JP2008103463A - Led表示モジュール - Google Patents

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昌久 生沼
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Abstract

【課題】部品管理が容易でLEDの組み付けられたプリント配線基板をランプボックスに容易に組み付けることができるLED表示モジュールを提供すること。
【解決手段】基板収納ボックス21は取付ベース部22とボックス本体部23とを樹脂成型により一体に設けることにより形成されている。更に、端子28はLED取付基板31と別体に形成され且つ成型に際して中間部がボックス本体部23内に埋設されている。また、壁部23bに前記LED取付基板31を係止する係止溝27が形成され、LED取付基板31の基板側接点部(32a,32b)に接触する端子側接点部(28a)が端子28に設けられている。
【選択図】図1

Description

この発明は、表示をさせるLEDがランプボックス内に組み込まれてモジュール化されたLED表示モジュールに関するものである。
この種のLED表示モジュールとしては、例えば図8に示したようなものが考えられる。この図8に示したLED表示モジュールは、ランプボックス1と、このランプボックス1内に配設されたLED組立体2を有する。このランプボックス1は、取付ベース3と、取付ベース3上に配設されたランプボックス本体4を有する。
LED組立体2は、取付ベース3上に当接させられた第1のプリント配線基板5と、この第1のプリント配線基板5の上方に配設された第2のプリント配線基板6と、この第2のプリント配線基板(LED取付基板)6上に取り付けられた複数のLED7と、プリント配線基板5,6のプリント配線部を電気的に接続している複数の端子8を有する。この端子8によりプリント配線基板5,6は互いに所定間隔をおいて一体に結合されている。
また、ランプボックス本体4は、第2のプリント配線基板6上に当接又は近接する上壁4aと、上壁4aの周縁に下方に向けて連設された側壁4bを有する。これにより、ランプボックス本体4内には下方に開口する配設空間Sが形成されていて、この配設空間S内にLED組立体2が配設されている。
しかも、上壁4aには複数のLED7にそれぞれ対応して上方に拡開する開口4cが形成されている。また、取付ベース3と第1のプリント配線基板5及び側壁4bはビス9により一体に固定されている。
さらに、LED表示モジュールは、ランプボックス本体4の上壁4a上に貼付固着された拡散板(フィルター)10と、拡散板10の上に貼付固着されたレンズ11を備えている。
ところで、ランプボックス1を構成する取付ベース3とランプボックス本体4の結合にはビス9により行われている。このように複数の部品からボックスやケースを形成する場合、ビス等を用いるのが普通である(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−222811号公報
しかしながら、ランプボックス1を形成するのに多数の部品(取付ベース3,ランプボックス本体4,多数のビス9等)が必要となり、部品管理に手間が掛かるものであった。
また、取付ベース3とランプボックス本体4は多数のビス9でLED組立体2と一体に固定するために、LED組立体2の組み付けに手間と、時間がかかるものであった。
そこで、この発明は、部品管理が容易でLEDの組み付けられたプリント配線基板をランプボックスに容易に組み付けることができるLED表示モジュールを提供することを目的とするものである。
この目的を達成するため、請求項1の発明は、取付ベース部とボックス本体部との間に基板配設空間が形成された基板収納ボックスと、表示用のLEDが板面に取り付けられ且つ前記基板配設空間内に配設されたLED取付基板と、前記LED取付基板の配線に接続された端子を備え、前記ボックス本体部の前記取付ベース部とは反対側の壁部に前記LEDに対応する開口が形成されたLED表示モジュールであって、前記基板収納ボックスは前記取付ベース部と前記ボックス本体部とを樹脂成型により一体に設けることにより形成され、前記端子は前記LED取付基板と別体に形成され且つ前記成型に際して中間部が前記ボックス本体部内に埋設されていると共に、前記壁部に前記LED取付基板を係止する係止部が形成され、前記LED取付基板の基板側接点部に接触する端子側接点部が前記端子に設けられているLED表示モジュールとしたことを特徴とする。
この構成によれば、部品管理が容易でLEDの組み付けられたプリント配線基板をランプボックスに容易に組み付けることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1(a)において20はLED表示モジュールで、このLED表示モジュール20は樹脂製の基板収納ボックス21を有する。この基板収納ボックス21は、樹脂製で平板状の取付ベース部22と、この取付ベース部22から上方に突出する樹脂製のボックス本体部23を有する。この取付ベース部22とボックス本体部23は樹脂成型により一体に形成されている。
