JP2008039252A - 空気調和機 - Google Patents

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【課題】吹出口での送風性能の低下を抑え、上下風向変更羽根の撓みの少ない空気調和機を提供する。
【解決手段】熱交換器(図示せず)で熱交換された空気を吹き出す吹出口6と、吹出口6に配置され吹き出される空気の上下方向の向きを変える上下風向変更羽根30と、吹出口6に配設された支柱8とを有し、上下風向変更羽根30を、吹出口6の左右端面より外側に設けた一対の変動可能な第1、2の腕部31a、31bと、それらの間に位置すると共に支柱8に沿って設けられた変動可能な第3の腕部31cとで回動自在に支持するもので、上下風向変更羽根30は、一対の第1、第2の腕部31a、31bと、それらの間に設けた第3の腕部31cで保持されるため、中央部での撓みが少なく、また第3の腕部31cは、支柱8に沿って配設されているので送風抵抗の増加を最小限に押えることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、室内の冷暖房を行う空気調和機に関するものである。
従来、この種の空気調和機として、その吹き出し口に、変動可能な腕部を介して上下方向の吹き出し風の向きを制御する上下風向変更羽根を設け、冷房運転時には気流感のない、暖房運転時には頭寒足熱の快適な住環境を創出するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−31400号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された従来の空気調和機の構成では、上下風向変更羽根の両端が一対の腕部で回転支持部を介して保持されているため、幅の長い上下風向変更羽根においては、その中央部に撓みが発生して、安定した風向制御が得られないという課題を有していた。一方、上下風向変更羽根の中央部の撓みを低減させるため、一対の腕部の間隔を短くしようとすると、腕部を吹出口の中に配設する必要があり、このため送風抵抗が増大し送風性能が低下するという課題があった。
また、上記特許文献1従来の構成においては、上下風向変更羽根や腕部の空気調和機本体への組付方法については言及していない。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、吹出口での送風性能の低下を最小限に押えつつ、上下風向変更羽根の撓みを改善し、安定した上下方向の風向制御が得られる優れた空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、熱交換器と、前記熱交換器で熱交換された空気を吹き出す吹出口と、前記吹出口に配置され吹き出される空気の上下方向の向きを変える上下風向変更羽根と、前記吹出口に配設された支柱とを有し、前記上下風向変更羽根を、前記吹出口の左右端面より外側に設けた一対の変動可能な腕部と、前記一対の腕部間に位置すると共に前記支柱に沿って設けられた他の変動可能な腕部とで回動自在に支持するようにしたもので、前記上下風向変更羽根は、前記一対の腕部とその間に設けた他の腕部で保持されるため、中央部の撓みを改善することができる。また、前記一対の腕部の間に設けた他の腕部は、前記吹出口の支柱に沿って配設するため送風抵抗の増加を最小限に押えることができる。
本発明の空気調和機は、上下風向変更羽根の撓みを無くすことができるため、安定した上下方向の風向制御が可能となる。
第1の発明は、熱交換器と、前記熱交換器で熱交換された空気を吹き出す吹出口と、前記吹出口に配置され吹き出される空気の上下方向の向きを変える上下風向変更羽根と、前記吹出口に配設された支柱とを有し、前記上下風向変更羽根を、前記吹出口の左右端面より外側に設けた一対の変動可能な腕部と、前記一対の腕部間に位置すると共に前記支柱に沿って設けられた他の変動可能な腕部とで回動自在に支持するようにしたもので、前記上
下風向変更羽根は、前記一対の腕部とその間に設けた他の腕部で保持されるため、中央部の撓みを改善することができる。また、前記一対の腕部の間に設けた他の腕部は、前記吹出口の支柱に沿って配設するため送風抵抗の増加を最小限に押えることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の一対の腕部及び他の腕部のそれぞれは、腕とケーシングを有し、前記腕を前記ケーシングで変動可能に保持したもので、腕部の動作が安定するとともに、空気調和機本体への腕部の取り付けが容易になる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の一対の腕部及び他の腕部のそれぞれを、吹出口を形成する吹出グリルに支持固定したもので、吹出口に対して上下風向変更羽根を精度よく組立てすることができる。
第4の発明は、特に、第3の発明の他の腕部を、支柱に支持固定するもので、吹出グリルへの他の腕部の組付性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
