JP2008117639A - 光拡散板及びバックライト並びに透過型画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この発明に係る光拡散板3は、断面形状が三角形である凸部7が複数個突設されてなる凹凸形状部4が両面に設けられた光透過板からなり、該光透過板の一方の面の三角形凸部7の頂角αが39〜45度に設定され、前記光透過板の他方の面の三角形凸部7の頂角βが87〜103度に設定されていることを特徴とする。
【選択図】図2
Description
隣り合う前記線状光源の相互離間間隔が10mm以上に設定され、前記光拡散板と前記光源との距離が50mm以下に設定され、
前記光拡散板における頂角が39〜45度の三角形凸部が形成された面が背面側に位置するように構成され、前記線状光源の長さ方向と前記光拡散板の凸条部の長さ方向とが略一致するように配置されていることを特徴とするバックライト。
転写率(%)=f÷h×100
f:構成辺の直線部の高さ
h:三角形凸部の仮想線高さh
特に好ましいのは転写率80%以上の構成である(図9参照)。
図2、3に示す透明アクリル樹脂(PMMA)からなる光拡散板(3)を用いて図1に示すバックライト(1)を構成した場合の輝度向上率(%)をモンテカルロ法シミュレーションによって算出した。前記光拡散板(3)における厚さ(S)を4.0mm、光源側の三角形凸部の頂角(α)を42度、光源側の三角形凸部の高さ(h1)を0.39mm、光源側の三角形凸部のピッチ間隔(P1)を300μm、画像表示部側の三角形凸部の頂角(β)を90度、画像表示部側の三角形凸部の高さ(h2)を0.15mm、画像表示部側の三角形凸部のピッチ間隔(P2)を300μmに設定すると共に、隣り合う線状光源の相互離間間隔(L)を21.0mmに設定して算出した。この時、光拡散板と光源との距離(d)を9.0mm、10.0mm、11.0mm、12.0mm、13.0mm、14.0mm、15.0mmの各値に設定した場合の輝度向上率を算出した。輝度向上率の比較対象は厚さ4.0mmの透明アクリル樹脂(PMMA)からなる平板である。これらシミュレーションによる算出結果を表1に示すと共に、これら表1のデータに基づいてプロットしたグラフを図10に示す。なお、前記モンテカルロ法シミュレーションとは、乱数を用いたシミュレーションを多数回行うことにより近似解を求めるシミュレーション方法である。
光拡散板として、実施例1の光拡散板における画像表示部側の三角形凸部が形成されていない構成(削除された構成)のものを使用した以外は、実施例1と同様にして、光拡散板と光源との距離(d)を9.0mm、10.0mm、11.0mm、12.0mm、13.0mm、14.0mm、15.0mmの各値に設定した場合の輝度向上率を算出した。これらシミュレーションによる算出結果を表1に示すと共に、これら表1のデータに基づいてプロットしたグラフを図10に示す。
光拡散板として、実施例1の光拡散板における光源側及び画像表示部側の三角形凸部が形成されていない構成(削除された構成、即ち両面が平滑面である構成)のものを使用した以外は、実施例1と同様にして、光拡散板と光源との距離(d)を9.0mm、10.0mm、11.0mm、12.0mm、13.0mm、14.0mm、15.0mmの各値に設定した場合の輝度向上率を算出した。これらシミュレーションによる算出結果を表1に示すと共に、これら表1のデータに基づいてプロットしたグラフを図10に示す。
図2、3に示す透明アクリル樹脂(PMMA)からなる光拡散板(3)を用いて図1に示すバックライト(1)を構成した場合の輝度向上率(%)をモンテカルロ法シミュレーションによって算出した。前記光拡散板(3)における厚さ(S)を2.5mm、光源側の三角形凸部の頂角(α)を39度、光源側の三角形凸部の高さ(h1)を0.424mm、光源側の三角形凸部のピッチ間隔(P1)を300μm、画像表示部側の三角形凸部の頂角(β)を90度、画像表示部側の三角形凸部の高さ(h2)を0.15mm、画像表示部側の三角形凸部のピッチ間隔(P2)を300μmに設定すると共に、隣り合う線状光源の相互離間間隔(L)を21.0mmに設定し、光拡散板と光源との距離(d)を13.0mmに設定して算出した。輝度向上率の比較対象は厚さ2.5mmの透明アクリル樹脂(PMMA)からなる平板である。シミュレーションによる算出結果を表2に示す。
前記光拡散板(3)における光源側の三角形凸部の頂角(α)を40度に設定した以外は、実施例2と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表2に示す。
前記光拡散板(3)における光源側の三角形凸部の頂角(α)を41度に設定した以外は、実施例2と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表2に示す。
前記光拡散板(3)における光源側の三角形凸部の頂角(α)を42度に設定した以外は、実施例2と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表2に示す。
