JP2008069636A - 電子制御ユニット内蔵スロットル装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電子制御ユニットを内蔵したスロットル装置について、そのエンジン取付部位の空間状況に応じて外部接続用のコネクタの突出方向を容易に変更できるようにして、汎用性に優れたものとする。
【解決手段】スロットルボディ10A内に電子制御ユニットの回路基板2を内蔵し外部接続用のコネクタ3a,3bが回路基板2の一側辺から基板面に略沿う向きでスロットルボディ10Aの外壁から突出してなる電子制御ユニット内蔵スロットル装置1Aにおいて、回路基板2を、その中央部を中心として同一平面上で角度が異なる少なくとも2つ以上の所定向きから任意に取付方向を選択してスロットルボディ10A内に収装可能とし、コネクタ3a,3bをスロットルボディ10A外壁を挿通して外部に突出可能とする挿通部10,11,12,13を、外壁の各対応位置に設けてなるものとした。
【選択図】図1
【解決手段】スロットルボディ10A内に電子制御ユニットの回路基板2を内蔵し外部接続用のコネクタ3a,3bが回路基板2の一側辺から基板面に略沿う向きでスロットルボディ10Aの外壁から突出してなる電子制御ユニット内蔵スロットル装置1Aにおいて、回路基板2を、その中央部を中心として同一平面上で角度が異なる少なくとも2つ以上の所定向きから任意に取付方向を選択してスロットルボディ10A内に収装可能とし、コネクタ3a,3bをスロットルボディ10A外壁を挿通して外部に突出可能とする挿通部10,11,12,13を、外壁の各対応位置に設けてなるものとした。
【選択図】図1
Description
本発明は、電子制御ユニット内蔵スロットル装置に関し、殊に、スロットルボディ内に電子制御ユニットを内蔵し、外部接続用のコネクタがスロットルボディ外に突出したエンジンのスロットル装置に関するものである。
汎用エンジンなど比較的小型で簡易な構成のエンジンに搭載する燃料噴射制御システムにおいては、吸入空気量を調整するスロットル装置に、燃料噴射弁、電子制御ユニット等を一体化したものが広く普及している。しかし、汎用エンジン等を個々の装置に搭載するにあたり、スロットル装置を取付ける部分に空間的な制約を受ける場合が多い。
そのため、特開2006―97500号公報に記載のスロットル装置のように、スロットルバルブの開閉に必要な複数個の部品を効率よく配置して全体のサイズを小型化することが試みられている。ところが、電子制御ユニットの外部接続用のコネクタは、スロットルボディ外壁から大きく外側に突出するため、スロットル装置をコンパクトにしてもコネクタのエンジン他部品への干渉を解消することができない。従って、スロットル装置を取付けるエンジンの空間状況ごとにコネクタの取付位置・角度を設定したスロットル装置および電子制御ユニットを個別に設計する必要が生じる。
これに対し、例えば特開2001−282303号公報に記載の電子制御ユニットのように、電子制御用の回路基板を機能別に分割しこれを並列に並べて、外部への接続部位が横方向に複数並んだコネクタに各々接続するものとして、コネクタ上で幅方向に配設された接続部位を任意に選択して設定できるものが提案されている。
しかしながら、この電子制御ユニットでも、コネクタの突出方向はスロットル装置において同一平面上の1方向に限定されており、コネクタの幅内でしか位置を変更できない。そのため、図4(A)に示すスロットル装置1Bのように、エアクリーナ50A下方に空間があり、スロットルボディ10Bから突出したコネクタ3bがその空間に収まる場合は問題ないが、図4(B)に示すようにエアクリーナ50Bが下方に張り出している機種に対応する場合は、スロットル装置1Bをそのまま使用することができない。
従って、充分な空間のあるその反対側の吸気マニホルド60B下方側にコネクタ3bを配設するためには、スロットルボディ10Bおよび内部の電子制御ユニットの構成を変更する必要が生じることになり、部品としての対応性・汎用性は低くコストの高騰に繋がりやすかった。
特開2006―97500号公報
特開2001−282303号公報
