JP2008085746A - 無線通信端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の端末でシステムを構成することによって、システム運用コストの軽減を図り、しかも呼端末の近くの被呼端末を優先して呼出す無線通信端末を提供する。
【解決手段】相手端末を呼出す時の電波出力強度を制御する電波出力制御部と、相手無線端末を呼出す相手端末無線呼出手段と、呼出した相手端末と無線通信を行う無線通信手段と、前記相手無線端末からの応答電波を受信する応答電波受信手段とを有し、相手端末無線呼出手段は、呼出開始時に予め定められた強度で電波出力して相手端末からの応答を待ち、相手端末からの応答が所定の期間無いとき、相手端末からの応答があるまで段階的に電波出力の強度を増大し、最初に応答した相手無線端末と通信する無線通信端末により、解決できる。
【選択図】図3A

Description

本発明は、無線通信端末に係り、特に顧客等が店舗従業員等を呼び出すのに好適な無線通信端末に関する。
顧客は、店舗等に来店すると、説明を求めるために店員に声をかける。特許文献1には、顧客が会員カードを読み込ませ、店員を指名すると、指名された店員を呼出すシステムが記載されている。特許文献1に記載された発明では、全体の管理や情報の保存を行うサーバを使用する。
特開2006−048311号公報
特許文献1では、管理用サーバを必要とするのでシステムの規模が大きくなる。また、指名された店員が必ずしも、付近にいるとは限らず、また接客中の場合も考えられる。そのような場合、顧客を待たせる虞がある。
本発明の目的は、複数の端末でシステムを構成することによって、システム運用コストの軽減を図り、しかも顧客の近くの店員を優先して呼び出す無線通信端末を提供することにある。
上述した課題は、無線信号の送受信を行う無線送受信部と、無線送受信部を制御する制御部と、発信/応答ボタンと、切断/拒否ボタンと、呼側/被呼側切替手段とからなり、呼側/被呼側切替手段の設定に応じて、呼側端末または被呼側端末として動作する無線通信端末により、解決できる。
また、相手端末を呼出す時の電波出力強度を制御する電波出力制御部と、相手無線端末を呼出す相手端末無線呼出手段と、呼出した相手端末と無線通信を行う無線通信手段と、前記相手無線端末からの応答電波を受信する応答電波受信手段とを有し、相手端末無線呼出手段は、呼出開始時に予め定められた強度で電波出力して相手端末からの応答を待ち、相手端末からの応答が所定の期間無いとき、相手端末からの応答があるまで段階的に電波出力の強度を増大し、最初に応答した相手無線端末と通信する無線通信端末により、解決できる。
本発明によれば、複数の端末でシステムを構成することによって、システム運用コストの軽減を図り、しかも顧客の近くの店員を優先して呼び出す無線通信端末を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、実施例を用い図1から図4を参照して説明する。ここで、図1は従業員呼び出しシステムの無線接続を説明する図である。図2は無線通信端末の機能ブロック図である。図3は発呼側無線通信端末の動作を説明するフローチャートである。図4は着呼側無線通信端末の動作を説明するフローチャートである。
図1において、従業員呼び出しシステム100は、呼側無線通信端末20−1と、着呼側無線通信端末20−2、20−3とから構成される。呼側無線通信端末20−1と、着呼側無線通信端末20−2、20−3とは、基本的に同一構成であり、これは図2を参照して説明する。
無線通信端末20−1は、設置場所が固定され、顧客または店長等が発信ボタンを押下することで、近傍の店舗従業員が携帯する無線通信端末20−2、20−3の呼び出しを行う。このとき、無線通信端末20−1は、まず最小出力で発信を開始する。図1の二つの同心円の内側の円の内側が、このときの着信エリアであり、着呼側無線通信端末20−2、20−3とも通信可能な範囲に入っていない。このため、着呼側無線通信端末20−2、20−3とも応答を返さない。この結果、無線通信端末20−1は、出力を強めて再度発信する。二つの同心円の外側の円の内側が、このときの着信エリアである。無線通信端末20−1が出力を上げた事で無線通信端末20−3が応答し、無線通信端末20−1と無線通信端末20−3間で通信が成立する。
