JP2008079427A - スイッチング電源装置 - Google Patents

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研一 弘津
Kazuhiro Fujikawa
一洋 藤川
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Abstract

【課題】小型で低損失のスイッチング電源装置を提供する。
【解決手段】このAC/DC変換回路では、交流電圧VAを整流および平滑化して直流電圧VD1を生成し、トランジスタ9,10とトランジスタ14,15とを交互にオンして、コンデンサ8の端子間電圧VD1をダイオード素子11およびインダクタ12を用いてコンデンサ13に伝達し、コンデンサ13の端子間電圧VD2をダイオード素子16およびインダクタ17を用いてコンデンサ18に伝達する。したがって、電源側と負荷側を絶縁することができ、トランスが不要となる。
【選択図】図1

Description

この発明はスイッチング電源装置に関し、特に、AC/DC変換回路のようなスイッチング電源装置に関する。
図2は、従来のAC/DC変換回路の構成を示す回路図である。図2において、このAC/DC変換回路は、商用交流電圧VAを受ける入力端子31,32と、ブリッジ接続された4つのダイオード素子33〜36を含み、商用交流電圧VAを全波整流して脈流電圧に変換する全波整流回路37と、脈流電圧を平滑化して直流電圧VD1を生成するコンデンサ38とを含む。
コンデンサ38の端子間には、トランス39の1次巻線39aとスイッチング素子であるトランジスタ40が直列接続される。トランス39の2次巻線39bの一方端子と他方端子の間には、ダイオード素子41、インダクタ43およびコンデンサ44が直列接続される。2次巻線39bの他方端子とダイオード素子41のカソードとの間には、ダイオード素子42が接続される。
トランジスタ40を所定のスイッチング周波数でオン/オフさせると、トランス39の2次巻線39bに交流電圧が発生する。ダイオード素子41のアノードが正電圧にされているときは、ダイオード素子41およびインダクタ43を介してコンデンサ44に充電電流が供給され、ダイオード素子41のアノードが負電圧にされているときは、ダイオード素子42およびインダクタ43を介してコンデンサ44に充電電流が供給される。このようにしてコンデンサ44は直流電圧VD1よりも低い所定の直流電圧VD2に充電され、直流電圧VD2は出力端子45,46を介して負荷回路47に与えられる(たとえば、非特許文献1参照)。
実用電源回路設計ハンドブック、148頁、CQ出版社
このようなAC/DC変換回路では、スイッチング素子としてシリコン製のトランジスタ40が用いられてきたが、商用交流電圧に耐えるトランジスタのスイッチング速度は50nS〜100nS以上である。したがって、高周波でのスイッチングを行なうとトランジスタでの損失が大きくなるので、現状では300kHz程度以下の低周波でのスイッチングが一般的である。このため、インダクタ43およびコンデンサ44が大きくなり、回路が大型化するという問題がある。
しかし、最近、シリコントランジスタに代わるスイッチング素子としてSiCトランジスタ、GaNトランジスタなどが注目されており、これらの新トランジスタによれば数nS程度の高速スイッチングが可能である。したがって、これらの新トランジスタを使用することにより、300kHz以上の高速スイッチングが可能であり、インダクタ43およびコンデンサ44の小型化が可能となる。また、これらの新トランジスタはシリコントランジスタと比較して小さなオン抵抗値を有しており、スイッチング素子での電力損失も低減化できる。
他方、SiCトランジスタやGaNトランジスタを用いて図2の回路を構成し、スイッチング周波数を上げると、トランス39における損失が増大する。
それゆえに、この発明の主たる目的は、小型で低損失のスイッチング電源装置を提供することである。
