JP2008087506A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】操縦安定性と転がり抵抗とを両立させるようにした空気入りラジアルタイヤを提供する。
【解決手段】トレッド部1から左右のサイドウォール部2及びビード部3に跨るようにカーカス層6を内設し、サイドウォール部2のカーカス層6内側に断面三日月形のゴム補強層8を内挿し、カーカス層6の繊維コードを脂肪族ポリケトン繊維により構成し、該繊維コードの2.0cN/dtex負荷時における伸長率を1.8〜3.5%で、かつ下式(I)で表される撚り係数αを1600〜3300にすると共に、トレッド部1を、ゴム成分100重量部に対してシリカ10重量部以上を配合したゴム組成物で構成する。
α=N×(T/1.111)1/2 ・・・(I)
(式中、Nは上撚り数[回/100mm]、Tは繊維コードの総繊度[dtex]である。)
【選択図】図1

Description

本発明は、空気入りラジアルタイヤに関し、さらに詳しくは、サイドウォール部に断面三日月状のゴム補強層を内挿したランフラットタイヤの操縦安定性と転がり抵抗とを両立させるようにした空気入りラジアルタイヤに関する。
タイヤパンク時に緊急走行ができるようにしたタイヤには、タイヤの内側に支持用の中子を挿入する方式とタイヤ自体のサイド部を補強するようにしたサイド補強方式とがある。後者のサイド補強方式は、サイドウォール部にモジュラスが高い断面三日月状の厚肉のゴム補強層を内挿したものが一般的で、そのカーカスコードには、高温時(熱時)における弾性率の変化が安定していることからレーヨン繊維が用いられることが多い。しかし、レーヨン繊維は、一般の有機繊維に比べれば弾性率は高いものの、ランフラット走行時の負荷に耐えるためには、さらに高い弾性率を有するものが求められていた。
そこで、レーヨン繊維よりも弾性率が高く、かつ熱時の弾性率の安定性にも優れる繊維として、脂肪族ポリケトン繊維を使用するようにしたランフラットタイヤが提案されている(例えば、特許文献1参照)。しかし、ランフラットタイヤのカーカスコードに脂肪族ポリケトン繊維を使用することで操縦安定性の向上には寄与するものの、転がり抵抗が悪化するという別の問題を発生することがわかった。そのため、脂肪族ポリケトン繊維コードにより高い操縦安定性を達成した上に、さらに転がり抵抗の悪化も抑制する両者を両立する空気入りラジアルタイヤが要望されていた。
特開2001−63308号公報
本発明の目的は、サイドウォール部に断面三日月状のゴム補強層を内挿した空気入りラジアルタイヤにおいて、操縦安定性と転がり抵抗とを両立させるようにした空気入りラジアルタイヤを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の空気入りラジアルタイヤは、トレッド部から左右のサイドウォール部及びビード部に跨るようにカーカス層を内設し、前記サイドウォール部のカーカス層内側に断面三日月形のゴム補強層を内挿した空気入りラジアルタイヤにおいて、前記カーカス層の繊維コードを脂肪族ポリケトン繊維により構成し、該繊維コードの2.0cN/dtex負荷時における伸長率を1.8%以上3.5%以下で、かつ下式(I)で表される撚り係数αを1600以上3300以下にすると共に、前記トレッド部を、ゴム成分100重量部に対してシリカ10重量部以上を配合したゴム組成物で構成したことを特徴とする。
α=N×(T/1.111)1/2 ・・・(I)
(式中、Nは上撚り数[回/100mm]を示し、Tは繊維コードの総繊度[dtex]を示す。)
本発明によれば、サイドウォール部に断面三日月形のゴム補強層を持つ空気入りラジアルタイヤにおいて、カーカス層の繊維コードを、2.0cN/dtex負荷時における伸長率が1.8%以上3.5%以下の弾性率が高く、熱的にも安定した脂肪族ポリケトン繊維からなる繊維コードで構成し、かつ撚り係数αを1600以上3300以下にしたので、操縦安定性を向上することができ、同時に、トレッド部を、ゴム成分100重量部に対してシリカを10重量部以上配合したゴム組成物で構成したので、脂肪族ポリケトン繊維を使用しても転がり抵抗を改善するため、操縦安定性向上と転がり抵抗の悪化抑制を両立させることができる。
