JP2008134911A - 画像処理装置及び画像処理選択方法 - Google Patents
画像処理装置及び画像処理選択方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008134911A JP2008134911A JP2006321869A JP2006321869A JP2008134911A JP 2008134911 A JP2008134911 A JP 2008134911A JP 2006321869 A JP2006321869 A JP 2006321869A JP 2006321869 A JP2006321869 A JP 2006321869A JP 2008134911 A JP2008134911 A JP 2008134911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image processing
- image
- locus
- area
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
【解決手段】画像処理装置は、表示部と、表示部に表示された画像上の指示ポイントの位置の指示を受け付けるポイント指示受付部と、指示ポイントの軌跡に応じて、所定の複数の画像処理の中から、少なくとも1つの画像処理を選択する画像処理選択部と、を備える。
【選択図】図1
Description
A.第1の実施例:
B.第2の実施例:
C.第3の実施例:
D.第4の実施例:
E.変形例:
図1は、本発明の一実施例としての画像処理装置を適用したプリンタの概略構成を示す説明図である。このプリンタ100は、制御回路10と、メモリカードスロット40と、プリンタエンジン42と、操作部44と、タッチパネル制御部46と、表示部50と、ペン型の入力装置(スライラスペン)であるタッチペンTPと、を備えている。プリンタエンジン42は、実際に印刷を行う機構である。表示部50は、抵抗膜方式のタッチパネルが表面に配置された液晶ディスプレイを有し、タッチパネルを介して各種メニュー画面や画像を表示すると共にタッチペンTPなどによるタッチ入力を受け付ける。タッチパネル制御部46は、表示部50上におけるタッチペンTP等の指示手段の接触位置(タッチポイント)を検出して制御回路10に定期的に通知する。なお、タッチパネル制御部46は、タッチパネルにおける接触面積が大きいために複数の座標にまたがってタッチポイントを検出した場合には、これら複数の座標をタッチポイントとして通知する。
図7は、第2の実施例におけるプリンタの概略構成を示す説明図である。このプリンタ100aは、第1の実施例におけるプリンタ100(図1)と、CPU20において顔領域抽出部20eが構成されている点において異なり、他の構成については、図1に示すプリンタ100と同じである。顔領域抽出部20eは、指定された画像データに基づいて、その画像データの示す画像において、人物の顔を示す領域を抽出する。この顔領域の抽出は、例えば、予め用意されている人物の顔についてのテンプレート画像を、指定された画像内のさまざまな位置で大きさと回転角度を変えて画像と重ね合わせてマッチングを行って実行することができる。
図10は、第3の実施例におけるプリンタの概略構成を示す説明図である。このプリンタ100bは、第1の実施例におけるプリンタ100(図1)と、タッチペンの構成において異なり、他の構成については、図1に示すプリンタ100と同じである。プリンタ100bが備えるタッチペンTPaは、第1の実施例におけるタッチペンTP(図1)と異なり、太さの異なる2つのペン先を有する。具体的には、タッチペンTPaは、一方の端には、タッチペンTPと同じ太さの比較的細いペン先を有し、他方の端には、比較的太いペン先を有する。上述した各実施例では、指示ポイントの軌跡の形状及びたどる方向に基づいて画像処理が選択されていたが、第3の実施例では、指示ポイントの軌跡の形状及びタッチパネルにおける接触面積に基づいて画像処理が選択されるように構成されている。
図14は、第4の実施例における画像処理の手順を示すフローチャートである。第4の実施例の手順は、図2のフローチャートにステップS212を追加するものであり、他の手順は第1の実施例と同じである。なお、プリンタの構成は、第3の実施例におけるプリンタ100b(図10)と同じである。また、指示ポイントの軌跡と選択される画像処理との対応関係は、図3に示す通りである。第1の実施例では、処理対象領域は、指示ポイントの軌跡によって決定されていた。具体的には、上述したように、指示ポイントの軌跡の形状が円形の場合には、かかる軌跡を内接する矩形領域を処理対象領域とし、軌跡の形状が直線の場合には、かかる軌跡を対角線とする正方形の領域を処理対象領域としていた。これに対して、第4の実施例では、指示ポイントの軌跡と共に、タッチパネルにおける接触面積も考慮して処理対象領域が決定される。また、第1の実施例では、拡大率,縮小率及び変形の度合い(処理量)は予め設定されていたが、第4の実施例では、タッチパネルにおける接触面積に応じて処理量が決定されるように構成されている。
なお、上記各実施例における構成要素の中の、独立クレームでクレームされた要素以外の要素は、付加的な要素であり、適宜省略可能である。また、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上述した第2の実施例では、指示ポイントの軌跡が顔領域の少なくとも一部を含む場合に、選択された画像処理が実行されていたが、指示ポイントの軌跡が顔領域を全く含まない場合であっても、指示ポイントの軌跡と顔領域との位置関係に応じて画像処理が実行されるようにしてもよい。例えば、指示ポイントの軌跡が顔領域を全く含まない場合において、指示ポイントの軌跡(右回りの円形)と顔領域との間の距離が、所定の範囲内である場合に縮小処理を実行し、所定の範囲よりも長い場合には、縮小処理を実行しないようにしてもよい。以上の実施例及び変形例からも理解できるように、指示ポイントの軌跡が顔領域に対して所定の範囲で近接する場合に、選択した画像処理を実行するように構成してもよい。
