JP2008046056A - 角速度センサ - Google Patents

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二郎 寺田
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Abstract

【課題】本発明は各種電子機器の小型化を図れる角速度センサを提供することを目的としている。
【解決手段】検出素子11は、第2アーム14の駆動振動面と第2アーム14の歪面とが同一平面であって、前記第1、第2感知手段は、圧電体41を介在させた上部電極23と下部電極22とからなる第1、第2感知電極部29、30を有し、圧電体41には分極方向を異ならせた2つの分極部を並べて配置しており、第1、第2感知電極部29、30は各々1つの感知信号を出力するとともに、この感知信号に基づく加算信号から角速度を検出する構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、航空機、自動車、ロボット、船舶、車両等の移動体の姿勢制御やナビゲーション等、各種電子機器に用いる角速度を検出する角速度センサに関するものである。
以下、従来の角速度センサについて説明する。
従来の角速度センサは、例えば、音さ形状やH形状やT形状等、各種形状の検出素子を振動させ、コリオリ力の発生に伴う検出素子の歪を電気的に検知して角速度を検出する。
例えば、互いに略直交したX軸とY軸とZ軸において、X軸とY軸とのXY平面に車両を配置した場合、ナビゲーション装置用の角速度センサでは、車両のZ軸周りの角速度を検出している。
図8は従来の角速度センサの斜視図、図9は同角速度センサのA−A断面図である。
図8、図9において、従来の角速度センサの検出素子1は音さ形状であって、2本のアーム2と、このアーム2を連結した基部3とを有する。
2本のアーム2にはアーム2を駆動振動させる駆動電極部4や角速度に起因したアーム2の歪を感知する感知電極部5が配置されており、例えば、各々の駆動電極部4や感知電極部5は圧電体6を介在させた上部電極7と下部電極8から形成されている。また、この駆動電極部4および感知電極部5からは信号線9が引き出され、基部3に形成した電極パッド10まで配置されている。さらに、電極パッド10からワイヤボンディング等を介して検出素子1を実装する実装基板(図示せず)の配線パターンに電気的に接続されている。
上記検出素子を、例えば、XY平面に対してZ軸方向に立設し、アーム2をX軸方向に駆動振動させ、Z軸周りの角速度に起因した歪をアーム2で感知することにより、Z軸周りの角速度を検出していた。このような検出素子1では、アーム2の駆動振動面(XZ平面)とアーム2の歪面(YZ平面)とは互いに略直交面となり、また、一方のアーム2と他方のアーム2では歪の方向が逆方向となる(一方のアーム2が正のY軸方向に歪めば、他方のアーム2は負のY軸方向に歪む)。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2005−201652号公報
上記構成では、Z軸周りの角速度を検出する場合、検出素子1をZ軸方向に立設する必要があり、低背化を図れないという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を解決し、Z軸周りの角速度を検出する場合でも低背化を図れる角速度センサを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために本発明は、特に、検出素子は、アームの駆動振動面とアームの歪面とが同一平面であって、第1、第2感知手段は、圧電体を介在させた上部電極と下部電極とからなる感知電極部を有し、前記圧電体には分極方向を異ならせた2つの分極部を並べて配置しており、前記第1、第2感知手段は各々1つの感知信号を出力するとともに、前記第1、第2感知手段から出力される感知信号に基づく加算信号から角速度を検出する構成である。
上記構成により、検出素子は、アームの駆動振動面とアームの歪面とが同一平面なので、互いに略直交するX軸とY軸とZ軸において、Z軸周りの角速度に起因した歪を検出する場合、アームの駆動振動面と歪面とをXY平面とすればよい。すなわち、検出素子とZ軸方向に立設する必要がなく、低背化を図れる。
この際、第1、第2感知手段は、XY平面上におけるアームの伸び部と縮み部とを感知するために各々2つの感知電極部を設け2本の信号線を引き出す必要があるが、上記構成によれば、分極方向を異ならせた2つの分極部を並べて配置しているので、感知電極部から出力される感知信号は2つの分極部の差動信号となり、感知電極部から引き出す信号線を1本にできるとともに、この差動信号に基づく加算信号から角速度も検出できる。
すなわち、感知電極部から引き出されアームに配置する信号線の数を少なくでき、アームの幅を細くして検出素子の小型化を図れる。
図1は本発明の一実施の形態における角速度センサの検出素子の斜視図である。
図1において、本発明の一実施の形態における角速度センサは、角速度を検出する検出素子11を備え、この検出素子11は、第1アーム12を第2アーム14に略直交方向に連結して形成した2つの直交アームを有し、2つの第1アーム12を支持する支持部16と、支持部16に一端を連結するとともに他端を実装基板(図示せず)に固定する2つの固定用アーム18とを有する。固定用アーム18は第1アーム12に第3アーム20を略直交方向に連結して形成した直交アームとするとともに、第3アーム20の両端に形成した固定部19にて実装基板に固定している。また、第2アーム14は折曲して第2アーム14自身と対向する対向部26を設け、その先端には錘部21を連結している。