図1において、本発明の空気入りラジアルタイヤTは、トレッド部1、サイドウォール部2及びビード部3からなり、その内側全体に跨るようにカーカス層6が内挿され、その両端部が左右一対のビードコア4の回りにビードフィラー5を包み込むようにタイヤ内側から外側へ折り返されている。トレッド部1には、カーカス層6の外周側に、複数プライ(図では2プライ)からなるベルト層7がタイヤ1周にわたって配置されている。また、サイドウォール部2には、カーカス層6の内側に断面三日月状のゴム補強層8が内挿されている。
本発明において、カーカス層6の繊維コードは、弾性率が高く、かつ熱時の弾性率の安定性が優れた脂肪族ポリケトン繊維で構成され、かつその繊維コードの2.0cN/dtex負荷時における伸長率が1.8%以上3.5%以下であって、撚り係数αが1600以上3300以下になるように設定されている。トレッド部1は少なくともキャップトレッドゴムが、ゴム成分100重量部に対してシリカが10重量部以上配合されたゴム組成物から構成されている。
脂肪族ポリケトン繊維コードが有すべき2.0cN/dtex負荷時における伸長率は、1.8%以上3.5%以下であるが、さらに好ましくは2.0%以上3.0%以下がよい。伸長率が1.8%未満であると乗り心地性が低下し、3.5%を超えると操縦安定性が低下する。なお、この2.0cN/dtex負荷時における伸長率は、JIS L1017に準拠して測定する値である。
繊維コードの撚り係数αは下式(I)で表され、1600以上3300以下に設定されるが、さらに好ましくは2000以上3000以下がよい。撚り係数αが1600未満であると剛性が上がりすぎて乗り心地性が低下し、3300を超えると剛性が低下しすぎて操縦安定性が低下する。
α=N×(T/1.111)1/2 ・・・(I)
(式中、Nは上撚り数[回/100mm]、Tは繊維コードの総繊度[dtex]である。)
また、繊維コードに与える上撚り数としては、30〜60回/100mmが好ましい。より好ましくは35〜50回/100mmにするとよい。上撚り数が30回/100mm未満の場合には乗り心地性が低下し、60回/100mmと超える場合には操縦安定性が低下する。
脂肪族ポリケトン繊維コードは、操縦安定性を向上する一方で、転がり抵抗を悪化させるという欠点がある。そのため、トレッド部1に、シリカを配合したゴム組成物が使用され、転がり抵抗を向上させる。トレッドゴム組成物におけるシリカの配合量は、ゴム成分100重量部に対し10重量部以上であり、好ましくは25〜80重量部であり、より好ましくは25重量部以上50重量部未満にするとよい。
シリカの配合量を、10重量部以上にすることにより、脂肪族ポリケトン繊維コードによる転がり抵抗の悪化を抑制し、操縦安定性と転がり抵抗とを両立させることができる。しかし、シリカの配合が過剰であると加工性が悪化するので、好ましくは50重量部未満、特に45重量部以下にすることが好ましい。すなわち、シリカはカーボンブラックに比べて分散が悪いためこのような配合量にするとよい。
トレッドゴムを構成するゴム組成物は、シリカと共にカーボンブラックを併用してもよい。シリカとカーボンブラックの配合量の合計は、キャップトレッドのゴム成分100重量部に対し好ましくは50〜120重量部がよい。
トレッドゴムのゴム成分としては、タイヤ用に使用可能な任意のゴム、例えば天然ゴム(NR)、ブタジエンゴム(BR)、スチレン−ブタジエン共重合体ゴム(SBR)、イソプレンゴム(IR)、ブチルゴム(IIR)などのジエン系ゴム等が挙げられ、これらは単独又は任意のブレンドとして用いることができる。
トレッドゴムを構成するゴム組成物には、前記した成分に加えて、その他の補強剤(フィラー)、加硫又は架橋剤、加硫又は架橋促進剤、各種オイル、老化防止剤、可塑剤などのタイヤ用、その他のゴム組成物に一般に配合されている各種添加剤を配合することができ、かかる添加剤は一般的な方法で混練して組成物とし、加硫又は架橋するのに使用することができる。これらの添加剤の配合量は本発明の目的に反しない限り、従来の一般的な配合量とすることができる。
トレッド部は、キャップゴムとアンダーゴムとの2層構造の場合と、単層だけで構成される場合とがあるが、2層の場合には少なくともキャップゴムを上記構成にすればよい。
サイドウォール部に挿入される断面三日月状のゴム補強層は、高硬度のゴムからなる。硬度としては、JIS K6253タイプAに準拠するゴム硬度で、好ましくは70以上90以下であり、より好ましくは75以上85以下であるとよい。ゴム硬度が70未満であると、撓みの抑制が不十分になりランフラット走行性能が得られず、硬度が90を超えると、タイヤの剛性が過大になり乗り心地が悪化する。なお、このゴム硬度は、JIS K6253に準拠し、試験温度23℃において硬度測定試験(タイプAデュロメータ)により測定する値である。
