JP2008129677A - 駐車場管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】高価な車両ロック装置を車室毎に敷設しないで、車室毎に車両の入出庫および駐車料金等の管理を行なえる駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】駐車場管理システム10は、複数の駐車領域11,12,13を有し、各駐車領域には精算機14,15,16が設置される。各精算機は、複数の車室11〜11,12〜12,13〜13に駐車する車両を管理する。各車室には車両センサ22が敷設され、車室内に車両が進入したかどうかを検出する。利用者が精算機に所定の駐車料金を投入した後、出庫する場合は正常出庫と判断し、出口ゲート20からそのまま公道へ退出できるが、適正に精算を済まさないで車室から出庫した場合は不正出庫をみなし、出口ゲート20を遮断し、その車両が公道へ退出することを阻止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、駐車場の管理システムに関し、さらに詳しくは、駐車場から不正出庫を防止する駐車場管理システムに関する。
駐車場における基本的な管理は、駐車料金を適正に徴収することであり、そのためには不正に出庫する車両を未然に防止することが必要である。不正な出庫を防ぐために、車両ロック装置を車両が駐車する各車室内の地中に埋設し、車両ロック装置のロック板を起立させることにより車両が車室から退出するのを阻止することが一般に行なわれている。
この車両ロック装置は高価であり、また保守管理のための費用が発生するため、大規模な駐車場ではあまり普及せず、むしろ小規模な駐車場に広く設置されている。しかし、このような車両ロック装置により不正出庫を防止しようとしても、ロック板を乗り越えて退出しようとする車両がある。
特開2001−273529号公報に記載された無賃駐車防止装置は、精算をしないで車止め手段であるフラップ装置を乗り越えたのを検出するセンサを設け、センサがこのような不正出庫を検出すると、出口のゲートを閉じるとともに、警備員等の所要の人に通報する構成を開示する。しかしながら、この装置では各車室に車止め手段が設けられていることを前提に、フラップ装置を乗り越える車両を検出するためのセンサを付加する発明であり、さらに費用が増大する結果となる。
特開2001−273529号公報
しかしながら、特許文献1に開示されているシステムでは、前述のように、車止め手段、すなわち車両ロック装置を各車室に設置する必要があり、比較的大きな駐車場では設置・運用費用等の観点から難点がある。
また、このような車両ロック装置を単に設けず、駐車料金の徴収を駐車場利用者の良心に任せると、不正出庫の発見が困難になる。そこで、車両ロック装置のような高価な装置を導入するのではなく、各車室における車両の入出庫を管理できる駐車場管理システムが必要となる。
本願発明は、上述した課題を解決するためになされたもので、複数の車室を備える駐車場に駐車する車両の入出庫を管理する駐車場管理システムにおいて、車室内に駐車した車両の存在の有無を検出する各車室のために設けられた車両センサと、車両センサが車室内に車両が入庫したことを検出した場合、車両の入庫時間を記録して車室を課金状態に設定し、駐車料金の精算を開始した時刻と入庫時間との差に基づいて駐車料金を計算する精算機と、駐車場から車両の退出を制御するために、駐車場の出口に設置された出口ゲートと、駐車料金の精算を完了しないで車両センサが車両の出庫を検出した場合、出口ゲートを閉鎖する制御機と、を含む駐車場管理システムである。
また、本願発明は、複数の車室が予め定める複数のグループに分けられ、精算機がグループ毎に設けられる駐車場管理システムである。
本願発明によれば、高価な車両ロック装置を導入せずに、車室内に駐車した車両の存在の有無を検出する比較的安価な車両センサを設けたので、低コストで駐車場の運営ができると共に、各車室に車両ロック装置がないためスムーズな入出庫が実現できる。また、不正出庫に対しては、出口に設置された出口ゲートを閉鎖することにより不正出庫を防止することができる。さらに、車両センサによりどの車室が利用されたかを認識できるので、車室毎(例えば、小さい車室、大きい車室、止めにくい車室、位置的に不便な車室など)に異なる駐車料金を設定して、利用者に利用料金を請求することができる。
本願発明を実施するための最良の形態が図面を参照して以下説明されるが、図面に示される構成は、本願発明の特徴の理解を容易にするために簡略化されている。しかしながら、本願発明は、図面および実施例の説明に限定されることはなく、特許請求の範囲に記載によってのみ定義される。
