JP2008044461A - 外装部品用保護部材 - Google Patents

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泰久 葛谷
Masayasu Sawara
正泰 佐原
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Abstract

【課題】保護部材を外装用部品に取り付ける際の組み付けを容易に行うとともに、同外装用部品の外周縁部に対するリップ部の良好な密着性を確保する。
【解決手段】車両に取り付けられるラジエータグリルと車両の外面との間に介装されて同車両の外面を保護する保護部11と、ラジエータグリルの外周縁部表面に沿うように保護部11から延出されて同外周縁部表面に弾性接触するリップ部12とを有するプロテクタ10において、保護部11とリップ部12との境界部分15には同境界部分15に沿って延びラジエータグリルの外周縁部先端から離間するように凹設された逃げ溝16が形成される。
【選択図】図2

Description

本発明は、外装部品の外周縁部に沿って取り付けられ、同外装部品の外周縁部が車両の外面と干渉することを抑制するための外装部品用保護部材に関する。
従来、例えばラジエータグリル等の外装部品には、その外周縁部に沿って外装部品用プロテクタが取り付けられている。こうした外装部品用プロテクタが取り付けられることにより、外装部品の外周縁部が車両の外面に接触する等、両者の干渉を防止することができる(例えば、特許文献1参照)。この外装部品用プロテクタは、押出成形によって外装部品の外周縁部と対応する断面形状を有するように形成されている。具体的には、例えば図5に示されるように、外周縁部102に粘着テープ114等によって固定される保護部111と、この保護部111の端部から延設されたリップ部112とを有している。このリップ部112は外装部品101の外周縁部102に沿う形状で形成されている。こうした外装部品用プロテクタ110では、外装部品用プロテクタ110を取り付けた際にリップ部112と外装部品101の外周縁部表面とを密着させてそれらの間に隙間が形成されないようにすることでその意匠性が損なわれないようにしている。
特開2004−196120号公報
ところで、プロテクタ110と外装部品101の外周縁部102との間に隙間が形成されないようにするためには、保護部111とリップ部112との間隔L1がこの外周縁部102よりも小さくなるようプロテクタ110の初期形状を設定する。しかしながら、これを外装部品101へ取り付ける際には、リップ部112を大きく反らせて外周縁部102へと嵌め込む必要があるため組み付け性は悪化する。一方、プロテクタ110を外周縁部102に容易に嵌め込むことができるよう二点鎖線で示すように保護部111とリップ部112との間隔L2を大きく設定すると、リップ部112と外周縁部102の表面との間に隙間が生じる場合がある。また、このような嵌め込み作業を容易に行え得るように、リップ部を薄く形成して変形しやすくすることも考えられるが、このような薄いリップ部では経時劣化、いわゆるへたりが生じやすくなるため、同リップ部と外装部品の外周縁部との密着性を長期間良好に維持することが困難になる。このように、リップ部の外周縁部に対する良好な密着性の確保と、外装用部品へのプロテクタの組み付け容易性との両立が困難であり、この点において、従来の外装部品用プロテクタはなお改善の余地を残すものであった。また、このような不都合は上述したラジエータグリルに取り付けられる保護部材に限らず、他の外装部品に取り付けられるものにあっても同様に起こりうるものである。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、外装用部品に取り付ける際の組み付けを容易に行うことができ、同外装用部品の外周縁部に対するリップ部の良好な密着性を確保することのできる外装部品用プロテクタを提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、車両に取り付けられる外装部品と前記車両の外面との間に介装されて同車両の外面を保護する保護部と、前記外装部品の外周縁部表面に沿うように前記保護部から延出されて同外周縁部表面に弾性接触するリップ部とを有する外装部品用プロテクタにおいて、前記保護部と前記リップ部との境界部分には同境界部分に沿って延び前記外装部品の外周縁部先端から離間するように凹設された逃げ溝が形成されてなることを要旨とする。
同構成によれば、保護部とリップ部との境界部分に形成された逃げ溝を起点とする変形が生じることにより、保護部とリップ部との間に外装部品の外周縁部を容易に嵌め込むことが可能になるとともに、変形前の形状に戻ろうとする際の復元力によってリップ部を外装部品の外周縁部表面に対して隙間なく密着させることができる。したがって、外装用部品に取り付ける際の組み付け作業を容易なものに保ちつつ、同外装用部品の外周縁部に対するリップ部の良好な密着性を確保することができるようになる。
