を接続し、このコントローラ40でアワメータデータDHの演算や書き換えを行うようにしてもよい。エンジン稼働後、所定時間Δt毎に表示装置10でアワメータデータDHを更新するようにしたが、情報更新手段はこれに限らない。例えばエンジン稼働時間を計時するのではなく、所定以上の負荷がかかった時間を計時するようにしてもよい。CAN通信線7を介して通信したが、通信形態はこれに限らない。
記憶手段としての表示装置10の記憶部12にアワメータデータDHを記憶し、バックアップ手段としての外部記憶装置20の記憶部21にバックアップデータDBを記憶するようにしたが、他の装置(例えば図6(a)のコントローラ40)に記憶部を設けてデータDH,DBを記憶してもよい。バックアップデータDBを複数の装置で記憶し、各装置に記憶されたバックアップデータDBとアワメータデータDHとの大小を比較して、データ異常を判定するようにしてもよい。例えば図6(b)に示すように2個の外部記憶装置201,202を設け、各記憶装置201,202に記憶されたバックアップデータDB1,DB2と、コントローラ40に記憶されたアワメータデータDHとを比較し、一番大きい値のものを正としてアワメータデータDHを更新するようにしてもよい。
上記実施の形態では、機械の使用時間の累積値であるアワメータデータDHを積算情報として用いたが、オドメータ等の距離情報を積算情報として用いてもよく、エンジン制御装置以外から使用情報を取得してもよい。すなわち機械の稼働時間もしくは走行距離と相関関係のある使用情報を積算した情報であれば、上述した以外の積算情報を用いてもよい。以上では、積算情報管理装置をクローラ式の油圧ショベルに適用する例について説明したが、ホイール式の油圧ショベルにも適用できる。また、動力を発生する他の機械にも同様に適用することができる。すなわち、本発明の特徴、機能を実現できる限り、本発明は実施の形態の積算情報管理装置に限定されない。
本発明の実施の形態に係る積算情報管理装置を搭載した油圧ショベルの側面図。 運転室に設けられる表示モニタの正面図。 本発明の実施の形態に係る積算情報管理装置のシステム構成を示すブロック図。 図3の外部記憶装置で実行される処理の一例を示すフローチャート。 図3の表示装置で実行される処理の一例を示すフローチャート。 図3の変形例を示すブロック図。
符号の説明
10 表示装置
11D アワメータ表示部
12 記憶部
14 制御部
20 外部記憶装置
21 記憶部
23 制御部
DH アワメータデータ
DB バックアップデータ

Claims (5)

  1. 動力を発生する機械の稼働時間もしくは走行距離と相関関係のある使用情報を積算した積算情報を記憶する記憶手段と、
    前記積算情報に前記使用情報を積算して前記記憶手段に記憶された積算情報を更新する情報更新手段と、
    前記積算情報をバックアップ情報として記憶するバックアップ手段と、
    前記記憶手段に記憶された積算情報の異常を判定する異常判定手段と、
    前記異常判定手段で前記積算情報が異常と判定されると、前記記憶手段に記憶された積算情報を前記バックアップ手段に記憶されたバックアップ情報に書き換える情報書き換え手段とを備えることを特徴とする機械の積算情報管理装置。
  2. 請求項1に記載の機械の積算情報管理装置において、
    前記記憶手段は、第1の装置に設けられ、前記バックアップ手段は、前記第1の装置とは別ユニットの第2の装置に設けられることを特徴とする機械の積算情報管理装置。
  3. 請求項2に記載の機械の積算情報管理装置において、
    前記第1の装置には、さらに前記積算情報を表示する表示部が設けられることを特徴とする機械の積算情報管理装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の機械の積算情報管理装置において、
    前記異常判定手段は、前記記憶手段に記憶された積算情報の値が前記バックアップ情報の値より小さいとき、異常と判定することを特徴とする機械の積算情報管理装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の機械の積算情報管理装置において、
    前記バックアップ手段は、前記異常判定手段により異常と判定されると前記情報書き換え手段による書き換え後の情報をバックアップ情報として記憶することを特徴とする機械の積算情報管理装置。
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