JP2008052974A - コネクタ - Google Patents

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圭史 和田
Hisanori Yamamoto
寿典 山本
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Abstract

【課題】治具を用いずに容易にコネクタハウジングから端子を抜くことができるコネクタを提供する。
【解決手段】コネクタハウジング20と、前記コネクタハウジング内に形成された外部端子を収納する端子収納室24と、前記端子収納室24内に片持ち支持で設けられ先端部に突起60を有するランス25とを有し、前記ランス25と前記端子収納室24の上内壁66との間に、前記コネクタハウジング20とは別体のキー33が挿入される空隙を有するコネクタにおいて、前記ランス25の突起60の先端に、前記キー33が前記空隙に挿入された状態で端子係止位置に突出して前記端子10を係止する端子係止用テーパ面62と、前記端子係止用テーパ面62と逆向きの傾斜を有し前記キー33を外した状態で前記端子10を引き抜き方向に付勢したときに前記端子10の被係止部12により前記ランス25の突起60を前記空隙内に案内するための係止解除用テーパ面64とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば自動車等で使用されるワイヤハーネス用のコネクタに関し、更に詳しくは端子を抜くときに特別な治具が不要なコネクタに関するするものである。
従来のこの種のコネクタは、図6に示すように、電線15が接続された雌端子10を収容する雌側のコネクタハウジング20(以下、雌ハウジングという)と、一括型の防水ゴム栓40と、これを保持するゴム栓カバー50とを備えて構成されている。
雌ハウジング20は合成樹脂製であって、横長断面のタワー部21の前端側の周りにフード部22が形成された形状となっている。タワー部21内には、上記の雌端子10を後方から挿入可能とした端子収納室24が、紙面と直交方向に並んで形成されている。各端子収納室24の天井面にはランス25が形成されており、それぞれ上方の撓み空間26に向けて撓み変形可能となっている。各撓み空間26は前方(図6中左方)に開口している。タワー部21におけるフード部22内の奥側に寄った位置の外周面には、シールリング28が嵌着されている。
タワー部21の前面側には、フロントホルダ30が装着可能となっている。フロントホルダ30は合成樹脂製でキャップ状に形成され、その表面板31には、各端子収納室24と対応した位置ごとに、相手の雄端子のタブが挿入される端子挿入口32が開口されているとともに、表面板31の裏面には、ランス25の撓み空間26内に突入可能なキー33が突設されている。
このフロントホルダ30は、キー33がランス25の撓み空間26の手前に退避した仮係止位置(図6参照)と、突入片33がランス25の撓み空間26内に突入した本係止位置(図8参照)とでそれぞれ保持可能とされている。
タワー部21の上面には、図示しない相手の雄側のコネクタハウジングとの間を嵌合状態にロックするためのロックアーム35が形成されている。一方、フード部22の上面の幅方向の中央部において、先端から少し入った位置から奥端に向けて窓孔36が切り欠き形成されている。
ロックアーム35は、上記の窓孔36の前縁の位置からタワー部21の後縁に達する前後方向に細長い形状に形成され、先端寄りの位置に被係止孔37が開口されている。また、フード部22の奥壁と対応する位置において支点部38によりタワー部21の上面と連結されており、したがって、ロックアーム35は、その後端側をタワー部21の後端側の上面との間に形成された傾動許容空間39に進入させつつ、支点部38を中心としてシーソ状に傾動可能とされている。
雌ハウジング20が相手の雄ハウジングに嵌合されると、ロックアーム35が弾性的に傾動しつつ嵌合され、正規位置まで嵌合されると、ロックアーム35が復動して被係止孔37に雄ハウジングの係止突起(図示せず)が係止することで、雌雄のハウジングが嵌合状態にロックされるようになっている。
タワー部21の後面には、一括型の防水ゴム栓40が装着されている。タワー部21の後面には更に、防水ゴム栓40の外れ止めに機能するゴム栓カバー50が装着されている。
雌端子10は途中でランス25を撓み変形させつつ押し込まれ、所定位置まで挿入されると、ランス25が復元してあご部12に係止することで、抜け止め状態に一次係止されて収容される(図8参照)。
