JP2008013012A - 回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造 - Google Patents

回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】回転コネクタ装置とコンビスイッチを簡単且つ確実にブラケットに固定する。
【解決手段】ステアリング廻りに回転コネクタ装置1とコンビスイッチ2とをブラケット3を介して相互に固定する構造で、ブラケットに対して回転コネクタ装置に仮固定用の係止部9、コンビスイッチにスライド係合用のガイド部20〜22をそれぞれ設け、回転コネクタ装置とコンビスイッチとを仮固定状態からブラケットにねじ部材14で共締めした。ねじ部材14は、ステアリング33を所定角度で回した際に露出する位置とした。ガイド部21,22をブラケットのスライド方向に二箇所並んで配置した。コンビスイッチの中央の凹溝24にブラケットの凸状の壁部11を係合させ、壁部のスライド係合部16を凹溝のガイド部20に係合させた。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車のステアリング廻りに配置されるコンビネーションスイッチ(以下コンビスイッチと言う)と回転コネクタ装置とをブラケットを介して相互に固定する回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造に関するものである。
図8は、従来の回転コネクタ装置の一形態を示すものである(特許文献1参照)。
この回転コネクタ装置61は自動車のステアリング62の近傍に配置されるものであり、ステアリングシャフト63に固定される環状の回転カバー64と、ステアリングシャフト63の外側でコンビスイッチ69に固定される環状の固定カバー65と、両カバー64,65で囲まれた環状の空間66内に略螺旋状に巻かれて配置される可撓性のフラットハーネス67とを備えている。
環状の空間66内にはローラ68が回転自在に設けられ、ローラ68の内側と外側で回転カバー64の内周壁と固定カバー65の外周壁とに沿ってフラットハーネス67が位置している。フラットハーネス67の一端は回転カバー側からステアリング内のエアバック装置やホーン等に接続され、フラットハーネス67の他端は固定カバー側から電源側等に接続されている。
図9は、従来の回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造の一形態を示すものである(特許文献2参照)。
コンビスイッチ71は、略U字状に形成された本体部72と、本体部72の左右両側に設けられた操作レバー73とを備えている。本体部72は側面に雌ねじ部74を有している。本体部72の中央にステアリングシャフト75が挿通され、本体部72がステアリングシャフト側の上下のブラケット76,77にねじ止めで固定され、上側のブラケット76に回転コネクタ装置78がねじ止めで固定される。
上側のブラケット76はステアリングシャフト75を貫通する円孔79と、コンビスイッチ71の両操作レバー73を挿通させる切欠溝80を有している。コンビスイッチ71の本体部72はブラケット76,77に左右方向からねじで固定され、回転コネクタ装置78はブラケット76に上方からねじで固定される。
図10は、従来の回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造の他の形態を示すものである(特許文献3参照)。
回転コネクタ装置81は、固定カバー82の底壁に複数の係止爪83を有し、ステアリングシャフト側の板状のブラケット84は、各係止爪83を係合させる孔部85を有している。ブラケット84の左右両側に分割式のコンビスイッチ(図では一方のスイッチユニット86のみを示す)のガイド溝87がスライド式に係合して、係止爪88でブラケット84の孔部89に固定される。
一方のスイッチユニット86はライト・ターンシグナル・ディマ用であり、他方の図示しないスイッチユニットはワイパ・ウオッシャ用である。
特開平10−64646号公報(図1) 特開平9−198969号公報(図1) 特開2001−1909号公報(図1)
しかしながら、上記図9の従来の回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造にあっては、コンビスイッチ71をブラケット76,77に側方から雄ねじ部材90で固定すると共に、回転コネクタ装置78をブラケット76に上方からねじ部材91で固定するために、多くのねじ部材90,91や多くの組付工数が必要であった。
また、上記図10の従来の回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造にあっては、回転コネクタ装置81やコンビスイッチ86をそれぞれ係止爪83,88でブラケット84に簡単に固定することができるものの、繰り返しの着脱で係止爪83,88が破損したり、係止爪83,88の固定力が弱まったりして、回転コネクタ装置81やコンビスイッチ86がガタ付いたり、外れかけたりするという懸念があった。
