JP2008119939A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008119939A JP2008119939A JP2006306213A JP2006306213A JP2008119939A JP 2008119939 A JP2008119939 A JP 2008119939A JP 2006306213 A JP2006306213 A JP 2006306213A JP 2006306213 A JP2006306213 A JP 2006306213A JP 2008119939 A JP2008119939 A JP 2008119939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- usb port
- power supply
- control unit
- vbus
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
【課題】省電力モード時もUSBポートが機能する,より消費電力が少ない印刷装置を提供する。
【解決手段】印刷装置を、省電力モード時には、5V電源の動作が停止され(5V電源が、電力を消費しない状態とされ)、USBポート12のVBUSへ,印刷装置の制御部への電源電圧(3.3V)が供給される構成を有する装置としておく。
【選択図】図2
【解決手段】印刷装置を、省電力モード時には、5V電源の動作が停止され(5V電源が、電力を消費しない状態とされ)、USBポート12のVBUSへ,印刷装置の制御部への電源電圧(3.3V)が供給される構成を有する装置としておく。
【選択図】図2
Description
本発明は、USBポートを備えた印刷装置に関する。
近年、市販されている印刷装置(プリンタ,複合機等)の中には、USBメモリ(USBフラッシュメモリ)やデジタルカメラに記憶されてる画像データを,コンピュータを使用することなく印刷できるもの(USBメモリ等を接続するためのUSBポートを備えた装置;たとえば、特許文献1参照。)が、存在している。
そして、そのような印刷装置も、一般的な印刷装置(たとえば、特許文献2参照。)と同様に、利用されていない状態が所定時間継続すると、省電力モードでの動作を開始する装置となっているのであるが、一般的なICの電源電圧が3.3Vであるのに対し、USBインタフェースは、5Vを必要とするインタフェースとなっている。このため、USBポートを備えた印刷装置の中には、USBポートへの5V供給(USBポート/USBインタフェースを機能させること)のみのために、省電力モード時も5V電源を動作させている装置が、存在している。
そこで、本発明の課題は、省電力モード時もUSBポートが機能する,より消費電力が少ない印刷装置を、提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の印刷装置は、プリンタエンジンと、USBポートと、USBポートのVBUSに通常モード時に供給される5Vを出力する5V電源と、プリンタエンジン及びUSBポートの制御と,動作モード制御とを行う制御部と、制御部の電源電圧として使用される,5V未満の電圧を出力する制御部用電源とを備えた構成であって、制御部として、印刷データが所定時間以上受信されなかったときに,動作モードを省電力モードに変更して、印刷データの受信と、USBポートへのUSBデバイスの接続を監視する状態となり、いずれかのイベントの発生を検出したときに、動作モードを通常モードに変更するユニットであると共に、動作モードを省電力モードに変更する場合には、5V電源の動作を停止させた後に制御部用電源からの電圧をUSBポートのVBUSに供給し、動作モードを通常モードに変更する場合には、制御部用電源からの電圧のUSBポートのVBUSへの供給を停止した後、5V電源の動作の開始させ、5V電源からの電圧をUSBポートのVBUSに供給するユニットが採用された構成を有する。
すなわち、本発明の印刷装置は、省電力モード時には、5V電源の動作が停止され(5V電源の状態が,電力消費がない状態とされ),USBポートのVBUSに制御部用電源からの電圧が供給される装置となっている。そして、USBポートのVBUSに制御部用電源からの電圧(たとえば、3.3V)が供給されていれば、USBデバイス(USBメモリ等)がUSBポートへ接続されたことを検出できるため、本発明の印刷装置は、省電力モード時もUSBポートが機能する装置であるにも拘わらず、省電力モード時に5V電源が停止される分、従来の印刷装置(省電力モード時も5V電源を動作させることによりUSBポートを機能させている印刷装置)よりも消費電力が少ない装置となっていることになる。
なお、本発明の印刷装置の“5V電源”は、5Vを出力するもの(かつ、動作の停止/開始制御が可能なもの)でありさえすれば良いため、たとえば、プリンタエンジンに組み込まれている電源や、制御部を構成するIC(たとえば、USBホストコントローラ)上に設けられている昇圧回路(電源電圧から5Vを生成する回路)が、“5V電源”として使用される形で、本発明の印刷装置を実現することが出来る。