この発明に係るスイッチング電源装置は、1対の第1のスイッチング素子と第1の電圧発生回路と1対の第2のスイッチング素子と第2の電圧発生回路とを備える。1対の第1のスイッチング素子は、それらの第1の電極間に第1の直流電圧を受ける。第1の電圧発生回路は、1対の第1のスイッチング素子の第2の電極間に接続されて第1の直流電圧よりも低い第2の直流電圧を発生する。1対の第2のスイッチング素子は、それらの第1の電極間に第2の直流電圧を受けて1対の第1のスイッチング素子と交互にオンされる。第2の電圧発生回路は、1対の第2のスイッチング素子の第2の電極間に接続され、第2の直流電圧よりも低い第3の直流電圧を発生して負荷回路に与える。
好ましくは、第1の電圧発生回路は、第1のダイオード素子と第1のインダクタと第1のコンデンサとを含む。第1のダイオード素子のカソードは1対の第1のスイッチング素子のうちの一方の第1のスイッチング素子の第2の電極に接続され、そのアノードは他方の第1のスイッチング素子の第2の電極に接続される。第1のインダクタは、第1のダイオード素子のカソードと1対の第2のスイッチング素子のうちの一方の第2のスイッチング素子の第1の電極との間に接続される。第1のコンデンサは、1対の第2のスイッチング素子の第1の電極間に接続されて第2の直流電圧に充電される。1対の第2のスイッチング素子のうちの他方の第2のスイッチング素子の第1の電極は第1のダイオード素子のアノードに接続される。第2の電圧発生回路は、第2のダイオード素子と第2のインダクタと第2のコンデンサとを含む。第2のダイオード素子のカソードは1対の第2のスイッチング素子のうちの一方の第2のスイッチング素子の第2の電極に接続され、そのアノードは他方の第2のスイッチング素子の第2の電極に接続される。第2のインダクタの一方端子は第2のダイオード素子のカソードに接続される。第2のコンデンサは、第2のインダクタの他方端子と第2のダイオード素子のアノードとの間に接続されて第3の直流電圧に充電される。
また好ましくは、さらに、交流電圧を整流する整流回路と、整流回路の出力電圧を平滑化して第1の直流電圧を生成する第3のコンデンサとを備える。
また好ましくは、さらに、第3の直流電圧が所定の電圧になるように第1および第2のスイッチング素子のスイッチング周波数を制御する制御回路を備える。
また好ましくは、第1および第2のスイッチング素子のスイッチング周波数は300KHz以上である。
また好ましくは、第1および第2のスイッチング素子の各々は、SiCまたはGaNで形成されたトランジスタである。
この発明に係るスイッチング電源装置は、1対の第1のスイッチング素子と第1の電圧発生回路と1対の第2のスイッチング素子と第2の電圧発生回路とが設けられ、1対の第1のスイッチング素子はそれらの第1の電極間に第1の直流電圧を受け、第1の電圧発生回路は1対の第1のスイッチング素子の第2の電極間に接続されて第1の直流電圧よりも低い第2の直流電圧を発生し、1対の第2のスイッチング素子はそれらの第1の電極間に第2の直流電圧を受けて1対の第1のスイッチング素子と交互にオンされ、第2の電圧発生回路は、1対の第2のスイッチング素子の第2の電極間に接続され、第2の直流電圧よりも低い第3の直流電圧を発生して負荷回路に与える。したがって、第1および第2のスイッチング素子を交互にオンするので、電源側と負荷側を絶縁できる。また、スイッチング周波数などを調整することにより、第1の直流電圧と第2の直流電圧との比を調整できる。したがって、トランスをなくすことができ、スイッチング電源装置の低損失化および小型化を実現することができる。
図1は、この発明の一実施の形態によるAC/DC変換回路の構成を示す回路ブロック図である。図1において、このAC/DC変換回路は、商用交流電圧VAを受ける入力端子1,2と、ブリッジ接続された4つのダイオード素子3〜6を含み、商用交流電圧VAを全波整流して脈流電圧に変換する全波整流回路7と、脈流電圧を平滑化して直流電圧VD1を生成するコンデンサ8とを含む。