本発明は、上記した点に鑑み、回転コネクタ装置とコンビスイッチとを少ないコストと工数で簡単且つ確実にブラケットに固定することのできる回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造は、ステアリング廻りに回転コネクタ装置とコンビスイッチとをブラケットを介して相互に固定する構造において、前記ブラケットに対して前記回転コネクタ装置に仮固定用の係止部、前記コンビスイッチにスライド係合用のガイド部がそれぞれ設けられ、該回転コネクタ装置と該コンビスイッチとが仮固定状態から該ブラケットにねじ部材で共締めされることを特徴とする。
上記構成により、ブラケットにコンビスイッチ(コンビネーションスイッチ)がスライド係合で簡単に仮固定されると共に、回転コネクタ装置が係止部で簡単に仮固定される。この仮固定状態からねじ部材の締付で回転コネクタ装置とコンビスイッチとが同時に相互固定される。
請求項2に係る回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造は、請求項1記載の回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造において、前記ねじ部材が、ステアリングを所定角度で回した際に露出する位置にあることを特徴とする。
上記構成により、ステアリング(ハンドル)を取り付けた状態でニュートラル位置から所定角度回動させた位置でコネクタ装置とコンビスイッチの取付及び離脱を行うことができる。ステアリングのニュートラル位置においてはねじ部材が運転者から見えないから見栄えがよい。
請求項3に係る回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造は、請求項1又は2記載の回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造において、前記ガイド部が前記ブラケットのスライド方向に少なくとも二箇所並んで配置されたことを特徴とする。
上記構成により、コンビスイッチをブラケットにスライド係合させる際に、スライドストロークが短くて済み、且つ複数のガイド部でコンビスイッチの仮固定力がアップする。
請求項4に係る回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造は、請求項1〜3の何れかに記載の回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造において、前記コンビスイッチの中央の凹溝に前記ブラケットの凸状の壁部が係合し、且つ該壁部のスライド係合部が該凹溝のガイド部に係合することを特徴とする。
上記構成により、コンビスイッチがブラケットで補強され、コンビスイッチの中央の凹溝に起因するコンビスイッチの厚み方向の撓みが阻止される。
請求項5に係る回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造は、請求項1〜4の何れかに記載の回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造において、前記回転コネクタ装置に環状壁が設けられ、該環状壁に対応して前記ブラケットの凸状の壁部に孔部が設けられ、前記コンビスイッチの中央の縦溝の両側に、該環状壁を係合させる凹部が設けられたことを特徴とする。
上記構成により、回転コネクタ装置の環状壁がブラケットの孔部を貫通して、コンビスイッチの凹部に係合することで、回転コネクタ装置の仮保持(仮固定)精度とコンビスイッチ全体の剛性とが向上する。
請求項6に係る回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造は、請求項1〜5の何れかに記載の回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造において、前記回転コネクタ装置の係止部に対する収容部が前記コンビスイッチに設けられたことを特徴とする。
上記構成により、係止部が外部と干渉することが防止され、それにより、不意な係止解除や係止部の破損が阻止される。
請求項1記載の発明によれば、ブラケットにコンビスイッチをスライド係合させると共に、回転コネクタ装置を係止部で仮固定させることで、コンビスイッチと回転コネクタ装置とを簡単に位置決めすることができ、その状態で作業者が手を離してもコンビスイッチと回転コネクタ装置が脱落しないから、ねじ締めによる本固定作業を容易に行うことができ、しかも本固定は共締めで行われるから、ねじ部材の数と締付工数が少なくて済み、取付を低コストで効率良く行うことができる。
請求項2記載の発明によれば、ステアリングを取り付けた状態でコネクタ装置とコンビスイッチの取付及び離脱を行うことができるから、自動車製造工程での組立作業性と修理工場等でのメンテナンス性が向上する。
請求項3記載の発明によれば、小さなスライド量で大きな仮固定力を得ることができ、ブラケットへのコンビスイッチの組付作業性と固定の信頼性が向上する。
請求項4記載の発明によれば、コンビスイッチの弱い部分がブラケットで補強され、コンビスイッチの撓みが阻止されることで、コンビスイッチの操作レバーの操作性が向上する。
請求項5記載の発明によれば、回転コネクタ装置の環状壁がコンビスイッチの凹部に係合することで、回転コネクタ装置の仮保持精度が向上して本固定作業が容易化すると共に、コンビスイッチ全体の剛性が高まってスイッチ操作性が向上する。
請求項6記載の発明によれば、係止部の外部との干渉による不意な係止解除が防止され、回転コネクタ装置の仮固定時の取付作業性が良好に確保されると共に、係止部の破損が防止されてねじ部材とによる本固定力も強固に確保される。
図1〜図5は、本発明に係る回転コネクタ装置とコンビスイッチ(コンビネーションスイッチ)の取付構造の一実施形態を示すものである。
図1の如く、回転コネクタ装置1とコンビスイッチ2とはブラケット3を介して相互に固定される。ブラケット3はステアリングシャフト(図示せず)に中央の孔部4を挿通され、コンビスイッチ2はステアリング廻りの筒状の樹脂カバー(図示せず)に固定される。
回転コネクタ装置1の基本構造は、合成樹脂製の環状の固定カバー6と回転カバー5とで成るケースの内側にフラットワイヤハーネス(図示せず)を略螺旋状に収容し、フラットワイヤハーネスの一端を固定カバー側のコネクタ7(図3)に接続し、フラットワイヤハーネスの他端を回転カバー側のコネクタ8に接続して構成される既存のものである。
本実施形態の回転コネクタ装置1は、図1〜図4の如く、固定カバー6に、ブラケット3に対する仮固定用の左右一対の係止爪(係止部)9と本固定用のねじ固定部である左右一対の脚部10とを備えている。
係止爪9は可撓性の支持片9a(図6)とその先端の爪部9bとで構成されて、固定カバー6の下半側に配置されている。脚部10は略L字状に形成され、ねじ挿通孔10aを有する底壁10b(図4)と、底壁10bに直交する支持壁10cとで構成されて、固定カバー6の上半側に配置されている。
ブラケット3は金属板で形成され、幅方向中央に、コンビスイッチ側に突出する凸状(回転コネクタ装置側から見れば凹状)の壁部11を有し、壁部11の中央に矩形状の孔部4を有し、壁部11の両側に続く垂直な壁部12の下端側に、回転コネクタ装置1の係止爪9に対する仮固定用の切欠溝13を有し、両側の壁部12の上端側に、小ねじ等の雄ねじ部材14(図4)に対する本固定用のねじ挿通孔15を有している。ねじ挿通孔15は壁部12の上端側に切欠開口されたものであってもよい。
また、ブラケット3の中央の壁部11の上端側と、両側の壁部12の上端側と高さ方向中間部とにそれぞれコンビスイッチ仮固定用の各一対のスライド係合部16〜18(図2)を有している。
中央上端側のスライド係合部16は上向きの突片で構成され、突片16の両側には切欠溝19が形成されている。突片16はコンビスイッチ2の中央上端のガイド部である下向きの突出壁20の内側の穴部20a(図2)に係合する。上端両側のスライド係合部17は壁部12の肩部分で構成され、中間部両側のスライド係合部18は段付きに突出した肩部分で構成されている。
コンビスイッチ2は、中央に貫通した縦溝23と、縦溝23の上側に続く凹溝24とを有する本体部25と、本体部25の両側に突出した一対の操作レバー26とで構成されている。本体部25の凹溝24の部分は薄肉に形成され、薄肉の壁部(符号24で代用)の上端側にガイド部としての縦断面逆L字状の突出壁20とその内側の垂直な穴部(凹部)20aとが形成されている。穴部20aは前側と左右と上側を突出壁20で囲まれ、後側を薄肉の壁部24の外面で囲まれている。
縦溝23の両側に続いてコンビスイッチ2の厚肉の壁部27に凹部36が設けられている。凹部36は円弧状の上部36aと垂直な真直部36bとで成り、図2の如くブラケット3の中央の孔部4内に位置する。凹部36内には回転コネクタ装置1の中央の環状壁29(図3)がブラケット3の孔部4から突出して係合する。凹部36の円弧状の上部36aは環状壁29の半径と同程度の半径で形成されて、上部36aの内面と真直部36bの内面とに環状壁29の外面が接する。凹部36の内面と環状壁29の外面との間の隙間はなるべく小さいことが好ましい。環状壁29が凹部36に係合することで、回転コネクタ装置1の仮保持精度が向上すると共に、コンビスイッチ全体の剛性が向上する。
また、図5にも示す如く、コンビスイッチ2の両側の厚肉の壁部27の上端側に、ガイド部としての三方(上側と正面側と外側)の突出壁21と、各突出壁21で囲まれた垂直な溝21aが形成され、両側の壁部27の高さ方向中間部にガイド部としての同様の突出壁22とその内側の垂直な溝22aが形成されている。
