JP4865500B2 - シリンダ錠 - Google Patents

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本発明は、シリンダ錠に関するものである。
シリンダ錠は、解錠キーにより駆動されるタンブラを装着したプラグをシリンダケース内に回転自在に挿入して形成され、可動部材であるタンブラの移動を円滑に保持するためには、プラグ内への塵埃、水等の進入を防止する必要がある。とりわけ、温泉施設、プール等で使用されるシリンダ錠にあっては、濡れた解錠キーによる施解錠操作が行われるために、温泉水等が解錠キーに付着してプラグ内に導入されることも多く、プラグ内への導入、滞留により、タンブラ、あるいはプラグのタンブラ摺接面の腐食等が発生するおそれがある。
そして、水、塵埃等のプラグ内部への進入を防止するようにしたシリンダ錠としては、特許文献1に記載のように、外筒(シリンダケース)内に挿入される内筒(プラグ)の前端にシャッタプレートが配置したものが知られているが、プラグ前端に可動部材であるシャッタプレートを組み付けると、構造が複雑になるという欠点がある。
実公平6-517号公報
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、簡単な構造で、プラグ内部、特にタンブラ摺動部への水等の進入、滞留を防止することができるシリンダ錠の提供を目的とする。
シリンダ錠は解錠キー1により動作するタンブラ2を収容したプラグ3をシリンダケース4に回転自在に挿入して形成され、プラグ3に形成されたプレート装着溝6にプレート体8が装着される。プレート体8は先頭タンブラ2の手前に配置され、解錠キー1に付着した水等はキー挿通開口7辺縁に付着した後、キー挿通開口7に形成された連通開放部9を経てプレート装着溝6のプラグ3外方への開放部5から排出される。
すなわち、解錠キー1に付着した水等は、プレート装着溝6及びプレート体8間に形成される隙間と連通開放部9に発生する表面張力により掻き出され、その後開放部5から排出される。
この結果、解錠キー1に水が付着していても、プレート体8により除去されるために、タンブラ2装着部位への水、あるいは水に混入した塵埃の進入が防止される。
上記キー挿通開口7の連通開放部9は、吸着した水の排出口として作用するが、その幅を解錠キー1の板厚寸法以下の十分に狭い寸法に設定すると、連通開放部9への毛細管現象による吸い込み効果を期待でき、プラグ3内での水の滞留をより効果的に防止できる。
また、プレート体8を複数密着させて装着した場合においては、プレート体8間に形成される隙間での毛細管現象による吸い込みが期待できる。
なお、本発明は、プラグ3内へのより完全な水の進入を防止する必要がある場合には、上述したシャッタープレート等によるシャッター機構の併用を否定するものではない。
また、本発明によれば、
解錠キー1により動作するタンブラ2を収容したプラグ3をシリンダケース4に回転自在に挿入してなるシリンダ錠であって、
前記プラグ3の先頭タンブラ2の手前には、プラグ3側方への開放部5を備えたプレート装着溝6が形成されるとともに、
このプレート装着溝6には、解錠キー1が挿通可能で、かつ、プレート装着溝6の開放部5に連通するキー挿通開口7を備えたプレート体8が装着されるシリンダ錠を提供することも可能である。
本発明によれば、簡単な構造で、プラグ内部、特にタンブラ摺動部への水等の進入、滞留を防止することができるために、長期に渡って安定した動作を確保できる。
図1に示すように、シリンダ錠は、複数の板状のタンブラ2を装着したプラグ3をシリンダケース4に回転自在に挿入して形成される。図1、図6(c)に示すように、シリンダケース4には、対向位置に一対のロック溝4aが長手通しに形成される。
上記タンブラ2を操作するための解錠キー1は、図3(a)、(b)に示すように、表裏面にガイド溝10が形成されたほぼ矩形断面形状のブランク材に所定の解錠コード形成凹部1aを切削加工して形成される。解錠コード形成凹部1aは、図3(c)、(d)に示すように、後端(以後、本明細書において、シリンダ錠への解錠キー1の挿入方向を基準として挿入開始端側を「前方」、挿入終端側を「後方」とする。)に開放された連続溝として表裏面に形成される。
また、解錠キー1の表裏境界位置には、前後方向に一対のリブ1bが連設される。
表裏反転姿勢での使用を可能にするために、上記ブランク材の断面形状は断面中心に対して点対称形状とされ、さらに、解錠コード形成凹部1aは、上記断面中心に対して点対称位置に形成される。
上記プラグ3は一般部の前端に拡径頭部3aを、後端に回転出力部3bを有する円筒体で、内部には回転中心に沿って前後方向に長いキー挿入部3cが開設される。図4(a)に示すように、キー挿入部3cはガイド溝10を加工する前のブランク材が挿通可能な断面形状を有し、プラグ3の一般部終端近傍からプラグ3前方に開放される。
