JP2008137465A - 作業車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明の課題は、シートスイッチでオペレータの着座時を検出すると、エンジンの始動を可能とし、非着座時を検出すると、前後進を中立位置に切り替え、安全性の確保を図る。
【解決手段】本発明は、座席6又は28に座るとスイッチオンするシートスイッチ33を設け、このシートスイッチのスイッチオンによりエンジン始動を可能とし、エンジン始動後は、非着座によるシートスイッチ33の(切)にて前後進切替手段Aを中立位置に切り替えるべく制御可能に設ける。また、同時に走行用制動手段60によって走行伝動系に制動作用を付与すべく連動構成してあることを特徴とする作業車両の構成とする。
【選択図】図1
【解決手段】本発明は、座席6又は28に座るとスイッチオンするシートスイッチ33を設け、このシートスイッチのスイッチオンによりエンジン始動を可能とし、エンジン始動後は、非着座によるシートスイッチ33の(切)にて前後進切替手段Aを中立位置に切り替えるべく制御可能に設ける。また、同時に走行用制動手段60によって走行伝動系に制動作用を付与すべく連動構成してあることを特徴とする作業車両の構成とする。
【選択図】図1
Description
この発明は、車体の前部若しくは後部にフロントローダやバックホウ等の作業装置を装着する作業車両に関する。
従来、運転用シートにオペレータの着座・非着座を検出するシートスイッチを設けたものは特許文献1等によって知られている。
特開昭63−251329号公報
かかるシートスイッチは、オペレータの非着座時を検出すると一定時間後にエンジンが自動的に停止するようにしたものである。
本発明の課題は、シートスイッチでオペレータの着座時を検出すると、エンジンの始動を可能とし、非着座時を検出すると、前後進を中立位置に切り替え、安全性の確保を図るようにしたものである。
本発明の課題は、シートスイッチでオペレータの着座時を検出すると、エンジンの始動を可能とし、非着座時を検出すると、前後進を中立位置に切り替え、安全性の確保を図るようにしたものである。
この発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。
すなわち、請求項1記載の本発明は、車体の前部若しくは後部にフロントローダやバックホウ等の作業装置を装着する作業車両において、前後進切換手段の操作によって車体を前進走行位置、後進走行位置又は中立位置に切換る前後進切換手段(A)を設け、オペレータが座席(6,28)に座ると「入」作動するシートスイッチ(33)を設け、このシートスイッチ(33)の「入」作動によりエンジン始動を可能とし、エンジン始動後は、オペレータの非着座による前記シートスイッチ(33)の「切」作動にて前記前後進切替手段(A)を中立位置に切り替えるべく制御可能に設けてあることを特徴とする。
すなわち、請求項1記載の本発明は、車体の前部若しくは後部にフロントローダやバックホウ等の作業装置を装着する作業車両において、前後進切換手段の操作によって車体を前進走行位置、後進走行位置又は中立位置に切換る前後進切換手段(A)を設け、オペレータが座席(6,28)に座ると「入」作動するシートスイッチ(33)を設け、このシートスイッチ(33)の「入」作動によりエンジン始動を可能とし、エンジン始動後は、オペレータの非着座による前記シートスイッチ(33)の「切」作動にて前記前後進切替手段(A)を中立位置に切り替えるべく制御可能に設けてあることを特徴とする。
上記のように構成すると、車両運転時、オペレータが座席(6又は28)に座るとシートスイッチ(33)が「入」作動する。このスイッチ「入」によりエンジン始動スイッチ(34)の操作でエンジンの始動が可能となる。エンジン始動後は、オペレータの非着座によってシートスイッチ(33)が「切」になると、前後進切替手段(A)が自動的に中立位置へ切り替えられる。
運転時には、必ず座席に座ってシートスイッチ(33)を「入」にしない限り、エンジンは始動しないので安全である。また、エンジン始動後は、オペレータの非着座によってシートスイッチ(33)が「切」になっても、前後進切替手段(A)が中立位置に切り替えられ、車両が不意に発進することがなく、車両を停止させたままでの作業にあっても安全に行うことができる。
請求項2記載の本発明は、車体の前部若しくは後部にフロントローダやバックホウ等の作業装置を装着する作業車両において、前後進切換手段の操作によって車体を前進走行位置、後進走行位置又は中立位置に切換る前後進切換手段(A)、及び走行伝動系に制動作用を付与する走行用制動手段(60)を設け、オペレータが座席(6,28)に座ると「入」作動するシートスイッチ(33)を設け、このシートスイッチ(33)の「入」作動によりエンジン始動を可能とし、エンジン始動後は、オペレータの非着座による前記シートスイッチ(33)の「切」作動にて前記前後進切替手段(A)を中立位置に切り替え、かつ走行用制動手段(60)によって走行伝動系に制動作動を付与すべく連動構成してあることを特徴とする。