ゴム補強層8を構成するゴム成分としては、特に制限されるものではなく、例えば天然ゴム(NR)、ブタジエンゴム(BR)、スチレン−ブタジエン共重合体ゴム(SBR)などが好ましく用いられる。
以下に、実施例を挙げて本発明を説明するが、これにより本発明の範囲が制限を受けるものではない。
タイヤサイズ225/45ZR17で、断面三日月状のゴム補強層を有する、図1のタイヤ構造にすることを共通条件にし、カーカス層の繊維コードの種類及び特性(2.0cN/dtex負荷時における伸長率、撚り係数α)、トレッド部を構成するゴム組成物におけるシリカ配合量及びサイドウォール部に内挿するゴム補強層の硬度を表1に示すように異ならせて、6種類(実施例1、2、比較例1、2、従来例1、2)の空気入りラジアルタイヤを製作した。
上記により得られた6種類の空気入りラジアルタイヤをリムサイズ17×7.5JJのホイールにリム組みし、転がり抵抗、操縦安定性及び乗り心地性を下記の測定方法により測定し、得られた結果を表1に示す。
[転がり抵抗]
空気入りラジアルタイヤを、ドラム径1707mmのドラム試験機を用い、空気圧230kPa、荷重4.5kN、速度80km/hの条件で抵抗力を測定し、これを転がり抵抗とした。評価結果は、測定値の逆数を用い、従来例1のタイヤを100とする指数にて示した。この指数値が大きいほど転がり抵抗が少ないことを意味する。
[操縦安定性]
空気入りラジアルタイヤを、国産3.0リットルクラスの試験車両に装着し、空気圧200kPaの条件で、平坦な周回路からなるテストコースを100km/hで実車走行させ、レーン変更時及びコーナリング時の操舵性と直進時の安定性について、専門パネラー3名による感応評価を行った。評価結果は、従来例1のタイヤを100とする指数にて示した。この指数値が大きいほど操縦安定性が優れていることを意味する。
[乗り心地性]
空気入りラジアルタイヤを、国産3.0リットルクラスの試験車両に装着し、空気圧230kPaの条件で、凹凸を有する直進テストコースを100km/hで実車走行させ、専門パネラー3名による感応評価を行った。評価結果は、従来例1のタイヤを100とする指数にて示した。この指数値が大きいほど乗り心地性能が優れていることを意味する。
Figure 2008087506
表1から明らかなように、本発明の空気入りラジアルタイヤ(実施例1、2)は、レーヨン繊維コードを用いたタイヤ(従来例1)と比べ、転がり抵抗を悪化させることなく操縦安定性を向上することが認められた。なお、脂肪族ポリケトン繊維コードを用いた場合であっても、繊維コードの2.0cN/dtex負荷時における伸長率及び撚り係数αが要件を満たさないタイヤ(比較例1)は、乗り心地性が悪化し、キャップトレッドゴムにシリカを配合しないタイヤ(比較例2)は、転がり抵抗が悪化することが確認された。
本発明の空気入りラジアルタイヤの一例を示すタイヤ子午線方向の断面図である。
符号の説明
1 トレッド部
2 サイドウォール部
3 ビート部
6 カーカス層
8 ゴム補強層
T 空気入りラジアルタイヤ

Claims (4)

  1. トレッド部から左右のサイドウォール部及びビード部に跨るようにカーカス層を内設し、前記サイドウォール部のカーカス層内側に断面三日月形のゴム補強層を内挿した空気入りラジアルタイヤにおいて、
    前記カーカス層の繊維コードを脂肪族ポリケトン繊維により構成し、該繊維コードの2.0cN/dtex負荷時における伸長率を1.8%以上3.5%以下で、かつ下式(I)で表される撚り係数αを1600以上3300以下にすると共に、前記トレッド部を、ゴム成分100重量部に対してシリカ10重量部以上を配合したゴム組成物で構成した空気入りラジアルタイヤ。
    α=N×(T/1.111)1/2 ・・・(I)
    (式中、Nは上撚り数[回/100mm]、Tは繊維コードの総繊度[dtex]である。)
  2. 前記撚り係数αを、2000以上3000以下にした請求項1に記載の空気入りラジアルタイヤ。
  3. 前記シリカの配合量が、ゴム成分100重量部に対して25〜80重量部である請求項1又は2に記載の空気入りラジアルタイヤ。
  4. 前記ゴム補強層のJIS K6253タイプAに準拠するゴム硬度が70以上90以下である請求項1、2又は3に記載の空気入りラジアルタイヤ。
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