JP2008099855A - 電気掃除機 - Google Patents

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定男 福島
Katsuhiro Kuroda
勝裕 黒田
Yuji Fujiwara
祐児 藤原
Kazuhiko Osumi
和彦 大角
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Abstract

【課題】集塵袋を装着する際に、逆止弁が口紙とシール部との間に挟み込まれることのない電気掃除機を提供することを課題とする。
【解決手段】 電動送風機4及び集塵室5を有する掃除機本体1と、前記集塵室5と連通する吸気口6と、上方から前記集塵室5に着脱自在に装着される集塵袋9と、該集塵袋9の吸込口10周縁に取り付けられた台紙11と、前記集塵室5を覆う集塵蓋14と、前記台紙11と密着するシール部13bを有し、塵埃の漏れを防止する逆止弁13と、前記吸気口6に接続される接続パイプ7とを備えた電気掃除機であって、前記逆止弁13は、複数分割されるとともに、分割された下方側の弁13dの長さを、上方側の弁13dの長さよりも短くした。
【選択図】 図7

Description

本発明は、塵埃の逆流を防止する逆止弁に関するものである。
一般的な電気掃除機は、掃除機本体の前方に集塵室と連通する吸気口が設けられ、この吸気口に接続パイプが接続されている。集塵室には塵埃を集塵する集塵袋が上方から着脱自在に装着され、更には集塵袋の台紙に対応したシール部を有する逆止弁が設けられている。
この逆止弁は、放射状に複数分割され、分割された各弁は、接続パイプが吸気口に接続されると接続パイプの端部が当たって吸気口を開くようになっている。接続パイプを吸気口から抜くと、各弁は閉じた状態となるので、逆止弁によって集塵袋に集塵された塵埃が集塵袋から漏れないように構成されている。(特許文献1)
しかしながら、その放射状分割の中心は、逆止弁の略中央で分割されているため、分割された各弁の長さは全て同じ長さとなり、接続パイプが吸気口に接続された状態では、各弁のかなりの部分がシール部よりも突出している。従って、接続パイプが吸気口に接続された状態で集塵袋を装着しようとした時に、下方に位置する弁をシール部と台紙との間に挟み込んでしまってシール部と台紙との間に隙間が生じ、この隙間から塵埃が漏れてしまうという欠点があった。
特開平5−285078号公報(A47L 9/10)
本発明は、上記欠点に鑑みなされたもので、集塵袋を装着する際に、逆止弁が台紙とシール部との間に挟み込まれることのない電気掃除機を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための第1の手段は、電動送風機及び集塵室を有する掃除機本体と、前記集塵室と連通する吸気口と、上方から前記集塵室に着脱自在に装着される集塵袋と、該集塵袋の吸込口周縁に取り付けられた台紙と、前記集塵室を覆う集塵蓋と、前記台紙と密着するシール部を有し、塵埃の漏れを防止する逆止弁と、前記吸気口に接続される接続パイプとを備えた電気掃除機であって、前記逆止弁は、複数分割されるとともに、分割された下方側の弁の長さを、上方側の弁の長さよりも短くしたことを特徴とする。
また、前記シール部の内側にヒレ部を形成してもよい。
また、前記逆止弁に前記接続パイプ側に凹む段部を形成してもよい。
本発明の請求項1によれば、分割された下方側の弁の長さを、上方側の弁の長さよりも短くしたので、各弁が開いた状態の下方側の弁においては、前記シール部から突出する部分が少なくなる。従って、前記吸気口に前記接続パイプを接続したままの状態で、前記集塵袋を上方から挿入して前記集塵室に装着する際、前記シール部と前記集塵袋の台紙との間に前記逆止弁の下方側の弁を挟み込ませることなく装着できるので、隙間による塵埃の漏れを防止できるという等の効果を奏する。
本発明の請求項2によれば、前記ヒレ部によって、前記シール部と前記集塵袋の台紙との間に塵埃が侵入するのを阻止できるので、シール性を向上させることができるとともに、吸引される塵埃を前記集塵袋に導くことができる等の効果を奏する。
本発明の請求項3によれば、前記段部によって、前記ヒレ部に干渉することなく前記逆止弁を全開することができるので、吸引された塵埃を前記逆止弁に引っ掛けることなくスムーズに前記集塵袋内へ導くことができる等の効果を奏する。
本発明の実施形態を図1乃至図9に基づいて以下に説明する。
