JP2008077322A - 文書編集方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 複数ページの文書編集時において、複数ページにまたがる表に対して同時に変更を加えることが出来ず、表編集の際にページの切替作業が発生するため(ページ切替・表編集の繰返し)、非常に効率が悪いという問題があった。
【解決手段】 各ページの表情報を取得するステップと、各ページの表情報を保持するステップと、保持した表情報から表位置を正面・縦方向・横方向から確認可能なユーザインターフェースを構築するステップと、上記インターフェースにおいて表が選択されたかどうかを判定するステップと、上記インターフェースにおいて各種表編集コマンドが実行されたかどうかを判定するステップと、上記コマンドが実行された場合には、各ページの表情報を的確に更新するステップと、を有することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、文書編集方法に関するものである。
オフィスや店舗などで利用される電子文書の多くは、複数のページで構成されている。例えば、会議の発表資料や請求書などの帳票は多くが複数ページである。
従来、これら複数ページを持った文書中の表編集においては、カラム幅の編集を行う際にそれぞれのページの表図形に対して変更などの編集作業を行う方法がとられてきた。
従来例としては、表組みのセルをクリックして表示されるハンドルにより、表の縦(横)幅を連動して変更するものがある(特許文献1参照)。
特開平9−16566号公報
しかしながら上述した従来の技術では、複数ページの文書編集時において、複数ページにまたがる表に対して同時に変更を加えることが出来ず、表編集の際にページの切替作業が発生するため(ページ切替・表編集の繰返し)、非常に効率が悪いという問題があった。
例えば、3ページで構成される表編集において、図形A、B、Cがページ1、2、3に配置されているとして、それぞれのカラム位置を正確に揃えたい場合、各ページを切替ながら、図形A、B、Cのカラム座標を同一にする必要がある。図形のカラム座標設定はダイアログボックスへの数値入力等で行うことが多く、非常に手間のかかる作業になる。また、複数ページ間の表の位置関係を保ったまま同時に表を移動したい場合も、同様な数値入力作業が発生し、ユーザにとって大きな負担となっていた。
本発明の文書編集方法は、各ページの表情報を取得するステップと、各ページの表情報を保持するステップと、保持した表情報から表位置を正面・縦方向・横方向から確認可能なユーザインターフェースを構築するステップと、上記インターフェースにおいて表が選択されたかどうかを判定するステップと、上記インターフェースにおいて各種表編集コマンドが実行されたかどうかを判定するステップと、上記コマンドが実行された場合には、各ページの表情報を的確に更新するステップと、を有することを特徴とする。
複数ページから構成される表編集時に、各ページの表位置を正面・縦方向・横方向から確認可能なユーザインターフェースを提供することによって、直感的な編集作業が可能になり、複数ページにまたがる表編集作業の効率化が図れる。また複数のページにまたがる表図形に関してページ切り替えをせずに、すべてのページのカラム幅の編集を一度に行うことができ編集作業を効率的に行うことができる。
(実施例1)
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係る文書編集ソフトウェアを示す図である。エディタプログラム101を用いて1ページもしくは複数ページから構成される文書の新規作成・読込み・保存・編集などの操作が行える。
図2は、本発明のプログラムが動作するコンピュータの概略構成を示すブロック図である。
CPU200は、HD(ハードディスク)205に格納されているアプリケーションプログラム、プリンタドライバプログラム、OSやネットワークプリンタ制御プログラム等を実行し、RAM202にプログラムの実行に必要な情報、ファイル等を一時的に格納する制御を行う。ROM201には、基本I/Oプログラム等のプログラム、文書処理の際に使用するフォントデータ、テンプレート用データ等の各種データを記憶する。202はRAMであり、CPU200の主メモリ、ワークエリア等として機能する。203は外部記憶ドライブであり、メディア204に記憶されたプログラム等を本コンピュータシステムにロードすることができる。204はメディアであり、本実施例で説明するプログラムおよび関連データを格納しており、その記憶されている内容の構成を以下、図4に示す。205はHDであり、アプリケーションプログラム、プリンタドライバプログラム、OS、制御プログラム、関連プログラム等を格納している。206はキーボードであり、ユーザがクライアントコンピュータに対して、デバイスの制御コマンドの命令等を入力指示するものである。207はディスプレイであり、キーボード206から入力したコマンドや、プリンタの状態等を表示したりするものである。208はシステムバスであり、クライアントコンピュータ内のデータの流れを司るものである。209はネットワークインターフェイス(以下、I/Fという)であり、ローカルエリアネットワーク(LAN)あるいは、インターネットに接続するための通信インターフェイスである。