すべての雌端子10が上記と同じ要領で端子収容室24内に収容されると、図8に示すように、フロントホルダ30が本係止位置に押し込まれて保持される。ここでは、フロントホルダ30のキー33が撓み空間26内に突入するため、ランス25の撓み変形が規制され、雌端子10は間接的に二重係止される。
特開2004−63393号公報(図1、図8、図11)
しかしながら、上記構成では、端子10を雌ハウジング20から抜くには、フロントホルダ30の係止を解除し、治具を用いてランス25の解除を行い、その状態で電線15を引っ張ることによる。したがって、治具によってランス解除をしながら電線15を引っ張るため、作業がしづらいという問題がある。また、多くの端子10を抜くには、その都度治具を挿入し、抜き作業を行うため、作業に長時間を要するという問題がある。
本発明の目的は、上記従来の問題を解消することにあり、治具を用いずに容易にコネクタハウジングから端子を抜くことができるコネクタを提供することにある。
本発明の上記目的は、下記構成により達成される。
(1) コネクタハウジングと、前記コネクタハウジング内に形成された外部端子を収納する端子収納室と、前記端子収納室内に片持ち支持で設けられ先端部に突起を有するランスとを有し、前記ランスと前記端子収納室の内壁との間に、前記コネクタハウジングとは別体のキーが挿入される空隙を有するコネクタにおいて、
前記ランスの突起の先端に、前記キーが前記空隙に挿入された状態で端子係止位置に突出して前記端子を係止する端子係止用テーパ面と、前記端子係止用テーパ面と逆向きの傾斜を有し前記キーを外した状態で前記端子を引き抜き方向に付勢したときに前記端子の被係止部により前記ランスの突起を前記空隙内に案内するための係止解除用テーパ面とを有することを特徴とするコネクタ。
(2) 前記係止解除用テーパ面は、前記キーを外した状態において前記端子の被係止部に対向する位置にあることを特徴とする前記(1)記載のコネクタ。
(3) 前記係止用テーパ面は、前記キーが挿入されて前記ランスの背面に接した状態において前記端子の被係止部に対向する位置にあることを特徴とする前記(1)又は(2)記載のコネクタ。
(4) 前記ランスは、前記キーが挿入されて前記ランスの先端背面に接した仮係止状態において前記端子の挿入により非係止位置に後退可能であることを特徴とする前記(1)〜(3)のいずれか記載のコネクタ。
(5) 前記端子収納室の前記内壁にキー逃げ部が形成され、前記ランスは、前記キーが挿入されて前記ランスの先端背面に接した仮係止状態において前記端子の挿入により非係止位置に後退可能であることを特徴とする前記(1)〜(3)のいずれか記載のコネクタ。
本発明のコネクタによれば、キーを抜いた状態で端子を引き抜こうと電線を引っ張ると、端子の被係止部がランスの係止解除用テーパ面に接しながら移動し、引き抜き方向と直交方向の分力が作用してランスを係止位置から後退させるので、特殊な治具を必要とせずに小さな力でコネクタハウジングから端子を引き抜くことができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。図1及び図2は本発明の1実施形態であるコネクタの要部断面図である。このコネクタの基本構成は図6〜図8に示す従来のものと同じであるので、従来と同じ構成については同符号を付して説明を省略あるいは簡略化し、従来と異なる構成のみ詳細に説明する。
コネクタは、ハウジング20のタワー部21内に端子収納室24が設けられ、更にハウジング20には端子収容室24内に先端の突起60が突出するように片持ち支持されたランス25が形成されている。端子収納室24には電線15と接続された端子10が収納される。
ランス25は端子挿入方向に向けて片持ち支持されており、その先端には突起60が設けられており、突起60は端子収納室24内に突出している。
図1の右側に部分拡大図を示すように、ランス25の突起60には、端子係止用テーパ面62と係止解除用テーパ面64が設けられている。端子係止用テーパ面62は端子10の被係止部12を係止する傾斜面として形成されている。また、係止解除用テーパ面64は端子係止用テーパ面62とは逆の傾斜面として形成されている。係止解除用テーパ面64は、ランス25のみによる端子10の仮係止状態を解除するために作用するものである。