エンジン始動後は、オペレータの非着座によってシートスイッチが「切」になると、前後進切替手段(A)が中立となり、さらに走行伝動系にブレーキがかかるので、車両が不意に発進することがなく、車両を確実に停止させた状態に維持でき、走行停止状態での作業も安心して行える。
以上要するに、請求項1の本発明によれば、運転時には、座席に座ってシートスイッチ(33)を「入」作動することによって、始めてエンジンを始動することができるので安全である。また、エンジン始動後は、オペレータの非着座によってシートスイッチ(33)が「切」になっても、前後進切替手段(A)が中立に切り替えられるので、車両が不意に発進することがなく、車両を停止させたままの作業を安全に行うことができる。特に、非着座状態では通常通りの作業ができないため安全である。
請求項2の本発明によれば、請求項1の発明効果を奏するものでありながら、特に、エンジン始動後は、シートスイッチ(33)が「切」になっても、前後進切替手段(A)が中立となり、加えて走行伝動系にブレーキがかかるようにしたので、車両を確実に停止させた状態におくことができ、走行停止状態での作業も安全に行うことができる。
この発明の実施例を図面に基づき説明する。
図1は、作業車両の一例として乗用トラクタを示すものであり、この車体1の前部のボンネット2内にエンジンEを搭載し、このエンジンの回転動力をミッションケ−ス3内の変速装置に伝え、この変速装置で減速された回転動力を前輪4と後輪5とに伝えるようにしている。運転座席6の前方にステアリングハンドル7が装備され、それらの上方にはキャビン8が設置されている。
図1は、作業車両の一例として乗用トラクタを示すものであり、この車体1の前部のボンネット2内にエンジンEを搭載し、このエンジンの回転動力をミッションケ−ス3内の変速装置に伝え、この変速装置で減速された回転動力を前輪4と後輪5とに伝えるようにしている。運転座席6の前方にステアリングハンドル7が装備され、それらの上方にはキャビン8が設置されている。
車体1の前側にフロントローダ10を装備し、車体1の後側にはバックホウ11等を装備する構成としている。フロントローダ10は、フロントブラケット12に支持している。フロントブラケット12上にローダブーム13を支持して油圧伸縮可能なリフトシリンダ14によって昇降し、ローダブーム13の先端に設けたバケット15をバケットシリンダ16の伸縮作動により、掬込み・ダンプ放出可能に構成している。また、バックホウ11は、車体1の後端にリヤブラケット17を取り付けて、アウトリガー18で支持するようになっている。リヤブラケット17の後部には、旋回ブラケット19を上下方向の旋回軸20周りに旋回可能に架設してあり、この旋回ブラケット19に対してリフトブーム21を昇降回動自在に設けて、ブームシリンダ22の油圧伸縮によって昇降可能に設けている。また、このリフトブーム21の後端にバケットアーム23を上下回動自在に枢着して、アームシリンダ24の油圧伸縮によって回動可能に設けた構成としている。バケットアーム23の先端にはバケット25をバケットリンク26を介して回動自在に設け、バケットシリンダ27の油圧伸縮によって回動可能に設けている。
バックホウ11の操作を行うための後座席28や操作台29をリヤブラケット17上に設け、運転者が後座席28に後向き姿勢で着座して、この操作台29上の後部作業機操作のための操作具30や、後シャトルスイッチ31、操向スイッチ32等を操作してバックホウ11の作業操作を行うようにしている。なお、前記操作具30は、前後方向の操作でバケット25を上下動し、左右方向の操作でバケットが旋回軸20回りに旋回するようになっている。
車体1の主体を構成するクラッチハウジング40や、ミッションケース3及びアクスルハウジング42等には、エンジンEから入力される入力軸43上にメインクラッチ44を設け、この入力軸43から連動される前後進軸45上に前後進切替手段(A)としてシャトルクラッチ伝動停止の中立位置Nから前進位置Fと後進位置Rのギヤ伝動に切り替えるシャトルクラッチ46,47を設け、この前後進軸45から連動される主変速軸48には主変速ギヤ49を設け、副変速軸50には副変速ギヤ51を設けてピニオンギヤ軸52を伝動するようになっている。ピニオンギヤ軸52からはリヤデフギヤ53を介して後輪5を駆動すると共に、前輪4へ連動する前輪取出軸54を伝動する。この前輪取出軸54には、二駆、四駆切替用の前輪クラッチ55を設けている。また、前記入力軸43からPTO伝動軸56をギヤ伝動して後側のPTO軸57を伝動する構成としている。ミッションケース3の後端上部には油圧シリンダ58によって昇降されるリフトアーム59を設けてあり、トラクタ後部に三点(3P)リンク機構等を介してロータリ耕耘装置等の作業機を装着して昇降することができるように構成している。