また、本発明の印刷装置を実現する際には、USBポートに接続されたUSBデバイスに異常な電圧が供給されることがないようにするために、制御部として、動作モードを通常モードに変更する場合、5V電源の動作の開始させた後,予め定められている時間が経過したときに、5V電源からの電圧をUSBポートのVBUSに供給するユニットを採用しておくことが望ましい。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
図1に示したように、本発明の一実施形態に係る印刷装置10は、プリンタエンジン20,CPU,ホストインタフェース回路(“ホストIF”),USBホストコントローラ11,USBポート12等から構成された装置である。また、印刷装置10は、5Vの供給が必要なHDD30が,オプションとして用意されている装置となっている。
この印刷装置10に用いられているプリンタエンジン20は、CPU等の電子デバイスからなる部分(以下、制御部と表記する)に電源電圧として供給される3.3Vを出力する電源(以下、制御部用電源と表記する)と、5Vを出力する電源(以下、5V電源と表記する)とが組み込まれているユニットである。さらに、プリンタエンジン20は、エンジン本体部分(用紙上に印刷〔画像形成〕を行う部分)の動作を停止/開始させること(エンジン本体部分の状態を,電力消費がない状態/電力消費がある状態とすること)や、5V電源の動作を停止/開始させること(5V電源の状態を,電力消費がない状態/電力消費がある状態とすること)が可能なユニットとなっている。
そして、本実施形態に係る印刷装置10は、プリンタエンジン20と同仕様のプリンタエンジンを備え、そのプリンタエンジン内の5V電源からの5VがUSBポートのVBUSに供給されるように構成された既存の印刷装置(印刷装置10と同様の構成を有する,USBポートに接続されたUSBデバイスが記憶しているファイルの印刷が可能な装置;以下、既存装置と表記する)を、以下のように改良した装置となっている。
印刷装置10は、図2に示してあるように、制御部用電源からの3.3VをVBUS用スイッチ14(いわゆるパワースイッチ)に供給できるようにするための3.3V用スイッチ(図では、“SW”)13及び配線を、既存装置に付加した装置となっている。
また、印刷装置10は、5V遮断を許可するか否か(省電力モード時に5V電源の動作を停止させるか否か)をユーザが設定可能なように,既存装置を改良した装置となっている。さらに、印刷装置10は、通常モードでの動作中に,印刷データが所定時間以上受信されなかった場合には、制御部によって図3に示した手順の省電力モード移行処理が行われるように、かつ、消電力モードでの動作中に,印刷データが受信され始めた場合やUSBポート12にUSBデバイスが接続された場合には、制御部によって図4に示した手順の通常モード移行処理が行われるように、既存装置を改良した装置となっている。
すなわち、本実施形態に係る印刷装置10内の制御部は、以下のように動作するユニットとなっている。
通常モードで動作している制御部(後述する通常モード用処理を実行している制御部)は、印刷データが所定時間以上受信されなかった場合には、省電力モード移行処理(図3)を開始し、まず、HDD30が自装置に取り付けられているか否かを判断する(ステップS101)。
制御部は、HDD30が取り付けられていなかった場合(ステップS101;NO)には,5V遮断が許可されている否かを判断(ステップS103)し、5V遮断が許可されていた場合(ステップS103;YES)には、エンジン本体部分の動作を停止させる処理(ステップS105)と、VBUS電圧変更処理(ステップS106)とを、行う。ここで、VBUS電圧変更処理とは、5V電源の動作を停止させて、VBUS電圧を3.3Vに変更する処理のことである。このVBUS電圧変更処理は、VBUS用スイッチ14をOFFとする処理、5V電源の動作を停止させる処理、3.3V用スイッチ13をONとする処理、VBUS用スイッチ14をONとする処理が、この順で行われる処理となっている。
そして、VBUS電圧変更処理を終えた制御部は、この省電力モード移行処理を終了して、印刷データの受信とUSBポート12へのUSBデバイスの接続とを監視する処理である省電力モード用処理を開始する。
一方、HDD30は取り付けられていないが(ステップS101;NO),5V遮断が許可されていなかった場合(ステップS103;NO)、制御部は、エンジン本体部分の動作を停止させる処理(ステップS104)のみを行ってから、この省電力モード移行処理を終了する。また、制御部は、HDD30が取り付けられていた場合(ステップS101;YES)には、HDD30に省電力状態での動作(図では、“省電力動作”)を開始させるための処理(ステップS102)を行う。なお、省電力状態とは、HDD30が取り得る,即座にリード/ライトを行うことは出来ないが消費電力が少ない状態のことである。