上述した各実施例では、指示ポイントの軌跡に基づいて、画像処理の内容と共に処理対象領域も決定されていたが、処理対象領域は予め設定しておいてもよい。具体的には、例えば、予め画像全体を処理対象領域として設定しておいてもよい。この場合、例えば、画像上の任意の部分において、左回りの円を描くようにすることで、画像全体を拡大することができる。このような構成であっても、ユーザは、簡単な操作で画像処理を選択して実行することができる。
上述した第2の実施例では、処理対象領域は、指示ポイントの軌跡に基づいて定められる領域であったが、抽出された顔領域を処理対象領域としてもよい。例えば、図9の例では、顔領域FA1を処理対象領域として、縮小処理が実行されるようにしてもよい。このようにすることで、ユーザは顔領域を処理対象領域として指定しようとする場合に、簡単に指定することができる。また、指示ポイントの軌跡に基づいて定められる領域と顔領域とをいずれも処理対象領域としてもよい。この場合、両方の領域が重複する部分については、重複しない部分に比べて処理量を多くする等、領域の重複の有無によって、処理内容や処理量を異なるようにしてもよい。なお、顔領域の抽出の処理は、画像処理(図8)の手順の一部として実行されていたが、予め画像処理とは異なる処理において顔領域が抽出されていれば、画像処理では、顔領域の抽出処理(ステップS206)を省略することもできる。
上述した各実施例では、選択される画像処理の内容は、拡大、縮小、変形、のいずれか1つの処理であったが、2つの処理を組み合わせた処理が選択されるようにしてもよい。例えば、指示ポイントの軌跡の形状が三角形である場合には、かかる三角形で定められる所定の処理対象領域について拡大する処理と共に、処理対象領域内にある輪郭を、所定の頂点(例えば、最も下側に位置する頂点)から三角形の中心方向に向かって、所定量だけ変形させる処理が選択されるようにしてもよい。
上述した第2の実施例では、指示ポイントの軌跡によって囲まれる領域のうち、顔領域を全く含まない領域については領域選択が実行されていたが、かかる領域について、領域選択とは異なる任意の処理を実行するようにしてもよい。例えば、かかる領域については、軌跡のたどる方向や軌跡の形状に関わらず、明るさを上げる処理等を実行するようにしてもよい。また、かかる領域について何も処理を行わないようにしてもよい。
第1,第2及び第4の実施例において、指示ポイントの軌跡と選択される画像処理との対応関係は、図3に示す対応関係に限定されるものではなく、任意の対応関係とすることができる。例えば、軌跡の形状が円形で軌跡のたどる方向が右回りの場合には、第1及び第2の実施例と異なり変形処理が選択されるような構成であってもよい。この場合、変形する方向については、軌跡の始点の位置から軌跡の円形の中心に向かう方向としてもよい。このようにして、軌跡のたどる方向が逆になると実行される処理が逆とならない構成であっても、ユーザは、大変簡単に所望の画像処理を実行することができる。また、同様に、第3の実施例において、指示ポイントの軌跡と選択される画像処理との対応関係は、図12に示す対応関係に限定されるものではない。
上述した第2の実施例では、顔領域を抽出していたが、顔領域とは異なる任意の領域を特定領域として抽出して、この抽出した特定領域と指示ポイントの軌跡との関係で、画像処理を選択して実行するようにしてもよい。具体的には、例えば、人物の「目」の領域を、特定領域として抽出するようにしてもよい。このようにすることで、例えば、指示ポイントの軌跡の形状が円形で、軌跡のたどる方向が右回りの場合に赤目補正処理を選択するような構成とし、人物の目の周りを右回りになぞることにより、この目の部分について赤目補正を実行することができる。
上述した第3及び第4の実施例では、指示ポイントの軌跡の画像内における位置に関わらず、選択された画像処理が実行されていたが、第2の実施例と同様に、指示ポイントの軌跡が顔領域を含む場合に、画像処理が選択されて実行されるようにしてもよい。
上述した第4の実施例では、タッチパネルにおける接触面積に基づき、処理対象領域及び処理量を決定していたが(図14:ステップS212)、処理対象領域と処理量とのうち、すくなくとも一方を決定するようにしてもよい。すなわち、処理対象領域については、第1〜第3の実施例と同様に、指示ポイントの軌跡を内接する矩形や、指示ポイントの軌跡を対角線とする正方形の領域とし、かつ、処理量はタッチパネルにおける接触面積に基づき決定するようにしてもよい。また、処理量については、第1〜第3の実施例と同様に、予め設定されている量とし、かつ、処理対象領域は、上述した第4の実施例のごとく決定するようにしてもよい。
上述した各実施例では、指示ポイントを指示するための手段として、タッチペンTP,TPaを用いていたが、タッチペン以外の任意のデバイス等を指示ポイントの指示手段として利用するようにしてもよい。例えば、プリンタ100,100a,100bをUSB(Universal Serial Bus)等により接続されたマウスを備える構成とし、かかるマウスを用いて指示ポイントを指示するようにしてもよい。また、上述したように、プリンタ100,100a,100bが備えるデバイス以外にも、ユーザの指や先のとがったペン等によって、指示ポイントを指示するようにしてもよい。
上述した各実施例では、表示部50の備えるタッチパネルは、抵抗膜方式のタッチパネルであるものとしたが、任意の方式のタッチパネルであってもよい。例えば、静電容量方式のタッチパネルや、超音波表面弾性波方式のタッチパネルや、赤外線遮断方式のタッチパネルや、電磁誘導方式のタッチパネル等であってもよい。
上述した実施例において、ハードウェアによって実現されていた構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしてもよく、逆に、ソフトウェアによって実現されていた構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしてもよい。
20…CPU
20a…指示ポイント記録部
20b…表示制御部
20c…画像処理選択部
20d…画像処理実行部
20e…顔領域抽出部
22d…画像処理実行部
30…メモリ
40…メモリカードスロット
42…プリンタエンジン
44…操作部
46…タッチパネル制御部
50…表示部
100,100a,100b…プリンタ
B1…やりなおしボタン
B2…決定ボタン
B3…他メニューボタン
MC…メモリカード
TP,TPa…タッチペン
