JP2008110017A - 椅子式マッサージ機 - Google Patents

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Yoshitoshi Morita
芳年 森田
Yuji Suga
祐司 菅
Yoshiya Furuya
義也 古家
Takamasa Suzuki
孝誠 鈴木
Shiyougo Kuwabara
将吾 桑原
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Abstract

【課題】 本発明の目的は、座部が揺動しても、エアホースの屈曲に要するスペースを最小限にして、座部の下方にある他の部品のレイアウトに余裕ができるようにする。また座部の揺動に関係なく常に電磁弁の働きを正常に保つことができる椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】 エアバッグ28、48へ空気を送給するエアポンプ51と、エアポンプとエアバッグとを連通する配管中に介在され、エアポンプから送給される空気をエアバッグに供給するか、エアバッグ内の空気を排気するかを切り替える複数個の電磁弁55とを具え、複数個の電磁弁55を座部20と一体的に揺動する取付フレーム21に取付けたホルダー56に設置する。また各電磁弁55のプランジャーの往復移動方向を、座部20を支持する水平軸16と平行にする。
【選択図】 図5

Description

本発明は、被施療者の腰掛ける座部が上下方向に揺動可能に支持された椅子式マッサージ機に関し、より具体的には、座部の後端側に揺動可能に支持される背凭れ部と、座部の前端側に揺動可能に支持される脚部とを有し、座部と背凭れ部と脚部の少なくとも一つに、空気の供給排気により膨張収縮するエアバッグを具えて、エアバッグの膨張収縮により被施療部をマッサージするものに関する。
従来、座部が上下方向に揺動可能に支持され、座部の後端側に揺動可能に支持される背凭れ部と、座部の前端側に揺動可能に支持される脚部とを有し、座部と背凭れ部と脚部の少なくとも一つに、空気の供給排気により膨張収縮するエアバッグを具えて、エアバッグの膨張収縮により被施療部をマッサージするマッサージ機として、特許文献1に記載のものがある。エアバッグへはエアポンプから送給される空気が供給されるが、エアバッグとエアポンプを連通する配管中には、エアポンプから送給される空気をエアバッグに供給するか、エアバッグ内の空気を排気するかを切り替える電磁弁が設けられている。
特開2004−344316号公報
特許文献1のマッサージ機では、エアポンプから送給される空気をエアバッグに供給するか、エアバッグ内の空気を排気するかを切り替える電磁弁は、床面に設置されて動かないベースに設置されている。
このように電磁弁がベースに設置されていると、座部や背凭れ部や脚部に配備されたエアバッグと電磁弁を連通するエアホース(配管)は、座部の揺動に伴い屈曲しなければならず、電磁弁の数が多くなるとエアホースも多くなり、それだけ屈曲に要するスペースも大きくなってしまい、座部の下方にある他の部品のレイアウトが制約を受けて不利になるものであった。また多くのエアホースを屈曲させるためにエネルギーロスが大きくなるものであった。
本発明の目的は、エアホース(配管)のためのスペースを最小限にでき、座部の下方にある他の部品のレイアウトに余裕ができる椅子式マッサージ機を提供することである。また座部の揺動に関係なく常に電磁弁の働きを正常に保つことができる椅子式マッサージ機を提供することである。
上記課題を解決するために本発明は、床面に載置されるベースと、ベースに上下方向に揺動可能に支持され被施療者の腰掛ける座部と、座部の後端側に揺動可能に支持され被施療者の背中が当たる背凭れ部と、座部の前端側に揺動可能に支持され被施療者のふくらはぎが当たる脚部と、座部と背凭れ部と脚部の少なくとも一つに、空気の供給排気により膨張収縮するエアバッグを具えて、エアバッグの膨張収縮により被施療部をマッサージするもので、エアバッグへ空気を送給するエアポンプと、エアポンプとエアバッグとを連通する配管中に介在され、エアポンプから送給される空気をエアバッグに供給するか、エアバッグ内の空気を排気するかを切り替える電磁弁とを具え、この電磁弁を前記座部と一体的に揺動するフレームに装備したものである。