図1は、本願発明が適用される駐車場管理システム10の一実施例を示す全体ブロック図である。図1に示される駐車場管理システム10は、3つの駐車領域11,12,13にそれぞれ複数の車室11〜11,12〜12,13〜13を有するが、駐車領域数、および、各駐車領域内の車室数は共に任意である。各駐車領域には、その駐車領域内の車室に入出庫する車両を管理するための精算機14,15,16が設置され、各精算機は有線または無線の信号線17を介して制御卓18に結合される。制御卓18は、制御卓18の端末機19および出口ゲート20と電気的に結合され、端末機19および出口ゲート20の動作を制御する。駐車領域11,12,13は、例えば、駐車用ビルの階別に分けることができ、この場合精算機14,15,16は、エレベータや階段の近くに設置される。なお、各車室の構成は同一であるので、車室11を代表して説明する。
車室11は、車両1台が十分に駐車できる面積を有し、車室内には車両の進行を阻止するコンクリート・ブロック21が設けられる。車室11への車両の入出庫は、車両センサ22によって検出され、その検出信号は信号線23を経由して車室制御装置24へ送られる。車室制御装置24は、その検出信号をさらに信号線25を経由して精算機14へ送られる。車室制御装置24は、表示器26に結合され、車室11を利用する利用者の利便を図るために、車室の利用状況、例えば、「駐車利用可」、「課金中」、「精算完了」などが表示される。なお、本実施例では、車室制御装置が、各車室に設けられ、車両センサや表示器を制御するが、精算機14が駐車領域11内の全ての車室を直接に管理かつ制御してもよい。その場合、車両センサ22や表示器26は、信号線25に接続される。
車両センサ22は、車室11内に車両が存在することを検出できればどのようなタイプの装置であってもよい。例えば、車両の存在により乱される磁気を検出する磁気センサ、赤外線などの光の反射、遮断などを利用して車両を検出する光センサ、車両の重量により圧力の変化を検出する重量(圧力)センサなどが利用できる。また、静止画、動画など撮影するカメラを利用して車両の有無を検出してもよい。
各駐車領域11,12,13には、少なくとも1つの車室を撮影することができるカメラ27が設けられ、不正出庫を検出した場合、該当する車室を含む現場の状況を撮影する。図1には各駐車領域に1台のカメラが描かれているが、必要な台数のカメラが適宜設置される。撮影した画像は信号線28,25を経由して精算機14に送られる。
各駐車領域11,12,13には、さらに案内表示板29が設置され、各車室の入庫状況、車室の利用手順などの情報が利用者の便宜のために提供される。
各駐車領域に設置された精算機14,15,16は、制御卓18に結合され、全ての車室の車両を管理する。出口ゲート20は、公道への車両の退出を制御するために設置され、精算機から不正出庫の情報が制御卓18に提供されると、出口バー30を降ろし、車両の公道への退出を禁止する。図1では、出口ゲート20が一箇所として描かれているが、複数個の出口ゲートが設けられてもよい。
また、出口ゲート20に隣接して制御卓18に接続された端末装置19が設けられる。端末装置19は、出口ゲート20が遮断していても、所定の処理を行なうことにより、出口バー30を開放し、車両は公道に出ることができる。例えば、誤って精算せずに車室を退出すると、精算機は不正出庫と判断し、出口ゲート20を遮断するが、端末装置19で所定の駐車料金を支払い、精算を完了すると出口ゲート20が開放される。さらに、精算機で精算を完了していても、他の利用者の不正出庫により出口ゲート20が遮断されるが、精算機で発行された出庫券に表示された車室を特定する情報(例えば、一意の番号)を端末装置19に読み取らせることにより、正常出庫と認識させ出口ゲート20を開放することができる。
本願発明は、基本的に入口ゲートを必要としない。駐車場利用者は、駐車場の入口でなんらのチェックも受けずに駐車場内に進入することができ、所望する車室に入った時点から課金等の管理を受けることになる。このように、入口でチェックを受けないことにより、公道から極めて円滑に駐車場に入ることができ、利用者への利便性が向上する。但し、駐車場が満車になった場合等、車両の進入を規制する必要性が生じた場合にのみ、ゲート等により入口での車両の進入を規制すればよい。
次に、図1に示される駐車場管理システムの動作について、図2ないし図5の動作フローチャートを用いて以下説明する。図2は、入庫時の処理手順を示すフローチャート200である。