前記光拡散板(3)における光源側の三角形凸部の頂角(α)を43度に設定した以外は、実施例2と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表2に示す。
前記光拡散板(3)における光源側の三角形凸部の頂角(α)を44度に設定した以外は、実施例2と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表2に示す。
前記光拡散板(3)における光源側の三角形凸部の頂角(α)を30度に設定した以外は、実施例2と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表2に示す。
前記光拡散板(3)における光源側の三角形凸部の頂角(α)を50度に設定した以外は、実施例2と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表2に示す。
前記光拡散板(3)における光源側の三角形凸部の頂角(α)を60度に設定した以外は、実施例2と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表2に示す。
前記光拡散板(3)における光源側の三角形凸部の頂角(α)を90度に設定した以外は、実施例2と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表2に示す。
前記光拡散板(3)における光源側の三角形凸部の頂角(α)を120度に設定した以外は、実施例2と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表2に示す。
図2、3に示す透明アクリル樹脂(PMMA)からなる光拡散板(3)を用いて図1に示すバックライト(1)を構成した場合の輝度向上率(%)をモンテカルロ法シミュレーションによって算出した。前記光拡散板(3)における厚さ(S)を2.5mm、光源側の三角形凸部の頂角(α)を42度、光源側の三角形凸部の高さ(h1)を0.391mm、光源側の三角形凸部のピッチ間隔(P1)を300μm、画像表示部側の三角形凸部の頂角(β)を87度、画像表示部側の三角形凸部の高さ(h2)を0.158mm、画像表示部側の三角形凸部のピッチ間隔(P2)を300μmに設定すると共に、隣り合う線状光源の相互離間間隔(L)を21.0mmに設定し、光拡散板と光源との距離(d)を13.0mmに設定して算出した。輝度向上率の比較対象は厚さ2.5mmの透明アクリル樹脂(PMMA)からなる平板である。シミュレーションによる算出結果を表3に示す。
前記光拡散板(3)における画像表示部側の三角形凸部の頂角(β)を88度に設定した以外は、実施例10と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表3に示す。
前記光拡散板(3)における画像表示部側の三角形凸部の頂角(β)を89度に設定した以外は、実施例10と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表3に示す。
前記光拡散板(3)における画像表示部側の三角形凸部の頂角(β)を91度に設定した以外は、実施例10と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表3に示す。
前記光拡散板(3)における画像表示部側の三角形凸部の頂角(β)を92度に設定した以外は、実施例10と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表3に示す。
前記光拡散板(3)における画像表示部側の三角形凸部の頂角(β)を93度に設定した以外は、実施例10と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表3に示す。
前記光拡散板(3)における画像表示部側の三角形凸部の頂角(β)を100度に設定した以外は、実施例10と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表3に示す。
前記光拡散板(3)における画像表示部側の三角形凸部の頂角(β)を30度に設定した以外は、実施例10と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表3に示す。
前記光拡散板(3)における画像表示部側の三角形凸部の頂角(β)を60度に設定した以外は、実施例10と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表3に示す。
前記光拡散板(3)における画像表示部側の三角形凸部の頂角(β)を80度に設定した以外は、実施例10と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表3に示す。