この検出素子11は、固定用アーム18の第1アーム12と支持部16とを略同一直線上に配置しており、互いに直交したX軸、Y軸、Z軸において、第1アーム12をX軸方向に配置した場合、第2アーム14がY軸方向に配置される。
さらに、4つの第2アーム14の内、互いに対向する一方の2つの第2アーム14の支持部16に近接した部分には錘部21を駆動振動させる駆動手段および駆動状態を検知する検知手段を設けるとともに、互いに対向する他方の2つの第2アーム14の支持部16に近接した部分には第2アーム14の歪を感知する第1感知手段、第2感知手段を設けている。
上記の駆動手段は第2アーム14の錘部21を駆動させるための電極部であり、検知手段は第2アーム14の駆動状態を検知するための電極部であり、一方の第2アーム14に駆動電極部27を配置させ、他方の第2アーム14に検知電極部28を配置させて形成している。
第1感知手段および第2感知手段は、2つの第2アーム14の歪を感知させるための電極部であり、一方の第2アーム14に第1感知電極部29を配置させ、他方の第2アーム14に第2感知電極部30を配置させて形成している。
上記の駆動電極部27、検知電極部28、第1、第2感知電極部29、30は、図2に示すように圧電体41を介在させた下部電極22と上部電極23とからなる。この圧電体41には分極方向を異ならせた分極部24a、24bと分極部25a、25bを並べて配置しており、分極部24a、24bと分極部25a、25bは各々下部電極22と上部電極23間において互いに反対方向に分極させている。
これら駆動電極部27、検知電極部28、第1、第2感知電極部29,30は、シリコン基板上にPtからなる下部電極22を高周波スパッタにて形成し、この下部電極22の上部にPZT圧電体41を高周波スパッタにて形成し、PZT圧電体41の上部にAuからなる上部電極23を蒸着にて形成すればよい。
駆動電極部27に共振周波数の交流電圧を印加すると、駆動電極部27が配置された第2アーム14の支持部16に近接した部分を起点に第2アーム14が駆動振動するとともに、それに伴って、4つの第2アーム14および4つの錘部21の全てが同調して駆動振動する。また、角速度に起因して第2アーム14が歪めば、第1、第2感知電極部29、30から歪に応じた電圧が出力され、この出力電圧に基づき、角速度を検出できる。この検出素子11では、第2アーム14の駆動振動面と第2アーム14の歪面とが同一平面となる。
図3は同検出素子11の動作状態図である。
互いに直交したX軸、Y軸、Z軸において、検出素子11の第1アーム12をX軸方向に配置して、第2アーム14をY軸方向に配置した場合、駆動電極部27に共振周波数の交流電圧を印加すると、駆動電極部27が配置された第2アーム14の支持部16に近接した部分を起点に第2アーム14が駆動振動し、それに伴って錘部21も第2アーム14の対向方向(実線の矢印と点線の矢印で記した駆動振動方向)に駆動振動する。また、4つの第2アーム14および4つの錘部21の全てが同調して第2アーム14の対向方向に駆動振動する。この検出素子11における駆動振動方向はX軸方向となる。
このとき、例えば、Z軸の左回りに角速度が生じた場合は、錘部21の駆動振動と同調して、錘部21に対して駆動振動方向と直交した方向(実線の矢印と点線の矢印で記したコリオリ方向)にコリオリ力が発生するので、第2アーム14にZ軸の左回りの角速度に起因した歪を発生させることができる。この検出素子11のコリオリ方向はY軸方向となる。
実線の矢印で記したコリオリ方向にコリオリ力が発生した場合は、第1、第2感知電極部29、30が設けられた第2アーム14の支持部16に近接した部分において、第1感知電極部29の分極部24aと第2感知電極部30の分極部25aが第2アーム14の縮みを感知するとともに第1感知電極部29の分極部24bと第2感知電極部30の分極部25bが第2アーム14の伸びを感知し、点線の矢印で記したコリオリ方向にコリオリ力が発生した場合は、その逆方向の伸び縮みを感知する。
そして、感知した伸び縮みに応じて、第1、第2感知電極部29、30から電圧が出力され、この出力電圧に基づき角速度が検出される。
一方、Z軸の右回りに角速度が生じた場合は、Z軸の左回りに角速度が生じた場合とは正反対に、第2アーム14が伸び縮みし、この伸び縮みを第1、第2感知電極部29、30が感知するので、同様に角速度が検出される。
図4は、同角速度センサの駆動処理および角速度検出処理を示す回路ブロック図である。
図4において、4つの第2アーム14の内、互いに対向する一方の2つの第2アーム14に配置された駆動電極部27と検知電極部28は駆動回路部31に接続されており、他方の2つの第2アーム14に配置された第1感知電極部29と第2感知電極部30は検出回路部35に接続されている。
検出回路部35において、第1感知電極部29および第2感知電極部30から出力される2つの感知信号の信号処理について説明する。