図3は、本発明のプログラムがRAM202にロードされ実行可能となった状態のメモリマップを表すものである。
本実施例では、メディア204からプログラム及び関連データを直接RAM202にロードして実行させる例を示すが、この以外にも、メディア204から本発明のプログラムを動作させる度に、HD205からRAM202にロードするようにしてもよい。また、本発明のプログラムを記録する媒体は、メディアはFD、CD−ROM、DVD、ICメモリーカード等であっても良い。更に、本発明のプログラムをROM201に記録しておき、これをメモリマップの一部となすように構成し、直接CPU200で実行することも可能である。301は基本I/Oプログラムであり、本制御装置の電源がONされたときに、HD205からOSがRAM202に読み込まれ、OSの動作を開始させるIPL(イニシャルプログラムローティング)機能等を有しているプログラムが入っている領域である。302はOSであり、303には制御プログラム、304には関連データがそれぞれ展開され、305にはCPU200が本プログラムを実行するワークエリアがとられている。
図4において、400はメディア204のデータ内容であり、401はデータの情報を示すボリューム情報であり、402はディレクトリ情報、403は本実施例で説明するプログラム、404はその関連データである。403のプログラムは、図7〜20に示される本プログラムのフローチャートに基づいてプログラムコード化されたものである。
図5は、本発明で処理対象になる複数ページで構成された文書の一例である。
文書500はページ501、ページ502およびページ503という3ページから成り立っており、各ページには、データが挿入されている表図形504が配置されている。ページを切り替えた時の見栄えを良くするため、表図形504の位置は各ページ間で揃っている事が望ましいが、この時点では表図形504の位置が各ページ間で異なっている。以降、上記文書500を処理対象として実施例を説明する。
図6は、本発明で複数ページの文書編集に用いるユーザインターフェースの一例である。ユーザは、このユーザインターフェース(以降「3方向ビュー600」)を用いて文書への変更・追加・削除作業を行う。3方向ビュー600は、3つのペインを持つ構成となっており、メインペイン601は正面から見た文書の各ページを表示するためのペインであり、カレントページ選択タブ604により表示する各ページを切り替えることが出来る。横投影ペイン602は真横から見た文書の各図形のサイズおよび位置を表示するためのペインである。各図形は各ページに対応する横投影ペインタブ領域605の中に線分として描画される。縦投影ペイン603は真上(あるいは真下)から見た文書の各図形のサイズおよび位置を表示するためのペインである。各図形は各ページに対応する縦投影ペインタブ領域606の中に線分として描画される。また縦投影ペイン603のタブ2は2ページ目のタブ3は3ページ目のそれぞれ表図形のカラム幅を表示している。
図7は、本発明の実施例をフローとして示したものである。
上記図6で示した3方向ビュー600を表示するための処理を、ステップ701からステップ711において行う。
3方向ビュー600を使用して各ページ上の図形の位置を同時に変更し、位置合せを行う処理をステップ712からステップ717において行う。
ステップ701において、複数ページで構成された文書500の1ページ分のデータの読み込みを行う。読み込むデータは、各種図形のサイズ・位置座標、テキスト文字列、テキストの文字装飾形式など、プレビューに必要となる全てのデータであるが、本特許で関連するのはこのうち各種図形のサイズ・位置座標である。
ステップ702において、文書500のページ数に関連付けられたプログラムカウンタNに1を代入する。Nは文書を構成する全てのページに対して以降の処理を行うためにカウンタとして使用される。
ステップ703において、Nページ目の文書情報からメインペインを構成するための情報を格納する、「メインペイン情報格納テーブル」の領域をメモリ上に確保する。
ステップ704において、Nページ目の文書情報から横投影ペインを構成するための情報を格納する、「横投影ペイン情報格納テーブル」の領域をメモリ上に確保する。
ステップ705において、Nページ目の文書情報から縦投影ペインを構成するための情報を格納する、「縦投影ペイン情報格納テーブル」の領域をメモリ上に確保する。以降、ステップ703からステップ705で確保した3つの情報格納テーブルをまとめて、「ペイン情報格納テーブル」と呼ぶ。
なお、描画処理効率化のためステップ703からステップ705において3つの情報格納テーブルを準備しているが、全ページ描画時(プレビュー時)にメインペイン情報格納テーブルから他の2つのテーブル(横・縦投影ペイン情報格納テーブル)を構築しても良い。その場合、ステップ704、ステップ705を行う必要はない。