図1は、本発明の実施形態の電気掃除機の掃除機本体の斜視図である。図2は、同掃除機本体を正面から見た正面図である。図3は、同掃除機本体の側面断面図である。図4は、同掃除機本体に接続パイプを接続したときの側面断面図である。図5は、同逆止弁の斜視図である。図6は、図3における要部の拡大断面図である。図7は、図4における要部の拡大断面図である。図8は、同掃除機本体を持ち運ぶ際の手掛部と指先との関係を示す図である。図9は、隙間用アタッチメントを同掃除機本体に収納した状態を示す図である。
1は、本発明の電気掃除機の掃除機本体で、後方の両側には一対の後車輪2、底面中央には一つの前車輪3が設けられており、簡単に前記掃除機本体1を移動できるようになっている。
4は、前記掃除機本体1内の後方に配置された電動送風機で、該電動送風機4の前方には、集塵室5が形成され、該集塵室5は、前記掃除機本体1の前側に形成された略円状の吸気口6と連通するようになっている。
7は、前記吸気口6に着脱自在に接続される接続パイプで、他端にはホース8が接続されている。そして、前記ホース8には延長管及び床用吸込具(いずれも図示しない)が接続され、床用吸込具から吸引された塵埃が後述する集塵袋9に運ばれる構成となっている。
9は、床用吸込具から吸引された塵埃を集塵し、前記集塵室5に着脱自在に装着される集塵袋で、吸込口10と、該吸込口10の周縁に取り付けられた台紙11とを有している。前記集塵袋9は、前記台紙11の下端を前記集塵室5の底面溝に嵌め込み、更には前記台紙11の上端をクランプ12で挟み込むことによって前記集塵室6に装着されている。
13は、弾性体から成る略円状の逆止弁で、筒部13aが前記集塵室5側に臨む前記吸気口6の内周面に嵌め込まれて装着されている。前記逆止弁13は、前記筒部13aと、断面形状が半円状のシール部13bと、該シール部13bの内側に形成された略円状のヒレ部13cと、前記吸気口6を開閉する分割された複数の弁13dと、前記接続パイプ7側に凹む段部13eとを有している。
前記シール部13bは、前記台紙11と密着してシール性を向上させ、更に前記ヒレ部13cは、前記シール部13bと前記台紙11との間に侵入しようとする塵埃を阻止しており、よりシール性を向上させている。
前記逆止弁13は、放射状に複数分割されており、この分割方法は、放射状分割の中心13fが、前記逆止弁13の中央に対して下方側にずれた位置となるように分割(本実施例では、14分割)され、更には分割された各々の前記弁13dの表面積が略均等となるように分割されている。
前記吸気口6に前記接続パイプ7が接続されていない状態では、図3及び図6に示すように分割された前記弁13dは前記吸気口6を閉塞しており、前記集塵袋9に集塵された塵埃が前記集塵袋9から漏れないようになっている。前記吸気口6に前記接続パイプ7を接続すると、前記接続パイプ7の端部が分割された全ての前記弁13dに当接し、図4及び図7に示すように前記弁13dは前記吸気口6を開放する方向(前記集塵袋9側の方向)に押し込まれる。前記弁13dの開放状態においては、放射状分割の前記中心13fが、前記逆止弁13の中央に対して下方側にずれた位置になるように分割されているので、下方に下がるに連れて分割された前記弁13dの長さは徐々に短くなり、下方側に位置する前記弁13dにおいては、前記シール部13bから突出する部分が少なくなっている。
従って、前記吸気口6に前記接続パイプ7を接続したままの状態(前記弁13dの開放状態)で、前記集塵袋9を上方から挿入して前記集塵室5に装着する際、前記シール部13bと前記台紙11との間に、分割された下方側の前記弁13dを挟み込ませることなく装着できるので、隙間による塵埃の漏れを防止することができるようになっている。
また、前記段部13eは前記接続パイプ7側に凹むように形成されているので、前記ヒレ部13cに干渉することなく分割された前記弁13dを全開(略水平に開く)することができるので、吸引された塵埃を分割された前記弁13dに引っ掛けることなくスムーズに前記集塵袋9内へ導くことができるとともに、吸気抵抗の低下を抑制している。
14は、上方が開口された前記集塵室5を覆う集塵蓋で、前記掃除機本体1に開閉自在に装着されており、前記集塵袋9を着脱する場合に開閉できるようになっている。
15は、隙間の部分を掃除するときに用いる隙間用アタッチメントで、先端に吸込口が形成された扁平状のノズル部15aと、該ノズル部15aから連なる略円形の連結部15bとを有している。
16は、前記隙間用アッタチメント15の前記ノズル部15aに回動自在に設けられた毛ブラシで、被掃除面の状態に応じて前記毛ブラシ16を回動させ使用できるようになっている。
