JP2008045797A - オープンショーケース - Google Patents

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Katsuhiro Otsuka
克浩 大塚
Masanori Noguchi
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Abstract

【課題】オープンショーケースのエアーカーテン全体の流速を極力落とさずに、整流されたエアーカーテンを形成させ、もって冷蔵貯蔵室内の温度を安定して維持できるようにする。
【解決手段】商品取出口2の上端に前後2列下向きに配置された第1吹出口6及び第2吹出口7から、商品取出口2の下端の吸込口11に向かって冷気のエアーカーテンが形成されるオープンショーケースにおいて、第1ダクト14の吹出口6の上方の屈曲部分30に、弧状に湾曲形成された整流板32を設置する。流速低下を抑えて、整流されたエアーカーテンを形成するために、整流板32を第1ダクト14内の所定位置に設置する。整流板32と整流ブロック10との間は、隙間34を空けて水滴落下を防止する。
【選択図】図2

Description

本発明は、商品取出口の上端の吹出口から下端の吸込口に向かってエアーカーテンが形成される箱形のオープンショーケースに関する。
本発明に関し、2層のエアーカーテンを形成する前後2列の吹出口を備えており、後列のエアーカーテンの前側の流速を遅くして外気の引き込みを防止するようにしたオープンショーケースがある(特許文献1)。そこでは、後列の吹出口手前の通風路の天井壁内面に整流板を突設して、前側の空気流の勢いを殺ぐようにしている。その他にも、流速の異なる空気流の境界層では渦が発生して外気を巻き込む問題があるとして、これを防止するために吹出口の内部を2枚の仕切板で前後方向に3つに仕切り、先の特許文献1とは反対に、前後両端から吹き出される空気の流速が、その間から吹き出される空気の流速よりも大きくしたオープンショーケースがある(特許文献2・3)。そこでの仕切板の上端は、風向ガイドとなっていて、L字状断面、あるいはく字状断面に折り曲げ形成されている。
特開平8−327211号公報(請求項1、段落番号0004、図1) 特開2004−278864号公報(請求項1、図1) 特開2006−105446号公報
上述のように、この種のオープンショーケースのエアーカーテンでは、外気の巻き込みをいかに防ぐかが重要な課題となっている。そのためには、空気を強く吹き出すとともに、乱れのない整流された流れを形成することがポイントとなる。また、本発明者が検討したところによれば、先の特許文献1と同様に、2層のエアーカーテンの境界層の流速は、遅くした方がよいという結果を得た。その点、特許文献1では、整流板でダクト内の外側(前側)の空気の流れを邪魔して流速を小さくしているため、ダクト内で乱流が発生する。その結果、空気流の外側だけでなく、内側にまで影響してエアーカーテン全体の流速が大きく低下する問題があった。
すなわち、本発明の目的は、エアーカーテン全体の流速を極力落とさずに、整流されたエアーカーテンを形成させることにある。本発明の目的は、冷蔵貯蔵室内の温度を安定して維持できるオープンショーケースを提供することにある。
本発明は、箱形のショーケース本体1において、前側に商品取出口2が開口する冷蔵陳列室3と、商品取出口2の上端に、前後2列並んで下向きに配置された後側の第1吹出口6及び前側の第2吹出口7と、商品取出口2の下端に、各吹出口6・7と対向状に配置された吸込口11と、吸込口11から第1ダクト14及び第2ダクト15を介して第1吹出口6及び第2吹出口7のそれぞれに空気を送る送風ファン24と、送風経路に設けられる冷却器25とを備え、商品取出口2に、第1及び第2の各吹出口6・7から吸込口11に向かうエアーカーテンが形成されるオープンショーケースである。
第1及び第2の各ダクト14・15はそれぞれ、ショーケース本体1の上部に略水平に配置された第1及び第2の横ダクト18・22と、各横ダクト18・22の前端に、それぞれ連続して下向きに屈曲形成された第1及び第2の吹出ダクト19・23とを含んでおり、第1及び第2の各吹出ダクト19・23の下端に、第1及び第2の各吹出口6・7がそれぞれ開口していて、各吹出口6・7には、空気流の整流用の整流ブロック10が取り付けられており、第1ダクト14の屈曲部分30に、その屈曲度合いに合わせて弧状に湾曲形成された整流板32が取り付けてあることを特徴とする。なお、ここでいう冷蔵は、いわゆる冷凍をも含む概念として用いている。
