JP2008007158A - ボトル - Google Patents

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Abstract

【課題】内圧低下による凹み変形吸収量を確保しつつ、外力に対する変形剛性の向上を図ることができるボトルを提供する。
【解決手段】筒状をなす胴部に凹状の減圧吸収パネル20が形成されたボトルであって、 減圧吸収パネル20は、胴部の周方向に沿って減圧吸収パネル20の中心部分Cに向かうにしたがい前記胴部の内側に向けて凹んで互いに近接する一対の傾斜壁23、23を有し、これら一対の傾斜壁23、23の間に、前記胴部の内側に向けて凹んだ谷底部24が形成され、傾斜壁23と谷底部24とは、谷底部24から前記胴部の外側に向けて膨出するように形成された連結部28を介して接続されていることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、筒状をなす胴部に凹状の減圧吸収パネルが形成されたボトルに関するものである。
従来、飲料等を収容する容器として、ポリエチレンテレフタレート(PET)等で構成され、二軸延伸ブロー成形されたボトルが広く使用されている。このようなボトルにおいては、ボトル内に高温の内容液が充填されて密封された後この内容液の温度が低下すると、ボトルの内圧が低下して胴部の内側に向けて凹むように変形することになる。
このような凹み変形が局所的に発生することを防止するために、例えば特許文献1に示すような減圧吸収パネルがボトルの胴部に形成されたものが提案されている。
減圧吸収パネルは内圧低下によって凹み変形し易く構成されており、このような減圧吸収パネルを胴部の周方向に複数配置することで、ボトルの内圧が低下した場合にこれらの減圧吸収パネルを優先的に変形させて、胴部に局部的な凹み変形が発生することを防止している。
また、特許文献2においては、減圧吸収パネルを複数の傾斜面で構成し、これらの傾斜面の境界線を曲線状に形成することによって、内圧低下による凹み変形を一層円滑に生じさせるものが提案されている。
特許第2590084号公報 特開2003−63516号公報
しかしながら、前記従来の減圧吸収パネルでは、例えば、自動販売機においてストック部にボトルをストックする際、あるいはストック部から取り出し口に向けてボトルが横倒しされた状態で落下させられた場合等に、胴部の内側に向けて凹むような外力が作用したときに、復元不可能な凹み変形が生ずるおそれがあった。特に、特許文献2のように内圧低下による凹み変形を円滑に生じさせるように構成したものでは、このような弊害が発生し易くなる傾向にある。
このような問題を解決するための手段として、減圧吸収パネルの剛性を高くすることが考えられるが、この場合、減圧吸収パネルの凹み変形吸収量が少なくなって前述したような内圧低下による凹み変形を十分に吸収することができずに、胴部に局部変形が発生してしまうおそれがあった。
このように従来のボトルにおいては、内圧低下による凹み変形の吸収量の確保と外力に対する変形剛性の向上とを両立することは困難であった。
本発明は、前述した事情に鑑みてなされたものであって、内圧低下による凹み変形吸収量を確保しつつ、外力に対する変形剛性の向上を図ることができるボトルを提供することを目的とする。
この課題を解決するために、本発明のボトルは、筒状をなす胴部に凹状の減圧吸収パネルが形成されたボトルであって、前記減圧吸収パネルは、前記胴部の周方向に沿って減圧吸収パネルの中心部分に向かうにしたがい前記胴部の内側に向けて凹んで互いに近接する一対の傾斜壁を有し、これら一対の傾斜壁の間に、前記胴部の内側に向けて凹んだ谷底部が形成され、前記傾斜壁と前記谷底部とは、前記谷底部から前記胴部の外側に向けて膨出するように形成された連結部を介して接続されていることを特徴としている。