請求項2に記載の発明は請求項1に記載の外装部品用保護部材において、前記逃げ溝は前記リップ部の断面厚さがその先端から前記境界部分まで均一となるように前記リップ部を避けて前記保護部に形成されてなることを要旨とする。
外装部品が車両の外面に取り付けられると、保護部はこの外装部品によって覆われるようになるものの、リップ部は外部に露出した状態となる。このため、リップ部は保護部と比較して経時劣化等に起因する脆弱化が進みやすく、外装部品の振動に伴って作用する外力によって損傷が生じやすいものとなる。この点、上記構成によれば、リップ部の厚さを確保することができ、逃げ溝の形成によりリップ部が局所的に薄くなり、その薄くなった部位が損傷することを抑制することができるようになる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の外装部品用保護部材において、同保護部材は前記外装部品の外周縁部をその全周にわたって覆うように取り付けられるものであり、前記外装部品の外周縁部は該保護部材が取り付けられる位置によって異なる断面形状を有してなることを要旨とする。
このような外装用部品にあってはその外周縁部の断面形状が異なることから、リップ部が外周縁部の所定の部位については良好に密着したとしても、他の部位では密着させることができなかったり、組み付けが困難になったりする場合があり得る。この点、上述のような組み付け性及び密着性の双方において優れた特性を有する保護部材を用いることで、このような外装用部品においても、リップ部と外装用部品との密着性を損なうことなく、保護部材を外装部品に容易に組み付けることができるようになる。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の外装部品用保護部材において、前記保護部及び前記リップ部は熱可塑性樹脂により形成されてなることを要旨とする。
本発明の外装部品用保護部材によれば、外装用部品に取り付ける際の組み付けを容易に行うことができ、同外装用部品の外周縁部に対するリップ部の良好な密着性を確保することができる。
本発明の外装部品用保護部材を、車両の前方に取り付けられる装飾品であるラジエータグリルと車両ボディとの干渉を防ぐプロテクタとして具体化した実施形態を図1〜図4を参照して説明する。図1は、このラジエータグリルの正面図である。
この図1に示されるように、ラジエータグリル1は、逆台形状に形成されてなり、車両前方部において固定される。そして、このように固定された状態において、ラジエータグリル1と車両のボディ外面とが接触すると、互いに傷がつくおそれがある。このため、これらラジエータグリル1とボディ外面との間には、互いの接触を防ぐためにプロテクタ10がラジエータグリル1の外周縁部2に沿う態様で取り付けられる。以下、このプロテクタ10の具体的な構造について図2を併せ参照して説明する。
同図2に示されるように、プロテクタ10は、板状に形成されラジエータグリル1の外周縁部2(図1参照)とボディ外面との間に介装される部位である保護部11と、この保護部11から延出されたリップ部12,13とを有している。このプロテクタ10は熱可塑性樹脂(例えば、サーモプラスティックエラストマー等)によって形成されており、保護部11には、外周縁部2に固定するための粘着テープ14が貼り付けられている。これらリップ部12,13のうちリップ部12と保護部11との境界部分15には、この境界部分15に沿って延びる逃げ溝16が凹設されている。この逃げ溝16は、プロテクタ10が外周縁部2に取り付けられた状態において、外周縁部2の先端3(図3参照)から離間するよう形成されている。また、この逃げ溝16は、リップ部12の断面厚さがその先端12aから境界部分15まで均一となるように保護部11側に形成されている。
次に、このプロテクタ10がラジエータグリル1に取り付けられた状態におけるそれらの断面構造を図3および図4を併せ参照して説明する。図3は、図1におけるA−A線に沿った断面構造を示しており、図4は図1におけるB−B線に沿った断面構造を示している。
図3に示されるように、ラジエータグリル1の外周縁部2は上部2aにおいては、その形状が断面鋭角形状とされ、一方、図4に示されるように、下部2bにおいては、その形状が断面鈍角形状とされている。すなわち、ラジエータグリル1は、プロテクタ10が取り付けられる位置によって異なる断面形状を有している。そして、プロテクタ10は、このように断面形状の異なるラジエータグリル1との間に隙間が形成されないように、鋭角形状を有する部位に密着可能な態様でリップ部12の保護部11に対する傾斜角度が設定されている。
このようにプロテクタ10を形成した場合、プロテクタ10のラジエータグリル1への取り付け態様は以下のようになる。すなわち、ラジエータグリル1の上部2aへの嵌め込みの際は、図3に示されるように、リップ部12がこの上部2aと対応する形状を有しているため、リップ部12を変形させることなく上部2aに嵌め込まれ粘着テープ14によって固定される。そして、この場合はリップ部12の内側面12bとの間には隙間が形成されず、これらは互いに密着している。