図2に示すように、端子収納室24の上部の内壁66とランス25との間の空隙には、端子25を本係止するためのキー33が挿入される。キー33はフロントホルダ30の一部として形成されており、ハウジング20にフロントホルダ30を装着することにより、キー33が前記空隙に挿入されるようになっている。
ランス25の突起60に形成された係止解除用テーパ面64は、キー33が挿入される前の状態では、端子15の被係止部12に対向している。そして、端子10に接続した電線15が引き抜き方向に引っ張られると、端子10の被係止部12が係止解除用テーパ面64に当接する。
ここで、端子10が極めて弱い力で引っ張られた場合、端子10は係止解除用テーパ面64に当接したままの状態を維持されて仮係止され、端子10の不測の脱落が防止される。また、端子10が係止解除用テーパ面64に当接したときよりも強い力で引っ張られると、端子10の被係止部12は係止解除用テーパ面64と摺接して引き抜き方向に移動し、このときランス25には引き抜き方向と直交方向(図中上方)の分力が作用する。すると、ランス25は突起60が端子係止位置から図中上方に後退するように撓み変形する。そして、ランス25の突起60が端子係止位置から後退すると、ランス25による仮係止が解除され、端子10をそのまま引き抜くことができるようになる。
したがって、キー33が挿入されていない状態では、特殊な治具を用いずに電線15を弱い力で引っ張るだけで端子10を引き抜くことができる。
一方、図2に示すように、ランス25の背面側にキー33が挿入されると、キー33の適正装着位置においては、ランス25の背面側空隙の厚みよりもキー33の厚みの方が大きいことから、ランス25は図2中下方にわずかに撓む。すると、端子10の被係止部12にはランス25の突起60の係止用テーパ面62が対向し、ランス25はキー33が挿入されたことにより端子係止位置から図2中上方への後退が不能になり本係止状態になる。したがって、端子10が強い力で引き抜き方向に引っ張られても、被係止部12がランス25の係止用テーパ面62により確実に係止されているので、端子10が抜けることがない。また、係止用テーパ面62は、ランス25が本係止された状態においては端子10の被係止面に対して鋭角となるように角度を設けることで端子10が引き抜き方向に引っ張られた際に下方に撓むため、抜け止めがより効果的になる。なお、図2右側は要部拡大図である。
次に、本発明の第2実施形態を説明する。図3及び図4は本発明の第2実施形態の要部断面図であり、図5は第2実施形態の組み付け工程図である。
第2実施形態は、フロントホルダ30が仮係止・本係止機能を有する構成である。第2実施形態が第1実施形態と異なるのは、端子収納室24の上部の内壁66にキー逃げ部68が形成されている点である。したがって、図3において、第1実施形態と同じ構成については同符号を付して説明を省略あるいは簡略化する。
端子収納室24のランス背面側の上部の内壁66には、仮係止状態におけるキー33が仮係止位置から後退できるようにキー逃げ部68が形成されている。
また、ランス25の背面側空隙の厚みはキー33の厚みより小さくなっており、図4に示すように、フロントホルダの仮係止状態において、ランス25の先端背面側にキー33が挿入されている状態では、ランス25は図4中下方にわずかに撓み変形する。このとき、端子10の被係止部12にはランス25の先端の端子係止用テーパ面62が対向するようになる。したがって、端子10が引き抜き方向に引っ張られても、被係止部12が端子係止用テーパ面62に当接して係止されるので、端子10が抜けることがない。図4の右側は要部拡大図である。
次に、図5(a)〜(f)を参照して第2実施形態における端子10の挿入から引き抜きまでを順に説明する。
図5(a)は仮係止前を表し、ハウジング20の端子収納室24内には何も挿入されていない。
図5(b)はハウジング20にフロントホルダ31を装着しキー33を仮係止位置まで挿入した仮係止状態であり、キー33はランス25の先端背面側に接しているが、端子収納室24の上部の内壁66には接していない。ここで、ランス25の背面側空隙の厚みはキー33の厚みより小さいので、キー33がランス25の背面側に挿入されると、ランス25は図5(a)に示す位置からわずかに下方に撓んで変形し、本係止位置に設定される。
図5(c)は端子挿入中の状態であり、端子10は仮係止位置にあるランス25とキー33を仮係止位置から後退させるように上方に撓み変形させて、端子収納室24に挿入される。端子収納室24の上部の内壁66にはキー逃げ部68が形成されているので、キー33は変形して仮係止位置から後退することができる。
