JP2008131733A - 管路口防水装置 - Google Patents

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裕貴 山下
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Abstract

【課題】インナーパイプの変形を抑えるための補強部材のインナーパイプへの取り付け作業を現場において行う必要がなく、本来の作業である通信ケーブルなどを敷設する作業を簡単かつ迅速に行い得る管路口防水装置を提供する。
【解決手段】管路口防水装置10は、管路20に敷設されるインナーパイプ41を挿通するための貫通孔51を備え径方向に拡開変形自在なシール部材50と、シール部材を径方向に拡開変形させて管路の内周面に押し付ける変形部材60と、インナーパイプの周方向に沿って分割された複数個のパイプ素片71から構成され、インナーパイプを覆うように貫通孔に取り付けられた補強パイプ70と、補強パイプの内周面に取り付けられ、インナーパイプの外周面との間の空間を封止する充填材80と、を有している。
【選択図】図2

Description

本発明は、インナーパイプが敷設される管路の管路口に設けられる、管路口防水装置に関する。
電力ケーブルを敷設した管路の空きスペースを利用して通信ケーブルをさらに敷設する場合、通信ケーブルの保護パイプであるインナーパイプを管路に敷設し、そのインナーパイプ内に光ケーブルなどの通信線を入線する工法が広く採用されている。管路からの流水を防ぐために、管路口には、管路口防水装置が設けられている(特許文献1、および特許文献2参照)。
管路口防水装置は、管路の内周面とインナーパイプの外周面との間の空間を封止するシール部材を有している。インナーパイプは、シール部材を貫通している。インナーパイプが変形すると、シール部材とインナーパイプとの間に隙間が生じ、防水性能が低下してしまう。このため、特許文献1には、インナーパイプに補強パイプを取り付け、さらに補強パイプを覆うように常温収縮チューブを取り付ける技術が記載されている。特許文献2には、インナーパイプのうちシール部材を貫通する部位を金属管から構成する技術が記載されている。
特開平10−243537号公報 特開平11−346429号公報
特許文献1に記載された技術にあっては、インナーパイプのうちシール部材を貫通する適切な部位に対して、補強パイプおよび常温収縮チューブを取り付けなければならない。特許文献2に記載された技術にあっても、インナーパイプのうちシール部材を貫通する適切な部位を、金属管から構成しなければならない。つまり、いずれの場合も、インナーパイプの変形を抑えるための補強部材のインナーパイプへの取り付けを、通信ケーブルを敷設する作業現場において実施せざるを得ない。このように、補強部材の取り付け作業を現場において行う必要があるので、本来の作業である通信ケーブルなどを敷設する作業を簡単かつ迅速に行うことが難しい。
そこで、本発明の目的は、インナーパイプの変形を抑えるための補強部材のインナーパイプへの取り付け作業を現場において行う必要がなく、本来の作業である通信ケーブルなどを敷設する作業を簡単かつ迅速に行い得る管路口防水装置を提供することにある。
上記目的を達成するための請求項1に記載の発明は、管路に敷設されるインナーパイプを挿通するための貫通孔を備え径方向に拡開変形自在なシール部材と、
前記シール部材を前記径方向に拡開変形させて前記管路の内周面に押し付ける変形部材と、
前記インナーパイプの周方向に沿って分割された複数個のパイプ素片から構成され、前記インナーパイプを覆うように前記貫通孔に取り付けられた補強パイプと、
前記補強パイプの内周面に取り付けられ、前記インナーパイプの外周面との間の空間を封止する充填材と、を有する管路口防水装置である。
本発明によれば、シール部材を径方向に沿って拡開変形させると、貫通孔の内径が縮径するので、補強パイプは、インナーパイプとの間の空間を減少させることになる。これにより充填材が補強パイプとインナーパイプとの間において圧縮され、両者間の隙間が封止される。
パイプ素片の端部同士が当接した後は、シール部材の変形が続いていても、補強パイプは、もはや変形しないか、変形したとしても僅かな変形量である。このため、シール部材を拡開変形させるための力が、必要以上にインナーパイプに作用することはなく、インナーパイプの変形を抑えることができる。
しかも、補強パイプはシール部材に取り付けてあるので、インナーパイプの変形を抑えるための補強パイプのインナーパイプへの取り付け作業を現場において行う必要がない。したがって、本来の作業である通信ケーブルなどを敷設する作業を簡単かつ迅速に行うことが可能となる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照しつつ説明する。
図1および図2は、本発明の実施形態に係る管路口防水装置10を示す断面図および正面図、図3は、図2の3−3線に沿う断面図、図4(A)(B)(C)は、管路口防水装置10の作用の説明に供する図である。なお、図1に示される軸Xは、管路20やインナーパイプ41の軸方向を示し、軸Yは、管路20やインナーパイプ41の径方向を示している。