整流板32の後端部35は、第1横ダクト18の上下間距離を上下に1:5の比に分ける位置に設置する。整流板32の前端部33は、第1吹出ダクト19の前後間距離を前後に1:2の比に分ける位置に設置する。整流板32は、整流ブロック10との間に隙間34を空けて設置するとよい。なお、ここでの比は厳密なものではなく、実施上生じる程度のばらつきも含まれる。
冷却器25が、第1ダクト14内に設置されることで、第1ダクト14内を送風される空気の方が、第2ダクト15内を送風される空気よりも低温になるようにすることもできる。
第2吹出口7の前側に隣接して、下向きに配置された第3吹出口9と、第3吹出口9に第3ダクト28を介して外気を送風する第2送風ファン29とを備え、第1及び第2の吹出口6・7から吹き出される冷気のエアーカーテンの外側に、外気のエアーカーテンが形成されるようにしてあってもよい。
第1ダクト14の屈曲部分30に、その屈曲度合いに合わせて弧状に湾曲形成された整流板32が取り付けてあると、第1ダクト14の屈曲部分30での空気の流れを、流速を維持したままで滑らかに水平方向から下向きに方向を変えさせることができる(図2参照)。
図3に示すように、第1横ダクト18の上下間距離を上下に、換言すれば第1横ダクト18の側方断面の上下幅寸法を1(h1 ):5(h2 )の比に分ける位置に、整流板32の後端部35を設置すると、第1横ダクト18内を流れる空気流は、流速を下げることなく大小に2分される。そして、第1横ダクト18の下側を流れる大きい空気流は、弧状の整流板32によって流速を維持したまま、方向だけが下向きに変えられる。それに対して、第1横ダクト18の上側を流れる小さい空気流は、いったん第1横ダクト18と第1吹出ダクト19との接続部分の内壁面36に突き当たって下向きに方向を変えるため、その分だけ流速が低下する。つまり、主流となる後側の空気流の流速はほとんど落とさずに、前側の空気流の流速だけを下げさせることができる。
そして、整流板32の前端部33が、第1吹出ダクト19の前後間距離を前後に、換言すれば第1吹出ダクト19の側方断面の前後幅寸法を1(L1 ):2(L2 )の比に分ける位置に設置すれば、空気流の流速バランスを最適化することができるため、エアーカーテンの機能を最大限に発揮でき、外気の巻き込みを防いで冷蔵陳列室3内の温度を安定して維持できる。
湾曲した整流板32の前面側は、空気の流れが滞り易くて結露水が発生し易い。そのため、整流板32と整流ブロック10とが接していると、発生した結露水が整流板32と接する整流ブロック10内を伝って大粒の水滴となり、商品取出口2から滴下するおそれがある。そこで、図2に示すように、整流板32の前端部33と整流ブロック10との間に隙間34を空けて設置し、結露水が整流ブロック10の一箇所に伝わり難くすることによって、商品取出口2からの水滴の落下を防止することができる。
冷却器25を第1ダクト14内に設置して、第1ダクト14内を送風される空気の方が、第2ダクト15内を送風される空気よりも低温になるようにすれば、安価かつ簡素でありながら、内外2層のエアーカーテンに、外側の温度が高い温度差を形成させることができるため、急激な温度差によって生じるエアーカーテンの流れ方向の変化を抑制することができ、冷蔵陳列室3への外気の侵入を効率よく防止することができる。
第1及び第2の吹出口6・7から吹き出される冷気のエアーカーテンの外側に、さらに第3の吹出口9を設けて外気のエアーカーテンを形成すれば、流れのない外気と流れのある冷気のエアーカーテンとの間に、外気のエアーカーテンを形成させることで、急激な流速差によって生じるエアーカーテンの流れ方向の変化を抑制することができるため、冷気のエアーカーテンへの外気の巻き込みを減らして冷蔵陳列室3の温度を安定して維持できる。
図1ないし図3は、本発明のオープンショーケースを示す。図1において、オープンショーケースは、箱形のショーケース本体1の前側(図1では左側)に、商品取出口2が開口する冷蔵陳列室3を備えている。冷蔵陳列室3内には、上下方向に陳列棚5が多段に設置されており、缶飲料やペットボトル飲料などを載置できるようになっている。ショーケース本体1の底部には、圧縮機や凝縮器などを収容する機械室が設置されている。
