JP2008024134A - シートベルト装置 - Google Patents

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Shinichi Miyazaki
伸一 宮崎
Hiroshi Moriya
博史 守屋
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Abstract

【課題】車室、モータ又は制御手段の温度に対応してモータを適切に制御する。
【解決手段】シートベルト装置10では、ECU24によってモータ22が出力設定値で駆動されるように制御されて、シートベルト16が巻き取られ又は引き出される。さらに、ECU24はモータ22の出力が正常範囲外である場合にモータ22の故障を検出する。ここで、ECU24は、温度センサ42が検出した車室の温度に基づき、モータ22の出力設定値及びモータ22の出力の正常範囲を変更する。このため、車室の温度に対応してモータ22の出力及びモータ22の故障検出を適切に制御できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、モータが駆動されることでシートベルトが巻き取られ又は引き出されるシートベルト装置に関する。
シートベルト装置としては、モータ駆動制御手段の制御によってモータに所定の短時間だけ駆動電力を供給し、駆動電力供給停止後にモータの巻き線の誘起電力又は電圧を検出し、この誘起電力又は電圧に基づいてモータの故障を判定するものがある(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、このようなシートベルト装置では、駆動電力供給停止後のモータの巻き線の誘起電力又は電圧は、車室、モータ又はモータ駆動制御手段の温度に応じて変化する。
特開2004−9839公報
本発明は、上記事実を考慮し、車室、モータ又は制御手段の温度に対応してモータを適切に制御できるシートベルト装置を得ることが目的である。
請求項1に記載のシートベルト装置は、車両の乗員に装着可能にされるシートベルトと、駆動されることで前記シートベルトが巻き取られ又は引き出されるモータと、前記モータの出力設定値を制御可能にされた制御手段と、車室、前記モータ又は前記制御手段の温度を検出し、検出した車室、前記モータ又は前記制御手段の温度に基づき前記制御手段が前記モータの出力設定値を変化させる検出手段と、を備えている。
請求項2に記載のシートベルト装置は、車両の乗員に装着可能にされるシートベルトと、駆動されることで前記シートベルトが巻き取られ又は引き出されるモータと、前記モータの駆動状態が正常範囲外であることを検出して前記モータの故障を検出すると共に、前記正常範囲を制御可能にされた制御手段と、車室、前記モータ又は前記制御手段の温度を検出し、検出した車室、前記モータ又は前記制御手段の温度に基づき前記制御手段が前記正常範囲を変化させる検出手段と、を備えている。
請求項1に記載のシートベルト装置では、シートベルトが車両の乗員に装着可能にされており、モータが駆動されることで、シートベルトが巻き取られ又は引き出される。また、制御手段がモータの出力設定値を制御可能にされている。
ここで、検出手段が車室、モータ又は制御手段の温度を検出し、検出手段が検出した車室、モータ又は制御手段の温度に基づき制御手段がモータの出力設定値を変化させる。このため、車室、モータ又は制御手段の温度に対応してモータの出力を適切に制御することができる。
請求項2に記載のシートベルト装置では、シートベルトが車両の乗員に装着可能にされており、モータが駆動されることで、シートベルトが巻き取られ又は引き出される。また、制御手段が、モータの駆動状態が正常範囲外であることを検出してモータの故障を検出すると共に、モータの駆動状態の正常範囲を制御可能にされている。
ここで、検出手段が車室、モータ又は制御手段の温度を検出し、検出手段が検出した車室、モータ又は制御手段の温度に基づき、モータの駆動状態の正常範囲を制御手段が変化させる。このため、車室、モータ又は制御手段の温度に対応してモータの故障検出を適切に制御することができる。
図1には、本発明の実施の形態に係るシートベルト装置10がブロック図にて示されている。
本実施の形態に係るシートベルト装置10は、車両に設けられており、巻取機構としてのモータリトラクタ12を備えている。
モータリトラクタ12には、巻取軸14が回転可能に設けられており、巻取軸14には、長尺帯状のシートベルト16が巻き取られている。
巻取軸14には、ギヤ機構としてのクラッチ機構20が連結されており、クラッチ機構20には、モータ22が連結されている。モータ22には、制御手段としてのECU24が接続されており、ECU24の制御によってモータ22に電力が供給されてモータ22が駆動されることで、クラッチ機構20を介して、巻取軸14がクラッチ機構20によって減速されつつ回転される。また、モータ22は、ECU24の制御によって正回転及び逆回転可能にされており、モータ22が正回転されることで、巻取軸14にシートベルト16が巻き取られる一方、モータ22が逆回転されることで、巻取軸14からシートベルト16が引き出される。