本発明は、上記のような問題点を解決しようとするものであり、電子制御ユニットを内蔵したスロットル装置について、その取付部位の空間状況に応じて外部接続用のコネクタの突出方向を容易に変更できるようにして、汎用性に優れたものとすることを課題とする。
そこで、本発明は、スロットルボディ内に電子制御ユニットの回路基板を内蔵し外部接続用のコネクタが回路基板の一側辺から基板面に略沿う向きでスロットルボディの外壁から突出してなる電子制御ユニット内蔵スロットル装置において、その回路基板が、その中央部を中心として同一平面上で角度が異なる少なくとも2つ以上の所定向きから任意に取付方向を選択してスロットルボディ内に収装可能とされており、コネクタをスロットルボディ外壁を挿通して外部に突出可能とする挿通部が、外壁の各対応位置に設けられていることを特徴とする。
これにより、配置スペースに自由度が少ない汎用エンジン等に取付ける場合に、周囲のエンジン部品による空間状況に応じた向きにコネクタの向きを容易に設定できるものとなる。
また、その回路基板は平面から観た場合にその中央部を中心とした対称形とされ、少なくとも180°異なる2つの向きから選択してスロットルボディ内に収装可能とされたものとすれば、通常180°異なる2方向に対応できれば殆どのエンジンにおいてコネクタを納めるスペースが確保できることから、方形等の比較的簡易な形状で作成することで容易に対応可能となるため、コストの低廉なものとすることができる。
更に、上述したスロットル装置において、コネクタをスロットルボディ外壁から突出させるための挿通部を、少なくともコネクタが挿通可能な形状で外壁に所定深さの溝または接続箇所を残した切り込み線で形成された切り欠きとこれを塞ぐ蓋部材からなるものとし、所定方向から力を加えることで蓋部材が脱落して切り欠きが開放され、コネクタを挿通しない側は蓋部材が切り欠きを閉鎖した状態を維持するものとする。
このことにより、コネクタを挿通させるための挿通部を簡易に形成することができるとともに、簡易な手順で切り欠きを設けることができる。また、コネクタのない側は挿通部が閉鎖されたままとなるため、スロットル装置内外の防水性に優れ、且つスロットルボディの強度維持にも有効なものとなる。
電子制御ユニットの回路基板をスロットルボディ内に向きを変えて収装できるものとした本発明によると、外部接続用コネクタの突出方向をエンジン取付部位の空間状況に応じて容易に対応できるようになり、極めて汎用性に優れたスロットル装置とすることができるものである。
以下に、図面を参照しながら本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図1(A),(B)は、本実施の形態のスロットル装置1Aにおいて、電子制御ユニットとして機能する回路基板2のスロットルボディ10Aへの取付状態を示している。スロットル装置1Aは、汎用エンジン用でありその吸入空気量を調整するためのものであるが、図示しない燃料噴射弁が取付けられているとともに電子制御ユニットである回路基板2を内蔵しており、種々の制御を自動的に行うようになっている。
そして、この回路基板2は平面視で略長方形とされ、その中央部を中心として対称形の輪郭を有しており、図1(A)の状態と図1(B)の状態との両方の向きを選択してスロットルボディ10Aに内装することができ、その一側辺から基板面に略沿う向きでスロットルボディ10Aの外部に突出したコネクタ3a,3bの向きを、180°異なる2つの方向で選択できるようになっている点を特徴としている。
即ち、図1(A)の状態で、回路基板2はネジ2bでネジ孔21を挿通されスロットルボディ10A側に固定されており、コネクタ3a,3bは図中上向きとなっている。これに対し、エンジンへ取付部の空間状況で図中下側にコネクタ3a,3bを向けて取付ける必要がある場合、スロットルボディ10Aの向きはそのままに、図1(B)のように回路基板2を180°回転させた向きでネジ2bでネジ穴20を挿通しスロットルボディ10A側に固定して、コネクタ3a,3bの向きを図中下向きにできるようになっており、接続パイプ22や図示しない配線等、スロットルボディ10A側との種々の接続もそのまま容易に変更できるものとなっている。