図1及び図2に示すように、商品取出口2の上端には、後側から順に第1吹出口6、第2吹出口7及び第3吹出口9が、下を向いた状態で、オープンショーケース本体1の左右間にわたって前後3列に隣接配置されている。各吹出口6・7・9には、空気流の整流用のハニカム構造の整流ブロック10がそれぞれ取り付けられている。商品取出口2の下端には、各吹出口6・7・9と対向状に、オープンショーケース本体1の左右間にわたって上方に開口する吸込口11が設けられている。
冷蔵陳列室3の下側には、吸込口11に連通する送風空間12が形成されていて、その後部は、第1吹出口6及び第2吹出口7のそれぞれに連通する第1ダクト14及び第2ダクト15に接続されている。第1ダクト14は、冷蔵陳列室3の後方に配置された第1縦ダクト16と、第1縦ダクト16に連続して、ショーケース本体1の上部に略水平に配置された第1横ダクト18と、第1横ダクト18の前端に連続して、下向き直角状に屈曲形成された第1吹出ダクト19とで構成されており、第1吹出ダクト19の下端に第1吹出口6が開口している。第2ダクト15は、第1ダクト14を包み込むように隣接配置されており、第1ダクト14と同様に第2縦ダクト20、第2横ダクト22及び第2吹出ダクト23とで構成されていて、第2吹出ダクト23の下端に第2吹出口7が開口している。
送風空間12の中央部には、吸込口11から第1吹出口6及び第2吹出口7側へ空気を送る送風ファン24が設置されている。第1ダクト14内には、1台の冷却器25が設置されている。この冷却器25は、第1ダクト14内を送風される空気を冷却するようになっており、これによって第1ダクト14を流れる空気の方が、第2ダクト15を流れる空気よりも低温になる。
かかる構成によって、図1の矢印に示すように、送風ファン24によって吸込口11から吸い込まれた空気の一部は、冷却器25で冷却された後、第1ダクト14を経て第1吹出口6から吹き出されて、吸込口11に向かう冷気のエアーカーテンが形成されて循環を繰り返す。一方、前記吸込口11から吸い込まれた空気の他の部分は、冷却されることなく第2ダクト15を経て第2吹出口7から吹き出される。
第3吹出口9は、外気によるエアーカーテンを形成するために設けられたものであり、オープンショーケース本体1の上壁に開口する外気取入口27と、第3ダクト28を介して連通している。外気取入口27には第3吹出口9に外気を送風する第2送風ファン29が設置されている。第3吹出口9から吹き出される外気のエアーカーテンは、第1及び第2の吹出口6・7から吹き出される冷気のエアーカーテンと流れのない外気との間を遮断して、外気の巻き込みを防いでいる。
流速を落とさず、整流された冷気のエアーカーテンを形成させるために、図2に示すように、第1ダクト14の屈曲部分30に、その屈曲度合いに合わせて断面弧状に湾曲形成した整流板32を第1ダクト14内の左右間にわたって取り付ける。整流板32の前端部33と、整流ブロック10との間には、隙間34を空けて設置されている。隙間34を空けずに接した状態で設置すると、結露水が集まって水滴となり、第1吹出口6から商品取出口2に滴下することがあるからである。
具体的には、図3に示すように、整流板32の後端部35は、第1横ダクト18の上下間距離を上下に1:5の比に分ける位置に取り付ける(それぞれh1 とh2 で示した)。こうすることで、第1横ダクト18と第1吹出ダクト19との接続部分の内壁面36に突き当たって流速が低下する前記上側(h1 )への流量は小さく、主流となる下側(h2 )への流量は大きくなる。このため、前側の流速を下げながら、全体の流速の低下を抑制できる。例えば、第1横ダクト18の上下間距離が48mmであれば、第1ダクト14(第1横ダクト18)の上壁内面から整流板32の後端部35までの距離(h1 )を8mmに設定する。
そして整流板32の前端部33は、第1吹出ダクト19の前後間距離を前後に1:2の比に分ける位置になるように取り付ける(それぞれL1 とL2 で示した)。例えば、第1吹出ダクト19の前後間距離が90mmであれば、第1吹出ダクト19の前壁内面から整流板32の前端部33までの距離(L1 )を30mmに設定する。かかる条件は試験結果に基づいて見出したものであり、その詳細を説明する。