このボックス本体部23は、図中、互いに間隔をおいて対向させられ且つ取付ベース部22から上方に突出させられた一対の側壁23a,23aと、この側壁23a,23aの上端同士を連設している方形状の上壁23bを有する。尚、側壁23a,23aは、図2(a)中、取付ベース部22の長手方向(左右方向)の略中央部を挟む位置に配設されている。
また、上壁23bと取付ベース22との間には基板配設空間24が形成されている。この基板配設空間24は、側壁23aに沿う方向が開放させられている。しかも、上壁23bには図1(a),図2(a),図2(b)に示したようにマトリックス状に配列された複数の開口23cが形成されている。この各開口23cは、下端から上端に向かうに従ってテーパ状に拡開して、隣接するもの同士が上端では互いに接するようになっている。更に、図1(a)に示したように上壁23bの上面には拡散板25が貼付固着され、拡散板25上にはレンズ26が貼付固着されている。
また、側壁23a,23aの上端部と上壁23bとの間には、これらの連設部である角部に沿って延びる係止溝27,27が形成されている。この各係止溝27は、側壁23a,23aの対向面に形成された係止段部27aと、この係止段部27aに対向して上壁23bに形成された凹部23b1との間に形成されている。
更に、側壁23aには、上下に延び且つ側壁23aに沿って図3のように所定間隔で配設された複数の端子28が設けられている。この端子28は、図1(a),図1(b)に示したように上端部に設けられた第1の端子側接点部28aと、図1(a),図1(c)に示すように下端部に設けられた第2の端子側接点部28bを有する。しかも、端子28の上下方向端部間(上下方向中間部)は、取付ベース部22とボックス本体部23を樹脂成型する際に、側壁23a内にインサート成形により埋設されている。
そして、第1の端子側接点部28aは、凹部23b1内に配設されていると共に、下側に折り返すように湾曲させられて弾性(バネ性)が持たせられている。尚、第1の端子側接点部28aは幅方向側面には図2(c)の如くR状の面取部28a1が形成されていてる。
また、第2の端子側接点部28bは、取付ベース部22の上面に接するように側壁23aから側方に突出させられている。また、第2の端子側接点部28bは図1(c)に示すように上側に湾曲するように折り返されて弾性(バネ性)が持たせられている。
また、図2(a)中、取付ベース部22の短手方向(左右方向と直交する方向)の端部(縁部)には、各側壁23aの外側の部分に対応して一対一組の係止爪29,29が一体に設けられている。この係止爪29,29は、第2の端子側接点部28bに対応して上方に突設されている。また、図4(a),図4(b)に示したようにこの係止爪29,29は、先端同士が互いに対向する爪部29a,29aを有する。しかも、各爪部29aには、先端に向かうに従って下方に傾斜する傾斜ガイド29bが形成されている。
更に、LED表示モジュールは、図2(a),図2(b),図5に示したように中央に方形状の挿通口30aを有するプリント配線基板30と、挿通口30aより僅かに小さく方形状のLED取付基板31を有する。
また、プリント配線基板30の挿通口30aには図2(b)に示したようにボックス本体部23が嵌合挿通されていると共に、プリント配線基板30は複数(4つ)の係止爪29に係止されている。このプリント配線基板30の下面には、複数の第2の端子側接点部28bにそれぞれ当接する複数の端子部(図示せず)が設けられている。
尚、複数の第2の端子側接点部28bは、その弾性力(バネ力)によりプリント配線基板30の下面の複数の端子部(図示せず)に弾接すると共に、その弾性力(バネ力)によりプリント配線基板30を爪部29aに押し付けている。これにより、複数の第2の端子側接点部28bとプリント配線基板30の下面の複数の端子部(図示せず)との接触を確実にしている。
また、図2(a)に示したように、LED取付基板31には複数の表示用のLED32がマトリックス状に取り付けられている。しかも、LED取付基板31の両側部には、図2に示したように各LED32の図示しないアノード側とカソード側にそれぞれ接続された一対一組の基板側接点部32a,32bが複数組設けられている。このLED取付基板31は、図1(a),図2(b)に示したように両側部がボックス本体部23の両側の係止溝27,27に差し込まれている。しかも、LED取付基板31の複数の基板側接点部32a及び32bは、自己の弾性力(バネ力)により側壁23a,23aの対応する第1の端子側接点部28a,28aにそれぞれ弾接させられ、接触を確実にしている。この状態では、LED取付基板31の両側部が第1の端子側接点部28a,28aの弾性力(バネ力)により係止段部27aに押し付けて、LED取付基板31の両側部を係止溝27,27内に確実に遊びなく保持している。