ここで、前記電磁弁のプランジャーの往復移動方向を、座部を上下方向に揺動可能に支持する水平軸と平行になるようにするのが好ましい。
また電磁弁は複数個具え、複数個の電磁弁を共通のホルダーに取り付け、このホルダーを、前記座部と一体的に揺動するフレームに装着したものである。
エアバッグは、座部と、座部に連結される背凭れ部及び脚部に搭載されているので、本発明のように、電磁弁を座部と一体的に揺動するフレームに装備することにより、座部が揺動するとそれに伴って電磁弁も移動する。従って、電磁弁と座部や背凭れ部や脚部に配備されたエアバッグとを連結するエアホースは、座部が揺動しても殆ど動かず屈曲しない。従って、屈曲させるためのスペースを必要としない。そのためエアホースが支配するスペースを最小限にでき、座部の下方にある他の部品のレイアウトに余裕をもたせることができ、有利である。また座部を揺動する際の、エアホースの屈曲によるエネルギーロスも抑えることができる。
また、電磁弁はそのプランジャーの往復移動方向に重力が働くと動作に悪影響があるが、本発明のように、プランジャーの往復移動方向を、座部を上下方向に揺動可能に支持する水平軸と平行になるようにすれば、座部の揺動に関係なく、プランジャーの移動方向を常に水平に保つことができ、電磁弁を常に正確に動作させることができる。
また、複数個の電磁弁を共通のホルダーに取り付け、このホルダーを、前記座部と一体的に揺動するフレームに装着すれば、前もって複数の電磁弁をホルダーに取り付けることができ、組立て性を向上させることができる。
以下、本発明の椅子式マッサージ機について図に基づき説明する。図1は椅子式マッサージ機の斜め前方から見た斜視図で、マッサージ機10は、座部20と、座部20の後方に起倒自在に取り付けられた背凭れ部30と、座部20の前端に揺動自在に取り付けられた脚部40と、座部20の左右両側に立設された肘当て部5を具える。
図2、図3は、本発明の椅子式マッサージ機10を側面から見た図である。なお、説明を分り易くするために、手前側の肘当て部5を取り外した状態を示している。図に示すように、椅子式マッサージ機10は、床面90に載置されるベース12に被施療者の腰掛ける座部20が設けられ、該座部20の後端には背凭れ部30、座部20の前端には脚部40が連結されている。
座部20は、クッション等が取り付けられた座部フレーム22の後端側が、ベース12のベースフレーム14に対して水平軸16にて揺動可能に支持されており、前端側が、モータを駆動手段とする座部揺動手段24に連繋されている。座部揺動手段24は、モータの駆動により伸縮するアクチェータを有し、座部20は、アクチェータの伸縮によりベース12に対して上下方向に揺動可能となっている。
座部20には、圧縮空気の供給、排出により膨張、収縮する複数のエアバッグ28が配備されている。エアバッグ28の膨張、収縮により、被施療者の太腿をマッサージする。
背凭れ部30は、モータを駆動手段とする背凭れ部揺動手段34によって、座部20又はベース12に対して揺動可能となっている。図示の実施例では、背凭れ部フレーム32は、座部フレーム22と共通の軸16によって、ベースフレーム14に枢支されている。背凭れ部揺動手段34は、モータの駆動により伸縮するアクチェータを有し、アクチェータの一端が背凭れ部フレーム32の下端に連繋され、他端が座部フレーム22の前端に連繋されている。従って、背凭れ部30は、アクチェータの伸縮により座部20に対し起倒自在となっている。また、座部20を揺動したときには、背凭れ部30は、座部20と一体に揺動する。このため、背凭れ部30を揺動させることなく、座部20のみを揺動させるには、座部20の揺動方向に対して逆向きに背凭れ部30を揺動させればよい。
背凭れ部30をベース12に揺動可能に支持し、且つ、背凭れ部揺動手段34も他端側がベース12側に連繋された構成とすることもでき、この場合、背凭れ部30は座部20に対して独立して揺動可能となる。背凭れ部30を座部20と一体に揺動させるには、座部20の揺動方向と同じ方向に背凭れ部30を揺動させればよい。
背凭れ部30には、一対の施療指により、叩きや揉みを行なう周知のマッサージ手段38が背凭れ部30に沿って昇降可能に配備されている。