試験は、整流板32の後端部35を、上記比を保持しながら前後にスライドさせることにより、整流板32の前端部33を第1吹出ダクト19の前後間距離を前後方向に、図3のL1 及びL2 で示す、3:1、2:1、1:1、1:2、1:3の比に分ける位置に変えた。そして、各条件について、冷蔵陳列室3内の温度と第1吹出口6での風速とを測定した(それぞれ順に試験B〜Fと示す)。冷蔵陳列室3内の温度(℃)は、上下の各陳列棚5上の温度を測定し、その平均値で比較した。風速(m/s)は、図3に示す第1吹出口6近傍の断面方向の5箇所に均等配置した各風速計37で風速を測定し、その平均値で比較した。その結果を次の表1に示す。
Figure 2008045797
表1から明らかなように、整流板32の前端部33が、第1吹出ダクト19の前後間距離を前後に1:2の比に分ける位置(E)であれば、整流板32がない場合に比べて、全体の風速を下げることなく、冷蔵陳列室3内の温度を3℃近く下げることができ、優れた効果を得ることができた。
以上のように、本発明のオープンショーケースによれば、流速を保持しつつ、乱れのない整流された冷気のエアーカーテンを形成することができるため、外気の巻き込みを効果的に防いで、冷蔵陳列室3内を低い温度で安定して保持できる。
本発明のオープンショーケースの側方縦断面図 吹出口部分の側方縦断面図 整流板32の取付位置を説明するための説明図
符号の説明
1 ショーケース本体
2 商品取出口
3 冷蔵陳列室
6 第1吹出口
7 第2吹出口
9 第3吹出口
10 整流ブロック
11 吸込口
14 第1ダクト
15 第2ダクト
18 第1横ダクト
19 第1吹出ダクト
22 第2横ダクト
23 第2吹出ダクト
24 送風ファン
25 冷却器
28 第3ダクト
29 第2送風ファン
30 屈曲部分
32 整流板
33 整流板の前端部
34 隙間
35 整流板の後端部

Claims (6)

  1. 箱形のショーケース本体(1)に、
    前側に商品取出口(2)が開口する冷蔵陳列室(3)と、
    商品取出口(2)の上端に、前後2列並んで下向きに配置された後側の第1吹出口(6)及び前側の第2吹出口(7)と、
    商品取出口(2)の下端に、各吹出口(6)・(7)と対向状に配置された吸込口(11)と、
    吸込口(11)から第1ダクト(14)及び第2ダクト(15)を介して第1吹出口(6)及び第2吹出口(7)のそれぞれに空気を送る送風ファン(24)と、
    送風経路に設けられる冷却器(25)とを備え、
    商品取出口(2)に、第1及び第2の各吹出口(6)・(7)から吸込口(11)に向かうエアーカーテンが形成されるオープンショーケースであって、
    第1及び第2の各ダクト(14)・(15)はそれぞれ、ショーケース本体(1)の上部に略水平に配置された第1及び第2の横ダクト(18)・(22)と、各横ダクト(18)・(22)の前端に、それぞれ連続して下向きに屈曲形成された第1及び第2の吹出ダクト(19)・(23)とを含んでおり、
    第1及び第2の各吹出ダクト(19)・(23)の下端に、第1及び第2の各吹出口(6)・(7)がそれぞれ開口していて、各吹出口(6)・(7)には、空気流の整流用の整流ブロック(10)が取り付けられており、
    第1ダクト(14)の前記屈曲部分(30)に、その屈曲度合いに合わせて弧状に湾曲形成された整流板(32)が取り付けてあることを特徴とするオープンショーケース。
  2. 整流板(32)の後端部(35)が、第1横ダクト(18)の上下間距離を上下に1:5の比に分ける位置に設置されている請求項1記載のオープンショーケース。
  3. 整流板(32)の前端部(33)が、第1吹出ダクト(19)の前後間距離を前後に1:2の比に分ける位置に設置されている請求項2記載のオープンショーケース。
  4. 整流板(32)が、整流ブロック(10)との間に隙間(34)を空けて設置されている請求項3記載のオープンショーケース。
  5. 冷却器(25)が、第1ダクト(14)内に設置されており、
    第1ダクト(14)内を送風される空気の方が、第2ダクト(15)内を送風される空気よりも低温になる請求項4記載のオープンショーケース。
  6. 第2吹出口(7)の前側に隣接して、下向きに配置された第3吹出口(9)と、
    第3吹出口(9)に第3ダクト(28)を介して外気を送風する第2送風ファン(29)とを備え、
    第1及び第2の吹出口(6)・(7)から吹き出される冷気のエアーカーテンの外側に、外気のエアーカーテンが形成されるようにしてある請求項5記載のオープンショーケース。
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