次に、このような構成のLED表示モジュールの組立について説明する。
また、図2(a)の矢印B1で示したように、プリント配線基板30を上方から取付ベース22側に移動させて、このプリント配線基板30の挿通口30aにボックス本体部23を嵌合挿通した後、このプリント配線基板30を図4(a)のように複数の係止爪29の傾斜ガイド29bに破線の如く当接させる。
この状態で、プリント配線基板30を押し下げると、係止爪29が爪部29aの傾斜ガイド29bの作用により自己の弾性力(バネ力)に抗して矢印A1方向に撓められて、プリント配線基板30が爪部29aより下方に移動する。そして、プリント配線基板30が爪部29aより下方に移動すると、係止爪29が自己の弾性力により原状に復帰して、爪部29aが図4(b)のようにプリント配線基板30の側部上に移動する。
これにより、プリント配線基板30は複数(4つ)の係止爪29に係止される。この際、複数の第2の端子側接点部28bは、図1(c)のように自己の弾性力(バネ力)によりプリント配線基板30の下面の複数の端子部(図示せず)に弾接すると共に、その弾性力(バネ力)によりプリント配線基板30を爪部29aに押し付ける。この結果、複数の第2の端子側接点部28bとプリント配線基板30の下面の複数の端子部(図示せず)との接触を確実にしている。
また、LED取付基板31の両側部をボックス本体部23の両側の係止溝27,27に保持させるには、LED32側を上に向けてLED取付基板31の両側部をボックス本体部23の両側の係止溝27,27に差し込む。この際、LED取付基板31の両側部は、第1の端子側接点部28aの幅方向側面のR状の面取部28a1の作用により、この第1の端子側接点部28aを自己の弾性力(バネ力)に抗して上方に撓み変形させながら、係止溝27,27に差し込まれる。
そして、LED取付基板31の両側部が係止溝27,27に完全に差し込まれると、最終的には図1(b)に示したようにLED取付基板31の複数の基板側接点部32a及び32bが側壁23a,23aの対応する第1の端子側接点部28a,28aに第1の端子側接点部28a,28aの弾性力によりそれぞれ弾接させられる。この状態では、LED取付基板31の両側部が第1の端子側接点部28a,28aの弾性力(バネ力)により係止段部27aに押し付けて、LED取付基板31の両側部を係止溝27,27内に確実に遊びなく保持される。
しかも、LED取付基板31の両側部が係止溝27,27に完全に差し込まれると、最終的にはLED取付基板31の複数のLED32がボックス本体部23の上壁23bに設けた複数の開口23cにそれぞれ臨む状態となる。
この状態で、プリント配線基板30に設けた図示しないプリント配線や側壁23a,23aの端子28,28を及び基板側接点部32a,32bを介してLED32に通電することにより、LED32を発光させることができる。この際、複数のLED32の発光制御により表示を行うことができる。この表示内容は、一定であっても良いし、LED32の数を多くして、発光させるLED32を適宜図示しない制御回路等で選択することで、変更することもできる。このような制御には周知のものを採用できるので、その詳細な説明は省略する。
上述したようにプリント配線基板30は単に押し下げるだけで取付ベース部22上に固定でき、LED取付基板31は両側部を単に係止溝27,27に差し込むだけでボックス本体部23に保持させることができる。
(変形例)
また、以上説明した実施例では、LED取付基板31の両側部を係止溝27,27に差し込むことにより、LED取付基板31の両側部をボックス本体部23に保持させるようにしたが、必ずしもこれに限定されるものではない。
例えば、図6(a),図6(b),図7(a),図7(b)に示したように、基板配設空間24の開口端側に位置させてボックス本体部23の上壁23bの互いに反対側の縁部に係止爪33,33を設けて、この係止爪33,33でLED取付基板31を上壁23bに保持させるようにしても良い。
この係止爪33,33は先端が互いに対向する爪部33a,33aを有し、爪部33a,33aの下面には先端に向かうに従った上方に傾斜する傾斜ガイド33b,33bが設けられている。
また、LED取付基板31の両側部をボックス本体部23の上壁23bに保持させるには、LED32側を上に向けてLED取付基板31を図6(a)の状態から矢印A2で示したように基板配設空間24内に配設した後、矢印A3で示した方向にLED取付基板31を上方に移動させて、このLED取付基板31を図7(a)のように複数の係止爪33,33の傾斜ガイド33b,33bに破線の如く当接させる。
この状態で、LED取付基板31を押し上げると、係止爪33が爪部33aの傾斜ガイド33bの作用により矢印A4で示した方向に自己の弾性力(バネ力)に抗して撓められて、LED取付基板31が爪部より上方に移動する。そして、LED取付基板31が爪部より上方に移動すると、係止爪が自己の弾性力により原状に復帰して、爪部がLED取付基板31の側部下方に移動する。