そして、制御部は、エンジン本体部分の動作を停止させる処理(ステップS104)を行ってから、この省電力モード移行処理を終了する。
また、省電力モードで動作している制御部(上記した消電力モード用処理を実行している制御部)は、印刷データを受信し始めたことや、USBポート12へUSBデバイスが接続されたことを検出した際には、通常モード移行処理(図4)を開始して、まず、HDD30が自装置に取り付けられているか否かを判断(ステップS201)し、HDD30が自装置に取り付けられていなかった場合(ステップS201;NO)には,5V遮断が許可されている否かを判断する(ステップS203)。
そして、制御部は、5V遮断が許可されていた場合(ステップS203;YES)には、エンジン本体部分の動作を開始させる処理(ステップS205)と、5V電源の動作を開始させて、VBUS電圧を5Vに戻すためのVBUS電圧復帰処理(ステップS206)とを、行う。なお、このVBUS電圧復帰処理は、VBUS用スイッチ14をOFFとする処理、3.3V用スイッチ13をOFFとする処理、5V電源の動作を開始させる処理、5V電源の動作が安定する時間として予め定めらている規定時間の経過を待機する処理,VBUS用スイッチ14をONとする処理が、この順で行われる処理となっている。
その後、制御部は、この通常モード移行処理を終了して、通常モード用処理(受信した印刷データの印刷や、USBポート12へ接続されているUSBデバイスに記憶されている,ユーザが指定した画像データファイルの印刷を行う処理)を開始する。
一方、HDD30は取り付けられていないが(ステップS201;NO),5V遮断が許可されていなかった場合(ステップS203;NO)、制御部は、エンジン本体部分の動作を開始させる処理(ステップS204)のみを行ってから、この通常モード移行処理を終了する。また、制御部は、HDD30が取り付けられていた場合(ステップS201;YES)には、HDD30に通常状態(消費電力は比較的に大きいが,即座にリード/ライトが可能な状態)での動作(図では、“通常動作”)を開始させるための処理(ステップS202)と、エンジン本体部分の動作を開始させる処理(ステップS204)とを行ってから、この通常モード移行処理を終了する。
以上の説明から明らかなように、本実施形態に係る印刷装置10(HDD30が取り付けられていない状態にあるもの)は、省電力モード時には、5V電源の動作が停止され(5V電源の状態が,電力消費がない状態とされ),USBポート12のVBUSに制御部用電源からの電圧(3.3V)が供給される構成の装置となっている。そして、USBポート12のVBUSに3.3Vが供給されていれば、USBデバイス(USBメモリ等)がUSBポート12へ接続されたことは検出できるため、この印刷装置10は、省電力モード時もUSBポート12が機能する装置であるにも拘わらず、省電力モード時に5V電源が停止される分、従来の印刷装置(省電力モード時も5V電源を動作させることによりUSBポートを機能させている印刷装置)よりも消費電力が少ない装置となっていることになる。
《変形形態》
上記した印刷装置10は、各種の変形を行うことが出来る。たとえば、印刷装置10は、印刷データを受信したため通常モードに復帰する際にも、USBポート12のVBUSの電圧が5Vに戻される装置であったが、印刷装置10を、USBポート12へのUSBデバイスが接続されたため通常モードに復帰する際には、USBポート12のVBUSの電圧が5Vに戻されるが、印刷データの受信により通常モードに復帰する際には、USBポート12のVBUSの電圧が5Vに戻されない装置に変形することが出来る。また、印刷装置10を、5V電源がプリンタエンジン20とは別に設けられいる装置、たとえば、5V電源として機能する昇圧回路(3.3Vから5Vを生成する,ON/OFF制御が可能な回路)がUSBホストコントローラ11内に設けられている装置に変形することも出来る。
上記した印刷装置10は、各種の変形を行うことが出来る。たとえば、印刷装置10は、印刷データを受信したため通常モードに復帰する際にも、USBポート12のVBUSの電圧が5Vに戻される装置であったが、印刷装置10を、USBポート12へのUSBデバイスが接続されたため通常モードに復帰する際には、USBポート12のVBUSの電圧が5Vに戻されるが、印刷データの受信により通常モードに復帰する際には、USBポート12のVBUSの電圧が5Vに戻されない装置に変形することが出来る。また、印刷装置10を、5V電源がプリンタエンジン20とは別に設けられいる装置、たとえば、5V電源として機能する昇圧回路(3.3Vから5Vを生成する,ON/OFF制御が可能な回路)がUSBホストコントローラ11内に設けられている装置に変形することも出来る。
また、印刷装置10を、動作を開始させた後、出力が即座に安定する5V電源が用いられた装置として製造する場合には、VBUS電圧の切り替えが即座に行われるように(VBUS電圧復帰処理時に,規定時間の経過を待機する処理が行われないように)しておくことが出来る。さらに、印刷装置10を、HDD30を取り付けられない装置や、3.3Vを供給すれば動作するHDDがオプション(HDD30相当のもの)として用意されている装置に変形しても良いことなどは、当然のことである。
