JP2008074413A - 貼付装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
本発明は、吸着板に吸着するラベルの進み過ぎや傾きを防止し、ラベルを吸着板に位置決めさせて吸着させることができ、ラベルを貼付位置に正確に貼付することができる貼付装置を提供することを課題とする。
【解決手段】ラベル1が吸着板91に供給される際にラベル1に当接して位置決めすると共に、吸着板91が被貼付物の方向に移動されると、ラベル1との当接が解消される複数の位置決めピン101を設け、複数の位置決めピン101によってラベル1の幅方向の複数箇所でラベル1に当接して位置決めする。位置決めピン101は、吸着板91の移動に伴って進退し、ラベル1が吸着板91に供給される際には、吸着板91の吸着面から突出し、吸着板91が被貼付物の方向に移動されると、吸着板91の吸着面から退去する。
【選択図】 図3
本発明は、吸着板に吸着するラベルの進み過ぎや傾きを防止し、ラベルを吸着板に位置決めさせて吸着させることができ、ラベルを貼付位置に正確に貼付することができる貼付装置を提供することを課題とする。
【解決手段】ラベル1が吸着板91に供給される際にラベル1に当接して位置決めすると共に、吸着板91が被貼付物の方向に移動されると、ラベル1との当接が解消される複数の位置決めピン101を設け、複数の位置決めピン101によってラベル1の幅方向の複数箇所でラベル1に当接して位置決めする。位置決めピン101は、吸着板91の移動に伴って進退し、ラベル1が吸着板91に供給される際には、吸着板91の吸着面から突出し、吸着板91が被貼付物の方向に移動されると、吸着板91の吸着面から退去する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、物品等の被貼付物にラベルを貼付する貼付装置に関し、特に吸着板に保持したラベルを被貼付物に貼付する貼付装置に関する。
図6および図7は、従来の貼付装置における吸着板へのラベルの供給動作を説明するための説明図である。
物品等の被貼付物にラベルを貼付する貼付装置として、図6および図7に示すように、剥離板53によって帯状台紙2から剥離されたラベル1を吸着する吸着板91と、吸着板91を支持するロッド92と、ロッド92を伸縮させることで被貼付物に向けて吸着板91を進退させるシリンダ93と、剥離板53によって剥離されたラベル1の裏面側からエアーを吹き付けることで、ラベル1を吸着板91に案内するエアー吹き付け部94とを備え、ロッド92を縮めた状態で、吸着板91にラベル1を吸着させ、ロッド92を伸ばして吸着板91を被貼付物近傍まで移動させた状態で、エアー噴射させ、被貼付物にラベル1を貼付するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
物品等の被貼付物にラベルを貼付する貼付装置として、図6および図7に示すように、剥離板53によって帯状台紙2から剥離されたラベル1を吸着する吸着板91と、吸着板91を支持するロッド92と、ロッド92を伸縮させることで被貼付物に向けて吸着板91を進退させるシリンダ93と、剥離板53によって剥離されたラベル1の裏面側からエアーを吹き付けることで、ラベル1を吸着板91に案内するエアー吹き付け部94とを備え、ロッド92を縮めた状態で、吸着板91にラベル1を吸着させ、ロッド92を伸ばして吸着板91を被貼付物近傍まで移動させた状態で、エアー噴射させ、被貼付物にラベル1を貼付するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
吸着板91へのラベル1の吸着は、ロッド92が縮められた状態で行われ、図6(a)に示すように、剥離板53によって帯状台紙2から剥離されたラベル1は、エアー吹き付け部94によって裏面側から吹き付けられるエアーに案内されて吸着板91の吸着面に供給される。図6(b)に示すように、帯状台紙2からラベル1が完全に剥離された時点からは、ラベル1は、滑空状態で吸着板91の吸着面を進み、直後に吸着板91に連通された真空装置を吸引動作させることにより、図7(a)に示すように、吸着板91にラベル1が吸着される。
しかしながら、従来技術では、剥離板53によって帯状台紙2から剥離されたラベル1の滑空状態が不安定姿勢となるため、図7(b)に示すように、ラベル1が進み過ぎた状態や、図7(c)に示すように、傾いた状態で吸着板91に吸着されてしまい、ラベル1の被貼付物への貼付位置がズレてしまうという問題点があった。特にラベルピッチが短いほど、ラベル1が進み過ぎた状態や、傾いた状態で吸着板91に吸着されてしまい、貼付位置のズレが顕著になる。
本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、吸着板に吸着するラベルの進み過ぎや傾きを防止し、ラベルを吸着板に位置決めさせて吸着させることができ、ラベルを貼付位置に正確に貼付することができる貼付装置を提供する点にある。
本発明は上記課題を解決すべく、以下に掲げる構成とした。