図5(d)は端子10の挿入が完了した状態であり、ランス25及びキー33は元の仮係止状態に復帰し、端子10の被係止部12がランス25の端子係止用テーパ面62に係止されることで本係止され、端子10の抜けが防止されている。
図5(e)はキー33を本係止位置まで達するように挿入しフロントホルダ31を完全に装着した状態である。キー33が本係止位置に達すると、キー33の背面は端子収納室24の上部の内壁66に接するので、キー33は変形することができなくなる。したがって、ランス25及びキー33は係止状態を固定された本係止状態となり、端子10の抜けが確実に防止される。
図5(f)は本係止状態にあったコネクタのハウジング20からフロントホルダ31を外して、キー33を抜いた状態であり、図3に示す状態と同じである。フロントホルダ31を外した状態では、端子10の被係止部12がランス25の先端の係止解除用テーパ面64に対向しているので、端子10に接続した電線15を引き抜き方向に引っ張ると、端子10の被係止部12が係止解除用テーパ面64に摺接して、引き抜き方向と直交方向の分力によりランス25を上方に後退させる。したがって、端子10は係止が解除されて容易に引き抜かれる。このように、端子10を引き抜くには、フロントホルダ31を外してキー33がランス25と接しないようにするだけでよく、特殊な治具を使わずに容易に端子10を引き抜くことができる。
上記のように、本発明の第1実施形態及び第2実施形態のコネクタによれば、キー33を抜いた状態であれば、端子10に接続した電線15を引っ張るだけでランス25による仮係止が解除されて端子10を引き抜くことができるので、特殊な治具を用いずに端子10を容易に外すことができる。
なお、本発明は非防水タイプのコネクタハウジングにも適用できる。
本発明の第1実施形態であるコネクタの要部断面図である。 本発明の第1実施形態であるコネクタの要部断面図であり、本係止状態を表す。 本発明の第2実施形態であるコネクタの要部断面図である。 本発明の第2実施形態であるコネクタの要部断面図であり、仮係止状態を表す。 本発明の第2実施形態のコネクタの組み付け工程図である。 従来のコネクタの分解断面図である。 従来のコネクタの端子挿入前の状態の断面図である。 従来のコネクタの組み付け完了後の断面図である。
符号の説明
10 端子
12 被係止部
15 電線
20 ハウジング
21 タワー部
24 端子収納室
25 ランス
33 キー
60 突起
62 端子係止用テーパ面
64 係止解除用テーパ面
66 端子収納室の上部の内壁
68 キー逃げ部

Claims (5)

  1. コネクタハウジングと、前記コネクタハウジング内に形成された外部端子を収納する端子収納室と、前記端子収納室内に片持ち支持で設けられ先端部に突起を有するランスとを有し、前記ランスと前記端子収納室の内壁との間に、前記コネクタハウジングとは別体のキーが挿入される空隙を有するコネクタにおいて、
    前記ランスの突起の先端に、前記キーが前記空隙に挿入された状態で端子係止位置に突出して前記端子を係止する端子係止用テーパ面と、前記端子係止用テーパ面と逆向きの傾斜を有し前記キーを外した状態で前記端子を引き抜き方向に付勢したときに前記端子の被係止部により前記ランスの突起を前記空隙内に案内するための係止解除用テーパ面とを有することを特徴とするコネクタ。
  2. 前記係止解除用テーパ面は、前記キーを外した状態において前記端子の被係止部に対向する位置にあることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記係止用テーパ面は、前記キーが挿入されて前記ランスの背面に接した状態において前記端子の被係止部に対向する位置にあることを特徴とする請求項1又は2記載のコネクタ。
  4. 前記ランスは、前記キーが挿入されて前記ランスの先端背面に接した仮係止状態において前記端子の挿入により非係止位置に後退可能であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載のコネクタ。
  5. 前記端子収納室の前記内壁にキー逃げ部が形成され、前記ランスは、前記キーが挿入されて前記ランスの先端背面に接した仮係止状態において前記端子の挿入により非係止位置に後退可能であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載のコネクタ。
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