まず、ステップ201において、車両が車室に入庫を開始したかどうかが車両センサ22からの信号に基づいて判断される。車両が入庫を開始したと判断すると、ステップ202へ進み、その車両の入庫時間が記録される。次に、ステップ203において、その車両の入庫開始時間から予め定める待機時間を経過したかどうかが判断される。待機時間内である場合はステップ204に進み、その車両が依然として入庫状態であるかどうかが判断される。入庫していないと判断すると、処理はステップ201へ進み、車両の入庫の監視を行なう。依然として入庫状態であり、所定の待機時間を経過すると、その車両は駐車を完了したものと判断し、ステップ205で課金を開始し、入庫管理を終了する。ステップ203,204は、入庫したが直ぐに他の車室へ移動する車両に対応する処理であり、これにより誤って課金状態に設定されるのを防止する。
なお、課金状態になると、表示器26は、「車室空」から「課金中」への表示に変わり、利用者は入庫管理が完了したことを確認できる。また、利用者は、車室制御装置24から車室番号、入庫時間などが印刷された入庫券を受け取るようにしてもよい。
次に、駐車料金の精算手続について説明する。図3は、精算機14で行なう利用者の精算手続を示すフローチャート300である。利用者は、駐車場に戻ると、精算機14において駐車料金の精算手続を以下のように行なう。
まずステップ301において、利用者は、車室番号を入力する。車室番号は、精算機14の設けられたテンキーから、あるいは入庫券を精算機14の読取器(図示せず)によって入力することができる。車室番号が入力されると、ステップ302において、精算機14は、その車室番号から入庫時間をチェックし、ステップ303で現在時間との差から駐車時間を計算する。計算された駐車時間にその車室の時間当たりの駐車料金を掛け、駐車料金を計算し、精算機14の表示部(図示せず)に表示する。
ステップ304において、精算機14は、利用者が表示された所定の駐車料金を投入したかどうかを判断する。必要な場合は、おつりを返還し、ステップ305で出庫券を発行する。出庫券が発行されると、精算機14は、ステップ306で、利用者が車室から出庫するための猶予時間を計測するタイマーが開始し、ステップ307で猶予時間が経過したかどうかが判断される。これは、利用者が精算を済ませた後、車室まで戻り実際に出庫するまでの時間を猶予し、車室内に車両が存在することにより、その車室が再度課金状態となるのを防止するためである。また、精算が完了すると、表示器26には「精算完了」の表示に変わり、利用者は適正に出庫できることを確認できる。
猶予時間が経過しても依然として車両が車室内に留まっている場合、ステップ308へ進み、精算機14はその車室を課金状態に再度設定する。これは、精算を完了した後にも駐車を継続する必要が生じることがあるからである。ステップ309で、猶予時間内に出庫が確認されると精算手続は終了する。その結果、精算機14は、次の車両がその車室に入庫したかどうかを判断するために、図2に示す入庫管理のための手続きが進行する。
図3に示す精算手続が完了すると、図4に示す出庫管理が開始する。出庫管理は、制御卓18で実行される。ステップ401で、車両センサ22が車両の出庫を検出すると、ステップ401からステップ402に進み、その車両が駐車料金の精算を完了したか否かをチェックする。精算機14から適宜送信されるデータを参照するようにしてもよいし、制御卓18が精算機14に問い合わせを行なうようにしてもよい。出庫した車両が精算を済ませていないと判断すると、駐車場から不正に退出するのを防止するため、制御卓18は出口ゲート20に出口の遮断を指示する信号を送る。出口ゲート20は、この遮断信号を受信すると、出口バー30を降ろし、車両の退出を禁止する。退出を禁止された車両は、以下説明する出口制御に従うことにより駐車場から退出することができる。
図5は、駐車場の出口に設置され、不正出庫を防止する出口ゲート20を制御するフローチャート500を示す。
まず、ステップ501において、出口ゲート20が開放されている場合、車両は精算を完了していると判断されているので、そのまま駐車場から退出することができる。しかし、出口ゲートが遮断されている場合、ステップ502へ進み、精算完了時に精算機14から発行された出庫券を端末装置19に、例えば車室番号を読み取らせることにより、料金精算が行なわれたことを認識させる。そして、ステップ503でその車両が出庫猶予時間内に出庫した車両(ステップ309で出庫が確認された車両)である場合は、正常出庫として、ステップ504で出口ゲート20を開放し、その後その車両が退出を完了するとステップ505に進んで、不正出庫を防止するために出口ゲート20を再び遮断する。