前記光拡散板(3)における画像表示部側の三角形凸部の頂角(β)を120度に設定した以外は、実施例10と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表3に示す。
前記光拡散板(3)の厚さ(S)を2.0mmに設定した以外は、実施例5と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表4に示す。
前記光拡散板(3)の厚さ(S)を2.8mmに設定した以外は、実施例5と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表4に示す。
前記光拡散板(3)の厚さ(S)を3.0mmに設定した以外は、実施例5と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表4に示す。
前記光拡散板(3)の厚さ(S)を4.0mmに設定した以外は、実施例5と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表4に示す。
前記光拡散板(3)の厚さ(S)を5.0mmに設定した以外は、実施例5と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表4に示す。
前記隣り合う線状光源の相互離間間隔(L)を20.0mmに設定した以外は、実施例5と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表5に示す。
前記隣り合う線状光源の相互離間間隔(L)を22.0mmに設定した以外は、実施例5と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表5に示す。
前記隣り合う線状光源の相互離間間隔(L)を23.0mmに設定した以外は、実施例5と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表5に示す。
前記隣り合う線状光源の相互離間間隔(L)を24.0mmに設定した以外は、実施例5と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表5に示す。
前記隣り合う線状光源の相互離間間隔(L)を25.0mmに設定した以外は、実施例5と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表5に示す。
前記隣り合う線状光源の相互離間間隔(L)を26.0mmに設定した以外は、実施例5と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表5に示す。
前記光源側の三角形凸部のピッチ間隔(P1)を30μm、画像表示部側の三角形凸部のピッチ間隔(P2)を30μmに設定した以外は、実施例5と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表6に示す。
前記光源側の三角形凸部のピッチ間隔(P1)を50μm、画像表示部側の三角形凸部のピッチ間隔(P2)を50μmに設定した以外は、実施例5と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表6に示す。
前記光源側の三角形凸部のピッチ間隔(P1)を80μm、画像表示部側の三角形凸部のピッチ間隔(P2)を80μmに設定した以外は、実施例5と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表6に示す。
前記光源側の三角形凸部のピッチ間隔(P1)を100μm、画像表示部側の三角形凸部のピッチ間隔(P2)を100μmに設定した以外は、実施例5と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表6に示す。
前記光源側の三角形凸部のピッチ間隔(P1)を1000μm、画像表示部側の三角形凸部のピッチ間隔(P2)を1000μmに設定した以外は、実施例5と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表6に示す。
図7に示す透明アクリル樹脂(PMMA)からなる光拡散板(3)を用いて図1に示すバックライト(1)を構成した場合の輝度向上率(%)をモンテカルロ法シミュレーションによって算出した。前記光拡散板(3)における厚さ(S)を2.5mm、光源側の三角形凸部の頂角(α)を42度、光源側の三角形凸部の高さ(h1)を0.391mm、光源側の三角形凸部のピッチ間隔(P1)を300μm、画像表示部側の三角形凸部の頂角(β)を90度、画像表示部側の三角形凸部の高さ(h2)を0.15mm、画像表示部側の三角形凸部のピッチ間隔(P2)を300μmに設定すると共に、隣り合う線状光源の相互離間間隔(L)を21.0mmに設定し、光拡散板と光源との距離(d)を13.0mmに設定し、光源側の三角形凸部の頂点の位置と画像表示部側の三角形凸部の頂点の位置とのずれ幅(J)を50μmに設定して算出した。輝度向上率の比較対象は厚さ2.5mmの透明アクリル樹脂(PMMA)からなる平板である。シミュレーションによる算出結果を表7に示す。