コンデンサ8の一方端子および他方端子には、それぞれ1対のトランジスタ9,10の第1の電極(ドレインまたはソース)が接続される。トランジスタ9,10のゲートはスイッチング信号S1を受ける。トランジスタ9,10は、SiCまたはGaNで形成されており、300KHz以上の周波数でスイッチングを行なっても電力損失は小さくて済む。
トランジスタ9の第2の電極(ソースまたはドレイン)にはダイオード素子11のカソードが接続され、トランジスタ10の第2の電極(ソースまたはドレイン)にはダイオード素子11のアノードが接続される。トランジスタ9,10の第2の電極間には、インダクタ12およびコンデンサ13が直列接続される。
また、コンデンサ13の一方端子および他方端子には、それぞれ1対のトランジスタ14,15の第1の電極(ドレインまたはソース)が接続される。トランジスタ14,15のゲートはスイッチング信号S2を受ける。トランジスタ14,15は、SiCまたはGaNで形成されており、300KHz以上の周波数でスイッチングを行なっても電力損失は小さくて済む。
トランジスタ14の第2の電極(ソースまたはドレイン)にはダイオード素子16のカソードが接続され、トランジスタ15の第2の電極(ソースまたはドレイン)にはダイオード素子16のアノードが接続される。トランジスタ14,15の第2の電極間には、インダクタ17およびコンデンサ18が直列接続される。コンデンサ18の端子間電圧VD3は、出力端子19,20を介して負荷回路22に供給されるとともに、制御回路21に与えられる。
制御回路21は、300KHz以上のスイッチング周波数でスイッチング信号S1,S2を交互に活性化レベルにしてトランジスタ9,10とトランジスタ14,15を交互にオンさせるとともに、直流電圧VD3が所定の電圧になるように、トランジスタ9,10,14,15のスイッチング周波数を制御する。スイッチングは300KHz以上の周波数で行なわれるので、インダクタ12,17およびコンデンサ13,18は小さくて済む。
次に、このAC/DC変換回路の動作について説明する。商用交流電圧VAは、全波整流回路7で全波整流され、コンデンサ8で平滑化されて直流電圧VD1に変換される。トランジスタ9,10がオンされるとともにトランジスタ14,15がオフされると、コンデンサ8からトランジスタ9、インダクタ12、コンデンサ13、およびトランジスタ10の経路で電流が流れ、コンデンサ13が充電される。このときインダクタ12に流れる電流は徐々に増加し、インダクタ12に電磁エネルギが蓄えられる。
次いで、トランジスタ9,10がオフされるとともにトランジスタ14,15がオンされると、インダクタ12、コンデンサ13およびダイオード素子11の経路で電流が流れ、コンデンサ13が充電される。このときインダクタ12に流れる電流は徐々に減少し、インダクタ12に蓄えられた電磁エネルギが放出される。また、コンデンサ13からトランジスタ14、インダクタ17、コンデンサ18、およびトランジスタ15の経路で電流が流れ、コンデンサ18が充電される。このときインダクタ17に流れる電流は徐々に増加し、インダクタ17に電磁エネルギが蓄えられる。
制御回路21は、コンデンサ18の端子間電圧VD3が目標電圧よりも低い場合はトランジスタ9,10,14,15のスイッチング周波数を上昇させ、コンデンサ18の端子間電圧VD3が目標電圧よりも高い場合はトランジスタ9,10,14,15のスイッチング周波数を低下させる。このようにして、コンデンサ18の端子間電圧VD3は所望の電圧に維持される。ただし、VD3<VD2<VD1となる。
この実施の形態では、トランジスタ9,10とトランジスタ14,15とを交互にオンするので、電源側と負荷側を絶縁することができる。また、コンデンサ8,13,18の容量値、スイッチング周波数、インダクタ12,17のインダクタンスなどを調整することにより、VD1とVD3の比を調整できる。したがって、図2のトランス39を無くすことができる。