この場合、コネクタ3a,3bをスロットルボディ10Aの外壁を挿通させる構造が必要となるが、図3のスロットル装置1Aのエアクリーナ等を取付ける前の状態の側面図に示すように、スロットルボディ10Aの対応位置にはコネクタ3a,3bがそれぞれ挿通できる形状の切り欠きとなる挿通部10、11が設けられている(図示しない反対面にも挿通部12,13が設けられている)。
即ち、図3のX−X線に沿う断面による拡大部分図に示すように、スロットルボディ10Aの外壁に表面側から断面V字状で側面略視方形状に、各々溝110a,110bが切ってあり、その内側が蓋部材10a,11aとされ、これに外側から力を加えることで比較的容易に破断させて取り外すことができ、取り外すことで切り欠きが開放されるようになっている。尚、溝で挿通部を形成する手段の他に、所定間隔で接続箇所を残した破断線による切り取り線を設けてもよい。
このようにすることで、コネクタ3a,3bの向きに応じて簡易な手順で切り欠きを形成し、ストッロルボディ10Aの外壁から突出させることができるものとなる。また、スロットルボディ10Aの外壁に溝を設けておくだけの僅かな手間で済むことから、製造コストの高騰には殆ど繋がらないものとなり、しかも蓋部材を外さない側は切り込みが開放されずに塞がれたままになるので、スロットル装置1A内に水分や油分が侵入することを回避しやすいとともに、振動等に対する耐久性に優れたものとなる。
従って、本実施の形態のスロットル装置1Aは、図2(A)に示すように吸気マニホルド60Aがスロットルボディ1Aの図中左側面下部に張り出している場合は図中右側からコネクタ3a,3bが突出するように設定することができ、図4(B)に示すようにエアクリーナ50Bがスロットルボディの図中右側下部に張り出している場合には図中左側からコネクタ3a,3bが突出するように設定することができ、また、その設定の際の手間も僅かなものとなる。
尚、上述の説明において、本発明を汎用エンジンに適用する場合を説明したが、スロットルボディに電子制御ユニットを内蔵するものであって、そのコネクタの突出によりエンジン取付部位の空間的制限が生じる種類のエンジンについては、同様に適用することができ、同様の効果が期待できるものである。また、コネクタの方向を2方向で選択可能な場合を説明したが、例えば回路基板を正方形とし、スロットルボディ側の取付部もこれに対応した形状とすれば、4方向で選択可能とすることも可能になる。
1A スロットル装置、2 回路基板、2b ネジ、3a,3b コネクタ、10A スロットルボディ、10,11,12,13 挿通部、10a,11a,12a,13a 蓋部材、20,21 ネジ孔、110A 溝
Claims (3)
- スロットルボディ内に電子制御ユニットの回路基板を内蔵し外部接続用のコネクタが前記回路基板の一側辺から基板面に略沿う向きで前記スロットルボディの外壁から突出してなる電子制御ユニット内蔵スロットル装置において、前記回路基板が、その中央部を中心として同一平面上で角度が異なる少なくとも2つ以上の向きから任意に取付方向を選択して前記スロットルボディ内に収装可能とされており、前記コネクタを前記スロットルボディ外壁を挿通して外部に突出可能とする挿通部が前記外壁の各対応位置に設けられていることを特徴とする電子制御ユニット内蔵スロットル装置。
- 前記回路基板が、平面から観た場合に中央部を中心とした対称形とされ、少なくとも180°異なる2つの向きから選択して前記スロットルボディ内に収装可能であることを特徴とする請求項1に記載した電子制御ユニット内蔵スロットル装置。
- 前記挿通部は、少なくとも前記コネクタが挿通可能な形状で前記外壁に所定深さの溝または接続箇所を残した切り込み線で形成された切り欠きと該切り欠きを塞ぐ蓋部材とからなるものであり、所定方向から力を加えることで前記蓋部材が脱落して前記切り欠きが開放され、前記コネクタを挿通しない側は前記蓋部材が前記切り欠きを閉鎖した状態を維持することを特徴とする請求項1または2に記載した電子制御ユニット内蔵スロットル装置。
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