ステップ307において出庫猶予時間を経過していたにもかかわらず、駐車場から退出しようとする車両は未精算の状態で出庫しようとする車両であると判断し、ステップ503からステップ506へ進む。そして、ステップ506で端末装置19に出庫猶予時間を経過していることを表示すると共に、ステップ507で出口ゲート20の閉鎖状態を維持し、車両の退出を禁止する。このような車両は出口に待機している係員の誘導に従うか、端末装置19に未納の駐車料金を投入して出口ゲートを開放し、駐車場から退出することができるようにしてもよい。
本発明に係る駐車場管理システムは、車室に設けられた車両センサにより車室単位で車両の入庫および出庫を管理し、その入出庫の時間から計算された駐車料金を利用者に請求する。駐車料金を適正に精算しないで駐車場から退出しようとする車両は不正出庫をみなし、駐車場の出口ゲートで退出を禁止する。このように、入口にゲートを設ける必要はなく駐車場を利用しようとする車両は円滑に所望の車室内に入ることができると共に、適正に精算を済ませると開放された出口ゲートから円滑に公道へ退出することができる。このように、本願発明は、適正に駐車場を利用する利用者には極めて円滑に駐車場を利用することができ、不正出庫を行なう車両に対しては出口ゲートで公道への退出を禁止することができる。また、各車室の入出庫を管理するために高価な車両ロック装置を用いなくてもよい。また、車室毎に駐車料金を設定できるなど、利用者へはきめの細かいサービスを提供することが可能である。
本発明の一実施例である駐車場管理システムを示すブロック図である。 本願発明に係る入庫時の処理手順を示すフローチャートである。 本願発明に係る駐車場管理システムの精算手続を示すフローチャートである。 本願発明に係る駐車場管理システムにおける出庫管理の手順を説明するフローチャートである。 本願発明に係る駐車場管理システムの出口ゲートを制御するフローチャートである。
符号の説明
10 駐車場管理システム
11,12,13 駐車領域
11〜11,12〜12,13〜13 車室
14,15,16 精算機
18 制御卓
19 端末機
20 出口ゲート
22 車両センサ
24 車室制御装置
26 表示器
27 カメラ
29 案内表示板
30 出口ゲート
31 出口バー
32 端末装置

Claims (6)

  1. 複数の車室を備える駐車場に駐車する車両の入出庫を管理する駐車場管理システムにおいて、
    前記車室内に駐車した車両の存在の有無を検出する各車室のために設けられた車両センサと、
    前記車両センサが前記車室内に車両が入庫したことを検出した場合、前記車両の入庫時間を記録して前記車室を課金状態に設定し、駐車料金の精算を開始した時刻と前記入庫時間との差に基づいて駐車料金を計算する精算機と、
    前記駐車場から車両の退出を制御するために、前記駐車場の出口に設置された出口ゲートと、
    前記駐車料金の精算を完了しないで、前記車両センサが前記車両の出庫を検出した場合、前記出口ゲートを閉鎖する制御機と、
    を含むことを特徴とする駐車場管理システム。
  2. 前記精算機は、前記駐車料金の精算が完了した場合、前記車室の課金状態を解除し、少なくとも前記車室を特定する情報が示された出庫券を発行することを特徴とする請求項1記載の駐車場管理システム。
  3. 前記出口ゲートが閉鎖されている状態で、前記出庫券が発行された後予め定める時間内に前記出庫券に示された前記情報を前記制御機の読取器に示す場合、前記出口ゲートを開放することを特徴とする請求項2記載の駐車場管理システム。
  4. 前記出口ゲートが閉鎖されている状態で、前記出庫券が発行された後予め定める時間経過後に前記情報を前記制御機の読取器に示す場合、前記出口ゲートの閉鎖を維持することを特徴とする請求項2記載の駐車場管理システム。
  5. 前記出庫券が発行された後、予め定める時間が経過しても前記車両センサが前記車両の存在を検出する場合、前記精算機は前記車室を課金状態に設定することを特徴とする請求項2記載の駐車場管理システム。
  6. 前記複数の車室は予め定める複数のグループに分けられ、前記グループ毎に前記精算機が設けられることを特徴とする請求項1ないし5記載の駐車場管理システム。
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