ステップ706において、メインペイン情報格納テーブルにNページ目の文書情報を格納する。
ステップ707において、横投影ペイン情報格納テーブルにNページ目の文書情報を格納する。
ステップ708において、縦投影ペイン情報格納テーブルにNページ目の文書情報を格納する。
ステップ706からステップ708において格納する情報は、各種図形のサイズおよび位置座標、図形ID、存在する図形のページ番号である。各図形の位置は、3方向ビュー600の原点(例:メインペインの左上隅)からの相対位置として算出される。図形IDはエディタプログラム100により自動的に生成され、メインペイン・横投影ペイン・縦投影ペインのそれぞれで同一の図形に対しては同じ番号になる。ステップ706からステップ708において情報が格納された後の、ペイン情報格納テーブルのイメージを図8に示す。
ステップ709において、プログラムカウンタNが文書のページ数と同じになったかをチェックする。
ステップ709においてNがページ数に達していない場合、ステップ710において、プログラムカウンタNに1を加算し、ステップ701にもどる。以降、Nがページ数に達するまでステップ701からステップ708のペイン情報格納テーブルの確保および情報の追加処理を繰り返し行う。
ステップ709においてNがページ数に達した場合、ステップ711において、全てのページの情報から3方向ビュー600の内容を表示する処理を行う。メインペイン601上部には、プログラムカウンタNの数だけカレントページ選択タブ604を描画し、文書読込み時、最初に表示するページの設定(例:読込み直後は1ページ目を表示)に従って、対応するある1つのタブを有効にする。なお、メインペイン601上部で有効になっているタブに対応するページを、以降「カレントページ」と呼ぶことにする。カレントページはカレントページ選択タブ604を切り替えることにより変更できる。メインペイン601には、メインペイン情報格納テーブルからカレントページに存在する図形の位置情報を取得し、プレビュー画像を形成する。横投影ペインには、プログラムカウンタNの数だけ横投影ペインタブ領域605を作成し、横投影ペイン情報格納テーブルから図形の位置情報を取得し、各ページに対応する横投影ペインタブ領域605へ図形の投影図である線分を描画する。縦投影ペインには、プログラムカウンタNの数だけ縦投影ペインタブ領域606を作成し、縦投影ペイン情報格納テーブルから図形の位置情報を取得し、各ページに対応する縦投影ペインタブ領域606へ図形の投影図である線分を描画する。
以上、ステップ701からステップ711の処理で3方向ビュー600の内容表示処理が終了する。なお、プログラムカウンタNで示される文書のページ数は、以降の更新時再描画処理のためにメモリ領域へ保持される。
ステップ712において、3方向ビュー600上でいづれかの図形が選択されたかどうかをチェックする。
ステップ712において図形が選択されなかった場合、何も行わずステップ712に戻る(待ち受け)。
ステップ712においていづれかの図形が選択された場合、ステップ713において、選択された図形に対し、選択されたことを示す選択ハンドルを表示する。同時に、ペイン情報格納テーブルへ図形が選択されたことを表すフラグを立てる。メインペイン・横投影ペイン・縦投影ペインのいづれでも図形を選択可能である。メインペインで図形を選択した場合、各テーブルに格納された図形IDにより、横・縦投影ペインでも自動的に該当図形の選択ハンドルが表示され、情報格納テーブルが更新される。横・縦投影ペインで図形を選択した場合も、全てのペインで選択ハンドルの表示・情報格納テーブルの更新が同期的に行われる。
ステップ714において、ペイン情報格納テーブルの選択フラグをチェックして、図形が2つ以上選択されているかどうかをチェックする。
ステップ714において図形が2つ以上選択されていなかった場合、ステップ712の待ち受け処理に戻る。
ステップ714において、図形が2つ以上選択されていた場合(この時のペイン情報格納テーブルの状態を図9に示す)、ステップ715において、位置合せの実行を指示するコマンドを有効にする。位置合せコマンドが有効かどうかの情報を保持するテーブル(例:図10)の情報を更新する。
ステップ716において、3方向ビュー600において位置合せコマンドが実行されたかどうかを検知する。位置合せ実行を指示するコマンドの形態としては、メインメニューからの指示、横/縦投影ペインでの右クリックで表示されるコンテキストメニューからの指示、ショートカットキー操作等、様々な方法が考えられるが、本実施例では右クリックからのコンテキストメニューを例に取り説明する。図11は横投影ペイン上で位置合せコマンドを実行しようとしている図である。図12は縦投影ペイン上で位置合せコマンドを実行しようとしている図である。このように、横・縦投影ペインによって実行できる位置合せの種類が異なる(横投影では上下合せ、縦投影では左右合せ)ため、それを反映させたメニュー表示を行うことも出来る。本実施例では、図12において位置合わせコマンド1201が選択されたとする。