また、スイッチング素子としてSiCトランジスタまたはGaNトランジスタを使用するので、300KHz以上の高い周波数において低損失でスイッチングを行なうことができ、インダクタ12,17およびコンデンサ13,18の小型化を図ることができる。したがって、回路の低損失化および小型化を実現することができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明の一実施の形態によるAC/DC変換回路の構成を示す回路ブロック図である。 従来のAC/DC変換回路の構成を示す回路図である。
符号の説明
1,2,31,32 入力端子、3〜6,11,16,33〜36,41,42 ダイオード素子、7,37 全波整流回路、8,13,18,38,44 コンデンサ、9,10,14,15 トランジスタ、12,17,43 インダクタ、19,20,45,46 出力端子、21 制御回路、22,47 負荷回路、39 トランス、39a 1次巻線、39b 2次巻線。

Claims (6)

  1. 1対の第1のスイッチング素子と第1の電圧発生回路と1対の第2のスイッチング素子と第2の電圧発生回路とを備え、
    前記1対の第1のスイッチング素子はそれらの第1の電極間に第1の直流電圧を受け、
    前記第1の電圧発生回路は前記1対の第1のスイッチング素子の第2の電極間に接続されて前記第1の直流電圧よりも低い第2の直流電圧を発生し、
    前記1対の第2のスイッチング素子はそれらの第1の電極間に前記第2の直流電圧を受けて前記1対の第1のスイッチング素子と交互にオンされ、
    前記第2の電圧発生回路は、前記1対の第2のスイッチング素子の第2の電極間に接続され、前記第2の直流電圧よりも低い第3の直流電圧を発生して負荷回路に与える、スイッチング電源装置。
  2. 前記第1の電圧発生回路は第1のダイオード素子と第1のインダクタと第1のコンデンサとを含み、
    前記第1のダイオード素子のカソードは前記1対の第1のスイッチング素子のうちの一方の第1のスイッチング素子の第2の電極に接続され、そのアノードは他方の第1のスイッチング素子の第2の電極に接続され、
    前記第1のインダクタは前記第1のダイオード素子のカソードと前記1対の第2のスイッチング素子のうちの一方の第2のスイッチング素子の第1の電極との間に接続され、
    前記第1のコンデンサは前記1対の第2のスイッチング素子の第1の電極間に接続されて前記第2の直流電圧に充電され、
    前記1対の第2のスイッチング素子のうちの他方の第2のスイッチング素子の第1の電極は前記第1のダイオード素子のアノードに接続され、
    前記第2の電圧発生回路は第2のダイオード素子と第2のインダクタと第2のコンデンサとを含み、
    前記第2のダイオード素子のカソードは前記1対の第2のスイッチング素子のうちの一方の第2のスイッチング素子の第2の電極に接続され、そのアノードは他方の第2のスイッチング素子の第2の電極に接続され、
    前記第2のインダクタの一方端子は前記第2のダイオード素子のカソードに接続され、
    前記第2のコンデンサは前記第2のインダクタの他方端子と前記第2のダイオード素子のアノードとの間に接続されて前記第3の直流電圧に充電される、請求項1に記載のスイッチング電源装置。
  3. さらに、交流電圧を整流する整流回路と、
    前記整流回路の出力電圧を平滑化して前記第1の直流電圧を生成する第3のコンデンサとを備える、請求項1または請求項2に記載のスイッチング電源装置。
  4. さらに、前記第3の直流電圧が所定の電圧になるように前記第1および第2のスイッチング素子のスイッチング周波数を制御する制御回路を備える、請求項1から請求項3までのいずれかに記載のスイッチング電源装置。
  5. 前記第1および第2のスイッチング素子のスイッチング周波数は300KHz以上である、請求項1から請求項4までのいずれかに記載のスイッチング電源装置。
  6. 前記第1および第2のスイッチング素子の各々は、SiCまたはGaNで形成されたトランジスタである、請求項1から請求項5までのいずれかに記載のスイッチング電源装置。
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