請求項1記載の発明の要旨は、ラベルの裏面側からエアーを吹き付けて案内することで、前記ラベルを吸着板の吸着面に供給して前記吸着板に前記ラベルを吸着させ、前記ラベルを吸着させた前記吸着板を被貼付物の方向に移動させて前記ラベルを前記被貼付物に貼付する貼付装置であって、前記ラベルが前記吸着板に供給される際に前記ラベルに当接して位置決めすると共に、前記吸着板が前記被貼付物の方向に移動されると、前記ラベルとの当接が解消される位置決め手段を具備することを特徴とする貼付装置に存する。
また請求項2記載の発明の要旨は、前記位置決め手段は、前記ラベルの幅方向の複数箇所で前記ラベルに当接して位置決めすることを特徴とする請求項1記載の貼付装置に存する。
また請求項3記載の発明の要旨は、前記位置決め手段は、前記吸着板の移動に伴って進退し、前記ラベルが前記吸着板に供給される際には、前記吸着板の吸着面から突出し、前記吸着板が前記被貼付物の方向に移動されると、前記吸着板の吸着面から退去することを特徴とする請求項1又は2記載の貼付装置に存する。
請求項1記載の発明の要旨は、ラベルの裏面側からエアーを吹き付けて案内することで、前記ラベルを吸着板の吸着面に供給して前記吸着板に前記ラベルを吸着させ、前記ラベルを吸着させた前記吸着板を被貼付物の方向に移動させて前記ラベルを前記被貼付物に貼付する貼付装置であって、前記ラベルが前記吸着板に供給される際に前記ラベルに当接して位置決めすると共に、前記吸着板が前記被貼付物の方向に移動されると、前記ラベルとの当接が解消される位置決め手段を具備することを特徴とする貼付装置に存する。
また請求項2記載の発明の要旨は、前記位置決め手段は、前記ラベルの幅方向の複数箇所で前記ラベルに当接して位置決めすることを特徴とする請求項1記載の貼付装置に存する。
また請求項3記載の発明の要旨は、前記位置決め手段は、前記吸着板の移動に伴って進退し、前記ラベルが前記吸着板に供給される際には、前記吸着板の吸着面から突出し、前記吸着板が前記被貼付物の方向に移動されると、前記吸着板の吸着面から退去することを特徴とする請求項1又は2記載の貼付装置に存する。
本発明の貼付装置は、ラベルが吸着板に供給される際にラベルに当接して位置決めすると共に、吸着板が被貼付物の方向に移動されると、ラベルとの当接が解消される位置決め手段を設けることにより、吸着板に吸着するラベルの進み過ぎを防止し、ラベルを吸着板に位置決めさせて吸着させることができると共に、ラベルを被貼付物に貼付する際には、位置決め手段とラベルとの当接が解消されるため、ラベルを貼付位置に正確に貼付することができるという効果を奏する。
さらに、本発明の貼付装置においては、位置決め手段によってラベルの幅方向の複数箇所でラベルに当接して位置決めするように構成することにより、吸着板に吸着するラベルの傾きを防止し、ラベルを吸着板に位置決めさせて吸着させることができるという効果を奏する。
さらに、本発明の貼付装置においては、位置決め手段が吸着板の移動に伴って進退し、ラベルが吸着板に供給される際には、吸着板の吸着面から突出し、吸着板が被貼付物の方向に移動されると、吸着板の吸着面から退去するように構成することにより、吸着板の移動に連動する簡単な進退機構によって位置決め手段を進退させることができるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明に係る貼付装置の本実施の形態の構成を示す概略側面図であり、図2は、図1に示すラベル位置決め部の構成を示す概略側面図である。
本実施の形態の貼付装置は、図1を参照すると、ラベル1が帯状台紙2に間隔を置いて仮着されたラベル連続体3を回転可能に保持するラベル保持部4と、ラベル1に印字を施すと共に、印字後のラベル1を帯状台紙2から剥離する印字剥離部5と、ラベル1が剥離された帯状台紙2を巻き取る台紙巻取部6と、搬送機構であるコンベア7上を搬送される被貼付物8に帯状台紙2から剥離されたラベル1を貼付する貼付部9とからなる。
印字剥離部5は、図示しないモータによって回転駆動されるプラテンローラ51と、複数の発熱体がプラテンローラ51に対向する面に形成されているサーマルヘッド52と、先端が鋭角に形成され剥離板53とを備えている。
ラベル保持部4から繰り出されたラベル連続体3は、プラテンローラ51とサーマルヘッド52とで挟持搬送されると共に、印字データに基づいてサーマルヘッド52に形成された複数の発熱体を選択的に発熱させ、ラベル1に印字が施される。ラベル1に印字が施されたラベル連続体3は、剥離板53の先端で帯状台紙2を折り返すことにより、ラベル1を帯状台紙2から剥離される。
貼付部9は、図示しない真空装置に連通され、真空装置の吸引作用により、剥離板53によって帯状台紙2から剥離されたラベル1を吸着する吸着板91と、吸着板91を支持するロッド92と、ロッド92を伸縮させることでコンベア7上を搬送される被貼付物8に向けて吸着板91を進退させるシリンダ93と、剥離板53によって剥離されたラベル1の裏面側からエアーを吹き付けることで、ラベル1を吸着板91に案内するエアー吹き付け部94と、エアー吹き付け部94によって吸着板91に案内されたラベル1を位置決めするラベル位置決め機構10とを備えている。