図2に示すように、下部電極22と上部電極23との間に介在させた圧電体41は、下部電極22と上部電極23間において互いに反対方向に分極方向を異ならせた分極部24a、24bと分極部25a、25bを並べて配置しているので、図3に示すように、感知電極部から出力される感知信号は2つの分極部24a、24bの差動信号と分極部25a、25bの差動信号となる。
すなわち、第1、第2感知電極部29、30から出力される感知信号は各々1つとなり、これら各々1つの感知信号が増幅器32、33および差動増幅器34、36により増幅される。
そして、これらの感知信号に基づいて加算器38により加算信号が出力されるとともに、この加算信号が検波回路部42で検波され、ローパスフィルタ部46を介して、角速度信号として検出される。
ここで、同検出素子11の動作状態において、検出回路部35の各信号点(a)〜(e)における特性波形は図5〜図7に示す通りとなる。
図5は角速度が生じていない場合の各信号点における特性波形図、図6はZ軸周りに角速度が生じた場合の各信号点における特性波形図、図7はY軸周りに角速度が生じた場合の各信号点における特性波形図である。特に、図6、図7は、コリオリ成分のみを抽出した特性波形図である。
角速度が生じていない場合は、図5に示すように、信号点(e)には、信号特性波がゼロとなり出力されない。
Z軸周りに角速度が生じている場合は、図6、図7に示すように、信号点(e)において、信号特性波が出力される。図6はZ軸の左回りに角速度が生じている場合であり、図7はZ軸の右回りに角速度が生じている場合であり、信号点(e)において、互いに極性が反対となる。
上記構成によって、検出素子11は、第2アーム14の駆動振動面と第2アーム14の歪面とが同一平面なので、互いに略直交するX軸とY軸とZ軸において、Z軸周りの角速度に起因した歪を検出する場合、第2アーム14の駆動振動面と歪面とをXY平面とすればよい。すなわち、検出素子11をZ軸方向に立設する必要がなく、低背化を図れる。
また、分極方向を異ならせた2つの分極部24a、24bと分極部25a、25bを並べて配置しているので、第1、第2感知電極部29、30から出力される感知信号は2つの分極部24a、24bの差動信号と分極部25a、25bの差動信号となり、第1、第2感知電極部29、30から引き出す信号線を1本にできるとともに、この差動信号に基づく加算信号から角速度も検出できる。
すなわち、第1、第2感知電極部29、30から引き出され第1アーム12や第2アーム14に配置する信号線の数を少なくでき、第1アーム12や第2アーム14の幅を細くして検出素子の小型化を図れる。
なお、本発明の一実施の形態では、駆動電極部27、検知電極部28、第1、第2感知電極部29、30は、第2アーム14の支持部16に近接した部分に配置したが、第2アーム14の対向部26に配置してもよい。
この場合、対向部26を起点に第2アーム14が駆動振動するとともに、それに伴って、4つの第2アーム14および4つの錘部21の全てが同調して駆動振動する。
本発明に係る角速度センサは、Z軸周りの角速度を検出する場合でも低背化を図れ、各種電子機器に適用できるものである。
本発明の一実施の形態における角速度センサの検出素子の斜視図 図1のA−A断面図 同角速度センサの検出素子の動作状態図 同角速度センサの駆動処理および角速度検出処理を示す回路ブロック図 角速度が生じていない場合の各信号点における特性波形図 Z軸周りに角速度が生じた場合の各信号点における特性波形図 Y軸周りに角速度が生じた場合の各信号点における特性波形図 従来の角速度センサの検出素子の斜視図 図8のA−A断面図
符号の説明
11 検出素子
12 第1アーム
14 第2アーム
16 支持部
18 固定用アーム
19 固定部
20 第3アーム
21 錘部
26 対向部
27 駆動電極部
28 検知電極部
29 第1感知電極部
30 第2感知電極部
31 駆動回路部
32 増幅器
33 増幅器
34 差動増幅器
35 検出回路部
36 差動増幅器
42 検波回路部
46 ローパスフィルタ部

Claims (3)

  1. 複数のアームと、前記アームに配置し前記アームを駆動振動させる駆動手段と、
    前記アームに配置し前記アームの歪を感知させる第1、第2感知手段を有する検出素子を備え、前記検出素子は、前記アームの駆動振動面と前記アームの歪面とが同一平面であって、
    前記第1、第2感知手段は、圧電体を介在させた上部電極と下部電極とからなる感知電極部を有し、前記圧電体には分極方向を異ならせた2つの分極部を並べて配置しており、
    前記第1、第2感知手段は各々1つの感知信号を出力するとともに、前記第1、第2感知手段から出力される感知信号に基づく加算信号から角速度を検出する角速度センサ。
  2. 2つの前記分極部は前記上部電極と前記下部電極間において互いに反対方向に分極させた請求項1記載の角速度センサ。
  3. 前記検出素子は、第1アームを第2アームに略直交方向に連結して形成した2つの直交アームと、2つの前記第1アームを支持した支持部と、前記支持部に連結するとともに実装基板に固定した固定用アームと、前記第2アームの先端部に配置した錘部とを有し、互いに対向する2つの前記第2アームの一方に前記第1感知手段を設けるとともに前記第2アームの他方に前記第2感知手段を設けた請求項1記載の角速度センサ。
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