プラグ3の拡径頭部3aには、上記キー挿入部3cに直交してプレート装着溝6が上下に貫通して開設され、プレート体8が収容される。図4(a)に示すように、プレート体8は、ステンレスの金属板材に打ち抜き加工を施して概ね上下に長い矩形形状に形成される(以下、本明細書において図4(a)に示す姿勢を基準に上下を定義する。)。
7はプレート体8の中央部に開設されるキー挿通開口であり、上記解錠キー1のブランク材の断面形状にほぼ一致する。図4(c)に示すように、プレート体8にはキー挿通開口7から突出する突起11が設けられる。突起11は挿入される解錠キー1のガイド溝10に対応しており、当該箇所にガイド溝10が形成されていない異種の解錠キー1のプラグ3内への挿入を規制するガードプレートとしても機能する。
この実施の形態において、プレート体8のこの機能は鍵違い数の増加に利用される。すなわち、後述するように、シリンダ錠の鍵違い数は、タンブラ2の種類と装着枚数により決定されるが、これに加え、突起11位置の異なるプレート体8と、プレート体種に対応したガイド溝10が形成された解錠キー1を設定すると、本来のキー違い数にプレート体8の種類をかけた数のキー違いを設定することが可能になる。
また、上記キー挿通開口7の下端部は、連通開放部9を経由して外部に開放される。連通開放部9の幅方向寸法は、キー挿通開口7の幅方向寸法より小寸に形成される。
この実施の形態において、上記キー挿通開口7の中央両上下端部には、解錠キー1のリブ1bが案内されるガイド部7aが形成されるため、連通開放部9はガイド部7aを回避して形成される。
さらに、プレート体8の下端部には、側方に向けて係止突起12が突設される。下端部を先頭にしてプレート体8をプレート装着溝6に押し込むと、係止突起12がプレート装着溝6の側壁に突設される係止突部6aに当接する。さらにプレート体8を押し込むと、連通開放部9の形成により片持梁状となった脚部8aが一旦内方に弾性的に撓んで係止突部6aを通過した後、再び原形に復帰して係止突起12が係止突部6aの下端に係止して抜け止めされる。
したがってこの実施の形態において、施解錠操作を行うためにプラグ3内に挿入される解錠キー1は、まず、プレート体8のキー挿通開口7内を通過する。水滴等が付着した解錠キー1が使用される場合、解錠キー1に付着した水滴はキー挿通開口7の内壁前端縁に付着して一部がそぎ落とされるようにしてキー挿入部3cに取り残され、水滴等はプレート装着溝6とプレート体8の隙間に表面張力または毛細管現象で吸収され下方の開放部5から排出され少量の残部がキー挿通開口7内に導かれる。キー挿通開口7の両側面から突設された突起11は、ガイド溝10内に入り込んだ水滴を確実に外部に送り出す。
解錠キー1の外周に付着したキー挿通開口7内に導かれた水滴は、連通開放部9を経由してプレート装着溝6内に排出される。上記シリンダケース4のロック溝4aは、プレート装着溝6の下方まで至っており、プレート装着溝6に排出された水は、さらに、開放部5を通ってロック溝4aに至り、水抜き孔4bからシリンダ錠外部に排出される。
キー挿通開口7の経路長を長くし、かつ、プレート体8の弾発係止を利用した簡単な装着方法を可能にするために、上記プレート体8は、複数枚(本実施の形態においては2枚)が同一プレート装着溝6に装着される。
上記プラグ3の一般部にはキー挿通部3cに直交してタンブラ装着孔3dが形成され、タンブラ2が装着される。図5に示すように、タンブラ2は、上記プレート体8と同様に、銅合金等の金属板材に打ち抜き加工を施して概ね上下(図5(b)においては左右)に長い矩形形状に形成される。タンブラ2の上下には、シリンダケース4側のロック溝4aに嵌合可能なロック用突部2aが突設されており、ロック用突部2aの上下辺は、プラグ3の一般部の外径にほぼ等しい円の円弧により形成される。
また、タンブラ2の一方の縦辺の中心部にはストッパ切欠2bが、反対辺の中心部には上下をバネ受け突部2cとするバネ収容切欠2dが形成される。
さらに、上記タンブラ2の中央部には、キー挿通開口2eが開設される。キー挿通開口2eは、ガイド溝10形成前のブランク材の断面形状より長手方向(上下方向)に長く形成されており、縦辺には内方に向けてコード形成突部2fが突設される。
以上のタンブラ2は、解錠コード形成凹部1aの突出位置を異ならせることにより複数種が設定される。また、ストッパ切欠2bは、全種類のタンブラ2で長さ寸法が同一であり、種類毎に上下縁からの位置が異なるように設定される。
一方、タンブラ装着孔3dは、上記タンブラ2の幅方向寸法にほぼ一致する幅寸法を有して上下に貫通する。図5(a)に示すように、このタンブラ装着孔3dは、前後方向に2枚のタンブラ2を並べて配置することができる奥行き寸法を有しており、中心部に2枚のタンブラ2を仕切るように仕切突部3eが突設される。