前記ずれ幅(J)を100μmに設定した以外は、実施例31と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表7に示す。
前記ずれ幅(J)を150μmに設定した以外は、実施例31と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表7に示す。
前記ずれ幅(J)を200μmに設定した以外は、実施例31と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表7に示す。
前記ずれ幅(J)を250μmに設定した以外は、実施例31と同様にして、輝度向上率を算出した。算出結果を表7に示す。
図9に示す透明アクリル樹脂(PMMA)からなる光拡散板(3)を用いて図1に示すバックライト(1)を構成した場合の輝度向上率(%)をモンテカルロ法シミュレーションによって算出した。前記光拡散板(3)における厚さ(S)を2.5mm、光源側の三角形凸部の頂角(α)を42度、光源側の三角形凸部の高さ(h1)を0.391mm、光源側の三角形凸部のピッチ間隔(P1)を300μm、画像表示部側の三角形凸部の頂角(β)を90度、画像表示部側の三角形凸部の高さ(h2)を0.15mm、画像表示部側の三角形凸部のピッチ間隔(P2)を300μmに設定すると共に、隣り合う線状光源の相互離間間隔(L)を21.0mmに設定し、光拡散板と光源との距離(d)を13.0mmに設定して算出した。この時、光源側の三角形凸部の転写率を79%、90%、93%の各値に設定した場合の輝度向上率を算出した。輝度向上率の比較対象は厚さ2.5mmの透明アクリル樹脂(PMMA)からなる平板である。これらシミュレーションによる算出結果を表8に示すと共に、これら表8のデータに基づいてプロットしたグラフを図17に示す。
2…光源
3…光拡散板
3a…一方の面(光源側の面)
3b…他方の面(画像表示部側の面)
4…凹凸形状部
5…ランプボックス
7…三角形凸部
8…凸条部
10…液晶表示装置(透過型画像表示装置)
11…液晶セル
L…光源の離間間隔
d…光拡散板と光源との距離
α…背面側(光源側)の三角形凸部の頂角
β…前面側(画像表示部側)の三角形凸部の頂角
h…三角形凸部の高さ
P…隣り合う三角形凸部のピッチ間隔
Claims (7)
- 断面形状が三角形である凸部が複数個突設されてなる凹凸形状部が両面に設けられた光透過板からなり、該光透過板の一方の面の三角形凸部の頂角が39〜45度に設定され、前記光透過板の他方の面の三角形凸部の頂角が87〜103度に設定されていることを特徴とする光拡散板。
- 前記三角形凸部の高さが0.01〜1mmであり、隣り合う三角形凸部同士のピッチ間隔が0.03〜2mmである請求項1に記載の光拡散板。
- 前記三角形凸部は、前記光透過板の表面に平行な一方向に沿って延ばされた断面形状が三角形である凸条部で形成され、これら凸条部の長さ方向が互いに略平行状になるように配置されている請求項1または2に記載の光拡散板。
- ランプボックス内に複数の光源が相互に離間して配置されると共にこれら複数の光源の前面側に請求項1〜3のいずれか1項に記載の光拡散板が配置され、該光拡散板における頂角が39〜45度の三角形凸部が形成された面が背面側に位置するように構成されていることを特徴とするバックライト。
- ランプボックス内に複数の線状光源が相互に離間して配置されると共にこれら複数の線状光源の前面側に請求項3に記載の光拡散板が配置され、該光拡散板における頂角が39〜45度の三角形凸部が形成された面が背面側に位置するように構成され、前記線状光源の長さ方向と前記光拡散板の凸条部の長さ方向とが略一致するように配置されていることを特徴とするバックライト。
- ランプボックス内に複数の線状光源が相互に離間して配置されると共にこれら複数の光源の前面側に請求項3に記載の光拡散板が配置され、
隣り合う前記線状光源の相互離間間隔が10mm以上に設定され、前記光拡散板と前記光源との距離が50mm以下に設定され、
前記光拡散板における頂角が39〜45度の三角形凸部が形成された面が背面側に位置するように構成され、前記線状光源の長さ方向と前記光拡散板の凸条部の長さ方向とが略一致するように配置されていることを特徴とするバックライト。 - 画像表示部の背面側に請求項4〜6のいずれか1項に記載のバックライトが配置されていることを特徴とする透過型画像表示装置。
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- 2006-11-06 JP JP2006299787A patent/JP2008117639A/ja active Pending
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