脚部40は、座部20の先端に揺動自在に直接支持される。脚部40には、ふくらはぎ及び足先(踝よりも先の部分)を収容する前方及び上方が開放した凹部41、41を左右一対具える。各凹部41の左右両側壁や底面には、圧縮空気の供給、排出により膨張、収縮する複数のエアバッグ48が配備され、エアバッグ48の膨張、収縮により、被施療者のふくらはぎの側面や裏面や足裏等を押圧してマッサージする。
脚部40を揺動させる脚部揺動手段44は、モータ等の駆動手段を座部20に配備してもよいし、脚部40を座部20に軸支し、座部20の重量化を防ぐために、脚部揺動手段44の駆動手段をベース12に配備してもよい。
図示の実施例では、脚部揺動手段44は、モータを駆動手段とするもので、座部20の前端下面から後方に向けて座部フレーム22と一体的に延びるフレーム18に、モータの駆動により伸縮するアクチュエータ45を前後方向に平行な面内で揺動可能に支持しており、該アクチュエータ45の先端は、座部20の前方下面に枢支された押上げフレーム46に連結されている。押上げフレーム46の先端には、ローラ47が軸支されており、該ローラ47には、脚部40のフレーム42が接触可能となっている。
脚部揺動手段44のアクチュエータ45を伸び方向に作動させると、押上げフレーム46は、前方上向きに揺動し、脚部40を前方に押し上げる。アクチュエータ45を縮み方向に作動させると、押上げフレーム46は後退して、脚部40を押し下げる。脚部フレーム42は、ローラ47に対して自重によって当接しているのみであるため、脚部40が押し下げられるときに、脚部40の移動経路上に物品等の障害物が介在している場合には、ローラ47が脚部フレーム42から離間して、脚部40がそれ以上後退することはない。
図2は、座部20の前端が最も下がり、背凭れ部30が最も起き、脚部40が最も降りた状態で、図3は、座部揺動手段24、背凭れ部揺動手段34、脚部揺動手段44を夫々駆動して、座部20の前端を持ち上げ、背凭れ部30を倒し、脚部40を持ち上げた状態を示す。図4は、図3の状態の主要構成となるフレーム等のみを示す。
ところで、ベース12上には、図2や図5に示すように、エアバッグ28や48へ圧縮空気を送給するエアポンプ51が設置されている。エアポンプ51から吐出される圧縮空気は、エアホース52を介してサージタンク53へ供給され、サージタンク53から1本のエアホース54を介して電磁弁55へ送られ、電磁弁55を介して各エアバッグ28、48へ圧縮空気が供給される。電磁弁55は、各エアバッグ28、48に対応して複数個あり、座部20に設けたエアバッグ28や脚部40に設けたエアバッグ48は夫々複数個あるので、結果として、図5に示すように、10個の電磁弁55が使用されている。各電磁弁55はエアポンプ51から送給される空気を対応する各エアバッグ28、48へ供給するか、エアバック28、48内の空気を大気中へ排気するかを切り替えるものである。
10個の電磁弁55は、図5に示すように、5個づつ前後方向に2列に配列されて、共通のホルダー56内に集合して設置されている。サージタンク53から1本のエアホース54を介して送られてきた空気は、二股ホース57により二分されて、電磁弁55の各列に供給される。
前記ホルダー56は、座部20の下方にて前後方向に延び且つ前下がりになった第1取付フレーム21に取り付けられている。この取り付けは、ホルダー56の裏側に前後方向に形成された凹溝(図では凹溝の底の裏側58が見えている)に、第1取付フレーム21を嵌合することにより行なわれる。第1取付フレーム21は、座部の下方にて左右方向に延びる第2取付フレーム23に固定され、第2取付フレーム23は、座部フレーム22の側面に固定された上下方向に延びる第3取付フレーム25に固定されている。このような構成により、第1取付フレーム21は座部フレーム22と一体的になり、ホルダー56も、座部フレーム22と一体的になっている。従って座部20の揺動に伴って、ホルダー56に設置された電磁弁55も座部20と一体的に移動する。なお、第3取付フレーム25は、肘当て部5のフレームとしても機能する。
各電磁弁55の出力口59は、各々エアホース60(図5で1本の実線で示す。なお図5では代表的に4本のエアホース60を示している。)を介して対応するエアバッグ28、48に接続される。各出力口59からのエアホース60は座部20の裏側にて一箇所にまとめられ、実施例では、座部フレーム22の前端近傍に集められ、そこから各エアバッグ28、48へ分配される。