図2において、無線通信端末20は、無線通信端末本体15とヘッドセット1とから構成される。無線通信端末本体15は、無線送受信部4、制御部5、記憶部6、表示部7、発信/応答ボタン8、切断/呼出拒否ボタン9、音源発生装置10、バイブレータ11、呼側/被呼側切り替えスイッチ12、バッテリー13、スピーカ14から構成される。一方、ヘッドセット1は、イヤホン2、マイク3、配線16とから構成される。ヘッドセット1と無線通信端末本体15は、一体化された構成であっても良い。
無線通信端末本体15において、無線送受信部4は、制御部5に保持された情報をもとに発信および受信を行う。制御部5は、記憶部6に記憶された情報や各部からの入力を元に無線通信端末20を制御する。制御部5は、図示しない複数のタイマを保持する。記憶部6は、出力の強度の設定や無線通信端末自身の情報(呼側か被呼側(着呼側)か、など)を保持する。表示部7は、被呼側無線通信端末が呼び出された時に呼側無線通信端末のIDを表示する。発信/応答ボタン8は、呼側無線通信端末として使用するときは呼出ボタン、被呼側無線通信端末として使用するときは応答ボタンとして機能する。切断/呼出拒否ボタン9は通話切断時および被呼側無線通信端末が呼側無線通信端末からの呼出を拒否するときに使用する。スピーカ14、バイブレータ11は被呼側無線通信端末が呼び出されたとき鳴動/振動する。呼側/被呼側切り替えスイッチ12は、本無線通信端末を呼側として使用するか被呼側として使用するかを切り替える手段である。バッテリー13は、無線通信端末20を駆動する電源である。バッテリー13は、呼側無線通信端末として利用し、設置場所の近くにあるコンセントから電源を供給する場合、無くとも良い。
また、無線通信端末本体15と接続するヘッドセット1の配線16は、アンテナとしても利用可能である。なお、上述した通話は、双方向同時ではなく、被呼側から呼側への「ただいまうかがいます」等の片方向通話、または呼側と被呼側が交互に話す交互通信であってもよい。
呼側無線通信端末として、無線通信端末20を固定設置して使用する場合、図示しない外部アンテナを接続してもよい。この外部アンテナは、柱等の上部に設置できるので、広範囲から受信できる。この場合、無線通信端末20を、棚または壁に固定し、発信/応答ボタン8、切断/呼出拒否ボタン9、スピーカ14のみ、操作/聴取可能なアクリル樹脂ボックス内に配置するようにしてもよい。
一方、被呼側無線通信端末に設定された無線通信端末20は、ヘッドセット1を接続しているので、スピーカ14はOFF状態にあり、着呼したときには、イヤホン2とバイブレータ11が鳴動/振動する。この結果、無線通信端末20を携帯する従業員が接客中の場合も、顧客に知られること無く受信拒否ができる。
図3において、従業員を呼び出したい顧客が、無線通信端末20の発信/応答ボタン8を押下すると、無線通信端末20−1は、無線通信端末20で共通な周波数において最小出力で発信を開始し、T1、T2タイマをスタートする(S302)。無線通信端末20−1は、切断操作がされているか判定する(S303)。YESの場合、無線通信端末20−1は、終了する。ステップ302でNOのとき、無線通信端末20−1は、発信開始からT2秒以上経過しているか判定する(S304)。YESのとき、無線通信端末20−1は、表示部7に、対応できる担当者不在を表示し(S305)、終了する。ステップ304でNOのとき、無線通信端末20−1は、応答電波を受信したか判定する(S306)。YESのとき、無線通信端末20−1は、相手端末と接続(通話成立)し、表示部7に通信が成立したことを一定時間表示する(S311)。無線通信端末20−1は、切断操作を待ち(S312)、終了する。
ステップ306でNOのとき、無線通信端末20−1は、前回の発信からT1秒経過したか判定する(S307)。NOのときは、無線通信端末20−1は、ステップ303に戻る。ステップ307でYESの場合、無線通信端末20−1は、前回の発信が最大出力だったか判定する(S308)。YESのとき、無線通信端末20−1は、出力は最大出力のままで再発信し(S310)、T1タイマをリセット/スタート(S313)させた後、ステップ303に戻る。ステップ308でNOのとき、無線通信端末20−1は、出力を一段階強くして再発信し(S309)、T1タイマをリセット/スタート(S313)させた後、ステップ303に戻る。
なお、ステップ312はタイムアウトしても良い。T1(出力を1段階上げるまでの待ち時間)は、2〜3秒、T2(全体のタイムアウト時間)は、1分程度とする。