FA1,FA2…顔領域
TR1,TR2…軌跡
AR1〜AR4…処理対象領域
Claims (6)
- 画像処理装置であって、
表示部と、
前記表示部に表示された画像上の指示ポイントの位置の指示を受け付けるポイント指示受付部と、
前記指示ポイントの軌跡に応じて、所定の複数の画像処理の中から、少なくとも1つの画像処理を選択する画像処理選択部と、
を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1に記載の画像処理装置であって、さらに、
前記画像において、所定の条件を満たす特定領域を抽出する特定領域抽出部を備え、
前記画像処理選択部は、前記軌跡と前記特定領域との位置関係に応じて、前記所定の複数の画像処理の中から、少なくとも1つの画像処理を選択する、
画像処理装置。 - 請求項2に記載の画像処理装置であって、さらに、
前記軌跡に基づき定められる領域と、前記特定領域と、のうち、少なくとも一方において、選択された前記画像処理を実行する画像処理部を備える、
画像処理装置。 - 請求項2ないし請求項3のいずれかに記載の画像処理装置において、
前記特定領域は、前記画像内の人物の顔を表す領域であり、
前記画像処理選択部は、前記軌跡が前記特定領域に対して所定の範囲で近接する場合に、第1の画像処理を選択し、前記軌跡が前記特定領域に対して所定の範囲で近接しない場合に、前記第1の画像処理とは異なる第2の画像処理を選択する、
画像処理装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の画像処理装置において、
前記画像処理選択部は、前記軌跡の形状が互いに略同一であって、たどる方向が互いに逆となる2つの場合において、それぞれ互いに逆となる画像処理を選択する、
画像処理装置。 - 表示部と、前記表示部に表示された前記画像上の指示ポイントの位置の指示を受け付けるポイント指示受付部と、を備える画像処理装置において、所定の複数の画像処理の中から、少なくとも1つの画像処理を選択するための画像処理選択方法であって、
前記指示ポイントの軌跡に応じて、前記所定の複数の画像処理の中から、少なくとも1つの画像処理を選択する工程を備える画像処理選択方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006321869A JP4940911B2 (ja) | 2006-11-29 | 2006-11-29 | 画像処理装置及び画像処理選択方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006321869A JP4940911B2 (ja) | 2006-11-29 | 2006-11-29 | 画像処理装置及び画像処理選択方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008134911A true JP2008134911A (ja) | 2008-06-12 |
JP4940911B2 JP4940911B2 (ja) | 2012-05-30 |
Family
ID=39559718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006321869A Expired - Fee Related JP4940911B2 (ja) | 2006-11-29 | 2006-11-29 | 画像処理装置及び画像処理選択方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4940911B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010122987A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Canon Inc | オブジェクト処理装置、その処理方法及びプログラム |
WO2013027442A1 (ja) * | 2011-08-22 | 2013-02-28 | 楽天株式会社 | データ処理装置、データ処理方法、データ処理プログラム、及びそのプログラムを記録するコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0584540B2 (ja) * | 1983-10-03 | 1993-12-02 | Hitachi Ltd | |
JPH11167674A (ja) * | 1997-12-04 | 1999-06-22 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 画像プリント作成装置 |
JP2006024184A (ja) * | 2004-06-09 | 2006-01-26 | Canon Inc | 画像処理装置、画像処理方法、プログラム、及び記憶媒体 |
-
2006
- 2006-11-29 JP JP2006321869A patent/JP4940911B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0584540B2 (ja) * | 1983-10-03 | 1993-12-02 | Hitachi Ltd | |
JPH11167674A (ja) * | 1997-12-04 | 1999-06-22 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 画像プリント作成装置 |
JP2006024184A (ja) * | 2004-06-09 | 2006-01-26 | Canon Inc | 画像処理装置、画像処理方法、プログラム、及び記憶媒体 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010122987A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Canon Inc | オブジェクト処理装置、その処理方法及びプログラム |