以下に、本発明の第1の実施の形態における空気調和機について、図1〜図10を用いて説明する。図1は、本実施の形態における空気調和機の断面図、図2は、同空気調和機の正面図である。
本実施の形態における空気調和機10は、その本体10aの前面から上面にかけて吸入口5を形成し、その本体10a内部に熱交換器1と、ファン2と、吹出グリル7を有している。熱交換器1は、ファン2の上流側に配置され、吹出グリル7は、ファン2の下流側の送風通路9と熱交換器1で熱交換された空気を吹き出す吹出口6を形成している。また、吹出口6には、風を左右に吹分ける左右風向変更羽根22と、左右風向変更羽根22を保持するとともに、吹出口6の強度を確保するため支柱8が備えられている。
空気調和機10は、前面の吸込口5を開閉するパネル20と、吹出口6を開閉すると共に吹き出し風の上下方向の向きを変える上下風向変更羽根30と、吸込口5の下部通路を開閉する中羽根40とを備えている。
腕部31は、腕36とケーシング37を有し、腕36はケーシング37に変動可能なように保持されている。その腕部31は、空気調和機10の本体10a内部に保持され、腕36の先端で、上下風向変更羽根30の回転支持部32を回動自在に保持している。
腕部31は、図2に示すように、第1の腕部31aと第2の腕部31bと第3の腕部31cとで構成されている。第1の腕部31aは、吹出グリル7に形成された吹出口6の左端面より外側(送風通路9の外側)に設けられ、第2の腕部31bは、吹出口6の右端面より外側(送風通路9の外側)に設けられている。また、第3の腕部31cは、第1の腕部31aと第2の腕部31bとの間に位置すると共に、吹出口6に配設された支柱8に沿って設けられ、第1〜第3の腕部31a〜31cのそれぞれは、連結棒33によって連結されている。
そして、第1の腕部31aには、腕部駆動用モータ34と、羽根駆動用モータ35が備えられ、腕部駆動用モータ34の回動は、連結棒33によって第3の腕部31cと第2の腕部31bに伝達される。一方、羽根駆動用モータ35の回転動力は、ロープやベルトなどの駆動伝達手段(図示せず)を介して上下風向変更羽根30の回転支持部32に伝達さ
れ、上下風向変更羽根30を回動させるようになっている。
パネル20は、図1に示すように、その背面側に設けたパネル駆動機構21により開閉動作させ、中羽根40は、その左背面側に設けた中羽根用駆動モータ41で駆動されるようになっている。
パネル駆動機構21と中羽根用駆動モータ41の動作は、動作制御部(図示せず)によって制御される。また、この動作制御部によって、腕部駆動用モータ34及び羽根駆動用モータ35の駆動も制御される。
次に、図3〜図7を用いて本実施の形態における空気調和機の動作を説明する。図3〜図7は、本実施の形態における空気調和機の送風動作を示す断面図である。
図3は、空気調和機10の停止状態を示した図であり、パネル20、上下風向変更羽根30、及び中羽根40は全て閉塞した状態にある。
リモコン(図示せず)で空気調和機10の風向変更モードを上向方向(主に冷房運転時に)に設定して、空気調和機10の運転を開始すると、図4に示すように、パネル駆動機構21の動作によってパネル20は、吸込口5から前方に離間動作する。また同時に、腕部駆動用モータ34によって腕36が回動し、上下風向変更羽根30が吹出口6から前方に離間動作する。また上記パネル20の動作から少し遅延して、中羽根駆動用モータ41の動作によって、中羽根40の上端部40aが吸入口5から離間する方向に回動動作する。
そして、図5に示すように、パネル20は、吸入口5から最も離間する位置まで動作するとともに、中羽根40の上端部40aがパネル20の下端と当接する位置まで動作する。一方、羽根駆動用モータ35によって上下風向変更羽根30が回動し、その下端部30aが吹出口6の最下流側端部の下部に当接する。そして、図5に示されるような状態で、熱交換器1で熱交換された空気が上向方向に吹き出される。
吹き出される空気は、上下風向変更羽根30の羽根形状に沿って、上向方向もしくは水平方向に送風され、居室の奥行き方向の遠くまで導かれるため、居室にいる人に直接冷風があたることを防ぐことができる。
尚、上記上向送風状態から停止状態への動作は、図5に示す上向送風状態から、図4に示す状態を経て、図3に示す停止状態に至るが、個々の動作は、停止状態から上向送風状態への動作と逆の動作であるため説明は省略する。
次に、下向送風状態に至る動作について説明する。
リモコンで空気調和機10の風向変更モードを下向方向(主に暖房運転時)に設定して運転を開始すると、図3に示す停止状態から、図6に示す状態へと動作するが、個々の動作は、上記上向送風と同様であるため説明は省略する。
図6に示す状態を経た後、図7に示すように、パネル駆動機構21の動作によってパネル20は、吸入口5から最も離間する位置まで動作する。一方、羽根駆動用モータ35によって上下風向変更羽根30が回動し、その上端部30bが吹出口6の下流側端部の上部に当接する。そして、図7に示す状態で、下向方向への送風が行われる。