また各電磁弁55のプランジャーの往復移動方向(図5の矢印A方向)が、座部フレーム22の回動支軸である水平軸16の軸方向(矢印B方向)と平行になるように、各電磁弁55はホルダー56に設置されている。
尚図5は、電磁弁55の取り付け構造を分かりやすく開示するために、不要なフレームや揺動手段を省いている。また図2においては、エアポンプ51やサージタンク53等のエアバッグへの空気供給装置は省いている。
各電磁弁55を上述のように設置することにより、座部20が揺動するとそれに伴って電磁弁55も座部20と一体的に移動する。従って各電磁弁55と各エアバッグ28、48を接続する複数本のエアホース60は殆ど動かず屈曲することがない。この結果、複数本のエアホース60を屈曲させるためのスペースを必要としない。座部20の揺動に伴って屈曲するのは、サージタンク53と電磁弁55とを接続する1本のエアホース54のみであるので、エアホースが屈曲するために必要なスペースを最小限にでき、座部20の下方に設置すべき他の部品のレイアウトに余裕をもたせることができる。
また、複数本のエアホース60を屈曲させる必要がないので、座部20を揺動する際のエネルギーロスを最小に抑えることができる。
また、電磁弁55はそのプランジャーの往復移動方向(矢印A方向)に重力が働くと動作に悪影響があるが、プランジャーの往復移動方向が、座部20を上下方向に揺動可能に支持する水平軸16と平行になっているので、座部20の揺動に関係なく、プランジャーの移動方向を常に水平に保つことができ、電磁弁55を常に正確に動作させることができる。
また、複数個の電磁弁55を共通のホルダー56に取り付け、このホルダー56を、座部20と一体的に揺動する第1取付フレーム21に装着することにより、予め複数個の電磁弁55をホルダー56に取り付けることができ、組立て性を向上させることができる。
以上の実施例では、エアバッグを座部20と脚部40に設けたが、背凭れ部30にも設けてもよい。この場合電磁弁55の出力口59に接続されるエアホース60のうち、背凭れ部30に配置されたエアバッグと接続されるエアホースは、座部フレーム22の後端近傍に集合させるとよい。
本発明の椅子式マッサージ機を斜め前方から見た斜視図である。 同マッサージ機の側面図である。 同マッサージ機の異なる状態の側面図である。 図3の状態における椅子式マッサージ機の、主要構成となるフレーム等のみを示す図である。 同マッサージ機の電磁弁の取り付け状態を示す要部斜視図である。
符号の説明
12 ベース
20 座部
30 背凭れ部
40 脚部
28 エアバッグ
48 エアバッグ
51 エアポンプ
55 電磁弁
52 エアホース(配管)
54 エアホース(配管)
60 エアホース(配管)
16 水平軸
56 ホルダー
21 取付フレーム

Claims (3)

  1. 床面に載置されるベースと、該ベースに上下方向に揺動可能に支持される被施療者の腰掛ける座部と、該座部の後端側に揺動可能に支持され被施療者の背中が当たる背凭れ部と、座部の前端側に揺動可能に支持され被施療者のふくらはぎが当たる脚部と、座部と背凭れ部と脚部の少なくとも一つに、空気の供給排気により膨張収縮するエアバッグを具えて、該エアバッグの膨張収縮により被施療部をマッサージするものにおいて、前記エアバッグへ空気を送給するエアポンプと、エアポンプと前記エアバッグとを連通する配管中に介在され、エアポンプから送給される空気をエアバッグに供給するか、エアバッグ内の空気を排気するかを切り替える電磁弁とを具え、該電磁弁を前記座部と一体的に揺動するフレームに装備してなる椅子式マッサージ機。
  2. 前記電磁弁のプランジャーの往復移動方向を、前記座部を上下方向に揺動可能に支持する水平軸と平行になるようにした請求項1に記載の椅子式マッサージ機。
  3. 前記電磁弁は複数個具え、複数個の電磁弁を共通のホルダーに取り付け、該ホルダーを、前記座部と一体的に揺動するフレームに装着してなる請求項1又は請求項2に記載の椅子式マッサージ機。
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