また、タンブラ装着孔3dの前後壁面の中央部には凹溝3fが形成される。凹溝3fは、少なくともキー挿入部3cの幅寸法より幅広で、かつ、左右両側にタンブラ2の摺接面が残るように形成される。
以上のように形成されるタンブラ装着孔3dには、2枚を1組としたタンブラ2が挿入される。図5(b)に示すように、各組のタンブラ2は、コード形成突部2fが同一方向を向く姿勢でタンブラ装着孔3dに挿入され、タンブラ2挿入後にプラグ3に開設された横溝3gにストッパプレート13が嵌合固定される。ストッパプレート13は前後方向に長い板材で、固定状態においてタンブラ2のストッパ切欠2bに嵌合し、タンブラ2の抜け止めを行う。
また、各組のタンブラ2は、バネ収容切欠2dに1個の圧縮スプリング14を挟み込んだ状態でタンブラ装着孔3dに挿入される。図6(a)に示すように、挿入状態において、各タンブラ2は圧縮スプリング14により押されてバネ受け突部2cが同一高さになる初期位置に保持される。
初期位置においてプラグ3内の全数、あるいは適数のタンブラ2は、図6(c)に示すように、上下いずれかのロック用突部2aがプラグ3外周に飛び出してシリンダケース4のロック溝4aに嵌合する。この状態が、プラグ3とシリンダケース4との回転境界が閉塞され、プラグ3への回転操作が禁止される施錠状態に対応する。
この初期位置からタンブラ2間の相対位置が変化すると、図6(b)に示すように、圧縮スプリング14の両端は異なったタンブラ2のバネ受け突部2cにより押し込まれ、圧縮スプリング14は、弾性復元力により両タンブラ2に初期位置復帰方向の付勢力を与える。
したがってこの実施の形態において、各タンブラ2のコード形成突部2fに対応した解錠コード形成凹部1aを備えた真正な解錠キー1が挿入されると、図6(d)に示すように、タンブラ2は、上下端がプラグ3の外周に一致する位置まで移動する。この結果、シリンダケース4とプラグ3との回転境界面が開放され、プラグ3への回転操作が可能な解錠状態となる。
また、同一のタンブラ装着孔3dに装着される2枚のタンブラ2間には仕切突部3eが介装してタンブラ2同士の密着が防止され、さらに、タンブラ2とタンブラ装着孔3dの壁面との間には凹溝3fが形成されるために、タンブラ2間、あるいはタンブラ2とタンブラ装着孔3d壁面との間に塵埃、あるいは腐食生成物が噛み込んで動作不良を起こすことがなくなる。
本発明を示す図で、(a)は正面図、(b)は(a)の1B-1B線断面図である。 図1(b)の2A-2A線シリンダケースの断面図である。 解錠キーを示す図で、(a)はブランク材の正面図、(b)は(a)の3B-3B線断面図、(c)は解錠コード形成凹部を形成した状態の正面図、(d)は(c)の3D-3D線断面図である。 プレート体を示す図で、(a)はプラグへの装着工程を示す断面図、(b)は装着後の状態を示す断面図、(c)は解錠キーを挿入した状態を示す断面図である。 タンブラを示す図で、(a)は装着工程を示す図、(b)は(a)の5B-5B線断面図である。 タンブラの動作を示す図で、(a)は表裏のタンブラが初期位置にある状態を示す図、(b)は初期位置から相対移動した状態を示す図、(c)はプラグに装着した状態を示す図、(d)は解錠状態を示す図である。
符号の説明
1 解錠キー
2 タンブラ
3 プラグ
4 シリンダケース
5 開放部
6 プレート装着溝
7 キー挿通開口
8 プレート体
9 連通開放部
10 ガイド溝
11 突起
12 係止突起

Claims (3)

  1. 解錠キーにより動作するタンブラを収容したプラグをシリンダケースに回転自在に挿入してなるシリンダ錠であって、
    前記プラグの先頭タンブラの手前には、プラグ側方への開放部を備えたプレート装着溝が形成され
    このプレート装着溝には、解錠キーが挿通可能で、かつ、プレート装着溝の開放部に連通するキー挿通開口を備えたプレート体が装着され
    かつ、前記プレート体は、金属板材に打ち抜き加工を施して形成されるとともに、
    前記プレート体のキー挿通開口には、解錠キーの周壁に形成されたガイド溝に嵌合し、対応するガイド溝を有しない異種解錠キーのプラグ内への挿入を規制する規制体としても機能する突起が形成されるシリンダ錠。
  2. 前記キー挿通開口のプレート装着溝への連通開放部は、解錠キーの板厚寸法に比して小寸の幅方向寸法を有する請求項1記載のシリンダ錠。
  3. 前記プレート装着溝には、該プレート装着溝への挿入開始端に突設された係止突起をプラグに弾発係止させたプレート体の複数が表裏面を相互に密着させて装着される請求項1または2記載のシリンダ錠。
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