この構成のボトルによれば、谷底部と傾斜壁とが、前記谷底部から前記胴部の外側に向けて膨出するように形成された連結部を介して接続されているので、連結部と傾斜壁との交差稜線部が胴部の外側に向けて突出するように構成され、この交差稜線部がリブの役割を果たし、減圧吸収パネルに対して胴部の内側に向けて押圧するような外力が作用した場合でも、減圧吸収パネルが凹むように変形することを抑制できる。
一方、減圧吸収パネルが、前記減圧吸収パネルの中心部分に向かうにしたがい前記胴部の内側に向けて凹んで互いに近接する一対の傾斜壁と前記胴部の内側に向けて凹んだ谷底部とを有しているので、ボトルの内圧低下によって一対の傾斜面及び谷底部を胴部の内側に円滑に凹ませることが可能であり、この減圧吸収パネルの変形吸収量を確保することもできる。
ここで、前記連結部を、前記減圧吸収パネルの中心部分に向かうにしたがい前記胴部の外側に向けた膨出量が小さくなるように構成しても良い。
この場合、ボトルの内圧が低下したときに、減圧吸収パネルにおいて最も大きく凹むように変形する減圧吸収パネルの中心部分では、リブの役割を果たす連結部と傾斜壁との交差稜線部の突出高さが低くなっているので、この減圧吸収パネルの変形吸収量をより確実に確保することができる。
本発明によれば、凹み変形吸収量を確保しつつ、傾斜壁と連結部との交差稜線部によって外力に対する変形剛性の向上を図ることができる
以下に、本発明の実施形態について添付した図面を参照して説明する。図1から図6に、本発明の実施形態であるボトルを示す。
本実施形態であるボトル10は、中心軸線Oに沿って延びる概略円筒状をなす胴部11と、この胴部11の下端部に連接されるとともに底部12を備えるヒール部13と、前記胴部11の上端部に連設されて上側に向かうにしたがい漸次径が小さくなるように構成された肩部14と、この肩部14の上端部に連設されて上方に向けて延在した口部15とを備えている。これら、胴部11、ヒール部13、肩部14及び口部15は、例えばポリエチレンテレフタレート等の合成樹脂により中心軸線Oを共通軸として一体に形成されている。
胴部11の上部11Aには、中心軸線Oに直交して径方向内側に凹むリング状凹部16が中心軸線O方向に複数(本実施形態では、図1に示すように4つ)形成されている。
そして、胴部11の上部11Aと環状凹溝17を介して連なる胴部11の下部11Bには、中心軸線Oに略平行に延びる柱部18と、胴部11の径方向内側に向けて凹んだ減圧吸収パネル20とが周方向にそれぞれ複数形成されており、本実施形態では、6つの減圧吸収パネル20と6つの柱部18とが、胴部11の周方向に交互に配置されている。
この減圧吸収パネル20は、正面視(ボトル10の側面視)して図2に示すように、概略矩形状をなしており、長辺が前記中心軸線Oと概略平行に配置されるとともに短辺が胴部11の周方向に沿って配置されている。
また、減圧吸収パネル20の周縁部には、胴部11の径方向内側に向けて凹んだ枠状凹部21が形成されている。この枠状凹部21の短辺部分21Aは、図2及び図3に示すように、一対の傾斜面21Aa、21Abと底部21Acとを有し、断面が概略U字状をなしている。一方、枠状凹部21の長辺部分21Bは、図2、図4、図5及び図6に示すように、一対の傾斜面21Ba、21Bbを有し、断面が概略V字状をなしている。
前記枠状凹部21の内側部分が、内圧変化によって変形する変形容易部22とされている。この変形容易部22は、胴部11の周方向に隣接するとともに胴部11の周方向に沿って減圧吸収パネル20の中心部分Cに向かうにしたがい漸次胴部11の径方向内側に向けて凹むように傾斜した一対の傾斜壁23、23を有している。一方の傾斜壁23の内側稜線部は、他方の傾斜壁23側に向けて凸となる凸曲線状をなしており、一対の傾斜壁23、23は、減圧吸収パネル20の中心部分Cにおいて互いに接するように配置されている。
また、これらの傾斜壁23、23の上端部及び下端部は、変形容易部22の角部で前記枠状凹部21と接するように構成されている。これにより、この傾斜壁23の胴部11の周方向における大きさ、つまり幅は、減圧吸収パネル20の中心部分Cにおいて最も広くされ、中心部分Cから上端側及び下端側に向かうにしたがい漸次狭くなるように形成されている。なお、本実施形態では、一対の傾斜壁23、23のそれぞれの幅は、中心軸線O方向の同じ場所においては互いに同一となるように構成されている。