図1および図2には、電力ケーブル30を敷設した管路20の空きスペースを利用して、例えば、通信ケーブル40を敷設する形態が示されている。通信ケーブル40の保護パイプであるインナーパイプ41を管路20に敷設し、そのインナーパイプ41に光ケーブルなどの通信線42が入線される。管路20から設備室21内への流水を防ぐために、管路口22に、管路口防水装置10が設けられている。
管路口防水装置10は、概説すれば、管路20に敷設されるインナーパイプ41を挿通するための貫通孔51を備え径方向に拡開変形自在なシール部材50と、シール部材50を径方向に拡開変形させて管路20の内周面に押し付ける変形部材60と、インナーパイプ41の周方向に沿って分割された複数個のパイプ素片71から構成され、インナーパイプ41を覆うように貫通孔51に取り付けられた補強パイプ70と、補強パイプ70の内周面70に取り付けられ、インナーパイプ41の外周面との間の空間を封止する充填材80と、を有している。以下詳述する。
前記インナーパイプ41は、例えば通信ケーブル40の保護パイプであって、比較的柔らかい樹脂材料、例えば、高密度ポリエチレン、PVC、PPなどの熱可塑性樹脂から形成され、断面中空形状を有している。インナーパイプ41は、断面がほぼ中実形状となる電力ケーブル30に比べると、強度が弱く、変形あるいは潰れ易い。
前記シール部材50は、インナーパイプ用貫通孔51のほかに、3本の電力ケーブル30のそれぞれを挿通するための電力ケーブル用貫通孔52が3個形成されている。シール部材50は、複数(図1では5層)のゴム層が軸方向Xに沿って積層されている。ゴム層の形成材料は特に限定されないが、ブタジエンゴム(BR)や天然ゴム(NR)などを例示できる。図2に示されるように、シール部材50は、複数個(図示例では4個)に分割されたブロック50a、50b、50c、50dから構成されている。ブロック50b、50c同士を突き合わせる端面に、インナーパイプ用貫通孔51を形成するための弧状凹部53が形成されている。ブロック50a、50b同士を突き合わせる端面には、電力ケーブル用貫通孔52を形成するための弧状凹部54が形成されている。同様に、ブロック50c、50d同士を突き合わせる端面、およびブロック50a、50d同士を突き合わせる端面にも、電力ケーブル用貫通孔52を形成するための弧状凹部54が形成されている。
各ブロック50a、50b、50c、50dの軸方向に沿う両端には、各ブロック50a、50b、50c、50dを挟み込むように一対の金属製のフランジ61、62が配置されている。説明の便宜上、管路口防水装置10を取り付けた状態において管路20奥側(図1において右側)に位置するフランジを第1フランジ61と言い、手前側つまり管路口22の側(図1において左側)に位置するフランジを第2フランジ62と言う。第1フランジ61には、締め付けボルト63が第2フランジ62に向けて伸びるように取り付けられている。締め付けボルト63は、シール部材50、ブッシュ64および第2フランジ62を貫通し、管路口22の側に臨んでいる。第2フランジ62を貫通した締め付けボルト63には、ワッシャ65が挿通され、ナット66が取り付けられる。ナット66をねじ込むと、シール部材50は、第1フランジ61と第2フランジ62とによって軸方向に沿って弾性的に圧縮され、これに伴って径方向に弾性的に拡開変形し、管路20の内周面に押し付けられる。第1フランジ61、第2フランジ62、締め付けボルト63、およびナット66によって、変形部材60が構成されている。
電力ケーブル30の外周面と電力ケーブル用貫通孔52の内周面との間には、両者間の隙間を封止するためのシール材91が塗布されている(図1を参照)。シール材91には、例えば、シーラント用途の未加硫ゴムなどが用いられる。シール材91は、電力ケーブル用貫通孔52の軸方向の略中央部分に塗布されている。
前記補強パイプ70は、インナーパイプ41の周方向に沿って分割された複数個のパイプ素片71から構成されている。図示例では、補強パイプ70は、2個の半割れパイプから構成されている。図3を参照して、補強パイプ70の外周面とインナーパイプ用貫通孔51の内周面との間には、両者間の隙間を封止するためのシール材92が塗布されている。シール材92には、例えば、シーラント用途の未加硫ゴムなどが用いられる。シール材92は、補強パイプ70の軸方向の略中央部分に塗布されている。補強パイプ70の外周面は、接着剤を介して、シール材92に取り付けられている。接着剤は補強パイプ70の軸方向の略中央部分にのみ塗布され、補強パイプ70は、軸方向の略中央部分がインナーパイプ用貫通孔51に取り付けられた形態となる。補強パイプ70はその軸方向の全長にわたってインナーパイプ用貫通孔51に取り付けられていないため、シール部材50を軸方向に沿って圧縮することが阻害されず、径方向に沿って滑らかに拡開変形させることができる。
図4(A)に示すように、各パイプ素片71の内周面および突き合わせ端部72に、補強パイプ70とインナーパイプ41との間の空間を封止するための充填材80が取り付けられている。充填材80には、例えば、シーラント用途の未加硫ゴムなどが用いられる。