一方、ラジエータグリル1の下部2bへの嵌め込みの際は、図4に示されるように、リップ部12と保護部11との間の間隔が下部2bよりも小さいため、リップ部12を嵌め込み可能とするためにはこの部分を変形させる必要がある。この際、リップ部12と保護部11との境界部分15に逃げ溝16が形成されていることから、この逃げ溝16を起点としてリップ部12を容易に変形させることができるようになっている。そして、変形したリップ部12と保護部11との間に下部2bが嵌め込まれ、リップ部12が変形前の形状に戻ろうとする際の復元力によってリップ部12が下部2bの表面に対して隙間無く密着する。
以上説明した本実施形態のプロテクタ10は以下の作用効果を奏することができる。
(1)保護部11とリップ部12との境界部分15には同境界部分15に沿って延びラジエータグリル1の外周縁部2の先端3から離間するように凹設された逃げ溝16が形成されることとした。このようなリップ部12の構成によれば、保護部11とリップ部12との境界部分15に形成された逃げ溝16を起点とする変形が生じることにより、保護部11とリップ部12との間にラジエータグリル1の外周縁部2を容易に嵌め込むことが可能になるとともに、変形前の形状に戻ろうとする際の復元力によってリップ部12を外周縁部2表面に対して隙間なく密着させることができる。したがって、ラジエータグリル1に取り付ける際の組み付け作業を容易なものに保ちつつ、同ラジエータグリル1の外周縁部2に対するリップ部12の良好な密着性を確保することができるようになる。
(2)逃げ溝16はリップ部12の断面厚さがその先端12aから境界部分15まで均一となるようにリップ部12を避けて保護部11に形成されることとした。このような構成によれば、リップ部12の厚さを確保することができ、逃げ溝16の形成によりリップ部12が局所的に薄くなり、その薄くなった部位が損傷することを抑制することができるようになる。
なお、本実施形態はこれを適宜変更した以下の形態にて実施することもできる。
・このプロテクタが取り付けられる外装部品としては上述したラジエータグリル1以外にも、例えばフロントリップやスポイラー等のエアロパーツや、タイヤハウスの側部に取り付けられる外装部品等を挙げることができる。
・プロテクタの形状は、上記実施形態に示したものに限定されず、取り付けられる外装部材の形状に応じて適宜変更可能である。
・プロテクタの材料としては、ボディ等に傷を付けることなく密着可能な復元力および弾性を有するものであれば他の樹脂を採用してもよい。
・上記実施形態のようにラジエータグリルに取り付けられるプロテクタにおいては、鋭角形状を有する部位においても、保護部とリップ部との間隔をさらに小さくすることで密着性をより高めることができる。
・上記実施形態においては逃げ溝16を保護部11に形成したがこれをリップ部12に形成するようにしても、少なくとも上記(1)に準ずる効果を奏することはできる。
本発明にかかる外装部品用プロテクタが装着されたラジエータグリルを示す正面図。 同じく、外装部品用プロテクタの断面構造を示す断面図。 同じく、図1におけるA−A線に沿ったラジエータグリルの外周縁部および外装部品用プロテクタの断面構造を示す断面図。 同じく、図1におけるB−B線に沿ったラジエータグリルの外周縁部および外装部品用プロテクタの断面構造を示す断面図。 従来の外装部品用プロテクタをラジエータグリルへ取り付けた状態の断面構造を示す断面図。
符号の説明
1…ラジエータグリル、2…外周縁部、3…先端、10…プロテクタ、11…保護部、12,13…リップ部、15…境界部分、16…逃げ溝。

Claims (4)

  1. 車両に取り付けられる外装部品と前記車両の外面との間に介装されて同車両の外面を保護する保護部と、前記外装部品の外周縁部表面に沿うように前記保護部から延出されて同外周縁部表面に弾性接触するリップ部とを有する外装部品用プロテクタにおいて、
    前記保護部と前記リップ部との境界部分には同境界部分に沿って延び前記外装部品の外周縁部先端から離間するように凹設された逃げ溝が形成されてなる
    ことを特徴とする外装部品用保護部材。
  2. 請求項1に記載の外装部品用保護部材において、
    前記逃げ溝は前記リップ部の断面厚さがその先端から前記境界部分まで均一となるように前記リップ部を避けて前記保護部に形成されてなる
    ことを特徴とする外装部品用保護部材。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の外装部品用保護部材において、
    同保護部材は前記外装部品の外周縁部をその全周にわたって覆うように取り付けられるものであり、前記外装部品の外周縁部は該保護部材が取り付けられる位置によって異なる断面形状を有してなる
    ことを特徴とする外装部品用保護部材。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の外装部品用保護部材において、
    前記保護部及び前記リップ部は熱可塑性樹脂により形成されてなる
    ことを特徴とする外装部品用保護部材。
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