ステップ716において位置合せコマンド実行が検知されなかった場合、ステップ712の待ち受け処理に戻る。
ステップ716において位置合せコマンド実行が検知された場合、ステップ717において、各種ペイン情報格納テーブルの情報を更新する。本実施例では位置揃えコマンド1201が実行され、図形1203を基準に右端揃えが行われる。本実施例では、位置揃えの基準となる図形を位置揃えコマンド1201が実行された時のマウスポインタの位置で選定している。コマンド実行後、位置揃えの対象となる図形の座標が更新され、選択フラグが無効になる。(ペイン情報格納テーブルは図13の1301から1302のように更新される。)テーブル更新後、ステップ711に戻り更新されたテーブルの情報をもとにプレビュー画面が再構築される。
なお、本発明は、上記形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記憶した記憶媒体(又は記録媒体)を、システム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータ(又はCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出して実行することによっても達成されることは云うまでもない。
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が上記実施の形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、上記実施の形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)などが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって上記実施の形態の機能が実現される場合も含まれることは云うまでもない。
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる記憶媒体に書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは云うまでもない。
また、本発明は、上記実施の形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードがネットワークを介して配信されることにより、システム又は装置のハードディスクやメモリ等の記憶手段又はCD−RW、CD−R等の記憶媒体に格納され、そのシステム又は装置のコンピュータ(又はCPUやMPU)が当該記憶手段や当該記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出して実行することによっても、達成されることは云うまでもない。
(実施例2)
図14は、3D方向ビュー600を用いて複数ページにまたがる表図形のカラムの位置を同時に移動させる例を示したものである。縦投影ペイン602に表示されている、2ページ目に存在する図形1402と3ページ目に存在する図形1403を同時に、1ページ目に存在する図形1401の同時に動かしたい。このような場合、縦投影ペイン602において図形1401、1402、1403の境界線をドラックすれば、カラム幅を同時に自由に変更することができる。この時ページ毎にカラム幅の設定を変更する必要がない。
本実施の文書を編集するソフトウェアを示した図である。 図1が動作するコンピュータの概略構成を示すブロック図である。 図2におけるRAMに、図4に示すFDからプログラムを展開したときのメモリマップである。 図2におけるFD内部のデータを表すメモリマップである。 図1の処理対象になる文書の一例を示した図である。 文書編集・表示のためのユーザインターフェースの1例を示した図である。 本発明の処理の流れを示したフローチャートである。 図7における情報格納テーブルの1例を示した図である。 図7における情報格納テーブルの1例を示した図である。 図7におけるコマンド有効/無効情報格納テーブルの例示である。 図7における上下方向の位置揃えの様子を示した図である。 図7における左右方向の位置揃えの様子を示した図である。 図7における情報格納テーブルの1例を示した図である。 カラム位置を同時に動作させる様子を示した図である。

Claims (1)

  1. 複数ページから構成される文書編集方法において、各ページの表情報を取得するステップと、各ページの表情報を保持するステップと、保持した表情報から表位置を正面・縦方向・横方向から確認可能なユーザインターフェースを構築するステップと、上記インターフェースにおいて表が選択されたかどうかを判定するステップと、上記インターフェースにおいて各種表編集コマンドが実行されたかどうかを判定するステップと、上記コマンドが実行された場合には、各ページの表情報を的確に更新するステップと、を有することを特徴とする文書編集方法。
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