10 印刷装置, 11 USBホストコントローラ, 12 USBポート
13 3.3V用スイッチ, 14 VBUS用スイッチ
20 プリンタエンジン, 30 HDD
13 3.3V用スイッチ, 14 VBUS用スイッチ
20 プリンタエンジン, 30 HDD
Claims (2)
- 動作モードとして、省電力モードと通常モードとを有する印刷装置であって、
プリンタエンジンと、
USBポートと、
前記USBポートのVBUSに通常モード時に供給される5Vを出力する5V電源と、
前記プリンタエンジン及び前記USBポートの制御と,動作モード制御とを行う制御部と、
前記制御部の電源電圧として使用される,5V未満の電圧を出力する制御部用電源と
を備え、
前記制御部が、
印刷データが所定時間以上受信されなかったときに,動作モードを省電力モードに変更して、印刷データの受信と、前記USBポートへのUSBデバイスの接続を監視する状態となり、いずれかのイベントの発生を検出したときに、動作モードを通常モードに変更するユニットであると共に、動作モードを省電力モードに変更する場合には、前記5V電源の動作を停止させた後に前記制御部用電源からの電圧を前記USBポートのVBUSに供給し、動作モードを通常モードに変更する場合には、前記制御部用電源からの電圧の前記USBポートのVBUSへの供給を停止した後、前記5V電源の動作の開始させ、前記5V電源からの電圧を前記USBポートのVBUSに供給するユニットである
ことを特徴とする印刷装置。 - 前記制御部が、
動作モードを通常モードに変更する場合、前記5V電源の動作の開始させた後,予め定められている時間が経過したときに、前記5V電源からの電圧を前記USBポートのVBUSに供給するユニットである
ことを特徴とする請求項1記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006306213A JP2008119939A (ja) | 2006-11-13 | 2006-11-13 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006306213A JP2008119939A (ja) | 2006-11-13 | 2006-11-13 | 印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008119939A true JP2008119939A (ja) | 2008-05-29 |
Family
ID=39505233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006306213A Withdrawn JP2008119939A (ja) | 2006-11-13 | 2006-11-13 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008119939A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009031619A1 (ja) | 2007-09-04 | 2009-03-12 | Mitsubishi Chemical Corporation | リチウム遷移金属系化合物粉体、その製造方法及びその焼成前駆体となる噴霧乾燥体、並びに、それを用いたリチウム二次電池用正極及びリチウム二次電池 |
JP2016038699A (ja) * | 2014-08-07 | 2016-03-22 | 株式会社東芝 | 電子機器及び方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005132052A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
JP2005151326A (ja) * | 2003-11-18 | 2005-06-09 | Seiko Epson Corp | データ転送制御装置、及び電子機器 |
-
2006
- 2006-11-13 JP JP2006306213A patent/JP2008119939A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005132052A (ja) * | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
JP2005151326A (ja) * | 2003-11-18 | 2005-06-09 | Seiko Epson Corp | データ転送制御装置、及び電子機器 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009031619A1 (ja) | 2007-09-04 | 2009-03-12 | Mitsubishi Chemical Corporation | リチウム遷移金属系化合物粉体、その製造方法及びその焼成前駆体となる噴霧乾燥体、並びに、それを用いたリチウム二次電池用正極及びリチウム二次電池 |