ラベル位置決め機構10は、図2(a)を参照すると、吸着板91に案内されたラベル1の先端が当接することで、ラベル1を位置決めする位置決めピン101と、吸着板91に取り付けられ、ロッド92が伸縮する上下方向に位置決めピン101を緩装するピン取り付け部102と、位置決めピン101をロッド92が縮む上方向に付勢する付勢手段であるバネ103とからなる。
吸着板91が供給されるラベル1を吸着するラベル吸着位置に存在する場合には、シリンダ93に設けられた当接部材104に位置決めピン101の上方端側が当接することで、位置決めピン101がバネ103による付勢に抗して下方に押し下げられ、位置決めピン101の下方端が吸着板91の吸着面から突出した状態となり、吸着板91の吸着面に供給されたラベル1の先端が位置決めピン101に当接して位置決めされる。
図示しない被貼付物検出センサによって吸着板91に対向する位置まで被貼付物8が搬送されたことが検出されると、シリンダ93によってロッド92が伸ばされ、ラベル1を吸着した吸着板91は、被貼付物8近傍のラベル貼付位置まで移動され、真空装置によりエアー噴射させ、被貼付物8にラベル1を貼付する。なお、吸着板91がラベル貼付位置に存在する場合には、位置決めピン101の上方端側が解放されるため、位置決めピン101がバネ103による付勢によって上方に押し上げられ、位置決めピン101の下方端が吸着板91の吸着面から退去した状態となって位置決めピン101とラベル1との当接が解消され、被貼付物8にラベル1を貼付する際に位置決めピン101が障害にならないようになっている。
また、本実施の形態では、ラベル1を位置決めする位置決めピン101は、図2(b)に示すように、ラベル1の幅方向に間隔をおいた2箇所にそれぞれ設けられている。ラベル1の先端が2本の位置決めピン101にそれぞれ当接することで、傾きを生じることなくラベル1が吸着板91に吸着される。なお、位置決めピン101の本数は、2本に限定されることなく、3本以上設けるようにしても良く、また、位置決めピン101の代わりに、ラベル1の幅方向の所定長でラベル1の先端に当接する板状の部材を用いても良い。
次に、本実施の形態の動作について図3乃至図5を参照して詳細に説明する。
図3および図4は、図1に示す吸着板へのラベルの供給動作を説明するための説明図であり、図5は、図1に示す吸着板に吸着保持されたラベルの貼付動作を説明するための説明図である。
図3および図4は、図1に示す吸着板へのラベルの供給動作を説明するための説明図であり、図5は、図1に示す吸着板に吸着保持されたラベルの貼付動作を説明するための説明図である。
吸着板91へのラベル1の吸着は、ロッド92が縮められ、吸着板91がラベル吸着位置に存在する状態で行われ、図3(a)に示すように、剥離板53によって帯状台紙2から剥離されたラベル1は、エアー吹き付け部94によって裏面側から吹き付けられるエアーに案内されて吸着板91の吸着面に供給される。図3(b)に示すように、帯状台紙2からラベル1が完全に剥離された時点からは、ラベル1は、滑空状態で吸着板91の吸着面を進み、図4(a)に示すように、先端が位置決めピン101に当接することで、進み過ぎることや、傾くことなく位置決めされ、直後に吸着板91に連通された真空装置を吸引動作させることにより、図4(b)に示すように、吸着板91にラベル1が所定の位置に位置決めされて吸着される。
吸着板91に吸着されたラベル1の被貼付物8への貼付は、ロッド92が伸ばされ、吸着板91がラベル貼付位置に存在する状態で行われ、図5に示すように、位置決めピン101の下方端が吸着板91の吸着面から退去した状態で、吸着板91に連通された真空装置を噴射動作させることにより、位置決めピン101に干渉されることなく、ラベル1を被貼付物8に向けて吹き付けて貼付する。
以上説明したように、本実施の形態によれば、ラベル1が吸着板91に供給される際にラベル1に当接して位置決めすると共に、吸着板91が被貼付物8の方向に移動されると、ラベル1との当接が解消される位置決めピン101を設けることにより、吸着板91に吸着するラベル1の進み過ぎを防止し、ラベル1を吸着板91に位置決めさせて吸着させることができると共に、ラベル1を被貼付物8に貼付する際には、位置決めピン101とラベル1との当接が解消されるため、ラベル1を貼付位置に正確に貼付することができるという効果を奏する。
さらに、本実施の形態によれば、位置決めピン101によってラベル1の幅方向の複数箇所でラベル1に当接して位置決めするように構成することにより、吸着板91に吸着するラベル1の傾きを防止し、ラベル1を吸着板91に位置決めさせて吸着させることができるという効果を奏する。
さらに、本実施の形態によれば、位置決めピン101が吸着板91の移動に伴って進退し、ラベル1が吸着板91に供給される際には、吸着板91の吸着面から突出し、吸着板91が被貼付物の方向に移動されると、吸着板91の吸着面から退去するように構成することにより、吸着板91の移動に連動する簡単な進退機構によって位置決めピン101を進退させることができるという効果を奏する。