これら一対の傾斜壁23、23の間には、谷底部24が設けられている。この谷底部24は図3に示すように、その上端部に上方へ向かうにしたがい漸次胴部11の径方向外側に向けて傾斜した上部傾斜部25が設けられるとともに、谷底部24の下端部に下方へ向かうにしたがい漸次胴部11の径方向外側に向けて傾斜した下部傾斜部26が設けられ、これら上部傾斜部25と下部傾斜部26との間に中心軸線Oと平行に配置された底溝部27が設けられている。
また、この谷底部24は、減圧吸収パネル20を正面視して図2に示すように、中心軸線Oに平行に延びるように配置されており、前記上部傾斜部25は上方に向かうにしたがい漸次幅広となるように構成され、前記下部傾斜部26は下方に向かうにしたがい漸次幅広となるように構成されており、底溝部27が中心軸線Oに平行に配置された直線状をなしている。つまり、本実施形態においては、谷底部24は、正面視して図2に示すように、逆三角形状をなす上部傾斜部25と中心軸線Oに平行に延びる直線状をなす底溝部27と三角形状をなす下部傾斜部26とで構成され、上部傾斜部25において三角形状を構成する頂部と下部傾斜部26において三角形状を構成する頂部とは、胴部11において同一の周方向位置に配置され、これらの両頂部を前記底溝部27が連結しているのである。
そして、この谷底部24と傾斜壁23との間には、谷底部24から胴部11の径方向外側に向けて膨出した連結部28が形成されている。この連結部28は、減圧吸収パネル20を正面視して図2に示すように、前記底溝部27がなす直線と、上部傾斜部25又は下部傾斜部26がなす三角形状の一辺と、前記傾斜壁23の内側稜線部がなす凸曲線とに囲まれた部分に形成されており、本実施形態では、上部傾斜部25と一対の傾斜壁23、23との間及び下部傾斜部26と一対の傾斜壁23、23との間にそれぞれ形成されている。また、周方向に隣接する一対の連結部28、28は、軸線O方向に沿って減圧吸収パネル20の中心部分Cに近づくにしたがい漸次近接するとともに、連結部28同士が接した部分からさらに中心部分Cに向かうにしたがいそれぞれの幅が小さくなるように構成されている。
ここで、減圧吸収パネル20の中心部分Cにおいては図4に示すように、連結部28は形成されておらず、前述のように一対の傾斜壁23、23が互いに接するように構成されている。
一方、中心部分Cの上端側(下端側)に位置して底溝部27が形成された部分においては図5に示すように、底溝部27から胴部11の径方向外側に向けて膨出する連結部28が配置され、この連結部28の径方向外側端にそれぞれ傾斜壁23が接続されている。
また、上部傾斜部25(下部傾斜部26)が形成された部分においては図6に示すように、上部傾斜部25(下部傾斜部26)から胴部11の径方向外側に向けて膨出する連結部28が配置され、この連結部28の径方向外側端にそれぞれ傾斜壁23が接続されている。ここで、図6においては、傾斜壁23は胴部11の周方向で連結部28に近づくにしたがい胴部11の径方向外側に向かうように傾斜させられていて、これら傾斜壁23と連結部28との交差稜線部29が胴部11の径方向外側に向かって突出されている。
このように、連結部28は、減圧吸収パネル20の中心部分Cに近づくにしたがいその膨出高さが漸次低くなるように構成されている。
この構成の減圧吸収パネル20は、図2に示すように、幅方向(短辺)の2等分線に対して線対称に、かつ、長手方向(長辺)の2等分線に対しても線対称となるように構成されている。また、中心部分Cを中心として180°回転対称となるように構成されている。