WO2013027442A1 (ja) * | 2011-08-22 | 2013-02-28 | 楽天株式会社 | データ処理装置、データ処理方法、データ処理プログラム、及びそのプログラムを記録するコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2013045175A (ja) * | 2011-08-22 | 2013-03-04 | Rakuten Inc | データ処理装置、データ処理方法、データ処理プログラム、及びそのプログラムを記録するコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
CN103703436A (zh) * | 2011-08-22 | 2014-04-02 | 乐天株式会社 | 数据处理装置、数据处理方法、数据处理程序、以及记录该程序的计算机可读取的记录介质 |
US8963873B2 (en) | 2011-08-22 | 2015-02-24 | Rakuten, Inc. | Data processing device, data processing method, data processing program, and computer-readable recording medium which records program |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4940911B2 (ja) | 2012-05-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008134918A (ja) | 画像処理装置及び画像処理決定方法 | |
KR101919645B1 (ko) | 명시적 터치 선택 및 커서 배치 기법 | |
KR101183381B1 (ko) | 플릭 제스쳐 | |
EP1507192B1 (en) | Detection of a dwell gesture by examining parameters associated with pen motion | |
US7966573B2 (en) | Method and system for improving interaction with a user interface | |
US20120089938A1 (en) | Information Processing Apparatus, Information Processing Method, and Program | |
US9092118B2 (en) | Display controller, display control method, and computer-readable storage medium | |
JP5792499B2 (ja) | 電子機器、表示方法、および表示プログラム | |
JP2010176332A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム | |
JP2010224764A (ja) | タッチパネル式ディスプレイを持った携帯型ゲーム装置 | |
US20180121076A1 (en) | Drawing processing method, drawing program, and drawing device | |
CN109753179B (zh) | 用户操作指令的处理方法及手写阅读设备 | |
JP6248462B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP6025473B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム | |
JP2016126657A (ja) | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム | |
CN104423836A (zh) | 信息处理装置 | |
CN104346072A (zh) | 显示控制装置及其控制方法 | |
JP2014182814A (ja) | 描画装置、描画方法および描画プログラム | |
JP2016110518A (ja) | 情報処理装置、その制御方法、プログラム、及び記憶媒体 | |
JP5814147B2 (ja) | 入力装置、入力制御方法、および入力制御プログラム | |
US8773473B2 (en) | Instantaneous panning using a groove metaphor | |
JP4940911B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理選択方法 | |
JP6151166B2 (ja) | 電子機器および表示方法 | |
US9799103B2 (en) | Image processing method, non-transitory computer-readable storage medium and electrical device | |
JP5862775B2 (ja) | 画像表示装置、画像拡大方法、及び画像拡大プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090721 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110809 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111006 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111101 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120131 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120213 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4940911 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150309 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |