JP2008101432A - シリンダ錠 - Google Patents

シリンダ錠 Download PDF

Info

Publication number
JP2008101432A
JP2008101432A JP2006286337A JP2006286337A JP2008101432A JP 2008101432 A JP2008101432 A JP 2008101432A JP 2006286337 A JP2006286337 A JP 2006286337A JP 2006286337 A JP2006286337 A JP 2006286337A JP 2008101432 A JP2008101432 A JP 2008101432A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tumbler
mounting hole
disk
tumblers
disc
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006286337A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Osada
俊一 長田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alpha Corp
Original Assignee
Alpha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alpha Corp filed Critical Alpha Corp
Priority to JP2006286337A priority Critical patent/JP2008101432A/ja
Publication of JP2008101432A publication Critical patent/JP2008101432A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

【課題】同一タンブラ装着孔に複数枚のディスクタンブラを挿入したシリンダ錠において、ディスクタンブラ間の動作不良を防止する。
【解決手段】タンブラ装着孔1内にディスクタンブラ2を挿入したプラグ3をシリンダケース4内に回転自在に挿入してなり、ディスクタンブラ2の複数が同一のタンブラ装着孔1内に挿入されるとともに、タンブラ装着孔1内に収容される同一の圧縮スプリング5により付勢されて初期位置に保持されるシリンダ錠であって、タンブラ装着孔1には、隣接するディスクタンブラ2間に適宜の隙間を形成してディスクタンブラ2同士の密着状態を防止する仕切突部6を突設する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、シリンダ錠に関するものである。
プラグ内のタンブラ数を増加させて鍵違い数を増加させるために、同一タンブラ装着孔に複数枚のディスクタンブラを挿入したシリンダ錠としては、特許文献1に記載のものが知られている。
この従来例において、シリンダ(プラグ)には案内路(タンブラ装着孔)が形成され、各タンブラ装着孔に2枚のタンブラ板(ディスクタンブラ)が装着される。2枚のタンブラは、表裏面が接した状態で、すなわち、表裏面を他のタンブラの摺動面とした状態でタンブラ装着孔に挿入され、タンブラ装着孔内に収容される同一のばね(圧縮スプリング)により初期位置側に付勢される。
特公平4-52347号公報
しかし、上述した従来例は、同一タンブラ装着孔内に収容されるディスクタンブラ同士が密着状態であるために、ディスクタンブラの腐食、あるいはディスクタンブラ間に噛み込んだ塵埃、腐食生成物等により動作不良が発生する可能性がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、ディスクタンブラの円滑な作動を長期に渡って確保することのできるシリンダ錠の提供を目的とする。
プラグ3に形成されるタンブラ装着孔1には複数枚のディスクタンブラ2が装着され、同一の圧縮スプリング5により付勢されて初期位置に保持される。タンブラ装着孔1には、圧縮スプリング5の格納領域と、解錠キーの挿通部が確保される範囲で仕切突部6が突設され、各ディスクタンブラ2は、仕切突部6側壁を摺動面として作動する。
この結果、ディスクタンブラ2の表面に腐食生成物、あるいは塵埃等が付着しても、隣接する他のディスクタンブラ2の動作に悪影響を与えることがなくなり、動作信頼性が向上する。
さらに、シリンダ錠は、
タンブラ装着孔1のディスクタンブラ2ガイド壁面には、解錠キーの板厚寸法より大寸の幅寸法を有し、ディスクタンブラ2の移動方向に貫通する凹溝7が形成され、
前記凹溝7によりディスクタンブラ2中央部とタンブラ装着孔1の壁面との間に空隙を形成するように構成することができる。
このように構成すると、塵埃が解錠キーに付着してディスクタンブラ2まで導入されて落下した場合であっても、解錠キーの板厚寸法より幅広の領域には凹溝7が形成されているために、落下した塵埃等はディスクタンブラ2とタンブラ装着孔1との摺接壁に噛み込むことなく、確実に凹溝7からプラグ3外に排出されるために、ディスクタンブラ2の作動不良が発生しない。また、同様に、解錠キーに付着してきた水分によりディスクタンブラ2が腐食して発生した腐食生成物がディスクタンブラ2から脱落した場合にも凹溝7はプラグ3外への排出経路として機能する。
本発明によれば、ディスクタンブラの円滑な作動を長期に渡って確保することができる。
図1に示すように、シリンダ錠は、複数のディスクタンブラ2を装着したプラグ3をシリンダケース4に回転自在に挿入して形成される。図1、図6(c)に示すように、シリンダケース4には、対向位置に一対のロック溝4aが長手通しに形成される。
上記ディスクタンブラ2を操作するための解錠キー8は、図3(a)、(b)に示すように、表裏面にガイド溝8aが形成されたほぼ矩形断面形状のブランク材に所定の解錠コード形成凹部8bを切削加工して形成される。解錠コード形成凹部8bは、図3(c)、(d)に示すように、後端(以後、本明細書において、シリンダ錠への解錠キー8の挿入方向を基準として挿入開始端側を「前方」、挿入終端側を「後方」とする。)に開放された連続溝として表裏面に形成される。
また、解錠キー8の表裏境界位置には、前後方向に一対のリブ8cが連設される。
表裏反転姿勢での使用を可能にするために、上記ブランク材の断面形状は断面中心に対して点対称形状とされ、さらに、解錠コード形成凹部8bは、上記断面中心に対して点対称位置に形成される。
上記プラグ3は一般部の前端に拡径頭部3aを、後端に回転出力部3bを有する円筒体で、内部には回転中心に沿って前後方向に長いキー挿入部3cが開設される。図4(a)に示すように、キー挿入部3cはガイド溝8aを加工する前のブランク材が挿通可能な断面形状を有し、プラグ3の一般部終端近傍からプラグ3前方に開放される。
プラグ3の拡径頭部3aには、上記キー挿入部3cに直交してプレート装着溝3dが上下に貫通して開設され、プレート体9が収容される。図4(a)に示すように、プレート体9は、ステンレスの金属板材に打ち抜き加工を施して概ね上下に長い矩形形状に形成される(以下、本明細書において図4(a)に示す姿勢を基準に上下を定義する。)。
9aはプレート体9の中央部に開設されるキー挿通開口であり、上記解錠キー8のブランク材の断面形状にほぼ一致する。図4(c)に示すように、プレート体9にはキー挿通開口9aから突出する突起9bが設けられる。突起9bは挿入される解錠キー8のガイド溝8aに対応しており、当該箇所にガイド溝8aが形成されていない異種の解錠キー8のプラグ3内への挿入を規制するガードプレートとしても機能する。
この実施の形態において、プレート体9のこの機能は鍵違い数の増加に利用される。すなわち、後述するように、シリンダ錠の鍵違い数は、ディスクタンブラ2の種類と装着枚数により決定されるが、これに加え、突起9b位置の異なるプレート体9と、プレート体9の種類に対応したガイド溝8aが形成された解錠キー8を設定すると、本来のキー違い数にプレート体9の種類をかけた数のキー違いを設定することが可能になる。
また、上記キー挿通開口9aの下端部は、排出開口9cを経由して外部に開放される。排出開口9cの幅方向寸法は、キー挿通開口9aの幅方向寸法より小寸に形成される。
さらに、プレート体9の下端部には、側方に向けて係止突起9dが突設される。下端部を先頭にしてプレート体9をプレート装着溝3dに押し込むと、係止突起9dがプレート装着溝3dの側壁に突設される係止突部3eに当接する。さらにプレート体9を押し込むと、排出開口9cの形成により片持梁状となった脚部が一旦内方に弾性的に撓んで係止突部3eを通過した後、再び原形に復帰して係止突起9dが係止突部3eの下端に係止して抜け止めされる。
したがってこの実施の形態において、施解錠操作を行うためにプラグ3内に挿入される解錠キー8は、まず、プレート体9のキー挿通開口9a内を通過する。水滴等が付着した解錠キー8が使用される場合、解錠キー8に付着した水滴はキー挿通開口9aの内壁前端縁に付着して一部がそぎ落とされるようにしてキー挿入部3cに取り残され、少量の残部がキー挿通開口9a内に導かれる。キー挿通開口9aの両側面から突設された突起9bは、ガイド溝8a内に入り込んだ水滴を確実に外部に送り出す。
解錠キー8の外周に付着したキー挿通開口9a内に導かれた水滴は、排出開口9cを経由してプレート装着溝3d内に排出される。上記シリンダケース4のロック溝4aは、プレート装着溝3dの下方まで至っており、プレート装着溝3dに排出された水は、さらに、ロック溝4aを通って水抜き孔4bからシリンダ錠外部に排出される。
キー挿通開口9aの経路長を長くし、かつ、プレート体9の弾発係止を利用した簡単な装着方法を可能にするために、上記プレート体9は、複数枚(本実施の形態においては2枚)のプレート体9が同一プレート装着溝3dに装着される。
上記プラグ3の一般部にはキー挿入部3cに直交してタンブラ装着孔1が形成され、ディスクタンブラ2が装着される。図5に示すように、ディスクタンブラ2は、上記プレート体9と同様に、銅合金等の金属板材に打ち抜き加工を施して概ね上下(図5(b)においては左右)に長い矩形形状に形成される。ディスクタンブラ2の上下には、シリンダケース4側のロック溝4aに嵌合可能なロック用突部2aが突設されており、ロック用突部2aの上下辺は、プラグ3の一般部の外径にほぼ等しい円の円弧により形成される。
また、ディスクタンブラ2の一方の縦辺の中心部にはストッパ切欠2bが、反対辺の中心部には上下をバネ受け突部2cとするバネ収容切欠2dが形成される。
さらに、上記ディスクタンブラ2の中央部には、キー挿通開口2eが開設される。キー挿通開口2eは、ガイド溝8a形成前のブランク材の断面形状より長手方向(上下方向)に長く形成されており、縦辺には内方に向けてコード形成突部2fが突設される。
以上のディスクタンブラ2は、解錠コード形成凹部8bの突出位置を異ならせることにより複数種が設定される。また、ストッパ切欠2bは、全種類のディスクタンブラ2で長さ寸法が同一であり、種類毎に上下縁からの位置が異なるように設定される。
一方、タンブラ装着孔1は、上記ディスクタンブラ2の幅方向寸法にほぼ一致する幅寸法を有して上下に貫通する。図5(a)に示すように、このタンブラ装着孔1は、前後方向に2枚のディスクタンブラ2を並べて配置することができる奥行き寸法を有しており、中心部に2枚のディスクタンブラ2を仕切るように仕切突部6が突設される。
また、タンブラ装着孔1の前後壁面の中央部には凹溝7が形成される。凹溝7は、少なくともキー挿入部3cの幅寸法より幅広で、かつ、左右両側にディスクタンブラ2の摺接面が残るように形成される。
以上のように形成されるタンブラ装着孔1には、2枚を1組としたディスクタンブラ2が挿入される。図5(b)に示すように、各組のタンブラは、コード形成突部2fが同一方向を向く姿勢でタンブラ装着孔1に挿入され、タンブラ挿入後にプラグ3に開設された横溝3fにストッパプレート10が嵌合固定される。ストッパプレート10は前後方向に長い板材で、固定状態においてディスクタンブラ2のストッパ切欠2bに嵌合し、ディスクタンブラ2の抜け止めを行う。
また、各組のディスクタンブラ2は、バネ収容切欠2dに1個の圧縮スプリング5を挟み込んだ状態でタンブラ装着孔1に挿入される。図6(a)に示すように、挿入状態において、各ディスクタンブラ2は圧縮スプリング5により押されてバネ受け突部2cが同一高さになる初期位置に保持される。
初期位置においてプラグ3内の全数、あるいは適数のディスクタンブラ2は、図6(c)に示すように、上下いずれかのロック用突部2aがプラグ3外周に飛び出してシリンダケース4のロック溝4aに嵌合する。この状態が、プラグ3とシリンダケース4との回転境界が閉塞され、プラグ3への回転操作が禁止される施錠状態に対応する。
この初期位置からディスクタンブラ2間の相対位置が変化すると、図6(b)に示すように、圧縮スプリング5の両端は異なったディスクタンブラ2のバネ受け突部2cにより押し込まれ、圧縮スプリング5は、弾性復元力により両ディスクタンブラ2に初期位置復帰方向の付勢力を与える。
したがってこの実施の形態において、各ディスクタンブラ2のコード形成突部2fに対応した解錠コード形成凹部8bを備えた真正な解錠キー8が挿入されると、図6(d)に示すように、ディスクタンブラ2は、上下端がプラグ3の外周に一致する位置まで移動する。この結果、シリンダケース4とプラグ3との回転境界面が開放され、プラグ3への回転操作が可能な解錠状態となる。
また、同一のタンブラ装着孔1に装着される2枚のディスクタンブラ2間には仕切突部6が介装してディスクタンブラ2同士の密着が防止され、さらに、ディスクタンブラ2とタンブラ装着孔1の壁面との間には凹溝7が形成されるために、ディスクタンブラ2間、あるいはディスクタンブラ2とタンブラ装着孔1壁面との間に塵埃、あるいは腐食生成物が噛み込んで動作不良を起こすことがなくなる。
本発明を示す図で、(a)は正面図、(b)は(a)の1B-1B線断面図である。 図1(b)の2A-2A線のシリンダケースの断面図である。 解錠キーを示す図で、(a)はブランク材の正面図、(b)は(a)の3B-3B線断面図、(c)は解錠コード形成凹部8bを形成した状態の正面図、(d)は(c)の3D-3D線断面図である。 プレート体を示す図で、(a)はプラグへの装着工程を示す断面図、(b)は装着後の状態を示す断面図、(c)は解錠キーを挿入した状態を示す断面図である。 ディスクタンブラを示す図で、(a)は装着工程を示す図、(b)は(a)の5B-5B線断面図である。 ディスクタンブラの動作を示す図で、(a)は表裏のディスクタンブラが初期位置にある状態を示す図、(b)は初期位置から相対移動した状態を示す図、(c)はプラグに装着した状態を示す図、(d)は解錠状態を示す図である。
符号の説明
1 タンブラ装着孔
2 ディスクタンブラ
3 プラグ
4 シリンダケース
5 圧縮スプリング
6 仕切突部
7 凹溝