ステアリングハンドル7下方のフロア近くには、左右後輪ヘの走行用制動装置60の左右ブレーキペダル61L,61Rやパーキングブレーキレバー62等を備えた構成になっている。走行用制動装置60は、左右後輪への走行伝動系に制動作用を付与するもので、前記ブレーキペダル61R(61L)の踏み込み操作で左右のブレーキソレノイド63L,63R及び左右のブレーキシリンダ64L,64Rを介して作動するように連動構成している。また、パーキングブレーキレバー62のオン(ON)・オフ(OFF)状態も感知スイッチ64で感知するように構成することで、重複操作を回避できるようにしている。なお、パーキングブレーキ作動時は、ロッドにて機械的リンク機構を介してブレーキすることにより、油圧出力はオフにする構成としている。
運転座席6(後座席28)には、オペレータの着座・非着座によって「入」(オン)・「切」(オフ)するシートスイッチ33を設けている。オペレータが座席6に座るとシートスイッチ33がオンする。このシートスイッチ33のスイッチオンで、エンジンEがエンジン始動スイッチ34の操作で始動することができるようになっている。エンジン始動後は、シートスイッチが「切」になっても、つまり、オペレータの非着座によってシートスイッチ33がOFFになると、前後進切替手段(A)が制御装置35を介して自動的に前後進中立位置へ切り替えられるようになっている。
また、前後進切替手段(A)の中立位置では、前記シートスイッチ33の「切」(オフ)作動に基づき走行用制動装置60も作動するようになっており、走行伝動系にブレーキがかかり、走行停止状態を確実に維持できる構成としている。なお、このブレーキと同時にPTO軸をストップすることもできるが、この場合は、走行停止状態での作業ができなくなるので、オペレータは座席に座ってシートスイッチ33を元のスイッチオン状態に戻し、走行停止状態を解除してからでなければ、通常通りの作業が行えないようになっている。
作業車両において、前側のフロントローダ10等で作業を行う際は、通常、運転座席6に座って、前シャトルスイッチ36の操作で前後進スイッチ36F,36RをON、OFFして、シャトルクラッチ46,47の前後切替弁を前進ソレノイド66に出力、又は後進ソレノイド67に出力して前後進操作する。また、バックホウ11等の作業は、後座席28に着座して、後シャトルスイッチ31を操作して前後進する。この後向作業操作では、後シャトルスイッチ31の操作で、前後進スイッチ36F,36RをON、OFFして、シャトルクラッチ46,47の前後切替弁を前進ソレノイド66に出力、又は後進ソレノイド67に出力して前後進操作する。また、前記操向スイッチ32は、左操向スイッチ32L、又は右操向スイッチ32Rを押してONにし、左操向ソレノイド68、又は右操向ソレノイド69を出力して、操向制御弁を作動して操向クラッチを出力し機体の進行方向を制御する。
前記操作具30の操作でバックホウ11への作動シリンダを制御する制御弁70において、この制御弁が作動しないように操作具30をロックするロック状態と,制御弁が作動するように操作具の作動を許容する非ロック状態とに切り替えるロックアーム71を設け、このロックアームに設けたロックピン72に対し係脱可能な係止フック73を設け、エンジンEが稼動中であるか、若しくはシートスイッチ33のスイッチオンを検出すると、モータ(又はソレノイド)74でワイヤー75を引っ張り、係止フック73をロックピン72から外して非ロック状態とし、また、上記以外では、つまり、エンジンEが停止しているか、シートスイッチ33がオフの場合には、ワイヤー75を引かず、ロックスプリング76の復元力で係止フック73をロックピン72に係合させてインターロックする構成としている。
図10に示す実施例は、運転座席6を上下方向の回動軸芯Q回りに前後180度の旋回を可能とし、前向きの通常運転姿勢(イ)と後向きのバックホウ作業姿勢(ロ)とに切替変更できる構成としている。そして、前記回動軸芯Qは、前後方向のシートスライド範囲L(160mm)の中心に設定し、且つ、サスペンス機構78の略中心となる位置に設定してある。
従来は、灯火スイッチの構成において、図12に示すように、スイッチSW1のONでバザード・ビーコンが両方とも作動し、スイッチSW2のONでビーコンのみ作動する構成で、2個のスイッチを必要としていた。本例では、スイッチを図12に示すようなスイッチ80構成とし、つまり、本例のスイッチ80は、図12(a)の中立位置から図12(b)のように左片側を押せばスイッチオンでバザード灯火とし、図12(c)のように右片側を押せばスイッチオンでビーコン灯火となるようスイッチを一体化することで、スイッチの個数を削減しコストダウンを図ることができた。