モータ22には、出力検出手段としての出力検出センサ26が接続されており、出力検出センサ26は、モータ22が駆動される際におけるモータ22の出力(モータ22に供給される電力(電流又は電圧でもよい)、モータ22の回転速度又はモータ22の回転力)を検出可能にされている。出力検出センサ26はECU24に接続されており、ECU24は、出力検出センサ26からの信号に基づき、モータ22の出力を検知可能にされている。
シートベルト16には、タング(図示省略)が設けられており、タングが車両に設けられたバックル装置28に係止されることで、シートベルト16が車両のシート(例えば運転席又は助手席)に着座する乗員に装着されて、乗員をシートに拘束可能にされている。
バックル装置28には、装着解除手段としての解除スイッチ30(解除ボタン)が設けられており、解除スイッチ30は、操作(押圧操作)されることで、タングのバックル装置28への係止を解除可能にされている。
バックル装置28には、装着検出手段としてのバックルスイッチ32が設けられており、バックルスイッチ32は、タングのバックル装置28への係止を検出可能にされている。バックルスイッチ32はECU24に接続されており、ECU24は、バックルスイッチ32からの信号に基づき、乗員に対するシートベルト16の装着及び装着解除を検知可能にされている。
シートには、着座検出手段としての着座センサ34が設けられており、着座センサ34は、シートへの乗員の着座を検出可能にされている。着座センサ34はECU24に接続されており、ECU24は、着座センサ34からの信号に基づき、シートへの乗員の着座を検知可能にされている。
巻取軸14には、張力検出手段としての張力センサ36が接続されており、張力センサ36は、巻取軸14に作用するシートベルト16の巻取軸14からの引き出し力を検出することで、シートベルト16の張力(乗員への装着圧力)を検出可能にされている。張力センサ36はECU24に接続されており、ECU24は、張力センサ36からの信号に基づき、シートベルト16の張力を検知可能にされている。
ECU24には、衝突予知センサ38が接続されており、衝突予知センサ38は、車両の障害物との距離(例えば車間距離)、車両の速度、車両のハンドルの操舵角度(ハンドルの操舵角度の加速度でもよい)及び車両のブレーキの操作量(ブレーキの操作加速度でもよい)の少なくとも1つについての信号を、ECU24へ送信する。これにより、ECU24は、衝突予知センサ38からの信号に基づき、車両の衝突を予知可能にされている。
ECU24には、衝突センサ40が接続されており、衝突センサ40は、例えば車両の加速度等についての信号を、ECU24へ送信する。これにより、ECU24は、衝突センサ40からの信号に基づき、車両の衝突を検知可能にされている。
ECU24には、検出手段としての温度センサ42に接続されており、温度センサ42は、車室の温度を検出可能にされている。これにより、ECU24は、温度センサ42からの信号に基づき、車室の温度を検知可能にされている。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
以上の構成のシートベルト装置10では、シートに乗員が着座すると、着座センサ34がシートへの乗員の着座を検出して、ECU24がシートへの乗員の着座を検知する。これにより、ECU24によってモータ22が規定時間第1出力設定値で逆回転されるように制御されることで、巻取軸14からシートベルト16が引き出される。
さらに、バックル装置28にタングが係止されて、シートベルト16が乗員に装着されると、バックルスイッチ32がタングのバックル装置28への係止を検出して、ECU24がシートベルト16の乗員への装着を検知する。これにより、ECU24によって、モータ22が所定時間第2出力設定値(低出力値)で正回転されるように制御されることで、巻取軸14にシートベルト16が巻き取られる。このため、乗員の快適性を損なわない程度にシートベルト16のスラックを充分に取り除くことができる。
また、シートベルト16が乗員に装着された状態において、シートベルト16の張力が所定張力未満であることを張力センサ36が検出すると、ECU24がシートベルト16の張力が所定張力未満であることを検知する。これにより、ECU24によって、シートベルト16の張力が所定張力以上になる(ECU24がシートベルト16の張力が所定張力以上であることを検知する)まで、モータ22が第3出力設定値(低出力値)で正回転されるように制御されることで、巻取軸14にシートベルト16が巻き取られる。このため、乗員の快適性を損なわない程度にシートベルト16のスラックを充分に取り除くことができる。
さらに、ECU24が衝突予知センサ38からの信号に基づき車両の衝突を予知した際には、ECU24によってモータ22が第4出力設定値で正回転されるように制御されることで、巻取軸14にシートベルト16が巻き取られる。これにより、乗員に装着されるシートベルト16の張力が大きくされる。