シール部材50の外周面と管路20の内周面との間には、両者間の隙間を封止するためのシール材93がリング状に塗布されている(図1参照)。電力ケーブル30の外周面と電力ケーブル用貫通孔52の内周面との間には、両者間の隙間を封止するためのシール材94がリング状に塗布されている(図1参照)。同様に、補強パイプ70の外周面とインナーパイプ用貫通孔51の内周面との間にも、両者間の隙間を封止するためのシール材95がリング状に塗布されている(図3参照)。シール材93、94、95には、例えば、吸水膨潤性樹脂などが用いられる。シール部材50の外周面、電力ケーブル用貫通孔52の内周面、およびインナーパイプ用貫通孔51の内周面には、シール材93、94、95を保持するためにリング溝が形成されている。これらの箇所に吸水膨潤性樹脂を設けることによって、防水性能がより一層高められる。
本実施形態の作用を説明する。
管路口防水装置10を設ける場合には、シール部材50を構成する4つのブロック50a、50b、50c、50dを突き合わせて3本の電力ケーブル30を覆い、さらに、ブロック50b、50c同士を突き合わせる際に補強パイプ70によってインナーパイプ41を覆う。図4(A)(B)には、補強パイプ70によってインナーパイプ41を覆う状態が示されている。シール部材50を拡開変形させる前においては、充填材80は、ほぼ均等な厚さとなっている(図4(B)参照)。
4つのブロック50a、50b、50c、50dを、電力ケーブル30やインナーパイプ41を覆った状態のまま、管路20内に挿入する。
第2フランジ62を貫通した締め付けボルト63に、ワッシャ65を挿通し、ナット66を取り付ける。ナット66をねじ込み、シール部材50を、第1フランジ61と第2フランジ62とによって軸方向に沿って弾性的に圧縮し、径方向に弾性的に拡開変形させる。シール部材50の外周面が管路20の内周面に対して押し付けられ、両者間の隙間が封止される。
シール部材50が拡開変形するのに伴って、電力ケーブル用貫通孔52が縮径し、シール部材50と電力ケーブル30とが密着して、両者間の隙間を封止する。また、図4(C)に示すように、インナーパイプ用貫通孔51の内径も縮径し、補強パイプ70は、シール部材50が拡開変形するのに伴ってインナーパイプ41との間の空間を減少させることになる。これにより充填材80が補強パイプ70とインナーパイプ41との間において圧縮され、両者間の隙間を封止する。
パイプ素片71の突き合わせ端部72同士が充填材80を介して当接した後は、シール部材50の弾性変形が続いていても、補強パイプ70は、もはや変形しないか、変形したとしても僅かな変形量である。このため、シール部材50を拡開変形させるための力が、必要以上にインナーパイプ41に作用することはなく、インナーパイプ41の変形を抑えることができる。
しかも、補強パイプ70はシール部材50に取り付けてあるので、インナーパイプ41の変形を抑えるための補強パイプ70のインナーパイプ41への取り付け作業を現場において行う必要がない。したがって、本来の作業である通信ケーブル40などを敷設する作業を簡単かつ迅速に行うことが可能となる。
このように、本実施形態によれば、インナーパイプ41の変形を抑えつつ管路20から設備室21内への流水を防ぐことができ、しかも、本来の作業である通信ケーブル40などを敷設する作業を簡単かつ迅速に行うことが可能となる。
本発明の実施形態に係る管路口防水装置を示す断面図である。 管路口防水装置を示す正面図である。 図2の3−3線に沿う断面図である。 管路口防水装置の作用の説明に供する図である。
符号の説明
10 管路口防水装置、
20 管路、
40 通信ケーブル、
41 インナーパイプ、
50 シール部材、
50a、50b、50c、50dブロック、
51 インナーパイプ用貫通孔(貫通孔)、
52 電力ケーブル用貫通孔、
53 インナーパイプ用貫通孔を形成するための弧状凹部(弧状凹部)、
54 電力ケーブル用貫通孔を形成するための弧状凹部、
60 変形部材、
61 第1フランジ、
62 第2フランジ、
63 締め付けボルト、
66 ナット、
70 補強パイプ、
71 パイプ素片、
72 突き合わせ端部、
80 充填材。

Claims (3)

  1. 管路(20)に敷設されるインナーパイプ(41)を挿通するための貫通孔(51)を備え径方向に拡開変形自在なシール部材(50)と、
    前記シール部材(50)を前記径方向に拡開変形させて前記管路(20)の内周面に押し付ける変形部材(60)と、
    前記インナーパイプ(41)の周方向に沿って分割された複数個のパイプ素片(71)から構成され、前記インナーパイプ(41)を覆うように前記貫通孔(51)に取り付けられた補強パイプ(70)と、
    前記補強パイプ(70)の内周面に取り付けられ、前記インナーパイプ(41)の外周面との間の空間を封止する充填材(80)と、を有する管路口防水装置。
  2. 前記シール部材(50)は、複数個に分割されたブロック(50a、50b、50c、50d)から構成され、前記ブロック同士(50b、50c)を突き合わせる端面に、前記貫通孔(51)を形成するための弧状凹部(53)が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の管路口防水装置。
  3. 前記インナーパイプ(41)は、通信ケーブル(40)の保護パイプであることを特徴とする請求項1に記載の管路口防水装置。
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