図13〜図15に示すように、操作レバー81の基部側を覆うブーツ82と、他の操作レバーのレバーガイド83との関連構成において、従来、レバーガイドの設置がある場合には、そのレバーガイドにブーツが装着されるのが通常である。しかし、レバーガイドを樹脂で成型する場合、現行機とのファミリー感をだすためには、ブーツの変更が難しい。現行のブーツは取付部が特殊(図18及び図19参照)で、その取付部の形状は樹脂では成型困難である。本例では、レバーガイド83のブーツ取付穴83aがブーツ82のジャバラ部分に入り込むように成型され、そして、ブーツ82は、このジャバラのくびれ部分82aにレバーガイドのブーツ取付穴83aが挿入される形となってレバーガイドに取り付けられる。これにより、ブーツの取り付けは現状のままでよく、しかも、樹脂レバーガイドとの一体感をよりよくもたせることができる。
また、図16に示すように、ブーツ82のレバーガイド83による押え部分83bを傾斜状(傾斜角α)に形成して設け、この押え部分の傾斜により、ブーツの肩部82bから浮いてしまうのをレバーガイドの裏リブ83cにて押えるように構成して、ブーツの浮き上がりを防止している。また、レバーガイド83のブーツ取付部84において、このブーツ取付部84の図17(X)に示すような折り返し部84aを廃止して、図17(Y)に示すような形状のブーツ取付部84とすることで、ブーツの取り付けを容易にしている。
図20及び図21に示す実施例は、フリップアップ型のフード(ボンネット)を持つトラクタにおいて、フード2は、鍵86を外すと、支点P回りに上方開放することができる。このフード2に設けられた給油口の蓋87は、内側からフックでロックされるようになっている。従って,上記鍵86を外してフードを上方に持ち上げると、給油口の蓋87の内側のフックを外すことができるので、蓋87を開けて給油口から給油することができる。これにより、燃料の盗難防止を図ることができる。
A 前後進切替手段
6 運転座席
28 後座席
33 シートスイッチ
34 エンジン始動スイッチ
35 制御装置
60 走行用制動装置
6 運転座席
28 後座席
33 シートスイッチ
34 エンジン始動スイッチ
35 制御装置
60 走行用制動装置
Claims (2)
- 座席(6)(又は28)に座るとスイッチオンするシートスイッチ(33)を設け、このシートスイッチのスイッチオンによりエンジン始動を可能とし、エンジン始動後は、非着座によるシートスイッチ(33)の[切]にて前後進切替手段(A)を中立位置に切り替えるべく制御可能に設けてあることを特徴とする作業車両。
- 座席(6)(又は28)に座るとスイッチオンするシートスイッチ(33)を設け、このシートスイッチのスイッチオンによりエンジン始動を可能とし、エンジン始動後は、非着座によるシートスイッチの(切)にて前後進切替手段(A)を中立位置に切り替え、同時に走行用制動手段(60)によって走行伝動系に制動作用を付与すべく連動構成してあることを特徴とする作業車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006324823A JP2008137465A (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | 作業車両 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006324823A JP2008137465A (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | 作業車両 |
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JP2008137465A true JP2008137465A (ja) | 2008-06-19 |
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JP2006324823A Pending JP2008137465A (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | 作業車両 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7857086B2 (en) | 2008-06-24 | 2010-12-28 | Yanmar Co., Ltd. | Working vehicle |
WO2013018405A1 (ja) * | 2011-08-04 | 2013-02-07 | 株式会社小松製作所 | バックホーローダ |
JP2022082584A (ja) * | 2018-06-29 | 2022-06-02 | 株式会社クボタ | 作業車両 |
-
2006
- 2006-11-30 JP JP2006324823A patent/JP2008137465A/ja active Pending
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