図4において、従業員が携帯する無線通信端末20−3は、呼出信号の有無を、監視する(S402)。呼出信号を検出した時、無線通信端末20−3は、着信表示、バイブレータの振動、着信音の鳴動を開始し、T2タイマをスタートする(S403)。ステップ403の鳴動等は、発信/応答ボタン8または切断/呼出拒否ボタン9が押されるまで継続する。発信/応答ボタン8が押下されると(S404 YES)、無線通信端末20−3は、呼側端末に応答可能を返信する(S406)。ついで、無線通信端末20−3は、着信表示、バイブレータの振動、着信音の鳴動を停止(S407)し、呼側無線通信端末と通話が成立し、通話可能を表示する(S408)。無線通信端末20−3は、従業員の切断操作を待って(S409)、終了する。
着信中(S403〜S405)に、本端末を保持する従業員による切断/呼出拒否ボタン9の押下を検出すると(S407 YES)、無線通信端末20−3は、呼び出しに応答せず、着信表示、バイブレータの振動、着信音の鳴動を停止(S410)する。無線通信端末20−3は、呼び出し信号の検出からT2だけ経たことを監視し(S411)、終了する。これは、例えば接客中の従業員の無線通信端末20−3を再び鳴動させないためである。
なお、上述した実施例では周波数は共通としたが、周波数またはタイムスロットをグループごとに割り当てて、売り場の担当者のうち、目的の商品グループの担当者を呼び出しても良い。また、この場合近くに該当担当者がいないとき、周波数またはタイムスロットを自動的にシフトして、呼び出し継続しても良い。さらに、呼出拒否のマスク時間T2は、平均応答時間に対応する別のタイマで管理しても良い。
本実施例に拠れば、従業員を呼び出したい顧客に近く、しかも接客中でない従業員の端末を呼び出すことができる。呼側端末、被呼側端末ともに、特別な操作を一切必要とせず、呼側端末の呼出ボタンの押下操作だけで一番近くにある被呼側端末を呼び出すことが出来る。さらに、親機、子機の区別が無く、端末同士で通信が可能であり、システム全体を管理するための装置が必要ない。操作が容易で運用に特別な知識を必要としない。また、システムの構成がシンプルで安価である。そのため、端末の増設が容易である。
従業員呼び出しシステムの無線接続を説明する図である。 無線通信端末の機能ブロック図である。 発呼側無線通信端末の動作を説明するフローチャート(その1)である。 発呼側無線通信端末の動作を説明するフローチャート(その2)である。 着呼側無線通信端末の動作を説明するフローチャート(その1)である。 着呼側無線通信端末の動作を説明するフローチャート(その2)である。
符号の説明
1…ヘッドセット、2…イヤホン、3…マイク、4…無線送受信部、5…制御部、6…記憶部、7…表示部、8…発信/応答ボタン、9…切断/呼出拒否ボタン、10…音源発生装置、11…バイブレータ、12…呼側/被呼側切替スイッチ、13…バッテリー、14…スピーカ、15…無線端末本体、16…配線、20…無線端末、100…呼び出しシステム。

Claims (3)

  1. 無線信号の送受信を行う無線送受信部と、この無線送受信部を制御する制御部と、発信/応答ボタンと、切断/拒否ボタンとからなる無線通信端末であって、
    呼側/被呼側切替手段を有し、前記呼側/被呼側切替手段の設定に応じて、呼側端末または被呼側端末として動作することを特徴とする無線通信端末。
  2. 請求項1に記載の無線通信端末であって、
    前記呼側/被呼側切替手段が被呼側を選択し、しかも着信中に前記切断/拒否ボタン押下を検出したとき、予め定めた期間着信しないよう制御することを特徴とする無線通信端末。
  3. 相手端末を呼出す時の電波出力強度を制御する電波出力制御部と、相手無線端末を呼出す相手端末無線呼出手段と、呼出した相手端末と無線通信を行う無線通信手段と、前記相手無線端末からの応答電波を受信する応答電波受信手段とを有する無線通信端末であって、
    前記相手端末無線呼出手段は、呼出開始時に予め定められた強度で電波出力して相手端末からの応答を待ち、相手端末からの応答が所定の期間無いとき、相手端末からの応答があるまで段階的に電波出力の強度を増大し、最初に応答した相手無線端末と通信することを特徴とする無線通信端末。
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