17は、前記集塵蓋14の上面に形成された前記隙間用アタッチメント15を収納するアタッチメント収納室で、前記隙間用アタッチメント15を取り出しやすすくするために、手が挿入できる手挿入部18が両側に形成されている。前記隙間用アタッチメント15は、前記毛ブラシ16を閉じた状態で前記アタッチメント収納室17に収納されているが、収納時において前記手挿入部18は、図9に示すように前記毛ブラシ17と干渉しない位置に形成されている。従って、前記手挿入部18に手を挿入しても、前記毛ブラシ16に触れることなく前記隙間用アタッチメント15を取り出すことができるため、衛生面を向上させることができるようになっている。
19は、前記アタッチメント収納室17を覆い、前記集塵蓋14に開閉自在に装着された透明状のツールカバーで、前記隙間用アタッチメント15を着脱する場合に開閉できるようになっている。前記ツールカバー19は透明であるため、前記隙間用アタッチメント15の収納状況を簡単に確認することができる。
20は、前記掃除機本体1の前方側底面に形成された手掛部で、図7に示すように断面が逆L字状に凹んだ空間となっている。前記掃除機本体1を持ち運ぶ場合は、前記手掛部20に手を掛けて前記掃除機本体1を傾斜させながら持ち上げできるようになっているが、前記掃除機本体1を傾斜させた時、前記手掛部20の角部21に指の関節が当たってしまい、前記掃除機本体1の重量が指の関節に集中して指先が痛いという不具合が生じていた。そこで、本願発明者らは、この問題を解消するために、前記手掛部20の角部21に前記掃除機本体1の前方側に傾斜する傾斜面22を形成している。この構成によって、前記手掛部20に手を掛けて前記掃除機本体1を傾斜させても、図8に示すように前記掃除機本体1の重量を前記傾斜面22の広範囲で受けることができるので、指の関節にかかる重量を分散することができ、指先が痛くなる不具合を解消している。
上記構成における電気掃除機の動作について説明する。
動作スイッチ(図示しない)を操作すると、前記電動送風機4が駆動し、床用吸込具の吸込口(図示しない)から空気と共に塵埃が吸引される。吸引された塵埃は、前記吸気口6を通って前記集塵袋9に集塵される。塵埃で前記集塵袋9が満杯になると満杯ランプが点灯し、使用者へ前記集塵袋9を交換するよう報知する。交換作業は、前記集塵蓋14を開き、前記クランプ12を解除して前記集塵袋9を前記集塵室5から取り外し、新品の前記集塵袋9を前記集塵室5の上方から挿入して装着する。前記集塵袋9を装着する際においては、下方に下がるに連れて前記シール部13bから突出する前記弁13dの部分は徐々に少なくなっているため、使用者は前記シール部13bと前記台紙11との間に下方側に位置する前記弁13dを挟み込むことなく簡単に装着することができる。
前記集塵袋9の交換作業が終了したら、前記集塵蓋14を閉めて動作スイッチを動作させると、再び掃除することができる。
図1は、本発明の実施形態の電気掃除機の掃除機本体の斜視図である。 図2は、同掃除機本体を正面から見た正面図である。 図3は、同掃除機本体の側面断面図である。 図4は、同掃除機本体に接続パイプを接続したときの側面断面図である。 図5は、同逆止弁の斜視図である。 図6は、図3における要部の拡大断面図である。 図7は、図4における要部の拡大断面図である。 図8は、同掃除機本体を持ち運ぶ際の手掛部と指先との関係を示す図である。 図9は、隙間用アタッチメントを同掃除機本体に収納した状態を示す図である
符号の説明
4 電動送風機
5 集塵室
1 掃除機本体
6 吸気口
9 集塵袋
10 吸込口
11 台紙
14 集塵蓋
13b シール部
13 逆止弁
7 接続パイプ
13d 弁
13c ヒレ部
13e 段部

Claims (3)

  1. 電動送風機及び集塵室を有する掃除機本体と、前記集塵室と連通する吸気口と、上方から前記集塵室に着脱自在に装着される集塵袋と、該集塵袋の吸込口周縁に取り付けられた台紙と、前記集塵室を覆う集塵蓋と、前記台紙と密着するシール部を有し、塵埃の漏れを防止する逆止弁と、前記吸気口に接続される接続パイプとを備えた電気掃除機であって、
    前記逆止弁は、複数分割されるとともに、分割された下方側の弁の長さを、上方側の弁の長さよりも短くしたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記シール部の内側にヒレ部を形成したことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
  3. 前記逆止弁に前記接続パイプ側に凹む段部を形成したことを特徴とする請求項2記載の電気掃除機。
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