熱交換器1で熱交換されて吹き出される空気は、上下風向変更羽根30の羽根形状に沿
って、居室の床面へ直下に導かれるため、居室にいる人に直接温風があたることを防ぐことができる。
尚、中羽根40は動作させても、動作させなくてもどちらでもかまわない。
下向送風状態から停止状態への動作は、図7に示す下向送風状態から、図6に示す状態を経て、図3に示す停止状態に至るが、個々の動作は、停止状態から下向送風状態への動作と逆の動作であるため説明は省略する。
次に、斜め送風状態に至る動作について説明する。
リモコンで空気調和機10の風向変更モードを斜め方向(冷房運転、暖房運転など)に設定して運転を開始すると、図3に示す停止状態から、図6に示す状態へと動作するが、個々の動作は上記上向送風と同様であるため説明は省略する。
次に、図6に示す状態を経た後、図8に示すように、パネル駆動機構21の動作によってパネル20は、吸入口5から最も離間する位置まで動作する。一方、羽根駆動用モータ35によって上下風向変更羽根30が回動し、斜め方向への送風状態となる。ここで、羽根駆動用モータ35によって、上下風向変更羽根30を所定角度でスイング動作させてもかまわない。また、中羽根40は動作させても、動作させなくてもどちらでもかまわない。
熱交換器1で熱交換されて吹き出される空気は、上下風向変更羽根30の羽根形状に沿って、居室の中央部へと導かれるため、居住にいる人に直接冷風もしくは温風をあてることができる。この送風状態は、主に冷房や暖房の運転開始時に用いられる。
斜め送風状態から停止状態への動作は、図8に示す斜め送風状態から、図6に示す状態を経て、図3に示す停止状態に至るが、個々の動作は、停止状態から斜め送風状態への動作と逆の動作であるため説明は省略する。
また、動作の説明は省略するが、各送風状態間での移行動作も可能である。
以上のように、本実施の形態においては、上下風向変更羽根30を、一対の第1の腕部31aと第2の腕部31b、及びそれらの間に位置する第3の腕部31cとで保持しているため、各送風状態において風圧を受けても上下風向変更羽根30が撓むことがなく、安定した風向制御を得ることができる。また、第1の腕部31aと第2の腕部31bを送風通路9の外側に設け、さらに、第3の腕部31cを吹出口6に備えた支柱8に沿って設けたことにより、送風抵抗の増加を最小限に押えることができる。
また、腕部31を本体10aへ保持する構成として、図9に示すように、第1の腕部31aと第2の腕部31bと第3の腕部31cともに、吹出グリル7に固定することにより、吹出口6に対して上下風向変更羽根30を精度よく組立てすることができる。
また、第3の腕部31cを吹出グリル7へ固定する構造として、図10に示すように、吹出グリル7に配設された支柱8へ直接取付けることにより、第3の腕部31cの吹出グリル7への組付性が向上できる。
以上のように、本発明の空気調和機は、吹き出し口での送風性能の低下を抑制し、上下風向変更羽根の撓みが少ないもので、空気調和機に限らず除湿装置や空気清浄装置にも適
用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の断面図 同空気調和機の正面図 同空気調和機の停止状態を示す断面図 同空気調和機の送風動作を示す断面図 同空気調和機の上向送風状態を示す断面図 同空気調和機の送風動作を示す断面図 同空気調和機の下向送風状態を示す断面図 同空気調和機の斜め送風状態を示す断面図 同空気調和機の腕部の保持構成を示す斜視図 同空気調和機の腕部の保持構成を示す要部斜視図
符号の説明
1 熱交換器
2 ファン
5 吸入口
6 吹出口
7 吹出グリル
8 支柱
9 送風通路
20 パネル
21 パネル駆動機構
22 左右風向変更羽根
30 上下風向変更羽根
31 腕部
31a 第1の腕部(腕部)
31b 第2の腕部(腕部)
31c 第3の腕部(腕部)
32 回転支持部
33 連結棒
34 腕部駆動用モータ
35 羽根駆動用モータ
40 中羽根
41 中羽根駆動用モータ

Claims (4)

  1. 熱交換器と、前記熱交換器で熱交換された空気を吹き出す吹出口と、前記吹出口に配置され吹き出される空気の上下方向の向きを変える上下風向変更羽根と、前記吹出口に配設された支柱とを有し、前記上下風向変更羽根を、前記吹出口の左右端面より外側に設けた一対の変動可能な腕部と、前記一対の腕部間に位置すると共に前記支柱に沿って設けられた他の変動可能な腕部とで回動自在に支持するようにした空気調和機。
  2. 一対の腕部及び他の腕部のそれぞれは、腕とケーシングを有し、前記腕を前記ケーシングで変動可能に保持したことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 一対の腕部及び他の腕部のそれぞれを、吹出口を形成する吹出グリルに支持固定したことを特徴とする請求項1又は2に記載の空気調和機。
  4. 他の腕部を、支柱に支持固定することを特徴とする請求項3に記載の空気調和機。
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