これにより、LED取付基板31が図6(b),図7(b)に示したように複数の係止爪に係止され、LED取付基板31の複数の基板側接点部32a及び32bが側壁23a,23aの対応する第1の端子側接点部28a,28aに第1の端子側接点部28a,28aの弾性力によりそれぞれ弾接させられる。この状態では、LED取付基板31の両側部が第1の端子側接点部28a,28aの弾性力(バネ力)により係止段部27aに押し付けて、LED取付基板31の両側部を係止溝27,27内に確実に遊びなく保持される。
しかも、LED取付基板31の両側部が係止溝27,27に完全に差し込まれると、最終的にはLED取付基板31の複数のLED32がボックス本体部23の上壁23bに設けた複数の開口23cにそれぞれ臨む状態となる。
尚、この変形例において、上述した実施例と同一または類似する部分には上述した実施例に付した符号と同一の符号を付して、その説明を省略する。
以上説明したように、この発明の実施の形態のLED表示モジュール20は、取付ベース部22とボックス本体部23との間に基板配設空間24が形成された基板収納ボックス21と、表示用のLED32が板面に取り付けられ且つ前記基板配設空間24内に配設されたLED取付基板31と、前記LED取付基板31の配線に接続された端子28を備えている。しかも、前記ボックス本体部23の前記取付ベース部22とは反対側の壁部23bに前記LED32に対応する開口23cが形成されている。また、前記基板収納ボックス21は前記取付ベース部22と前記ボックス本体部23とを樹脂成型により一体に設けることにより形成されている。更に、前記端子28は前記LED取付基板31と別体に形成され且つ前記成型に際して中間部が前記ボックス本体部23内に埋設されている。また、前記壁部23bに前記LED取付基板31を係止する係止部(係止溝27、係止爪33)が形成され、前記LED取付基板31の基板側接点部(32a,32b)に接触する端子側接点部(28a)が前記端子28に設けられている。
このような構成によれば、部品管理が容易でLEDの組み付けられたプリント配線基板をランプボックスに容易に組み付けることができる。
(a)はこの発明に係るLED表示モジュールの断面図、(b)は(a)の第1の端子側接点部周辺の拡大説明図、(c)は(a)の第1の端子側接点部周辺の拡大説明図である。 (a)は図1(a)の拡散板及びレンズを除いた状態の部品分解斜視図、(b)は(a)の部品を組み付けた状態の斜視図、(c)は図1(b)の第1端子側接点部の断面図である。 図1の端子の配列を示す説明図である。 (a),(b)は図2(a)のプリント配線基板の組み付けを説明する概略説明図である。 図2のプリント配線基板とLED取付基板との関係を説明する概略説明図である。 (a)はこの発明の変形例を示す部品分解斜視図、(b)は(a)の部品を組み付けた状態の斜視図である。 (a),(b)は図6(a)のプリント配線基板の組み付けを説明する概略説明図である。 LED表示モジュールの一例を示す側面図である。
符号の説明
20・・・LED表示モジュール
21・・・基板収納ボックス
22・・・取付ベース部
23・・・ボックス本体部
23b・・・壁部
23c・・・開口
24・・・基板配設空間
27・・・係止溝(係止部)
28・・・端子
28a・・・第1の端子側接点部
32・・・LED
32a,32b・・・基板側接点部
31・・・LED取付基板
33・・・係止爪(係止部)

Claims (1)

  1. 取付ベース部とボックス本体部との間に基板配設空間が形成された基板収納ボックスと、表示用のLEDが板面に取り付けられ且つ前記基板配設空間内に配設されたLED取付基板と、前記LED取付基板の配線に接続された端子を備え、前記ボックス本体部の前記取付ベース部とは反対側の壁部に前記LEDに対応する開口が形成されたLED表示モジュールであって、
    前記基板収納ボックスは前記取付ベース部と前記ボックス本体部とを樹脂成型により一体に設けることにより形成され、前記端子は前記LED取付基板と別体に形成され且つ前記成型に際して中間部が前記ボックス本体部内に埋設されていると共に、前記壁部に前記LED取付基板を係止する係止部が形成され、前記LED取付基板の基板側接点部に接触する端子側接点部が前記端子に設けられていることを特徴とするLED表示モジュール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010278127A (ja) * 2009-05-27 2010-12-09 Panasonic Corp 発光モジュールおよび照明装置
JP2012038822A (ja) * 2010-08-04 2012-02-23 Toshiba Lighting & Technology Corp 発光装置および照明装置

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