また、バックル装置28の解除スイッチ30が操作されてバックル装置28へのタングの係止が解除されることで、シートベルト16の乗員への装着が解除されると、バックルスイッチ32がタングのバックル装置28に対する係止解除を検出して、ECU24がシートベルト16の乗員への装着の解除を検知する。これにより、ECU24によってモータ22が第5出力設定値で正回転されるように制御されることで、巻取軸14にシートベルト16が巻き取られる。このため、シートベルト16がモータリトラクタ12に格納される。
ところで、温度センサ42が車室の温度を検出して、ECU24が車室の温度を検知する。
ここで、図2に示す如く、ECU24は、車室の温度に基づき、上記第1出力設定値乃至第5出力設定値(図2の出力設定値)を変更する。例えば、温度センサ42が車室の温度が低くなる程、第1出力設定値乃至第5出力設定値を大きくする。これにより、車室の温度に対応して第1出力設定値乃至第5出力設定値を適切にすることができて、シートベルト16を巻取軸14に対し適切な量巻き取ったり引き出したりすることができ、車室の温度に対応してモータ22の出力を適切に制御することができる。
また、ECU24によってモータ22が第1出力設定値乃至第5出力設定値で駆動されるように制御される際には、出力検出センサ26がモータ22の出力を検出して、ECU24がモータ22の出力を検知する。さらに、ECU24は、モータ22の出力(駆動状態)が正常範囲(第1出力設定値乃至第5出力設定値に対応してそれぞれ定められた範囲)内であるか否かを判断し、モータ22の出力が正常範囲外である場合にモータ22の故障を検出する。
ここで、図2に示す如く、ECU24は、車室の温度に基づき、モータ22の出力の正常範囲を変更する。例えば、温度センサ42が車室の温度が低くなる程、モータ22の出力の正常範囲をモータ22の出力の大きい側へ変更する。これにより、車室の温度に対応してモータ22の故障検出を適切に制御することができる。
なお、本実施の形態では、温度センサ42が車室の温度を検出して、ECU24が車室の温度に基づきモータ22の出力設定値及びモータ22の出力の正常範囲を変更する構成としたが、温度センサ42がモータ22又はECU24の温度を検出して、ECU24がモータ22又はECU24の温度に基づきモータ22の出力設定値及びモータ22の出力の正常範囲を変更する構成としてもよい。
さらに、本実施の形態では、巻取軸14とモータ22とをクラッチ機構20が連絡する構成としたが、巻取軸14とモータ22とを遠心クラッチ等の切替手段が連絡する構成としてもよい。
また、本実施の形態では、モータ22が正回転されるとシートベルト16が巻き取られる一方、モータ22が逆回転されるとシートベルト16が引き出される構成としたが、シートベルト16が乗員に装着された際、シートベルト16の張力が所定張力未満である際、及び、シートベルト16の乗員への装着が解除された際に、モータ22が正回転されてシートベルト16が低速度(低荷重)で巻き取られる一方、車両の衝突が予知された際(車両の緊急時)に、モータ22が逆回転されてシートベルト16が高速度(高荷重)で巻き取られる構成としてもよい。さらに、モータ22が正回転されると、巻取軸14とモータ22とをクラッチ機構20が連絡してシートベルト16が巻き取られる一方、モータ22が逆回転されると、巻取軸14とモータ22とのクラッチ機構20による連絡が解除される構成としてもよい。
本発明の実施の形態に係るシートベルト装置を示すブロック図である。 本発明の実施の形態に係るシートベルト装置における車室の温度とモータの出力設定値及びモータの出力の正常範囲との関係を示すグラフである。
符号の説明
10 シートベルト装置
16 シートベルト
22 モータ
24 ECU(制御手段)
42 温度センサ(検出手段)

Claims (2)

  1. 車両の乗員に装着可能にされるシートベルトと、
    駆動されることで前記シートベルトが巻き取られ又は引き出されるモータと、
    前記モータの出力設定値を制御可能にされた制御手段と、
    車室、前記モータ又は前記制御手段の温度を検出し、検出した車室、前記モータ又は前記制御手段の温度に基づき前記制御手段が前記モータの出力設定値を変化させる検出手段と、
    を備えたシートベルト装置。
  2. 車両の乗員に装着可能にされるシートベルトと、
    駆動されることで前記シートベルトが巻き取られ又は引き出されるモータと、
    前記モータの駆動状態が正常範囲外であることを検出して前記モータの故障を検出すると共に、前記正常範囲を制御可能にされた制御手段と、
    車室、前記モータ又は前記制御手段の温度を検出し、検出した車室、前記モータ又は前記制御手段の温度に基づき前記制御手段が前記正常範囲を変化させる検出手段と、
    を備えたシートベルト装置。
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