ガイド部21,22をコンビスイッチの上下左右に計四つ(中央上部のガイド部20(図1)を入れれば五つ)形成することで、ブラケット3へのコンビスイッチ2のスライド装着(仮固定)が小さなストロークで容易に且つ確実な固定力で行われる。
図2の如く、ステアリングシャフト(図示せず)に固定されたブラケット3に上方からコンビスイッチ2が装着され、ブラケット3の各スライド係合部16〜18にコンビスイッチ2の各ガイド部20〜22が上方からスライド係合し、各ガイド部20〜22の上側壁の内端面に各スライド係合部16〜18の上端が当接して、コンビスイッチ2が自重で落下することなくブラケット3に確実に仮固定される。この状態でブラケット3のねじ挿通孔15とコンビスイッチ2の雌ねじ孔やナットといった雌ねじ部(雌ねじ部材)28とが位置整合する。
コンビスイッチ2の中央の凹溝24にブラケット3の中央の凸状の壁部11が係合し、壁部11の上端中央のスライド係合部16にガイド部20が係合することで、コンビスイッチ2の薄肉の壁部(符号24で代用)がブラケット3で補強され、操作レバー26の操作時等におけるコンビスイッチ2の前後方向の撓みが阻止される。
図3の如く、ブラケット3の中央の孔部4に回転コネクタ装置1の回転カバー5の中央の環状壁29が挿入されつつ、固定カバー6の係止爪9がブラケット3の下端側の切欠溝13に係合することで、回転コネクタ装置1がブラケット3に仮固定される。この状態で、固定カバー6の脚部10のねじ挿通孔10a(図1)とブラケット3のねじ挿通孔15が位置整合する。
図4の如く、脚部10のねじ挿通孔10aからブラケット3のねじ挿通孔15を経て雄ねじ部材14がコンビスイッチ2の雌ねじ部28に螺入され、脚部10とブラケット3がコンビスイッチ2に共締めで本固定される(回転コネクタ装置1とコンビスイッチ2がブラケット3に共締めで本固定される)。
回転コネクタ装置1の固定カバー6には、ブラケット3に対する位置決め用のピン部30(図3,図4)が下半両側と脚部10の底面10bとに設けられており、図3の仮固定時に各ピン部30がブラケット3の孔部31に係合する。
それと同時に、図6の如く、係止爪9がブラケット3の切欠溝13に係合する。位置決め用のピン部30で係止爪9のガタ付きや外れが防止される。切欠溝13は係止爪9を外向きに撓ませる隙間(図6の符号13で代用)を有し、係止爪9は外向きに撓みつつ切欠溝13に進入し、爪部9bがブラケット3の裏面に達した時点で内向きに弾性復帰して切欠溝周縁に係合する。
係止爪9とピン部30とで回転コネクタ装置1がブラケット3に仮固定されることで、手を離しても回転コネクタ装置1が脱落することがなく、組付及び分解作業が容易化する。仮固定の解除は係止爪9の操作片9c(図6)を外向きに撓ませることで容易に行われる。
コンビスイッチ2(図6)の本体部25には、係止爪9の先端の内向きの爪部9bを進入させる矩形状の穴部(収容部)32が設けられており、爪部9bは穴部32内で外部との干渉等から保護されて、係止爪9の不意な係止解除が阻止される。穴部32はブラケット3の切欠溝13と同じく係止爪9を撓ませ可能な幅で形成されている。
図7(a)の如く、ねじ部材14の頭部又はねじ挿通孔28(図2)はステアリング33の中央部分33aで正面側から隠されるが、図7(b)の如く、ステアリング33を所定角度に少し切った状態でねじ部材14の頭部又はねじ挿通孔28が露出するので(そのような位置に固定用の脚部10(図1)を設定してある)、ステアリング33を付けたままでも、ねじ部材14による本固定や固定解除を行うことができる。符号34のねじ挿通孔を有する固定部34は他の部品に固定される(ブラケット3に本固定させることも可能である)。
ステアリング33の取付時に、図4の回転コネクタ装置1の回転カバー5の前向きのピン35がステアリング33の孔部(図示せず)に係合し、回転カバー5がステアリング33と一体に回転可能となる。両カバー5,6内のフラットワイヤハーネス(図示せず)が回転カバー5と一体的に回動して、ステアリング33の回転が吸収される。
回転コネクタ装置1とブラケット3とコンビスイッチ2の好適な組付順としては、先ずブラケット3をステアリング廻りに配置し(ブラケット3の中央の孔部4にステアリングシャフトを貫通させ)、次いでコンビスイッチ2をブラケット3に上方からスライド係合(仮係合)させ、次いで回転コネクタ装置1をブラケット3に正面から仮係止させる。その状態で小ねじやボルトといった雄ねじ部材14で回転コネクタ装置1とコンビスイッチ2とをブラケット3に共締めで本固定させる。
他の組付順として、図2の如く予めブラケット3にコンビスイッチ2をスライド係合させ、コンビスイッチ2とブラケット3をステアリングシャフトに挿通させ(ステアリングシャフトをコンビスイッチ2とブラケット3とに挿通させ)、次いで回転コネクタ装置1をブラケット3に仮固定し、雄ねじ部材14で回転コネクタ装置1とコンビスイッチ2とをブラケット3に共締めで本固定させることも可能である。
その他の組付順として、図3の如く予めブラケット3に回転コネクタ装置1を仮固定し、回転コネクタ装置1をブラケット3ごとステアリングシャフトに挿通させ(ステアリングシャフトを回転コネクタ装置1とブラケット3とに挿通させ)、次いでステアリングシャフトにコンビスイッチ2を上方から挿通させ(コンビスイッチ2にステアリングシャフトを挿通させ)つつ、コンビスイッチ2をブラケット3にスライド係合させ、雄ねじ部材14で回転コネクタ装置1とコンビスイッチ2とをブラケット3に共締めで本固定させることも可能である。この場合は、係止爪9を収容するコンビスイッチ2の穴部32(図6)がスライド組付方向に切欠開口されている必要がある。
なお、上記実施形態においては、係止部として係止爪9を用いたが、係止爪9に代えて可撓性の係止アームや係止枠片等を用い、ブラケット側の係合部として切欠溝13に代えて突起や突片等を用いることも可能である。また、ブラケット3に係合爪(図示せず)を突設し、回転コネクタ装置1に係止部としての溝部等を設けることも可能である。
また、コンビスイッチ2の上端中央のガイド部20として突壁で囲まれた穴部20aを用いたが、穴部20aに代えて断面逆L字状の突壁の内側の溝部等を用いることも可能である。また、ブラケット3の中央に孔部4を設けたが、孔部4ではなくコンビスイッチ2の縦溝23と同様な切欠溝を形成することも可能である。但し、この場合はブラケット3によるコンビスイッチ2の補強効果は低下する。
本発明に係る回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造の一実施形態を示す分解斜視図である。 コンビスイッチをブラケットに仮固定した状態を示す斜視図である。 回転コネクタ装置をブラケットに仮固定した状態を示す斜視図である。 回転コネクタ装置とコンビスイッチとをブラケットを介して相互に本固定した状態を示す斜視図である。 ブラケットに対するコンビスイッチのガイド部を示す斜視図である。 回転コネクタをブラケットに係止爪で仮固定した状態を示す斜視図である。 (a)は回転コネクタの本固定部がステアリンクに隠れた状態の正面図、(b)は同じく本固定部が露出した状態の正面図である。 従来の回転コネクタ装置の一形態を示す縦断面図である。 従来の回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造の一形態を示す分解斜視図である。 従来の回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造の他の形態を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 回転コネクタ装置
2 コンビスイッチ
3 ブラケット
4 孔部
9 係止爪(係止部)
11 凸状の壁部
14 雄ねじ部材
16〜18 スライド係合部
20〜22 ガイド部
24 凹溝
29 環状壁
32 穴部(収容部)
33 ステアリング
36 凹部

Claims (6)

  1. ステアリング廻りに回転コネクタ装置とコンビスイッチとをブラケットを介して相互に固定する構造において、前記ブラケットに対して前記回転コネクタ装置に仮固定用の係止部、前記コンビスイッチにスライド係合用のガイド部がそれぞれ設けられ、該回転コネクタ装置と該コンビスイッチとが仮固定状態から該ブラケットにねじ部材で共締めされることを特徴とする回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造。
  2. 前記ねじ部材が、ステアリングを所定角度で回した際に露出する位置にあることを特徴とする請求項1記載の回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造。
  3. 前記ガイド部が前記ブラケットのスライド方向に少なくとも二箇所並んで配置されたことを特徴とする請求項1又は2記載の回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造。
  4. 前記コンビスイッチの中央の凹溝に前記ブラケットの凸状の壁部が係合し、且つ該壁部のスライド係合部が該凹溝のガイド部に係合することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造。
  5. 前記回転コネクタ装置に環状壁が設けられ、該環状壁に対応して前記ブラケットの凸状の壁部に孔部が設けられ、前記コンビスイッチの中央の縦溝の両側に、該環状壁を係合させる凹部が設けられたことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造。
  6. 前記回転コネクタ装置の係止部に対する収容部が前記コンビスイッチに設けられたことを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の回転コネクタ装置とコンビスイッチの取付構造。
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