このように構成された本実施形態によるボトル10によれば、谷底部24と傾斜壁23との間に谷底部24から胴部11の径方向外側に向けて膨出する連結部28が設けられているので、連結部28と傾斜壁23との交差稜線部29が胴部11の径方向外側に向けて突出するように構成されることになり、この交差稜線部29がリブの役割を果たして、減圧吸収パネル20の剛性を向上させることができる。したがって、ボトル10を取り扱う際に、減圧吸収パネル20に対して胴部11の径方向内側に向けて押圧するような外力が作用した場合でも、減圧吸収パネル20が変形してしまうことを抑制できる。
さらに、減圧吸収パネル20の中心部分Cに向かうにしたがい漸次胴部11の径方向内側に向けて凹むように傾斜した一対の傾斜壁23、23が設けられているので、ボトル10の内圧が上昇した場合には、これら一対の傾斜壁23及び谷底部24が胴部11の径方向外側に向けて膨出するように変形し、ボトル10の内圧が低下した場合には、一対の傾斜壁23、23及び谷底部24が胴部11の径方向内側に向けて凹むように変形することになる。したがって、この減圧吸収パネル20の凹み変形吸収量を十分確保することができ、内圧低下による胴部11の局部変形を抑えることができる。
さらに、本実施形態においては、連結部28の膨出高さが減圧吸収パネル20の中心部分Cに向かうにしたがい漸次低くなるように構成されているので、連結部28と傾斜壁23との交差稜線部29のリブとしての効果が前記中心部分Cで小さくなる。したがって、この中心部分Cにおいては凹み変形が比較的容易となって、内圧低下による凹み変形を確実に吸収することができる。
また、連結部28の幅が減圧吸収パネル20の中心部分Cに向かうにしたがい漸次小さくなって前記中心部分Cにおいては連結部28が配置されずに一対の傾斜壁23、23同士が接触するように構成されているので、傾斜壁23の幅が確保されて内圧低下による凹み変形がさらに円滑に行われることになる。
以上、本発明の実施形態であるボトルについて説明したが、本発明の技術的範囲はこれに限定されることはなく、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、本実施形態においては、胴部の下部に減圧吸収パネルと柱部とを周方向に交互に配置したものとして説明したが、これに限定されることはなく、胴部の全体にわたって減圧吸収パネルと柱部とを周方向に交互に配置したものであっても良い。
また、胴部が中心軸線Oに沿って延びる円筒状をなすボトルとして説明したが、これに限定されることはなく、例えば断面が多角形状をなす筒状体であっても良い。
さらに、胴部に6つの減圧吸収パネルと6つの柱部とを交互に配置したものとして説明したが、減圧吸収パネル及び柱部の数や配置等は、ボトルに要求される強度や減圧吸収量等を考慮して適宜設定することが好ましい。
内圧低下による凹み変形吸収量を確保しつつ、外力に対する変形剛性の向上を図ることができるボトルを提供する。
本発明の実施形態であるボトルの側面図である。 図1に示すボトルに形成された減圧吸収パネルの正面図である。 図2におけるW−W断面図である。 図2におけるX−X断面図である。 図2におけるY−Y断面図である。 図2におけるZ−Z断面図である。
符号の説明
10 ボトル
11 胴部
20 減圧吸収パネル
23 傾斜壁
24 谷底部
28 連結部

Claims (2)

  1. 筒状をなす胴部に凹状の減圧吸収パネルが形成されたボトルであって、
    前記減圧吸収パネルは、前記胴部の周方向に沿って減圧吸収パネルの中心部分に向かうにしたがい前記胴部の内側に向けて凹んで互いに近接する一対の傾斜壁を有し、これら一対の傾斜壁の間に、前記胴部の内側に向けて凹んだ谷底部が形成され、
    前記傾斜壁と前記谷底部とは、前記谷底部から前記胴部の外側に向けて膨出するように形成された連結部を介して接続されていることを特徴とするボトル。
  2. 請求項1に記載のボトルにおいて、
    前記連結部は、前記減圧吸収パネルの中心部分に向かうにしたがい前記胴部の外側に向けた膨出量が小さくされていることを特徴とするボトル。
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