なお、本発明が上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。また、上記構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。なお、各図において、同一構成要素には同一符号を付している。
1 ラベル
2 帯状台紙
3 ラベル連続体
4 ラベル保持部
5 印字剥離部
6 台紙巻取部
7 コンベア
8 被貼付物
9 貼付部
10 ラベル位置決め機構
51 プラテンローラ
52 サーマルヘッド
53 剥離板
91 吸着板
92 ロッド
93 シリンダ
94 エアー吹き付け部
101 位置決めピン
102 ピン取り付け部
103 バネ
104 当接部材
2 帯状台紙
3 ラベル連続体
4 ラベル保持部
5 印字剥離部
6 台紙巻取部
7 コンベア
8 被貼付物
9 貼付部
10 ラベル位置決め機構
51 プラテンローラ
52 サーマルヘッド
53 剥離板
91 吸着板
92 ロッド
93 シリンダ
94 エアー吹き付け部
101 位置決めピン
102 ピン取り付け部
103 バネ
104 当接部材
Claims (3)
- ラベルの裏面側からエアーを吹き付けて案内することで、前記ラベルを吸着板の吸着面に供給して前記吸着板に前記ラベルを吸着させ、前記ラベルを吸着させた前記吸着板を被貼付物の方向に移動させて前記ラベルを前記被貼付物に貼付する貼付装置であって、
前記ラベルが前記吸着板に供給される際に前記ラベルに当接して位置決めすると共に、前記吸着板が前記被貼付物の方向に移動されると、前記ラベルとの当接が解消される位置決め手段を具備することを特徴とする貼付装置。 - 前記位置決め手段は、前記ラベルの幅方向の複数箇所で前記ラベルに当接して位置決めすることを特徴とする請求項1記載の貼付装置。
- 前記位置決め手段は、前記吸着板の移動に伴って進退し、前記ラベルが前記吸着板に供給される際には、前記吸着板の吸着面から突出し、前記吸着板が前記被貼付物の方向に移動されると前記吸着板の吸着面から退去することを特徴とする請求項1又は2記載の貼付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006252300A JP2008074413A (ja) | 2006-09-19 | 2006-09-19 | 貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006252300A JP2008074413A (ja) | 2006-09-19 | 2006-09-19 | 貼付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008074413A true JP2008074413A (ja) | 2008-04-03 |
Family
ID=39346889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006252300A Pending JP2008074413A (ja) | 2006-09-19 | 2006-09-19 | 貼付装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2008074413A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014088200A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Lintec Corp | シート貼付装置およびシート貼付方法 |
JP2016039262A (ja) * | 2014-08-07 | 2016-03-22 | リンテック株式会社 | シート剥離装置および剥離方法並びに剥離開始部形成装置 |
JP2018176312A (ja) * | 2017-04-06 | 2018-11-15 | トヨタ車体株式会社 | 孔塞ぎシールの貼着方法及びシール貼着装置 |
CN109774170A (zh) * | 2019-03-12 | 2019-05-21 | 厦门攸信信息技术有限公司 | 一种粘贴设备 |
JP2020188089A (ja) * | 2019-05-13 | 2020-11-19 | リンテック株式会社 | 支持装置および支持方法 |
-
2006
- 2006-09-19 JP JP2006252300A patent/JP2008074413A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014088200A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Lintec Corp | シート貼付装置およびシート貼付方法 |
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JP7329958B2 (ja) | 2019-05-13 | 2023-08-21 | リンテック株式会社 | 支持装置および支持方法 |
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