EP2466671A2 (en) | 2007-09-04 | 2012-06-20 | Mitsubishi Chemical Corporation | Lithium transition metal-based compound powder, method for manufacturing the same, spray-dried substance serving as firing precursor thereof, and lithium secondary battery positive electrode and lithium secondary battery using the same |
JP2016038699A (ja) * | 2014-08-07 | 2016-03-22 | 株式会社東芝 | 電子機器及び方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9513853B2 (en) | Data processing apparatus capable of controlling power supply, control method therefor, and storage medium | |
US8786886B2 (en) | Image forming apparatus, method for controlling image forming apparatus, and program | |
JP6041522B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、プログラム及び記憶媒体 | |
JP2011098561A (ja) | 画像処理装置用コントローラー | |
US10165143B2 (en) | Information processing apparatus and method of controlling launch thereof | |
JP2008131603A (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
JP5676902B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理装置の制御方法 | |
TWI391823B (zh) | 與一電腦主機連結之週邊裝置及其相關之電源控制方法 | |
JP2011191566A (ja) | 画像形成装置 | |
KR101285204B1 (ko) | 정보 처리장치 및 정보 처리장치의 제어방법 | |
US20130047019A1 (en) | Data processing apparatus and control method therefor | |
JP2008134765A (ja) | 情報処理装置 | |
JP6702790B2 (ja) | 代理応答機能を有するネットワークインターフェースを備える情報処理装置 | |
JP2010129042A (ja) | 電源切り換え制御回路、画像形成装置、電源切り換え制御方法、及びコンピュータプログラム | |
JP2008119939A (ja) | 印刷装置 | |
JP2012226605A (ja) | 情報処理装置、その制御方法、及びプログラム | |
JP5959841B2 (ja) | 画像処理装置及びその制御方法、並びにプログラム | |
JP2010269496A (ja) | 画像処理装置、起動制御方法、及び起動制御プログラム | |
JP2011081603A (ja) | 電源制御装置、画像形成装置、電源制御方法及び電源制御プログラム | |
JP5083017B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP4870098B2 (ja) | 電子装置及び該電子装置の制御方法 | |
JP2006092474A (ja) | 情報処理装置及びこれに用いる省電力制御方法 | |
JP5834438B2 (ja) | プリンタおよびその電源制御方法 | |
JP4888298B2 (ja) | プリンタ | |
JP2009177387A (ja) | 複合機、および、その複合機の節電方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090805 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110329 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110405 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20110518 |