Claims (2)

  1. タンブラ装着孔内にディスクタンブラを挿入したプラグをシリンダケース内に回転自在に挿入してなり、
    前記ディスクタンブラの複数が同一のタンブラ装着孔内に挿入されるとともに、タンブラ装着孔内に収容される同一の圧縮スプリングにより付勢されて初期位置に保持されるシリンダ錠であって、
    前記タンブラ装着孔には、隣接するディスクタンブラ間に適宜の隙間を形成してディスクタンブラ同士の密着状態を防止する仕切突部が突設されるシリンダ錠。
  2. 前記タンブラ装着孔のディスクタンブラガイド壁面には、解錠キーの板厚寸法より大寸の幅寸法を有し、ディスクタンブラの移動方向に貫通する凹溝が形成され、
    前記凹溝によりディスクタンブラ中央部とタンブラ装着孔1壁面との間に空隙を形成する請求項1記載のシリンダ錠。
JP2006286337A 2006-10-20 2006-10-20 シリンダ錠 Pending JP2008101432A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006286337A JP2008101432A (ja) 2006-10-20 2006-10-20 シリンダ錠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006286337A JP2008101432A (ja) 2006-10-20 2006-10-20 シリンダ錠

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008101432A true JP2008101432A (ja) 2008-05-01

Family

ID=39435967

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006286337A Pending JP2008101432A (ja) 2006-10-20 2006-10-20 シリンダ錠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008101432A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013161564A1 (ja) * 2012-04-25 2013-10-31 株式会社ホンダロック シリンダ錠

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002155645A (ja) * 2000-11-20 2002-05-31 Yuhshin Co Ltd 建物用シリンダ錠
JP2003213991A (ja) * 2002-01-22 2003-07-30 Tokai Rika Co Ltd シリンダ錠
JP2004324289A (ja) * 2003-04-25 2004-11-18 Nagashima Imono Kk 地下構造物用蓋体ロック装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002155645A (ja) * 2000-11-20 2002-05-31 Yuhshin Co Ltd 建物用シリンダ錠
JP2003213991A (ja) * 2002-01-22 2003-07-30 Tokai Rika Co Ltd シリンダ錠
JP2004324289A (ja) * 2003-04-25 2004-11-18 Nagashima Imono Kk 地下構造物用蓋体ロック装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013161564A1 (ja) * 2012-04-25 2013-10-31 株式会社ホンダロック シリンダ錠
JP2013227761A (ja) * 2012-04-25 2013-11-07 Honda Lock Mfg Co Ltd シリンダ錠
CN104246096A (zh) * 2012-04-25 2014-12-24 本田制锁有限公司 圆柱锁
US20150075237A1 (en) * 2012-04-25 2015-03-19 Kabushiki Kaisha Honda Lock Cylinder lock

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5385571B2 (ja) ステアリングロック装置
US5964107A (en) Lock
JP2007530840A (ja) キー素材およびキーにおけるキー組み合わせ要素
JP2012502205A (ja) 移動可能な鍵組み合わせ部材を持つ鍵装置および錠アセンブリー
JP3782462B2 (ja) キー捕捉機能を有する錠装置
JP5559895B2 (ja) ディスク・タンブラ・シリンダ錠と鍵の組み合わせ
US20050073156A1 (en) Door latch structure for a vehicle
US8281628B2 (en) Profile key with local recess
US4779906A (en) Latch device
JP4865500B2 (ja) シリンダ錠
JP3072911B2 (ja) ロック機構及びこれを用いたラッチ装置
JP2008101432A (ja) シリンダ錠
JP2008218337A (ja) カード用コネクタ装置
JP4446553B2 (ja) 磁石利用のロック装置
CN112056706B (zh) 一种锁扣机构及具有其的安全带锁扣装置和移动体
JP4623680B2 (ja) ラッチ錠
KR101505008B1 (ko) 도어락 모티스의 에지볼트 조립체
JP3115761U (ja) シリンダ錠装置
JP4934007B2 (ja) シリンダ錠
US2357004A (en) Lock device
JP2005163288A (ja) 施解錠キー
JP6148047B2 (ja) 車両用ロックユニット
JP5154287B2 (ja) 振動時ロック装置
KR20080043311A (ko) 실린더 텀블러 록 메카니즘
JP2014152446A (ja) シリンダー錠

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090420

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100317

A977 Report on retrieval

Effective date: 20110706

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20110712

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111220